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<title>うろおぼ映画日記</title>
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<description>映画は【夢】と、ある人が言っていた。ひととき観た【夢】・・。時が経ってもしっかりと覚えていたり、おぼろげだったり。うろ覚えでも、面白かった事だけはしっかりと覚えている！そんなブログ。</description>
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<title>諸事情により</title>
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<![CDATA[ <p>このブログを少しお休みさせて頂きます。</p><p>読んで頂いた方、有難うございます！</p><p>　</p><p>ちなみに、映画ネタが尽きた訳ではありません(*^^*)</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12725057346.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Feb 2022 18:54:46 +0900</pubDate>
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<title>【用心棒】三船敏郎の魅力爆発！痛快娯楽時代劇</title>
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<![CDATA[ <p>世界の黒澤の痛快娯楽時代劇！<br><br>【七人の侍】もかなり面白いが、個人的にはまずはこちらをお勧めしたい。<br><br>ある宿場町。<br>仲違いをしたヤクザの親分と子分。<br>お互いに凶状持ち（前科持ち）の男達を集めて相手を潰そうとしている。そんな宿場町にある浪人がふらりと現れて、頭を使いヤクザ同士を闘わせて両方潰してやろうと画策する物語。<br><br>何と言ってもまずは主演三船敏郎の魅力！<br>ぶっきらぼうだが、人情がある浪人役を実に味わい深く存在感たっぷりに演じていて、キレがあり迫力ある殺陣シーンには眼を見張るものがある。<br><br>しかも、ただの格好良いヒーローと言うだけではなく、渋さの中にどこか飄々とした所もあり、人間的な主人公に仕上がっている。<br><br>三船敏郎扮する浪人、桑畑三十郎（偽名）を始め、キャラクターが皆個性的で良い意味で泥臭い。<br><br>三十郎の味方の飯屋の主人に東野英治郎。<br>独特のしゃがれ声が耳に心地良く、一度聞いたら忘れられない他に替えがきかない役者。<br><br>拳銃使いで三十郎の敵役の仲代達矢が、ニヒルでこれ又カッコ良し。三船敏郎の無骨さとは好対象の存在。<br><br>そして、腕っぷしは強いがオツムが弱いヤクザ役を加東大介が憎らしくも愛嬌たっぷりに演じている。<br><br>その他の役者陣も人間力がある役者が多く、画面がギュッとしまっている。<br><br>印象的なシーンは色々あるが、三船敏郎扮する浪人がやって来た宿場町が、かなり危険だという事を表現するシーンが見事！<br>余計な説明なしでこの宿場町がヤバい！と一目で分かる演出。さすが、黒澤明監督！<br><br>【風】も実に効果的に使っていて、その場の臨場感をグッと上げている。<br><br>ヤクザ同士の諍いの話しではあるが、喜劇要素もチラホラ。格好良さとの対比が面白く、緩急がしっかりと効いてます。<br>曲の作り方も、迫力ある曲から滑稽な曲、シリアスな曲等バラエティ豊か。<br><br>一概に時代劇と言っても黒澤明監督にかかると、一筋縄ではいかない時代劇になっていて、観るお客をとにかく楽しませる！！という熱い意気込みを感じる。<br><br>簡単明瞭！<br>面白くなかったら映画じゃない！<br>・・と、言う事ですな。<br><br>ラストシーン、とにかく粋。<br><br><br>ではでは又。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12724870169.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 19:00:21 +0900</pubDate>
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<title>【パピヨン】脱獄王の実話大作</title>
