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<title>こまきのブログ</title>
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<title>基本1、基本2</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">今日、クルマの趣味サイトを見た。記事の書き手は競技経験者で、走り、セッティング関係について解説をしている。すでに講師としての立場を確立しているようだ。しかし、記事を読んでいくと、どうもおかしい。意味不明な箇所あり、初歩すら理解していないと思える箇所あり、デタラメな解説ありで、「ちょっと書き間違えた」 レベルではない。<br><br>まずはこれ。<br><a href="http://minkara.carview.co.jp/userid/428159/blog/17522864/" target="_blank">http://minkara.carview.co.jp/userid/428159/blog/17522864/</a><br><br><i><u>此処での注意</u></i>　と書かれた斜体の下線部<br><br>『<u><i>FR車の場合のフロントタイヤは上記のように走行中は転がり抵抗などによって後方に力が掛かりタイヤは開く方向にあります、逆にFF車の場合は駆動力が掛かっている為に常に先行するように力が掛かっている為に上記の開きは逆になってしまいます</i></u>』<br><br>ふむふむ、FR車は前が開き、FF車は前が閉じるという事だな。言い換えると、何もしなければFR車はトウOUT になり易く、同様にFF車はトウIN になり易いという事だな。そりゃそうだ。<br><br>『<u><i>したがってFF車の場合には特に開きづらいジオメトリーのセッティングが望まれます</i></u>』<br><br>ん？　何を言っているのかな？　日本語が少々アレだが、それはともかく 『したがってFF車は特に開きづらくせよ』 と書いてあるんだよな？　どうしてそうなるｗ　<br><br>次。<br><br>『<font color="#CCFF33"><u>直進時はフロントの各アライメント値を出来るだけ少なくしておくことで</u>ジオメトリー変化でステア時のタイヤの<u>踏面の働きを増やす</u>と供に旋回初期から旋回安定期まででタイヤ踏面を最大限働かせる様にセットする</font>』</font><br><br><font size="3">いやいや、それはおかしい。</font><font size="3">旋回中の 『<font color="#CCFF33">タイヤ踏面（接地面）を最大限働かせる</font>』 セッティング（初期値）というのは、どうしても “旋回を優先した＝直進を犠牲にした” ものとなるはずで、レース車両が思いっきりハの字なのもそれだ。こんなの誰でも知ってるよな？</font><br><br><font size="3">例えば初期値でキャンバー角（ネガティブ）を減らせば、当然<u>旋回中のキャンバー角（ネガティブ）も減る</u>。初期値で減らしたことが、その後大きなキャンバー角（ネガティブ）を生む事は物理的にあり得ない。これは、市販車においては通常どんなサスペ ンションでも、<u>ロールによるアライメント変化で外輪が直進時のキャンバー角（ネガティブ）を超える事はない（※）</u>からだ。アライメント変化は、基本的に 「不都合を多少減らす」 程度の効果しかない。（より正しく言えば、その程度に抑えた設計にしておく必要があるため、そう作っている）<br><br>（※ これすら解っていない関係者が多すぎて辟易する。前にクルマを預けた店のメカニックも、<u><b>左右の車高アンバランスで</b></u> 「高い方に対して低い方のキャンバー角（ネガティブ）が大きくなります」 と言って譲らなかったし・・・低くしてキャンバー角（ネガティブ）が大きくなるのは単なるローダウンだしょ (´・ω・｀)。このメカニック、「これだから中途半端な素人は困るんだよ～」 みたいな顔してたが、左右の車高が狂う前と後のアライメントデータを両方とも見せてやったら黙ったなｗ）<br><font color="#666666">↓↓↓<br>いくら考えてもこのメカニックと同じ結論になってしまう人は、先に現物を観察し、後から理解を合わせる方が早いかもしれない。まず普通の状態でキャンバー角の測定をする。次に、<u>左右どちらかの車高を上げ、反対側を同じだけ下げ</u>て測定（一方を少しだけジャッキアップ、他方に重りを乗せるなどで十分。左右の変化が同等（トータルで車高変化なし）ならよい）。これで実際に「上がっている方がよりネガティブ側へ変化し、下がっている方がよりポジティブ側へ変化する」と判るはず</font></font><font size="3"><font color="#666666">。</font></font><br><br><font size="3">この人、ジムカーナの経験が豊富なようだが、ともかく理解がひどい。</font></p><p><br><font size="3">次、別の記事。<br><a href="http://minkara.carview.co.jp/userid/428159/blog/21021823/" target="_blank">http://minkara.carview.co.jp/userid/428159/blog/21021823/</a><br><br>『<font color="#CCFF33"><b><u>結果タイヤは上下の荷重が少なくなる</u>ことで、コーナリングフォースが少なくなりロールセンターと重心が近いと、この場合リヤが近いとリバースステアになりやすいのであります</b></font>』<br><br>記事の最後に強調した部分が間違っているという・・・(ー。ー；)</font><br><font size="3"><font size="3"><font size="2">（また日本語がアレだな・・・「上下の荷重」 って何だ？　単に 「荷重」 の事なのか？　あるいは内輪で荷重が減る事と外輪で荷重が増える事を上下と表現していて</font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="2"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="2"> 「左右輪の荷重差」 の事だろうか</font></font></font></font>。あと、リバースステアじゃなくオーバーステアね）</font></font></font><br><br><font size="3">先に基本をおさらいしよう。<br><br><i>基本1： </i></font><i><font size="3">フロントもリアも</font><font size="3">コーナリングフォースは</font></i><font size="3"><i> 「左右輪のトータルで」 決まる<br>基本2： タイヤのグリップ増加は荷重の増加より率が低い＆飽和していく</i><br><font size="2">（仮に荷重を1.5倍にしても、グリップは例えば1.4倍とかになっちゃうってことね。しかも荷重が大きいほど分が悪くなる）</font></font><br><br><font size="3">この二つは基本中の基本だが・・・<br><br><b>◇その1： 『上下の荷重』 を単に 『荷重』 と解釈した場合</b><br>『<font color="#CCFF33">荷重が少なくなることで、</font>』・・・いや、荷重は少なくならんだろ。他</font><font size="3">の条件は同じという前提なのだから、</font><font size="3">フロントもリアも</font><font size="3">ロールセンター</font><font size="3">変更前と軸重は変わらない。「フロントにかかる荷重＝フロントの軸重」 「リアにかかる荷重＝リアの軸重」 なのだから、荷重が少なくなるなどという怪現象は物理的にあり得ない。ロールセンターの</font><font size="3">変更によって変わるのは、<u>前後それぞれの軸重が左右輪へどう配分されるか（荷重の偏り）</u>である。<br><br><b>◇その2： </b><font size="3"><b>『上下の荷重』 を 『左右輪の荷重差』 と解釈した場合</b></font><br><font size="3">『<font color="#CCFF33">左右輪の荷重差が少なくなることで、コーナリングフォースが少なくなり</font></font>』・・・いや、コーナリングフォースは少なくならんだろ。左右輪の荷重差が少ないクルマの代表格が、背の低い（重心の低い）レース車両やスポーツカーだぞ。おかげでタイヤのグリップを最大限に発揮できる。</font><font size="3">逆に</font><font size="3">背の高いクルマはトータルでグリップが減る。なぜなら、</font><font size="3">外輪では増えた荷重ほどにはグリップが増えず、内輪では減った荷重相当にグリップが減るから。要するに、背の高い車ほど<u>トータルでグリップが減り</u>旋回性能が落ちる。</font><font size="3">こんなの初歩だろ。<br><br>・・・というわけで、いずれにしても通らない。<br><br>で、オーバーステアが起きる本当の理由は何かというと、「リアでのみ左右輪の荷重差が大きくなる事」 だ。</font><font size="3"><font size="3">以下説明。</font><br><br>ロールセンターを高くすれば（重心に近づければ）、当然ロール角が減る。仮に 「フロントもリアもロールセンターを高くした車両A」 があったとすると、ロール角は<br><br><b>[ノーマル車両] ＞ [車両A]</b><br><br>となる。<br><br>次に </font><font size="3">「</font><font size="3">フロントはノーマルのままで、</font><font size="3">リアだけロールセンターを高くした車両B」 があったらどうなるか。当然だが、車両B のロール角は</font><font size="3">ノーマル車両と車両A の中間</font><br><br><font size="3"><font size="3"><b>[ノーマル車両] </b></font></font><font size="3"><font size="3"><b><font size="3"><font size="3"><b>＞ [車両B]</b></font></font> ＞ [車両A]</b></font><br><br>になる。<br><br>この車両B、フロント君はノーマルなので<i> 「あれ？　もっとロールするかと思ったら、もう止まっちゃったよ。リア君が頑張ってくれてるから楽だなぁ～」 </i>であり、ロールセンターを高くしたリアから見れば<i> 「あれ？　なんでこんなに大きくロールしちゃうの。フロント君がさぼってるから俺めっちゃツライじゃん～」 </i>の状態だ。<br><br>つまり、本来のロール角に達しないフロントは<u>左右輪の荷重差が減った</u>のであり、リアはその逆。言い換えれば、フロントは背の低いクルマと同じで、リアは背の高いクルマと同じ。<br><br>したがって、車両B のフロントは本来よりコーナリングフォースが増し、リアはコーナリングフォースが減る。結果、オーバーステアになりやすい。これが正しい説明だ。<br><br>次。<br><br>・<br>・<br>・<br>いや、もうやめよう。たぶん切りがない。<br><br>自己紹介を見ると、このサイトの主は相当のクルマ好きを自認している。なぜクルマ好きなのに魅力的な仕事を辞める事になったのかはわからないが、『<font color="#CCFF33">以前はカーメーカーでシャシ部品のエンジニア、その後研究所に在籍</font>』 と書いてある。これって<span style="font-size:1.4em;"> <b>『自分は専門家だ』</b> </span>と言いたいんだよな？</font><font size="3">　</font></p><p><font size="3"><font size="2">（もっとも、「シャシ設計」ならメーカーの開発部門だろうが、「シャシ部品のエンジニア」 である。部品・・・町工場で、受注したネジやブラケットを作っていただけかもしれないね。少なくとも、自動車工学どころか中学校の理科すら怪しい記事内容では、全く説得力がない）</font></font><br><br><font size="3">なにも 「専門家のくせに」 ってだけで突っ込みを入れたわけじゃない。それ以前に、普通、他人のブログの間違いをいちいち取り上げたりしない。あえて取り上げたのには理由がある。<br><br>このサイトの解説にはアライメントに関するものが結構あるが、そのいくつかが<br><font size="5">wikipedia の丸写し　Σ(=°ω°=;ノ)ノ</font><br>だったのも理由の一つ。普通の引用ではなく、もろにパクリ。解説記事にwikipedia の文字はどこにもない上、リンクもwikipedia の記事へ飛ぶのではなく 「wikipedia 内の画像URL」 だけを使い、出所がwikipedia だとは判らないようにしてある。その上で自分の解説文を書き加えて嵩増し。<br><br>wikipedia の記事と画像をパクっておきながら、</font><span style="font-size:1.4em;"><span style="text-decoration:underline;"><u><b>そこに書き加えた解説が思いっきり間違っている</b></u></span></span><font size="3">&nbsp;というのだから、もはや救いようがないエセ講師だ。また、ここで取り上げていない別の記事では、上記の 「基本2」 がかなり正しく説明されているなど、別人のような内容だったりする。それはどこから持ってきた？</font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="3">でもこれは最大の理由じゃない。あえて取り上げた最大の理由は、このエセ講師がパクっている諸々の中に「うちの子」が含まれていたからだ。どれとは言わないが、何年か前に作った資料が複数あるのを確認した。通常なら、誰かに使ってもらえるのは嬉しい事。しかし、エセ講師によって内容が捻じ曲げられ、大嘘解説の資料にされているなら話は別だ。見過ごせない。この突っ込み記事に感情がこもっている理由もここにあるｗ</font><br><font size="3">&nbsp;</font><br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-12038700363.html</link>
<pubDate>Fri, 01 May 2015 21:20:56 +0900</pubDate>
