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<title>utauotsukisamaのブログ</title>
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<description>英米ミュージカルが大好きな丸顔です。歌詞和訳、ミュージカル分析など、自己満コンテンツを載せております。</description>
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<title>川上未映子「乳と卵」感想・考察　--- 女の身体から逃げられない</title>
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<![CDATA[ <p>Book tokをご存知ですか？</p><p>&nbsp;</p><p>本好きのtik tokユーザーではやっている、おすすめの本や流行っている本を紹介するコンテンツ。</p><p>本って別に華やかなイメージない(と思うん)ですが、book tokに登場すると一変、知性とスタイリッシュさを持ち合わせたオシャレさが演出されるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで、何が言いたいかっていうと最近の若者は本さえも視覚的な見せびらかし・他人との比較・自慢の対象にするんだなーということなんですけど、tik tokで今よく出てくる日本の本が川上未映子の「乳と卵」なんですね。英語だと'Breasts and Eggs'。今回日本語版を読んだので、感想をこちらに残します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">「乳と卵」感想</b></u></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・全体の印象</p><p>まず全体的に、わかりやすい。</p><p>これは私の大学時代の教授が読んだら「ちょっと説明的で興醒めですよね」というだろうなというわかりやすいメタファー(ミルク風呂とかニワトリの卵とか)の連続でした。</p><p>キャラクターもここポイントやで、というところをセリフとして言語化してくれてます。</p><p>しかし自分が全てを汲み取れている自信はありませんが、、、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・どうやって英語にするんだろ？</p><p>海外で流行っているという理由で読み始めたので、まずはこれどうやって英語に直すんやろ？ていうのが一番はじめに引っかかりました。</p><p>早速、緑子が「初潮」について意味的に分解するんです。「潮」には文字通りの潮の満ち引きの意味と、あと「愛嬌」の意味がある。これは、日本人として知らなかったので「ほぉ〜なるほど、これはうまいのお」という感じだったんですが、英語にするとどうなんでしょう。初潮ってmenarcheて言うらしいですけど、これはラテン語のmonthとbeginningの意味の掛け合わせらしい。どうやって「愛嬌」をねじ込むのかしら、と思ったり。</p><p>あと日本語ではあんまり卵子のこと「タマゴ」て言わないですけど、英語だと「egg」て割とダイレクトに卵子のこともさしますもんね。そこらへんの露骨さとか、雰囲気とか全然違うんだろうなという。</p><p>本文にも登場したけれど、日本語だとなぜか「子」がつく。これは「精子」の子に合わせただけで、本当は卵細胞という。という、この日本のどうしようもない家父長制の概念の息苦しさ、、、それをただの「egg」でどう繋げていくのかしら？英語では。とか思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・ミュージカルな言葉たち</p><p>あと川上未映子さんの作品て、初めて読んだんですけど、ミュージシャンなだけあって文体かなりリズミカルですね。</p><p>自分も大阪出身なので、あのコテコテの大阪弁は耳に心地がいいというか、すんなり入ってくるというか。</p><p>読んでいて楽しかったです。</p><p>一応文学的なことを言うと、あのだらだらした書き方は「意識の流れ」っていうんですかね。はい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・深堀考察 --- 女の怒り</p><p>で、内容の考察。</p><p>私には、この物語は女性のどうしようもない叫び声だと思います。</p><p>苦しみと、絶望と、どうにかしてくれこの不条理な世界という叫び声。それでも女性はこの身体に閉じ込められて、この身体で生きていくしかない叫び声。</p><p>&nbsp;</p><p>女性の身体について考えたことってありますか。女性の乳房について考えたこと。</p><p>多分、あまり考えたことなかった人にとっては、よくわかんない話をこれからすると思います。</p><p>女性の身体は、常に「性的なもの」として見られているんです。</p><p>例えばプールで半裸で泳ぐ男性。乳首丸出しです。でもそれが「普通」です。誰もいやらしいと思いません。</p><p>じゃあ女性が半裸で泳いでいたら？逮捕です。「猥褻物」です。女性の乳房は、それだけで性的なものなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そりゃそうだよ、と思われるかもしれません。けどよくよく考えてみたら、変じゃないですか？女の乳だけ、見せたらダメなんて。女の乳だけ、それだけで性的なものになる理由って、よくよく考えたら、なくないですか？</p><p>だって持って生まれてきたものだもの。男の乳と一緒。</p><p>股は、男も女も同じように隠すのに、なんで乳は女だけ隠さないといけないの？そりゃ股は別だよ。なんで？</p><p>よく考えて見てください。股を隠すことと乳を隠すことは訳が違う理由、なくないですか。</p><p>&nbsp;</p><p>毛も一緒だと思います。男は脇毛もすね毛も胸毛もボーボーでOK。女は脇毛生えてたら？日本だったら間違いなく「女捨ててる」ことになりますね。</p><p>これもよく考えて。生えるがな。人間だもの。息吸ってご飯食べて寝て生きてたら、そりゃ毛くらい生えるがな。なんでそれをそらなあかんねんいちいち。高い金払って脱毛せなあかんねん。なんででしょう。</p><p>女は化粧をしていないと。なんで？</p><p>女の乳は垂れてはいけない。なんで？</p><p>それは、女性の身体は「モノ」だからです。「性的なモノ」だからです。