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<title>弁護士谷原誠のブログ</title>
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<description>18人の弁護士と11人の事務局が所属するみらい総合法律事務所を共同で経営しています。テレビ出演やラジオ出演などもしており、著書は２０冊以上あります。出演、取材、執筆、番組の法律監修を常時受け付けていますので、ご連絡ください。</description>
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<title>シロクマ君を救え！</title>
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<![CDATA[ 人間による核実験が北極の近くであり、北極に地割れが起きました。<br><br>シロクマ君が被爆したため、各地の動物たちが支援しました。<br><br>南に住むチワワ君は、たいそう寒かろうということで毛布を送りました。<br><br>しかし、シロクマ君は寒さに強いため、毛布を使う必要はありませんでした。<br><br>猫のにゃんこ君は、着るモノが必要だろうということで、衣類を送りました。<br><br>しかし、それは、シロクマ君には小さすぎ、着ることができませんでした。<br><br>各地に住む他の動物たちに、シロクマ君の現状を伝え、支援を募るため、ハト君が、北極から飛び立ちました。<br><br>ハト君が一生懸命飛んでいると、途中、火山が噴火しているのを見ました。<br><br>このままだと大噴火が起こりそうに見えました。<br><br>ハト君は、びっくりして、各地の動物たちに大噴火が起きるかもしれないことを伝えました。<br><br>各地の動物たちは、大騒ぎになり、エサを確保して、自分の巣にこもりました。<br><br>火山の大噴火は、結局起こりませんでした。<br><br>そして、シロクマ君が本当に必要としていたエサが届かず、飢えて死んでしまいました。<br><br><br><br><br><br>被災地の方々は、支援を求めています。<br><br>被災地以外の方々は、支援したがっています。<br><br>今、被災地の方々が本当に必要としていることは何でしょうか？<br><br>被災地の方々が本当に必要としていることで、私たちができることは何でしょうか？<br><br>被災地と、被災地以外の方々とをつなぐマスコミが伝えるべき情報は、何でしょうか？<br><br>各地の動物たちは、シロクマ君を救うことができたはずなのです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/vf-test/entry-10840993732.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Mar 2011 16:58:20 +0900</pubDate>
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<title>批判は易く、行動は難しい。</title>
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<![CDATA[ 人間による核実験が北極の近くであり、北極に地割れが起きて、シロクマ君が被爆しました。<br><br>南に住む大富豪のチワワ君が、シロクマ君を支援するため、どっさりと餌を送りました。<br><br>シロクマ君は、大層喜びました。<br><br>チワワ君は、自分が支援したことを新聞に発表し、得意顔でした。<br><br>その新聞を見たキツネ君がチワワ君を批判し始めました。<br><br>「偽善者だ」<br><br>「善意は黙ってするものだ」<br><br>「送る餌が少ない。もっと送るべきだ」<br><br>みんなが野次馬のように集まってきました。<br><br><br>それを見ていたネコ君が、キツネ君に言いました。<br><br>「君に３つ質問があるんだけど、いいかな？」<br><br>ネコ君「シロクマ君のために、君は何をしたんだい？」<br><br>キツネ君「・・・。」<br><br>ネコ君「君の行為と、チワワ君の行為、どちらがシロクマ君の役に立っただろうか？」<br><br>キツネ君「・・・。」<br><br>ネコ君「チワワ君が餌をシロクマ君に送ったことで、誰かに迷惑かけたかい？」<br><br>キツネ君「・・・。」<br><br><br>そのやりとりを聞いた野次馬達は、みんな黙って引き揚げていきました。<br><br><br><br>批判は易く、行動は難しい。<br><br>他人の善意を批判する人は、その時、自分が如何に醜い心をしているか、見つめ直してみたほうがいいだろう。 <!--entryBottom-->
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<link>https://ameblo.jp/vf-test/entry-10840992201.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Mar 2011 16:56:22 +0900</pubDate>
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<title>被災地の読者様からのメール</title>