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<title>eneloop などなど</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">初心者向け ヾ(*'-'*)　eneloop などニッケル水素電池の知識と使い方あれこれ。<br>（本記事は長いです。記事の一番最後に8項目にまとめてありますので、時間のない方はそこだけ覚えてもらえればOK です）<br><br>--------<br><br>有名なeneloop などの乾電池互換型（＝乾電池の代わりに使うための）充電式電池はニッケル水素電池という種類です。ニッケル水素電池はeneloop 誕生よりずっと前から存在しますが、広く一般的に使われているとは言えませんでした。ニッケル水素電池は経済的ですが弱点もあ<font size="3">ったため</font>、一般向けとは<font size="3">解釈されてこなかった</font>ようです。eneloop はそ<font size="3">の弱点</font>がほとんど克服されている新型ニッケル水素電池として脚光を浴び、今では広く浸透しました。そして他社も似たような新型を作るようになりました。<br><br>従来型のニッケル水素電池との最も大きな違いは自然放電（自己放電）が少ない事です。もともとニッケル水素電池は、ただ放置するだけで自然に放電してしまう性質が強く、充電してから時間が経ってしまった場合、使う前にまた充電し直すなどの気遣いは当たり前でした。<br><br>そして、ニッケル水素電池は過放電に弱いという性質もあります。</font><font size="3">ニッケル水素電池では一般的に1.0V で 『電池を使いきった』 と解釈し<font size="3">、これを終止電圧と呼びます（使い捨てのアルカリ電池などでは0.9V が一般的）。</font>そして終止電圧を下回る事＝過放電です。過放電によって電池が傷むと、サイクル寿命（繰り返し充電できる回数）なども減りますし、ひどい時は致命傷になって使えなくなる事もあります。<br><br>従来型は 「自然放電が多い」 ＆ 「過放電に弱い」 の二つが重なり、しばらく使っていなかった電池を久しぶりに使おうと思ったらすでに手遅れ・・・なんて事もあるわけです。それを防ぐため、保管中も数ヶ月に 1回は充電をするという管理が必要でした。<font size="3">相当運が悪いと</font>、買ったばかりの電池が全く使えな<font size="3">い</font>という事もあり得ました。安かったのでまとめ買いしたら、長期在庫で放電し切っていたというパターンですね。<br><br>新型のニッケル水素電池でも過放電は良くないのですが、自然放電がとても少ないので、機器で使いすぎて過放電させない限り、保管中の電池が勝手に過放電状態に突入するという事はまずないでしょう（ただし、常に良いコンディションを保つため、 保管する時も半年に1度くらいの充電はメーカーも推奨しています）。機器での過放電というのは、例えば懐中電灯が暗くなったと気付いていながら使い続けてしまう と、終止電圧を下回るでしょう。あるいは子供のおもちゃでも、走る電車のスピードが落ちたと思ったらすぐに充電した方がいいです。<br><br>もっとも、充電のタイミングは電池が弱ったかどうかで決めず、とにかくまめに充電するのが最良です。と言うのも、ニッケル水素電池は深く放電するほど早期に寿命を縮めてしまうという事情があるからです（過放電ほどではなくとも、深い放電は電池に良い事ではない）。</font><br><font size="3"><font size="3"><b>・使い方その1： 「電池を使い切って充電×1回」<br>・使い方その2： 「電池を半分使って充電×2回」</b><br>一見両者は同じ事のように思えますが、電池の劣化は同じではなく、 “その1” の方が早く寿命に近づきます。仮に2</font>日くらい電池がもつ<font size="3">機器</font>で使うなら、2日に1回の充電よりも毎日使った分だけ充電する方が電池に優しく、長期間使える（サイクル寿命が倍以上延びる）ことになります。つまり、「浅い</font><font size="3">放電で</font><font size="3">使うほど、電池廃棄までに使える総容量が増える」 という事です。<br><a href="http://www.doc88.com/p-1083922369495.html" target="_blank">http://www.doc88.com/p-1083922369495.html</a><br><b>（資料） 図14 放電深度とサイクル数の関係</b><br><br>ネット上では、どうも 「メモリー効果」 という言葉がひとり歩きし不安を与えている様子ですが、これが致命傷になり得たのは昔のニカド電池であり、現在主流のニッケル水素電池では劣化原因とはな りません。しかしネット上でも誤解が非常に多いです。ニッケル水素電池では、機器がメモリー効果の影響を受ける事はまずありませんし、さらにeneloop に関して言えば、これは特にメモリー効果に強い製品ですから全く心配無用です。そもそも仮にメモリー効果が出たとしても、深放電を1～2回すれば簡単に解消するのがニッケル水素電池です。致命傷になり得る問題と違って、メモリー効果など無視して良い事なので、『普段は継ぎ足し充電』 が現在の主流です。メーカーも、継ぎ足し充電せよと説明しています。<br><a href="http://panasonic.jp/battery/charge/faq/#q5" target="_blank">http://panasonic.jp/battery/charge/faq/#q5</a><br><br><b>【メモリー効果に対する強さ】<br>eneloop ＞ ニッケル水素電池全般 ＞ ニカド電池</b><br><br>ちなみに電池の容量はサイクル寿命が尽きるまで変化しないわけではなく、使い始めの頃は少し増えますが、ピークを過ぎた後はずっと減り続けます。サイクル寿命に関しては、定格容量の60％に低下するまでを寿命と定義しているだけであり、寿命が来たその日が明確に<font size="3">判る</font>わけではありません。そうなる前に、全体的にパワーも弱くなっているので、早めに買い替えるのも良いでしょう。<br><br>上に機器での過放電を避けるように書きましたが、それとは別に、使用者の気づかない所で起きてしまう過放電もあります。以下、それを少し詳しく説明します。<br><br>その過放電とは、充電の失敗が引き起こす過放電です。具体的に言いますと、電池の充電が完了しないうちに 「終了」 の表示に切り替わってしまうという 「途中終了」 の欠陥を充電器が持っている事が原因で引き起こされます。SANYO やPanasonic の純正充電器でもそれが確認されており</font><font size="3">、個人的にも経験していますし</font><font size="3">、<a href="http://www.amazon.co.jp/review/R2LGKBDM8UZ2W5/ref=cm_srch_res_rtr_alt_3">ネット上で経験談も見られます</a> 。<br><br><b><font color="#FFCCFF">充電器に電池を入れて、普通に充電開始<br>↓<br>なぜか一部の電池が早々と充電終了してしまう<br>（実際には電池は充電されていないが、充電が止まる）<br>（エラーなのに、ランプなどが<font size="3">通常の充電終了表示になる）</font><br>↓<br><font size="3">他の電池は通常通り時間をかけて充電され、充電終了表示になる<br>（</font><font size="3">最後は、全部の電池が通常の</font>終了表示になっている）<br>（なので、</font></b></font><font size="3"><b><font color="#FFCCFF"><font size="3">充電が終わった頃に見ても</font></font></b></font><font size="3"><b><font color="#FFCCFF">異常に気付かない）<br>（何の疑いもなく全て充電できた<font size="3">と思い、</font>電池を取り出す）<br>↓<br>機器でそれらを使用し、未充電の電池を過放電させてしまう<br>（同時に複数使用する機器なら、致命傷になり得る）</font></b><br><br>という流れです。信じがたいですが、本当です。こういう事が<a href="http://www.kansai-event.com/kinomayoi/battery_box/box01.html">古い電池では起きやすいと教えてくれているサイト</a> もあります。そして、新しい電池でも起きます（確認済み）。<br><br>おそらく多くの人は気付いていません（充電中ずっと見ている人はいないので当たり前ですね）。コストを削っ<font size="3">た</font>ような充電器とはいえ、<font size="3">明らかな欠陥を持っているのは困ったものです</font><font size="3">&nbsp;</font>。<br><br>上記サイトでは、この手のエラーは充電後数分以内に起きるので開始から数分後に1度ランプを確認するのが良いと教えています。ただ、個別ランプ表示のある充電器しか確認できない上に、1時間以上経過してからの途中終了というパターンもありました（つい先日<font size="3">経験しました</font>）ので、こうなるとお手上げです。<br><br>そこでお薦めなのは、電池を<font size="3"> “</font>充電器から取り出す際に” 電圧をチェックする事です。そこで充電できていない電池があれば、その電池は他の電池より低い電圧を示すはずですので、充電やり直しです。これが一番硬い方法だろうと思います。電池1本を確認するのに10秒もかかりませんし。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;url=search-alias%3Daps&amp;field-keywords=%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%80&amp;rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%83%81%E3%82%A7%E">電池チェッカーは市販品が数多くあります。</a> ただし、安物はまともに測定できないものが多いので要注意です。信頼出来る物を選びましょう。<br><br>中には電池チェック機能を備えた充電器もありますので、そういった物であれば、例え簡易チェック（3段階表示など）であっても、充電完了の電池とそうでない電池の区別くらいはつくかもしれません。通常の使用方法とは違いますが、“電池を充電器から取り出すときに” </font><font size="3"><font size="3"><font size="3">チェック</font>機能を</font>活用し<font size="3">、途中終了を見逃さないようにしましょう。</font><br><br>充電器というと、国内大手メーカーの物はどれも似たり寄ったりで、あまり魅力的なものが無いようです。逆に海外メーカーは多種多様で面白いのですが、手を出しにくい面もあると思います。でも、日本で正規販売されているものなら安心でしょう。お薦めはエナジャイザーですが、<a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&amp;url=search-alias%3Daps&amp;field-keywords=%83G%83i%83W%83%83%83C%83U%81%5B+%8F%5B%93d%8A%ED">15分や1時間という “超”急速充電器があり</a> 、かなり頼もしいです。実はこれ、電池は国産で、現在FDK が作っています（eneloop と同じ製造元）。<font size="3">パナソニック</font>充電式エボルタもSONYサイクルエナジーもmaxcellエコフルも中国製<font size="3">を使っている事を考えれば</font>、むしろエナジャイザーの方が安心かもしれません。</font><br><br><font size="3">すこし前までは国内メーカーもバリエーションがあり、 “超”急速充電器も作っていたのですが・・・・なぜかやめてしまい、低コストの充電器ばかりになってしまいました。<br>(=´-ω-｀=)<br><br>ただ、電池によっては “超”急速充電に耐えられない物（安い中国製電池など）もありますので、そういう電池には普通の急速充電器<font size="3">を使いましょう</font>。<br><br>他には、容量の少ないタイプの電池も、“超”急速充電はやめた方がいいです。（容量が少ないものは普通の急速充電でもそれほど時間はかかりませんし）</font><br><br><font size="3"><font size="3">-------<br><br>（追記）<br><br>書き忘れましたが、しばらく使っていなかったニッケル水素電池は、数回の充放電で活性化し、本来の調子を取り戻します。買ったばかりの電池も、最初の数回は本調子ではない可能性がありますが、そのうち元気になりますのでご心配なく。<br><br><font size="3">個人的な経験では、</font>説明書に<font size="3">2～3回の充放電で十分と書いてあるSONY の<font size="3">サイクルエナジーシルバー</font></font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">（min. 95<font size="3">0</font>mAh）で、<font size="3">購入後</font>6～7</font></font></font>回の充放電でも目に見えて容量が増え続けたという事がありました<font size="3">。電池がよほどぐっすり眠っていたのか<font size="3">&nbsp;</font></font>、そもそも「十分」<font size="3">の定義が「本来の<font size="3">8</font>割以上」<font size="3">だったりするのか、そのあたりは判りません。</font></font></font><br><br><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">先日から</font>こ</font><font size="3"><font size="3">のサイクルエナジーシルバー<font size="3">が</font>急に危うくなってきました。4本あるうちの1本は<font size="3">SONY純正</font>充電器にすら異常と診断されてしまい、まともに充電できません。<font size="3">まだ<font size="3">30回も充放電していないの<font size="3">に</font>、ずいぶん早い寿命です<font size="3">。ずっと4本同時使用で微弱電流でも作動する機器に使っていたため、最も弱い電池が過放電になる事もあったかもしれません。</font><br><br><font size="3"><font size="3">余談ですが、どうもSONY は充電式電池にはまるで力を入れていないらしく、SONY のサイトで情報を得ようとしても、主な商品<font size="3">という</font>20の</font></font></font></font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">分類<font size="3">に</font></font></font></font></font></font></font></font><font size="3"><font size="3">電池は入っておらず</font>「<font size="3">その他の商品</font>」<font size="3">という扱い</font></font>。そこから先へ進み、問い合わせのページでもやはり選択肢になく「上記以外」<font size="3">です。</font>いよいよ問い合わせフォームで記入する段階に<font size="3">なって<font size="3">も<font size="3">、</font>製品の分類の選択肢にないため<font size="3">「その他<font size="3">」</font>を選ぶしかないという、ここまで来るともう、電池の販売を嫌がっている<font size="3">としか思えません</font>ｗ。</font></font></font></font></font></font></font></font></font></font></font></font></font><br><br>-------<br><br>同じ銘柄の電池であっても、<font size="3">（使用<font size="3">回数</font>の<font size="3">違う）<font size="3">新しい物と古い物</font></font>は、</font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3">基本的に</font>同時使用できません。</font>理由は、たくさん使った電池ほど容量が減っており、使用中、先に<font size="3">終止</font>電圧<font size="3">に達してしまうからです。<font size="3">そのため</font>過放電<font size="3">の</font>リスクが高いわけです。出来る限り電池の劣化具合は同時進行させた方が良いでしょう。<br><br>例えば4本パックを買った場合、手持ちの機器が電池2本を使う<font size="3">物なら</font> 「まず2本だけを使用、残る2本は大事に取っておく」 のではなく</font>、<font size="3">2組を交互に使う方が、後に “4本同時に使<font size="3">う</font>” 場面があった時、問題なく対応できます。また、長期保存の不活性化も避ける事が出来ますし<font size="3">、<font size="3">新しいうちに使い始める方が信頼性は高いでしょう。</font></font><font size="3">常に交換用の電池がスタンバイしていることは、深放電させる機会を減らす間接的効果もあり、持っている電池はローテーションさせる方が<font size="3">メリットが多いです。</font></font></font><br><br>-------</font><br><br><font size="3">まとめ　</font><font size="3">【ニッケル水素電池の使い方】</font><br><br><font size="3">1： 従来型は使っていなくても定期的に充電し、過放電を避ける<br>2： 同じく新型も半年に1回くらい充電すると良い状態を保てる</font><br><font size="3">3： 長期間休んでいた電池は、数回の使用で活性化する<br><font size="3">4： 新旧の電池、異銘柄の電池を<font size="3">同時使用しない</font></font><br><font size="3">5： 残量のあるうちにマメに</font>充電し、できるだけ深放電させない<br>6： メモリー効果の事は忘れ、影響が出たら解消すれば良い<br>7： 本当に充電出来ているか、充電器から取り出す時チェック<br>8： 安い電池や低容量タイプには “超”急速充電器を使わない<br><br>正しい使い方をすれば、電池<font size="3">を</font>長期間、調子良く使えるでしょう。</font><br><br><br><br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11510265248.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Mar 2013 23:41:46 +0900</pubDate>
