ベンチャー・キッズの育て方 https://ameblo.jp/venture-kids/ 親であるアナタの教育次第で子供は将来は社長になれる! 我が子を「勝ち組みベンチャー社長」に育て上げるための究極の子育て、最新教育法! ja-jp ●お休みをいただいておりました https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10003465056.html 多忙と体調不良のため、「ベンチャー・キッズの育て方」をお休みしていました。たいへん失礼しました。そろそろ本格的に再開したいと思います。 2005-08-12T20:41:09+09:00 ●さまざまな怖さを教えましょう https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10003154222.html 今週のお題の「夏休み、子供が危ない!!」に挑戦します。世の中で最も大事なのは人の命です。その命が危険にさらされています。特に、子供の命は悪意のある大人によって、もてあそばれてしまうこともあります。今の日本は、昔に比べると安全性が低くなっていると思います。事件の検挙率が低下していることからも、安全な日本は風前の灯であることがわかります。ずいんぶんと危険な世の中になってしまいましたね。自然にまつわる危険は、今も昔も変わりません。増えた危険のほとんどは人に関係するものだといえるでしょう。性犯罪、暴力、 2005-07-30T00:41:09+09:00 ●ベンチャー社長になってほしい! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002892654.html 「今週のお題」に挑戦します。今週は「あんな人になってほしい!」ということです。---我が子に対して幸福になってほしいというのは、どんな親でも同じだと思います。これは基本ですね。ほかに望むとしたら、私だったら、大成功をあげます。私がいう大成功とは、ベンチャー社長になることです。ベンチャー企業の経営者になって、どんどん会社を伸ばしてほしいし、できれば、偉大な起業家に成長してほしいと思います。春ごろ、ライブドアの堀江さんとか、楽天の三木谷さんなどのことが話題になりましたね。ああいった人になってほしいと 2005-07-17T16:57:26+09:00 〔027〕 家の預金通帳を見せてみよう! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002816351.html 子供用の預金通帳を見せると、子供は、新しい発見をしたときのように目を輝かせます。銀行に預けたお年玉が記帳され、合計金額が増えています。お年玉を使うために引き出すと、合計金額が減ります。大人なら当たり前のことであっても、子供にはおもしろくてたまりません。口座のことや銀行自体のことにも興味を持ち、どんどん吸収していきます。そうなったら、今度は、家の通帳も見せてみましょう。銀行の通帳、郵便局の通帳、それらのローンの通帳なども見せてみましょう。子供は、きっと、目を輝かせているはずです。パパの給料が振り込 2005-07-13T19:45:54+09:00 〔026〕 お年玉は必ず銀行に預けさせよう! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002772185.html 前回、以下のように書きました。お金のことを教育的に語るとき、なぜか、使うことが悪で、使わずに蓄えることが美徳のようにいわれることがあります。でも、もちろん、預貯金を否定しているわけではなく、ベンチャー・キッズを育てるためには、早いうちから銀行預金について理解させておく必要があります。子供が産まれると、たいていの家庭では、子供名義の預金口座を作ります。それは、親類や友人からもらった出産祝いやお年玉を預けておくための口座です。子供は、知らずのうちに口座を持っていることになりますが、日常、その存在はほ 2005-07-11T19:03:55+09:00 〔025〕 お小遣いを使わせてみよう! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002727657.html ちょっと休んでいましたが、きょうから再開します。よろしくお願いします^ ^---お金のことを教育的に語るとき、なぜか、使うことが悪で、使わずに蓄えることが美徳のようにいわれることがあります。貯金をするのは悪いことではありませんが、お小遣いは使うためにあります。まずは、使い方を教えていきましょう。低年齢の子供が何かを買おうとしたとき、通常はママかパパなどの大人が付き添うことでしょう。そのときは、自分のお小遣いを使わせてみましょう。100円玉を持たせて、ガムでもアイスでもいいので、とにかく買わせて見 2005-07-09T15:05:44+09:00 〔024〕 お小遣いの渡し方を工夫してみよう! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002571611.html 将来のベンチャー・キッズのためには、お小遣いを渡すときにも工夫が必要です。毎週日曜日、100円のお小遣いを渡すとします。そのとき、たとえば、週末の土曜日に参加する科学教室の費用もいっしょに渡してみましょう。科学教室の費用が300円であれば、お小遣いのほかに、その300円も一緒に渡すのです。科学教室が開かれるのは次の土曜日ですから、300円については、7日の間、子供がしまっておかなくてはいけません。お金をしまっておく場所は、子供の机の中や小物入れの中でよいでしょう。こうさせることで、お金の保管・管 2005-06-29T19:23:55+09:00 〔023〕 お小遣いは、1週間に一度、まとめて渡そう! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002570854.html 幼稚園や小学校低学年の子供にお小遣いを与えるといっても、毎日ではいけません。毎週日曜日に1週間分をまとめて渡すくらいがちょうどよいでしょう。でも、「いくらにすればいいのかしら?」と悩むことがあるかもしれません。お小遣いの金額については、家庭の経済状況やママ・パパの考え方によって決めればよいでしょう。1日10円として、1週間なら70円でもいいですし、おおざっぱに1週間100円としてもよいでしょう。毎週日曜日に、カレンダーと100円玉を見せて、「この100円は、今日から今度の土曜日までのお小遣いよ」 2005-06-29T18:01:12+09:00 〔022〕 お小遣いについての考え方を変えよう! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10002532922.html 少し前の〔020〕で「お小遣いは幼稚園か小学校低学年から与えよう!」と書きました。「えっ? そんなに小さい子供にお小遣いをあげるのは変でしょう!」「まだ、お金の意味がわからないでしょう」などと思った人もいることでしょう。だいじょうぶ。子供は、お金を与えればしっかりと管理ができるし、使い道を教えてあげれば正しい使い方ができます。4~8歳くらいのあいだは、幼稚園や小学校にいっている時間を除けば、ほとんどの時間を母親と一緒にすごします。ですから、子供にお金をわたしても、ママは、お金の使い方を監視できま 2005-06-27T17:11:47+09:00 〔021〕 小さいころからお小遣いを与えると金銭感覚が養われる! https://ameblo.jp/venture-kids/entry-10001859349.html ホリエモン騒動のあったころ、M&Aを行っている会社や人のことを、あるテレビキャスターが「要するに乗っ取り屋でしょう」と表現したことがありました。この件については、不適切な表現があったとして、放送終了時にアナウンサー訂正を入れていましたが、「M&Aは悪いことではないでしょう!」と私は思ったものです。100円で仕入れたものを200円で売ったら、これは悪いことなのでしょうか?100億円で会社を買って200億円で売ったら、これは悪いことなのでしょうか?通常行われている経済行為が悪いことだとしたら、あらゆ 2005-06-24T12:25:27+09:00