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<title>ＳＴＢＬＡＣＫＳのブログ</title>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　最終回</title>
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<![CDATA[ <p>「三璃紗はお前の好きにはさせない！！」</p><p>翔烈帝となった劉備が曹操を攻撃する。</p><br><p>「ぬぅっ！　ふ・・・これが劉備の・・・、いや、翔烈帝の力か・・・・！！」</p><p>気おされる曹操。</p><br><p>「オレは誓ったんだ。三璃紗の明日、みんなの笑顔を守ると！！」</p><p>龍帝剣を構え、決意を口にする劉備。</p><p>「劉備よ、貴様にはわからんのか？　なぜ、理想の三璃紗を築くという余の邪魔をする？　余がこの世界を制すれば、与えてやろう。永遠の平和を！　だが、あくまで刃向かうならば消すのみ！」</p><p>なおも戦うことを止めようとしない曹操。しかし、曹操の理想は、歯止めがかからないと、西か、あるいは東方に進出して、領土を広げようとする野心に変わってしまうケースが多いですからねえ・・・・。</p><p>「劉備と曹操の戦いをオレはただ黙って見ている事しかできないのか！？」</p><p>父や兄のマフラーを巻きながら、空を見上げる孫権。だが</p><p>「こ、虎錠刀が！！」</p><p>虎錠刀が光りだす。</p><p>「呼んでいる・・・、オレを・・・、三公の魂が！！」</p><br><p>「曹操！　お前の目指す世界では誰も傷つかないだろう。だけど、オマエはみんなの心を笑顔を壊そうとしている！　それでは董卓たちのやったことと同じだ！」</p><p>曹操に攻撃を放ちながら、叫ぶ劉備。</p><p>「・・・なんだと・・・、何と言われようが、わが理想は変わらん！」</p><p>星凰剣を振り下ろす曹操。しかし、</p><p>「蒼光壁！！」</p><p>その攻撃を蒼光壁で食い止める孫権。</p><p>曹操「！！　何いっ」</p><p>劉備「孫権！！」</p><p>孫権の登場に驚く劉備と曹操。</p><p>「このオレも三公の魂を受け継ぐ者！　オレの真の勇気で家族を・・・・、全ての民を守ってみせる！」</p><p>「さあ、劉備、共に戦おう！」と語りかける孫権。</p><br><p>「ふ・・・フハハハ！　玉璽に選ばれ、力を手にしたのは予だ！！」</p><p>劉備と孫権の攻撃を受け流してから、玉璽を見せる曹操。</p><p>「そんなもの無くたって、オレ達には正義の魂がある！」</p><p>なおも戦うことをあきらめない劉備と孫権。</p><p>「ならば示してみよ、貴様の正義が余の理想よりも上だということを！！」</p><p>曹操の言葉と共に、</p><p>曹操「玉璽が！！」</p><p>玉璽が光だし、曹操から離れ、孫権に天玉鎧・弩虎が。</p><p>「天玉鎧が」「同時に二つ・・・・だと！？」</p><p>驚く曹操と孫権。</p><p>「いや、ここにもいるぞ！！」</p><p>蒼龍にまたがった劉備が。</p><p>「伝説の神器が三つ同時に降臨・・・。劉備の正義！　孫権の勇気！　曹操の理想！　真の志を持つ者は果たして・・・」</p><p>と戦いの行方を見守る孔明。</p><br><p>この場面は、曹操が言った(ならば示して・・・・)ことを、玉璽が忠実に再現したといえるわけですが・・・。</p><br><p>「曹操！　お前の望みは理想という名の支配なのかっ！！」</p><p>王虎轟獣撃！　を放ち、突撃する孫権。</p><p>「甘いぞ！だから貴様はなくし続けるのだ。大切なものの命を！」</p><p>炎凰獄焔燐(えんほうごくえんりん)で反撃する曹操。それになす術も無い孫権。</p><p>「残るは劉備、貴様だけか！」と思いきや・・、</p><p>「な、なんだ・・・！？　この・・、背中を貫く強烈な気迫は！？」</p><p>予想外の気迫に気おされる曹操。</p><p>「曹操。お前が感じているのはオレの魂・・・、わが胸に宿る正義の魂だ！！」</p><p>黄金の輝きに包まれる劉備と天玉鎧。</p><p>「みんなの心、三璃紗に生きるすべての者達の平和への想い！　受けてみろ！！」</p><p>盧植や公孫賛、馬超や孫策、黄蓋の姿が劉備の背後に浮かび上がる。