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<title>旅とか鉄道とか</title>
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<description>鉄道ネタを中心に、のんびりと。</description>
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<title>北海道ドライブ2014夏⑥</title>
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<![CDATA[ <p>【6日目 2014/08/01（金）】</p><br><p>ついに北海道最終日。</p><br><p>もう今日が最後かと思うと、朝から底知れぬブルーに襲われる。</p><br><p>しかし、部屋を出ると、カンタベリーのスタッフさんの「エゾリス来てますよ」の声で、ひとまずブルーは消えた。</p><br><p>本当だ！ガラス越しではあるけれど、すぐそこの餌場で、エゾリスがヒマワリの種をバクバク食べている。</p><br><p>一瞬カワイイ！と思ったものの、よく見るとエゾリス君は毛が薄く、意外とマッチョな肉体がよくわかって、なんだか強そう。</p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/c3/eb/j/o0800080013038180466.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/c3/eb/j/t02200220_0800080013038180466.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【待ってましたエゾリス君】<br><br><p>それでも、人の気配がするたびにすばしっこく逃げたり、たまにバケツの水を飲んだりする姿を見ているとやっぱりカワイくて、ずっと見てても飽きなかった。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/c6/b2/j/o0800080013038180464.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/c6/b2/j/t02200220_0800080013038180464.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【長い！】</p><p><br></p><p>さて、最後のドライブ。今日はえりも岬に立ち寄って、ひたすらゴールの千歳に向かう。</p><br><p>カンタベリーを出て2時間ほどで、えりも岬に着くのだが、ここもまた、一昨日の納沙布岬同様、岬の数キロ手前から突然深い霧が立ち込めて、岬では視界ゼロ。海があることさえわからない有様。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/ec/d6/j/o0800074313038180463.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/ec/d6/j/t02200204_0800074313038180463.jpg" width="220" height="204"></a> </p><p>【何も見えない、、】</p><p><br></p><p>せっかく遠回りしてえりもに来たのに、損した。</p><br><p>、、そんなことを考えているうちはまだよかった。</p><br><p>ここから、最後の最後に、イタイ出費が立て続けに待っていた。</p><br><p>まず、浦河のあたりで、生まれて初めてスピード違反で捕まってしまった。</p><br><p>緩く右カーブした道で前のクルマがウインカーを点滅させながら左によけて道を譲ってくれる風だったので少しアクセルを踏んだところ、カーブの奥から交番が現れた。「しまった」と思った時には既にレーダーに補足されていたようだ。</p><br><p>あまりのタイミングのよさに、前のクルマが警察とグルだったんじゃないかと思った。しかしバックミラーにパトカーが見えたときの絶望感ってスゴイな。22キロオーバー15,000円也。</p><br><p>一度捕まるとスピード出すのが怖くなって、「おそるおそる」アクセルを踏むようになり、ものすごく緊張しながら、千歳のレンタカー屋に戻った。</p><br><p>そしてクルマを返却する際に、更なるご請求が待っていた。</p><br><p>2日目の夕方、トシカの宿での一件で、キズの修理代として20,000円。</p><br><p>奇跡的に見た目はほとんど変わってないから修理代ナシになんないかなーと思ってたら、キズのチェックも無しにあらかじめ決めたれていたっぽい金額を請求をされたので、事故内容で自動的に金額が決まるシステムなのかもしれない。</p><br><p>ちゃんと見積もってくださいよ！とか言ってヤブヘビになってさらに金額上がるのもイヤだったので言い値で承諾した。</p><br><p>ふたつあわせて35,000円。死んだ。これも今年の前厄効果かな、、</p><br><p>まあ、スピード違反で捕まったのが十勝平野の真ん中じゃなくてヨカッタし、牽引の時もバンパー死んだんじゃないべか？ってぐらいスゴイ音がしたからこの程度で済んでよかったのかもしれないけど、、</p><br><p>さてさて、最後は散々だったものの、初日以外は天気にも恵まれて久々に北海道を満喫できた6日間。</p><br><p>やっぱね、北海道はスゴイよ。来る度に色んな発見があって、来れば来るほど好きになる。次はいつになるかわからないけど、またこうやってクルマでぐるっと回ってみたいなーと思いながら、北の大地を後にした。</p><p><br>■本日の走行距離 320キロ</p><p>■トータルの走行距離 2,090キロ<br>■ガソリン代 20,364円 (121ℓ)</p>
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<pubDate>Sat, 02 Aug 2014 19:40:05 +0900</pubDate>
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<title>北海道ドライブ2014夏⑤</title>
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<![CDATA[ <p>【5日目 2014/07/31（木）】</p><br><p>朝、霧多布湿原の琵琶瀬川でカヌーに乗った。道東のカヌーといえば釧路川が有名だが、霧多布でも3件ほどのペンションがカヌーツアーをやっている。昨日から今日にかけて泊まった樺のんもそのひとつなのだが、この日は別なツアーがあるからカヌーはできませんということで、ペンション「霧多布里」のカヌーツアーにお世話になった。</p><br><p>湿原の真ん中の川幅4m程の場所からガイドさん（霧多布里のオーナーさん）について川を下る。</p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/76/28/j/o0800080013038147161.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/76/28/j/t02200220_0800080013038147161.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【カヌーからの眺め】<br><br><p>たまに鳥の姿が見えたり川幅が広くなったり狭くなったり水辺の葦のような草の高さが変わったり、あまり派手な変化はないけれど、パドルを操作して湿原を分け入るというだけで不思議なワクワク感があった。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/2a/b9/j/o0800080013038148467.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/2a/b9/j/t02200220_0800080013038148467.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【たまに手を止めてプカプカと漂ってみたり】</p><p><br></p><p>カヌーが終わったら、霧多布里に戻ってお茶をいただきながらオーナーさんと色々喋った。様々なことに興味を持っている面白い方なのだが、最近はいわゆる学研「ムー」的は話に興味津々なようで、僕もその手の話は嫌いじゃないしむしろ好きなんだけど、話が止まらなくなりそうなので今度改めて泊まりに来ようと思った次第。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/ec/de/j/o0546054613038147158.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/ec/de/j/t02200220_0546054613038147158.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【琵琶瀬展望台から見た霧多布湿原】</p><p><br></p><p>そして、北海道の右下を太平洋沿いに移動して、直別の昭和廃墟感漂うドライブイン旭から道道1038号線に入り、ライダー向けガイドブックを見て気になった昆布刈石展望台をめざした。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/fc/44/j/o0800080013038147580.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/fc/44/j/t02200220_0800080013038147580.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【途中立ち寄ったお気に入りスポット 涙岬】</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/ab/33/j/o0714071413038147579.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/ab/33/j/t02200220_0714071413038147579.