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<![CDATA[ <p>【猿の惑星】のフランクリン・J・シャフナー監督作品。</p><p>&nbsp;</p><p>実話を元にした、胸に蝶の入れ墨がある通称『パピヨン』と呼ばれた男の10年以上の脱獄劇。</p><p>&nbsp;</p><p>盗みの罪で刑務所に入ったパピヨンは、無実の罪を着せられ終身刑になる。重労働をさせられ、これはたまらんと脱獄を計画する。そして仲間と共に脱獄するが・・。</p><p>&nbsp;</p><p>45年ぶりにリメイクもされた大作映画。</p><p>10年以上脱獄を繰り返した実在の男が主人公で、この不屈の魂の持ち主パピヨンを演じた役者が、1960年代から1970年代にアメリカで活躍していたスティーブ・マックイーン。</p><p>&nbsp;</p><p>内から出る男くささと色気がプンプンしているスター役者。捕虜収容所からの脱走映画【大脱走】の時もカッコ良かったな〜。</p><p>&nbsp;</p><p>ワイルドで無骨な役をやらせたら天下一品！</p><p>それがスティーブ・マックイーンである。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう役者、今はなかなかいないと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ギラギラした表情と目から、脱獄して自由を手に入れたい！という想いが滲み出していて、パビヨン役にぴったりだった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなパビヨンの相棒になるのが、偽札作りで刑務所に入っているルイ・ドガという男。演じるはダスティン・ホフマン。</p><p>&nbsp;</p><p>ド近眼丸メガネで、パビヨンとは対象的な冴えない風体の男のドガ役を、ダスティン・ホフマンが味わい深く、これ又見事に演じている。</p><p>&nbsp;</p><p>この二人を主軸にして、あまりにも過酷な刑務所内での出来事と脱獄との日々を描く。</p><p>&nbsp;</p><p>演技力があるスティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンだからこそ、めちゃくちゃ過酷な刑務所での日々の暮らしぶりをしっかりと表現出来たのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>刑務所の中の酷さと対象的な海岸の美しさが、余計にパビヨンの自由への渇望を感じさせる。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに困難があっても決して諦めないという熱い想いは、脱獄という形だけではなく、日常を生きる自分達にも勇気を与えてくれる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、パビヨンとドガの心と心の友情にも心を打たれる。</p><p>&nbsp;</p><p>全編見所満載の映画であるが、特にある刑務所でのマックイーンの鬼気迫る演技と、ラストシーンには心をガッチリと掴まれる。</p><p>&nbsp;</p><p>原作は、自らの脱獄劇を綴ったパビヨンことアンリ・シャリエール本人の小説。残念ながら、映画完成前に亡くなった。出来上がったこの作品を観たらどんな感想を言っただろうか。　</p><p>&nbsp;</p><p>切ないテーマ曲を聞くだけで、映画の物語が目の前に壮大に広がって行く【パピヨン】は、脱獄映画は数あれど、間違いなく傑作の一本である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ではでは又。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12724687212.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Feb 2022 18:59:16 +0900</pubDate>
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<title>【俺たちに明日はない】実在のアンチヒーロー破滅への道</title>
