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<title>洋楽オタク、英語を学ぶ。</title>
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<title>&quot;True Blue&quot; by Madonna (1986)</title>
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<![CDATA[ <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/P51LunEV3Sk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>第4回目の今日はMadonnaの"True Blue"です。<br><br>タイトルの"True Blue"は「忠実」とか「一途」といった意味です。<br><br>真実の青。。。どうして青なの？！<br><br>この"True Blue"言葉、元々は、16世紀のスコットランドの国民盟約に忠誠を誓った長老派のシンボルカラーからきているそうです。そういえば、スコットランドの国旗って、、、<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130611/10/velcrofly80/37/05/j/o0800048012571825333.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130611/10/velcrofly80/37/05/j/t02200132_0800048012571825333.jpg" alt="洋楽オタク、英語を学ぶ。" border="0"></a><br><br>、、、青ですね。<br><br>さて、本題の曲に入りましょう。<br><br>この曲は、ずばり大好きな男の子に「一途な」女の子の気持ちを歌にしています。<br><br><em>I've had other guys <br>I've looked into their eyes <br>But I never knew love before <br>'til you walked through my door<br><br>I've had other lips <br>I've sailed a thousand ships <br>But no matter where I go <br>You're the one for me, baby, this I know<br><br>'Cause it's true love　<br>You're the one I'm dreaming of <br>Your heart fits me like a glove <br>And I'm gonna be true blue, baby, I love you</em><br><br>訳)<br><em>色々な男の子と付き合ってきたわ<br>男の子たちの瞳を覗き込んでみても<br>それでも愛なんて全く知らずにいたの<br>あなたが私の部屋に入ってくるまでは<br><br>キスだってしてしてきた<br>船で色々な旅もしたわ<br>でもどこに行こうと<br>あなたじゃなきゃダメなの<br>私には分かる<br><br>だってこれが本当の愛<br>あなたこそが私が夢見てきた人<br>あなたの心は、わたしにぴったりなじむの。<br>そして私は一途にあなたを愛するの</em><br><br>この後、更に続くわけですが、今日のもうひとつのポイントは、、、<br><br>"Fit like a glove"<br><br>「ピッタリする」という意味ですが、上の訳では更にもう一歩ふみこんで、「ぴったり<u>なじむ</u>」としてみました。<br><br>冬の寒い日に手のサイズにぴったり合う手袋をしたら、あったかくて、自分の身体の一部であるかのようになじんで、ほっと安心できる気持ちになりますよね。(夏の暑い日にこんな話しても説得力無いですが。。。orz)<br><br>ただぴったり合うだけなら、"Fit me"だけでいいでしょう。でもここで"Like a glove"とつけることで、ほっと安心できる本当の愛をあなたに見つけたのよって気持ちが伝わりますよね。<br><br><br>---<br>おまけ<br><br>何かと物議を醸し出し、お騒がせのMadonnaですが、この曲を含む３枚目のアルバム"True Blue"は、彼女にしては割と地味なつくりのアルバムです。<br><br>中でも第３弾シングルとなったこの曲はアルバムタイトル曲にふさわしいインパクトが無いといった批評もありましたが、その一方で、アルバム全体を通じて、彼女のシリアスなアーティストとしての目覚めのルバムといった評価も得ています。"Papa Don't Preach"では、ティーンエイジャーの妊娠というシビアなテーマを取り上げ、"True Blue"の恋する乙女の気持ちなど、幅広いテーマで、当時の女の子の気持ちを代弁する秀逸作だと思います。<br><br>先行する派手なイメージに埋もれがちなのですが、Madonnaって、本当に歌がうまいんですよね。<br><br>派手なイリュージョンを取り去ったありのままも聴いて欲しいという彼女の意図で、企画編集されたバラード集"Something to Remember"は、オススメの一枚です。<br>(「バラード集」ですので、"True Blue"は収録されていません。あしからず。)