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【ドライブイン旭】</p><p><br></p><p>道道から2キロほどダートの坂道を登った場所にある昆布刈石展望台は「目の前にひたすら広がる太平洋。以上。」といった趣で、想像以上に何もない場所だったが、たしかにライダーはこういうの好きそうだ。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/89/93/j/o0800080013038147159.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/89/93/j/t02200220_0800080013038147159.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【昆布刈石展望台からの眺め】</p><br><p>そこから、これまたなんとなく気になった豊頃町の湧洞湖に向かった。湧洞湖に着いてクルマを駐車スペースに停めたところ、車外を無数のスズメバチに取り囲まれ、これはクルマを降りたら無事では帰れないとの危機を感じたので、クルマを降りずに湧洞湖を後にした。</p><br><p>西へ進んで十勝に入り、今日の宿、中札内の「カンタベリー」にチェックイン。この宿のウリは野生のエゾリスに会えることなのだが、とりあえずこの時間帯、エゾリス君は遊びに来ていないようだった。</p><br><p>そして夜ゴハンを食べに、30キロ程離れた幕別のオーベルジュ コムニへ移動。</p><br><p>ホントはコムニに宿泊もしたかったんだけど、結構な値段するし、一人で泊まるのももったいないから（といいながら昨日は北の暖暖に泊まったけど）、今回はディナーだけ。</p><br><p>十勝の農作&amp;酪農地帯のど真ん中にポツンと建つ立派な建物で、徹底的にオーガニックに拘ったというフレンチのコースをいただいた。</p><br><p>夕日の差し込む広いレストランに、ぽつねんと、ひとりきり。</p><br><p>給仕のお兄さんが、オーガニックへのこだわりについて執拗に教えてくれる。</p><br><p>後から来た他の客にはそんな説明はなかったので、ひとり客だから話相手になってくれたのか、はたまたタイヤ会社の覆面調査員か何かだと思われたのか。</p><br><p>オーガニックのこだわりは分かったし、料理も美味しいことは美味しくて、北寄貝を浮かべた夕張メロンのスープなんてハッとしたけど、他が少し印象薄いなあ、などと脳内調査員が拙い講評をまとめていたところ、メインまでひとしきり食べてもお腹がまったくもたれていないことに気づいた。</p><br><p>これが食材の違いか！恐るべしオーガニック！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/76/1f/j/o0800080013038147165.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/76/1f/j/t02200220_0800080013038147165.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【キャベツ・ケール・大根のプレッセ（以下略）】</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/d4/dc/j/o0800080013038147160.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/d4/dc/j/t02200220_0800080013038147160.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【夕張メロンのスープ苫小牧産北寄貝を浮かべて】</p><p><br></p><p>そして追い討ちを掛けるように、最後に出てきたハーブティーが本当に素晴らしかった。</p><br><p>ミントを主体にしたという香りはとにかく鮮烈で、しかも味にはイガイガした感じが全くなくまろやかで、ハーブと水の素材の良さが際立っていた。</p><br><p>北海道最後の夜をステキな食事で締めくくれてよかった。</p><br><p>すっかりあたりも暗くなって、十勝平野の真ん中の真っ直ぐで真っ暗な道を中札内へ帰った。</p>
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<pubDate>Sat, 02 Aug 2014 19:28:21 +0900</pubDate>
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<title>北海道ドライブ2014夏④</title>
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<![CDATA[ <p>【4日目 2014/07/30（水）】</p><br><p>今日は最終的に霧多布に行くこと以外決めてなかったのだが、小清水峠、神の子池、別海、日本最東端の納沙布岬を経由して霧多布に行くことにした。道東観光の超定番、阿寒、摩周、知床を避けるようにマイナー道路をチョイス。</p><br><p>神の子池に行く途中、清里町の「さくらの滝↑」と書かれた案内板があった。この滝は今まで知らなかったんだけど、何気なく立ち寄ってみることにした。</p><br><p>川の途中の段差にできたわずか2mほどの滝を最初に見たとき「なんでこんな滝が観光スポットになるんだべ？」なんて思ったけど、すぐにその理由がわかった。</p><br><p>この川を遡ろうとして、滝の下から上に魚がぴょんぴょん跳ねているのだ！次から次へとひっきりなしに！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/af/8a/j/o0800080013038123173.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/af/8a/j/t02200220_0800080013038123173.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【がんばれ！サクラマス】<br></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/d0/f9/j/o0800080013038180465.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140818/00/unipudding1225/d0/f9/j/t02200220_0800080013038180465.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【3匹同時ジャーンプ！】</p><p><br></p><p>あとで調べたところによると、この魚はサクラマスといって、ヤマメの大きくなったものらしい。それで「さくらの滝」なのか。</p><br><p>なんで「ここでジャンプすればより上流に行ける」ということが泳ぎながら分かるんだろう、、魚スゲエよ！</p><br><p>それにしても、アブの量がただことではない。ハーフパンツにサンダルという出で立ちはアブたちに大人気で、追い払っても追い払っても次々にアブが足にまとわりついて、写真を撮ってると足にチクっという痛みを感じる。アブたちにとっては「食べ放題ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!! 」ぐらいのテンションなのだろう。</p><br><p>続いて神の子池へ。つい15年ぐらい前は知る人ぞ知る穴場だった神の子池もすっかり有名になって、今や道路の青看板にも神の子池の名が記されるようになったのを見ると隔世の感がある。</p><br><p>何度見ても神秘的なブルーが美しい。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/e6/a9/j/o0800080013038123176.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/e6/a9/j/t02200220_0800080013038123176.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【神の子池の不思議な青】</p><p><br></p><p>しかしここもアブの密度が異常で、何枚か写真を撮っているうちに、足元を見ると足の甲で何箇所も血が出てた。ギニャー。さくらの滝とあわせて、20箇所以上くわれたようだ。</p><br><p>ここから一気に納沙布岬をめざす。一気に、といっても、途中別海町の奥行臼に保存されている別海村営軌道の車両はしっかりと見物したけれど。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/86/67/j/o0800080013038123415.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/86/67/j/t02200220_0800080013038123415.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【別海村営軌道の機関車】<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/eb/b8/j/o0800080013038123177.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/eb/b8/j/t02200220_0800080013038123177.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【別海村営軌道の自走客車 これが見たかった！】</p><p><br></p><p>根室半島を東に進むと、根室市街まではずっと晴れていたのに、根室の街を抜けた途端、いきなり視界が濃霧に包まれた。その霧は納沙布岬までずっと続いていた。</p><br><p>岬に着いたら目の前の北方領土を眺めて愛国心を高めようと思ったのに（ウソ）、霧で何も見えないじゃん！しかも気温が下がったうえに風がビュービュー吹いてクソさむい。ついさっきまで推定30度超の真夏だったのに！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/d9/bd/j/o0800080013038123174.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/d9/bd/j/t02200220_0800080013038123174.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【霧で何も見えない納沙布岬】</p><p><br></p><p>ということで、若干の徒労感とともに根室半島を西へ戻り、今日の宿、霧多布の「宿坊 樺のん」に向かった。</p><br><p>一昨日のトシカの宿にもあったけど、樺のんにも「汲み取り式用ウォシュレット」があった。日本のガラパゴス技術なめんなよ。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/36/45/j/o0800080013038123175.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/36/45/j/t02200220_0800080013038123175.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【樺のんの夕食に出た花咲蟹】</p><p><br></p><p>■本日の走行距離 362キロ</p>
