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<title>還暦ゆうこの「人生これからダ！」</title>
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<description>還暦を迎え、これからは楽しむ人生にしたい！と決めました。いろんなドタバタはあると思いますが、さまざまな出来事をありのまま記して行こうと思っています。現在、「お一人さま」です。</description>
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<title>エッチな本を借りたんじゃないんですけどぉ(^^;)</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1em;">私は、ネットなどで見つけて読みたいなと思った本は、図書館で借りられるか調べて<br>在庫があれば予約して近くの分館で借りてきています。<br>今回も2冊ほど気になった本があったので予約して借りに行ってきました。<br>受付は初めて見る若い男性でした。いくつくらいかなー、大人しそうな真面目そうな男の子。<br>図書館のカードを出して「お願いします。」と言ったら、脇目も振らず、本のバーコードをピっと機械に通して、本の裏表紙のまま2冊渡されました。<br>一切、私と目を合わせようとしなかった。<br>その様子が何だか可笑しくて。。<br>本の裏表紙のまま渡すのは、題名を見られたくないという人のための配慮、なのかしら？こちらの本で間違いないですか？のひと言もなかったなぁ。<br>一切私の顔を見ず、下を向いたまま渡されたのです。<br>まるで、エロい本を借りているみたいで、えーー、ちゃんとした本ですけどって思わず思っちゃって笑<br>プライバシーの問題なのかしら。でも、図書館においてある本で、題名を見られて気まずい本ってあんまりないと思うのですが？？？<br>いかにも怪しい本を借りてきた気分になって、レンタルビデオ屋さんで働いてた子なのかしら～とか想像したり。何だか可笑しくて可笑しくて思わずニタっとしてしまった私です。</span></p>
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<pubDate>Sat, 02 Mar 2024 10:53:18 +0900</pubDate>
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<title>”「今日から3月がスタート」…「新しい自分」に生まれ変わるとき！”</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><iframe class="reblogCard" data-ameba-id="tsumakiyoko" data-entry-id="12842608749" frameborder="0" height="234px" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" scrolling="no" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/tsumakiyoko/entry-12842608749.html?reblogAmebaId=utawoutaou2021" width="100%"></iframe></p><p>3月がスタートしましたね！</p><p>とっても心に響きましたのでシェアさせていただきます。</p><p>悩ましかった1月からの出来事。</p><p>「病気やトラブルは神さまからのお手紙」</p><p>意味があっておきたデトックス的な出来事だと捉えて。</p><p>&nbsp;</p><p>「助けてもらうこと<br><br>サポートしてもらうこと<br><br>よりそってもらうこと<br><br>聞いてもらうこと<br><br>素直に愛を受け取ること」</p><p>&nbsp;</p><p>素直さで新しいスタートを切る。</p><p>考え方をちょっと変えてみようと思っています。</p><p>ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 01 Mar 2024 08:50:02 +0900</pubDate>
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<title>”「ソウルメイトの法則」…ふっきれた直後に「新たなご縁」はやってくる！”</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><iframe class="reblogCard" data-ameba-id="tsumakiyoko" data-entry-id="12819806464" frameborder="0" height="234px" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" scrolling="no" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/tsumakiyoko/entry-12819806464.html?reblogAmebaId=utawoutaou2021" width="100%"></iframe></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 10 Sep 2023 10:39:42 +0900</pubDate>
