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<title>この喧嘩、誰に売る？！</title>
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<description>闘病記「この喧嘩、誰に売る？！」エッセイ「超主観」詩集「やさぐれぽえむ」インタビュー「裏稼業」</description>
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<title>ブログ再生</title>
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<![CDATA[ 　　　　　ブログ再生<br><br>病気して以来、ブログを書くことは私の支えになった。<br>仕事ができなくなって”やらなければならないこと”を失った私は<br>自分に何かを課す必要に迫られた。<br>そうしなければ回復するのだという目標さえ失いそうになった。<br><br><br>おかげで闘病記から始まったブログは<br>自分を再確認し、自分を叱咤激励する、幸せな言いたい放題の場となった。<br>そして、8月で丸3年が経過した頃から<br>そろそろリセットした方がいい時期に来たと思うようになった。<br><br><br>私は、後々自分が読んで面白いものを書きたい。<br>自分で読み返したときに、何度読んでもその時のことが浮かんで<br>笑ったり泣いたりしてしまうものを書きたい。<br>──忘れたくないから書く。<br>──無かったことにしたくないから書く。<br>その最初の単純な理由をもう一度突き詰めたいと思う。<br><br><br>テーマを変えるとか、絞り込むとか、何かの作業を施したい。<br>写真を使うのもいいかもしれない。<br>ゆっくり考えてまた再挑戦しようと思う。<br><br><br>これまでたくさんのコメントを下さった方々、ありがとうございました。<br>誰かが読んでくれることを期待せずに始めたので、びっくりしたしとても嬉しかった。<br>読んでくださる方々がいらっしゃったから、ここまで続けられたのだと思う。<br><br><br>歌を聴きながら次のブログを考える・・・しばらく新鮮な作業になりそうでこれも楽しみ！<br>新しいかたちを模索しながら、ストックを増やしたい。<br>またどこかで、別のかたちでお目にかかれますように。<br>私の喧嘩を喜んで買って下さった皆様に心より感謝申し上げます。<br><br><br>喧嘩、売ってよかった・・・。<br>　<br><br>ほんと、所詮　あたしの超主観だけどね　(^。^)y-.。o○<br><br><br>RINKO
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708628.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Sep 2011 00:08:22 +0900</pubDate>
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<title>人に疲れて</title>
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<![CDATA[ 　　　　　人に疲れて<br><br>人に疲れて<br>あてもなく<br>とぼとぼ歩く夕暮れ<br><br><br>その仕事<br>この存在<br>私である理由もなく<br><br><br>死ぬ前に<br>やっておくこと<br>見つからぬまま<br><br><br>人に疲れて<br>昨日今日<br>そしてたぶん明日もまた──<br><br><br><br>☆★☆★☆<br><br><br>暑さに倦んだように、ここへ来て疲れを感じる。<br>いつもならやり過ごすのに<br>今日に限って引っかかってならないのは夏の疲れのせいか？<br>いやそれは、夏ではなく人に疲れたせいではないか？<br>そんな気がする夕暮れもある。
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708627.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Sep 2011 00:05:12 +0900</pubDate>
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<title>村下　孝蔵</title>
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<![CDATA[ 　　　　　村下　孝蔵<br><br>この演歌歌手のような名前は忘れていたが<br>1983年に出た「初恋」と「踊り子」の2曲は確かに聴き覚えがあった。<br>1953年生まれの村下孝蔵は、その黄金期が<br>私の“音楽情報欠落期”にあたるせいで（人生のエアポケットにこぼれ落ちていた）<br>どんな歌手が歌っているのか今年の夏までほとんど知らずにいた。<br>これだけ見ても、若い日の私はもったいない生き方をしていたと思う。<br><br><br>何気なくYou Tubeを検索していてたまたま「初恋」を聴いたのだ。<br>そして今ではこれまたヘビーローテーションで聴きまくっている。<br>私が今聴いているのは「GUITAR KOZO」というアルバムだ。