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<pubDate>Sat, 02 Aug 2014 19:20:09 +0900</pubDate>
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<title>北海道ドライブ2014夏③</title>
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<![CDATA[ <p>【3日目 2014/07/29（火）】</p><br><p>今日は、道北から道東への移動がてら、保存鉄道めぐりの日。</p><br><p>朝、浜頓別を出てまず向かったのは美深のトロッコ王国。ここは1985年に廃止された国鉄美幸線の線路あとを利用して、エンジン付きのトロッコを自分で運転できるという楽しい王国。トロッコ王に俺はなる！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/84/c1/j/o0800080013038076956.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/84/c1/j/t02200220_0800080013038076956.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【途中立ち寄った歌登健康回復村の歌登町営軌道の機関車】</p><br><p>森の中を走ったり本格的な鉄橋があったり、そのロケーションもさることながら、距離が往復で10キロもあるので、かなりの時間（30-40分）運転できるのも素晴らしい。</p><br><p>これね、実際乗ってみると想像してたより遥かに楽しいよ！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/30/85/j/o0800080013038079307.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/30/85/j/t02200220_0800080013038079307.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【これに乗って出発！】<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/74/76/j/o0800080013038076957.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/74/76/j/t02200220_0800080013038076957.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【美幸線そのままの景色の中を↑のトロッコで走る】</p><p><br></p><p>こんなステキ王国がもし近所にあったら月イチぐらいでは行きたいのだが、いかんせん東京からのアクセスがすこぶる悪い場所なので今回実に12年ぶりの訪問となった。</p><br><p>帰るときポイントカードをもらった。5回来たら1回タダで乗せてもらえるらしいが、最終のスタンプ捺印から2年経つと失効という、じつに達成困難な特典だった。</p><br><p>そして次は丸瀬布いこいの森で保存運転されている蒸気機関車「雨宮21号」に逢いに行く。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/63/ec/j/o0800080013038076958.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/63/ec/j/t02200220_0800080013038076958.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【道中逢ったキタキツネ】</p><p><br></p><p>紋別から丸瀬布に抜ける道の途中には、かつて東洋一の金山と言われた鴻ノ舞金山があった。現在は当時を偲ぶものはほとんどないのだが、無人の山道に突如現れる上藻別駅逓跡を利用した博物館的な施設に、鴻ノ舞金山関連の品々が展示されていた。観光客などほとんど通らないであろうこの場所に、よくこんな立派な施設を作ったものだと思う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/12/d6/j/o0800080013038087822.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/12/d6/j/t02200220_0800080013038087822.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【元、上藻別駅逓の建物】</p><p><br></p><p>話し好きのおっちゃんが次から次へと畳み掛けるように鴻ノ舞の歴史を説明してくれる。金山で採れた鉱石や、金を精錬する際の中間精製物にも気軽に触れるし、鉄ヲタ的には、ごく短命に終わった鴻紋軌道（鴻ノ舞と紋別を結んだ鉱山鉄道）の写真なんかもあってとても面白い。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/59/4c/j/o0800080013038087821.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/59/4c/j/t02200220_0800080013038087821.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【鴻ノ舞で採取された金銀を含む鉱石】</p><p><br></p><p>ここは入場料は取らない代わりに、もし気に入ったら募金をするというシステムで、正直、500円か1000円ぐらいは入れてもいいかなと思ったところ、ポケットの中には数十円しかなかったので、「大変申し訳ないです」と心の中でつぶやきながら、なけなしの小銭を募金箱に入れてその場を後にした。</p><br><p>そして丸瀬布いこいの森へ。こちらはかれこれ27年ぶり。中坊の頃、深夜2時の丸瀬布駅で夜行列車を降りて朝まで待って、1日3往復しかない町営バスに乗って来たとき以来だな。</p><br><p>客車の色が変わったりはしているけど、あの頃と同じ姿で黙々と、いや、モクモクと煙を吐いて走る雨宮さん、12歳だった僕も今年40歳になりますよ！</p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/43/80/j/o0728072813038079305.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/43/80/j/t02200220_0728072813038079305.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【雨宮21号】<br><br><p>あまりにも暑いので、列車2本分を撮影して、そそくさと、本日の宿、網走湖畔の「オーベルジュ　北の暖暖」へ向かった。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/57/17/j/o0800080013038087823.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/57/17/j/t02200220_0800080013038087823.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【奥にダム湖を見ながら走る雨宮さん】</p><p><br></p><p>そんな北の暖暖について。</p><br><p>ここはオーベルジュを自称するだけあってそれなりの値段がするのだけど、ロビーや食堂に、通常のオーベルジュにある高級感みたいなものがなくて、すごく雑多で節操ない感がそこかしこに滲み出てるの。</p><br><p>いなかのおばあちゃんちをGHQが占拠したようなカオス感ていうのかな。</p><br><p>この感じ、何か既視感があると思ったら、わかった！リサイクルショップだ！もしくは、みすず学苑の広告！</p><br><p>それは料理にも表れていて、和洋折衷とかじゃなくて、イタリアンぽい料理の後に和食が出たりして、「ロック調にアレンジされた演歌」ではなく、演歌とロックが交互に入ってるオムニバスCD聴いてるみたいな感じだった。</p><br><p>一皿一皿悪くはないんだけど（チョット味が濃いけど）、なんで今これが出るの？みたいな。笑</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/22/db/j/o0800080013038093591.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/22/db/j/t02200220_0800080013038093591.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【ニンジンのムース 生うに添え これ美味しい！】</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/c4/36/j/o0800080013038093590.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/c4/36/j/t02200220_0800080013038093590.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【大平（オヒョウ）の白ワイン蒸し】</p><br><p>そして客室や風呂は普通にモダンなところがさらに謎を深める、チョット不思議な宿でした。</p><br><p>まぁ、僕みたいな庶民は1泊2万円以上する宿にはつい「洗練された高級感」みたいなものを求めてしまって、カオスを求めるのは1泊5千円以下の宿だったりするんだけど、そういうつまらない価値観を捨てられる人にはいい宿なのかもしれないなぁと思った。</p><br><p>■本日の走行距離 368キロ</p>
