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<title>takashiのブログ</title>
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<title>カノン練習会</title>
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<![CDATA[ 今日は、パッヘルベルのカノンの練習会を開催した。参加者は、同じ先生のレッスンを受けている、他のクラスの人々だ。<br><br> 去年の忘年会の時、他のクラスの人たちが、カノンをやっているという話をきいて、ゼヒ練習会をしましょう。と頼んでおいたのだ。<br><br>大抵のクラスでは、レッスンでカノンを長い時間をかけてやるのだが、私は偶然やらない年に当たってしまって、習ってない。<br>とはいえ、家では以前練習したことがある。ちょっとだけ。<br><br>今日は通常のレッスンもあったのだが、終わった後に空いている教室に集合。人数は丁度6人になった。カノンは3パートなので、2人ずつ3組で弾きまくる。<br><br>最近つくづく思うのだが、楽譜というのはあってないようなものだ。一応弾き方が大体書いてあるけど、弾き方の全ての要素が書かれている訳じゃない。ベタベタ弾く所や弾ませるように弾く所があったり、弓の先で弾く所や真ん中辺りで弾く所があったりするが、そんな事は当たり前なのか何なのか、楽譜には全く書かれていない。<br>今日はまだちゃんと弾ける状態では無いのだが、他の人の動きを必死に観察して動きをコピーしていく。<br>しばらくして段々分かってきたが、弾き方が少し変わるだけで、ちゃんと「カノン」らしくなってくるのに弾きながらびっくりした。<br>あれだけ家で色々試行錯誤したのは何だったんだ。。。<br>やっぱりバイオリンは一人で練習しているだけでは、どう頑張っても上手くならないのだなあ。と実感した。<br><br>今日は午前中に練習して午後はレッスン、そしてカノンの練習会とバイオリン漬けだったので、さすがに終った頃にはヘトヘトでした。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10783232748.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Jan 2011 11:28:24 +0900</pubDate>
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<title>年明け最初のレッスン</title>
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<![CDATA[ 正月休み前には、たくさん練習する事を誓ったのだったが、その甲斐むなしく、結局、全く練習しないままレッスンにのぞんだ。まあよくあることだねー。<br><br>さて、今回は4名でのレッスン。新年一回目だけあって、今回はやる事が全て新しい。楽譜を見る限り、次のテーマはセカンドポジションとサードポジションの間の移動のようだが、今日のところはセカンドポジションだけので上がったり下がったりするだけらしい。「これならはじめの音を外さなければ余裕だ」と、思いつつ弾いてみると、なんと一度上がって下がっただけで、音がバッチリずれている。なんてこったー。<br> かつて今川義元は、2万5千の兵を率いて京の都を目指していた所、兵力10分の1とも言われる織田信長の奇襲により、突然、命を絶たれた。彼も、まさかここで、尾張の弱小大名にやられるとは思わなかったろうが、今回のショックはそんな今川さんの気持ちが分かる位、ビックリ度が高かった。<br><br> と、のっけから一人でダメージをくらっていると、余りに久しぶりにバイオリンを弾いたせいか、だんだん指先が痛くなってきた。なんじゃこりゃ？針で刺されたように痛い。本当に棘でも刺さってるんじゃないか、と思い、小休憩している際に確認してみると、当然なにも刺さってない。以前は指先が硬かったはずなのに何時の間にやら、へにゃへにゃになっている。。。そんな事は先生には言えるはずもなく、黙って最後まで弾いていたが、始めてバイオリンを弾いた時ように痛かった。<br><br>年末年始と練習をサボったせいで、こんなに簡単に3年前に逆戻りしてしまうとは！ 時間を逆戻りするタイムマシンも意外に簡単に実現してしまうのではないか、と感じたレッスンでした。
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10764292874.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jan 2011 19:13:02 +0900</pubDate>
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<title>音を鳴らせ</title>