</p><p>「そんなモノ！　予の理想で斬り捨てるまで！！」</p><p>星凰剣で迎え撃とうとする曹操だが、</p><p>「うおおお・・・、おおおおお・・・・、三璃紗に支配者はいらない！！！」</p><p>天翔真龍斬で一刀両断される曹操。</p><p>「ふ・・・、まさかな・・・、弱きものである民。その思いを背負う貴様らが余を越えるとは・・・・。しかし・・・、戦いはまだ終わらぬ。新たなる時代はここからだ。貴様達と民がつかんだ時代がどうなるか、見せてもらうぞ、弱き民たちよ」</p><p>時代を劉備たちに託し、閃光に消えていく曹操。</p><p>「ふう、とにかく終わった。昨日までの闇に包まれた閉ざされた世界が・・・。そして、これから始まるんだ。光と笑顔でいっぱいな三璃紗の未来が！！！」</p><p>戦いが終わり、新たな時代の幕開けを確信する劉備。</p><br><p>『曹操が倒れ、赤壁の戦いは終わった。統率者を失った曹操軍は北へ撤退。決戦を生き抜いた劉備と孫権も互いの</p><p>故郷に帰り、三璃紗は大きく三つの勢力に分かれた。乱世に平和をもたらすための孔明の壮大な策略「天下三分の計」は今ここに成就したのだった。</p><p>そして、劉備は未開の地・益州で「翔」を建国。</p><p>江東の孫権は轟を建国。北方では曹操の息子・曹丕が「機駕」を建国。</p><br><p>「ここまで来ましたね、劉備殿・・・・。あなたの正義の魂は大いなる伝説として語られるでしょう」</p><p>崖の上に立ちながら呟く孔明。</p><br><p>そして、翔の国</p><p>「ん～～～～、平和っていいなぁ♪」</p><p>昼寝をしながら、平和を満喫する劉備。周囲には子ども達や、劉備の愛馬、さらにはイノシシも、いる。</p><p>そこへ</p><p>「ア、アニキ～」</p><p>関羽と張飛がやってくる。</p><p>「関羽、張飛、どうした？」</p><p>と尋ねる劉備に、</p><p>「劉備殿！　隣の村が盗賊に襲われているようです！」</p><p>関羽が報せる。</p><p>えいぶら、という張飛。</p><p>「何だって！」と声を上げる劉備に、恐れの表情を見せながら、「また戦いが始まるの？」</p><p>と尋ねる子ども達。</p><p>「そんなことはさせないよ！　みんなの笑顔が何よりの宝だから」と子どもの肩をたたいて元気付けてから、</p><p>「さあ行こう！！　三璃紗の平和はオレたちが守り続ける！！　そして、未来に伝えていくんだ希望にあふれた輝く明日を！！」</p><p>人々を守る戦いに向かう劉備たち。</p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10918858991.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jun 2011 10:49:33 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第十三回</title>
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<![CDATA[ <p>「赤壁」</p><br><p>「三璃紗の平和を守るため、曹操の野望を止めるんだ！！」</p><p>決意を胸に叫ぶ劉備。</p><p>「ゆこう、劉備殿！」と関羽。</p><p>「そうだ、共に戦おう！！」と孫権</p><p>「だけど・・」といって、</p><p>「曹操の要塞を叩くには、まずあの壁、いや鉄甲要塞を崩さないと・・・」</p><p>と長江をびっしりと埋め尽くす鉄甲船を見て、</p><p>「く・・、いくらなんでも多すぎる」</p><p>歯噛みする劉備。</p><p>そこへ、</p><p>「なーに言ってんだよ！　オレたちには必殺の天雷火砲があるじゃねえか！　これ撃ちゃ、敵が百万だろうが楽勝だぜ！！」</p><p>と天雷火砲を引っ張ってきて、オ気楽に言う張飛。</p><p>「しかし、撃てる弾は一発のみ、さらには接近せねば、威力も十分発揮できません」と考えあぐねる孔明たち。そのとき、</p><p>劉備「なっ！！　鉄甲艦体が爆発したっ！？」</p><p>孫権「何が起きた！？」</p><p>驚く劉備たち。</p><br><p>船にいる劉備たちですが、確か、コミックス版やアニメでは陸上で戦っていたのですが、尺の都合？</p><p><br></p><p>『現代とは違う時代、どこかにあるという世界・・、三璃紗。