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<title>社会復帰奮闘記</title>
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<description>大うつ病から双極性障害へ私が体験した絶望から復帰への奮闘記</description>
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<title>他愛の無い話5</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 18px;">あけましておめでとうございます！<br>皆様にとってよりよい一年となりますように</span><br><br>今日は仕事始めですー(´･_･`)<br>長かった正月休みも明けまして、忙しい日々の始まりです。<br>とは言ってもまだ本職には復帰できていませんが<br>今年中には復帰するつもりで頑張りたいと思います！<br><br>病気の方はと言うと、最近はとても調子がよく<br>寛解期に入ってるみたいです。<br>睡眠導入剤も無くなって今は安定剤のデパスのみで眠れてます。<br>治療にはリーゼとエビリファイ、頓服に安定剤のワイパックス、睡眠導入剤のレンドルミンが処方されてますが<br>頓服は今年に入って一回も使ってません！<br>すごい進歩！素晴らしい！長かった～ここまで来るの、、、。<br>自分で自分を褒めちぎりたい！<br>その前に担当医さんにお礼言わなきゃ。<br><br>まぁ、この病気はずっとずっと一緒に付き合っていくものなので<br>完治とまではいかないと思いますが<br>ひとまずは、安心？かな。<br><br>そんなこんなで始まりました2014年<br>今年こそ完結まで持っていきたいと思います！<br>更新ペースも早めたらなー、、、という願望(笑)<br><br>今年もよろしくお願いします！
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11744555036.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jan 2014 20:15:26 +0900</pubDate>
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<title>７・誘惑</title>
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<![CDATA[ <a></a><a href="http://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11732920428.html" target="" title="">←６・葛藤</a><br><br>死の誘惑、昼下がりのことでした。<br><br>いつものように幻聴に悩まされ、初夏だというのに布団を上から下まで被り、<br>両親が帰ってくるのを必死で待ってた時でした。<br>本当にいつものように、過ごしていました。<br><br>いつものようにスマホをいじったり<br>いつものように薬の副作用に任せて寝てみたり<br>いつものようにパソコン開いてみたり<br>いつものように　いつものように。<br><br>何ら変わらない日々でも、それは襲ってきました。<br><br>ある一瞬、私は何をしているのだ、と我に帰ります。<br>台所に立ち、ボーっと時計を眺めていました。<br>午後3時を回ったころでした。<br>食事は終えたし、水を飲みに来たわけでもなく<br>ただ何を目の前にするかも何も考えずただつっ立っていたのです。<br><br>幻聴がひどく、何を言ってるのかさえわからない機械音を頭に巡らせ<br>「ああそうだ、頓服飲もうとしてたんだ」<br>と目的を見つけ、薬を手に取ります。<br><br><br>その時でした。<br>幻聴が初めて声を持ったのです。<br><br><br>「死ね」<br><br><br>はっきりと私に囁いた声は紛れもなく私の声でした。<br>私は私自身の幻聴に死の誘惑へと狩られ<br>結果、ありったけの薬を出してしまいます。<br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131228/22/unkonookooooo/a4/f8/j/o0517030412795849835.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131228/22/unkonookooooo/a4/f8/j/t02200129_0517030412795849835.jpg" style="width:220px; height:129px; border:none;" ratio="1.7054263565891472" id="1388237419501"></a><br><br>これらを一気に飲み干し、気がついたときには<br>空の薬入れが目の前にありました。<br>気が動転した私は親友に電話し<br>「どうしよう、どうしよう、死にたくない」と騒ぎ立てます。<br><br>そして両親に電話して<br>「いっぱい薬飲んじゃった助けて」<br>と訴えます。<br><br>私の場合、残薬数が少なかったのと<br>すぐに我に帰って助けを求めたのが救いでした。<br>この後、過呼吸を起こし救急車で運ばれますが<br>胃洗浄などはなく、点滴一本のみで帰れました。