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<title>utaorikotonohaのブログ</title>
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<title>「ことば」のない世界に生きるって、不思議</title>
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<![CDATA[ <div>三浦しをんさんの『舟を編む』読み終わりました。<br>少し物足りなかった…<br>登場人物の心理描写だったり、心の動きが、とにかくただ説明的で、全然深掘りされていないような。<br>初掲載が女性雑誌だから、しょうがないのかな。連載&amp;量も制約があったのかな。<br><br>でも、「ことば」の大切さを感じられる一冊。<br>ひととひとがつながるためには、ことばが必要なんだ。<br>自分の経験からも分かる、話さなければ何も伝わらない。<br><br><br>いま、子育てをしていて、愛する息子くんが少しずつ「声」を獲得している。<br>「声」が「ことば」になるまで、彼のなかでどんな変化があるんだろう？<br><br>わたしがいま手にしている記憶は、全て言語化されていて、ことばのない世界が想像できない。<br>息子くんはいま、ことばのない世界に生きている。<br>何を思う？どうやって思考している？<br>それでも泣いたり笑ったり声を出したり、こころの動きは確かにあるんだ。<br><br>ことばって、どうやって習得するんだろう？<br>息子くんにちゃんと教えられるのかな？<br>息子くんの頭のなかで、パズルのピースがはまるように、ことばは自然とひらかれるものなのかな？<br><br>だって、色とか数とか、概念的なものはどうやって教えるんだろう？<br><br>息子くんがことばを獲得していく過程は、わたしにとっても大切な時間になると思う。<br>ゆっくりじっくり見つめよう。<br><br><br>☆今日、初めてバイバイできました。<br>(真似をする、ということは、息子くんの手とわたしの手が同じものだと認識してくれたんだ。すごいね。不思議だね)</div><br><div align="right"></div><br>
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<pubDate>Thu, 26 Mar 2015 00:02:00 +0900</pubDate>
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