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<title>漆の記憶</title>
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<description>箸、漆、民芸。講演・展覧会の記録。</description>
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<title>令和２年度学力検査問題（学校選択問題）　英語 （埼玉県） 大問３　読解問題英文の翻訳</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">(直訳の部分と、直訳が難しく少し変更した部分（意味は変えてません）とが入り混じってます　英語学習用には不向き)</span></p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">この冬、私は石川県に家族と行った、そしていくつかの博物館をそこで訪れた。そのひとつには、たくさんの古い伝統工芸品があった。母がその多くが漆で塗られていると言った。漆は日本において、たくさんの工芸品に使用されている。私たちは漆を使って作られた美しくて価値のある工芸品のすべてを見て楽しんだ。その博物館を出てから、駅の近くの店で私はたくさんの漆で出来た工芸品を見た。母はにっこり笑って、私に一膳の箸を買ってくれた。何故彼女は私に漆の箸を買ってくれたのだろう？家に帰ってから、私はそれら（箸は通常常に複数形なので）を使い始めた。それらはとても美しくて、そして使いやすかった。</span><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">※</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">私はもっと漆について知りたかった。なので私はもっと学ぶために図書館へ行った。</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">そこで、私は世界にはおよそ２５０種の漆の木があることを知った。日本には５種の漆の木がある。これらの木の樹液が塗料または接着剤として使われている。もしその樹液に触ってしまうと、発疹をみるが、しかし一度固形化してからであれば安全なのだ。漆は日本において八千年以上利用されてきた。漆でできた工芸品は、それらが非常にゆっくりと劣化するために保存性が高い。<span lang="EN-US">※※</span>漆は非常に古い工芸品を保存してきたため、それは日本でとても重要な役割を果たしてきた。</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">うるしは様々な方法で用いられてきた。漆は工芸品の修復にも使われうる。例えばあなたがお皿を割ったら、漆を接着剤として使うことでそれを修復できる。漆は小さな工芸品にも使われるし、木造建築物にもまた使われる。京都の金閣寺を建てるのにも使われたのだ。勿論、建築物を修復するのにも、多量の漆が必要とされる。例えば、金閣寺修復には<span lang="EN-US">1500</span>キログラムの漆を要するのだ。日光の世界遺産にある沢山の古い建築物もまた多くの漆を必要とする。しかしながら、日本で使われる漆のほとんどは外国産で、たった<i>３</i>パーセントだけが国産である。事実、漆を生産する仕事をする日本人の数は減っている。近年、日本はこれらのような重要な歴史的建造物の修復に必要な全ての漆を国内のみで生産しようとしている。　</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">１６世紀頃、たくさんの人々がヨーロッパから日本へやってきた。これらのヨーロッパ人は漆の工芸品をいたく気に入り、たくさん購入した。ヨーロッパにおいて、裕福な人々は富の象徴として蒐集した。それらの工芸品は日本の象徴として「ジャパン」と呼ばれた。<span lang="EN-US">※※※</span></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">勿論、今日においても、漆は日本の伝統工芸の象徴である。長野オリンピック委員会（<span lang="EN-US">NOAC</span>）が１９９８長野オリンピック冬季競技を計画していたとき、優勝者に贈るメダルを漆で作ることに決めた。<span lang="EN-US">NOAC</span>はメダルは独自の素材と技術で作られるべきだと考えたのだ。それらは美しくあらねばならず、かつ永続的な価値を持つ必要がある。これら全てを考慮して、<span lang="EN-US">NOAC</span>はメダルを漆で作り、また山並みと朝日の漆絵を描いたのである。</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">多くの外国もまた漆で漆工芸品を修復している。日本から外国にもたらされた工芸品の多くは現在修復の必要がある。漆は特に日光に対して脆弱であり、日光の下では漆工芸品は劣化する。ヨーロッパには漆の木がないため、他の素材と技術で修復しようという試みもあった。しかし、これらの素材、技術は漆と一緒ではうまく働かなかった。例えばヨーロッパではこれらの工芸品は茶色く変色した。これを食い止めるために、最近、日本の職人の一団がドイツを訪れて現地の工芸品のいくつかを、日本の伝統技術を以て修復した。また、彼らは学生や博物館スタッフ向けに、漆で伝統工芸品を修復する方法を見せるワークショップを開いた。</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">これらのことを学んでから、私は、漆で作られた工芸品は、手入れさえしていれば長年にわたって使えるものだと思うようになった。事実、いくつかの価値ある漆工芸品が博物館で保存されるのももっともだ。私が石川で見た漆工芸品はとても美しかった。使ってみれば、その価値をより理解できる。職人はそれらを作るのに懸命に働いている。彼らは多くの人々に使ってもらうことを願っていると思う。今なら何故母が私にあの店で箸を買ってくれたかがわかる。勿論、博物館で見て楽しむのもいいことだ。しかし、毎日それらを使うことを楽しむのはもっといいことだ。母はそれを教えるために買ってくれたのだ。