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<![CDATA[ 仙台在住の方から、「犬を助ける少年」<br><a href="http://ameblo.jp/mtanihara/entry-10835048713.html" target="_blank">http://ameblo.jp/mtanihara/entry-10835048713.html</a><br><br>の感想メールが届きましたので、ご本人の承諾を得て、転載します。<br><br>ここから＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br><br>いつもブログや本を楽しみに拝読させていただいております。<br><br>職場へ行くにもガソリンがないので行けず、家にいても水道、ガスが使えず、食料を買いに行きたいが、スーパーもコンビニも閉まっている。<br><br>開いたと聞いて３時間並んだらリンゴ３個だけ買えたとか、地震後生活にたいへん苦労しています。もちろん風呂にも入ってないので疲れもピーク。<br><br>そんな状態で首都圏に住む人に必要な物資を頼むと、こちらでも物がないのよと言われる始末。<br><br>ＴＶをつけると原発の話ばかり大騒ぎしてますが、（そればかりでしょなんだか）少しでも「犬を助ける少年」の気持が皆にあれば、もう少し違った動き（報道や行動も）になるような気がいたします。<br><br>本当に被災地は早い支援を求めています。<br><br>ここまで＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br><br><br>被災地が本当に求めているものは何か、その中で私たちができることは何か、それは、どのような方法で行うことができるのか、マスコミは、そのような情報を届けて欲しいと思います。 <!--entryBottom-->
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<link>https://ameblo.jp/vf-test/entry-10840990805.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Mar 2011 16:54:06 +0900</pubDate>
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<title>父親の気づき～大切なことは何？</title>
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<![CDATA[ ある地方で大地震があったのだが、父親の経営する会社の大口取引先がその地方にあり、壊滅状態になってしまったのだ。<br><br>今後の取引は見込めない。<br><br><br>毎日家に帰っても原発の話ばかり。<br><br>コンビニでいつも飲む水を買おうとしても、買い占めで１本もない。<br><br><br>イラついた表情をして、家の玄関を開けると、５歳の娘が飛びついてきた。<br><br>「パパ、おかえりー」<br><br>父親は、むっつりした顔で、娘を押しのけた。<br><br>「パパは今、疲れてるんだ」<br><br>むすっとした顔で夕食を摂った後、新聞を読んでいると、また娘がじゃれついてきた。<br><br>父親は、娘の小さな細い腕をはねのけると、厳しい表情で、<br><br>「パパは疲れてると言っただろ。あっちへ行ってなさい！」<br><br>と怒鳴りつけた。<br><br>娘は半泣きになりながら、とぼとぼと去っていった。<br><br>少しすると、リビングから娘の声が聞こえた。<br><br>飼っている犬に向かって何か言っているようだ。<br><br>よく見ると、犬がしっぽを振って娘にじゃれついているのに対し、娘が、<br><br><br>「私は疲れてるのよ。あっちへ行ってなさい！」<br><br>と怒鳴っている。<br><br><br>父親は、娘に対し、「せっかく犬がなついてきているのに、可愛そうだろう。もっと優しくしてあげなさい」と言おうとした瞬間、愕然とした。<br><br><br>娘の態度は、つい今しがたの自分の娘に対する態度そのものだったのだ。<br><br><br>「私は、娘に対してなんて酷い態度を取ってしまったのだ。子供は親の自分に対する態度に多大な影響を受けて育つものだ。さっきの私の態度はなんだ！自分のことばかり考えていて、娘の気持ちなんか一切考えていない。私は、娘をそんな自己中心的な大人に育てようとしていたのだ」<br><br>「そういえば、会社でもそうだ。イライラしてしまって、部下達に厳しく辛くあたってしまった。今、置かれてる状況は、部下達だって皆同じじゃないか。皆ストレスがたまってイライラしているのに、私ばかりが自分の気持ちを皆に押し付けていたのだ」<br><br><br>そんなことを考えていると、父親の目から涙があふれてきた。<br><br><br>涙をぬぐうこともなく、涙が頬を流れるのにまかせていると、娘が父親の異常に気付いて恐る恐る近寄ってきた。<br><br>「パパ、大丈夫？」<br><br>父親は、強く娘を抱きしめた。<br><br>「さっきは厳しいことを言って悪かったな。もう二度とあんなことは言わないと誓うからな」<br><br>「私の方こそごめんなさい。パパが疲れてる時は、邪魔しないようにするからね」<br><br><br><br><br><br><br><br>最近、東北の大震災や原発のニュースが続いているせいか、私の周りでもイライラしている人が多いようです。<br><br>しかし、相手も同じだと思います。<br><br>自分の感情に振り回されて、大切なものを見失わないようにしたいものです。 <!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom-->
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<link>https://ameblo.jp/vf-test/entry-10839928898.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Mar 2011 15:14:39 +0900</pubDate>
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