<br>レンタルする時に何枚か視聴したのだが、この人はライブの方が素晴らしいと思う。<br>またギターの名手でもあったそうで、アルペジオの巧みさと<br>それを苦にもせずあの難しい歌を歌うところにすっかり魅了されてしまった。<br> <br><br>フォークに分類されるようだが、フォークの素朴さからは程遠い印象を受ける。<br>洗練された繊細なメロディーラインとあの声。<br>どこか井上陽水みたいな艶のある声質だけど、硬派な歌詞から清潔感があふれる。<br>横文字を含まない歌詞は、古風なイメージをかき立てる反面<br>ベンチャーズに入れ込んだだけあってリズムをザクザク刻むタイプだから面白い。<br><br><br>いつもサラリ－マンみたいにネクタイにジャケットでギターを抱えて歌っている。<br>最初映像を見た時は、どこかの携帯電話会社の社長さんかと思ってしまった。<br>46歳にして病気で亡くなったとは、何と残念なことだろう。<br>13回忌にDVDが出るのもうなずけるし、根強いファンもいるだろうと思う。<br>今の時代に欠けているものが詰まっているもの。<br>懐かしさだけでない、“心の底をひとすじ引っ掻くような”<br>何かを思い出させる歌なのだ。<br><br><br>何だかちょっと疲れた時は、彼のニュートラルな声で<br>自分に戻れるような気がして、夕方の帰り道はいつも村下孝蔵を聴いて歩いている。<br><br><br>所詮　あたしの超主観だけど。
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708624.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 23:34:25 +0900</pubDate>
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<title>月変化</title>
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<![CDATA[ 　　　　　月変化<br><br>私が充実していると<br>月は近づいて来て<br>大きく頷く<br><br><br>私が迷っていると<br>月は高く遠くから<br>小さく手を振る<br><br><br>　　　捨て身で何かに挑んだ時は<br>　　　オレンジ色に<br>　　　温度を上げて<br><br><br>　　　やるだけやった後は<br>　　　たまご色に<br>　　　穏やかになって──<br><br><br>月は私を見ている<br>私は月を見ている<br>そうして互いを映し込む──<br><br><br>☆★☆★☆<br><br><br>月の大きさも色も自然の摂理で変わるのだろう。<br>しかしそのサイクルとは無関係に<br>同じ時間に見上げる月が、昨日と全く違って見えることがある。<br>見上げる私の精神性とリンクしているとしか思えないことがある。<br>こういう勝手な思い込みを許してくれるところにまた親しみを覚える。
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708623.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:57:12 +0900</pubDate>
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<title>満月</title>
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<![CDATA[ 　　　　満月<br><br>花屋の店先で<br>コスモスがたよりなく揺れる<br>細いうなじの正面に　満月<br><br><br>山裾の草原で<br>コスモスが一斉になびく<br>細い花びらの真上に　満月<br><br><br>花のように咲きもせず<br>ただゆっくりと立ち枯れて行く<br>私の行く手にも　満月──<br><br><br><br>☆★☆★☆<br><br><br>きれいな明るい月だ。<br>月は全てのものを平等に照らし出す。<br>美しい花にも、咲かない花にも、同じような光が降り注ぐ。<br>今宵満月、立ち枯れの人生にも澄んだ光を！
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708620.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:20:34 +0900</pubDate>
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<title>月は横向き</title>
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<![CDATA[ 　　　　　月は横向き<br><br>日が落ちて<br>涼しくなったら<br>迎えに来てよ<br><br><br>　　　あなた白いシャツ<br>　　　私白いスニーカー<br>　　　夕焼けの色を映す<br><br><br>黙っていても<br>微笑んでいる<br>同じ歌を聴きながら<br><br><br>　　　昨日のことより<br>　　　今日のこと<br>　　　明日のことを話して<br><br><br>ほら　空を見てよ<br>くっきりと　<br>月は横向き──<br><br><br><br>☆★☆★☆<br><br><br>暑さに疲れて帰る日は、足元ばかり見て家のドアを開けた。<br>ようやくこの頃思い出したように月を見上げる。<br>私がうなだれていた時も、この首筋を見下ろしていたであろう月が<br>今日はそしらぬ顔であっちを向いていた。<br><br>──よう！久しぶり。