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<link>https://ameblo.jp/velcrofly80/entry-11549021342.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Jun 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>&quot;Head Over Heels&quot; by Tears For Fears (1985)</title>
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<![CDATA[ <iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/xtlui8"></iframe><br><a href="http://www.dailymotion.com/video/xtlui8_tears-for-fears-head-over-heels_music" target="_blank">Tears For Fears - Head Over Heels</a> <i>by <a href="http://www.dailymotion.com/DemonPreyer" target="_blank">DemonPreyer</a></i><br><br>第3回目の今日はTears For Fearsの"Head Over Heels"です。<br><br>タイトルの"Head Over Heels"。。。<br>かかとの上の頭。。。つまり真っ逆さまの状態を言います。<br><br>更に辞書を引くと、「強烈に, 激しく, すっかり, 完全に」といった意味も見られます。<br><br>例）<br><em>Be head over heels in love： すっかりほれこんでいる。</em><br><br>これはあくまで私が見聞きしてきた中での見解ですが、この曲の歌詞がそうであるように、「すっかりほれこんでいる」という意味に使われる場合がほとんどです。（人が（物理的に）真っ逆さまに落ちるといった場合には、文字通り"Head Over Heels"が使われますが。）<br><em><br>Something happens and I'm head over heels <br>I never find out till I'm head over heels <br>Something happens and I'm head over heels<br><br>Ah, don't take my heart <br>Don't break my heart <br>Don't, don't throw it away</em><br><br>訳）<br><em>なにかが起こって、僕はすっかり君に夢中<br>こんなに夢中になるなんて思っても見なかった<br>なにかが起こって、僕はすっかり君に夢中<br><br>あぁ、僕の心を奪わないで<br>僕の心を傷つけないで<br>捨てたりしないでおくれ</em><br><br>一般に「真っ逆さま」という意味では、むしろ"Upside down"という表現のほうが多く使われています。ただし、"Upside down"が「すっかり(ほれこんでいる)」という意味に使われることはありません。<br><br>「すっかりほれこむ」という人間の感情を表すには、やはり人間の身体を表す言葉を使ったイディオムが一番しっくりくるのではないでしょうか。<br><br>---<br>おまけ<br><br>この曲の冒頭の、、、<br><br><em>I wanted to be with you alone　<br>And talk about the weather<br>But traditions I can trace <br>Against the child in your face<br>Won't escape my attention<br></em><br><br>訳）<br><em>君と二人っきりで<br>天気の話なんかをしたかっただけ<br>それなのに幼さが残る君の表情の裏に<br>大人の流儀のようなものを感じて<br>それが気になって仕方ないんだ</em><br><br>Tears For Fearsは、英国のデュオ。<br>英国人は、何かと天気の話が好きなようです。<br>見知らぬ人に話しかける時とか会議の前には、まず天気の話題から入っていくのが一般的。<br><br>というのも、天気の話は、相手を緊張させることもないので、会話の糸口を見つけるのに一番簡単な方法だからだそうです。<br>また、英国独特の変化に富んだ気候も、天気の話題として事欠かない理由としてあるようです。<br><br>この曲がヒットした当時、英語の勉強と一緒にこんな豆知識に心を躍らせていました。<br><br>ところで英国では、やはり、好きな人へのアタックも、まずは天気の話から始まるのでしょうか。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/velcrofly80/entry-11548236930.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Jun 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>&quot;Jump&quot; by Van Halen (1984)</title>