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<title>(´；ω；`)　eneloop</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3"><font size="5">eneloop ！(｡+･`ω･´)！</font><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/21/shiz1822/0b/d8/p/o0506026212464378888.png"><img alt="(′′*)" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/21/shiz1822/0b/d8/p/o0506026212464378888.png"></a><br><br>・<br>・<br>・<br>・<br><br>これ読んでね⇒<a href="http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/ohkawara/20111101_487731.html">三洋電機がみせるエネループのデザインへのこだわり</a><br><br>これも読んでね⇒<a href="http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/20111226_499566.html" target="_blank">開発者に聞く、ニッケル水素電池「eneloop」がやっぱりスゴい理由</a><br><br>そして⇒<a href="http://buzzap.jp/news/20130228-eneloop-panasonic-sanyo/">「eneloop」の新型発表、パナソニック傘下でブランドの扱いが悲惨なことに</a> </font><br><br><br><font size="3"><font size="3">(｡＞0＜｡) 　いーん<br><br><font size="3">えねるーぷっ　（＞＜）</font></font><br><br>-------------<br><br><font size="3"><font size="3">・<br><font size="3">・<br><font size="3">・</font></font></font></font><br><br>もう<font size="3">ね</font>、アホかと。もはや世界的にこのeneloop のデザインが知れ渡っているというのに、海外の電気製品のカタログにすら「eneloop 使えます」と写真が載っているような状況だというのに、ただ店頭に並んでいるだけでそれが売れるという絶対的ブランドにまでなっているというのに、それを 潰したか。</font><font size="3"><font size="3">幹部は 「よっしゃよっしゃ、<font size="3">こ</font>れで良くなったわい」 って感じ<font size="3">？　</font></font>いわゆる老害か？　いや、田舎者丸出しなだけか。デザイナーの仕事が全て水の泡だったろうな。<br><br>そもそも最初から、国内大手メーカーの充電式電池で<a href="http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/515/862/00-01.JPG">社名をデカデカと書いてる痛いメーカーはパナだけ</a> だった。この時点で気づけよと。あー恥ずかしい。</font><font size="3"><font size="3"><font size="3">その前に、</font>『充電式＝白<font size="3">』 </font>の基本パターンは各社<font size="3">が<font size="3">eneloop の真似をしたから出来上がったわけで<font size="3">＆</font></font></font>思いっきりパナソニックも<font size="3">真似してるわけで・・・真似した<font size="3">方が本家を変更</font>。あり得ない暴挙<font size="3">。</font></font></font>次の新型は<font size="3">、</font><a href="http://img.kakaku.com/Images/prdnews/20130228165304_272_.jpg" target="_blank">商店街のチラシなみの低レベルな背景との合成</a> が、ホントまあ良く似合う事！　<font size="3">って、いつの</font>時代のセンスだ<font size="3">これ</font>。<font size="3">&nbsp;</font><br><br>アップルのiPhone が世界中でヒットしたのも、中身よりまずイメージが良かったから。単純にカッコイイと思わせたから。デザインが良いから。この場合のデザインとは、姿かた ち、グラフィックの・・・だけではなく、それを持つ事、使うシーン、スタイルといった総合的な演出までしちゃってること。<font size="3">そ</font>こまで見通して戦略を練るのが今どきの企業。世界戦略を考えるなら当然。<br>eneloop はそれをやった。<font size="3">いつもの</font>SANYO 臭さはどこにもなかった。ちゃんと考えていた。上の写真を見て判るとおり、SANYO ロゴは見えない（裏側にある）。あえて社名<font size="3">も見せず</font>良い絵を作った。だから受けた。性能<font size="3">も</font>最高<font size="3">、イメージも最高。</font><font size="3">&nbsp;</font>パナソニック幹部たちに、それを理解する人間はいないのか。<br><font color="#666666" size="2">（誤解を招かないように書いておくと、<font size="2"><font size="2">アップル</font>を誉めるつもりはな<font size="2">い<font size="2">。</font></font></font>見た目優先の<font size="2">iPhone </font>は、<font size="2">操作性より広告イメージを重視</font>するデザイン。<font size="2"><font size="2">粗い工作</font>や明らかな機能<font size="2">上の</font>欠陥<font size="2">など気にも留めずに作ってある<font size="2"><font size="2">。アップルもパナソニックも売ってナンボの無責任な会社だが、アップルはそれを成功させるセンスだけは持っているという事）</font></font></font></font></font></font><br><br><font size="3">「たかが電池のデザインくらいどうでもいいじゃん」 という人は解っていない。どうでもいいなら、eneloop はここまで成長していない。どうでもいいならeneloop は、今世界中で使われてはいない。電池一つで企業が市場の奪い合いをし、「たかが電池のデザイン」 が決定的影響力を持っていた。もしもSANYO の社長がどうでもいいじゃんレベル<font size="3">の人間だったなら、今の</font>eneloop <font size="3">はない</font>。<br><br><br>そもそもパナソニックの製品というと、 性能・品質は全く良いところが見当たらない。<font size="3">むしろ</font>悪い所がかなり目につく。これは今に始まった事じゃなく、普通にモノで選んでいる限り<font size="3">買<font size="3">おうとは<font size="3">思わないレベルのメーカー</font></font></font>。その上、誇大広告と圧力で誌面を独占、販売店の売り場を独占する<font size="3"><font size="3">強引なやり方</font>。ところ</font>が 猫も杓子もコマーシャルに踊らされているのだからどうにもならない。「やっぱパナソニックが良いよね！」『どのへんが良いの？』「え・・・だってほら、大手だしさ・・・良いに決まってるじゃん！」ってな具合。消費者がこのレベルじゃ、宣伝だけの企業がトップになってしまうのも当然か。トヨタなんかといっ しょだ。本当に信頼できるメーカー、質の高い物を作っているメーカーが売れない。SANYO 頑張って良い物作ってたのにね。<br><br>ウォークマンといえばヘッドフォンステレオ（最近言わないなｗ）の代名詞<br>ホッチキスといえばステイプラー<span lang="en">（Stapler）</span>の代名詞<br>サランラップといえば食品用ラップフィルムの代名詞<br>宅急便といえば一般個人客向け宅配便の代名詞<br><font size="5">エネループといえば充電式電池の代名詞</font><br><br>だったのにね。「これから」 じゃなく、もう既にそうなってたのにね。<font size="3">その価値あるブランドを手にした幸運。eneloop はうちの製品ですよと自慢してりゃ良かったのに、その知恵もなかったか。まさに猫に小判。本当にアホかと。</font></font><br><br><font size="3"><i><a href="http://www.tokyoipo.com/moneystyle/money_news/yucasee_media/index.htm?seqid=632" target="_blank">　そして、もっと性質がわるいのは、パナの広告・広報体制だという。「批判的な記事が少しでも出ると、それを掲載した新聞や雑誌に広告担当の幹部が電話をかけ、広告主として“ご注意”している」（パナ管理部門社員）という。<br>　三洋の家電事業売却でも、売り渡された側への応援歌となる記事を掲載した新聞に対して、役員がさっそく「ご注意」したというから、末期症状だ。</a> </i><br><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">まー 予想通りというか、なんというか・・・(－－;</font></font></font></font></font><br><br><br>SANYO のエネループ開発チームとパナの充電式エボルタのそれとでは、もうレベルが雲泥の差。<font size="3"><font size="3">&nbsp;</font></font><br><a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179868391">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179868391</a><br>『ニッケル水素電池は、元々、メモリー効果は起こりにくい』 だと？！　それだけ？　嘘だろ、いくらパナソニックでもそこまでひどくないだろ。一応何かやってるだろ。と、パナソニックのサイトを見てみると、その説明は本当に<br><font size="3">『<font size="5">ニカド充電池に</font></font><font size="5">比べて</font>電圧が低めになる程度は少なく・・・』<br><font size="3">だった</font>。ヾ(- -;)　子供の頃ラジコンに使っていた、あのニカド電池<font size="3">の事</font>か。それとの比較なのか。そーなのか。<br><font size="3">これって<font size="3">例えるなら、<b><u>今までのCD より高音質の新型CD <font size="3">が出てきて<font size="3"><font size="3">人気となっている中</font>、パナソニック<font size="3">は</font></font></font><font size="3"> 「<font size="3">CD というものはアナログレコードに比べて<font size="3">・・・</font></font></font></u></b></font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><b><u><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">&nbsp;</font></font></font></font></font>」 などと、時代錯誤の主張をいつまでも続けている</u></b>という感じ。</font></font></font></font></font></font><br><font size="3"><font size="3">ene<font size="3">loop の発売が2005年11月、充電式エボルタは2008年10月と、3年間もeneloop を隅々まで研究する時間があったのに<font size="3">、結果これ</font><font size="3">。</font></font></font><br>でも、多くの人は、<font size="5">まさかパナソニックがこんな事だとは想像すらしていない</font>。<font size="3">上</font>の質問<font size="3">で</font>エボルタが良いと回答している人はまさに象徴的<font size="3">。</font>まず思いこみありきで、充電時間まで短く感じてしまう。<font size="3">こんな人はかなり多い</font>。<font size="3"><font size="3"> </font></font></font><br><br><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">パナソニック充電式エボルタは中国製だという事に目を向ければ、</font>品質以前に値段が高すぎるという鋭い突っ込みもある。確かに、値段の何割かはブランド代だろう。</font></font><br><br><a href="http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/589/775/html/pelp001.jpg.html" target="_blank">写真一枚見ても、寸法がバラバラなエボルタ。</a> さすが中国製！　しかし笑えない低レベルだぞ。これって新作発表の写真なわけでしょ？　メディアに流れる事を思えば<font size="3">、</font>嘘でもいいから撮影用にはせめて “寸法の整ったダミー” を用意しろよと・・・。こういう感覚すら持ち合わせていないパナソニック。</font><br><br><font size="3">外観も気分も最低な4月のモデルチェンジだが、どう<font size="3">やら、</font>外観と気分だけではすまないようだ。それは、eneloop plus がなくなってしまう事。<br><br><a href="http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20120210_510883.html">eneloop plus ～ショートしても発熱しない秘密は？</a><br><br>これ、文句無しに凄いよね。子供のいる家庭、あるいは年寄りのいる家庭。バッグに入れて持ち運ぶ人。誰にでも安心で、本当に 『SANYO ナイス！』 という感じの品だった。でも、これが終了してしまうらしい。大きな損失。むしろ今まで以上に推して 『安心のパナソニック！』 とでも何とでも好きに言えばいいものを、単にエボルタが負けているのが許せないのか何なのか。<font size="3">宣伝なら得意だろうに、</font>自社製品となったはずの貴重な財産を<font size="3">・・・・。</font><br><br>eneloop plus を愛用中の人はもちろん、この先子供用にと考え<font size="3">る人は、買うなら</font>今しかない。在庫限り。