<br><br><br>後に聞いた話ですが、両親は私の様子を担当医に告げると<br>「顔色が変化したり、何かあったら救急車を呼ぶ程度で大丈夫」<br>と言われたそうです。<br><br>OD、大量服薬などで人は簡単に死ねません。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">その後に辛い胃洗浄や後悔、後遺症などが残るだけです。</span><br><br>私はODをし、丸々3日間くらいは足元がおぼつかないまま<br>トイレも自由に行けず、両親の介護無しでは生活できない状況になりました。<br><br><br>今でも後悔しています。とても、とても。<br><br><br><br>この日以降、母親が私の介護と監視に付き、<br>家族の生活サイクルが狂い始めてきます。<br><br><br>そして入院を決断することになります。</p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11738237946.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Dec 2013 22:31:34 +0900</pubDate>
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<title>他愛の無い話4</title>
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<![CDATA[ 最近更新停滞中ですね(´･_･`)<br>毎日見に来てくださってる方、申し訳ないです<br>しかも今回も他愛の無い話、、、結構本編書くの体力いるんですよね～<br>本編とか言ってるけどノンフィクションですよノンフィクション！<br><br>よっしゃ、次の休みには更新します！約束します！<br><br>今日今年最後の診察に行って来ました！<br>結果はなんとなんとなんと！！！！<br><br><span style="font-size: 16px;">本職復帰の話を<br>進めてももう大丈夫！</span><br><br>とのことでしたー！いやー、長かった！！！<br>ここまでくるの長かった～！！！！<br>睡眠導入剤が効きすぎて悩んでたんですが<br>それも削られ、今じゃ薬はたったの3種類！<br>デパス、リーゼ、エビリファイ、、、<br>このたった3種類ですよ！やったー！<br><br>前までリーマスとかリチウム系飲んでましたし<br>6種類超える時もあったんですが、<br>なんとまぁまた大胆に減薬されてもう嬉しいです<br>離脱症状もないだろうし、いやぁ、めでたい<br><br><br>今日は自分を褒めてあげたい日でした～<br>来年こそ本職復帰を目指して！努力します！<br><br>頑張るんじゃなくて努力する。これが大切だと思うんですよ。<br>努力ならほら、無理なく自分のためになると思いません？<br><br>さてさて明日も実家の工場手伝いです(*^^*)おやすみ～
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11736319769.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Dec 2013 23:19:27 +0900</pubDate>
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<title>他愛の無い話3</title>
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<![CDATA[ 今日(というか昨日？)は家族ぐるみでお付き合いしてるところの忘年会。<br>幼馴染もいるんだけど、最近の調子を聞くと仕事を辞めたそうな。<br><br>どういうわけだか、父はこういう。<br>お前は恵まれてる。<br>どこが？って聞くと<br>まだお前は休職中で、幼馴染はハロワ通いだから、と。<br><br>でも結局、仕事復帰できなければ私も恵まれてないって言われた方に行くんだよね。<br>なんだか、落ち込んだ。<br>復帰できないかもしれない。でも私はまだ休職中で働こうと思うと復帰できる場所がある。<br>それだけでも恵まれてるって思わなくっちゃいけないのかって。<br>私、頑張って頑張って心身壊して自殺未遂して入院してこうなってさ<br>どこが恵まれてるんだろうって。<br><br>なぜだろうか、私の世代ってこういうの多くって、<br>仕事辞めさせられたり、ニートになっちゃったり、私みたいに上手く仕事に戻れなくなったり。<br>そして共通するのは3年<br><br>幼馴染は3年一人暮らしして田舎に出戻りしてきた。<br>私は3年仕事して田舎に出戻りした。<br><br>人間のリミットは3年なのかな。<br><br>あーあ。私だって元気に復帰したいのよ。<br>バリバリ働ける身体になりたいし、戻りたいとも思ってる。<br><br>壁が、高いなぁって思いました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11734446293.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Dec 2013 01:02:40 +0900</pubDate>