人間らしく、本来の姿でいては、「女」じゃないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>と、ちょっとフェミニストの血が騒ぎましたが、何が言いたいかっていうと、</p><p>私にとってこの本は、今まで述べた「性的なモノ」にされる女の身体と、その身体に宿って生きなければならない女の生きづらさの発散なんだろうな、と思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ラストシーンで緑子と巻子が卵を自分の頭に投げつけてます。ぐちょぐちょになる鶏の無精卵たち。</p><p>この作品の女たちは、卵=卵子=メスの身体を、割りたいんです。</p><p>自分に運命的に背負わされたこの女の体なんて、いらないんです。自分の体内にある卵子なんて、糞食らえなんです。</p><p>だって辛すぎるんですもん、女として生きるのは。</p><p>立場も弱いし、セクシーじゃないと、可愛くないと、美しくないと「女」として認められない。一人の人として丁重に扱われることなんてない。</p><p>シンママの巻子にとっても、その娘緑子にとっても、女の身体があるから、不幸なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>だから夏子が排水溝に流したドレッシング=精子みたいに、流せればよかった。どこか下水に、捨てられればよかった。</p><p>けどできないんです。自分に投げつけるしかない。この身体、ジェンダーロールから逃げられないんです。</p><p>孕んだら、産んだら、それは女の子供なんです。男は男のまま。女は母親になるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>ほらね。悲惨でしょ。</p><p>「ほんとうのこと言って」と言う緑子の涙のリクエストに、</p><p>「ほんとうのことなんて、ないこともある」と巻子は答える。</p><p>これが、女の気持ちなんです。答えがあるように思う。この男社会はどうしようもなく不平等、不条理。</p><p>じゃあこの歪みを、正せばいいと思うでしょ。そこを掘っていけば、「ほんとうのこと」にたどり着けると思うでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>けど、そんな男社会に生まれてこの方生きてきた女たち。アイデンテティもこの歪んだ社会に根付いているんです。</p><p>体を傷つけてまで乳を大きくする。それは歪んだ社会の産物。</p><p>けど、本人がそうしたいのは事実です。本人がそれで幸せなのは事実です。</p><p>だって、そういう概念の中で生きてきたんだもの。</p><p>女の魅力は大きな乳だ、毛の無い体だ、女の幸せは母になることだ。それが当たり前な世界しか知らないんだもの。</p><p>そんな彼女に、それは間違いだよ、正しくないよ、て誰が言えますか？</p><p>&nbsp;</p><p>と言うことなのです。要は。これくらい女性にとって、世界は、社会は、己の身体は、アンフェアで危険でカオスで絶望的だけどとにかく生きているんです。この世の中を。たくましく。</p><p>そう言う本なのかな、と思っています。男社会の皺寄せを一手に受け入れ苦しむ女たちの姿。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・花火</p><p>けど、苦しむだけじゃ無いかなって言うのも思う。</p><p>この作品から希望もあんまり見えはしないけど。</p><p>なんだろう。花火かな。</p><p>夏にはできなかったけど、冬でもいいからやろうねって言った花火。</p><p>花火は夏にやるものだって、誰が決めた？冬にやってもいいじゃない。</p><p>これは、女の乳首は性的だって誰が決めた？に近しいものがある。</p><p>そうやって男社会の固定概念をぶっ壊していきたいですよね。女性を解放していきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は本気で願っています。いつか女がブラをつけなくてもいやらしくない日が来ること。</p><p>頭おかしいと思われるでしょうが、私は本気です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/utauotsukisama/entry-12805492584.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jun 2023 00:23:53 +0900</pubDate>
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<title>Ex Factor ｜ Lauryn Hill</title>
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<![CDATA[ <p>It could all be so simple</p><p>But you'd rather make it hard</p><p>Loving you is like a battle</p><p>And we both end up with scars</p><p>そんなに難しいことじゃないのに、わざわざ苦しくなるようなことするのね</p><p>あなたを愛するためにはいつも戦わないといけない</p><p>お互いに傷つけ合って</p><p>&nbsp;</p><p>Tell me who I have to be</p><p>To get some reciprocity</p><p>See, no one loves you more than me</p><p>And no one ever will</p><p>お互いが幸せになるのに、私はどうすればいいのよ？</p><p>あなたを私以上に愛せる人はいないし、これからも絶対現れないのに</p><p>&nbsp;</p><p>Is this just a silly game</p><p>That forces you to act this way?</p><p>Forces you to scream my name</p><p>Then pretend that you can't stay</p><p>あなたがこんなふうに振る舞うのは、何かくだらない遊びのつもりなの？</p><p>私の名前を叫んだかと思うと、次の瞬間には私を捨てるようなふりをするあなた。</p><p>&nbsp;</p><p>Tell me, who I have to be</p><p>To get some reciprocity</p><p>See, no one loves you more than me</p><p>And no one ever will</p><p>お互いが幸せになるのに、私はどうすればいいのよ？