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<pubDate>Sat, 02 Aug 2014 19:10:03 +0900</pubDate>
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<title>北海道ドライブ2014夏②</title>
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<![CDATA[ <p>【2日目 2014/07/28（月）】</p><br><p>音威子府の道の駅から日本海沿側に抜けて、道道106号線を北へ進む。天気予報では今日は晴れるって言ってたのに、空を見れば相変わらずの厚い雲。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/aa/ef/j/o0800080013038027815.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/aa/ef/j/t02200220_0800080013038027815.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【道道106号線沿いの幌延町オトンルイ風力発電所】<br><br></p><p>このまま稚内まで日本海沿いを北上しようと思ってたけど、この天気じゃ面白くないなぁと思い、なんとなく、サロベツ原野から兜沼、沼川を通って、内陸まわりで宗谷岬に行くことにした。</p><br><p>黄色くて派手なエゾカンゾウは完全に時期が過ぎ、すっかり寂しくなったサロベツ原野を後にする頃、突然天気が回復してきた。この青空を待ってました！</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/81/a7/j/o0573057313038045406.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/81/a7/j/t02200220_0573057313038045406.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【兜沼駅近くで宗谷本線の普通列車を踏切からパチリ】<br><br></p><p>道道1119号線から海沿いの国道238号線に出る頃にはすっかり快晴！そして、日本最北端の宗谷岬に着いた。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/39/77/j/o0800080013038064249.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/39/77/j/t02200220_0800080013038064249.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【道道1119号線沿いのカワイイ建物】</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/0b/4f/j/o0800080013038031701.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/0b/4f/j/t02200220_0800080013038031701.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【宗谷岬への道】</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/71/36/j/o0800080013038027817.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/71/36/j/t02200220_0800080013038027817.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【有名な日本最北端の碑】</p><br><p>宗谷岬の内陸には、宗谷丘陵とよばれる丘の景色が広がっている。丘の入り口のゲストハウスアルメリアというレストランで、店で一番高い宗谷牛のステーキを食べた。</p><br><p>観光地のレストランに多くは期待しないが、せっかく肉の味は悪くないのに、付け合せのニンジンやジャガイモが冷たいままなのぐらいは、なんとかならないかなぁと思った。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/df/bd/j/o0800080013038027816.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/df/bd/j/t02200220_0800080013038027816.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【宗谷黒牛のステーキ】</p><p><br></p><p>腹ごしらえしたら、いよいよ宗谷丘陵へ。まだあまり知名度はない宗谷丘陵だけど、個人的に、ここは将来美瑛のようにブレイクするのではないかと思っている。</p><br><p>雄大な丘の向こうに海を望む景色は、確実に、観光客を惹きつける力を持っている。前田真三が美瑛の魅力を広く伝えたように、この地に惚れ込んだフォトグラファーの作品が脚光を浴びると、この風景が一気に北海道の顔になるのだろう。</p><br><p>そんなことを考えながらクルマを走らせていると、「白い道」が目に飛び込んだ。</p><br><p>真夏の太陽に照らされて、晴天の空の下、その白い道は文字通り輝いていた。</p><br><p>丘の向こうまでスッと伸びる白い道。近くに寄ってよく見るとその道には、砂利ではなく白い貝殻のかけらが敷き詰めてあった。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/e5/ba/j/o0800080013038015801.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/e5/ba/j/t02200220_0800080013038015801.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【宗谷丘陵の白い道】</p><p><br></p><p>そのあまりの美しさは何と表現していいかわからなかった。</p><br><p>ここ、いずれ超有名スポットになると思う。今行っておくと「メジャーデビューする前からファンでした」って言えるよ、たぶん。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/51/12/j/o0800080013038015799.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/51/12/j/t02200220_0800080013038015799.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【もういっちょ、白い道】</p><p><br></p><p>もう今日は、この白い道でお腹いっぱい！あとは消化試合のように浜頓別の宿に向かうだけ、なんて思いながら、オホーツク海沿いを南に進んだ。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/bf/7c/j/o0800080013038031700.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/bf/7c/j/t02200220_0800080013038031700.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【宗谷丘陵にもある風車】</p><p><br></p><p>浜猿払から国道238号線は内陸に入るが、海沿いを南に進む道がある。何気なくクルマを進めた、その猿払村の村道「浜猿払エサヌカ線」で、いっぱいのはずだった旅腹に、さらに何かを詰め込むことになった。</p><br><p>この道路、とにかく前方に視界を遮るものが一切無く、原野の真ん中を、まっすぐな道が地平線まで伸びている。まさか日本にこんな所があるなんて！いくらでもスピードが出せるので法定速度めいっぱいで走りましたw</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/d5/ee/j/o0800080013038049307.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/d5/ee/j/t02200220_0800080013038049307.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【村道浜猿払エサヌカ線】</p><p><br></p><p>完全に気分がよくなって、浜頓別クッチャロ湖畔の「トシカの宿」にチェックイン。</p><br><p>夜ごはんまで時間があったので、クッチャロ湖を遠目に望む「クローバーの丘」に行って宿に戻ったとき、プチ悲劇が起こった。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/0b/82/j/o0800080013038045408.