<br><br><font size="3"><font size="3">・今までのeneloop が</font>欲しい <font size="3">⇒<font size="3">&nbsp;</font>急げ！<br>・eneloop plus が欲しい ⇒ めっちゃ急げ！！！</font></font><br><br><br><br><font size="3">----------------<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130420/06/uu9/8f/58/p/o0496028412506873797.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130420/06/uu9/8f/58/p/o0496028412506873797.png"></a> </font></font><br><font size="3"><font size="3">ほっ（*´∇｀<font size="3"> ；</font>△　間に合った。</font></font><br><br><br><font size="3"><font size="3">----------------<br><br>（追記）</font></font><br><br><font size="3"><font size="3">やや遅れていたようだったが、いよいよ海外でも第4世代に切り替えた・・・・と思ったら、なぜかロゴはPanasonic になっておらず、これまで通り！　<br><br>という記事↓<br><br><span style="font-style:italic;">（日経トレンディネット 9月18日(木)13時42分）<br><br>　第4世代のeneloopは、正極の材料を改良することで、繰り返し使用回数を約2100回に増やしたのが特徴だ。第3世代では、繰り返し使用回数が約1800回だったのに比べると約2割も増加している。この点は、国内外製品とも同一だ。<br><br>　先にも触れたように、第4世代への進化に合わせ、日本ではメインロゴがeneloopからPanasonicへとデザイン変更された。日本で第4世代が 発売されたあとも、海外市場では2014年3月まで、第3世代のeneloopが販売されており、そのメインロゴはeneloopだったが、日本同様に第 4世代への切り替わりのタイミングに合わせて、メインロゴがPanasonicに変更されるものと見られていた。<br><br>　しかし日本の第4世代発売から遅れること1年（この遅れは、各国での商物流体制を整える必要があったためと同社では説明）、2014年4月に発売された海外版は、第4世代製品もメインロゴがeneloopのままだ。 </span></font></font><br><br><font size="3"><font size="3"><span style="font-style:italic;">　パナソニック担当者は「海外ではデザインを変更するより、これまで展開してきたデザインを踏襲した製品を販売するほうが、市場実績を継続して活かせると考えたため」と話している。<br><br>　確かに、海外市場では「Panasonic」というブランド自体が浸透していない地域もある。当然、すでに販売実績がある「eneloop」ブランドを 使ったほうが、マーケティング戦略上、得策だろう。今回ベルリンでも実感したが、海外の大手販売店の間では、充電池においてeneloopやSANYOの ブランド認知度は高い。<a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140918-01060045-trendy-bus_all" target="_blank">http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140918-01060045-trendy-bus_all</a></span><br><br><br>まあこれ、逆の言い方したら 「日本人はPanasonic と書いた方が買うだろう」 と判断されてしまったって事だからね。情けないよね。海外ではSANYO の技術力が認められてるのに、地元の日本で正当な評価を受けていないんだもん。</font></font><font size="3"><font size="3">コマーシャルに洗脳されるだけの</font></font><font size="3"><font size="3">消費者が多いってのは事実だろう。</font></font><br><br><br><br><br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11510051334.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Mar 2013 19:25:59 +0900</pubDate>
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<title>■バッテリー実験終了</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font size="3">9年と5か月にわたる観察がようやく終了。</font>長かった・・・・・(￣_￣;)　<br><br><font size="3">これで<font size="3"><font size="3">ようやく</font>自分の記事に自前のデータ<font size="3">を証拠として示す事が出来る</font>。<br></font></font>（（〃￣ー￣〃））むふふ<br><a href="http://ameblo.jp/uu9/entry-11303202338.html">http://ameblo.jp/uu9/entry-11303202338.html</a><br><br>----<br><br>先週、エンジンをかけてみたら、ついに来た！(*゜▽゜*)　エンジンがかからない！　わーい（←なぜかうれしいｗ）。<br><br>スターターモーターが回らずカカカカカと。うわさ通り、死ぬ時は突然死ぬって事か？　それが現代のバッテリーだとか。<br><br>とはいえ、そろそろ終わりだというのは判っていた。使用中のACデルコのバッテリーに、<br><br><i>緑（良好） ⇒ 黒（電圧低下） ⇒ 白（寿命）</i><br><br>とだんだん色が変わって<font size="3">状態を</font>知らせる小窓が装備されていたからだ。で、ここのところ、小窓を覗き込むと黒かった。これって気の利いた装備だと思う。おかげで、度々車屋に脅されてもｗ、まだ緑なんだから悪いわけないと不安なく長年使っていられた。<br><br>加えて最近急に寒さが増してきていたので（<a href="http://ameblo.jp/makids2/entry-11172153535.html">電池は低温に弱い</a>）<font size="3">、</font>寿命を迎えるその日に備えてホームセンターでバッテリーを購入、楽しみに待っていた。<font size="3">やはり</font>、バッテリーは寿命まで使っても特に困る事は無かった。<br><br>バッテリーの寿命は3年などという大嘘にだまされて散財しないように！<br>＼(o￣ー￣o)<br><br>（交換時に火花を飛ばさないように。バッテリーから漏れているガスに引火して爆発・・・・という事もないとは言えない。まあ、極めて稀だろうけどね）<br><br>----<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121117/09/shiz1822/cb/8e/j/o0379035912289476367.jpg"><img border="0" alt="(′′*)" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121117/09/shiz1822/cb/8e/j/o0379035912289476367.jpg"></a><br>やっぱり長持ち<font size="3">した信頼の</font>ACデルコ。</font><br><font size="3"><font size="3"><b>おつかれ～ヾ(*'-'*)<br><br></b></font><font size="3">----<br><br><font size="3">（※ <font size="3">バックアップ電源を使わないで交換する場合</font>、<font size="3">車の時計やカーナビなど一部機能がリセットされたりする可能性があります<font size="3">。詳しくは車両の説明書を参考に<font size="3">）<br><br><br><br><br><br><br><br></font></font></font></font></font></font>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11432425406.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Nov 2012 15:55:06 +0900</pubDate>
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<title>■86の嘘</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">トヨタ86（はちろく）という新しいスポーツカーの発売で、ネットでも雑誌でも話題になっている。トヨタはまるで世界最高のスポーツカーかのような自信満々のアピールをしているし、ジャーナリストは絶賛記事を書いている。<br><br>しかし、トヨタの広告は嘘を巧みに織り交ぜた物。そしてそれを非難できないメディアやジャーナリスト。堂々と巨大メーカーに指摘できるジャーナリストは本当に少ない。<br><br>86の宣伝内容で最も目立っている大嘘の筆頭と言えば前後重量配分だろう。トヨタは前後重量配分が53：47 だと言っている。そしてそれが技術と努力の結晶だとか、スバルとトヨタが力を合わせて難題をクリアしたとか、感動の開発ストーリーまで語られる始末。<br><br>この数値を最初に知ったときは特に疑う事もなかったし、普通に&nbsp;『今時の新型で</font><font size="3"><font size="3">53：47 では全然ダメ</font>』 的なブログを書いたのだが、実際には全然ダメなこの数値すら嘘だった。GグレードのMTで、車検証の軸重は680kg：530kg、</font><font size="3"><font size="3">つまり前後重量配分は56：44 となる（ATではもっと悪く、57：43）。</font><br><br>「53：47 というのは2名乗車時のものだ」 と指摘を受けそうだが、それがこの嘘の巧みな部分。</font><span style="font-size:1.96em;"><b>2名乗車で53：47 というのが、そもそも嘘</b></span><font size="3">なのだ。</font><br><br><font size="3">ここでマツダのロードスター（NC型）を見てみよう。ロードスターは旧モデルから 『2名乗車で50：50』 を実現してきたことで有名な車だが、車検証の軸重は580kg：後520kg となっている。つまり<br><br><font size="4"><i><b>マツダ・ロードスター： 空車時53：47 ⇒ 2名乗車時50：50</b></i></font><br><br>という変化。この理由は、カタログの写真でも見ればすぐに判る。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120831/23/uu9/8f/0d/p/o0541023712165479706.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120831/23/uu9/8f/0d/p/o0541023712165479706.png"></a><br>2シーター（定員2名）のFR モデルであるロードスターは座席が後輪（後軸）付近にあるため、乗車時に増える荷重の多くは後輪にかかる。フロントに対し60kg 少なかったリアの軸重が、後部寄りの2名乗車でフロントと並ぶわけだ。<br><br>では86 はどうか。</font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">本当に、</font>ロードスター同様の</font></font></font><br><br><font size="3"><b><i><font size="4">トヨタ・86： 空車時56：44 ⇒ 2名乗車時53：47</font></i></b><br><br>このような<font size="3">変化を</font>するだろうか。バランスが後ろ寄りに変化するためには、乗車位置が後輪付近でなくてはならないが・・<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120831/17/uu9/b4/ee/p/o0547028712164763489.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120831/17/uu9/b4/ee/p/o0547028712164763489.png"></a><br>見ての通り、4シーターの86 は乗車位置が前後車軸のほぼ中央。<font size="3"><font size="3">車業界では人の体重を55kg で計算する事になっているが、何kg であれ、</font></font>この乗車位置では前後重量配分の変化はほとんど期待できないはずだ。</font><br><br><font size="3">ネット上でも<a href="http://ameblo.jp/auto-craft-kyoto/entry-11244494518.html">コーナーウェイト実測データ</a> が見つかるが、これを見ても、ドライバー乗車時（ここでは67kg の人だったらしい）で55.8：44.2 となっており、通常表記で56：44 だ。完全に予想通りの 「変化なし」 という結果。67kg を55kg×2名乗車に換算しても同様、53：47 には到底とどかない。フロントに対し150kg も少ないリアの軸重が、この乗車位置で大きく変化するはずもない。最初から判りきっている。</font><br><font size="3">&nbsp;</font><br><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">よって、正しくは以下の通り。</font></font><br><font size="3"><font size="3"><strike><font size="3"><b><i><font size="4">トヨタ・86： 空車時56：44 ⇒ 2名乗車時53：47 </font></i></b></font></strike></font></font><br><font size="3"><font size="3"><font color="#FF3333"><b><i><font size="4">トヨタ・86： 空車時56：44 ⇒ 2名乗車時56：44</font></i></b></font></font></font><br>ちなみに、実測値<font size="3">ではなくデータのみで割り出しても</font>、やはり結果は似たような計算になる。</font></font></font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="3">（ドライバーが前後輪の中央あたりに位置する事について&nbsp;「ドライバーを中心に置く設計」 などと意味ありげに語る解説も存在するようだが、これは普通のファミリーセダンやタクシーでも全く同じで、4シーターの平凡な姿。もともと意味などない。逆に、スポーツカーでドライバーが後輪に近いメリットは、ある程度の経験者なら解るだろう）</font><br><br><font size="3">元々86 は、写真一枚見れば</font><font size="3"><font size="3">&nbsp;</font> 『この車が53：47 なんてあり得ない』 と気づくプロポーションをしている。<font size="5"><b>前後のオーバーハングが、前後重量バランスの良いFR車の比率ではない</b></font>のですぐに判る。FFベースのAWDでおなじみの、いかにもスバルの設計らしい姿<font size="3">。</font><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120831/21/uu9/76/96/p/o0493031012165184326.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120831/21/uu9/76/96/p/o0493031012165184326.png"></a><br><br>トヨタの広報資料には 『社内測定値』 と書いてあるが、その数値はどうやったら得られるのか。