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<title>”「ふたご座の新月」…「魂が輝く愛のつながり」がはじまる！”</title>
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<![CDATA[ <p>時々、田宮さんと西田さんのブログを読ませていただいてました。</p><p>とても心に響いたのでシェアさせていただきます。</p><p>&nbsp;</p><p>お二人のブログは、スピリチュアルな要素もあるのですが、「心」の面をとても大事にされています。</p><p>私、実はスピリチュアルな事は苦手な人間なんです。夫が亡くなって心が弱っていた頃、変なスピリチュアルの友人に</p><p>洗脳されかかった経験があるからです。</p><p>でも、お二人のブログは心にスーっと入っていって素直に受け取れるし、マインドの部分で共感出来て元気をもらっています。</p><p>&nbsp;</p><p>「新しい時代の人間関係」は…<br>「お互いの魂が輝く、心地よいつながり」<br>心地よい波動で<br>「この人を応援したい」<br>「この人と一緒になにかを楽しみたい」<br>「この人と一緒になにかをやりたい」<br>といった思いがわいてくる。<br><br>サラサラと軽やかで、<br>ナチュラルで自然な感じ。<br><br>どこにいても、<br>その人への愛を感じて、<br>出逢えたことを喜び、感謝する気持ち。<br><br>「魂が輝く愛のつながり」</p><p>そんな風に田宮さんは表現されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>最近、私の大切な人を立て続けに二人亡くしました。</p><p>一人は、突然の死。もう一人は病気とずっと闘って闘って残念ながら亡くなっていきました。</p><p>お二人ともまだお若いです。私とは男女の関係とかではありませんでしたが、とても仲が良く、信頼関係のあった人でした。</p><p>まだ、私の中で消化できず、悲しみの中にいます。</p><p>&nbsp;</p><p>「魂のつながり」って、何か上手く表現できませんが、あるように思います。</p><p>夫が亡くなって早、8年ほど経ちますが、魂はずっと繋がっている感覚がありますし。</p><p>&nbsp;</p><p>これからまた、新しい出発をしなくてはと思っているところに出逢った今日のブログ記事。</p><p>忘れないようにシェアさせていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><iframe class="reblogCard" data-ameba-id="tsumakiyoko" data-entry-id="12808243217" frameborder="0" height="234px" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" scrolling="no" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/tsumakiyoko/entry-12808243217.html?reblogAmebaId=utawoutaou2021" width="100%"></iframe></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/utawoutaou2021/entry-12808255313.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Jun 2023 10:18:57 +0900</pubDate>
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<title>前世診断やってみた</title>
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<![CDATA[ <div data-id="topicsTemplate"><p style="text-align: center;">あなたの前世は・・・</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230410/14/ameba-official-img/4b/7c/p/o0800080015268203662.png"><img alt="動物園のコアラ" contenteditable="inherit" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230410/14/ameba-official-img/4b/7c/p/o0800080015268203662.png" width="300"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">動物だったんだ～。</p><p style="text-align: left;">悠々自適、マイペース、いいかも～。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://rd.amca.jp/9eyb4kpBwrRFl7VZCKRl" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><img alt="前世診断をやってみる" contenteditable="inherit" height="52" src="https://ssl-stat.amebame.com/pub/ads/rch/bnr/034608c4-0170-4917-8a44-4be07f9d3868.png" width="270"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p></div>