</p><p>あなたを私以上に愛せる人はいないし、これからも絶対現れないのに</p><p>&nbsp;</p><p>No matter how I think we grow</p><p>You always seem to let me know</p><p>It ain't working, it ain't working</p><p>And when I try to walk away</p><p>You'd hurt yourself to make me stay</p><p>This is crazy, this is crazy</p><p>一緒に成長できたと、私がどれだけ思っても、あなたはいつも私に教えてくれるようね</p><p>２人はうまくは行かないんだと。もうダメなんだと。</p><p>だから私が去ろうとすると、引き止めようと自分さえ傷つけるあなた</p><p>こんなのおかしい。こんなの狂ってる。</p><p>&nbsp;</p><p>I keep letting you back in</p><p>How can I explain myself?</p><p>As painful as this thing has been</p><p>I just can't be with no one else</p><p>それでもいつもあなたを許してしまう私</p><p>自分でもどうしてかわからない</p><p>耐え難かったあなたとの時間</p><p>それでも他の人なんか選べない</p><p>&nbsp;</p><p>See I know what we've got to do</p><p>You let go, and I'll let go too</p><p>Cause no one's hurt me more than you</p><p>And no one ever will</p><p>私たちが何をやんなきゃいけないか、私はわかってるの</p><p>お互いにさよならを言うこと</p><p>あなたは誰よりも私を傷つけてきた</p><p>そしてこれからも傷つけ続ける</p><p>&nbsp;</p><p>No matter how I think we grow</p><p>You always seem to let me know</p><p>It ain't working, it ain't working</p><p>And when I try to walk away</p><p>You'd hurt yourself to make me stay</p><p>This is crazy, Oh, this is crazy</p><p>一緒に成長できたと、私がどれだけ思っても、あなたはいつも私に教えてくれるようね</p><p>２人はうまくは行かないんだと。もうダメなんだと。</p><p>だから私が去ろうとすると、引き止めようと自分さえ傷つけるあなた</p><p>こんなのおかしい。こんなの狂ってる。</p><p>&nbsp;</p><p>Care for me, care for me</p><p>I know you care for me</p><p>There for me, there for me</p><p>Said you'd be there for me</p><p>Cry for me, cry for me</p><p>You said you'd die for me</p><p>Give to me, give to me</p><p>Why won't you live for me?</p><p>私のことが大切なのはわかってる。</p><p>そばにいてくれると言ってくれたあなた。</p><p>私を求めて、</p><p>私のためなら命も惜しくないと。</p><p>そうしてよ、言った通りに</p><p>なぜ私のために生きてくれないの</p><p>&nbsp;</p><p>Where were you</p><p>When I needed you?</p><p>Where were you?</p><p>あなたはどこにいたの</p><p>私があなたを必要としていた時</p><p>どこにいたの</p>
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<link>https://ameblo.jp/utauotsukisama/entry-12804562527.html</link>
<pubDate>Thu, 25 May 2023 17:00:00 +0900</pubDate>
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<title>I Say No 翻訳 - Heathers the Musicalより</title>
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<![CDATA[ <p align="left">Heathers the Musicalロンドン版から、'I Say No'の歌詞の翻訳です。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">**********************************</p><p><b>I Say No</b></p><p><b>&nbsp;</b></p><p>&nbsp;</p><p align="left">You are a drug</p><p align="left">あんたはドラッグ</p><p align="left">You are a poison pill</p><p align="left">あんたは毒の薬よ</p><p align="left">I've got to kick this habit now or else I never will</p><p align="left">今やめないと、わたしは一生中毒のまんま</p><p align="left">I love the rush, When you would hold me close</p><p align="left">あんたにきつく抱きしめられると満たされた</p><p align="left">But you will not be satisfied until I overdose</p><p align="left">でも、あんたはわたしが何をしたって満足しないじゃない</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">This is it!</p><p align="left">もう十分！</p><p align="left">Hit the break!