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<![CDATA[ <p>大恐慌時代のアメリカで、犯罪を繰り返しながら逃げまくった二人の実在の男女がいた。<br><br>ボニー・パーカーとクライド・バロウ。<br><br>当時、大恐慌のどん底にあったアメリカで、好き勝手やりながら、なかなか警察に捕まらないこの二人は世間からアンチヒーローとして持ち上げられた。<br><br>そんな二人の逃走劇を、アーサー・ペン監督が、絶妙なタッチで描く。<br><br>無駄な説明がない冒頭がまず良い。<br><br>部屋にいる一人の女が、日々の生活に満足していない雰囲気を醸し出している。<br><br>ふと窓から外を除く・・<br><br>すると、自分の家の車を盗もうとしている男。<br>普通なら、ここで警察に電話だ。<br><br>しかし、男と目が合った女は真逆の行動に出る。<br>急いで着替えて男についていくのだ。<br><br>余計な説明いらずで、二人の男女の破天荒さを表現している。<br><br>お見事。<br><br>このオープニングからやられた。<br>　<br>その後、二人は強盗を繰り返しながら逃げて行くのだが、それをサラリと軽いタッチで描いて行く。<br>その軽さが、後半のシリアスさをグッと引き立てている。<br><br>ボニー役をフェイ・ダナウェイ。　<br>愛に飢えているが、クールに振る舞う女性を魅力的に表現。<br><br>クライド役にウォーレン・ベイティ<br>見かけはイキな男を演じているが、内面は悩みを抱えている男を好演。<br><br>脇を固める役者陣も、皆はまり役。<br>犯罪に加担する男をマイケル・J・ポラード。<br>ちょいと抜けてる感じのキャラクターが、ベストマッチ。<br><br>クライドの兄貴夫婦を、ジーン・ハックマンとエステル・パーソンズ。　<br>ジーン・ハックマン、決して二枚目じゃないけどカッコ良いんだよね〜。<br><br>エステル・パーソンズは、ギャーギャー騒ぎまくる面倒くさい女を演じて、見事アカデミー助演女優賞を獲得！本当、面倒くさい女だった（笑）<br><br>アウトローの生き様。<br>破滅の美学。<br>逃避行の恋物語。<br>映画史に残るラストシーン。<br><br>軽妙なタッチで描きながら、逃げ続ける事しか出来ない人間の儚さを醸し出す。<br><br>アメリカン・ニューシネマの傑作！<br><br>原題は【Bonnie and Clyde】だが、邦題が実に印象的である。<br><br><br>ではでは又。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12724502698.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Feb 2022 18:52:45 +0900</pubDate>
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<title>【パッセンジャー】その時、あなたならどうするか？SFラブロマンス</title>
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<![CDATA[ <p>監督、役者の名前は覚えていないが心に残った映画。<br><br>地球から、遥か彼方にある安楽の星を求めてロケットに乗った大勢の人間達は皆特殊なカプセルに入り眠っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>地球からその惑星に到着するまで120年もかかる。<br><br>しかし・・・何かの不具合で、ある男のカプセルだけが開いてしまう。<br><br>もう、着いたのか・・・<br>と思っていたが、なんと目的の惑星に到着するまで後90年もかかるのだ。<br><br>90年も早く自分一人だけが目覚めてしまったのだ。<br>90年も早く・・・　<br><br>絶望した主人公の唯一の救いは、船内のバーでアンドロイドのバーテンとの会話。<br><br>ただ、相手はアンドロイド。<br>人間ではない。<br><br>このまま、たった一人で生きて一人で死んで行くのか・・・<br><br>ある日、カプセルで眠る一人の女性を見つける。<br>その女性に心を惹かれて行く主人公。<br><br>月日が過ぎ去り、悩みに悩んだあげくに主人公はある行動に出る。その行動は、決して許される事ではなかった・・・。<br><br>この映画を観て、自分ならどうするだろうな、と考えさせられた。<br>一人きりで生きて行くのか、それとも。<br><br>いくら船内に大勢の人間達が生きていると言っても皆カプセルの中で眠っている。<br>この世に一人で生きている様なものだ。<br><br>登場人物がかなり少ないこの映画。<br>全体的に何とも言えない寂しさが漂っていた。<br><br>この映画を観終わった後、切なさを感じながらもどこか温かさも感じ、真逆の不思議な感覚がやって来た。<br><br>映画は観る人によって感じ方が違うものだが、この映画は尚更観る人によって感じ方が変わる映画の様に思える。<br><br>この映画を観た他の方の感想も是非聞いてみたいですね〜。<br><br>理想ばかり追い求めて無駄な時間を使うよりも、今いる場所を楽園にするのが一番の幸せなんだろうな。<br><br><br><br>ではでは又。</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12724326245.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Jan 2022 19:43:53 +0900</pubDate>