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/unipudding1225/0b/82/j/t02200220_0800080013038045408.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【クローバーの丘からクッチャロ湖を望む】</p><p><br></p><p>クルマを駐車スペースに止めるべく切り返しをしようとしたそのとき、突然ガガガガガという音が凄い音がして、アクセルを踏んでもクルマが動かなくなった。</p><br><p>どうやら、前方の草の茂みに隠れていた縁石にバンパーが乗り上げてしまったらしい。</p><br><br><br><p>異変に気づいた宿のスタッフや宿泊客の皆さんが出てきて、対策会議が始まる。</p><br><p>完全に浮いている前輪の下に板を挟んでみてもダメ、バンパーを持ち上げたり無理に車体を押したりするとプラスチック製のバンパーが壊れてしまいそうだったので迂闊に手を出すことは断念して、ロードサービスを呼ぶことにした。</p><br><p>ジンギスカンの夕食を食べ終わってすっかり暗くなった頃、なんと1時間半離れた中川町から、救助のクルマがやってきた。</p><br><p>ロープをつないで牽引が始まる。ギアをニュートラルにして運転席でハンドルを握る僕に、ゴガガガガガと、凄い音が聞こえた。え、これもしかしてバンパー逝った？？　と、僕だけでなく、（後で聞いたところによると）オーディエンスの誰もが思った。</p><br><p>クルマが縁石から離れたところで、恐る恐るバンパーを見ると、なんと、ほとんど無傷！いやー奇跡だ。中川から来たおっちゃんが神様に見えた。どうもありがとうございます！</p><br><p>クルマが無事だったので旅が続けられることに安堵しながら眠りについた。</p>
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<pubDate>Sat, 02 Aug 2014 19:05:29 +0900</pubDate>
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<title>北海道ドライブ2014夏①</title>
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<![CDATA[ <p>今年に入ってから、6月までに4回も北海道に行った。ちょっとやりすぎた感がある。北海道はいつでも好きだけど、今年はいつにも増して北海道がブームのようだ（自分の中で）。</p><br><p>というわけで、7月、会社の夏休みを利用して、今年5回目の北海道に行くことした。かれこれ4年ぶりに、北海道をクルマでぐるっと回ってみようと思った。</p><p><br>【1日目　2014/07/27（日）】</p><br><p>今日は千歳でレンタカーを借りて羽幌から焼尻島へ渡る予定だったのだけども、朝、レンタカーを借りる直前、泊まるはずだった民宿から「今日は（天気が悪いから）船が欠航になっちゃいましたー」という身も蓋もない知らせを受けて、いきなり出鼻を挫かれる。</p><br><p>たしかに天気予報によると、これから北海道は荒れ模様。でもさ、何時間か経ったら突然天気がよくなって船の気が変わるかもしんないじゃん？ということで近くまで行ってみることにした。</p><br><p>久々の運転にドキドキしながら、長沼、当別、月形経由で厚田に出て、そこから日本海沿いをひたすら北上すると、千歳では薄曇りだった天気は北上するにつれて悪くなる一方。留萌あたりまで来るころには、ポジチブシンキングの余地ゼロの無慈悲な雨、雨、雨。そして警報。</p><br><p>晴れていればさぞ気分が良いであろうオロロンライン沿いのドライブは、何かの罰ゲームのように土砂降りの海岸線ばかり続いて面白くないので、鬼鹿でウニ丼を食べたら、もはや海に用はないぜ！とばかりに内陸に向かった。べつに内陸に行けば晴れる訳でもないが、景色が変われば多少気も紛れる。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/72/0a/j/o0800080013037995832.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/72/0a/j/t02200220_0800080013037995832.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【鬼鹿のウニ丼】</p><br><p>苫前と幌加内を結ぶ国道238号線、通称霧立国道は、数十キロに渡って人の気配のない山道なのに造りがやたら立派で、北海道の道にはよくある公共事業の凄さを思い知らされる道だった。</p><br><p>そして、名寄の北、日進にある、畑の真ん中の地産地消レストラン「食工房おると」で早めの夜ごはん。ここも4年ぶりの訪問。ご夫婦で切り盛りしているおるとだが、前回同様、接客業とは思えないほど愛想のない奥さんの接客が妙に懐かしかった。</p><br><p>前に来たときはご主人から、地産地消の難しさなど、いろいろお話を伺ったが今回は淡々と食事をして店を出た。相変わらず、素朴だけど美味しい料理だった。名寄特産もち米粉を使ったスイーツが気に入った。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/7c/5b/j/o0800080013037995831.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/7c/5b/j/t02200220_0800080013037995831.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【おると の地元野菜がいっぱい乗ったプレート】</p><br><p>食事が終わるとすることもなくなり、前からなんとなく気になってた天塩川温泉に入ってなんとなく時間をつぶして、道の駅音威子府までやってきて、金麦を飲んだのでもはや運転できなくなり、不毛な1日目が終わった。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/5e/49/j/o0800080013037995834.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140817/22/unipudding1225/5e/49/j/t02200220_0800080013037995834.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><p>【天塩川温泉に近い天塩川温泉駅】</p><p><br></p><p>明日は晴れるといいなぁ。</p><p><br></p><p>■本日の走行距離 413km</p>
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<pubDate>Sat, 02 Aug 2014 18:58:36 +0900</pubDate>
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<title>万葉線0.1キロと「くびき野レールパーク」の旅</title>
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<![CDATA[ <p>2014年07月19日（土）</p><br><p>今年5月、震災以来長らく運休になっていた三陸鉄道に乗り、これで日本の鉄道全線のうち未乗区間は都電荒川線のひと区間（わざと残してある荒川一中前～三ノ輪橋間0.3キロ）だけになったと思っていたら、じつは、この春、富山県の万葉線がJR高岡駅リニューアルに伴って0.1キロほどひっそりと路線を延長していたことを知った。</p><br><p>というわけで、0.1キロ乗るためだけに、万葉線を再訪問しなければならなくなった。</p><br><p>せっかく遠出するので、何か他のお楽しみポイントも一緒にできないかと考えていたところ、かつて新潟県の頸城地方を走っていた軽便鉄道「頸城鉄道」の車両を保存・運転している「くびき野レールパーク」の年に数回の一般公開が7/20にあったので、これと合わせて行くことにした。</p><br><p>ということで、東京から上越新幹線とはくたかを乗り継いでまずは富山へ。ホテルのチェックインを済ませ、駅から徒歩10分程の環水公園内にあるスタバを見に行った。</p><br><p>ここのスタバは知る人ぞ知る「世界一カッコイイ」とされているスタバである。世界一の称号は自称というわけではなく、ちゃんとスタバの社内コンテスト？だかで優勝して得たものらしい。</p><br><p>たしかにオシャレでカッコイイ。でも、これが世界一と言われると、なんかもっとカッコイイ店舗は他にもありそうな気はしてくる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/b8/c4/j/o0800080013009655412.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/b8/c4/j/t02200220_0800080013009655412.jpg" width="220" height="220"></a> <br><br>【世界一カッコイイ？スタバ】</p><br><p>スタバを一瞥してそそくさと富山駅に引き返し、各駅停車で高岡に向かった。高岡は藤子不二雄の出身地（正確には、Fは高岡生まれで、Aは氷見で生まれて高岡に引っ越してきたらしい）ということで、色んなところに藤子不二雄のキャラクターがフィーチャーされている。<br><br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/32/f3/j/o0800080013009664881.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/32/f3/j/t02200220_0800080013009664881.jpg" width="220" height="220"></a> <br><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/8a/b1/j/t02200220_0800080013009678518.jpg" width="220" height="220"><br><br><br>2年前に来たときは絶賛改築中だった高岡駅は真新しい駅に生まれ変わり、当時はJRの駅から少し離れていた万葉線乗り場は、JRの駅の中まで伸びていた。