まっとうな方法では無理だろう。</font><br><br><font size="3"><font size="3"><font size="3">さて、ロードスターのように変化の大きい車とは違い、ほぼ変化しない86 が2名乗車時の前後重量配分を語る必要など全くない。<font size="3">素直に車検証のデータそのまま</font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">前後重量配分56：44 </font></font>と発表すればいい。そうすれば嘘を盛り込む余地も無くなる。</font></font></font><br>これからは、86 の前後重量配分は車検証通り<font size="6"><b>56：44</b></font> だと覚えておこう。<br><br><b>(*￣ω￣*)/　『広告の嘘は解った。</b></font><font size="3"><b><font size="3">んじゃそれで話を進めるとして、前後重量配分</font><font size="4">56:44</font> というのは悪い数値なのか？』</b>　<br><br><font size="5">答：悪い</font></font><br><br><font size="3"><font size="3"><font size="3">90年代トヨタFRスポーツカーの代表だった<i><b>80スープラ</b></i>でも、前後重量配分は53：47 だった。それが、誇らしげに</font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">前後重量配分を</font></font></font>アピールする新型スポーツカーの86 が56：44 と</font>はどういう事だ。昔より悪くなっているじゃないか。</font>あるいはまた、この86 という名前の元になっている<i><b><a href="https://www.google.co.jp/search?q=AE86&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ei=Qv_UUdbxNYPDlAXhkIHABg&amp;ved=0CAcQ_AUoAQ&amp;biw=1198&amp;bih=662#tbm=isch&amp;sa=1&amp;q=ae86+%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%8E&amp;oq=ae86+%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%80%80%E">AE86</a> <a>&nbsp;</a> </b></i>（えーいーはちろく） と比べてみてもいい。</font><font size="3">漫画の影響で誤解もあるようだが、元々<i><b>AE86</b></i> は安いカローラの2ドアタイプというだけであり、中身は<font size="3">単に&nbsp;『昭和のカローラ』 だ。もちろん前後重量配分なんて考えちゃいないし、当然エンジンもありきたりの配置。<font size="3">昭和60年式のレビン2ドアの<font size="3"><font size="3">車検証データを見ると、軸重は</font></font>520kg：420kg、つまり55：45 の前後重量配分だ。まあ、こんなものだろう。しかし、この無対策の<i><b>AE86</b></i><font size="3"> にも劣る新型</font>86 の56：44 という<font size="3">数値。技術の結晶とは笑わせる。いや、</font>スポーツカーどころか、10年前のおっさんセダンですら55：45 程度のバランスは普通に実現している。事実、<i><b>アリスト</b></i>や<i><b>アルテッツァ</b></i>が<font size="3"><font size="3"><font size="3">55：45 </font></font></font>だった。</font></font></font></p><p><br><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="4"><b>53：47 ⇒ 80スープラ<br>55：45 ⇒ AE86、アルテッツァ、アリスト<br><font color="#FF0000">56：44 ⇒ 新型86</font></b></font></font></font><br>(￣▽￣；</font></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: medium;">さすがにそのままでは発表できない数値・・・嘘をつくしかない。</span></p><p><span style="font-size: medium;">（もっとも、その嘘ですらスープラから進化していないわけだが）</span></p><p><br><font size="3">86 の開発関係者は 『開発段階で重量配分はいろいろ試したが、あえて50：50 にしな<font size="3">かった</font>』 などと言い、これこそが理想的な前後重量配分であると主張する。技術と努力の結晶の2012年モデルが昭和のAE86 より悪いとは摩訶不思議。それでも百歩譲って、本当に良い重量配分を選んだ（50：50 でも何にでもしようと思えば出来たが、しなかった）という主張を信じたとしても、じゃあなぜ 堂々とその数値56：44 を発表しないのかという新たな疑問が出てくる。なぜサバ読みまくりの 『社内測定値』 なのか。積極的に選んだ理想の数値であれば、少しでも50：50 に近いと見せる嘘は必要ないはずだ。</font><br><br><font size="3">こういうところがトヨタらしい。嘘を重ねて、結局つじつまが合わなくなっている。『理想の重量配分どころか、大昔のAE86 や10年前の4ドアセダンにも劣る』 とずばり指摘しているジャーナリストは日本にどのくらいいるだろうか。<font size="3">真実は、<b>「スバルの設計がいつものようにフロントヘヴィーだったため、平凡なセダンレベルの前後重量配分にするのも四苦八苦</b><font size="3"><b>」</b> <font size="3">といったところだろう。この意味では 『</font></font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">技術と努力の結晶』 と言えなくもない。</font></font></font></font></font><br><br><br><font size="3"><font size="3"><font size="3">トヨタの広告で “もう一つの自慢” である</font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3">460mm の重心高。世界のスーパースポーツに匹敵などと物凄い事のように宣伝しまくっているが、実はこれもNCロードスター</font></font></font><font size="3"><font size="3"><font size="3"><font size="3">（重心高445mm）</font>に負けている</font></font>。</font></font><font size="3"><font size="3">水平対向エンジンである86 も、</font><font size="3">オープンカーであるロードスターも</font><font size="3">、どちらも低重心になる要素を持っているスポーツカーなので、そこを売りにするのは当然だ。が、結果として86 は、<font size="3">7年前の車に対して後出しで負けている。</font></font></font><br><br><font size="3"><font size="3">ロードスターを知っている人にとって、86 の2大アピールポイントは 『今さら何だ。しかも両方とも負けてるじゃないか』 なのだ。この事実が、膨大なヨイショ記事、コマーシャルの洗脳効果で消えてしまうのだから怖い怖い。他の車をよく知らない</font><font size="3"><font size="3">少年たちは騙されるだろう。 </font></font><br><font size="3">&nbsp;</font><br><br>ま、それでも、乗ってみたら良い車だという可能性も無いわけではない。それならそれでいい。<br><br>実は86（またはBRZ、以下略）、ロードスター、RX-8、スイフトスポーツなど・・・今売られてるスポーツ系の車に、約1ヵ月間くらい、機会を見つけてはいろいろ乗ってみた。</font><font size="3">単純加速、100km/h からのフルブレーキ、ハイスピードのスラローム、旋回中のアクセルオンオフ、ゼロ発進でのホイルスピン、<font size="3">思いつくものは一通り試したつもりだ。その為に場所も選んだ。</font></font><br><br><font size="3">乗った中で、86 と同クラスのライバルと思われるのはロードスターだが、86 が走りの性能で勝っていると思う部分は見当たらなかった。フルブレーキで地面に張り付くように止まるロードスターは、いかにも4輪で制動している感じが伝 わってくる。リアの接地感、車体の動きでよく判る。対して86 はフロントタイヤだけで止まっている感ありありで、この辺りはFF のスイフトスポーツと比べても大差ない感触だった。スラロームでは頭の重さをまず感じ、一瞬遅れてオー バーステアへと変化。ロードスターの回頭性の良さとは比較にもならないし、リアが流れたらだらしなく流れっぱなし。発進加速でも、重量バランスの悪さから来るトラクション不足はひどく、ホイルスピンしながらでもググッと前に出るロードスターとは雲泥の差だった。<br><br>さらに予想外のことで気になったのは、フロントサスの動きの渋さ。わずかな段差で変な音までする。かすかな音とはいえ、普通はしない音。そして安い社外サスを 組んだ時のような（やや似た）感触。特にサスペンションの出来に期待していたわけではない（トヨタとスバルでは足回りに期待できるはずも無い）のだが、</font><font size="3"><font size="3">予想外と言うのは新車で</font>異音までした事に対してだ。しなやかなタイヤが純正装着されている（これで補うことができる）ため目立たないが、意図的に空気圧を上げてみるとサスの欠陥が良くわかるので試した。スポーツ系のタイヤだった</font><font size="3"><font size="3">らもっと目立つ</font>だろう。その後、気になって調べてみたら、86 のフロントサスはマクファーソンストラット式お約束の 「スプリングのオフセット配置」 をしていないじゃないか。なるほど、唐突な入力に対して素直にストローク出来ないのは当然の結果か。ただでさえフロントへヴィーなのに、サスペンションのストロークを妨げる設計。デザインの関係でスペースが取れなかったらしいが、何を優先しているのか・・・本当に馬鹿馬鹿しい。<br><br><br>ネット上でも批判の声はあるようだが、もちろん少数派。86 の出来に物申す記事があっても無知な子供（大人？）のデタラメな理屈が大半の様子。昨日たまたま目にしたブログも、『エコタイヤを履いているせいで雨で滑る、動きが悪い』 という</font><font size="3"><font size="3">、頻繁に目にする類の</font>ものだった。まず、ここでエコタイヤと言っているのは純正装着のミシュランPrimacy HP のことだが、これ、そもそもエコタイヤじゃない。ミシュランの商品説明も以下の通り。<br><br><i>「PRIMACY HP」は、ウェット性能とドライハンドリング性能を高水準で両立し、ドライビングプレジャーを追求するプレミアム・ハイパフォーマンス・タイヤです。 </i><br><a href="http://www.michelin.co.jp/Home/News-Promotions/News/20081205">http://www.michelin.co.jp/Home/News-Promotions/News/20081205</a><br><br>プリウスにも純正採用されていたという事でエコタイヤだと勘違いした無能ジャーナリストが記事に書いて広めてくれたとも聞くが・・・。</font><font size="3"><font size="3">Primacy </font>HP 程の有名タイヤも知らないジャーナリストという時点で終わっているが、Primacy HP はベンツSクラスなどの大型ハイパワー車にも純正採用され、200km/h 以上でアウトバーンを走るのに何の不安も無いタイヤ。もちろん雨天性能は折り紙つき。<font size="3">プリウスのようなハイブリッド車は、時に大きな車軸トルクを発生するため、それに耐えうるタイヤが選ばれたのかもしれない。</font></font><br><br><font size="3">それを 『雨で滑った。エコタイヤのせいに違いない。だから86 は良くない』 というのだから的外れもいいとこ。それに、ハイグリップタイヤを履かせて滑らなかったら、そんな事で 『良い車』 と評価するつもりだろうか。<br><br>変に滑ったり、トラクションがかからなかったり、動きが悪いのは、要するに車の基礎の部分で出来が悪いだけ。バランスが悪いだけ。雨で路面が滑りやすかったから、素性の悪さが表に出たにすぎない。普段は何の問題も無いFR車が雪道でまともに走らないのも同じで、重量バランスがどれほど大事かと言う事を、</font><font size="3"><font size="3">雪の上では誰もが</font>思い知らされる。</font><font size="3"><font size="3">（こんな時トランクに砂袋などを積むとまともに走るようになるのはご存知の通り。BMW などが安定しているのも、50：50 の重量配分で作っているため）</font><br><br><br>最後に恐るべき宣伝動画を紹介。この動画、ほとんどの人がだまされると思う。なんといっても実走する映像だし、百聞は一見に如かずという具合で説得力を持ってしまう。しかしまた、これも広告記事同様、意図的 に都合よく創作されている。1回見ただけで八百長だと見抜く人は少ないと思うが、簡単に言うと、ライバル車は意図的に姿勢を乱すような走り方をしている。<br><br>判り易い場面もあるので一つ示す。この部分ならマニアでなくとも理解できるだろう。</font><br><br><font size="3"><font size="3">03 Double Lane Change </font><br><a href="https://youtu.be/L8mF9vRsv7s?t=366" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://youtu.be/L8mF9vRsv7s?t=366</a><br><br>このテスト、86 は安定した姿勢で苦も無く走るが、ライバルたちはふらついている。では、まず最初、VWシロッコとの対決。よく見ると、スタートの位置がずいぶん違うことがわかる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120901/10/uu9/b4/0e/p/o0622017512165961431.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120901/10/uu9/b4/0e/p/o0622017512165961431.png"></a><br>86 のスタート位置はなぜか与えられたコースのかなり外側で、内側スペースが大きく開いている。シロッコはむしろ逆だ。そのまま動画を見ていくと、BMW120i の時もロードスターの時も同様に差がある。<br><br>車好きな人には説明不要だろうと思うが、普通の人向けに解説すると<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120831/23/uu9/f5/cf/p/o0279035612165484814.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120831/23/uu9/f5/cf/p/o0279035612165484814.png"></a><br><br>レースの世界では当たり前だが、どんなカーブでもなるべく外から斜めに入って緩やかなラインで走ろうとする。きつく折れたラインでは苦しくなるのは理解できると思う。昔から、進入は外から⇒内側を走りぬけて⇒最後は再び外へという 『アウト・イン・アウト』 の教えがある。<br><br>車の性能に差があるように見せているが、何のことはない、</font><font size="3"><font size="3">同じ条件で走っていないのだ。