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<pubDate>Wed, 03 May 2023 07:50:11 +0900</pubDate>
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<title>ゴールデンウイークがキライな理由</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1em;">私はGWがキライ。<br>理由はとっても単純。<br>昔から人混みが苦手だから、どこに行っても人、人、人だから出掛けるのが億劫だから。<br>それに、私は現在は独り身で仕事もフリーランスだから基本自由人。わざわざ休日に混み合った所に行く必要性がないのです。<br>でも、友人は家族で出掛ける事が多いから、声も掛けづらい。<br>趣味のサークル活動もGWはお休みなので、ナントなーく一人で過ごすから退屈だし、早く平常日に戻って欲しいな～って思う訳。<br><br>きっと、家族のいる人は、みんなGWが楽しみなのかな？と思ってました。<br><br>しかし。<br><br>実はそうでもないことが分かった。<br>もちろん、この時だけしか家族で遊びに行けない人にとってはゴールデンな日々で満喫するんだと<br>思いますが。<br>事情は人それぞれだな～と思ったのです。<br><br>こんな話を聞いたからです。<br><br>「カレンダーを見てうんざり。こんなにも長くダンナと一緒にいる期間が長いなんて。」<br>とため息をついている奥様がいらっしゃるとか。<br><br>そっか。家族だからって、みんな仲が良いわけじゃないんですものね。<br>私は夫婦仲が良かったから、夫と一緒にいるの大好き人間だったので、分からなかった～。<br>そかそか。キライなダンナ様と一緒にずっと二人でいるのは確かにかなりの苦痛だよね。自由が奪われるし。<br>ひょっとしたらデートしたいお相手がいる奥様かもしれないし、そしたら連絡も取れないもんね、<br>そりゃ悲しいし、ストレスMAX。<br><br>或いは、ダンナ様の実家に行かなければならないけど、気を遣うから憂鬱という人も。<br>そうだよね～。気もお金も遣うよね～。ワカルワカル。<br><br>そんな事を考えていたら、現在独り身の私がGWキライって言ってるの、かなり恵まれたキライだな～って思ったのです。<br>気もお金も遣わない、ストレスもない。あれ？実はとっても幸せなGWなのかも？って。<br>物は考えようですね。<br><br>そんなわけで、私のGWは、同じようにどこにも行かない年配の友人の家に遊びに行って<br>楽しく過ごす日と、趣味の仲間で集まる日を1日ずつだけ設けて、後は家でのんびりと<br>断捨離でもしようとしています。<br>あー、私、やっぱり、幸せなのかもしれませんね笑</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/utawoutaou2021/entry-12801030979.html</link>
<pubDate>Mon, 01 May 2023 13:26:22 +0900</pubDate>
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<title>今日からブログをリニューアルします♪</title>
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<![CDATA[ <p>今日は己巳の日（つちのとみのひ）で、ナント、60日に1度の福がある日なんだそうです。<br>水を司る神様である弁財天様の縁日とか。<br>弁財天様は豊かさの神様であり、自己表現をすると良いそうなんです。<br>ならば、数日前から考えていたのですが、今日からブログをリニューアル再開しようと思いました。<br><br>テーマをいくつかに分けながら、ありのままの日常や日頃考えていることなどを綴っていきたいなと思っています。<br>時々、方向転換するかもと思いますが、まずは始めてみようかなと。<br>よろしくお願いします(^^)</p>
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<pubDate>Sun, 12 Mar 2023 22:15:03 +0900</pubDate>
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<title>最後のひと</title>
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<![CDATA[ <p>松井久子さんの2冊目「最後のひと」を読み終わりました。<br>読み終わった後、何か爽やかな気持ち、後味が良い本でした。<br>75歳の女と87歳の男の恋物語。<br>さまざまな経験を経て今があり、結婚という形にとらわれる事もなく、今だからこういう幸せな形で過ごせるという。<br>年を重ねるって悪くないと思いました。<br>私生活でも、松井さんは76歳、再婚された御主人は89歳。いくつになっても男と女。素敵です。<br><br>この小節の中の主人公、唐沢耀子は、前作、疼く人と同じ人物というのも面白い。<br><br>そして、個人的に興味を持ったのが、耀子のパートナーとなった87歳の仙崎理一郎の彼女だった人との事。<br>理一郎は、仙台に木田晴美という30年間付き合っていた女性がいたという事実。