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<title>うっしーの読書の旅★(本の出版を目指して)</title>
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<description>興味分野（経営・株式投資・カウンセリング・キャリアコンサルティング等）に関する知識を深めるべく、日々全国から書籍を取り寄せ読破！読みきった本の要旨と分析を分かりやすく伝えていきます。</description>
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<title>出来高の読み方</title>
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<![CDATA[ <p>　高値掴みをしないための一つの方法として、相場の高値圏での出来高の推移がとても参考になります。</p><br><p>　一般的に、相場の高値圏では大口投資家から小口投資家への株式の分散が進むと言われています。</p><br><p>　出来高における買いの量と売りの量が常に同数であることを考えると、相場の高値圏で出来高が高くなるということは、買い手が多い一方で、売り手も多いことを意味します。</p><br><p>　そして、高値圏における買いの人数は、売りの人数の１０倍いると言われます。</p><br><p>　つまり、高値圏では更なる高値掴みを狙う個人投資家が多い一方で、大口投資家としては、売りの絶好のタイミングとなるということです。</p><br><p>　このように考えると、例えば、直近のヤフー株が６月１０日の５０４円を最高峰として、以降下落が続いていますが、６月６日から７日にかけて出来高が激減しています。</p><br><p>　このシグナルは、買い手が一気に少なくなったことを示し、以降の下落トレンドを予期させるものです。</p><p>　これに対して、相場の安値圏でも、高水準の出来高が伴うことは、大口投資家の買いが始まったことを示し、以降の上昇トレンドを予期させます。</p><br><p>　「株価が上がっているときほど強気になり、下がっているときほど弱気になる」という人間の心理に冷静に対処するには、このような出来高による判断が大切になります。</p><br><p>（参考文献）株式市場「強者」の論理（中原圭介）ナツメ社２００７</p>
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<pubDate>Sat, 30 Aug 2014 17:09:53 +0900</pubDate>
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<title>インフレ時代の資産運用</title>
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<![CDATA[ 　２％のインフレ目標を達成するためにお金をばらまいている日本銀行ですが、１９９８年から約１５年近く続いたデフレからもし脱却するとなると、<br><p>　たった年２％の物価上昇が安全資産の預貯金にもたらす影響は？</p><br><p>　１０年で預貯金の額面は変わらなくとも、実質２割の資産減少が起こり得ます。</p><br><p>　つまり、預貯金が最も安全な資産という常識は覆り、実質的には預金に年２％の課税がされることと同義となります。</p><br><p>　一方で、世界経済は、世界の人口の増加に合わせて、年３％近く成長しています。</p><br><p>　ということは、国際分散型のインデックスファンドの投資信託を購入しておけば、逆に平均３５％資産が増えます。</p><br><p>　結果として、預貯金者と比較すると、約５割も開きが出ます。</p><br><p>　１０年でこの数値なので、２０代～３０代世代にとって、３０～４０年後には投資を行っている人とそうでない人の差は歴然として出ます。</p><br><p>　きっとその頃には、年金開始時期も現行の６５歳から後ろ倒しになっているでしょう。</p><br><p>　日本特有の公的年金制度にのみ頼っている人は、このとき必ず痛い目に遭います。</p><br><p>　そして、このとき初めて、国は自分の味方ではないことを悟るでしょう。</p><br><p>（参考文献）年収５００万円からはじめる投資信託（中野晴啓）ビジネス社２０１３、投資信託は、この８本から選びなさい（中野晴啓）ダイヤモンド社２０１１</p>
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<pubDate>Sat, 23 Aug 2014 11:19:21 +0900</pubDate>
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<title>個人金融業</title>