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<![CDATA[ 今日は本年度最後のレッスン。先生からは、新年は新しいチャプターに進みたいとの気迫が伝わってくる。<br><br>だがしかし、今は忘年会のシーズン真っ最中である。チューニングの時にみんな音程が外れている。。みんな、ひょっとすると、練習していなくないか？<br><br>これは、ヤバイそうだぞ、とみんな思ったに違いない、周りを見回すと、みんな心許ない顔をしている。そんなみんなのドキドキ感をよそに、練習はいつもの通り、スケールから始まる。E Melodic Minor。「今日はサードだけで行ってみようか」と先生。やったね、この前までは、ファーストポジションと、サードポジションを混ぜていたのだが、音を外すのは、大抵、ポジションを変更する時なのだ。その点、今日はサードだけだからポジション移動が無く、楽チンだ。と気軽に構えていたが、実はそれがとんでもない罠だった。<br><br>ファーストが無く、サードポジションだけだと、ポジション移動が無い代わりに、音が少しづつ外れて行っても気が付きにくいのだ。理由は簡単。開放弦が無いから。<br>こんな時は、いつもは、他の開放弦と共鳴してくれる音に集中する事で何とか凌いできた。しかし、何とEmelodic Minorは、A線のDにシャープがついているので、D線と共鳴してくれないのだ。その後に出てくる共鳴ポイントのE線のAも、さっきのシャープの位置から下げないといけないので、非常に取りづらい。そんな訳で、いつもの作戦が通じないのであった。<br>こうなると、何とか音が分かる、特定の音に集中するしかない。以前は絶対音感など全く無かったのだが、今では、いくつかの音は体に染み込んでしまったようで、外れているかどうかが、分かるようになってきた。しかし、この方法でも、音が当たってるかどうかの判断には開放弦程の安心感は無く、自信の無い修正を余儀なくされる。<br>と、長々と書いてしまったが、実際のレッスンでも随分と長い時間、スケールばっかりになってしまった。今日のレッスンは4人だが、一人でも音を外すと不協和音になってしまうので、中々クリアにはならないのである。<br><br>その後、せっせと弾いちゃあ、「もう一回」が出て、なかなか進まない。こんな時は、出来るまで進んでくれないのだ。いつの間にか、30分が経過してして、先生も諦めたのか、ようやく先に進む。<br><br>本日の曲は「威風堂々」そんなに難しい曲ではない。しかし、長い、ひたすら長い。しかもずーっと同じメロディの繰り返しだ。ポイントは少しずつ強くなっていく事で、最後には ff を飛び越えて rf になってしまう点だと思う。しかし、いくら少しずつ強くなっていっても、余りの長さに最後に辿り着く頃には、飽きてきてしまっている。で、思わずダラっと弾いてしまうのだが、ここでビックリ、奇跡的に指の力がゆけたらしく、すごい勢いでバイオリンが振動し始める。おお、しかも先生もちらっとこっちみて笑顔になった（気がする）。そうか、これが「バイオリンが鳴る」という現象なのか、いやあ、さすが、これを分からせる為に、ワザワザこんなに長い曲で最後が音量の音量を大きくする曲を入れていたのかー。<br> と、感心していると、あっという間に音が鳴らなくなってしまった。ぐう、2秒程だったが、上手い人の気持ちを垣間見た気がするよ。<br>もう一回弾いたのだが、残念ながら2度と同じ事は起きなかった。<br><br>ちくしょう。何とかコントロール出来るようにして見せるぜ。<br><br>また、今年の年末もバイオリン漬けになりそうな予感を胸に、帰宅の途についたのだった。
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10748821766.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 19:56:48 +0900</pubDate>
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<title>音の輪郭</title>
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<![CDATA[ 今回は久々にフルメンバーでレッスンに臨んだ。3週間ぶりのレッスンの人などは、30超えたおっさんのくせに、レッスン前に大いに緊張していて大変そうだ。まるで、ライオンに睨まれた子ウサギのようではないか。<br><br>さて、レッスン開始。直後にいきなりハプニングが。隣に座っていた二人の間隔が狭すぎたせいで、お互い接触する。すると先生「ははは、近すぎたー？」と笑う。<br><br>この瞬間、本日のレッスンの勝利を確信した。よし、今日は機嫌が良いので、きっと怒られない。<br><br>その予想通り、何故かちっとも怒られない。スケール、アルペジオは音がダイブ外れている気がするが、何故かスルー。<br><br>そんな中、意外な一言、「ちょっとG線弾く時、もうちょっと肘を内側に入れて！」<br>へ？何を今更？そんな事は3年前にレッスンを始めた頃から耳にタコが出来るくらい言われ続けてきたのだ、私は体が硬いので必死になって練習してきたのだよ、それくらいとうの昔に出来て、、、、あれ、出来てない。。。<br>そこで、くいっと肘を中にいれて弾いて見る。 <br>おおーー。音の輪郭がハッキリするようになった。堂々とした音がする。<br>そういえば、最近音がぼやっとしているなーと、何となく思っていたのだが、弦を替えたり、松脂を替えたりで、何が原因なのか良く分からなかったのだ。肘を体の方によせると、手の重さが自動的にG線に乗るようになって、がっつり弦を押さえられるらしい。いやあ、やっぱ上手い人から教わっていると良いな～。<br><br>うーむ、しかし悩ましい、音の輪郭がハッキリしてしまうと、音程が分かりやすくなってゴマカシが効かなくなってしまう。<br>いやいや、ここは、悩んでいる場合では無い、堂々と勝負してやろうではないか！例え何度怒られようとも、逃げるよりは正面から勝負して散るべきであろう‼<br>まあ、今日の今日では余りに突然だから、きっと来週勝負しようではないか。来週ね。<br>