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<title>６・葛藤</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11730648995.html" target="" title="">←５・麻痺</a><br><br>自宅にて過呼吸で倒れ、実家に出戻り、筋肉硬直が続いたのは3日間でした。<br><br>やっと痺れがとれ、やっと仕事に戻れると思っていたのもつかの間<br>うつ病は進行し、私の行動範囲を狭めていきました。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131220/15/unkonookooooo/9e/8f/j/o0490029412786402543.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131220/15/unkonookooooo/9e/8f/j/t02200132_0490029412786402543.jpg" style="width:220px; height:132px; border:none;" ratio="1.6666666666666667" id="1387520296440"></a><br><br>幻聴と耳鳴り、そして不眠が私を襲っていたのです。<br>早朝に目が覚めては耳鳴りと微熱に悩まされ、それが原因で寝たきりになり、<br>朝に飲む薬が切れてくるとだんだん気分は沈んでいき、また幻聴と耳鳴り。<br>私の身体は仕事どころか自分の世話すらできなくなっていきました。<br><br>上司には救急で病院に入ったことと、今の状態では当分仕事はできないと<br>医師からの診断を伝え、とりあえず一ヶ月の休職をもらうことにしました。<br><br>屈辱というか、とても悔しかったのを覚えています。<br><br>同期の仲間たちが頑張っているなか、私は精神が弱いがために怠け病になり、<br>自分ひとりだけ走るのをやめてしまったマラソン大会のような気分に<br>毎日毎日、泣いて過ごしました。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">うつ病は誰しもがなる可能性のある病気とも知らず、<br>ただ自分の詭弱を悔やみました。</span><br><br>実家は両親共働きで、日中は私一人です。<br>自分の世話すら満足にできなかったのですが、母親には大丈夫と伝え、<br>ただ寝ることだけを意識しました。<br>寝れば治る、とも思っていたのでしょう、<br>否、寝ることしかできなかった。<br><br>自分をただ責め、スマホでスケジュールを見ては<br>今、上司が頑張っているであろう現場を思い浮かべ、<br>悔やんで、悔しくて、仕方なくて、<br>でも私は横たわることしかできなくて。<br><br>絶望と地獄。<br>底を知らぬ自分への叱責を自ら浴びるばかりで、<br>幻聴も私を意味もなく責めてくる。<br><br>ただそこまではまだ良かったんです。<br>幻聴が何を言っているのかわからない、<br>ただの機械音が入り混じった声を発するので<br>意味を成さない耳鳴りの延長だと思っていた時はまだ良かったんです。<br><br><br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">後々、この幻聴が<br>私を死の誘惑へと落とすことも知らず</span><br>ただ四角い天井を薬の副作用とともに<br>ボーっと眺めるだけの毎日が続きます。<br><br></p><p></p><a></a>
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11732920428.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Dec 2013 14:52:38 +0900</pubDate>
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<title>５・麻痺</title>
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<![CDATA[ <a href="http://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11729953737.html" target="" title="">←４・崩壊</a><br><br>私が自宅で倒れ、両親は車で迎えに来ました。<br>一時間半の道のりを車で飛ばして、リビングで倒れてる私を発見すると<br>私を二人がかりで自宅から引きずり出し、車に放り込んだのです。<br>そして田舎へとまた、車を出しました。<br><br>両親は救急車を呼ばず、ただ、車を飛ばしました。<br>その時には私の意識もはっきりしていて、息も絶え絶えながらも会話できることから<br>よく知っている病院へ救急で入ることにしたのです。<br><br>そうと言っても高速乗っても一時間半の道のり。<br>私は過呼吸が止まらないまま、後部座席で朦朧とする意識をしっかり持ち、<br>「もう大丈夫」と自分を励まして耐えました。<br>筋肉硬直はそのままで、顔面まで麻痺し、ありとあらゆる穴から体液が出る状態。<br>バスタオルを下に敷き、ただ情けないのと辛いのとでずっとずっと耐えました。<br><br>そしてやっとの思いで地元に着き、救急で入る手続きが済んだ時、<br>私が横たわってる車まで医師と看護師が車椅子を持って来ました。