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<title>viriledi1970のブログ</title>
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<title>意志行動力</title>
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<![CDATA[ 以前は活字が苦手で本は現代文の授業でしか読まなかった僕も大学に入学してから数か月に一冊という大して早くはないペースで本を読むようになった。そして先日伊坂幸太郎著『魔王』読み終わった。魔王 (講談社文庫)/講談社￥669Amazon.co.jp『魔王』は「魔王」と「呼吸」という二章、というよりは二つの短編小説から成り「魔王」は主人公の「安藤」はある日自分が思ったことを相手に言わせる能力(その名を腹話術)があることに気付く。そして、当時の日本は反アメリカ、反中国というムードになっていてその中で「犬養」という若いある少数党の党首の人気が上がっていた。しかし安藤は犬養を崇拝する国民が増えていることが恐ろしいことへと繋がるのではないかと危惧をする。そして安藤は自分の能力(腹話術)を使ってその流れを止めようと試みる「呼吸」は「魔王」から5年後の世界であり、安藤の弟の「潤也」が主人公、そして語り手はその彼女の「詩織」となっている。そして潤也はある日自分がある一定の確率以上の勝負では絶対に負けない能力を自分が持っていることに気が付き…というのがあらすじである。この小説は選挙だとかファシズム、憲法改正などといった用語が多く登場するが決してこの小説の狙いはそのようなところではない(事実著者もそのように述べている)ではこの小説の狙い、伝えたいこととは何だろうか。多くのものが考えることを無意識的にせず「自分には関係ない」だとか「誰かがやってくれるだろう」だとかと言って周りの意志に流されやすくなっていることへの警鐘 ではないかと僕は思うつまり、“今一度考えてみろ。意志を持って自分たちは行動をしているだろうか。”という問いかけである。では、なぜ私たちは流されてしまうのか。それの理由の一つは集団の中にいるということで責任感から逃れることができるからだろう。いわゆる傍観者効果と呼ばれるものだ。自分は傍観者でしかなく当事者ではない。よって責任はない。「自分には関係ないものだから」「誰かがやってくれるはずだから」ある有名な事件があるキティ・ジェノヴィーズ事件は、1964年にニューヨークで起こった婦女殺人事件である。この事件がきっかけとなり、傍観者効果が提唱された。社会心理学を学ぶ際には、必ず触れられる有名なエピソードである。この事件では、深夜に自宅アパート前でキティ・ジェノヴィーズ(1935年-1964年、en:Kitty_Genovese)が暴漢に襲われた際、彼女の叫び声で付近の住民38人が事件に気づき目撃していたにもかかわらず、誰一人警察に通報せず助けにも入らなかったというものである（ただし深夜だったので「女性が襲われている現場」を目撃したわけではない住民も含まれている可能性がある）。結局、暴漢がその後二度現場に戻り、彼女を傷害・強姦したにもかかわらずその間誰も助けには来ず、彼女は死亡してしまい、当時のマスコミは都会人の冷淡さとしてこの事件を大々的に報道した。(wikipediaより引用)確かにこれは大げさな一例なのかもしれない。しかし例えば電車の中で前におばあさんがいたら必ず席を譲っているだろうか。僕は譲らないときのほうが多いのかもしれない。誰かが譲るだろうと思って。。思い出したのでもう一つ人が倒れたとき何をする人が一番多いだろうか。助けを呼ぶ人が多い？救急車を呼ぶ人が多い？答えは〝何もしない”人が多い。ただ見ている。いやむしろその状況を写真で撮る人が多いとICUの医師に習ったことがある。でもそういう集団心理が働いている中で自分の意思を持って行動をした人もいるそれが以下の事件である6月1日午前9時13分頃、トヨタグループ館の待ち列で、観客（41歳、男性）が倒れた。パビリオン係員がこれを発見し、協会警備隊に連絡し、救急要請を行った。患者は意識を失い、一時心肺停止の状態となったが、協会警備隊員がAED（全自動体外式除細動器）を搬送し、居合わせた観客４名（横浜市立大学医学生）が連携してAEDを使用した。 到着した救急隊員並びに救急医及び救急救命士に引き継がれ、心拍が再開し、自発呼吸が戻った。その後、ドクターヘリで到着した 医師が救急車に同乗し、午前9時40分、救急車にて会場外病院に搬送された。この救急事案に対し、的確な応急処置を講じ人命救助に大きく貢献した功績に伴い、（財）2005年日本国際博覧会協会は、観客４名（横浜市立大学医学生）に感謝状を贈呈する。●感謝状を受ける者　　横浜市立大学 医学部　学生(6年生)4名以上、横浜市立大学・記者発表のページより抜粋。（8月26日(16:00)博覧会協会と同時発表 （財）2005年日本国際博覧会協会発表記事と同じ内容です。）確かに医学部生、しかも6年生であるから一般人よりも蘇生技術はあり、もしかしたら学校で模擬練習を何回も行っていたのかもしれない。でも、実際にそれが行動に移そうとした意志は見習いたい。し、自分もそういう行動ができるようになれたらと思いまずは席を譲ることから始めようと思う。はやしたんぶろぐｰ医大学生＆家庭教師編ｰ...
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<pubDate>Tue, 09 Jun 2015 08:24:50 +0900</pubDate>
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