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708617.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 01:20:37 +0900</pubDate>
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<title>エレカシの宮本浩次</title>
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<![CDATA[ 　　　　　エレカシの宮本浩次<br><br>前回カラオケ仲間と4時間コースを敢行した時に<br>ひとりが「今宵の月のように」を歌って<br>久しぶりにやっぱりいい歌だなあ、と思ったのがきっかけだった。<br>今は自選作品集「浪漫記」をi-podで聴きまくっている。<br><br><br>ミヤジの声と歌い方は、唯一無二と言う点で他を圧倒する。<br>上手いとか技術とかよりも、生まれ持った才能のすごさを感じる。<br>簡単には真似のできない強烈な個性であり、しかもそれは強く美しい。<br>彼のライブでの言動やバラエティでの発言等も話題になるしそれなりに面白いけれど、<br>そんなことより私は“あの歌を作って歌う男”としての<br>宮本浩次の方がよほど興味深い。<br><br><br>NHKみんなのうたの「初めての僕デス」を歌った子どもが<br>幼い日のミヤジだったとは衝撃の事実だったが<br>合唱団の少年が後にあの声を得たことを、私は神に感謝したいと思う。<br>あの高音で割れるようなぶっきらぼうな声。<br>敢えて艶を抑えたドライな声。<br>優しくて素朴で甘ったれで強い声。<br>あの声と歌い方は、誰にも真似できないだろう。<br><br><br>ミヤジは今年45歳なのに、その声は少年のようだ。<br>「少年」と言うのは「完成されない、まとめようとしない」という意味だ。<br>“ぶっきらぼう系”でも普通はだんだん練れて上手くなって<br>ぶっきらぼうなりに磨かれて完成されていくところを<br>どこかで拒否しているかのような発展途上の声を保っている。<br>長く歌っていて、ほとんど奇跡のようなことだと思う。<br>その少年のような声が素晴らしい。<br><br><br>代表曲「悲しみの果て」や「今宵の月のように」は楽曲も充実しているし<br>ミヤジの声が一番活かされていると思う。<br>「今宵の月のように」はコード進行が素晴らしくて<br>この歌のひたむきな感じがまっすぐに伝わって来る。<br>「孤独な旅人」の優しく緩やかな声も素敵だ。<br><br><br>私は「赤い薔薇」の複雑な音作りにどうしようもなく惹かれる。<br>このメロディーの色気はどうだろう？<br><br>♪くわえタバコ部屋に帰れば・・・<br><br>と始まるこの歌は少しけだるく都会的な雰囲気だが<br><br>♪僕はひた走る　どんな悲しい思い出も　全て後ろにして<br><br>と前だけを向いて走る向日性を持っている。<br><br><br>「おまえとふたりきり」の柔らかな歌い方とアレンジのバランスも秀逸だし、<br>「ヒトコイシクテ　アイヲモトメテ」の「OH!」と言う声の力の抜け具合は世界一だ。<br>「おまえと突っ走る」の投げ出したような歌い方には無頼派のムードが漂う。<br><br><br>こうして見るとこのアルバム、すごい・・・。<br>それはもちろんエレカシとミヤジのすごさだ。<br>こういう歌を作ってずっと歌い続けてくれて本当にありがとう。<br><br><br>所詮　あたしの超主観だけど。
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708613.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Sep 2011 00:40:14 +0900</pubDate>
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<title>ミクニヤナイハラ　プロジェクトVol.5「前向き！タイモン」</title>
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<![CDATA[ ミクニヤナイハラ　プロジェクトVol.5「前向き！タイモン」<br><br>こまばアゴラ劇場でミクニヤナイハラの「前向き！タイモン」を観る。<br>振付家として海外でも評価の高い矢内原美邦が<br>「演劇作品」を制作するために立ち上げたソロプロジェクトで<br>演劇ライターの友人曰く<br>「すごい速さで台詞喋りながら結構運動量の多い動きをする」んだと。<br>一体どんな演劇なのか、いやダンスなのか・・・と思いつつ向かった劇場は<br>もうすでに満席であった。<br><br><br>父親が興した会社の平凡な二代目、大門（タイモン）（鈴木将一朗）。<br>リンゴ農家の男（山本圭祐）。<br>メイド（笠木泉）。<br>3人はそれぞれ深い悩みや問題を抱えているが、みんな前向きに生きている。<br>その前向きぶりが激しくて無理やりでせつなくなる。