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<![CDATA[ <p>　ベネッセホールディングスの個人情報流出もそうだし、昨年１２月の（株）王将フードサービスの社長暗殺事件もそうだが、これくらいのショックで大企業の企業価値がそう簡単には下がる訳がない。</p><br><p>　短期的な投資利益を図っている人々（いわゆる、デイトレーダー等）が早々に見切りをつけて売っているだけの話である。</p><br><p>　ベネッセの株価も最近ようやく回復してきているが、やはり、直前の最高値約４４５０円の８５％（３７８２円）がベンチマークになりそうだ（本日の終値３８２５円）。</p><br><p>　銀行と同じように、お金が足りなくて困っている人（会社）にお金を貸すことで、金利という対価を得るように、短期的に急落する企業の株を支える気持ちが投資利益に繋がる。</p><br><p>　もう少し大きな目で見れば、国全体が不景気なときにこそ、投資を拡大させ、微力ながら経済を支える気持ちが、その対価としてこちらも大きな投資利益を生む。</p><br><p>　こう考えると、午前中に買って午後に売るような行為は、はっきり言ってバクチで、３回に１回は得をするかもしれないが、早々に負けるのが明らかだ（第一、９：００～１５：００まで相場を張り付いて見ている程暇人ではない）。</p><br><p>　それでも、万一の場合に備えて、投資金の４５％は残すことは当然のリスク管理としても、こうした投資行動は金融の基本原則に即した正当な行為だと思う。</p><br><p>　正当な行為の対価として得たお金は、ギャンブルなどから得たお金とは一味違う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ushiroguchi-h/entry-11910434145.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2014 23:01:08 +0900</pubDate>
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<title>メトロノームテンポ８０オールスタッカート練習</title>
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<![CDATA[ <p>　何かを飛躍的に上達させるためには、何か決定的に効果的な練習方法を開拓しないといけない。</p><br><p>　ゴルフで言えば、５ｋｇのウェイトを利用した素振り練習やパターマットを利用したアプローチ練習など、一日２～３分で簡単に継続できる方法を開発してから大幅にスコアアップした。</p><br><p>　ピアノは最近、停滞気味だったが、昨日久しぶりにレッスンに行ったら大きな発見があった。</p><br><p>　どんなにテンポの速い曲でも、まずはゆっくり弾くことが基本になる。</p><br><p>　早く弾ける曲も、意外にゆっくりだと弾けないということはこれまでの指摘で、ある程度克服してきたものの、</p><br><p>　逆にゆっくり弾けるのに早く弾けないという問題が生じていた。</p><br><p>　ゆっくり弾く練習は、音符と音符の間に考える間ができるので、音符をより具体的にイメージできていないと弾くことができない。</p><br><p>　もっと言えば、全ての和音に対して、指の感覚だけで記憶しないためには、一度全て両手を完全に鍵盤から離して再現する練習をしなければいけない。</p><br><p>　ただ、全てをこの方法で分解すると、一曲弾く練習だけで膨大な時間を取られてしまう。</p><br><p>　したがって、限られた時間の中で効率的に練習するならば、「メトロノームテンポ８０オールスタッカート練習」が最も有効であることが改めて分かってきた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ushiroguchi-h/entry-11907567584.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2014 06:55:55 +0900</pubDate>
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<title>アベノミクスの正念場</title>
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<![CDATA[ <p>　短期の株式市場で勝つためには、「人々が売ろうとするときに買い、人々が買おうとするときに売る」</p><br><p>　ただ、これだけである。ただ、これがなかなか難しい。</p><br><p>　自分の平均取得価格が市場価格より高いということは、少なくとも上記の行動について、平均的な他人の行動の方が短期的に自分の投資行動よりも上回っていることになる。</p><br><p>　先週の金曜日（８月８日）に、イラク空爆の報道を受けて、日経平均が一日で４５４円も下落した。</p><br><p>　この辺りで、ひとまず初期値として株式購入をしてみる。</p><br><p>　例えば、ヤフー（株）で見ると、直近３カ月以内の５週線平均値４９９円に対して、現在約１３％の価格減少が生じている（現在値４３６円）。</p><br><p>　ips関連のテラ（株）では、１８７４円に対して、現在値１３５７円なので、２８％の大幅な価格下落が生じている。（ipsに関しては、ＳＴＡＰ細胞の問題が別方面から大きく絡んでいるが）</p><br><p>　この初期値をまず獲得し、今後さらに１割～２割減少時の追加投資マネーを準備して、市場に参加するとどうなるか？</p><br><p>　個人投資家の唯一かつ最大の強みは、投資を完全にストップさせることができる権限を持つことである。</p><br><p>　５週線平均値から７５％～８５％に下落する時まで、投資金を全額現金で保有することは、機関投資家には到底できない芸当である。</p><br><p>　ヤフー（株）で予測して、仮に今後の株価が４３６円の１５％減の３７０円まで下落し、その時点で同額追加購入した場合の平均取得価格４０３円以下で株価が推移するとすれば、それはアベノミクスによる経済効果が完全に終焉したことを意味する。</p><br><p>　もしそうなれば、次の景気後退⇒景気回復時まで、もはや株式投資は控えなければいけません。</p>