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<title>【ブラック・レイン】松田優作の遺作・記憶に刻まれる名悪役！</title>
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<![CDATA[ <p>【エイリアン】の監督リドリー・スコットが、大阪を舞台に描いたアクション映画である。<br>アメリカから来た刑事が、日本の刑事と共にヤクザ絡みの事件を挑んて行く。<br><br>大阪の街がリドリー・スコットにかかるとこう表現されるか〜と思ったものです。<br>何故か道路のあちこちから煙が出てた様な気がします（笑）<br><br>元々は東京で撮りたかったみたいだが、なかなか許可が下りなくて撮影場所を大阪にしたらしいです。<br><br>しかし、大阪にして大正解だったと思いますね。<br>良い意味での大阪の雑多な感じが、良い味を出してました。<br><br>何と言っても！まずは！とにかく！<br>悪役であるヤクザ佐藤役の松田優作の怪演である！<br><br>病に冒された身体で見事に演じきった素晴らしい悪役ぶり。監督のリドリー・スコットに10年に一人の悪役と言わしめた。<br><br>チンピラからヤクザの幹部にまでのし上がった松田優作扮する佐藤は、仁義も忠誠心もない。<br>自分がのし上がる為なら平気で上の人間も裏切る。<br>その忠誠心の無さはもはや清々しい位である。<br><br>文字通り、命がけで挑んだ松田優作の強い想いと衝動は、その目にその佇まいにその仕草に現れている。笑いからは【悪】が、いかれた目からは【狂気】がほとばしっている。<br><br>この映画を観た名優ロバート・デ・ニーロに、日本にもこんな悪役が出来る役者がいたのか、と言わせて共演を希望して来たという程。<br><br>いや〜・・・<br>デ・ニーロと松田優作の共演、めちゃめちゃ観たかったな〜！<br><br>他の役者もそれぞれ魅力的。<br><br>主役のマイケル・ダグラス、そしてマイケル・ダグラスと共に事件を追う日本人刑事役に高倉健！<br><br>地見だが正義感あふれる刑事役が健さんにぴったり。飲み屋でサングラスをかけさせられて、ステージでレイ・チャールズの歌（だったと思う）をはじけて歌う姿が新鮮でしたね〜。<br><br>さらに、アンディ・ガルシア、若山富三郎、内田裕也、ガッツ石松、安岡力也等などが出演しています。<br><br>マイケル・ダグラス扮する刑事と、高倉健扮する刑事の間に徐々に絆が生まれてくるのもお約束ではあるが、観ていて気持ち良し。<br><br>テーマ曲も渋くて、映画全体を包み込む空気感も好きでした。　<br><br><br>ではでは又。<br><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 30 Jan 2022 19:14:35 +0900</pubDate>
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<title>【マッドマックスシリーズ】孤高の男のバトルカーアクション</title>
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<![CDATA[ <p>カーアクション映画は数あれど、このシリーズ好きなんですよ！<br><br>30年以上の中で4作品創られていて、全てジョージ・ミラー監督。<br><br>主演は3までメル・ギブソン。<br>4からトム・ハーディにバトンタッチ。<br><br>記念すべき第一作目は、街にふらりとやって来た暴走族の集団とマックスとの闘いを描く。<br>1にはまだ普通の街並みが広がっていた。　<br><br>とにかく、カーアクションのスピード感がスゴかった！泥臭いカーアクションで、観ていてヒヤヒヤのヒヤリンチョ。<br><br>オーストラリアのどこまでも続く一本道を、車やバイクが猛スピードで突っ走る映像には度肝を抜かれた！<br><br>撮影方法がかなりアナログで、例えばバイクの場合、スタントマンがまたがるバイクの後ろにカメラマンをテープで固定して猛スピードで撮影していたそうです。カメラマンも命がけ！<br><br>主人公のマックスを演じるメル・ギブソンが無骨で、そしてとても・・若い！