<br><br><br>とにかく高速回転の早口でマシンガンのように飛んでくる台詞に圧倒される。<br>1時間半のこの台本、どれほどの台詞量だろう。<br>役者は通常の5倍くらいの台詞を覚えなければならないんじゃないか？<br>スピードを落とさず休まず繰り出される台詞は、しかもちゃんと聞き取れる。<br>速さに負けて棒読みになるわけでもない。<br>味付けが薄くなるわけでもない。<br><br><br>タイモンに内在する3つのキャラクターは、まるで多重人格のように<br>代わる代わる出て来ては互いをけん制し、批判し、主張する。<br>二代目お坊ちゃんの乱れに乱れる胸の内が、絵に描いたように差し出される。<br><br><br>高速で長い台詞を言いながら、ある時は規則正しく、ある時は舞台いっぱいに<br>役者たちは動きまわる。<br>台詞もやはり身体表現のひとつなのだということを改めて思い出す。<br>台詞を司るのは運動神経であり、滑舌は超舌となってまるで<br>ラップのように歌のように観客の耳へと流れ込む感じ。<br><br><br>すごいパワー・・・！<br>この役者が発するパワーがまず前向きなもんだから、もう全てが前向き。<br>孤独でも、騙されても、失敗しても、凹むけど決してつぶれない。<br>ガンガン吐きだして次行こうぜ！というがむしゃらな“前向き強化月間”であった。<br><br><br>You tubeで舞台の予告インタビューを見たが、みんな普通のテンポでしゃべっていて少し安心。<br>それにしても痩せるんじゃないかと思うほどの汗、本当にお疲れさまでした。<br><br>所詮　あたしの超主観だけど。
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<pubDate>Sun, 04 Sep 2011 03:26:34 +0900</pubDate>
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<title>死ぬ前にみる夢</title>
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<![CDATA[ 　　　　　死ぬ前にみる夢<br><br>ドアを開けると<br>いつになくざわめいていて<br>見知らぬ人が何人もいた<br><br><br>　　みんな思い思いに好きな花のそばに立っている<br>　　百合の花、芙蓉の花、くちなしの花<br>　　私は迷わずくちなしの側に行って<br>　　わたしのものだというようにかたわらに立つ<br><br><br>　　好きな花を切ってもよいと言われて<br>　　わたしはどうしようかと考えている<br>　　あたりの花はどれも白く大きく咲いている<br>　　季節を忘れて一斉に満開の状態になったらしい<br><br><br>目が覚めてふと<br>これは死ぬ前に見る夢ではないかと思う<br>花と私たちの服はどこまでも真っ白だった──<br><br><br>☆★☆★☆<br><br><br>ドアを開けると大家さんの奥へと続く庭がある。<br>自然のままの状態に少しだけ手を入れるのが好みらしく<br>作り過ぎないその加減が絶妙で美しい。<br>夢の中で、その庭に白い花ばかり何種類も咲いていた。<br>そう言えば一時涼しくなった時にくちなしが狂い咲きのように花をつけた。<br>それが脳裏に焼きついていたのだろうか。<br>こんな色の無い、それでいて鮮やかな夢は一体何を告げるのだろう。
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<pubDate>Sun, 04 Sep 2011 01:15:18 +0900</pubDate>
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<title>ギザギザ</title>
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<![CDATA[ 　　　　　ギザギザ<br><br>夕暮れの風が<br>川面にさざ波を立てる<br>小さなギザギザが水面を走る<br><br><br>まるで昔の私たちのよう<br>あなたの言葉が私の心を引っ掻いては消えた<br>くり返しくり返し<br><br><br>川幅がだんだん広くなれば<br>さざ波も大きくほどけて<br>やがて流れに飲み込まれるだろう<br><br><br>浅い流れはギザギザと<br>風向きに一喜一憂しながら<br>自分の意志と違う方向へと流れる──<br><br><br><br>☆★☆★☆<br><br><br>通勤の途中にちらと神田川をのぞき込むのが好きだ。<br>台風の後はびっくりするほど水量が増すが<br>暑さが戻るとまた水底をかじるように流れは浅くなる。<br>小さい流れは外からの影響を受けやすいんだなあ、と<br>つい自分に重ねて眺める私はまさにギザギザのセコい流れ・・・。
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<link>https://ameblo.jp/usagimidori/entry-12477708603.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Aug 2011 01:08:29 +0900</pubDate>
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