</p><br><p>かつて万葉線の終端部だったあたりに立って、大きくカーブしてJR高岡駅に吸い込まれていく線路を眺める。ああ、この僅かな延長区間こそが、わざわざここまで来た理由なんだ！<br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/d3/02/j/o0800080013009650080.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/d3/02/j/t02200220_0800080013009650080.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><p>【ピカピカの高岡駅 万葉線のりば】</p><br><p>万葉線乗り場に向かうと、ピカピカの高岡駅には不釣り合いな旧型のデ7070がやってきた。車内に入ると「この列車には冷房等ございません。体調が悪い方は冷房付きの電車をお待ちください」とのアナウンス。たしかにクソ暑い。</p><br><p>電車はほどなく高岡駅を出発すると、あっという間に新規開業部分を通過してしまった。走り出してみると、案外、窓から吹き込む風で気持ちいい。</p><br><p>さて、このあとは、富山に住む友人と食事をするために氷見に向かうことになっている。</p><br><p>万葉線とJR氷見線はどちらも高岡を起点として逆方向に進む路線なのだが、地図で見る限り、両線は途中まで数百メートルの間隔を保って並走しているようだった。二つの路線が最接近していると思われる万葉線の能町口から氷見線の能町へ歩いて乗り換えることにした。</p><br><p>万葉線の能町口で降るとすぐに、氷見線の踏切が見えた。思ったよりも近そうだ。歩いて3･4分といったところで、あっけなく能町駅に着いた。ここから貨物線が分岐する能町駅は広い構内に貨物用と思われる側線が何本もある立派な駅だが、貨物のついでに旅客も扱いますといった佇まいの無人駅だった。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/48/1a/j/o0800080013009664882.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/48/1a/j/t02200220_0800080013009664882.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><p>【能町駅に到着したタラコ色キハ47】</p><br><p>能町駅に着いて30分ほどしてやってきた氷見行きに乗り込んで、友人と落ち合った</p><br><p>終点氷見で降りて目指すのは、誉一山荘オーベルジュ ドゥ ミクニ。フレンチの三國シェフ監修のレストランで夜ゴハン。男子会にはちょっと、いや、だいぶ勿体無い感は否めない。</p><br><p>氷見駅から15分ほど歩いて、小高い丘の上に立つオーベルジュに到着した。席に案内されると、先客はひと組のみ。</p><br><p>静かなレストランで、ディナーが始まった。ひと皿目の「氷見産トマトとコンソメのジュレいちじく添え」はとても鮮やかな彩り。男性二名でなんだかごめんなさい。味のほうは、微妙なところなんだけど、少しトマトの青臭さが目立ってた。</p><br><p>スープ、前菜と続いて魚介の皿が2種類出たが、これはどちらも美味しかった。舌平目に付け合わされていてた氷見産のナントカ貝はぜひ名前を覚えておこうと思ったのに完全に忘れてしまった。どの皿にも氷見産の何かが乗っている。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/e1/4f/j/o0800080013009655414.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/e1/4f/j/t02200220_0800080013009655414.jpg" width="220" height="220"></a> <br><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/0b/ea/j/t02200220_0800080013009655413.jpg" width="220" height="220"></p><br><br><p>メインはフランス産鳩のロースト。普段あまり食べる機会がない食材なので楽しみにしていたのだが、鮮度の問題か、ちょっと臭いが気になった。前に他で食べた鳩はこんな感じじゃなかったなぁ。メインは氷見牛も選べたので、そっちにしておけばよかったかな、、</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/cb/e5/j/o0800080013009655415.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/cb/e5/j/t02200220_0800080013009655415.jpg" width="220" height="220"></a> <br>　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/1f/0a/j/o0800080013009664880.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/1f/0a/j/t02200220_0800080013009664880.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/1f/0a/j/o0800080013009664880.jpg"></a><br></p><p>というわけで、所々「おや？」と思うところもあったものの、こういう小さな街で、地元食材を取り入れつつこれだけ手の込んだ料理を食べられることは素直に嬉しいことだ。ただ、土曜の夜だというのに先客のひと組以外に客は現れなかったのが少し心配なところではある。</p><br><p>お腹いっぱいで富山に戻って友人とわかれて、再び環水公園に夜のスタバを見に行った。そして突然降り出した雨に濡れながらホテルに戻った。</p><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/ed/68/j/o0800080013009657262.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/ed/68/j/t02200220_0800080013009657262.jpg" width="220" height="220"></a> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/71/99/j/o0800080013009657261.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/71/99/j/t02200220_0800080013009657261.jpg" width="220" height="220"></a> <br>【夜のスタバは、昼よりもカッコイイ】<br><br><br><br>2014年07月20日（日）</p><br><p>旅行前、この土日はずっと雨の予報だったのに、なんと朝から陽がさしているではないか！ホテルを出て、各駅停車で直江津に向かうにつれ、天気はどんどん良くなってくる。</p><br><p>先月礼文島行ったときも、雨の予報が一転して晴れたので、最近、旅行運がいいのかもしれない。おそらくその分、金運、出世運、女運などが天引きされてバランスが保たれているのだろうけど。</p><br><p>すっかり晴れた直江津駅から、8:46発の「海洋センター」行きバスに乗って、くびき野レールパークを目指す。</p><br><p>バスに乗って25分程で、海なんて全く見えない田園地帯の真ん中の海洋センターに到着。ここがパークの最寄りらしいのだが、あたりを見回してもそれらしきものはまったく見当たらない。</p><br><p>しかし案の定、パークを目指す同業者と思しき方々が同じバスから何人か降りたので、パーティの最後尾についていくと、歩いて10分ほどで、目的地に着いた。</p><br><p>レールパークには入場料はないのだが、入り口の募金箱に好きな金額を入れることになっている。いくばくかの小銭を入れて、さっそく車両が保存されている車庫に入った。</p><br><p>頸城鉄道の名物、自走客車の「ホジ3」がまもなく発車するということで、車内に乗り込む。エンジンは新しいものに載せ替えているんだろうけど、車体だけ見ると、こんな古い車両がちゃんと走るということがにわかには信じられない。</p><br><p>また、ただ古めかしいだけでなく、つり革の金具がハート型であるあたり、もともとは特別車両だったというこの車両の特殊な生い立ちを感じさせる。</p><br><p>車内には、僕たちのような鉄道マニアに混ざって、地元の子供たちが、おそらく駄菓子屋やゲーセンに行くような感覚で乗り込んでいる。きっと、こういうところから、レールパークの取り組みが地元に根ざした「文化」になっていくのだと思う。地元の子供が気軽に乗れるという意味で、入場料を取らない募金制度はたいへん素晴らしい。</p><br><p>運転士さんがエンジンを掛け、車内が排気ガスの臭いに包まれると、プォーンというタイフォンを響かせて古豪がゆっくり走り出した。</p><br><p>パーク内の数十メートルの短い線路を往復して車庫にもどるだけではあるけれど、窓の外には田園風景も見え、なんとなく現役時代を偲ぶことができる。</p><br><p>こんな列車でこの景色の中を旅してみたかったな。</p><br><p>この日は、30分ごとに、このホジ3と、ディーゼル機関車に客車を牽かせた列車が交互に走った。ホジ3は最近調子がよくないとのことで、ちゃんと走ってくれてラッキーだったのかもしれない。</p><br><p>天気はますます良くなり、熱中症で倒れそうなほどの快晴に。これだけ天気がいいと、普段乗り鉄メインな僕でも列車に乗るより走行写真を撮りたくなる。どうせ天気悪いだろうと思って一眼レフを持ってこなかったことを激しく後悔しながら、iPhoneで列車を撮り続けた。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/7e/1a/j/o0800080013009662026.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/7e/1a/j/t02200220_0800080013009662026.jpg" width="220" height="220"></a> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/ec/ee/j/o0800080013009657263.