木屋瀬発ラスベガス行き https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/ 九州の田舎、「木屋瀬」在住の僕が綴る、ラスベガスやその他の海外旅行記 ja-jp Al Hadheerah Desert Restaurant https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11754452078.html カートに揺られる事数分、 砂漠の中のレストラン 『Al Hadheerah Desert Restaurant』 (アル・ハディーラ・デザート・レストラン)に到着。 ペルシャ人? の女性、男性が出迎えてくれました。  男達は、太鼓を叩きながら何やら不思議な歌を歌い、女達は、長い黒髪を振り乱しながらひたすら首を回し続けています。  砂漠の真っ只中ですが、どんどん人が集まってきました。  様々な種類のデーツ (ナツメヤシの実を乾燥させたお菓子?) 干し柿のような味です。   ディスプレイされた野菜に 2014-01-21T00:01:04+09:00 BAB AL SHAMS 夜のフロント https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11753775907.html  砂漠から戻り、予約したレストランへ今年最後のディナーをとフロントに出向きましたが、レストランの準備が遅れている様子。  準備が出来るまで、フロントで待機する事に。  中東のドバイはイスラムの国ですが、ホテル内はクリスマスの飾りつけも。十字軍が聞いたら腰を抜かすでしょう。 ホテル内は様々な調度品で彩られています。 温かい飲み物も用意されてますよ。  レストランの準備を待っている間、スイス人の方々とお友達になりました。  至るところにアラビアンランプが。 あまりも待ちぼうけを喰らったので、城門の外 2014-01-20T01:08:38+09:00 アラブの石油王 か? https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11178279754.html  大晦日の日の入りを見に、砂漠へ。砂漠の中に設けられたテントにレッドカーペットが伸びていました。  テントの中は、こんな感じ。  どうやら、アラブの石油王一家? が大晦日の日の入りの時を過ごす為に用意されたレッドカーペットとテント。 日没を見る為に、砂漠にカーペットですよ、しかもペルシャ。多分。 イスラムの女性は写真に写る事を極端に避ける傾向があるらしいので、事前に許可を頂いて撮影しました。英語も普通に通じるし、欧米化が進んでいるのでしょうか?快くポーズを取って頂く姿にも金持ちオーラが漂っていま 2012-02-28T22:13:42+09:00 BAB AL SHAMS 城壁と城門 https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11124616715.html  今年最後の日没までまだ少し時間があります。ホテルの外に行ってみることにしました。  何もありませんでした。 ええ、もちろん知っていましたさ。 タクシーでこのホテルに来る時もずっと起きてましたから。  敷地の入口には綺麗な植栽が施されています。  そして、これが城壁、城門と見まごうばかりのエントランス。  門をくぐるとすぐに車寄せです。  これは、本日の夕食を予約した建物、予約するだけなのに、ホテルと別棟が用意されています。  建物のエントランス横です。 もうランプに灯がともっています。  そし 2012-01-03T10:29:11+09:00 BAB AL SHAMS 隠れ家がいっぱい https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11124576248.html  部屋に帰る前にちょっと寄り道。 宿泊棟の2Fに上がってみます。   僕達は,部屋から砂漠にアクセス出来る1Fをあえて選びましたが、2Fからの眺めはこんな感じ。  2Fは隣の建物とつなぐ通路脇等、至る所にこのような休憩スペースがあります。  しかし、ここでも他の宿泊者に遭遇することは殆どありません。  このホテルはその宿泊者に対し、有り余る広さのパブリックスペースが確保されている為、日本では必至となる場所取り合戦とも無縁。  自分達だけの時間をお気に入りの場所で過ごす事が出来ます。  大家族でも 2012-01-02T13:40:16+09:00 水路 https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11124121850.html   大晦日の日も随分と傾き肌寒くなってきたので、部屋に着替えに帰ります。  真夏は灼熱なんでしょうけど、この季節の夕方はさすがに。  プールから迷路のような中庭をとおり、部屋までショートカットします。   陰も長くなってきました。   慣れるまでは、迷います、このホテル。  中庭には至る所に水路が巡らされています。   下水じゃないですよ。もちろん。  涼をとるためでしょうか、水の流れる音が心地よい響きです。   池に面した広場。   中東の砂漠の真っ只中でこれだけの水を惜しげも無く使っているな 2012-01-01T22:23:41+09:00 プールサイドで昼食を https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11121963452.html  暇そうなライフガードの兄ちゃん その1 「誰も沈んでねえよ!」  妻は、爆睡中。   喉が渇いたので、カクテルを注文しました。緑色の物はモヒートのような感じ、生のミントがたっぷり入っています。 ピンクは Today's Cocktail. のDesert なんとか。  腹が減った妻も起きて来て、軽食を注文。 得体の知れない 「smiley」 とやらを注文。  これが、smiley 笑顔のポテトちゃんでした。 でもその笑顔に似合わず高価。今晩のディナーは、今までの人生の中で群を抜く最高値。 もっ 2011-12-31T00:29:49+09:00 砂漠のブーゲンビリア https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11120713212.html 南国リゾートと言えば、ブーゲンビリア   こちらは、生垣になっています。  砂漠の茶色、空とプールの水色、そしてブーゲンビリアのピンク。   綺麗なコントラスト。  相変わらず、プールには人が殆どいません。 皆、どこに行ってしまったのでしょう。 次は プールサイドで昼食を 2011-12-29T20:16:33+09:00 風紋 https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11099631130.html  実は10月9日に長男が誕生致しまして、公私共に大忙し。最近は多少落ち着きを取り戻してきましたので、長らくブログをお休みしていましたが、ボチボチ再開致します。ちょっとプールを離れてみましょう。  何やら傍らに注意書きが。  こっから先はホテルの敷地外、何かあっても知らないよ~ん。 との事。   昨日はなかった、赤いテントが用意されていました。 後でその用途を知る事に...   今は12月、ドバイでも最も過ごしやすい季節の冬。 僅かですが植物の姿も見かけます。  砂の上に刻まれたキャタピラが通った 2011-12-06T21:15:04+09:00 BAB AL SHAMS プール その3 https://ameblo.jp/viva-lasvegas21/entry-11032310215.html  又プール って? そうです。 まだプールです。だって、ホテルから一歩も出てないので、観光も一切なし。   砂漠の中にこれだけの水を用意するって、日本では余り意識する事もないんですが、ある意味すごく贅沢。   こちらは、プールバーです。  水に浸かったまま飲めるカウンターもありまっせ。   本当に人はまばら。  プールバー 遠景。   時折子供達の歓声が木霊します。 それ以外は水の流れる音だけ。  アラブの女性は、プールでも殆ど肌の露出がありません。 ブーゲンビリア、プール、ヤシ その向こうに地 2011-09-28T21:07:29+09:00