この世界には三候と呼ばれる伝説の三人のガンダムがいた。だが、彼らの築いた長き平和は崩れ、覇権をめぐる争いで戦乱の世となった。そして今、大河をはさんだ「赤壁の地」で劉備・孫権連合軍と曹操軍による史上最大の戦いが始まっていた・・・・！！！</p><br><p>「天雷火砲で要塞を叩くにはあの船団の壁を突破して、近づかねば・・・」という孔明。</p><p>しかし誰がやるというのだ、という関羽のやりとりを聞いていた黄蓋が</p><p>「これだけの爆薬があれば、鉄甲艦体でもひとたまりも無いじゃろう」</p><p>爆薬を引っ張って、</p><p>「若～、後は頼みましたぞ」と水上バイクで出撃する黄蓋。</p><br><p>って、誰か気づけよ、援護しろよ、というか援護なしでやりとげたのか、黄蓋の爺さん(汗)　<br></p><p>「三璃紗の明日を照らす光となってみせましょう」と彼の残した手紙に書かれていて、それを読んで、ショックを受ける孫権と孫尚香。</p><p>彼らに声をかける劉備。</p><p>「そうですよね、今は戦場、泣くのは勝ってからにします！１」</p><p>戦いに集中しようとする孫権。</p><p>「いまだ、周瑜！」</p><p>指示を出すと、</p><p>「天雷火砲の準備完了しております」と準備万端の周瑜。</p><p>「三璃紗の明日のために黄蓋殿が開いたこの道・・・・、絶対無駄にはしない」</p><p>黄蓋の自爆で、浮き足立っている曹操軍の水軍に狙いを定める周瑜。あれだけの大艦隊相手に、単身の自爆でよくあそこまで、蹴散らせたなと思えますが、水上戦熟練しているのは、荊州水軍のみの一部でしかなく、おそらくは連環の計で船と船がつながれているわけで、自爆した爆発に飲み込まれやすかったこと、さらにいうなら、前述の一部しか水上戦に慣れていない水軍がいなかったことが、こういった事態への対処を遅らせてしまって、混乱していたところに、天雷火砲を発射したのが功を奏したのでしょうね。</p><p>「目標は・・・・・、曹操の要塞！　天雷火砲発射！！」</p><p>発射を指示する孫権。</p><p>「やったぁ！！　直撃だ！！」</p><p>命中したことを喜ぶ劉備たちだが、</p><p>「・・・・</p><p>「え？　そ、そんな！！」</p><p>驚く劉備たちの前に、</p><p>曹操「ふ・・・、愚かな・・・」</p><p>劉備「曹操！！！」</p><p>天玉鎧炎凰を纏った曹操と神火飛凰が姿を現す。</p><p>「天雷火砲の威力は大陸一つ破壊してもおかしくないのに・・・・、無傷だと！？」</p><p>と驚く趙雲。</p><p>「余を誰と心得ておる・・・？　紅蓮の炎の化身なり！！」</p><p>当たり前のように言う曹操。</p><br><p>「・・・・・・・・・・・、曹操・・・！！」</p><p>空を見上げ、</p><p>「見ろ、劉備殿が！」「「浮いているーっ！？」</p><p>龍帝剣を変化させて、空を舞う劉備。</p><br><p>龍帝剣と星凰剣、三侯の力を持つ二つの剣が合間見える。</p><p><br></p><p>「曹操、これ以上、悲しみを増やさないためにお前を倒す！！」</p><p>「では見せてみろ、お前の正義とやらを！！」</p><p>長江の上空で、爆煙の舞う激闘を繰り広げる劉備と曹操。</p><p>しかし、戦いの結果、</p><p>「もはや、勝負は見えたな」</p><p>劉備を追い詰める曹操。</p><p>「ん？」</p><p>「おい、見ろ！」</p><p>「アニキの剣が！！！」</p><p>張飛たちが指差した先には、</p><p>「ああっ！！？　龍帝剣がぁーーーっ！！」</p><p>龍帝剣が破損した姿が。</p><p>「ふっ、貴様はともかく、剣は正直だな。余に対する恐れの声が剣に出ておる。余はここに勝利を宣言する。これ以上の犠牲を出したくなくば、わが理想の前にひざまずけ！」</p><p>降伏勧告をする曹操。</p><p>「・・・・・・・、三璃紗は誰のものでもない！　みんなのものだぁーっ！」となおも戦いをあきらめようとしない劉備。</p><p>しかし、攻撃をかわされて、さらには、</p><p>「滅びよ、劉備ィィ。天凰華焔斬！！」」</p><p>必殺技を叩き込まれて、爆発する劉備。</p><br><p>「倒れた・・・・のか、オレは・・？　守り・・・たかった、みんなの笑顔を」</p><p>悔しい思いをしながら、落ちていく劉備。