私が母にそれを尋ねた時、母は笑って「その通りよ」と答えた。私はたくさんの人に漆工芸品の良さを伝えたい。</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">&nbsp;</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">※</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">通常、箸小売りの現場では美しさの塗り箸、使い心地の木箸と言って、総塗りの箸は滑りやすいという認識です。</span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">※※</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">　そう言い切っていいのかなあ<span lang="EN-US">…</span></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">※※※</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-bidi-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;">漆工芸品だけでなく日本からきたものが総じてジャパン（日本もの）と呼ばれたという話ではなかったでしょうか。</span></p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-12586518614.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2020 06:58:46 +0900</pubDate>
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<title>さよならだけがシュレディンガー</title>
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<![CDATA[ あまりに箱が好きな猫だったのである朝ぱったり倒れて 小さな箱になりました。フェデリコ・フェリーニの誕生日で、ジャン・フランソワ・ミレーの忌日でした。詩のようにやってきた猫は詩のように死にます。小さな箱になりました。
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11980409432.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Jan 2015 21:36:45 +0900</pubDate>
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<title>古本市の成果</title>
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<![CDATA[ 地元の図書館の古本市にボランティア参加して、いろいろゲットしてきました。中でも大収穫だったのが、畑正憲のムツゴロウシリーズ。緑の麗人筑波常治の農業コラム本（この人は緑しか身に着けず、朱肉まで特注で緑で作った）。そして、青池保子の「エロイカより愛をこめて」の１～５巻。犬養美智子も数冊。あ、山岸凉子の日出処の天子全巻も。実は漫画読みを自称しながら、このエロイカは未読だったのです。読んで大後悔しました。なんでこれを今まで読まずにすごしてきたのだろうと。次の日、全巻買いなおしました。遠い昔ちらっとだけ読んだエロイカが、サバーハとの対決シーンだったこともわかってすっきり（大爆笑だ！のシーン）。以来、青池さんのＨＰをまめにチェックし、Ａｍａｚｏｎのレビューを読んでうなづいたり憤慨したりにやにやしたりしています。こんなふうにネットを徘徊していると、昔好きで読んでいた、けれど今は描かなくなった漫画家さんの情報に行きあたってすごく寂しい気持ちになることもしばしば。明智抄さんはもう描かれないのだろうか・・・。かわみなみさん、復活を待っています。しばたひろこさん、ムーンドロップ町に住みたいです・・・。こういうのってけっこう精神衛生上よくなくて、すごく落ち込んでいろいろと手に付かなくなってしまいます。ｗｉｋｉに死亡の記載さえなければ、ご健在なのだからそれでいい、くらいに思わないといけませんね。
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11973029513.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jan 2015 15:25:49 +0900</pubDate>
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<title>北海道立近代美術館　冬のワンダーミュージアム</title>
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<![CDATA[ <p>北海道立近代美術館、通称近美は毎年冬休み期間中、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%D2%A4%C9%A4%E2">子ども</a>を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A1%BC%A5%C8">アート</a>に親しませるというか、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A1%BC%A5%C8">アート</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AA%A5%BF%A5%AF">オタク</a>に洗脳するためのイベントをやってるのですが、今年のテーマは動物。</p><p>こりゃいかんといかん。というわけで行ってきました。</p><br><p>私の目当ては<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%DD%C6%E2%C0%B4%CB%B1">竹内栖鳳</a>の「家兎」（かと）。この人は斑猫が有名ですが、この家兎もよいのです。ふわっふわでほわっほわで体温～～～～～できゅるりんのふっふっふっです。