</p><p align="left">こんなのやめ</p><p align="left">I am finally awake</p><p align="left">ようやく気がついたの</p><p align="left">Let me be, Let me go</p><p align="left">もうお別れよ、わたしは行くわ</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">You need help</p><p align="left">あなたは誰かの助けが必要</p><p align="left">I can't provide</p><p align="left">でもそれはわたしができることじゃないわ</p><p align="left">I am not qualified</p><p align="left">わたしの仕事じゃない</p><p align="left">This troubled teen is getting clean</p><p align="left">こんなことからはもう足を洗わせてもらう</p><p align="left">I say no!</p><p align="left">答えはNoよ！</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">JD: "Veronica, who else is gonna-"</p><p align="left">「ベロニカ、他の誰が---」</p><p align="left">Veronica: "No, no, no, no!"</p><p align="left">「黙って！」</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">Don't say a word</p><p align="left">なにも言わないで</p><p align="left">You speak and I cave in</p><p align="left">あんたになにか言われると、わたしは言いなりになってしまう</p><p align="left">You'll twist the truth again</p><p align="left">あんたはまた事実を捻じ曲げて</p><p align="left">And drill deep down beneath my skin</p><p align="left">わたしに付け込もうとする</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">You said you'd change</p><p align="left">あんたは変わると言ったし</p><p align="left">And I believed in you</p><p align="left">わたしはあんたならできると信じてた</p><p align="left">But you're still using me to justify the harm you do</p><p align="left">けど、結局自分の問題から逃げるためにわたしを利用してるだけなのよ</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">This is it!</p><p align="left">もう終わりよ！</p><p align="left">Hit the break!</p><p align="left">やめにしよう。</p><p align="left">Call it all my mistake</p><p align="left">全てをわたしのせいにするようなら</p><p align="left">Long as you let me go</p><p align="left">わたしはあんたを捨ててやる</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">You need help</p><p align="left">あんたは誰かに助けてもらわなきゃだけど</p><p align="left">I can't provide</p><p align="left">それはわたしの仕事じゃない</p><p align="left">I'm not Bonnie, you're not Clyde</p><p align="left">私たちは伝説の悪党カップルとは違うのよ</p><p align="left">It's not too late</p><p align="left">まだ間に合う</p><p align="left">I'm getting straight</p><p align="left">これからは真っ当に生きていく</p><p align="left">I say no!</p><p align="left">わたしはNoと言うわ！</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">Blame your childhood,</p><p align="left">不幸な生い立ちを責めればいい</p><p align="left">Blame your dad,</p><p align="left">お父さんを責めればいい</p><p align="left">Blame the life you never had,</p><p align="left">不運な過去のせいにしちゃいなさいよ</p><p align="left">But hurting people</p><p align="left">でも、人を傷つける、</p><p align="left">That's your choice, my friend</p><p align="left">それがあんたのやり方なのね。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">'Cause I believe that love will win</p><p align="left">わたしが信じるのは愛</p><p align="left">And hate will earn you nothing in the end</p><p align="left">だって憎しみからはなにも生まれないもの</p><p align="left">This is the end</p><p align="left">だからもうやめましょう</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">JD: "But I love you!"</p><p align="left">「でも君を愛している！」</p><p align="left">Veronica: "Dude"</p><p align="left">「...ばかなの？」</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">This is it!</p><p align="left">もう終わり！