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<title>voutecontarのブログ</title>
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<description>最近知って衝撃を受けた大衆演劇をはじめ、日々の生活の覚書です。</description>
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<title>7・11 真夏の木馬館</title>
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<![CDATA[ <p>７月１１日の昼、猛暑の中、初めて浅草木馬館を訪れました。</p><p>&nbsp;</p><p>汗だくになって木戸にたどり着きましたが、座長さんと思われる方が出迎えにいらしてました。</p><p>その人は見海堂真之介さん。後でアッと驚く花魁美女となって登場するのです。</p><p>&nbsp;</p><p>木馬館はフカフカの椅子席。腰痛持ちの身としてはとても楽でした。</p><p>でも席に着くためには２階まで階段で上がらねばなりません。高齢の方も一歩一歩、頑張って上っていきます。今日の舞台を見るために！</p><p>&nbsp;</p><p>お芝居は「平手造酒」。</p><p>酒乱で肺病持ちの用心棒が、雇い主の博徒に裏切られ、血を吐きながら切りまくる。</p><p>今ひとつ伝わらなかったのが、造酒の女性に対する態度。愛に飢えているが故の冷たさ残酷さと解釈しましたが、初披露の芝居との事なので、これから洗練されて行くことを期待しています。</p><p>&nbsp;</p><p>観劇後は食事と観光を楽しみ、夕刻帰途につきました。木馬館では夜の部のショーが始まっています。夕焼けのなか、２階の外階段で大道具をセットしていた人の残像とともに。</p>
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<link>https://ameblo.jp/voutecontar/entry-12191150001.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2016 13:59:34 +0900</pubDate>
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<title>ザ・安定感！炎鷹座長</title>
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<![CDATA[ <p>去る７月２４日、篠原演芸場で劇団炎舞を観てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、座長の炎鷹さんがとてもチャーミング！</p><p>それはたぶん、舞踊の技術の確かさに加えて、肩の力が抜けているというか。</p><p>お花をつける方が袖に立っても「ちょっと待ってね」と言葉をかけて、舞踊の見せ場をきっちり踊りきる。そしてその踊りがブレないんです。まさに心頭滅却の極致です。</p><p>&nbsp;</p><p>その安定感に感心していたら、片足で立ったまま、全く揺れずにジワジワ回転するすごい技を見せてくれました。それも右回りと左回り両方ですよ！本当に文字通りの「安定」です。</p><p>こんな技は小さい頃から鍛錬してこなければ絶対できないと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな炎鷹さんの「旅役者の人生」を歌った舞踊では、思わず涙が出そうになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>劇団炎舞ではほかに、ゆらゆら揺れてるクラゲちゃんがときどき浮遊していた（笑)のですが、その子に目で合図しながら次の動きをフォローしていたきれいな人が気になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>その方は橘鷹志さん。ブログを見つけたので何の気なしに読んでみたら、劇団への就職活動の様子が上品かつ臨場感あふれる文章でつづられており、引き込まれてしまいました。猫好きなところもとても共感。まだお若い役者さんですが、これからの活躍が楽しみです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/voutecontar/entry-12191018493.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2016 00:17:02 +0900</pubDate>
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<title>三代目・南條隆に見る日本女性の理想像</title>
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<![CDATA[ <p>初めて大衆演劇を見た夜の驚きが忘れられず、スーパー兄弟が東京を離れてしまう前にもう一度観たいと思い、6月26日、また篠原演芸場の夜の部に行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>その日はゲストに若葉しげるさんという方が来ておられ、三代目と「野に咲く菊一輪の花」という芝居で共演されていました。三代目が子供の頃にこの方に女形の稽古をつけてもらったそうで、「その時は女形が嫌いで仕方なかったが、今では自分の女形を評価されるようになった」ということを口上で述べていたのが印象的でした。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて観た日は張り詰めた緊張感がみなぎって一分の隙もなく、私も真剣に鑑賞しトイレタイムも逃すほどへとへとになったのですが、この日は不思議な安堵感が劇団全体を包んでおり、リラックスして観劇することができました。若葉さんの母性のなせる業でしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>舞踊ショーでは真っ暗な舞台に灯篭がともり、そこに女形の三代目のシルエットが浮かぶ、幻想的な場面があり、その美しさに息を飲みました。