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10740928084.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Dec 2010 23:14:21 +0900</pubDate>
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<title>ペグドープ</title>
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<![CDATA[ 弦をヴィオリーノに替えてからというもの、自然と右手に力が入っていることに意識が行くようになってきた。さすがは練習用の弦と噂れているだけの事はある。しかし、私のレベルの人間が使ってしまうと、ボウイングだけで30分くらい時間が取られてしまうのが、難点だ。<br><br>さて、今日もキコキコ弾き始めてみると、さすが、張りたて、しっかり音程が狂っている。しょうがないので、合わせようとるすのだが、そもそも音感が余りないので、うーん、うーんと合わせてみて、ふとチューナーをみると10セントくらいずれている。<br>合わせる⇨チューナーを見る⇨合わせる⇨チューナーを見る⇨合わせる・・・ふと時計を見る。15分経過。。<br><br>どうもペグが硬くなってしまっているようで、微調整が難しい。ええ、これは私の腕の問題では無く、道具の問題だ。（断言）<br><br>そんな訳で、今日は、以前衝動買いして長らく物置に入っていたペグドープの出番となった。ペグドープとは、一言でいえばロウソクのような物体である。一度ペグを外してから、これをペグとバイオリンの本体が接する部分に塗りたくると、動きがスムーズになるというものである。<br>別に普通のロウソクでも使えないことはないと思うのだが、一応専用の用具を買っておいたのである。2000円もしたが、使う事はおそらく一生のうちに数回であろう。<br><br>さて、えっちらおっちら弦を外して、ペグに塗ってみると・・・。おお、良いではないか、ペグを回した時に、連続的に音が変化するようになった。音が合うという感覚が非常に分かり易い。やっぱ、あれだね。取り敢えず楽器の状態を良くしておかないと前に進まないのだね。<br><br>という訳で、宣伝のような日記になってしまったが、ペグドープ、オススメです。
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10735088241.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Dec 2010 22:51:01 +0900</pubDate>
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<title>スタッカートの切れ味</title>
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<![CDATA[ 　今日はレッスンの日。が、5人の戦友達のうち、2人が仕事の都合で参戦出来ない為、3人のみで戦わねばならない。<br><br> レッスンの流れはいつも決まっていて　調弦 =&gt; スケール・アルペジオ =&gt; エクササイズ (エチュード) =&gt; 曲　というパターンだ。<br>　さて、調弦は今の所先生にやってもらっているのだが、合わせた直後、「弦変えた？」と一言。おおー、さすが、よく分かるなー。実は昔の弦は半年程使っていて固くなってきた気がするので、新しい弦に変えたのである。<br>　以前のはペーターインフェルドという固めの弦で、まっすぐ音が出る感じだったのだが、今度のはヴィオリーニという柔らかい感じの、でも芯がしっかりした音が出る弦だ。変えてみてかなりしっくりくる音になった。これいいでしょ？いいでしょ？と思っていると先生「みなさんボーナスが出るお仕事ですか？」へ、まあ、でますが・・・「では今は冬で乾燥しているし、そろそろガット弦も試してみると良いかもしれませんね。　　まあ、全部揃えると３万円位しますが。」<br>　全員一瞬固まったのは言うまでも無い。普通の金銭感覚を持ってる人なら弦にそんな値段はありえません。とはさすがに言わなかったが。。。しかもこのガット弦というのは、なぜ乾燥しているから勧められたかというと、うっかりすると張った瞬間に切れたりするらしく、湿度等が最高の時じゃないと使わない方が良いからだとか。ますます、ボーナスが出ても使いたくなくなる話だ。<br><br>　と、今日はのっけから軽くジャブを見舞われたので、スケールは左手が弱冠アヤシクなってしまう。が、そこはさすがヴィオリーニである。１週間弾いてみて、ふわっと弾くと音がぼやける気がしていたので、指が決まらなかった時は右手でごまかしてなんとかスルーする。アルペジオも、あっさり出来た。「じゃあ、スラーを入れてみましょう」という変則攻撃が来たが、これもなんとかクリア。<br><br>　で、エチュードは新しい項目に進む。四分音符ダウンの後にアップで八分音符のスラースタッカートが２個入っている。他の人は当然スタッカートを習っているのだが、私は１年飛ばしているので実はちゃんと習っていない。弓の真ん中辺で弾くと、止める時に「ギッ」と嫌な音が入ってしまいどうにもならないのだ。<br>　一応弾き方のお手本を見た後、みんなで弾いてみる。