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/ec/ee/j/t02200220_0800080013009657263.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><p>ホジ3も、機関車＆客車も、本当に愛嬌があってカワイイなぁ。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/00/cf/j/o0800080013009666368.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/14/unipudding1225/00/cf/j/t02200220_0800080013009666368.jpg" width="220" height="220"></a> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/79/97/j/o0800080013009657264.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/79/97/j/t02200220_0800080013009657264.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><br><p>ところで、ここに保存してある車両の多くは頸城鉄道廃止後ずっと行方不明になっていて、2004年に近畿地方の山奥で奇跡的に「発見」されたというエピソードが、なんとも興味深い。そのまま朽ち果てて自然に還ったかもしれない車両たちが、こうして元気に動いている。数奇な運命に感謝！</p><br><p>11時30分発のホジ3を撮ってパークを後にして、海洋センターからバスに乗って、直江津駅に戻った。</p><br><p>ここからはほくほく線経由で各駅停車を乗り継いで帰途に着く。</p><br><p>ホームに降りると、離れたホームに、なんと、国鉄急行色の475系が停まっているではないか！北陸本線を行ったり来たりするこの編成。うっすらと、今回の旅行中どこかで見れたらいいなーと思っていたら最後に目の前に現れた！ラッキー！</p><br><p>これまた一眼レフを持って来なかったことを後悔しながらiPhoneにその姿を収めた。少しくたびれた塗装が、かえってリアルでいい味を出している。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/e2/d4/j/o0800080013009662024.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/e2/d4/j/t02200220_0800080013009662024.jpg" width="220" height="220"></a> </p><p>【国鉄交直流急行色のカッコよさといったら！】</p><p><br></p><p>そしてほくほく線へ。たまたま乗った列車はシアタートレイン「ゆめぞら」だった。トンネルに入ると、天井で花火が打ち上がったり、様々な光のオブジェが現れるので、トンネルを抜けると、次のトンネルが待ち遠しくなってくる。ほぼ地下鉄と化している最近の新幹線なんかでもこういう取り組みをやってもいいんじゃないかと思った。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/6e/d1/j/o0800080013009662025.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/13/unipudding1225/6e/d1/j/t02200220_0800080013009662025.jpg" width="220" height="220"></a> <br></p><br><br><p>六日町でJRに乗り換えて、国境のトンネルを抜けると天候が崩れ、関東平野を南下するごとに天気はどんどん悪くなっていった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/unipudding1225/entry-11897522283.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jul 2014 13:29:21 +0900</pubDate>
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<title>やながわ希望の森公園</title>
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<![CDATA[ <p>2014年4月12日（土）</p><br><p>開業当初は日本一長い駅名として脚光を浴びた阿武隈急行「やながわ希望の森公園前」駅から、駅名の元になった公園の入口までのおよそ800mの区間を、ナローゲージの蒸気機関車が客車を牽いて走っている。</p><br><p>この列車には、桜が有名な やながわ希望の森公園にちなんで「さくら1号」という愛称が付けられており、線路沿いにも多くの桜の木が植えられている。</p><br><p>なんとなく桜の開花情報を調べているうちに、満開の桜とさくら1号の動画をたまたま見てしまったら、居てもたってもいられなくなって、やながわ希望の森公園にやってきてしまった。</p><br><p>今回は、桜と蒸気機関車のコラボを写真に収めるべく、久々にちゃんとしたカメラ持参で撮り鉄っぽいこともしてみようと思った。</p><br><p>阿武隈急行側の「西口」駅から公園側の「東口」駅までの間を歩いてロケハンをしてみると、この路線はほぼ全線が東西に伸びており、南側は小高い岡の斜面になっている。そして、太陽が真東や真西に来るような時間帯に列車が走らない。</p><br><p>つまり、1日を通して、列車の正面に日が当たることがなく、なかなかの撮り鉄泣かせなロケーションだということがわかった。それでも何箇所かは桜と蒸気機関車を絡めて撮れるようだった。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/30/00/j/o0701105212994769425.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/30/00/j/t02200330_0701105212994769425.jpg" width="220" height="330"></a> </p><p>【西口駅近くの桜並木】</p><br><p>ただ惜しむらくは、この日の桜は七分咲き程度で、まだ満開には少し早かったことか。そんなに都合よく週末と満開が重なってくれるものではない。</p><br><p>一方、列車に乗ってみると、のんびり走る車窓から、日本の原風景とでも言うべき「なんの変哲もない田園風景」が広がり、昔の軽便鉄道ってこんな感じだったんだろうなというノスタルジーに浸ることができる。片道たった6分で終わってしまうのがとても残念だ。</p><br><p>路線は短いけれど、撮っても乗っても楽しい「さくら1号」。今度はぜひ満開の桜と蒸機の共演を見てみたくなった。<br></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/46/78/j/o0800053312994775649.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/46/78/j/t02200147_0800053312994775649.jpg" width="220" height="147"></a> </p><p>【東口駅に到着した列車】<br></p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/b7/8c/j/o0800053312994769426.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/b7/8c/j/t02200147_0800053312994769426.jpg" width="220" height="147"></a> <br>【煙が横に流れて右手の桜が隠れてしまった！】<br></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/50/a6/j/o0800053312994769427.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140706/12/unipudding1225/50/a6/j/t02200147_0800053312994769427.jpg" width="220" height="147"></a> <br>【東口を出発する列車】<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/unipudding1225/entry-11889707168.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Apr 2014 12:48:08 +0900</pubDate>
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<title>八重山旅行記④</title>