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<pubDate>Sat, 09 Aug 2014 17:37:36 +0900</pubDate>
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<title>理想の心理状態とは？</title>
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<![CDATA[ <p>　１００％の満足を他人に委ねてはいけない。</p><br><p>　よく志は他人に話さず、自分の内に秘めておく方がエネルギーの源泉になり続けると言われる。</p><br><p>　ビートたけしが著書の中で、「成功」しても喜びよりは主観的な達成感の方が大きいと語っている。</p><br><p>　続けて、趣味としてやっているタップダンスは人には見せない気もすると。</p><br><p>　本当は人に見せたいと思うのに、自分の頭のなかでのレベルに到達しないのに見せてどうする？と思うからだそうだ。</p><br><p>　では、何のために続けるのか？</p><br><p>　つまりは、他人からの客観的評価よりも、主観的な達成感を重視するからだ。</p><br><p>　自分もベートーヴェンのピアノソナタ第３０番～３２番の全９曲奏破に挑んでから、はや１０年を超し、現時点で６曲目になる（もちろん、定期的にレッスンは受けているが）。</p><br><p>　演奏会などで、発表するには、到底及ばないレベルなので、人前で演奏することは目標にできない。</p><p>　しかし、この大曲を演奏することから得られる達成感は半端なものではない。</p><br><p>　一方で、１００％の満足を他人に委ねないとは、もう一人の自分をしっかりと持ち、半分はそちらに重心を置くことだと言う。</p><br><p>　１００％他人に委ねた状態だと、一度の成功の先が何も無くなる。</p><br><p>　よく「燃え尽き症候群」と言われるのがこの状態だ。</p><br><p>　常に５０％残すことで、残りの５０％を次に活かす。</p><br><p>　チャップリンが「最高傑作は？」と聞かれて毎回「次回作」と答えるのが心理状態としては理想なのだ。</p><br><p>　（参考文献）裸の王様（ビートたけし）新潮社２００３</p>
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<link>https://ameblo.jp/ushiroguchi-h/entry-11904071652.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Aug 2014 10:11:33 +0900</pubDate>
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<title>学校教育の限界点</title>
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<![CDATA[ <p>　正解を最短距離で求めようとする傾向が最近の若者にはあるようだ。</p><br><p>　インターネットが普及し、早ければ小学生からスマホを持つ時代。</p><br><p>　分からないことがあれば、自分で考える前に検索で答えを探すのが普通になる。</p><br><p>　だけど、答えを知る前に、自分の頭であれこれ考え、予想し想像することが本当は一番大事な勉強なんです。</p><br><p>　この正解を最短距離で求めようとする行動は、どう考えても、学力テストという客観的評価システムがもたらした弊害としか思えません。</p><br><p>　テストには、常に一つの正解が準備されているから、子供たちは世の中には常に一つの正解があるものだと思い込んでしまう。</p><br><p>　しかし、社会に出れば、矛盾だらけで、正解が何であるか？を考えることよりも、「自分はこう考えるからこうする」という意思決定に基づく最良の行動選択が必要とされます。</p><br><p>　一方、学校現場からテストを排除するとどうなるか？</p><br><p>　仕事でいえば、ノルマや期限がなくなることだから、モチベーションは高まらず、勉強せずに遊ぶ子供が多くなる。</p><br><p>　結局、学ぶ意識の問題で、テストの評価は一つの判断基準でしかない。</p><br><p>　テストで、子供の本当の「考える力」は判定できません。</p><br><p>　答えを簡単に求める能力は、これからは全く付加価値がなくなります！</p><br><p>　子供には、「自分で考える力」＝「自分で生きる力」を教える教育をしたいものです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ushiroguchi-h/entry-11896874623.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jul 2014 06:40:24 +0900</pubDate>
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<title>本との出会い</title>
