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<title>カメラの歴史を知ろう</title>
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<description>カメラについてお話したいと思います。</description>
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<title>ギガピクセルの時代へ（近未来）</title>
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<![CDATA[ 解像度を競う時代は一段落し、コンパクトデジカメの分野で付加性能の高さで勝負する時代となっています。しかし、ピクセル数の向上にニーズがないわけではありません。なにしろ10年で500倍の解像度向上を果たしてきたのです。近い将来メガピクセルの1000倍。つまりギガピクセルで撮影できるデジカメが登場してくるでしょう。現在のところ実験機としてしか登場していないギガピクセルカメラですが、１ファイル当たり数ギガバイトの容量となるギガピクセル画像をハンドリングする環境を整えるには、PCや編集ソフト、さらにプリンターの印字性能など、多くの問題をクリアしなければなりません。つまりデジカメだけが進化してもダメなのです。しかし、これが普及レベルにまでなると、写真そのものの大変革が訪れるかもしれません。なにしろ、人物のアップ写真を撮影したら、毛穴の一つ一つまで見えますし、夜景を撮ったら灯りごとの微妙なニュアンスの違いまで鮮明に映し出されます。現在のハイビジョン動画の比ではありません。写真に写るモデルさんのメイクから、風景写真の被写体選択まで、カメラの楽しみが大変革することが予想される。今はまだ夢物語ですが、10年前と現在のパソコンやデジカメの性能比較を考えれば、実現不可能ではないと思われます。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244095019.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 14:03:50 +0900</pubDate>
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<title>ハイエンドデジカメとデジタル一眼レフ</title>
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<![CDATA[ ハイエンドデジカメも一眼レフも高機能ですが、デジタル一眼レフの長所としては次のような事柄があります。<br>　(1)レンズ交換で様々な撮影シーンに対応できる。<br>　(2)感度を上げてもノイズの発生が少ない。<br>　(3)ＣＣＤがハイエンドデジカメより数倍大きいから綺麗な画像が撮れます。（プロの目で見た場合）　　<br>　(4)高速に動く被写体が撮影できる。<br>デジカメはただ被写体を撮すだけですが、デジタル一眼レフは超望遠レンズや魚眼レンズ、ズームレンズなどを装填して様々な表情の写真を撮すことが出来ます。また、速い動きの被写体、たとえば滝の水のしぶきをリアルな白糸で撮すことができます。<br>また、ファインダーを見て撮影するので、普通のデジカメのような液晶画面経由の撮影とは異なりタイムラグがないので、シャッターチャンスを逃さないというメリットもあります。<br>一方でデジタル一眼レフのデメリットは、気をつけないとレンズ交換時にゴミが付着して写真にノイズが載ってしまう恐れがあります。また一眼レフデジカメはサイズが非常に大きい為、持ち運びには極めて不便で、コンパクトデジカメのように「いつでもどこでも気軽に写真を撮る」という訳には行きません。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244094769.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 14:03:11 +0900</pubDate>
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<title>カメラが人間を上回る時代へ</title>
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<![CDATA[ 銀塩カメラの時代には、フィルム巻き戻しや露出、ピント合わせなどがマニュアルから自動になっていきましたが、写真を上手に撮すには、ある程度の練習が必要でした。しかし、2006年前後から登場し始めたデジカメには、笑顔自動検出機能や手ぶれ補正機能、美肌機能やまばたき検出取り直し機能など、様々な付加機能が搭載されるようになり、ユーザーである人間は「被写体に向けてシャッターを切る」だけで何もしなくても見栄えの良い写真が撮せるようになります。さらに動画撮影機能も搭載されるようになり、ちょっとしたビデオクリップを撮るだけなら、ビデオカメラはもはや必要なくなってきました。かくして製品のフラット化とコモデティ化が進み、デジカメ市場はもはや飽和状態とすら言われるようになったところに、次のブレイクスルーが訪れます。それはより高機能なデジタル一眼レフの低価格化と高機能化です。現在カメラメーカーは、より性能が高く、プロユースからハイアマチュアまで満足させるデジタル一眼レフの開発にしのぎを削っています。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244094552.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 14:02:23 +0900</pubDate>
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<title>メガピクセルの時代へ</title>
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<![CDATA[ 今でこそケータイに搭載の「性能の悪い」カメラ機能でさえメガピクセルを軽く超えていますが、民生用デジカメがメガピクセルを超えるようになったのは、2000年前後になります。そしてこの頃から今までの銀塩カメラ愛好者の間でも、デジカメが注目されるようになります。「デジカメが銀塩カメラを超える日」という話題がパソコン雑誌を中心に見られるようになりました。デジカメの販売量が上がるのと反比例して銀塩カメラの販売量が減少していき、そして2002年、ついに国内メーカーのデジカメの総出荷台数がフィルムカメラを逆転します。と同時にコストパフォーマンスはどんどん上がっていきました。オモチャ同然だった「QV-10」の発売からわずか10年足らずで、銀塩カメラを追い越すまでになったのです。<br>時期を同じくして、ケータイにデジカメが搭載されるようになったという実績も大きいでしょう。ケータイデジカメは我総数こそ低いものの、写メールいう新たな文化をもたらしました。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244094398.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 14:01:51 +0900</pubDate>
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<title>最初はホームページ用だったデジカメ</title>