<br><br>さらに、敵対する暴走族のリーダーのトゥカッターを演じたヒュー・キース・バーンの存在感と風貌が記憶に残る悪役ぶり。<br><br>惜しくも一昨年にこの世を去ってしまった。<br>合掌。<br><br>2は、簡単に言うと北斗の拳の世界。<br>北斗の拳がマッドマックスにインスパイアされたのだが。<br><br>1から数年後の設定で、戦争が起こり文明が崩壊し街はどこにも無くなり、荒野がどこまでも続く退廃的で原始的な世界になる。　　　<br><br>荒野の中に精油基地を作り、そこに暮らしている人間達と、その基地を奪おうとする暴走族のなれの果ての様な集団の争いにマックスが立ち上がるという物語。<br><br>金等何の役にも立たなくなったこの時代、移動手段としての石油が誰にとっても重要になっていた。<br><br>マックスもさらにワイルドになり、愛車のインターセプターに拾った愛犬を連れて、ただただ放浪する人間に成り果てていた。<br><br>マックスが運転するタンクローリーと、襲って来る悪党達とのカーアクションは、さすがジョージ・ミラー！と言わんばかりの迫力だった。<br><br>出てくるキャラクター達も個性的で魅力的！<br><br>モヒカン、仮面マッチョ、猿みたいなガキンチョ、ヒョロヒョロの小型ヘリ乗り、女戦士等など。<br><br>こう書くと軽〜く見えるが、観て頂ければそれぞれの魅力が分かって頂けると思います。<br><br>1と2で好みが分かれるだろうなー。<br><br>3はシリーズの中で異色。<br>正式なタイトルは【マッドマックス　サンダードーム】<br><br>マックスが放浪の果てに辿り着いた雑然としたバータータウン。サンダードームという格闘ドームで生き死にをかけて闘う事になったマックスだったが・・。<br><br>カーアクションが抑えめで、シリーズの中では地見な印象。<br><br>ソウルの女王、ティナ・ターナーが女ボスを演じていて印象的だった。<br><br>そして、約30年の時を経て制作されたのが第4弾である。その名も<br><br>【マッドマックス　怒りのデスロード】<br><br>怒った死の道。このタイトルだけで、なんだかスゴそう。<br><br>待ちに待った、マッドマックス最新作をワクワクしながら観てみると・・・　<br><br>どっひゃーーーーーーーっっ！！<br><br>スゴかった！！<br><br>約30年ぶんのジョージ・ミラー監督の熱い想いを全てぶち込んだ様な、怒涛のカーアクションシーンの数々！！CGも使ってはいるけど、生のスタント、カーアクションのオンパレードが半端ない！<br><br>興奮の嵐でしたよ。　<br><br>70歳位になったジョージ・ミラー監督。<br>感覚が若すぎてスゴい！<br><br>怪しげな街を牛耳る、独裁者イモータン・ジョーの集団VSマックス＆フィリオサという女戦士の闘いで、イモータン・ジョー役を、1で強烈なインパクトを残したヒュー・キース・バーンが怪演。<br>1でファンになっていたから、久しぶりのマッドマックスシリーズでの復帰、嬉しかったなー。<br><br>女戦士フィリオサ役のシャーリーズ・セロンもクールで痺れた。<br><br>主役のマックスは、今作も当初はメル・ギブソンでやる予定だったが、様々な障害があり実現に至らなかった・・・。残念！<br>元々のマッドマックスファンとしては、メル・ギブソンで観たかった！<br><br>3の後も放浪を続けていたであろうマックスの空気感を年を重ねたメル・ギブソンで。<br><br>と、思いながら今作観たが、ニューマックスのトム・ハーディもワイルドで、なかなか良かった。<br>マックスの空気感をまとっていた。<br><br>ジョージ・ミラー監督はマッドマックスの次回作も用意しているらしいから、カメオ出演でも良いからメル・ギブソンをマッドマックスの物語で観たいな〜。<br><br>マッドマックスイベントなるものを、日本でやっていたのを一昨年初めて知りました。数年間毎年続けていたとの事！<br>マッドマックスに出演していた役者陣を呼んでのファンとの交流会。もちろん映画も流していた。<br><br>2019年に、ヒュー・キース・バーンが来日していた。会いたかったな・・・。<br><br>【マッドマックス】シリーズは、熱くて痺れる闘う者達のロマンの映画！！<br><br><br><br>ではでは又。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12723987233.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jan 2022 21:52:22 +0900</pubDate>
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<title>【激突！】スピルバーグ初期作品・迫りくるタンクローリーの恐怖</title>