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<![CDATA[ <p>　今の問題意識とデータ等による立証、そしてその回答。</p><br><p>　全てが揃った本に出会える確率は、１割程度。</p><br><p>　ただ、面白い事に、参考文献を片っ端から辿っていくと、何でもない本から、このバイブル的な本に出会えることがあるから楽しい！</p><br><p>　今読んでいる『働く過剰　大人のための若者読本（玄田有史）ＮＴＴ出版２００５』はまさに、目から鱗の一冊。</p><br><p>　・早期の就業意識は必要か？</p><br><p>　・夢や希望を持つことは必要か？</p><br><p>　・適職を探すプロセスとは？</p><br><p>　・大人が若者に伝えなければならないことは？</p><br><p>　子供を育てる親ならば、確実に抑えておかないといけない問題意識です<img alt="グッド！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" width="16" height="16"></p>
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<pubDate>Tue, 15 Jul 2014 09:53:14 +0900</pubDate>
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<title>集中力と想像力</title>
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<![CDATA[ <p>　ゴルフは想像力のスポーツ、という一文を読んで変わりました♪</p><br><p>　上がり３ホールや朝イチ・昼イチでショットが乱れるのは、集中力が散漫だからだ！</p><br><p>　なんて、集中力という抽象的な捉え方をしていても原因解明は到底できません。</p><br><p>　集中力の正体は、ゴルフで言えば、「空間認知の想像力」です！</p><br><p>　テイクバックからインパクトまで、ボールとの距離感を想像しながら打てば、ミスショットの確率は極端に減ります。</p><br><p>　ボールをじっと見ているだけでは、集中力は生まれません。</p><br><p>　ところで、アプローチショットが難しいのは、ボールとの縦の距離と飛距離という横の距離を同時に想像しないといけないからです。</p><br><p>　シングルの人でも、ワンピン以内に確実に寄せられる射程距離はせいぜい１０～１５ヤードだそうです。</p><p>　３０ヤードはもはやプロの領域です。</p><br><p>　ドライバーショットやアイアンショットは縦の距離感、パターは横の距離感だけに集中できるので比較的ラクなショットになります。</p><br><p>　「想像力」は目で見えないもの（五感）を補うものです。</p><br><p>　色々な集中力との関連性を探ると解決法が見つかるかもしれません。</p>
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<pubDate>Fri, 11 Jul 2014 23:16:42 +0900</pubDate>
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<title>凡人と天才</title>
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<![CDATA[ <p>　人が成人するまで平均して２０年もかかるのはどうしてだろう？</p><br><p>　子どもが完全にゼロからスタートし、たった３年で日本語の基礎を習得する驚異的な成長と比較すると、残りの１７年をかけて何をやっているんだ、と単純に思う。</p><br><p>　子どもを見ているとよく分かるが、悩むということがなく、ひたすら前だけを見て進んでいることが決定的な違いだろう。</p><br><p>　言語習得のため、少なくとも覚醒している間は、何か言葉を発している。この天才的な能力は到底大人にはない。</p><br><p>　大人どころか、１２歳の中学生から大学まで、必死に英語を勉強しても、英会話すらできてこない現状がすべてを物語っている。</p><br><p>　少なくとも、日本で生活をする限り、英語能力はゼロでも全く支障がないのだから、英語の勉強は試験のためでしかない。</p><br><p>　試験問題で良い成績を取ることを目的化されると、試験が終わった途端に、知識は白紙化し、結果として何の役にも立たない漠然とした知識に留まる。</p><br><p>　その後、何かの縁があって、英語を使用する仕事に就き、多少なりとも英語の基礎を生かせれば話は別だが、通常の英語を一切必要としない職業であれば英語勉強に使用した時間はロス以外の何物でもない。</p><br><p>　つまり、このロスが余りに多いのが主に中学以降の学生時代なのだ。</p><br><p>　一方、思春期に代表される自我形成時期には、膨大な量の自己矛盾も発生し、それらを現実と理想に照らし合わせて一つずつ解消するのにも、また膨大な時間を削られる。</p><br><p>　こうした意味で、石川遼のように、１０歳にしてプロゴルファーになることが目標となるような、早期の自己一致が達成できる子供は強い。</p><br><p>　３歳の息子が今、悩み＝０という状態で、驚異的な成長力を発揮するように、悩むことは成長を妨げる要因でしかない気がしてならない。</p><br><p>　悩まず、深く考えてより良い解決策を常に探す前向きな姿勢が何より不足している。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ushiroguchi-h/entry-11889178412.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Jul 2014 13:05:57 +0900</pubDate>
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