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<![CDATA[ <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ap2J9RbXaP4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>第2回目の今日は、Van Halen の"Jump"です。<br>言わずも知れた、Van Halen 初の全米No.1です。<br><br>今日のワンポイントは、、、<br><br><em>I get up, and nothin' gets me down <br>You got it tough, I've seen the toughest around <br>And I know, baby, just how you feel <br>You got to <u>roll with the punches</u> and get to what's real</em><br><br>訳)<br><em>俺は立ち上がる。俺を止めるものは何もない。<br>君はひどい目に遭ったんだね。俺はあちこちで最悪なことを見てきた。<br>俺は知ってる、ベイビー。君がどう感じているのか。<br>本物にたどり着くには、<u>困難にも柔軟に対応しなけりゃならない</u>のさ。</em><br><br>Roll with the punch(es): 「(困難などに)柔軟に対応する」<br><br>Rollといえば、"A rolling stone gathers no moss. (転石苔むさず。) のように、「転がる」とか、ロールパンのように、「～を巻く」といった意味ではよく知られています。<br><br>Roll with the punch(es)、パンチと一緒に転がる。。。訳が分からないですよね。<br>これがどうして｢'柔軟に対応する」なのか。。。<br>パンチが「困難」というのはなんとなくイメージできそうですが。<br><br>これを理解する為に、まずおなじみの「転がる」「巻く」が一体どんな動作なのか考えてみましょう。<br><br>「転がる」「巻く」には、共通する基本の動作があります。それは、「あるものに沿って、動く(動かす)」ことです。<br><br>Rollには、まさにそういった意味もあるのです。<br><br>つまり、"Roll with the punch(es)" というのは、直訳をすると、「パンチの動きに沿って、動く(かわす)。」<br><br>ボクシングでは、パンチの動きに沿ってかわすことによって、相手の動きを見ながら、チャンスをうかがい、反撃に打って出ることができます。<br><br>それこそが、困難に対して柔軟に対応するということではないでしょうか？<br>もちろん、パンチから離れるという手もありますが、それでは、相手の動きが見えず、反撃のチャンスを逃してしまうことになります。<br><br>このように、「転がる」「巻く」といったようにおなじみの動作(意味)から、さらに踏み込んで考えると、Rollという単語の基本の意味が見えてきて、Roll with the punch(es)というイディオム(慣用句)の理解がしやすくなりますよね。<br><br>---<br>おまけ<br><br>ちなみに、第1回目で取り上げた"Beat It"でギターソロを繰り広げていたのは、バンドのギターリスト、Eddie Van Halenです。あくまで噂ですが、彼は”Beat It"が大して売れる曲ではないだろうと思ったことから、この仕事をタダで引き受けたそうです。(タダで引き受けたのは事実)<br><br>それが大ヒットしてしまったのですから、「しまった！」と一瞬思ったかもしれません。<br>しかしその1年後に、今日のお題である "Jump"で、彼自身も全米No.1になったわけですから、「ま、いっか。」という感じなんでしょうかね。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 08 Jun 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>&quot;Beat It&quot; by Michael Jackson (1983)</title>
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<![CDATA[ <iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6B2wtC91_0U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>第1回目の今日は、Michael Jacksonの"Beat It"です。<br><br>タイトルの"Beat It"ですが、「逃げる、失せる」といった意味の俗語です。<br><br>しかし、"Beat"という単語を辞書で調べると、「(激しく続けざまに)打つ、叩く、殴る」とか、「(敵・競争相手などを)打ち負かす」等と載っています。<br><br>歌詞の中に、"Macho man"とか、"Fight" "Kick"といった言葉が出てきますし、重い感じのイントロの出だしから、暴力万歳の歌と誤解されがちですが、実は全く逆のメッセージが込められています。<br><em><br>You Better Run, You Better Do What You Can<br>Don't Wanna See No Blood, Don't Be A Macho Man<br>You Wanna Be Tough, Better Do What You Can<br>So Beat It, But You Wanna Be Bad</em><br><br>訳)<em><br>走るなり、できることをするんだ<br>血なんか見たがるんじゃない。マッチョを気取るな。<br>強くなりたいのなら、できることをするんだ。<br>だから逃げるんだ。