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<![CDATA[ <p>ご存知スティーブン・スピルバーグ監督の20代の時の作品。<br><br>元々はTV用に創られた作品だが、あまりにも面白いので映画館でも上映されたというのだから、若い頃からスピルバーグは才能あったんですね〜。<br><br>今や社会問題にもなっているあおり運転が題材。<br><br>ハイウェイで、サラリーマンがタンクローリーを追い越しただけで、どこまでもどこまでも追いかけ回される。<br><br>ただ、それだけの話し。<br>実にシンプル。<br><br>しかし、ただそれだけの話しを約90分間ハラハラさせながら観せきる所にスピルバーグの才能がキラキラ光っている。<br><br>追いかけてくるタンクローリーが、とにかく怖い。<br><br>まるで、タンクローリーそのものが、生きている化物に見えてくるのだ。このタンクローリーと出会うまで、様々なトラックを探し回ったそうだ。<br><br>そしてデニス・ウィーバー扮する主人公が、どこにでもいそうなサラリーマンという所がリアル感があり、大丈夫か！？とハラハラ度合いが増して行く。<br><br>逃げても逃げても追いかけてくる不気味なタンクローリーの疾走感と、主人公の心理描写、独特の音楽が恐怖感を煽って来る。<br><br>この不気味な、どこまでもしつこく追いかけ回して来るタンクローリーの怖さは、数年後の【ジョーズ】へと引き継がれて行く。<br><br>スピルバーグは、この映画はサイレント映画に近くしたいと言っていたそうだ。<br>無駄な台詞は排除して、サスペンス要素を盛り上げ様としたのだろう。<br><br>低予算と短い撮影期間を逆手に取り、オモロイ映画にする事に成功しているんですな〜。<br><br>今の自分だと、この映画と同じ様な映画は撮れない、とスピルバーグは言っている。<br>しかし、当時の自分にも今の自分の様な映画は撮れないとも言っている。<br><br>【激突！】には、良い意味での荒削りさと、有無を言わさぬ迫力がある。そして、カメラワークと演出にパワフルさを感じる。<br><br>この映画を観ると、映画ってシンプルな設定でもアイデア次第で面白くなるんだな〜とつくづく思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ではでは又。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12723781084.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Jan 2022 19:16:32 +0900</pubDate>
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<title>【MONDAY】泥酔BAD DAYムービー</title>
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<![CDATA[ <p>鬼才SABU監督作品。<br><br>酒呑みであれば一度は経験しているであろう、たらふく酒を呑んだ次の日<br><br>『・・昨日の事覚えてない・・』<br><br>あれである。<br>いやーなあれである。<br><br>そんな映画であーる。<br><br>酒の呑み過ぎで記憶がない映画というと、アメリカ映画の【ハングオーバー】があるが【MONDAY】の方が、先に創られた映画なのです。<br><br>主人公の男が、ある日起きたら知らないホテルにいた。<br><br>ここはどこだ・・<br>ホテルだ・・・<br>何故自分はこのホテルにいる？<br><br>脳内をフル活動させて、何とか思いだそうとする主人公。するとポケットから、お清め塩が出てくる。<br><br>そうだ、葬式に行ったんだ・・。<br><br>ホテル内で、主人公の記憶が徐々に戻って来て、現在から過去のシーンに戻って行く。<br>現在と過去を行ったり来たりして、思い出せば思い出して来るほど、事態はとんでもない事になっていた。<br><br>え？<br><br>えええ・・？<br><br>ええええええ・・・・！？<br><br>ええええええええええ〜〜〜っ！！！？？？<br><br>記憶が戻って来ると共にのしかかって来るとんでもない現実。<br><br>信じたくない・・・<br>でもそれが現実・・・<br><br>こんなはずじゃなかった・・・<br>しかしそれがリアル・・・<br><br><br>あ゛〜〜〜〜〜〜〜っっっっ！！！！！！<br><br><br>そんなドツボにはまった男の不運を、独特の笑いを散りばめながら描くSABUワールド！