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<title>vicky's blog</title>
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<description>書評や世の中に関する雑感を徒然な感じで書いてます</description>
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<title>お金なんてなくたって</title>
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山田 詠美無銭優雅　オトコイ（大人の恋愛）を、何とも可愛らしく描いた佳作です。　長距離移動の出来ない恋愛相手、というのがまた新鮮です。昔から、お金をかけるということをあまり好まない作家ですが、ついに「無銭」・・・。しかし、これ以上の贅沢はないと思わせるわけですから、素晴らしいですね。　心の豊かさ、というと陳腐ですが、何となく、蓄積されている宝物の量がモノを言っているのだと思います。　引用される文章も、全てが完璧に美しく地の分と調和していて、これもまた素晴らしいです。小説の構成の面白さとしても、群
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<dc:date>2007-03-05T21:57:03+09:00</dc:date>
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<title>Cien anos de Soledad</title>
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　本当に、読み終わる瞬間が永遠に来なければいいのに、とまで思えた小説を初めて読みました。最高の一冊です。　「百年の孤独」は、ラテンアメリカ出身のガブリエル・ガルシア・マルケスの大作で、ノーベル文学賞を受賞した作品ですが、ノーベル文学賞はなかなか見る目がありますね！　最近は、マルケスをラテンアメリカの枠では語ることができない作家と評価する向きもありますが、私はやっぱりラテンアメリカの作家だと感じました。もしかすると、他の独裁政権を経験した地域でも同じようなエピソードを思いついたのかもしれないけれど
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<dc:date>2007-01-06T01:55:59+09:00</dc:date>
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<title>ワーカホリックの危機</title>
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　コンサルタントやSEのように、プロジェクトにアサインされてナンボの職種だと、時折忙しいことを自慢する人がいます。まあ、売れっ子であることは素晴らしいことではあるのだけど、売れっ子だから忙しいというわけでもない忙しい自慢さんもたくさんいます。　まあ、コンサルタントやSEという職業の安定度は、かなり低いと思うので、本書の内容もうなづけるところばかりです。阿部 真大搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た!　例えば、コンサルタント業界だったら、かっこよく見えるスターコンサルタントを新聞や雑誌で見な
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<title>やわらか戦車な世間</title>
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　最近、暇なときはインターネットリバーシなるゲーム（オセロですな）を時々プレイしています。　　オフィスの標準装備なので気軽だし、利用者が多いのでいつでも対戦相手がいるので、なかなか楽しめています。簡単な挨拶はプルダウンでできるので、礼儀正しくプレイできます。しかし、気に入らないことが一つ。　負けそうになると対戦をやめる人がやたらと多いのです。表示される使用言語から察するに、5カ国程度のプレイヤーと対戦していますが、国には関係なく一定の割合です。　そういえば、私が中学生か高校生の頃、最近の子供たち
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<dc:date>2006-11-15T23:29:44+09:00</dc:date>
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<title>ストーリーの展開について</title>
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　The Devil Wears Pradaもそうなのですが、コミックなんかにも共通すると思われるポイントを。　The Devil Wears Pradaの映画について言えば（原作は未読のため）、展開は少女マンガ的なスピードです。 　主人公がプロフェッショナリズムに目覚め、プロフェッショナルとなるための努力を始めてからの展開が驚異的なスピードでまとめられているのです。もちろん、個々の難しい局面における葛藤を描ききっている点は、非常に評価できる作品だと思います。そして、プロフェッショナルであるとい
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<dc:date>2006-11-11T01:34:11+09:00</dc:date>
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<title>The Devil Wears Prada</title>
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　今日は、 Vingtaine (ヴァンテーヌ) 2006年 12月号 [雑誌]、 marie claire (マリ・クレール) 2006年 12月号 [雑誌] の提供にて、試写会に行ってきました。　この映画、それほど期待せずに観たのですが、最高でした！特に、Merl Streepは素晴らしい演技を見せてくれました。コートの脱ぎ方、羽織方が最高にカッコいい！そして、Anne Hathawayも好演でしたね。とにかく、キュートなんだけど、どんどん成長していく姿が何とも言えません。　ここまで極端な職
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<title>ロジカルとは</title>
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　ロジカルに話す人は嫌われるか、というお題があると、「ただ話を聞いて欲しい人がいるということを知らずに、あれこれアドバイスして嫌われた」という意見が出てくることがしばしばあります。　そのアドバイス、本当にロジカルなの？と思うことが同じ回数と言っていいほど、あります。　私の知る限り、その意見を言った人たちは、独善的だけど論理的ではありません。独善的に、主張をまくし立てることをロジカルに話すことだと誤解しているのだろうか、というほど。論理整合性がとれない意見に対して、論理の飛躍を指摘すると、感情的に
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<dc:date>2006-11-07T00:14:54+09:00</dc:date>
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<title>女性の感性って・・・</title>
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　よく、女性の感性を活かして、なんて言葉を言って満足している人がいます。女性に活躍の場を与えて「あげている」つもりの人かな。女性には女性の感性を活かした仕事をして欲しい、それって、何？　女性の感性で、女性向けの商品を作るとか、そういったお題があるときに多い気がします。　しかし、女性の感性は、本当に、キーファクターになり得るのか。　例えば、ほとんどの女性が使用して、男性が決して使用しないもの（生理用品とか）であり、かつ生活スタイルにあまり左右されない商品であれば、女性であることは大きなアドバンスに
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<dc:date>2006-11-06T19:24:39+09:00</dc:date>
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<title>赤い蝋燭と人魚</title>
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小川 未明, 酒井 駒子赤い蝋燭と人魚　小川未明を読み返していました。何とも不思議なストーリーで、一般的な童話のような勧善懲悪や教訓めいた結末はありません。その代わりに、色んな切なさや人がただ生きること、生活することとそれに付随して心に起こる感情とそれらの感情が齎す事象を淡々と描いています。　人の心は、良い方向にも悪い方向にもぶれるものです。それが「赤い蝋燭と人魚」の老夫婦を、恐ろしい存在にしてしまう。だけど、時代背景も考えると、自然な心の動きなのかもしれません。　淡々とした描写が、何だかガルシ
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<title>祝福</title>
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トラム乗車中に出産した女性　ポーランドの首都ワルシャワにて、トラムに乗車中のスーダン人女性が出産した。生まれた女の赤ちゃんは一躍「時の人」になった、とポーランドのマスコミが26日、報じた..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]　P・アルモドバル監督の&quot;LIVE FLESH &quot;のようなエピソードですね。フリーパスを贈るというところまで、そっくりです。　ということは、ヨーロッパでは一般的に、こういったことが起こりうるということなんでしょうか。でも、大々的な祝福を受けて生まれてくるってす
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