</font></font><font size="3"><font size="3">スタート位置が違うせいで86 だけが上の図の青のラインのような進入をし、他の車はグレーのラインのような進入<font size="3">をしている</font>。</font>この最初のハンドル操作でわずかに姿勢を乱したライバルたちは、その時点ではまだ目立たないが、次に反対へハンドルを切った時、更に大きく姿勢を乱す。ラリーで言うフェイントモーションと同じ原理だ。<font size="3">最初から86 を勝たせるシナリオだということが良く解る。</font></font><br><br><font size="3"><font size="3">ロードスターについてはゴールシーン↓でもスタートと同様の位置関係で<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120901/10/uu9/fd/56/p/o0622017512165967513.png"><img alt="こまきのブログ" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120901/10/uu9/fd/56/p/o0622017512165967513.png"></a> </font><br>終始きついラインを走らされている。</font><font size="3"><font size="3">おまけにハンドル操作自体も明らかに急激で、</font>86 より重心の低いロードスターの方がロールが激しいのも当然だろう。逆に言えば、ここまでしないと86 を勝たせることが出来ないという事だ。それでもロードスターは路面をとらえ続け、破綻する事なく走りきった。確実に86 より上だと証明されたようなもの。しかし動画に出てくるコメントは Roadster offers similar performance to the 86. と滅茶苦茶だｗ。</font><br><br><font size="3">BMW120i は最後の出口でパイロンに接触するほど不安定な動きになっているが、これは明らかにハンドル操作がおかしい。どう見てもドライヴィングの問題で、しなくていい余計なハンドル操作をしている。<br><br>これは一例だが、この動画のかなりの部分で意図的な小細工が多数見つかる。ポルシェケイマンとの円旋回の比較はもう笑うしかない。嘘もここまで大きく出れば、かえって真実味が増すのだろうか。（言うまでもなく、実際の性能はケイマンの方が圧倒的に上。比較にもならない）<br><br><br>とまあ、あれもこれも、86 のコマーシャルに関してトヨタに死角は無いようだ。ロードスターより高い価格設定でも、洗脳すれば売れる。今の豊田社長が良い人そうなのでちょっとは期待していたのだが、会社の体質改善にはやはり時間がかかるだろう。奥田体制下で起用された幹部たちが入れ替わる必要もありそうだ。<br><br>あと、トヨタに一言。<font size="5"><b>スポーツカーのカタログなら、せめてエンジン性能曲線くらい載せておけ。</b></font>そしてアライメントデータを聞いても資料がないと言うディーラー。おいおい。久々の一大プロジェクトちゃうんかい！　トヨタにスポーツカーは作れないと言う人もいるが、技術以前の問題だろう。（その後スバルディーラーに行ったら、見たい資料を全て見ることが出来た）<br><br>BRZ／86 を特に性能の悪い車だと言うつもりはない。今の技術で作ってあるのだから、それなりには出来ている。が、特別良くもない。レベル的には 「普通の車」 というのが事実だろう。</font><font size="3"><font size="3">広告に騙されたり、誤解しないよう注意したい。</font>最初から純粋に走りの性能を追求して設計された</font><font size="3">スポーツカーではないので、</font><font size="3">見た目はカッコイイが、性能的に他より優れているわけではない。</font><font size="3">言ってみればシルビアNAモデルの現代版という感じ。<br><br>確かに水平対向の利点はあって、他の車に比べると重心の低さは街乗り程度でも感じられる。フロントエンジン車にしては気持ちの良い動きだ。また、スバル車らしく、運転しやすい座席や操作系だったのも良かった。スバルはいつも人間工学を良く研究していると思う。ただ、やはり どう見ても価格はボッタクリとしか思えない。それこそシルビアNAモデル同等の価格にすべきだろう。なので<font size="3">、買うなら出来が良く、しかも86より安いロードスターを選ぶだろう</font>。サスペンション一つ見てもロードスターはクラスが違う贅沢な設計と完成度で、アライメントもフル調整可能。スポーツカーとしての基本が、設計段階から雲泥の差だ。<br><br><br>---------+++++++++</font><br><br><br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11342823704.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Aug 2012 15:51:48 +0900</pubDate>
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<title>■殺人車</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><br><a target="_blank" href="http://www.corism.com/special/life/1801.html">http://www.corism.com/special/life/1801.html</a></font><font size="3"><br>輸出用の車両にはしっかり装着している日本のメーカー。そりゃそうだ、ヘッドレストもないような車は売れない。売れないどころか非難を受けるのは目に見えている。<br><br>ところが日本では誰も何も言わない。見た目だけのくだらない装備に金をかけたほうが、結果的に売れるほどだ。そう、買う側の問題。<br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=1NjmFW1D1FQ#t=4m28s" target="_blank"><br></a><a href="http://www.youtube.com/watch?v=1NjmFW1D1FQ#t=4m28s">http://www.youtube.com/watch?v=1NjmFW1D1FQ#t=4m28s</a></font><font size="3"><a href="http://www.youtube.com/watch?v=1NjmFW1D1FQ#t=4m28s">&nbsp;</a><br>無ければ首・・・折れるよね。死ぬわ。そんな車の後部座席に家族を平気で乗せる。そして車内にはテレビやら何やら余計な装備だけは金を惜しまず購入。もう少し考えろ。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></font><font size="3">&nbsp;</font>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11344098599.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Aug 2012 21:00:20 +0900</pubDate>
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<title>■タイヤのお話 その3：各種データ（重量、UTQG）</title>
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<![CDATA[ <font size="3">タイヤメーカーの実力を暴くシリーズっぽくなってきてしまったが・・・ｗ<br><br>今回は、コンチネンタルにも注目して欲しい。日本では一部の人にしか知られていないメーカーと言って良いと思うが、世界でもトップクラスに技術力の高いメーカーだ。ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタルは、世界三大タイヤメーカー（売上げではなく、品質で）と言ってもいいんじゃないだろうか。<br><br>これらのメーカーのタイヤは、超高速域でも抜群に安定しているが、その理由は何か。専門的な話は横に置いておくとして、出来上がった製品を手にとってすぐに気付く違いもある。それはしなやかさと軽さだ。200km/h 以上で走っても路面追従性が非常に高いのは、タイヤがしなやかで且つ軽いことが大きい。しなやかと言っても、ブレーカーコード（タイヤの形状＝最近は特に平べったい・・・を維持するための内部構造。ベルト部）は強靭で、高速域でも形状を維持する（安いタイヤとの差）。しなやかなのはサイドの部分だ。手で押してみるだけで良く解るが、これで路面からの衝撃を吸収する。また、軽量なのも、測ってみればその差は大きい。一例を示そう。<br><br><span style="font-weight: bold;">【サイズ 225/45ZR17】<br><br>9.7 kg ミシュラン_Primacy HP MO</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">9.8 kg コンチネンタル_ContiSportContact 3 MO</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">10.0kg ミシュラン_Pilot Sport PS2</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">10.4kg ミシュラン_Pilot Super Sport</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">10.4kg グッドイヤー_EAGLE F1 ASYMMETRIC 2</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">10.8kg ピレリ_P ZERO　ROSSO MO</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">10.8kg トーヨー_PROXES T1R</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">11.1kg ダンロップ<font size="3">_</font>SP SPORT MAXX</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">11.2kg ヨコハマ_Advan Sport<br>12.3kg ブリヂストン_RE050</span><br><br>この中では、国内メーカーではトーヨータイヤがけっこう軽かった。地味なメーカーに見えても、こういう部分で技術力を示していたりする。ブリヂストン重！　ミシュランやコンチネンタルはさすが・・もはやコメント不要。プライマシー軽いな～。コンチネンタルがもう少し安く手に入ればうれしいんだけどｗ。<br><br><span style="font-weight: bold;">【サイズ 235/45ZR17　（国内メーカーのみで比較）】<br><br style="font-weight: bold;"></span><span style="font-weight: bold;">10.8kg トーヨー_PROXES T1 Sport　　　</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">11.0kg ヨコハマ_ADVAN Sport　　　</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">11.6kg ダンロップ SP SPORT MAXX TT　　　</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">12.4kg ブ<font size="3">リ</font>ヂストン_POTENZA S001　　　</span><br style="font-weight: bold;"><br>ブリヂストンは新型S001 を投入したが、RE050 と変わらず国内ライバルとの差も埋められないでいる。重いタイヤは、路面追従性が悪い、乗り心地が悪い、車体にもダメージが蓄積（ブリヂストンは重いだけでなくサイドが硬すぎて、サスペンションに悪い）、燃費にも悪影響、などなど、およそ良い事はない。<br><br><font size="3">車マニアは</font>わざわざ大金を払って特別に軽量なホイールを買う。雑誌でも<font size="3">『</font>バネ下重量』を減らす<font size="3">メリット</font>を力説している（そして軽量ホイールメーカーの広告が躍るｗ）。　<font size="3">しかし</font>、そんなマニアがブリヂストンのタイヤを疑い無く選んでいても、販売店は素知らぬ顔。知名度の高いブリヂストンは黙っていても高価なモデルが売れるため、<font size="3"><font size="3">店員<font size="3">は</font>（仮に知っていても）野暮な事は言わない</font></font>。<br><br>-----<br><br>前回少し触れたUTQG についても見てみよう。UTQG とは、アメリカで法的に義務付けられた試験で、この結果をタイヤに刻印しないと販売できないのだ。内容は</font><br><font size="3"><span style="font-weight: bold;">①寿命　（数字が大きいほど長寿命）</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">②WET ブレーキ　（AA、A、B、C の4段階）</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">③耐久性　（A、B、C の3段階）</span></font><br><font size="3">となっている。このうち消費者が注目するのは</font><font size="3">経済性の①</font><font size="3">と、</font><font size="3">安全性能の②</font><font size="3">だ。</font><font size="3">（③は発熱に対する評価だが、A でもB でもC でも合格であり、余程の過酷な走りでもしない限り無視して良い）</font><br><font size="3"><br><span style="font-weight: bold;">300, AA, A ミシュラン_Pilot Super Sport</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">320, AA, A ミシュラン_Pilot Sport 3</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">280, AA, A コンチネンタル_ContiSportContact 3</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">280, AA, A </span></font><font size="3"><span style="font-weight: bold;"><font size="3"><span style="font-weight: bold;">コンチネンタル</span></font>_ContiSportContact 5</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">280, AA, A </span></font><font size="3"><span style="font-weight: bold;"><font size="3"><span style="font-weight: bold;">コンチネンタル</span></font>_ContiPremiumContact 2</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">240, AA, A グッドイヤー_Eagle F1 Asymmetric</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">300, AA, A グッドイヤー_Eagle F1 Asymmetric 2</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">260, AA, A ピレリ_Cinturato P7</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">220, AA, A ピレリ_P Zero Rosso</span><br style="font-weight: bold;"><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">180, AA, A ヨコハマ_ADVAN Sport</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">240, AA, A トーヨー_Proxes T1 Sport</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">240, AA, A ダンロップ_SP Sport Maxx GT</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">240, AA, A ダンロップ_SP Sport Maxx TT</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">140,  A, A ブリヂストン_Potenza RE050</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">280,  A, A ブリヂストン_Potenza S001 </span><br style="font-weight: bold;"><br>プレミアムクラスのタイヤのデータを拾ったので、ブレーキ試験の結果がほとんどAA ばかりとなっている。