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<title>VOZlog（ボズログ）</title>
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<description>VOZ Records（ボズレコード）の主宰者堀克巳がふと思ったことなど。</description>
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<title>アーティストのための、”音楽生成以外”のAI活用術</title>
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　音楽生成AIを使っているクリエイターはどんどん増えていると思います。　知り合いに聞いても、実作業面でものすごく効率が上がったと言ってました。　今のところ、音楽生成AIは使用目的の決まった100%お仕事のものか、逆に自分のオリジナル曲が形になるだけで満足、という人にとっては、最高のツールになっていると思います。　言いかえれば、100％他者のため、もしくは100%自分のため、の音楽制作でAIが有効なら、ためらいなくどんどん使っていいんですよね。　これが、他者のためと自分のため、の線引きが微妙に混ざ
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<dc:date>2026-02-18T09:01:07+09:00</dc:date>
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<title>尺八奏者、工藤煉山さん「IS-BE」「Noneness」</title>
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　尺八奏者の工藤煉山さんのアルバムが2枚昨年12月にリリースされました。　僕はずっとポップ・ミュージック一筋で生きてきたので、伝統邦楽についての知識はまったくなかったのですが、縁があって知り合うことになり、一昨年くらいからいろいろやりとりさせてもらっています。　工藤さんの独自のところは、尺八のルーツとされる江戸時代に禅の宗派普化宗の虚無僧（こむそう）たちが、悟りを開くために尺八を吹きながらする修行「吹禅（すいぜん）」を実践しているところです。その時代の尺八（地無し尺八）を再現するために、実際に竹
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<dc:date>2026-02-09T19:05:11+09:00</dc:date>
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<title>PYRAMID　ビルボードライブ東京（2/6）</title>
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　ギタリスト鳥山雄司さんとドラマー神保彰さんのユニットPYRAMIDのライブが2/6（金）ビルボード東京でありました。　高校在学中からのバンド仲間だった鳥山さん、神保さん、和泉宏隆さんの3人で、アマチュア時代にカバーした1970年代のジャズ/クロスオーバー、R&amp;B、ファンクをあらためて演奏してみようという動機でスタートさせたバンドがPYRAMIDです。神保さん、和泉さんがいたカシオペアやT-SQUAREのようなジャパニーズ・フュージョンよりは、洋楽のジャズ/クロスオーバー色が強いバンドなんですね
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<dc:date>2026-02-07T10:46:56+09:00</dc:date>
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<title>フュージョン? クロスオーバー？</title>
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　けっこうな年齢（？）の音楽ファンにしかピンとこない話になっちゃいますが、1970年代から80年代にかけて、ジャズ、ファンク、R&amp;B、ロックなどの要素を合わせたインストを”クロスオーバー”とか”フュージョン&quot;というジャンル名で呼んでいました。　で、”クロスオーバー”と”フュージョン&quot;この二つ、全く同じなのか、どこか違うのか、曖昧なまま、二つ連れ添うように、そのあたりの音楽をふわっと包むようにして今も存在しています。僕も深く考えずにずっとざっくりとした理解のままでした。　だいたい、ジャンル名なんて
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<dc:date>2026-01-19T12:20:02+09:00</dc:date>
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<title>クリスマス・ソングについてちょっと考えました</title>
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　アメリカのヒットチャート（ビルボード）では、毎年12月の1週目あたりからたくさんのクリスマスソングがチャートに蘇ってきます。　マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」ワム！「ラスト・クリスマス」など日本でお馴染みの曲もありますが、かなり古い曲も多いんですよね。　　アメリカにASCAP（米国作曲家作詞家出版者協会）という団体があって、毎年ホリデー・ソング（クリスマス・シーズンの歌）の、サブスクの再生回数、ラジオのオンエア回数、コンサートの演奏回数などを集計したランキングを発表しているのですが、
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<dc:date>2025-12-12T12:47:57+09:00</dc:date>
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<title>音で絵を描く</title>
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　前回、「音育（おといく）」、”音だけの想像力”について書きましたが、それで思い出すのがレコーディングエンジニアの鈴木智雄さんから伺った話です。　智雄さんはCBSソニー（懐かしい！）を代表するエンジニアだった方で、「青い珊瑚礁」から「ハートのイヤリング」（大瀧詠一作品は除く）という全盛期の松田聖子、そして山口百恵「いい日旅立ち」、久保田早紀「異邦人」、郷ひろみ「2億4千万の瞳」などの数々の大ヒット曲、洋楽ではボブ・ディラン「武道館」チープトリック「at武道館」やシカゴ、サンタナなどの伝説的な日本
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<dc:date>2025-12-05T08:45:21+09:00</dc:date>
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<title>音育（おといく）〜”音楽”じゃなくて”音”の授業</title>
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　NHKで音響デザイナーの仕事を長年勤めて、現在フリーで活躍されている加藤直正さん。番組の音響の仕事をやりながら、ライフワークとして取り組んでいるのが「音育（おといく）」。”音”の授業です。　音響デザインというのは、例えばテレビドラマを作る際に、音声さん（録音部）が役者のセリフを録音するのですが、そこにセリフ以外の環境音、効果音、そして劇版の音楽家と打ち合わせて音楽をつける、仕事のようです。まさに”音”のプロフェッショナルなんですね。テレビドラマで耳にする”物音”も、現場で実際にした音をそのまま
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<dc:date>2025-11-30T14:25:34+09:00</dc:date>
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<title>ジョン・ランダウの献身〜映画「スプリングスティーン　孤独のハイウェイ」</title>
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　先週「スプリングスティーン　孤独のハイウェイ」を観てきました。　僕が10代の頃からずっと最もリスペクトするアーティストがブルース・スプリングスティーンなのでこの映画はほんとうに楽しみにしていました。　彼は1980年に「ザ・リバー」という二枚組のアルバムが大ヒットして盛り上がっていたタイミングに、次作として自宅の寝室でティアック社の4トラックのレコーダーで録音した、地味でダークな弾き語りアルバム「ネブラスカ」を発表して当時ファンはものすごくとまどったものですが、その辺りの経緯をじっくりと描いたの
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<dc:date>2025-11-25T15:00:53+09:00</dc:date>
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<title>日本のフュージョンの再ブームは来ているのか？（２）</title>
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　日本のフュージョンの再ブームは来ているのか？というテーマを胸に秘めて（？）、10月25日に日本青年館ホールで行われた「JAZZ-FUSION SUMMIT 2025」を観に行きました。　PYRAMID（鳥山雄司さん、神保彰さん）が出演するので関係者としてだったのですが。　チケットはソールドアウトということで、会場はほぼ50代から70代くらいのエルダー層で、まあ僕もそうなんですけど、満杯でした。　最初に登場したのがT-SQUARE。ラストの大定番「TRUTH」ではお客さん全員が曲に合わせて拳を前
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<dc:date>2025-11-16T13:04:37+09:00</dc:date>
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<title>日本のフュージョンの再ブームは来ているのか？（１）</title>
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　シティポップに続いて海外で日本のフュージョンが盛り上がってるぞ、という話が出てきたのは2年ほど前のことでした。　僕はこの記事を読んで知りました⇩Mikiki〜日本のフュージョンがなぜ海外で人気に?　高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説　海外と日本での”シティポップ観”にけっこうズレがあったように、海外から人気だという日本のフュージョンもリアルタイムで日本で人気があったものとは少し違っているのがまた面白いなと僕は思いました。　例えば、今回の盛り上がりの中心
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<dc:date>2025-11-15T12:36:54+09:00</dc:date>
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