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<![CDATA[ <p>2014年03月21日（金）</p><br><p>石垣島最終日。もう、朝から天気は悪いしクソ寒いし、南国らしさゼロ、むしろマイナス、ということで、海や島は諦めて西表島の仲間川でマングローブのジャングルを散策することにした。</p><br><p>朝の船で西表島大原港に着いて、ここから仲間川を遡るジャングルクルーズ船に乗る。この天気では海のレジャーは無理と踏んだ観光客が殺到し、船は満員で出発した。</p><br><p>河口から、仲間川を遡る。グロテスクな根っこで水辺にしがみついているようなマングローブが生い茂る光景は、まるで東南アジアのようだった。東南アジア行ったことないけど。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/ec/f5/j/o0800060013009835337.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/ec/f5/j/t02200165_0800060013009835337.jpg" width="220" height="165"></a> </p><br><p>河口から30分ほどの場所に船着場があり、そこで船を降りて、見学コースを進んだ。何があるのかと思ったら、突如、巨大な板状の根っこを持つサキシマスオウオキが現れた。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/f0/6d/j/o0735098013009834727.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/f0/6d/j/t02200293_0735098013009834727.jpg" width="220" height="293"></a> 　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/21/7c/j/o0735098013009834726.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/21/7c/j/t02200293_0735098013009834726.jpg" width="220" height="293"></a> </p><br><p>何かとてつもない魔力を宿していそうな異様なフォルムに圧倒される。RPGの魔界の森で出会う敵キャラに、こんなのがいそうだ。ここに来るまでこの木の存在は知らなかったが、こんなにインパクトのある木が、なぜこんなに知られていないのか不思議だった。</p><br><p>この木を見て、来た道を戻って、ツアーはおしまい。遊覧船のガイドから聞いた「マングローブは真水と海水の混じった汽水域に生息するが、別に塩分が好きという訳ではなく、もともとは生存競争に負けて森から海辺に追いやられた。しかし、古い葉に塩分を集めて切り離す術を獲得して、海辺に自分の居場所を見つけた。」という話は就活セミナーのネタになりそうだ。意識の高い人たちにぜひ教えてあげたい。</p><br><p>そして石垣島に戻る。相変わらず天気は悪く他に行きたいところもないので、飛行機までまだだいぶ時間はあったが、空港に向かった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/unipudding1225/entry-11897610625.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 17:21:40 +0900</pubDate>
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<title>八重山旅行記③</title>
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<![CDATA[ <p>2014年03月20日（木）</p><br><p>朝宿を出るときは薄曇りだったが、予報によると、これからどんどん天気が崩れるらしい。</p><br><p>今日はできれば波照間島に行きたいと思っていた。</p><br><p>日本最南端の地として社会の教科書に載っているのは沖ノ鳥島だが、中国政府じゃなくても「島じゃなくて岩じゃん」と言いたくなる彼の地に、一般人は行くことができない。観光客が訪れることができる日本最南端の地は波照間島である。ここまで来たら、ぜひ行っておきたい。</p><br><p>ところで、石垣島と周辺の島々を結ぶ安栄観光の船には、3日～5日間乗り放題のアイランドホッピングパスというお得なチケットがある。これには波照間航路付きタイプと無しのタイプがあって、波照間航路を付けると一気に4,000円ぐらい高くなる。</p><br><p>僕は昨日アイランドホッピングパスを買ったのだが、窓口で「波照間航路は欠航になりやすいけどいいですか？」と聞かれ、やや不安はあったものの、波照間航路付きを購入していた。</p><br><p>そんな簡単に欠航にならないでしょーという思い上がりがあった。しかし、今日港に着いてみると、1日3便ある波照間航路のうち、朝の1往復は運行となっているものの、2便3便の運行予定は未定だという。</p><br><p>これはどうすべきか。GOかSTOPか。もし波照間まで行って明日石垣に戻ってこれなかったら、ただでさえ11連休となってしまった会社をさらに休むことになる。帰りの飛行機だって当日料金だといくらかかるかわからない。でも波照間には行ってみたい。</p><br><p>他にすごく行きたい島がある訳でもないし、とりあえず波照間まで行ってみるか。最悪でも、この1便は石垣島まで戻る。そう思いながら、波照間行きの船に乗った。</p><br><p>波照間航路は、竹富島のような近隣航路と違って、外洋に出る。外洋は波が高いから欠航になりやすい。船に乗っていると、その違いはよく分かった。天気はさほど悪くはないけれど、船は大きく上下に揺れ、そのたびに乗客のどよめきが聞こえ、ちょっとした絶叫マシンのようだった。徐々に不安が大きくなる。</p><br><p>波照間の島に近づくと徐々に天気は回復して日差しも出てきた。しかし、船が港に接岸すると、折り返しの石垣行きに乗ろうとする人たちの長蛇の列が見えた。きっと、いま島を出ないと予定通り帰れないと判断した旅行者達が一斉に島を離れるんだろう。</p><br><p>この列を見て、さすがに、「乗ってきた船で石垣へ折り返そう」という結論に達した。</p><br><p>一瞬だけ船を降りて、列の最後尾に並ぶ。（一般人が到達可能な）日本最南端の地を目の前にして、すぐに引き返すのは大変に悔しい。せめて船の折り返し時間が1時間ぐらいあれば、、と、後ろ髪引かれながら波照間を後にした。</p><br><p>石垣島に戻ると、いよいよ天気は悪くなり、雨が降りだしそうだった。気温も昨日より一気に10度ぐらい下がって、とても寒い。</p><br><p>それでも、石垣島にいてもしょうがないから、というか、アイランドホッピングパスを使わなきゃ勿体無いので、とりあえず、黒島に行くことにした。波照間航路と西表島上原航路は外洋に出るので欠航になりやすいが、その他のの航路は内海を進むので、あまり欠航にはならないらしい。</p><br><p>石垣から40分程で黒島に着いた。港近くのレンタサイクルで自転車を借り、島を一周することにした。天気は悪いがかろうじて雨は降っていない。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/61/c8/j/o0800060013009832888.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/61/c8/j/t02200165_0800060013009832888.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><p>走り初めてまもなく、だだっ広い牧草地帯に出た。この島は、他の八重山の島とは少し趣が異なるようだ。天気の悪さも相まって、目の前に広がる荒涼とした景色は、まるで北海道のようだった。もっといえば釧路町あたりのようだった。根室半島から程近い歯舞諸島の島ってこんな感じなのかな？なんてことを想像した。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/b9/20/j/o0735098013009834725.jpg"></a></p><p>天気が悪いので、自分以外の観光客に会わない。もとより、地元の人もあまり見かけない。なんだか島を独り占めしている気がして、それはそれで悪くない。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/23/16/j/o0735098013009834723.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/23/16/j/t02200293_0735098013009834723.jpg" width="220" height="293"></a> </p><p>【使われていない桟橋 いいちこのCMとかに使えそう】</p><p><br></p><p>淡々と島を1周して自転車を返し、石垣島に帰った。</p><br><p>今日が石垣島最後の夜。やっぱり頭に浮かぶのは石垣牛のことばかり。</p><br><p>石垣牛の有名焼肉店は予約でいっぱいのようだったので、宿の近くにある居酒屋で石垣牛を食べること</p><p>にした。居酒屋といっても、七輪で肉を焼くなかなかの本格派。</p><br><p>部位は忘れたが一口ステーキのようなものと、ホルモンの盛り合わせを頼んだ。ステーキのほうはあまり印象が残ってないのだが、ホルモンのいくつかは、初日に食べて感動したアノ刺身を彷彿とさせた。コレですよ、コレ！　結局、3日続けて石垣牛を食べた。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/b9/20/j/o0735098013009834725.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/b9/20/j/t02200293_0735098013009834725.jpg" width="220" height="293"></a> </p><br><p>明日も天気は悪いらしい。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/52/1b/j/o0735098013009834724.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140721/17/unipudding1225/52/1b/j/t02200293_0735098013009834724.jpg" width="220" height="293"></a> </p><p>【お土産もの屋のグラスがキレイだった】</p>
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<link>https://ameblo.jp/unipudding1225/entry-11897608309.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 17:15:54 +0900</pubDate>
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