<br><br>「お名前言えますか」<br>「ここがどこだかわかりますか」<br><br>看護師からの様々な質問を受け答える中、医師が両親にこう話していました。<br><br>「私にできることが限られてます」<br><br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">なんでもいいから看てよ！</span><br><br><br>そう叫びたい気持ちを両親が代弁してくれました。<br>点滴だけでもいい、なんでもいいから楽にさせてあげて　と。<br><br>やっと処置室に入れてもらい、医師からまたたくさんの質問を受けます。<br><br>「何が原因で倒れたのですか？」<br>わからない<br>「どうやって帰ってきましたか？」<br>わからない<br>「いつ倒れましたか？」<br>わからない<br><br>記憶が曖昧、治まらない過呼吸、<br>医師は私に心因的な記憶障害と過換気症候群であること<br>もう点滴しかやることがないと告げました。<br><br>点滴を受け、脱水症状が和らぎ、いつしか呼吸も通常に戻りました。<br>手足は動かない、麻痺した状態のまま。<br><br>過換気症候群<br>心因的になる過呼吸。普通は10分～30分で治まります。<br>対策としては紙袋を口元にあてがうことで治まることが一番有名でしょう。<br>あと怖いのは二酸化炭素と脱水です。<br>私の場合ですが、脱水になるとよく手足が麻痺した状態になりました。<br>しかしそれも水分を補給することで治まってきますが<br>今回のケースは恐らく脱水に加え、二酸化炭素が手足に充満し、<br>後々に引きずってしまう、という最悪のパターンに陥ってしまったのです。<br><br>田舎に出戻りをした私は、実家で療養することとなります。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">三日くらい足の痺れが取れず</span>、苦戦を強いられていました。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131216/23/unkonookooooo/2a/6f/j/o0490029412783015972.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131216/23/unkonookooooo/2a/6f/j/t02200132_0490029412783015972.jpg" style="width:220px; height:132px; border:none;" ratio="1.6666666666666667" id="1387204939442"></a><br><br>筋肉硬直、過換気症候群の後遺症として残ってしまいました。<br>合計二時間もの間、過呼吸を続けるのは珍しいパターンだそうです。<br><br><br>過換気症候群、発作を起こし続ける<br>厄介な障害の一種に加わります。</p><p></p><a></a>
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11730648995.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Dec 2013 23:09:31 +0900</pubDate>
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<title>４・崩壊</title>
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<![CDATA[ <a></a><a href="http://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11728500855.html" target="" title="">←３・仕事という宗教</a><br><br>ある現場の帰りでした。<br>その現場は仲良くさせてもらっていた事務所からの外注で<br>いつも上司と一緒で息も詰まってることだろうと<br>比較的楽な仕事をそこの事務所の方と一緒にお仕事させてもらった時のことです。<br><br>そしてその事務所には私の病気を知ってくれてる親友もいて、<br>なんと心強いか、なんて楽しいのか、そんな現場でした。<br>今でも感謝の言葉でいっぱいです。<br><br>が、その感謝いっぱいの現場の帰りに崩壊は既に始まってました。<br><br>ここからお話することはほぼ大半覚えていません。<br>後に聞かされたり、記憶の断片と私の残したLINEやツイッターや通話記録のSOSで<br>継ぎ接ぎされた現実です。<br><br>まず、その現場からの最寄り駅で両親に電話しました。<br>理由はわかりません、とりあえず連絡しました。<br>そしてこう告げました。<br><br>「ごめんやけど、迎えに来て。」<br><br>実家から私の住居まで車で一時間半、<br>私は田舎から両親をまず呼び出しました。<br>その声はとても明るかったようです。<br>しかし、私の病気を知っている両親は慌てて車を飛ばすこととなります。<br><br>そしてもうここから何も覚えてません。<br>断片的に自分の行為などがゆらりと記憶にあるのみで<br>道中、どうやって帰ってきたかわかりません。<br>パニック障害を発作し、息も絶え絶えでどう帰ったのか、<br>未だに謎です。<br><br>恐らくそこから電車に乗り、自分の住居の最寄り駅を当然目指したのでしょう。