ミシュラン、コンチネンタル、グッドイヤーの凄さは、長寿命を実現した上でこの性能を出している事。日本のメーカーも健闘しているが、ヨコハマがやや寿命短め。ブリヂストンはRE050 <font size="3">だけでなく</font>新型のS001 でもまだA のままというのは、高額なプレミアムクラスとしては正直不足だ。<br><br>↓この手の走行レポートでも、やはり上記の通り。<br><a href="http://www.halfmile.co.jp/tireimpre/ps2_xm1/ps2/ps2impretop.htm">http://www.halfmile.co.jp/tireimpre/ps2_xm1/ps2/ps2impretop.htm</a><br> <br><br>技術的データは、日本ではタブー。先ずコマーシャルありき。消費者の目には、都合の悪い情報は決して触れさせず、クルマ雑誌に広告記事が載るだけ。当然それらの雑誌は、スポンサーという形で最大手のメーカーが牛耳る。<br><br>ヨコハマ、ダンロップ、トーヨーは本当にブリヂストンに劣るのか。実売価格の安さから言えば、むしろ優秀じゃないのか。『高いなら安心だろう』 なんて通用しない。これは何も自動車タイヤに限った話ではないのだが、宣伝の少ないメーカーが実は真面目なモノ作りをしていたりする。冷静に良く考えて買い物しよう。<br><br><br>ヾ(*'-'*)　では、安全運転を。</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11308406530.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Jul 2012 21:27:48 +0900</pubDate>
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<title>■タイヤのお話 その2：ブレーキテスト、走行テスト</title>
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<![CDATA[ <font size="3">日本でメジャーなタイヤメーカーというと、国内メーカーではダンロップ、ブリヂストン、ヨコハマ、トーヨー、海外メーカーではミシュランくらいのもので、グッドイヤーですら多くの人は良く知らない。量販店が大量に扱うメーカー以外は接する機会が無かったので仕方が無いのかもしれない。<br><br>しかし、最近はネットで情報が得られる上、通販も充実。グッドイヤー、コンチネンタル、ピレリといった一流メーカーも話題に上っているようだし、安いアジア系メーカーもかなり流通しているようだ。<br><br>さて、タイヤはどこがいいのか。日本人は日本のメーカーしか知らないというのではもったいない。良いものは試す価値があるし、何より性能の高いタイヤは安全だ。<br><br></font><font size="3">ドイツの雑誌が行った50種類のタイヤのブレーキ性能テスト。</font><br><font size="3"><a target="_blank" href="http://www.autobild.de/bilder/fotos-sommerreifen-test-225-45-r-17-w-y-2874960.html">http://www.autobild.de/bilder/fotos-sommerreifen-test-225-45-r-17-w-y-2874960.html</a><br><br>WETブレーキで優秀だった15 の銘柄に合格判定をしているが、その中でも特に優れた（45m 以内で止まった）タイヤを拾ってみると以下の通り。<br><font size="4"><span style="font-weight: bold;">43.7m：　Continental Sport Contact 5</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">43.7m：　Dunlop Sport Maxx RT  </span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">44.0m：　Nokian ZG2    </span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">44.1m：　Goodyear Eagle F1 Asymmetric 2</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">44.4m：　Hankook Ventus S1 Evo 2    </span><br style="font-weight: bold;"></font><span style="font-weight: bold;"><font size="4">44.6m：　Uniroyal Rain Sport 2   </font> </span><br>（ちなみに、WET 性能は安全性能の指標だと覚えておいて欲しい。このドイツのテストでも判定はWET を参考にしているし、先日紹介したテュフズードもDRY はブレーキのみだったが、WET はブレーキと旋回をテストしている。あるいはアメリカのUTQG にあるトラクションという項目も、条件はWET である）<br><br>さすがにグッドイヤーのEagle F1 Asymmetric 2 やコンチネンタルのSport Contact 5 といった有名どころは上記の6位<font size="3">以内</font>に入ってくる。日本からはダンロップのSport Maxx RT が好成績だが、この銘柄は欧州専用モデルっぽい（結局は英ダンロップの開発か・・・日本のカタログに載ってないよ～）。<font size="3">上位が期待される</font>ミシュランPilot Sport 系がテストに参加していないのは残念。<br><br>45m をぎりぎり超えておしかったタイヤはピレリ Cinturato P7 だったが、これも輸入車乗りには人気の銘柄。いずれにせよこのクラスはどれも優秀だ。<br><br>日本勢が上位に並ぶと思っていた人も多いだろうが、世界レベルは甘くない。所詮100km/h までしか出さない前提の日本。</font><font size="3">ある意味隔離された生ぬるい環境では、</font><font size="3">技術が育たない。日本には海外メーカーとの直接の競争が無いため、どうしても遅れを取り、外へ出て初めて思い知る。今でこそ日本のメーカーも高性能なプレミアムクラスのタイヤを本気で作るようになったが、一朝一夕では追いつけないようだ。<br><br>さて、逆に『危険』の判定となった14 の銘柄、その中でも特に制動距離60m 以上の物を見てみると<br>60.1m：　Autogard SA802    <br>60.5m：　Linglong L688    <br>61.0m：　Wanli S-1063    <br>61.8m：　Zeetex HP 102 New Revolution    <br>62.6m：　BCT S800    <br>62.9m：　Infinity INF-05    <br>63.1m：　Sunny SN3800    <br>66.1m：　Rapid P609    <br>71.7m：　Rockstone Radial F105    <br></font><font size="5" style="font-weight: bold;">これは怖い。</font><font size="3"><font size="5"><span style="font-weight: bold;">(@￣□￣@;)　</span></font><br>安いからと、良く知らないメーカーの品を買う場合、このリスクを考えなくてはならない。事故を起こすその日まで、おそらく気付かないだろう。ネットで見かける安売りタイヤのメーカーもちらほら。<font size="2">　・・・・60m とか70m とか、ちょっと信じられない。</font><br><br>ついでに紹介。ちょっと前の、イギリスでのテスト。<br><a href="http://ksrd.yahoo.co.jp/PAGE=DT_SOLVED/OUTLINK=1/QID=1243125827/AID=110176145/SIG=12ocqp7up/EXP=1342702165/*-http%3A//www.autocar.co.uk/VideosWallpapers/Videos.aspx?AR=228551&amp;CT=V">http://ksrd.yahoo.co.jp/PAGE=DT_SOLVED/OUTLINK=1/QID=1243125827/AID=110176145/SIG=12ocqp7up/EXP=1342702165/*-http%3A//www.autocar.co.uk/VideosWallpapers/Videos.aspx?AR=228551&amp;CT=V</a><br>こちらは各国大手5社の徹底対決といった趣で、8種のテストをしている。その中でも最も厳しかったであろうWET 条件でのサーキット周回テストを見てみると<br><font size="4"><span style="font-weight: bold;">1位グッドイヤー　 1:23.59　EAGLE F1 Asymmetric</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">2位ミシュラン　　　1:25.07　Pilot Sport PS2</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">3位コンチネンタル<font size="4">&nbsp;</font>1:25.67　ContiSportContact 3</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;"><font size="4">4位</font>ピレリ　　　　　　1:27.21　P Zero Rosso &amp; Nero</span><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">5位ブリヂストン　　 1:30.35　RE050A</span></font><br>こんな順位（タイム）になっている。WET のハイスピードで、カーブありブレーキあり急加速ありと、単なるブレーキテストや旋回テストより過酷。滑るたびにタイムを落としてゆき、それがそのまま結果に表れる。1位から3位までは2秒ほどの差しかない接戦となった。逆に最下位のブリヂストンはトップとの差が7秒ほどと大きいことから、よほど滑っていると思われる。その他7種のテストも含め、基本的にミシュランとグッドイヤーのトップ争い<font size="3">という</font>印象だった。残念ながらブリヂストンはひとつもトップを取れないまま終わった。やはり、世界の壁は厚かった。<br><br>ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタルなどの良いメーカーは、一度試して欲しい。もちろん選ぶ銘柄のランクを落とさないように。そこでケチっちゃ意味がない。<br><br>ヾ(*'-'*)　では、安全運転を。<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11308404097.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Jul 2012 21:25:38 +0900</pubDate>
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<title>■タイヤのお話 その1：エコタイヤ性能比較</title>
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<![CDATA[ <font size="3">タイヤ選びの基準は、みなさん何でしょうか。個人的には安全性が第一かな。滑るタイヤなんて絶対に買いたくないです・・・って当たり前ですよね。でも、実際に使って比べてから買うというわけにもいかず、専門的なデータがないと判断し難い事でもあります。広告では他社との比較は判りませんし。<br><br>海外ではこういう事を、第三者が積極的に試験しデータを公表、ユーザーがタイヤメーカーをも評価しています。車に対してもそうですね。日本じゃ芸能人が出てくるCM で売れ行きが決まる。ずいぶん差があります。<br><br>さて、最近人気のエコタイヤですが、燃費が多少良くなるとしても、走行性能（安全性）はどうなんでしょう。転がり抵抗を減らすと言っても、そのおかげで滑りやすかったりしたら大変です。まず第一に走行性能があって、その上でのエコであってほしい。また、スタンダードタイプより高価ですから、寿命も気になります。あっという間にすり減ってしまうなら、燃費とは別の意味で全然エコじゃないですし。<br></font><br><font size="3">さて、テュフズードジャパン（</font><font size="3">第三者試験認証機関</font><font size="3">）でおこなわれた市販エコタイヤの試験とその結果を見てみましょう。ちなみに、日本ではこれが初らしいです。 <br>（※ リンクしていた元記事が消えていましたので、元記事なしでもおよそ伝わるように、以下やや書き換えました）<br><br>ヨコハマ、ミシュラン、ダンロップ、ブリヂストンの4社のエコタイヤで、幾つもの試験が行われましたが、最初の三つが最も大切な走行性能の試験となっている点はなかなか良いです。ここで性能が出ていないエコタイヤなんて、誰が何と言おうと認めませんっ！ｗ<br><br>まず最初は 『WET 路面での制動性』、言いかえると雨の日のブレーキ性能を見る試験です。これが一番安全に関わります。<br>（以後、上位2社を書き出していきます）<br><font size="5"><span style="font-weight: bold;">1位：ミシュラン　2位：ヨコハマ　</span></font><br>データを見ると、欄外に、制動距離26～33m と書かれていて、上位と下位では記録に大きな差があることが判りました。選択を間違えなければ26m で止まれたところを、選択を間違えれば33m まで止まりません。怖いですね。<br><br>次に 『WET 路面での横方向のグリップ』 ですね。これは普通にカーブを走行している時だけでなく、危険回避の急ハンドルでも問われる性能だと思ってください。<br><font size="5"><span style="font-weight: bold;">1位：ミシュラン　2位：ヨコハマ　</span></font><br>横方向の加速度データも表示されていたので、選択次第では限界が約82.8％まで落ちてしまう事がわかりました。<br><br>三番目、『DRY 路面での制動性能』 ですが、DRY は、WET ほどの差は付かないのが普通です。しかしそれでもグラフを見ると、1位と2位の差が2位～4位の差よりも大きい（1位がダントツ）という興味深い結果になっていました。<br><font size="5"><span style="font-weight: bold;">1位：ミシュラン　2位：ブリヂストン</span></font><br>減速度はかなり優秀な数値</font><font size="3">（1G 超え）</font><font size="3">が出ていたようですが、これは試験場での理想的な路面だから出せる数値だと思ってください。実際の道路では、砂埃があったり、路面の荒れもあったりして、この数値そのままは出ません。しかし、順位が変わることはないでしょう。<br><br>ここまでが走行性能に関する試験の結果ですが、どうだったでしょうか。