</p><p>&nbsp;</p><p>三代目の女形は、そんなに美人ではないはずなのになぜか目が離せない、怖いぐらいの魅力がある。控えめな伏し目がちのまなざしは芯の強さもあり、しっとりとした女性らしさと意志の存在を感じさせ、ある種、日本女性の内面も含めた美しさを体現しているように思えます。</p><p>&nbsp;</p><p>一般的に世間ではハグやキスなど派手で大げさな表現が好まれる昨今ですが、文句なしに美しい立役の美麗様とふたり、ただ寄り添って立つ姿は、目線すら合わさずとも通じ合う日本のカップルの型であり様式美であり、理想像と言えるのではないでしょうか。ああ、また観たい！</p><p>&nbsp;</p><p>そしてまた何年か後にも、年齢を重ねてさらに進化した三代目の女形を観てみたいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/voutecontar/entry-12190400179.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Aug 2016 23:30:21 +0900</pubDate>
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<title>お盆に劇団荒城を観る</title>
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<![CDATA[ <p>8月13日、初めて、大衆演劇でいうところの「センター」に行ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>センターとはいわゆる健康ランドのことで、温泉や入浴施設の中にある劇場で、お食事やお酒とともにお芝居が楽しめます。</p><p>&nbsp;</p><p>川越湯遊ランドは川越観光の拠点となる立地で、隣には観光センター「蔵里」があり、少し歩けば蔵造の通りにも出られる便利な場所でした。せっかくなので観光もお風呂も楽しんでの観劇。</p><p>&nbsp;</p><p>当日は1部が芝居「忠臣蔵～松の廊下と田村邸の別れ」で、2部が舞踊ショーの構成。</p><p>&nbsp;</p><p>男性だけの芝居で大変硬派な印象を受けました。殿中で吉良上野介にひどくいじめられる浅野内匠頭とのやりとり、松の廊下、切腹を命じられてから浅野と臣下片岡の別れの場面、引き込まれました。繰り返される掛け合いやクライマックスのキメポーズに歌舞伎を感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>舞踊ショーも控えめかつストイックな印象。ラストのお盆がテーマの演出。慈悲深い眼差しの菩薩のもと、白装束の亡き人たちと座長扮する僧侶が祈りをささげる図。心が洗われる美しさで、写真を撮らなかったのが少々悔やまれました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/voutecontar/entry-12190215303.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Aug 2016 11:47:44 +0900</pubDate>
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<title>初めて体験した大衆演劇</title>
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<![CDATA[ <p>ふと思い立って、おそるおそる、自宅近くの芝居小屋に行ってみました。</p><p>&nbsp;</p><p>大衆演劇のことは全く知りませんでしたが、こんな世界があったのか！と目から鱗。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて見たのは、６月２日　篠原演芸場　スーパー兄弟２日目　三代目南條隆出ずっぱり！</p><p>&nbsp;</p><p>座敷が暗転しチカチカと点滅するライト！あまりのまぶしさに気絶するのではないかと思っていたら、ぶわーっとものすごく良い香りが立ち込めて。舞台袖の扇風機で香水を送っているのだろうか？そして役者さんたちが登場！近い！舞台が近すぎる！今まで見てきた歌舞伎や劇団四季、オペラやバレエはみんな舞台が遠かった。なのに、毛穴が見えそうなくらいの距離で、役者さんたちの息遣いまではっきりと感じられる！</p><p>&nbsp;</p><p>そして、次から次に変わる曲目、踊り、衣装。演歌からポップスまで幅広く飽きさせない。アニメやゲームの影響もあるのだろうか。海賊っぽい衣装で船の舳先でポーズをとって。</p><p>こんなの初めて見た！</p><p>&nbsp;</p><p>何よりびっくりしたのは、舞踊の合間に、ファンの方たちが役者さんたちの着物につけていく万札！３万円を扇のように広げて、きらきら光るラインストーン付きの髪留めで、きれいに挟んでいく。その額、思わず数えてしまったのですが、ざっと一晩で５０万円でした！</p><p>&nbsp;</p><p>そしてラストの芝居。　森の石松が最後を遂げるシーン。</p><p>裏切られだまし討ちにあった三代目扮する森の石松が、これでもかと血を吐き続ける！時間にして１５分以上！まだ！まだ血を吐くのか！すごいですよもう、息をつく暇もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、初めての大衆演劇は非日常と驚きの連続。大量の一万円札と血糊で興奮してしまい、しばらく寝付けませんでした。疲れるけどまた絶対、観に来よう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/voutecontar/entry-12188110895.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Aug 2016 14:07:08 +0900</pubDate>
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