<br>お互い結婚していたからW不倫という事になるけれど、びっくりしたのは、30年間付き合っていても、どちらの家族にも知られることなく付き合っていたという事実。本当にそんな事があり得るのだろうか？どんなに気をつけていても、30年も隠し通せる物なのだろうか？<br>そしてまた、30年もその関係で良いと思えるものなのだろうか？と思ってしまった。<br>特に、理一郎の妻が亡くなっても、晴美は離婚して理一郎の元に走ることもなく、理一郎も結婚を迫ることもなかったという。<br>守るべき家族が一番だったのでしょうか。<br>理一郎に耀子という人が現れて、晴美に別れを言いに行ったときの晴美の心情を思うと、さぞ辛かっただろうなあと。<br>結婚はできなくても、ずっと頼って彼と人生を一緒に歩んでいた気持ちがあったと思う。泣きじゃくっていたという事だから、何だかとても複雑な気持ちになった。<br>ゴールのない不倫関係の清算は、関係が長ければ長いほど辛いのではないかと、この小節の中では少ししか触れていない部分だったけれど、<br>この晴美側でも小節が書けそうな気がしました。人生はいろいろですね。<br><br>ところで、今日、PLAN75の映画をビデオ鑑賞をしました。<br>こちらは、75歳になったら死の選択を自らが出来るという映画だった。主演の賠償智恵子さんの演技が抜群に良かった。<br>何も守る物がなくなれば、75歳になって苦しまずに安楽死させてもらう。それまで人生を楽しむというのもありなのかな？とふと思いながら観たけれど、違っていました。もっともっと深い。気持ちがズドーンとなったので、最後のひとを読み終えてホっとした気持ちにもなりました。<br>やっぱりそっちの方が私はいいな。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230304/19/utawoutaou2021/b8/7c/j/o1536204815250989844.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="427" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230304/19/utawoutaou2021/b8/7c/j/o1536204815250989844.jpg" width="320"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 04 Mar 2023 19:51:18 +0900</pubDate>
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<title>3月1日に寄せて</title>
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<![CDATA[ <p>今日から3月。<br>今年に入っていろいろあったけれど。<br>悲しいこと、辛いこと、まだ結論はでていないけれど。<br><br>ふっと、昨日、私の中で気づきがありました。<br><br>現在、一人暮らしの私。<br>これ、実は、とっても自由でこんな幸せな境遇はないという事です。<br>つまり、ストレスレスな暮らしという事。<br><br>夫や妻への不満を口にする人がまわりにいる。<br>あるいは、傍目に見ると仲良くしているご夫婦でも、やはり家族に対しての不満や気を遣うことはどうしたって出てくる。<br>私にはそれがないんだ。<br>私がやりたい事に対して誰にも反対されることなく、自分が決めて責任持って動けばいいだけの世界って何て楽なんだろう。<br><br>何だか、目の前がパーっと明るくなったのです。<br><br>そのためには、キチンとした生活をしなきゃならないし、<br>いろいろな事に感謝の気持ちを持って生きていく。<br>全ては自分の心掛け次第。<br>あとの事は、時々、とかたまーーーに、というくらいの気持ちで執着も依存もしない。<br><br>この自由を大事にしていくために、健康で元気に１日１日を過ごしていきたいと思っています。<br><br>さて！今日も断捨離、がんばりましょう♪</p>
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<pubDate>Wed, 01 Mar 2023 08:46:55 +0900</pubDate>
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<title>疼く（うずく）ひと</title>
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<![CDATA[ <p>プロデューサーや映画監督として活躍され、昨年、76歳で再婚された松井久子さんの話題作。70歳の女性と55歳の男性の性愛を描いた作品。<br>松井さんの結婚相手は89歳。この「疼くひと」よりも、超高齢結婚の方に正直興味が湧いている私。それを描いた本であろう「最後のひと」は現在予約中。予約殺到で私の手元に来るのはまだ先かな？<br>そこで、これも図書館で予約して約1か月待ちで手にした松井さんの処女作「疼くひと」からまずは読んでみた。<br><br>松井さんは作家としてまさかのデビューをしたということで、読んでみると、なるほど、最初の部分はちょっとダルさが感じる進み方でいきなりギュっとハートを掴んで読み進める内容ではなかった。<br>主人公の耀子と3人の女友達の人生を描いていた。<br>良妻賢母型の繁美、夫を亡くしたばかりの潤、40年間不倫を続けている教師の美希子、それぞれの人生。<br>それから耀子のこれまでの事。恋愛を含めて。<br>それは正直に言うと興味が薄い部分なので読み進めるのに時間がかかった。