<br>笑えて、踊れて、グッと来るファンキーエンターテインメントムービー！<br><br>酒で記憶が欠落している主人公を、堤真一が見事に演じている。泥酔して、ヤクザが大勢見ているダンスホールでのりのりの曲にのってハチャメチャダンス！これが秀逸！まさに酔っぱらい。<br><br>ラストにも流れるこのテーマ曲がファンキーでたまらん。<br><br>キャッチコピーは<br>【飲んだら無敵】<br><br>しかし</p><p>&nbsp;</p><p>次の日は【飲んだら最悪】になる。<br><br><br>嗚呼・・・<br><br>お酒はほどほどに。<br><br><br><br>ではでは又。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12723602450.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jan 2022 19:00:21 +0900</pubDate>
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<title>【キネマの神様】昔と今を絆ぐ映画ノ奇跡</title>
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<![CDATA[ <p>山田洋次監督と日本が誇る喜劇人の志村けんさんがタッグを組んで映画を創る！<br>その事を知った当時、とにかくワクワクした。<br><br>人情喜劇の名監督山田洋次と、あの志村けんさんがどんな世界を魅せてくれるのだろうか、と。<br><br>しかし・・・<br>志村けんさんは、逝ってしまった・・・。<br><br>山田洋次監督作品でシリアスな演技をする志村けんさんが本当に観たかった。<br>朝ドラ【エール】の志村けんさん、笑いを一切入れず存在感たっぷりに演じていた。<br>今作に出演していたら、どんな演技を魅せてくれただろうか・・・。<br><br>志村けんさんの代役の白羽の矢がたったのは、ジュリーこと沢田研二。<br><br>納得！！<br><br>志村けんさんのドリフ時代、顔が似てると言われドリフの舞台に立っていて親交も深かった二人。<br><br>志村けんさんの代役は沢田研二しかいない！<br>そう思った。<br>　<br>そして、映画館に足を運んだ。<br><br>新宿の映画館に行き、映画が始まり沢田研二が登場した途端に驚いた！<br>志村けんさんが、主人公のゴウを演じたらこう演じるんだろうなと思う様な演技を沢田研二がしていたのだ。ゴウの立ち振舞が志村けんさんの様だったのだ。<br><br>自分にはそう見えた。<br>もう、それだけで涙が出てきてしまった。<br>代役が、沢田研二で本当に良かったと思った瞬間だった。　　<br><br>観て行くうちに、沢田研二がゴウとしてしっかりと存在して行った。<br><br>家族もいるが、今やギャンブルまみれになり、ダメ親父になっている主人公のゴウ。ある日、友人テラシンの映画館に行き、売店からビールをくすね昔の映画を見始める。そして想いは、はるか昔の映画監督を目指して情熱で溢れていた若かりし頃へと帰ってゆく・・・。<br><br>年を取ったゴウが、映画館で自身が助監督を務めた昔の映画を観ている時に、現代から過去のシーンに戻って行く観せ方が実に素敵だった。<br><br>誰にだって若い頃がある。<br>夢を持っていた時がある。<br>輝いていた時代がある。<br><br>年齢を重ねて行くうちに、夢を諦めてしまったり挫折したり・・・。<br>それでも人生は続いて行く。人は生きて行く。<br><br>大切なのは、何歳になってもチャレンジは出来るという事だ。ワクワクする事は出来るという事だ。<br><br>ゴウは、劇中それを知る。<br>観ている私達も知る。<br><br>若い頃の時間を無駄にしてはいけない。<br>年を取ってからの時間も、勿論無駄にしてはいけない。<br><br>原作は、映画を観る事が好きなギャンブル狂の父親について書いた、原田マハという方の小説で、山田洋次監督が、設定を自分の若かった助監督時代に置き換えて創り上げたそうだ。<br><br>小説と内容設定は違うが、温かさや切なさを感じる優しい映画で、映画館で観れて良かった。<br><br>改めて、映画って最高！<br><br><br>ではでは又。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/urooboeiga/entry-12723428240.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 19:06:52 +0900</pubDate>
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