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<![CDATA[ <p>一般向けのデジカメとして長く語り継がれているのが、1995年にカシオが発売した「QV-10」です。定価￥65,000と当時としては破格の値段で発売されたこの機種は、歴史に残る大ヒットモデルとなりました。<br>ただし、画素数が25万画素と現在のケータイ搭載カメラに比べてもお話にならない解像度の低さであったにもかかわらずヒット商品となりました。90年代後半は個人ホームページが全盛の時代で、自分のホームページに写真を掲載するのに、スキャナを使わなくても直接画像を取り込めるというのが人気だったのです。当時はデジカメで撮影した画像をパソコンに取り込んで、レタッチソフトで色補正を行って公開していたものです。カメラ愛好家のニーズを満たすものではなく、むしろ「あんなオモチャに高い金を払って・・・」とバカにされていたものです。しかし、ケータイと同じように旧世代がバカにしているものというのは、往々にして大発展を遂げるものです。</p><p>10.メガピクセルの時代へ<br>今でこそケータイに搭載の「性能の悪い」カメラ機能でさえメガピクセルを軽く超えていますが、民生用デジカメがメガピクセルを超えるようになったのは、2000年前後になります。そしてこの頃から今までの銀塩カメラ愛好者の間でも、デジカメが注目されるようになります。「デジカメが銀塩カメラを超える日」という話題がパソコン雑誌を中心に見られるようになりました。デジカメの販売量が上がるのと反比例して銀塩カメラの販売量が減少していき、そして2002年、ついに国内メーカーのデジカメの総出荷台数がフィルムカメラを逆転します。と同時にコストパフォーマンスはどんどん上がっていきました。オモチャ同然だった「QV-10」の発売からわずか10年足らずで、銀塩カメラを追い越すまでになったのです。<br>時期を同じくして、ケータイにデジカメが搭載されるようになったという実績も大きいでしょう。ケータイデジカメは我総数こそ低いものの、写メールいう新たな文化をもたらしました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244093954.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 14:00:20 +0900</pubDate>
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<title>フィルム時代</title>
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<![CDATA[ セルロイドを使った柔らかくて軽いフィルムを世界最初に作ったのは、現在でも世界最大のフィルムメーカーであるコダックでした。巻物状にした「ロールフィルム」によって写真の大衆化が進み、それまで専門家が撮すものだったカメラが、広く一般に普及するようになりました。<br>初めて製造されたフィルムはもちろんモノクロでしたが、「ネガポジ法」を使ったカラーフィルムは、ドイツのアグフア社が1936年に実用化したとされています。<br>カラーフィルムは当初は映画用に使われていて、第二次世界大戦の激戦のカラー記録映画が鮮明な画像で残されています。<br>しかし、初期のカラーフィルムは価格が高く、鮮明な映像を残すにはコストがかかりすぎたため、映画の世界でカラーが一般化されるのは戦後になります。<br>日本映画では、白黒の表現力への信仰が根強く、カラー映画が一般化するのは1960年代以降のことです。フィルムカメラの時代は約100年続いて、デジタルカメラへバトンタッチされます。デジカメがフィルムカメラを上回ったのは、2000年代前半のことなのです。次項からはデジカメの歴史を見ていきましょう。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244093638.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 13:59:44 +0900</pubDate>
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<title>フィルム以前</title>
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<![CDATA[ カメラ黎明期における画像定着方法は、なんとアスファルトでした。アスファルトを塗った板に長時間光を当てて感光させ、固まらなかった部分を水で洗い流すことで画像を写し取っていました。<br>やがて、銀でめっきした銅板にヨウ素を当てることで感光材料とし、撮影後は水銀蒸気で現像する方法が発明されました。しかし、この方法では一度に1枚しか写真を作ることが出来ず、写真の最も便利な機能である「焼き増し」ができませんでした。そこでネガポジ法が発明されます。<br>現在の写真撮影では、まず「ネガ」を作り、それをもう一度感光材料を塗った紙である「印画紙」に写すことで作っています。これが近代カメラの基本となるネガポジ法です。<br>ネガに使われ得る材料は、ガラス板の上に「コロジオン」という液体と銀化合物を塗ったものか使われました。やがて「コロジオン」のかわりにゼラチンを使ったものも発明されましたが、いかんせんガラス板という感光版は重くて割れやすく不便でした。そうしているうちに近代カメラの幕開けとなるフィルムが発明されます。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244092821.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 13:57:23 +0900</pubDate>
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<title>カメラ・オブスキュラの時代</title>
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<![CDATA[ カメラのはじまりは、なんと壁に穴が開いただけの暗い部屋です。穴から光が差し込み，外の映像が逆さまに移るのを楽しむというものです。この現象は紀元前から発見されており、これを「カメラ・オブスキュラ」といいます。カメラは「部屋」、オブスキュラは「暗い」という意味です。<br>この用語は、そのまま定着し、現代に至るまで像を撮す道具をカメラと呼んでいます。カメラだけだと「部屋」という意味ですが、元の意味は忘れられ、カメラ＝写真機となっていきます。<br>時代が進むと、小さく持ち運べるサイズの箱になりました。小さな穴の代わりにレンズが付き、箱の中に入ってきた光をすりガラスに映し、そこに映った景色を紙に写し取ると、本物そっくりの絵がかけるため、画家たちが写生用に使っていました。これは現代でいえば、漫画家のアシスタントがネットで拾った写真を元に、キャラクタや風景を描くのに相当します。「日の下に新しいものなし」という格言がそのまま当てはまるような、歴史と言えるでしょう。
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<link>https://ameblo.jp/vestpocket-camera/entry-10244092445.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 13:56:30 +0900</pubDate>
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