<br>しかし私にはもうここはどの駅なのか把握する力すらなく、<br>足を引きずって電車を降りて、係員の方にここはどこか、と訪ねたのは覚えています。<br><br>「ここは何駅でしょうか。」<br><br>係員の方はさぞかし不思議に思ったことでしょう、その顔が記憶の断片に残っています。<br>ものすごく困った顔で私に駅名を告げると去っていきました。<br>私は無事最寄り駅に着き、そこから自宅へと帰ります。<br>ふらふらと人を避けつつ、車に驚きつつ、耳を塞ぎつつ、腕を爪で掻き立てつつ。<br><br>推測です。腕に爪痕が残ってましたし、ピアスもなくしていました。<br>恐らくそうなのだろうと思います。<br><br>そして自宅で倒れました。<br><br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">地獄でした。</span><br><br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">過換気症候群</span>、いわゆる過呼吸で歩くにも歩けず、とりあえず玄関を這いずり、<br>リビングまでほふく前進で進みました。<br>そして固まっていく手足、、、。二酸化炭素が体内に充満し、<br>手は縮こまり、足はしびれて、もうどうにもならない状態。<br>心臓だけが「生きなければ」と必死に動き、鼓動は早まるばかりで<br>呼吸もままならない。<br><br>涙も鼻水もそのままに<br>縮こまった手で様々な人に電話をかけていました。<br>親友、上司、上司の奥さん、両親。<br>私に死の恐怖が襲っていたのです。<br><br>親友にこう言葉を漏らしたのを覚えています。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">「死にたくない。」</span>と。<br><br>親友は私をなだめ、両親が来るのを電話でただひたすら一緒に待っていてくれました。<br>上司も救急車を呼ぶか否かで悩み、結果、奥さんを私の自宅へ派遣することにし、<br>両親はただ事じゃない娘の声に車を飛ばし、、、。<br><br>私はただただ泣きました。<br>動かぬ手で、固まってしまった指先で、LINEの親友グループに「しんどい」と伝え<br>死の恐怖と一人、戦っていたのです。<br><br>そしてその30分後、両親が来てくれました。<br><br>過換気症候群は通常、10分～30分で治まるのだそうです。<br>しかし、心因的なことと、疲れとでか私はそれ以上の時間をかけ<br>心臓に負担をかけ続けました。<br><br>感覚はもう上半身のみで、顔、腕、足にかけては<br>冷たく、麻痺にも似たものがまとわりついていました。<br>両親が私を背負い、車に飛び乗ると、そこから長い長い戦いが<br>私を待っていました。<br><br><br>この後、1時間半の道のりを過呼吸のまま帰ることとなります。<br>
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<pubDate>Sun, 15 Dec 2013 22:12:59 +0900</pubDate>
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<title>他愛の無い話2</title>
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<![CDATA[ やーっとLINEのタイムラインがPC対応なって助かるわ～<br>って言っても私はツイッターとFBで手いっぱいな上<br>このブログ始めたんでなんともですが<br><br>WPをスマホとして使ってる身としては<br>PCもアップデートされたしもうそろそろかなーっと<br>マーケットプレイスに行ってみたり<br>いや～　無いわ<br><br><br>昨晩から今晩の深夜にかけて<br>双子座流星群ピークです！<br>私は見に行きました！今日のAM２：００くらいです！<br>一時間に20個くらいのペースで見れました～(^-^)<br>田舎ならではの特権ですね<br>いや～、良かった良かった、見れて～！<br>流れ星に願い事すると叶うとか言うじゃないですか<br><br>無理やろ<br><br>あんなん<br>「うわ！シュッていったで！シューって！！！！」<br>「ゴールの中にｼｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！」<br>てな感じで騒いでおしまいですわ超エキサイティン<br><br>ちなみに願い事は7億円当たりますように<br>年末ジャンボに全てをかけてます　敬具<br>
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<pubDate>Sat, 14 Dec 2013 14:15:31 +0900</pubDate>
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<title>３・仕事という宗教</title>
