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<title>utano-kirokuのブログ</title>
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<title>お題</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; 短歌アプリの57577には、日替わりの「お題」が用意されている。</p><p>&nbsp; 私が初めて投稿したお題は「表札」であった。次が「挨拶」、その次の日が「肉じゃが」。毎日頭を悩ませながらも、日頃詠まない題材で短歌を詠むのは楽しかった。</p><p><br></p><p>&nbsp; しかしその次の日。お題は「松茸」であった。</p><p>&nbsp; 私は庶民である。松茸の値は年々上がっており、私の子どもの頃とは違っておいそれと手が出せない値段になっている。しかも、我が家で松茸を食べるのは私だけである。同じお金を出すなら、家族で楽しめる牛肉や刺身を買った方が何倍も喜ばれるだろう。</p><p>&nbsp; 味覚も香りもおぼろげにしか覚えていない「松茸」を歌に詠むのは中々に難しい。子どもの頃の思い出を記憶の底から引っ張り出して、何とか仕上げた。</p><p>&nbsp; さあ次の日こそ身近なお題を、と願った私の目に入ったのは「モップ」であった。こんなものどうやったら短歌になるのだと私は頭を抱えたが、その日が終わる頃には二首が仕上がっていた。諦めてはいけない、人間も短歌も為せば成るのである。</p><p><br></p><p>&nbsp; 予想外のお題に翻弄されつつも、なんとか毎日(上手い下手はさておき)短歌を詠み続けられている。お題は、短歌を上手く詠めるようになるための筋トレのようなものであると心得た私である。</p><p><br></p><p>&nbsp; さて本日のお題は「面倒」だそうだ。</p><p>&nbsp; 果たしてどんな歌を詠もうか。面倒で詠むのをサボる事だけはないように、今日も頭を悩ませていこうと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/utano-kiroku/entry-12981436001.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2026 09:05:06 +0900</pubDate>
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<title>57577</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; 57577という短歌アプリを始めた。</p><p><br></p><p>&nbsp; 元々は、某新聞に短歌を毎週投稿していたのだがこうも載らない日々が続くと、淋しさばかりがつのる。荒海に沈むとわかっているボトルメールを投げる虚しさである。</p><p><br></p><p>&nbsp; 書くことはひとえに自分の慰めのためであるが、欲深なわたしはそれが誰かに届くところを見たいのだ。57577なら拙い私の短歌にも一つ二つと「いいね」を頂けたりもする。その「いいね」を灯火に、わたしは今日も短歌を詠むのである。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/utano-kiroku/entry-12981435790.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2026 09:02:20 +0900</pubDate>
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