それでもワルを気取りたいのか？</em><br><br><em>Just Beat It, Beat It, Beat It, Beat It<br>No One Wants To Be Defeated<br>Showin' How Funky Strong Is Your Fight<br>It Doesn't Matter Who's Wrong Or Right<br>Just Beat It, Beat It<br>Just Beat It, Beat It<br>Just Beat It, Beat It<br>Just Beat It, Beat It</em><br><br>訳)<em><br>逃げろ、逃げるんだ、逃げて、逃げまくるんだ<br>喧嘩が強くてイカしてるところを見せたいだろうけど<br>ブチのめされたい奴なんていないはず<br>誰が正しいとか間違っているかなんて関係ない<br>逃げろ、逃げるんだ<br>逃げろ、逃げるんだ<br>逃げろ、逃げるんだ<br>逃げろ、逃げるんだ</em><br><br>喧嘩を売られて逃げるなんて、かっこ悪くて、弱虫のすることのように思うかもしれませんが、負けて大怪我したら、それこそかっこ悪いですし、命を落とすことになれば、おしまいです。<br>逆に勝ったとしても、その結果、相手を怪我を負わせたり、相手が死ぬようなことにでもなったら、一生を棒に振ることになります。<br><br>自分を傷つけず、相手も傷つけない。その優しさこそが、真の強さ、かっこ良さなのでしょうね。<br><br>争いや暴力で溢れかえる世界を、音楽とダンスで変えようとしていたマイケルらしいメッセージです。<br><br>さて、この歌が暴力万歳とは全く正反対のメッセージソングだということは分かりましたが、「叩く、殴る、負かす」といった意味の"Beat"が、なぜ "Beat it"で、「逃げる、失せる」といった逆の意味になってしまうのか。。。<br><br>"Beat"には、「叩く、殴る、負かす」以外に、「…より先行する」とか「…を避ける、出し抜く」といった意味もあるのです。例を挙げますと、、、<br><br>Beat the clock: 時間内に物事を済ませる。<br>「目覚ましのアラームが鳴る前に起きる」という表現にも使えます。<br><br>Beat the traffic: 交通渋滞を避ける。<br>ちなみに、the trafficの後にlightをつけると、「信号無視をする」という意味になります。<br><br>そこから、"Beat it”は「逃げる、失せる」といった意味になるのです。<br><br>時間、交通渋滞、信号等の、制限するものから抜け出すことって、制限に打ち勝つようなものですから、ある意味、正反対な様で、実はつながっているんだなって、納得したりします。<br><br>この"Beat it"という表現、歌詞の中で使われているように、主に命令形で使われます。<br>そういえば、Adam Sandlerの80年代のオマージュ満載映画、"The Wedding Singer"の中でも、婚約者に結婚式当日に逃げられ、落ち込んでいる主人公が、甥にからかわれた時に、"Beat It!(失せろ！)"って言っていました。<br><br>---<br>あとがき<br><br>一回目の今日、なぜこの曲を選んだのか。<br><br>昨日の自己紹介でも言いましたが、僕は英語・音楽大好き人間です。小学3年生頃から英会話教室に通っていましたから、当然洋楽もかなり早い時期から聴いていたのだろうと思うかもしれませんが、そうではありませんでした。<br><br>小学校の頃は毎週木曜日の「ザ・ベストテン」を観る、もっぱらの邦楽好きでした。洋楽の存在さえも知りませんでした。<br><br>小学校高学年あたりから深夜ラジオを聴くようになり、中学1年生の頃、洋楽ばかりを流していた番組がありました。<br><br>英語好きの僕ではありましたが、何を歌っているのか全く分からなく、のめり込むことが出来ませんでした。<br><br>それでも、DJのおしゃべりが好きというだけで番組を聴き続けていたある日、Michael Jacksonの "Beat It"が流れたのです。<br><br>うつらうつらしていた時に突然流れた重厚なイントロの出だし、その後に続くロックなビート。今までに聴いたことのない雰囲気の曲。相変わらず何を歌っているのかは分かりませんでしたが、身体中に稲妻が走りました。<br><br>「かっこいい。。。」<br><br>そうなると英語好きの僕としては、何を歌っているのかどうしても知りたくなりました。しかし誰に聞いたらいいのか。親に聞いても分からないでしょうし、学校の先生に聞いても、「音楽聴いている暇があったら勉強しろ」と言われるのが関の山。<br><br>自分で調べるしかない。。。<br><br>こうして、レコードレンタル屋さんでレコードを借りて、英語・日本語訳の歌詞カードとのにらめっこが始まりました。<br><br>学校では絶対に教えてもらえない英語。その時から、洋楽は僕にとって、一番の英語教師になったのです。<br><br>ジャッキー・チェンもかつてインタビューで、ハリウッド映画の仕事をし始めた時、ゆっくりと歌ってくれる洋楽のバラードを聴いて、英語を勉強したと言っていました。<br><br>僕が一番最初に出会った、一番の英語教師。だから、第1回目にこれ以上相応しい曲はないと思いました。
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<pubDate>Thu, 06 Jun 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
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