ついでにもぐもぐもぐもぐもぐもぐも（続）。その隣にあった福田翠光の猫もさすがの気品、あと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C7%A5%E5%A1%BC%A5%E9%A1%BC">デューラー</a>の十字架が頭に生えた鹿。松樹路人も私の好み。逆に悪い意味で気になったのは岩橋英遠の「最北の人」。技術は古典、構図が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E2%A5%C0%A5%F3">モダン</a>という趣向の屏風なのだが、なんというか、下手じゃないけど強くない。今回の目玉のひとつなのだろうが、つまらんものを見せられた残念な気分に。</p><br><p>全体としてパワーの落ちた感のあるイベントでした。このイベントを最後に見たのは１５年前、食べ物をテーマにしたものでしたが、まとまりのない印象は残るものの、とにかく圧倒的にパワフルでしたよ。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DC%A5%E9%A5%F3%A5%C6%A5%A3%A5%A2">ボランティア</a>スタッフの無知・無学さには閉口したけど、今回はそもそもそういう人員もなく、収蔵品を使いまわしてる感も強く、客入りも非常に少なく、その気になれば簡単に作品を破損・持ち出しできそうであったよ。道立でこの規模か。寂しいのう。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E3%A5%D7%A5%B7%A5%E7%A5%F3">キャプション</a>も手抜きぎみ。空間もちょっと空いている・・・。しかけも少ない。動物で<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%D2%A4%C9%A4%E2">子ども</a>を呼べなくなったらもうなんかいろいろおしまいじゃないでしょうか。</p><br><p>そしてお約束、ミュージアムショップのグッズは軒並みぼったくり値段でしかもそれほど魅力がない・・・。館内のレストランもいまいち。高い割に平凡で、企画と連動したメニューも味の想像ができてね・・・。</p><br><p>近美の向かいにある<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AB%A5%A8%A5%EB">カエル</a>ヤ<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%E0%DD%E0%EA">珈琲</a>は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%A5%CB%DA">札幌</a>の喫茶店の穴場。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AB%A5%A8%A5%EB">カエル</a>好き（もしくはいやじゃない）人は行くべし。ランクの高いメニューの「殿様<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%E0%DD%E0%EA">珈琲</a>」ってネーミングは秀逸！</p><br><p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AB%A5%A8%A5%EB">カエル</a>ヤ<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%E0%DD%E0%EA">珈琲</a>（勝手にリンクをはる）</p><p><a href="http://kaeruya-sapporo.com/" target="_blank">http://kaeruya-sapporo.com/</a></p><br><p>ＳＨＩＮＰＡＣＨＩＲＯ（またも勝手にリンク）</p><p><a href="http://www.shinpachiro.jp/" target="_blank">http://www.shinpachiro.jp/</a></p><p>違う方向の向いにあるSHINPACHIROは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%AE%A5%EA%A5%B9">イギリス</a>雑貨の店。ここで低速織機でおられたタオルを購入。ここもよかった。しんぱちろうは飼ってる犬の名前なんだって。</p><br><br><p>それにしても、画面に動物がいる、という以外になんの共通点もなく、全点を通してみたときになんの発見も感慨もないのが寂しい企画でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11970951830.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Dec 2014 19:22:50 +0900</pubDate>
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<title>読んだものいろいろ</title>
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<![CDATA[ <p><strong>オリヴァー・サックス「火星の人類学者」</strong></p><p>すさまじく面白かった。脳になんらかの機能障害を負った人々のルポルタージュなのだが、一編一編がレポートであると同時にエッセイであり、ショートショートなのだ。専門的な薀蓄もあって（飛ばし読みしても話の筋を追うのには差し支えない）読み応えもあるし、物語としての面白味もあるし、実録のすごみもある。残念なのはひとつひとつの話の主人公（患者）にがっつり心をつかまれてしまうため、一話が終わった後、すぐに次の話に入っていけない。そうするのにちょっとエネルギーがいる。しかし、読み始めるとすぐにまた引き込まれてしまうのだが。</p><p>知らなかったけれど、レナードの朝の原作者だったのだね。</p><br><p><strong>スティーブン・キング「シャイニング」　「トム・ゴードンに恋した少女」「ライディング・ザ・ブレット」</strong></p><p>やっと読んだ・・・。シャイニング原作。大昔「映画のシャイニングでは父親の葛藤がスルーされていてまったく別物。