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<![CDATA[ ←<a href="http://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11727617770.html" target="" title="">２・否定</a><br><br>引越しが友人や上司のお陰で無事に終わり、一息ついた時でした。<br>もう私に食事を作る力や掃除をする力、ベッドから起き上がる力すら残ってなく、<br>更に体力が回復しない、毎日泣いてる生活で、微熱だった体温も38℃をうろついてました。<br>その中でも迫ってくる仕事、、、上司に頼んでシフトを変更し、平日はほぼ休みといった状態なのに<br>なぜか恐怖を感じるのです。<br><br>ちゃんと仕事ができるのか、私が足でまといにならないのか、また仕事でしんどい思いをしなければならないのか。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">不安と恐怖とずっとずっと戦っては安定剤を飲み、それを繰り返す生活でした。</span><br><br>しかし期日は近づいてくる。仕事はこなさなければならない。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131213/15/unkonookooooo/cb/c5/j/o0490041812779264569.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131213/15/unkonookooooo/cb/c5/j/t02200188_0490041812779264569.jpg" style="width:220px; height:188px; border:none;" ratio="1.1702127659574468" id="1386916976383"></a><br>当時、うつ病に悩まされ寝込んでいたときのつぶやきです。<br>普通に20連勤、、、今思えばゾッとする数字です。<br>そして<span style="color: rgb(255, 0, 0);">仕事という宗教</span>にどっぷり浸かっています。<br><br>仕事のために体調を整える<br>仕事のために熱も省みずこなしていく<br>仕事のために何も食べれなくともこなしていく<br>仕事のために　仕事のために<br><br>自分の心身が悲鳴をあげているのをこうやって呟いているくせに<br>仕事という宗教に捕らわれ、どうにもできない自分がそこにいました。<br><br>仕事のためなら自分がどうなったって構わない<br>仕事が私の全て<br><br>ぐるぐると頭を駆け巡る宗教の唱え。<br>それが生活をじわりじわりと崩壊させるのも知らず<br>私はずっと信じ続けてきました。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">仕事が私の全て。</span><br><br>何故こうなったしまったのか。<br>原因は性格にもあるでしょうし、そうならざるを得ない環境でもありました。<br><br>私は頑固でプライドが高く、常識を逸脱したものが大嫌いでした。<br>そしてYESマンでもあり、引き受けたものは絶対にこなさなければ気が済まない<br>そんな日本人ならではの性格です。<br><br>それがこの病気では裏目に出てしまい、拍車をかけてしまったのです。<br>頼まれてしまったものはどんなに体調が悪くてもやってしまうし、<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">うつ病を怠け病</span>だと決めつけ、ムチを打って仕事をしていました。<br><br>そして環境においては一人暮らしで稼がなければならなかったし<br>両親の仕送りもありましたが、自分一人で生きていくとどっかで決心していたので<br>あまり使うこともなかったのです。<br><br>そして上司の存在。私と二人三脚の上司はほぼ休みがありません。<br>しかし上司は10年を超える業界ではベテランの位置にいます。<br>私との仕事の疲労はご理解のとおり、違いが出てきます。<br><br>常に緊張をしている私と、ベテランが故に気を抜けるところは上手に気を抜く上司。<br>どちらが仕事で心身を摩耗するのかは明白で、もちろん私です。<br><br>上司と私、仕事の量という比べてはいけないものを比べ、そして私が劣っていると知ると<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">早く追いつかなければ</span><br><br>という焦りが出てきます。<br>その焦りは仕事をこなすことで解消できると踏んだ私は<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><br></span><span style="color: rgb(255, 0, 0);">仕事をすることでその焦りを解消することができる</span><span style="color: rgb(255, 0, 0);">と思ってしまったのです。<br></span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">宗教に近いものに入り浸ってしまった私は</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">生活がボロボロと崩れていくことも目をそらし</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">ただただ目の前にある書類に目を通していく。</span><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">そうするしかなかったのです。</span><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">緊張と不安の日々を背負い、ずっとずっと頭は興奮状態でした。</span><br><br><br><br><span style="color: rgb(17, 17, 17);">そしてある日の現場の帰り道、私は倒れました。</span><br></p><p></p>