もう少しサラっと書いてもらえたら良かったかも。<br><br>また、ネタバレになるが、舞台設定がSNSを通して（facebookのメッセンジャー）知り合った相手ということで、こんな事は危険過ぎるし、それでその男にのめり込むというストーリー、そして、10か月付き合い、散々愛の言葉を連ね、身も心もトロけきったところで「私は、あなたが考えているような男ではない！」と男から一方的にメッセージが送られ、LINEもブロックして連絡不能にしてしまう。そして事故死。<br>妻からの手紙で死亡を知るとか、何だかストーリーがちょっと現実離れしているというか、うん？と思う点がいくつかあった。<br>ストーリーの組み立てが、唐突過ぎる印象は否めなかった。<br><br>まあ、小節の世界だからこれでいいのかもしれないですが。<br>現実には、ないと思う。<br><br>そういう、うん？と納得できない部分を除くと、耀子と沢渡蓮とのfacebookのメッセンジャーを通しての熱いやり取りや性愛描写は、なかなか読み応えがあった。グングンと引き寄せられた。<br>一般的に、男性も女性も年を重ねると「枯れる」という言葉を使われるし、60歳を過ぎても恋愛に走っていると、「いい年して何やってるの？」と世間から冷ややかな目で<br>見られることも多い。<br>年を取ったら恋をしないで背中丸めて日向ぼっこ、孫の面倒をみて静かに暮らしているのが良いのだろうか？<br>私はそうは思わないし、そうはなりたくないかな。<br><br>恋する心っていくつになっても大事だと思う。生きる力にも繋がると思う。<br><br>今回の耀子は「強い女」ではあるけれど、淋しさや弱さも持っている魅力的な女性。可愛らしさも持っている。<br>大胆でかつ体力的にも相当であろうセックスを70歳を過ぎてからもこんな風にできるんだという事に驚きもした。<br>セックスに対する感じ方も若い人顔負けで、こんなに溶けてしまうんだと。<br>恋する事を忘れず、自分の気持ちに正直に生きていれば、こんな風になるのかもしれない。<br><br>しかし、今回の小節のように、いつかは別れが来るのを何となく感じていて、蓮の素性もわざと知らないふりをして付き合っていても、<br>心底好きになってしまっていたのに、一方的に別れを告げられて消えてしまうのは、70歳という年齢からしても、耐えがたい辛さだったのではないかと<br>心が痛んだ。<br>所謂不倫の関係だったという事が後で分かったにしても、多分、妻がいるのでは？と耀子はうすうす感づいていたと思う。だから別れを言われるにしても、<br>一方的なのは余りに耀子の事を考えていない行為で、本当に心がズギューンと打ちのめされた。耀子、大丈夫？って。私なら耐えられないな、きっと。<br><br>結局、蓮は悪い男だったのだろうか？<br>私は違うと思っている。<br>蓮は子供の頃から過酷な境遇で育ち、大人の女性を悦ばす相手として偏愛の中で暮らしていた。<br>だから、年の離れた女性にしか興味を持たなくなってしまった。<br>家庭は家庭として大事にしつつ、彼の妻はセックス嫌い。そういう人を敢えて選び、その為、外で女性と付き合う事を許容する妻であり、家庭では穏やかに優しく暮らしていた蓮。<br>彼は、曲がった性癖に苦しんでいたのではないだろうか？そういう人しか愛せない中で、耀子の事を本当に愛してしまったのかもしれない。<br>だからブレーキをかけたのかな。蓮もとても苦しくて、もしかしたら事故ではなくて自殺だったのかもしれない。<br><br>この小節は、耀子側からの見方しか描写されていないので、蓮側、妻の典子側の気持ちは描かれていない。<br>考えて見れば、妻が何故、夫が死んだと知らない女である耀子にわざわざ知らせる手紙を書くのか？蓮が彼女のファンだと聞いていただけでは普通書かないでしょ？<br>女の直感で、蓮の性癖も何となく知っていたから、夫は耀子と付き合っていたのでは？と感づいていたのではと察する。<br>それ故に、初対面の耀子に「夫にはいつも女がいた。最近は、遠方の女だった。」などと言う。普通、初対面の先生にそんな事、言わないでしょ？<br>にこやかに言いつつもそこには探りの心、牽制があったのだろうな。女って怖い。妻が耀子に言ったひと言「必ず、私のところに帰ってくるとわかっていましたから。」これは勝利のひと言なのかな。<br>これはあくまでも私の推測に過ぎないけれど、ドラマ仕立てにしたら、双方の感情なども描けるのでドラマ化に期待したいような内容だった。<br><br>いずれにしても。<br>いくつになっても恋をする。恋をしていた方が苦しくても辛くても人間らしいし、素敵だなって思う。<br>私もまだまだイケルのかな？と背中を押された気分だった。<br><br>耀子は言う。<br>「死ぬまで女のままでいるか、夫や家族との仲睦まじい安寧な生活を取るか、どちらかを選べと言われたら、やはり自分は女のままでいたいと思うのだ。<br>たとえどんなに孤独だったとしても。」<br>さて、あなたはどちらでしょうか？<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230219/10/utawoutaou2021/2e/3a/j/o2048153615245057494.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230219/10/utawoutaou2021/2e/3a/j/o2048153615245057494.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Sun, 19 Feb 2023 10:41:55 +0900</pubDate>
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