原作のほうが断然いい」と風間宏子（たぶん）が言っていたのを目にして以来、長編読めない病の私がずっとプレッシャーに感じていたスティーブン・キングの「シャイニング」。上巻は休み休み、下巻はいっきに読んでしまった。</p><p>・・・別のところでも書いたが、この話の本当の主人公は「ボイラー」だ！がんばれボイラー！強いぞボイラー！オーバールックホテルの真の王はボイラーだ！</p><br><p>「トム・ゴードンに恋した少女」、「ライディング・ザ・ブレット」　どちらもいっきに読んだ。いろいろと語りたいことがあるような気がするがうまく言葉にならないのと、キングなら全部読んだぜ系の皆さんにコテンパンにやられそうなので黙っておきます。</p><br><p><strong>山岸凉子「アラベスク」</strong></p><p>たぶん１００回目くらい。ユーリ・ミロノフのモデルはミハイル・バリシニコフだと聞いて、改めて読んでみると、確かにそんな面影ありますね。しかし実際のバリシニコフはヘビースモーカーで酒のみだから、どちらかというとミロノフ先生のライバル、エドアルド・ルキンに近い。亡命したところも似ている。バリシニコフの体調管理については</p><br><p><strong>アレグラ・ケント「ダンサーズ・ダイエット・ブック」</strong></p><p>で、著者がバリシニコフにインタビューしています。ダンサーとしてはあまりよくない習慣だけれどはちみつとレモンを入れた紅茶を常に飲んでいて、「これだけは本当に欠かせない」ものなのだそうです。</p><p>この本は栄養学の本としても、また踊ることを生業とする人々の栄養・食・運動に対する哲学に触れる本としても、そして実用的なレシピとダイエットの本としても非常に優れた良書です。</p><p>ダンスというのはダンサーの人となりを知るとぐっと面白さが出るんですね。誰にとっても身近で切実な問題をどのように考えているか、その考え方に共感するところから、お気に入りのダンサーを見つけるというのも一興。写真も豊富で大変よろしい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11959367199.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Dec 2014 19:43:09 +0900</pubDate>
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<title>箸の素材　マッカーサーエボニーの真実</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11264669579.html">http://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11264669579.html</a> </p><br><p>以前箸の素材として銘木・唐木の代表黒檀と紫檀をとりあげましたが、黒檀は模様の出方、色素の多少で呼び方が青黒檀、本黒檀、縞黒檀と変わります。青黒檀（通称アオコク）本黒檀（通称ホンコク）とはほぼ見分けがつきません。水にひたしたとき水が青く染まればアオコクです。</p><br><p>さて、縞黒檀はその名の通り縞模様が現れているもので、黒檀の黒い色素がやや少なめです。そのため価格はアオコクやホンコクより安いことが多いですが、独特の縞模様に愛好者も多いです。この縞黒檀、英名をマッカーサーエボニーと言います。エボニーが黒檀です。ギターファンにもなじみの深い素材でしょう。</p><br><p>初めて耳にしたとき、単純にあのＧＨＱのマッカーサーかと思ってしまったのですが、よくよく調べたらスペルが違いました。</p><p>マッカーサー元帥はMacArthur　　マッカーサーエボニーはMakassar　であり、インドネシアの港湾都市マカッサルです。インドネシアは黒檀の主要な産地であり、輸出の玄関口であったこの都市にちなんで名づけられたというのがほんとのところのようです。マッカーサー元帥はMacがついてますね。アイルランド系の名前に特徴的な綴りです。地理的にもなんらつながりがありませんでした。</p><br><p>縞黒檀の英名の日本語表記はマッカーサーエボニー、マッカサルエボニー、マカッサルエボニーの三つがありますがあいまいさ回避のために今後は本来の発音に近いマカッサルに統一されるのがよいように思います。長らくあの元帥とつながりがあるものと信じていたので、なんだか空虚感があります・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11953008455.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Nov 2014 12:08:35 +0900</pubDate>
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<title>踊っています</title>
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<![CDATA[ 北海道に帰ってきてから、近くに通いたいバレエ教室がなくてしばらくあっちの街こっちの街と体験ジプシーしていましたが、すぐ近所で子どもを対象にしたバレエ教室が始まったのを知り、頼み込んで大人クラスも作ってもらいました。考えてみればどんな先生かもしらないのに無謀な話ですが、周辺の教室のひどさに嫌気もさしていたので、これ以上ひどくはないという確信があったのです。大当たりでした。今まで受けたどの指導より理論的です。そして偶然にも、子どものころ初めてバレエを教わったジュン先生の教え子にあたる方でした。そして会場がタダ！その分レッスンが安い！ミラーはないけど、温泉の二階なので温かいし言うことありません。何より近い！こんなうれしいことはない。生徒は最初私一人だったのが今は３人に増えました。股関節から膝、膝、膝から足首、足首、足首から先がまた土踏まずを境目に二つにわけて動かすという禅問答に日々取り組んでおります。ただ、バレエの禅問答はいつか解ける予感がするんですよね。もともと関節が固く五番が入りにくかったのですが、最近は頑張って開いた関節をキープできるようになってきました。アンドゥオールには関節が柔らかいだけではだめで、姿勢をキープする筋力が必要なんですね。
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11950757685.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Nov 2014 22:37:20 +0900</pubDate>