</p><p align="left">I won't cry</p><p align="left">泣いたりしない</p><p align="left">Starting now, I will try</p><p align="left">これから努力するの</p><p align="left">To pay back all the karma I owe</p><p align="left">わたしがやってきた罪を償うため</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">Start again,</p><p align="left">やり直すの</p><p align="left">Somewhere new,</p><p align="left">新天地で</p><p align="left">Far from cool guys like you</p><p align="left">そこにあんたみたいな素敵な人はいないけど</p><p align="left">So goodbye</p><p align="left">だからバイバイ、</p><p align="left">'Cause now I, I say no!</p><p align="left">Just in time, I say no!</p><p align="left">Somehow I'm saying no</p><p align="left">Just say no!</p><p align="left">I say no!</p><p align="left">どうやったって、わたしの今の答えは、Noなんだから。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">No!</p><p align="left">ノーよ！</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">**********************************</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">この曲はOff-Broadwayのプロダクションにはないもので、ロンドンで新しく公演するにあたり付け加えられたものだそうです。</p><p align="left">典型的な女性のエンパワメントソングといえばそれまでで、Youtubeとかでも「ちょっとCheesyだね」っていう批判をしている人を見たことがあるんですが、それでも人気のある曲なのではないでしょうか。2022年のWestend LiveではAilsa Davidsonがこの曲を歌いまして、イントロが流れた時は観客大興奮でした。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">わたし自身「この歌は教科書的すぎるわ」とか、「観客に汲み取らせずにはっきり歌にしちゃうのっておもんない」とか、ミュージカルを鑑賞する上でよく感じるんですけど、</p><p align="left">まあいわばミュージカルって、より多くの人に見てもらうための芸術の形(?)なので、</p><p align="left">誰に対してもわかりやすくて、誰でも自分をキャラクターに投影して感情移入できるってところが前提だったりするんですよね。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">てことを踏まえて考えると、</p><p align="left">この曲はtoxic relationshipだとか、（特に日本では男女でよくありがちだと思うんですけど）パワーバランスが取れてないカップルとか、そういうことでモヤモヤしてる人には、勇気を与えることができるメッセージなのかなーって思ったりします。</p><p align="left">特にね、女の子ってね、デフォルトで頭おかしいとか間違ってるとか混乱してるって言われがちですもんね。</p><p align="left">わたしも特に変なこと言ってないのにメンヘラ扱いされたことあります。</p><p align="left">まあ正直、女をひとりの人して敬意を持って接することができる男の人って、残念ながらこの世にほっとんどいないと思うんですよね。なんてことを言うと、極左になるので、そこは否定したいところなんですが…笑</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">個人的には、Veronicaの</p><p align="left">"Dude"</p><p align="left">が大好きです。これ、意味のニュアンス的には自分の訳で満足してるんですけど、英語的にはもっと荒くてマッチョな響きがあると思うんですよね。この歯切れの良い音と絶妙なユーモア、どの日本語が一番ぴったりくるんでしょう…</p><p align="left">大阪弁なら「あほちゃう」とか「おもんないねん」とかでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/utauotsukisama/entry-12756250055.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jul 2022 14:57:51 +0900</pubDate>
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<title>Seventeen (reprise) 翻訳 - Heathers the Musical より</title>
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<![CDATA[ <p>Heathers the Musicalロンドン版の歌詞の翻訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>**********************************</p><p><b style="font-weight:bold;">Seventeen (Reprise)</b></p><p>&nbsp;</p><p>Listen up folks</p><p>みんな聞いて</p><p>War is over</p><p>争いは終わりよ</p><p>Brand new sheriff's come to town</p><p>新しい章が始まるの</p><p>We are done with acting evil</p><p>意地悪はもうしない</p><p>We will lay our weapons down</p><p>人を傷つけることもしない</p><p>We're all damaged, we're all frightened</p><p>みんな傷ついたし、みんな怖がってるじゃない。