さすが世界のミシュランですが、エコタイヤでもミシュランが優秀なわけは後で書こうと思います。<br><br>続く転がり抵抗、燃費の試験では、面白い事がわかります。転がり抵抗と燃費の試験結果を同時に見て、特にグラフの差を読み取りますと・・・・・転がり抵抗では非常に大きな差があるように見えますが、実際のところ燃費ではあまり差がありません。<font size="5" style="font-weight: bold;">これが現実</font>です。<br><br>タイヤの転がり抵抗というのは、様々な走行抵抗の中のほんの一部に過ぎず、燃費において、タイヤが与える影響は走行性能ほどではないんです。とはいえ、小さなことも見逃さないで追求するタイヤメーカーには脱帽です。<br><font size="5"><span style="font-weight: bold;">1位：ヨコハマ　2位：ミシュラン　</span></font><br>余談ですが、実はヨコハマって、少しずつ実力が上がってきているメーカーだと思います。少なくとも10年以上前のヨコハマとは方向性からして違い、かなり良くなっていると感じます。<br>（ちなみにダンロップはこの試験全般で成績が低く見えますが、ダンロップのみ他社より下のクラスのタイヤ参加する事になってしまったようなので、仕方ないですね）<br><br>次の寿命の試験。これはもう、差が凄すぎでした。ミシュランの突出した長寿命は資料でも目立っていました。でも、驚くことではありません。ミシュランならこのくらいの差はいつものことです。<br><font size="5"><span style="font-weight: bold;">1位：ミシュラン　2位：ブリヂストン</span></font><br>『ミシュランが良いのは知ってるけど、高いから手が出ない』 と思っている方、実はミシュランはお買い得だったりします。逆に、安いと思ったタイヤがあっという間になくなってしまうというのも、よくあることです。<br><br>最後の車内騒音の試験では二つとも<font size="5"><span style="font-weight: bold;">ヨコハマが1位</span></font>を取り、<font size="5" style="font-weight: bold;">2位はミシュランとブリヂストン</font>でした。<br><br>さて、今どき流行のエコタイヤですが、実は20年も前から作り始めたメーカーがあります。まだどのメーカーもそんなものは作っていませんでしたが、グリーンタイヤと名付けたモデルを次々に発売しました。それがミシュランなんですね。エコタイヤの生みの親と言ってもいいでしょう。ミシュランが元々優れたメーカーである上、この分野での経験が違いますので、上記の結果は当然なんですね。蓄積されたノウハウがまるで違い、他のメーカーは簡単に追いつけるものではありません。<br><br>それから、寿命についてもう一つ。上に “お買い得” と書きましたが、本当はそこではなく 『<font size="3">仮に初期</font>性能が同じ<font size="3">でも</font>、寿命が長いタイヤはより安全』 ということを知って欲しいと思っています。<br>タイヤはゴム製品ですから、時期が来れば（減っていても減っていなくても）交換しますよね。しかし、その時までに使い切ってしまうタイヤとまだ余裕のある長寿命のタイヤでは、後半の安全性に大きな差があるという事は解ると思います。最後の方になって溝のなくなりかけた状態で走らなければならないのが、寿命の短いタイヤの大きな弱点なんです。<br>『溝があるからまだまだ使える』 と考えるか、『同じ期間をより安全に使える』 と考えるかは人によりますが、後者には気づかない人が多いですね。こういう点も良く考えてタイヤ選びをする事をお薦めします。<br><br>では、安全運転を。ヾ(*'-'*)<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11308400370.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Jul 2012 21:21:49 +0900</pubDate>
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<title>■急ブレーキ</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">ABS について<font size="3">。（一般の人向け）</font><br><br>通常のブレーキではなく、『急ブレーキ、フルブレーキの時』 に、どういうブレーキ操作をすればいいか解説します。<br><br>まあ、答は簡単ですけどね。ペダルを思いっきり踏み込みましょう。ABS が作動して『ガガガガガ』とか『ブブブブブ』とか聞こえますね。それがABS の作動音です。足に振動も感じるでしょう。そして、このとき<font size="5" style="font-weight: bold;">更にもっと強く</font>ペダルを踏み込みましょう。そうすれば、「その車の持っている最大の制動力」 を発揮できます。これが正しいABS の使い方です。が、ほとんどの人が知りません。あるいは間違って覚えています。<br><br>ネットでも何でも、ちょっと知識を得た人が 『ABS は制動距離が長くなる。ABS は無い方が短い距離で止まれる』 と言いますが、普通は逆です<font size="3">。ABS の方が短く止まれます。</font><br><br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=nORxcIGpAF8&amp;feature=related" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=nORxcIGpAF8&amp;feature=related</a><br>↑かなり古いABS でもこの効果です。<br><br><br>自動車メーカー（三菱）のサイトを見てみましょう。<br>グラフがあります↓<br><a href="http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/safety/01_safety/abs/abs03.html">http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/safety/01_safety/abs/abs03.html</a><br>砂利道だけABS が負けてますが、それ以外のグラフは<font size="5"><b>ABS の勝ち</b></font>。</font><font size="3"><font size="3">これが事実です。<br><br>誤解が広まってしまったのは、ABS 登場の頃からメーカーの説明が変わっていないのも原因だと思います。上にリンクした三菱のサイトでも、説明が 『スピードや路面状況によっては・・・・・制動距離が伸びることがあります』 に始まって、終始その状況の説明です。大半の条件下でABS の方が優秀なのですから、まずはしっかりとそれを伝えるべきでしょう。<br><br>実際</font>ABS の性能はかなりの物で、10年以上前から0.1秒以下の制御は当たり前です。新型は0.02秒の世界です（機械的な作動も0.05秒レベルで可能）。</font><font size="3">人間にはこんな動きは無理ですね。</font><br><br><font size="3">しかも4輪それぞれにコントロールします。ドライバーがどれだけ素早く足を動かせる人間だったとしても、ペダル1本では、構造上4輪を個別に操作できません。なので、どうやってもABS には勝てないんです。<br><br>------<br><br>雪道の運転では、ABS が作動すると全然止まらないという感想を持つ人がいるようです。でも、</font><font size="3">逆なんですね。ABS が作動したから滑ったのではなく、滑ったから作動したんです。現代のABS でも全然止まらないと感じるような路面に遭遇したというだけなんです。ABS のおかげでハンドル操作が出来ただけマシだったと考えてください。むしろABS に助けられているんです。<br><br>それからもうひとつ、ABS 作動と同時にブレーキペダルを緩めてしまう人も多いようです。特に雪道に慣れたドライバーほどその傾向。ABS が作動した瞬間、タイヤがロック（回転の停止）するほどペダルを踏み込んでいると感じ、反射的に “体に染みついたABS 無しのテクニック” を発動します。しかし、ブレーキを緩めてしまえば制動距離が伸びるのは当たり前。悪いのは操作<font size="3">です。</font>ABS 無しの運転技術（それはそれで立派ですが）はABS には通用しない<font size="3">と認識する必要があります</font>。こういうベテランドライバーは、ABS に合わせた運転<font size="3">・操作に慣れるしか</font><font size="3">あり</font>ません。機械が変われば操作法<font size="3">は</font>変わります。<br><br>-------<br><br>ご存知のように、通常、タイヤはロックすると制御を失い滑るのみです。</font><br>&nbsp;</p><p><a href="https://www.researchgate.net/profile/Georgi_Dimirovski/publication/224561065/figure/fig2/AS:652200372101131@1532508094856/Typical-relation-between-the-road-friction-coefficient-m-and-the-wheel-slip-l-The-wheel.png" target="_blank">https://www.researchgate.net/profile/Georgi_Dimirovski/publication/224561065/figure/fig2/AS:652200372101131@1532508094856/Typical-relation-between-the-road-friction-coefficient-m-and-the-wheel-slip-l-The-wheel.png</a></p><p><br><font size="3">この摩擦係数のグラフが示す通り、<font size="3">タイヤというのは、回転を保ちつつ 「10～20％ほど滑っている」 時に最も摩擦が大きくなります</font>。タイヤ1回転で本来なら2m 進むはずのところ、2.2m 進むような時ですね。歩行者から見たら、滑っているようには見えません。そのくらい微妙です。ABS というのはこの最大摩擦係数を発生する領域のスリップ率を維持しようとする（＝それ以上右側の領域へ行かないようにする）装置であり、ABS 作動で制動距離が延びるという解釈は矛盾します。</font><br><br><font size="3"><font size="3">-------</font><br><br>自動車レースの世界でも、レギュレーションによってABS が禁止されていなければ、大半のチームはABS を使います。よほどの理由がない限り、使わなきゃ損ですからね。プロのレーサーですらABS には及ばないというのが現実です。<br><br>さて、最初に書いたように、フルブレーキ時は 『ABS 作動後も<font size="5" style="font-weight: bold;">更に強く</font>ペダルを踏み込むこと』 で最大のブレーキ力を発揮できます。更に強くというのは、"4輪とも" ABS 作動状態（＝最大の摩擦領域のスリップ率）にするためです。<u>最初の1輪でABS が作動した瞬間の踏み込みは、4輪ともABS 作動状態にするにはまだ弱い</u><span style="text-decoration:underline;">（＝残る3輪はまだ最大摩擦領域の左側にある）</span>という事です。<font size="3">多くのドライバーは、ABS 作動の瞬間、すなわち1輪だけABS が作動した時にブレーキ踏み込みをやめてしまいますが、</font>他の3輪の最大摩擦を使い切っていません。全てのタイヤの能力を最大限活かすべく、どんどん踏み込みましょう。（踏み込みを緩めるのは論外、<font size="5" style="font-weight: bold;">キープでも駄目</font>、踏み込みを更に強めて残るタイヤ<font size="3">も全て最大摩擦で使う）<br><br>ABS は、人がペダルを踏み込んだその力から、<u>余計な力を捨てながら調整する装置</u>です。足りない力を加えてはくれません。なので、人が踏み込みを緩めてしまえば、ABS は作動しません。</font><br><br>初心者ドライバーが何も考えずひたすらブレーキをぎゅうぎゅう踏みつける・・・これが、ABS 時代の最も上手な 『フルブレーキ』 です。</font><br><br><br><font size="3">ヾ(*'-'*)　では、安全運転を。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="3">_____________________________________________________</font><br><br>&nbsp;</p><p><font size="3">（追記）　しばらく前に「ブレーキアシスト」という名称の新たな装置が開発され、各メーカーから様々なタイプが登場。瞬く間に広まったかと思えば、気づいた時には国に義務化されていました。全車です。<br><br>この装置はABS とは別の物です。ブレーキアシストの登場で、もう、踏み込みが弱くても「足りない力を加えてくれる」ようになりました。要するに、この記事の「更に踏み込む」の部分を機械がやってくれるわけですね。おかげで、条件付きではありますが、キープでもOK になりました。機械が「ドライバーはフルブレーキを望んでいる」と一旦判定したら、ドライバーが "踏み込みを緩めない限り" 最大の制動力になります。<br><br>が、この判定が曲者なんですね。<br><br>フルブレーキには足りないような弱い力でブレーキペダルが踏み込まれた時、それが意味するのは1&nbsp;と2 のどちらなのか。<br>1. ドライバーは緩くブレーキをかけたいと思っている<br>2. ドライバーはフルブレーキをかけたいと思っている（が、踏力が足りていない）<br>これを機械は間違いなく判断できるのでしょうか。<br><br>残念ながら出来ていません。簡単に間違います。ドライバーはただ速度を落としたかっただけなのに、道路の真ん中で突然のフルブレーキ！・・・なんて事が、実際に起きています。これが今どきの、ブレーキアシスト搭載車です。<br><br>判定の方法はメーカーによるのでしょうが、基本は単純で、「アクセルペダルからブレーキペダルに踏みかえる空白時間が基準値より短い」だとか「ブレーキペダルを踏み込む最初のスピードが基準値より速い（例えば最初の何cm かをどれだけ素早く押し下げたか）」だとか、要するに「作り手の考える一般的な急ブレーキ、フルブレーキ」に当てはまれば作動するようにしてあります。よって、メーカーの想定に当てはまらない一定数のドライバーは正しく判定してもらえず、誤動作が起きやすいという事になります。つまり、突然のフルブレーキがいつ起きるかわからない車という事です。<br><br>もともと「ブレーキアシスト」は、ズバリ言ってしまえば運転の下手なドライバー（＝最大の制動力が欲しい時にさえ十分な力でブレーキを踏めないドライバー）のための装置なので、その基準も、当然ながらそちら寄りなわけです（そうでなければ、本当に必要とするドライバーの運転中に発動しない無意味な装置になってしまう）。ですが、これは同時に、運転の上手なドライバー（ペダルの踏み替え空白時間の短いような、あるいは適切な位置まで素早くペダルを踏み込めるようなドライバー）になればなるほど誤判定を受ける、運転の邪魔ばかりする装置でもあります。危険と言ってもいいでしょう。少なくとも現状ではそうなっています。<br><br>スポーツカーにまで標準装備されているのは悲劇ですが、国がそこまで考えていないのは予想通りだとして、メーカーも従うしかなかったのでしょうか。的確で無駄のない素早いペダル操作をするドライバーは、意図的に「のらりくらり」と運転しない限りブレーキアシストが発動しますｗ　これではスポーツカーを買う意味がありません。いや、笑えないんですけどね。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font size="3">残念。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/uu9/entry-11302710476.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jul 2012 22:11:03 +0900</pubDate>
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