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<title>18さいになりました</title>
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<![CDATA[ なんだか年に一度の更新になってますが、９月１６日、ニャーロチカが１８歳になりました。 目は白内障で腎臓も弱ってますが、卓袱台くらいなら飛び乗れるし、そこそこ元気です。気に入らない野良猫が庭にいるとまっしぐらに走って行って追い払ったりもするし、なんかまだまだいけるんじゃないかな。 ちなみに９月１６日というのは正確な誕生日ではなく、秋生まれであることしかわからんのです。そこでピーター・フォークと同じ日にしてみました。 むかしはおにぎりの海苔をはがして食べたり、食卓の魚を盗んだりしたニャーロチカですが、現在常食のカリカリ以外まったく食べなくなり、お誕生日を祝う楽しみがありません。またたびもたいしていらないようです。シーバならと思いましたが高級カリカリも喜ばず。 あ、ストーブを舐めるのは相変わらずです。とりあえずこれが唯一のニャーロチカの嗜好品です。変な猫。
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11948999432.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Nov 2014 20:10:18 +0900</pubDate>
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<title>今年の正月箸と干支もの</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131231/14/urushinokioku/e4/5a/j/o0800060012798757003.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20131231/14/urushinokioku/e4/5a/j/o0800060012798757003.jpg"><img style="FLOAT: left; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20131231/14/urushinokioku/e4/5a/j/t02200165_0800060012798757003.jpg" width="220" height="165"></a><br> <br></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><p>更新が久しぶりすぎて、画像の出し方を忘れていました。</p><p>さて、巳年から午年へ。</p><br><p>今年も正月箸は会津　関漆器店の蒔絵割り箸です。国産ひのきの柾目うつくしく、一度で捨てるのがもったいないので、ついつい１年箸立てにたててしまいます。</p><p>昨年は家族それぞれの干支のついた箸にしましたが、今年は白馬で統一。白馬は今年のはじめ私がハマっていたどぶろくの異称でもありますので、なんとなく縁を感じます。</p><br><p>干支物は三春の張子ヘビ（おなかの松竹梅がかわいい）から、飛騨真工藝の布張子・仔馬へ。草木染でプリントした木綿に藁を詰めるという製法で、もう何十年も作り続けている真工藝さんですが、干支物は毎年新しい冒険をしています。数年前から仔シリーズが出ていて、仔犬とか仔ウサギ、仔タツとか身もだえするほど可愛かったんですよ。今年はプリントの中にひょうたんが描かれています。そう、ひょうたんから駒！まあ、可愛さではあんまり・・・いやでも去年のヘビよりかは・・・いまいちビミョーですが、来る一年、我が家のリビングにいてもらいたいと思います。</p><p>お役ごめんのヘビもどんどやきに入れたりせず、リビングのちょっとすみっこで１２年の待機にはいっていただきます。</p><br><p>ヘビが守ってくれたせいか、１７歳を迎えたニャーロチカも元気です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/urushinokioku/entry-11740114768.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Dec 2013 14:22:57 +0900</pubDate>
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<title>桃の節句です</title>
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<![CDATA[ この時期になると、「桃の箸はないのですか」というお問い合わせが数件あります。<br><br>製造はされているのですが、あまり市場に出ていませんね。よく見かけるものだと、桃の木で作った菜箸がありますが、食事箸はあまり見ません。桜と同じバラ科の木で、桜と表情がよく似ているので、桜として出回っているのかも。<br><br>思えば私が子どもの頃が、雛人形の全盛期だったのではないでしょうか。大掛かりな雛壇に数多の小道具や人形というのは、団塊ジュニア女子（と、それ以前にその母親）にとって一つのステイタスでした。でも、立派なものほど飾るのが面倒なんです・・・。<br><br>民芸品の販売に携わってからは、日本各地の吊るし雛や、素朴な張子の雛人形に興味が移りました。吊るし雛については「どのように飾るのが本来のスタイルなのか」と聞かれますが、雛壇にわきに吊るして華やかさをアップするためのものだったようです。一時期、吊るし雛ブームがあり、もともと３月のお飾りだけだったのが、現在では正月の吊るしからクリスマスの吊るしまであります。<br>吊るし飾りも増えると大変ですが、雛壇よりは断然場所をとらないのも人気の理由だと思います。<br><br>
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<pubDate>Sun, 03 Mar 2013 21:47:10 +0900</pubDate>
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