やっぱり上手くコントロール出来ないなあ、と思っていると、先生「ちょっと肘を下げてみて」　「え、こんな感じですか」「もっともっと」　はあ、スタッカートは家で結構練習してたけど、全然弾けないし、こんなもんで上手く行くはずが、、、(弾き始める)、、、  うおおおおおおっっっっ！！！すげー、めっちゃ簡単に弾けるじゃないですかー。今まで散々あーだこーだとやったが、どうやってもキレが悪いし、雑音が入るし、音もきたなかったのだが、肘を下げただけで、一発でキレが良くなり、音も響くし、しかも弾いてて楽チンだ。この先生、細かい所に気付くし解決策まで出てくる。やっぱずっとついてきて良かった。と痛感した。<br>　ちなみにこのエチュードは、もう一つ発見があった。アップはスタッカート２個で弓を戻すので、その前のダウンの四分音符は、弓の幅が極端に小さい。そこで、少し強めに弾いて音を響かせる。響け！と念じてすっと弾くのだが、これが、意外にいい音がなってびっくりした。そうですか、これがデタッシェなのね。と３年も経過してようやくボウイングの仕方の片鱗が見えてきたように感じる。<br><br>　今回のレッスンは非常に珍しい事に怒られる事が無かった。これは神に感謝せねばなるまい。<br> と、ふと気がついた。スタッカートで肘を下げるのは良いが、普通に弾くときは肘を上げている訳で、下げた肘を元に戻さねばならない。なる程、これは練習しないと出来なさそうだ。まさかこんな所に罠があるとは思わなかった。来週までに練習を済ませ、攻撃を未然に防ぐ事に専念しようと心に誓いつつ帰宅の途につくのだった。   ・・・しかし、結構肘を動かす事になりそうだ。ヒゲダンスでも練習をした方がよさそうだ。。
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10728190476.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Dec 2010 21:37:20 +0900</pubDate>
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<title>はじめに</title>
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<![CDATA[ このブログでは日々のバイオリンの練習の事などを書いて行こうと思うのだが、ブログを始めるに当たり、これまでの経緯をかいつまんで述べておこうと思う。<br><br>さて、私はバイオリンを習い初めてだいたい３年になる。２０代から始めたのだが、それは遠い昔、いつの間にか、おっさんになっている。<br><br>バイオリンに触るまで、音楽など全く習った事がなかった。かなりの音痴でカラオケも嫌いだし、音楽してる人がオーケストラを聴いて、「あ、今ビオラの人でミスった人がいたね。」とかなんとか言っているのは、全く未知の世界だし、そんなの人間に分かる訳ないと思っていた。<br>・・まあ、今でもそれは分からんがな。何となくそういう人がいるというのは分かってきた。<br><br>始めに習った教室の先生は、それはそれは若くて綺麗な人だった。まさにバイオリンといったらこういう女の人ダネ、と思うくらい。しかし、とても残念な事に、始めのクラスは仕事帰りの時間帯でやっていて、次第に通うのが難しくなり、ついに日曜に変更する事にした。<br>はじめのクラスでは、鈴木のバイオリン教本を使っていて、１巻の最初の「こぎつね」で終わってしまった。<br><br>新しい教室は大手の音楽教室。教本も独自のものを使っている。教室のパンフレットには、和気あいあいと、楽しいレッスン、のような言葉が踊っているが、トンデモナイ嘘である。現実は恐怖のスパルタレッスンであり、これまでに多くの犠牲を出してきた。<br>最初のクラスには７人の戦友たちがおり、互いに励まし合いながら毎週末に戦闘を繰り広げてきた。しかし、奮闘虚しく、たったの半年程で全滅してしまい、危うく個人レッスンになりそうな危機的状況に陥った為、仕方なく新しいクラスに移った。<br>新しいクラスでは比較的落ち着いた雰囲気で順調にレッスンを受けていたのだが、ここにいた５人の仲間達も、１年程で帰らぬ人となってしまった。<br>そこで、周りを見回すと他に同じレベルのクラスが無くなってしまったので、なんと１年先からはじめていたクラスと合流し、そして約一年程続けて現在に至るといった所である。<br><br>３年間やってみて、やっぱり、楽器は長くやっていた方が上達すると確信するようになった。大抵の人は数年でやめてしまうようだが、それではチョット勿体ない。<br><br>始めたばかりの頃は、音程すら全くもって聞き取れなかったのだが、今となっては「やっぱチューナーはピタゴラス律に対応していないとね」とか生意気な事を言い始めている始末である。ゆっくりではあるがまだまだ進化してゆくはずだ。これからレッスン記などを書いて行くつもりですが、音楽をやった事が無い人、これから始めようと思っている人の何かの参考になれたらと思います。
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<link>https://ameblo.jp/violinblog/entry-10728033840.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Dec 2010 21:20:34 +0900</pubDate>
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