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<pubDate>Fri, 13 Dec 2013 13:57:06 +0900</pubDate>
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<title>２・否定</title>
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<![CDATA[ ←<a></a><a href="http://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11726405367.html" target="" title="">１・発病</a><br><br>【重度のうつ病】<br>ずっとずっと嘘だと思ってました。<br>心当たりはあるものの、私は一社会人として全うすべき人間であり、<br>完璧に仕事をこなしてなければならない。<br>そう、ずっとずっと思ってました。<br>少し疲れてるだけだろう、近年医師の誤診でうつ病と診断された人も多いと聞く、<br>それならば私もその誤診されてしまった一人　だと。<br><br>今思えば逃げていただけかもしれません。<br><br>私は心療内科で大体的にうつ病と診断され、仕事を休職するよう言われました。<br>しかし、もうすぐ繁盛期も緩やかに下降し、休みも増えるだろうと医師に伝え<br>診断書及び休職はいただきませんでした。<br>上司には軽いうつ病にかかってしまった、でも仕事上にはなんら問題もなく<br>薬を処方してもらい近いうちに治るだろうと伝えました。<br><br>私が勤めている場所は【会社】という組織ではありません。<br>上司と私二人のみの、屋号を上げただけのフリーターコンビと言えばお分かりでしょうか。<br>限りなくブラックに近いグレー、それがこの業界。<br>それに不満も何もなく、普遍的であり私の全てだとも思っていました。<br>なので私には多くの責任があります。上司と半分こ、というわけにはいきませんが<br>いくらかの責任はのしかかり、それを私の臆病な小さな背で負って<br>歩合制の雀の涙のギャラで3年間生活を支えてきました。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">その生活が、ぼろぼろと崩れだした春。</span><br><br>私は一念発起をし、引っ越すことを決意しました。<br>以前から一人暮らし先の部屋の隣人の騒音が気になりだし、夜も眠れない状況になってしまったため、2年半暮らし続けてきた部屋を去ることを決意しました。<br><br>それが大きな間違いであることも気づかないまま。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">引越し、それはうつ病にかかった方の行動禁止事項のひとつです。</span><br><br>環境が大きく変わるだけでなく、部屋探しから契約のやりとり<br>金銭のやりとりなどに精神的ダメージを受けるだけでなく<br>不動産屋さんなどを往復する体力、休養できない日々を暮らすのですから<br>うつ病患者にしてみるとまさに<span style="color: rgb(255, 0, 0);">地獄</span>です。<br><br>しかし私には仕事ののために睡眠は大切でしたし、夜遅くに友人らしき者と騒ぐ隣人から逃げたい気持ちでいっぱいでした。<br>もう後には引けない。片付けもそこそこに私は引越しをしました。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131211/23/unkonookooooo/04/bb/j/o0540071912777869894.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131211/23/unkonookooooo/04/bb/j/t02200293_0540071912777869894.jpg" style="width:220px; height:293px; border:none;" ratio="0.7508532423208191" id="1386773819450"></a><br>上司や友人の手伝いもあって、引越しが完了。<br>その時の様子です。<br><br>月給　歩合制平均11万<br>家賃水道代込4万3000<br>6畳間の1K　ユニットバス仕様<br>新しい生活が、ここで始まる<br><br>と思っていました。<br><br><br>喜びの引越し先が、後の発作スイッチになろうとは<br>この時誰も予測していませんでした。</p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/unkonookooooo/entry-11727617770.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Dec 2013 23:17:20 +0900</pubDate>
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