</p><p>We're all freaks but that's alright</p><p>私たちはみんなどこか頭おかしいの、けどそれで大丈夫。</p><p>We'll endure it, we'll survive it</p><p>きっとそんな自分を受け入れられるわ。そうやって生き抜いてみせるわ。</p><p>Martha, are you free tonight?</p><p>マーサ、今夜暇…？</p><p>&nbsp;</p><p>What?</p><p>...なに？</p><p>&nbsp;</p><p>Um, my date for the pep rally kind of blew me off</p><p>その、今日の予定の相手になんていうか吹っ…られちゃって</p><p>So, I was wondering, if you weren't doing anything tonight</p><p>だから、もし今夜何もすることないんだったら、</p><p>Maybe we could pop some jiffy pop and rent a video</p><p>一緒にポップコーン作ってビデオ借りて見たいなーって思って…</p><p>Something with a happy ending</p><p>ハッピーエンドの映画とか…</p><p>&nbsp;</p><p>Are there any happy endings?</p><p>ハッピーエンドなんて、存在するの？</p><p>&nbsp;</p><p>I can't promise no more heathers</p><p>ヘザーたちみたいな奴らが消え去るとは思えない</p><p>High school may not ever end</p><p>ハイスクールって、きっとずっとこんな感じよ。</p><p>Still, I miss you, I'd be honored</p><p>それでも、ずっとマーサが好きよ。</p><p>If you'd let me be your friend</p><p>こんなわたしでも友達でいさせてくれたら本当に嬉しい。</p><p>&nbsp;</p><p>My friend</p><p>わたしの友達</p><p>&nbsp;</p><p>We can be seventeen</p><p>17歳でいいじゃない</p><p>We can learn how to chill</p><p>チルだってできるようになるわ</p><p>If no one loves me now</p><p>今は誰もわたしを愛してくれなくても</p><p>Someday somebody will</p><p>いつか、誰かが愛してくれる</p><p>We can be seventeen</p><p>17歳でいいじゃない</p><p>Help us&nbsp;to make things right</p><p>一緒に夢を追いかけよう</p><p>We want a better world</p><p>世界はもっと素敵なところなはずよ</p><p>So why not start tonight?</p><p>だから、今夜始めちゃいましょうよ。</p><p>&nbsp;</p><p>Let's go be seventeen</p><p>17歳っぽいことしよう</p><p>Take off our shoes and dance</p><p>靴脱いで裸足で踊ろう</p><p>Act like we're all still kids</p><p>みんなガキんちょみたいにふざけまくろう</p><p>Cause this could be our final chance!</p><p>だってこれが最後のチャンスかも！</p><p>Always be seventeen</p><p>ずーっと17歳でいよう</p><p>Celebrate you and I</p><p>今この瞬間に感謝しよう</p><p>Maybe we won't grow old</p><p>大人にならないのかもしれない</p><p>And maybe then we’ll never die</p><p>私たちは永遠なのかもしれない</p><p>&nbsp;</p><p>We'll make it beautiful</p><p>私たちが美しくしていくの</p><p>We'll make it beautiful</p><p>人生を美しくしていくのよ</p><p>&nbsp;</p><p>Beautiful</p><p>美しい人生を！</p><p>&nbsp;</p><p>**********************************</p><p>&nbsp;</p><p>17歳のキャラクターたちからのメッセージ。</p><p>Heathersの舞台80年代アメリカとは全く違う、2010年代日本で、部活と受験に明け暮れる、クソつまらん17歳をわたしは過ごしました。</p><p>ほとんど遊ぶこともなく、恋愛もせず、大人になる抵抗感とか、人生ってなんだろうとか、わたしってどういう人間なんだろうとか、そういう大事なことを考えることなく、ジャパンのレールの上に乗ってスイスイ22歳まで生きてきてしまいました。</p><p>そのため、こちらのメッセージ、今就活中の22歳の心にビンビン響きます。心は10代に置いてきてしまったのよね…</p><p>&nbsp;</p><p>そう考えれば、アメリカの「レール」の終点は高校卒業にあるのかもしれないですよね。日本みたいに誰でも大学に行くわけじゃないし、大学に行くとしても、専攻するのは将来の職業に直結する学問だし。</p><p>日本だと、「レール」の終点は大学卒業にあるんですよね、きっと。そこでようやく、仕事とか、人生って、今での学校の世界と全然違うんだ…となるわけですから。</p><p>&nbsp;</p><p>まあとにかく、なにがどうであれ、美しい人生を送りたいものですな。</p><p>&nbsp;</p><p>この間、ロンドンのHeathersで撮影があったみたいなので、そのうち映像で放送か配信かされると思います。</p><p>もちろんライブが一番だけど、日本ではまだ公演されてないし、画面越しにでももう一度見られたら嬉しい！</p><p>待ち遠しいです😌</p>
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<link>https://ameblo.jp/utauotsukisama/entry-12756069885.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Jul 2022 15:18:07 +0900</pubDate>
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