</p><p>しかし、</p><p>「劉備よ、ここからがすべての始まりなのだ。三候の魂を継ぐ、選ばれし者・・・、ブレイブバトルウォリアーよ」</p><p>劉備に語りかける声が。</p><p>「そうだ・・・、オレの正義はまだここに！」</p><p>再び立ち上がろうとする劉備。</p><p>「龍帝よ、見よ！　正義を愛するわが魂を」</p><p>光を放ち、翔烈帝として光臨する劉備。</p><p>「我こそは、天駆ける戦神・・・・、翔烈帝！！」二つの剣を一つにし、天翔龍帝剣へ変化させル劉備。</p><br><p>光臨！　翔烈帝</p><br><p>「ああ、あれこそがー！」</p><p>空を見上げ、感嘆の声をあげる孔明。</p><br><p>「我こそがは、天駆ける戦神・・・、翔烈帝！！　曹操、戦いはこれからだ！」</p><p>名乗りを上げ、曹操に最後の戦いを挑む。</p><br><p>名乗りを上げるところが、劉備にしては違和感を感じるのですが、このあたりが演義的な要素の強い三国伝(黄月英が記した三国伝の物語？)だからでしょうかね？</p>
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<pubDate>Thu, 09 Jun 2011 05:21:51 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第十二回</title>
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<![CDATA[ <p>「てめぇら！ここから先にはいかせないぜ！　無双の戦刃と呼ばれるオレ様の恐ろしさ、たっぷり味わいな！」</p><p>長坂橋の前に陣取り曹操軍の足止めをする張飛。</p><p>その言葉に、</p><p>「確かに恐ろしいな、命知らずの愚か者は・・・・・・」</p><p>と肩をすくめる曹操。それを聞いて、「アタマ来たっ！　ぜってー、ブッ倒す！！」</p><p>叫んで、曹操に挑もうとする張飛だが、</p><p>徐晃「そうはゆかぬぞ！！　貴様の相手は我らだーっ！」</p><p>彼に挑む徐晃、張コウ、張遼を</p><p>「ジャマすんなっ！！」</p><p>けちらし</p><p>「どんなもんだい！！」</p><p>と勝ち誇るも、</p><p>夏候淵「どこを見ている！！　こっちだこっち！！」</p><p>夏候兄弟によって、</p><p>「ぬおっ！」</p><p>橋から転落する張飛。</p><br><p>『三璃紗統一に着々と近づく早々は荊州へ進軍。そこで、劉備と曹操が激突！！　だが、圧倒的な力の前に柳眉は破れる。</p><br><p>傷つき、荊州を追われた劉備たちは江東へ向かう。</p><br><p>「曹操軍を倒すには、江東を治める孫権殿と力をあわせるのですね」と孔明。</p><br><p>そのとき、趙雲は行方知れずの龍帝剣を探し戦場を駆けた。</p><p>そんな劉備たちを追撃する曹操軍を足止めするため、張飛は一人残り、長坂橋と呼ばれる橋の上で孤軍奮闘するのだった・・・』</p><br><p>夏候淵「はっはっは！！」<br>夏候惇「谷底で眠るがいい！」</p><p>勝ち誇る夏候兄弟。</p><br><p>ちなみにゲームではこの場面で立ちはだかる典韋アッシマーが健在であり、彼は最初は死ぬ予定ではなかったのではと思わせる一幕がある。<br></p><p>(オレ・・・、ここで終わりなのか・・・・？)と張飛。</p><p>(いや！　劉備アニキと約束したんだ！　いつまでも一緒だって！)</p><p>弱気になる心を奮い立たせ、</p><p>「こんな・・・、こんな所で！！！　死んでたまるかぁぁーー！！」</p><p>爆裂超雷蛟を放って、</p><p>「な・・・、なにぃ～っ！！」</p><p>驚く徐晃たちの見ている前で橋を破壊する張飛。</p><p>「うわぁ～っ」</p><p>吹っ飛ばされる徐晃。</p><p>「く・・・、橋がっ！！」</p><p>「おのれ張飛！！」</p><p>歯軋りする徐晃たち。</p><p>「曹操様、いかがいたしましょう？」という豪傑たちの言葉に、「好きにさせておけ、どうあがいたところで、結果は同じなのだから」という曹操。</p><br><p>「すぐ追いつくぜェェ！　アニキィ！！」<br>劉備の元へ急ぐ張飛。</p><br><p>『何とか、足止めに成功した張飛は劉備たちと再会！　そして、龍帝剣を探し当てた趙雲も合流。</p><p>ようやく劉備たちは江東へたどりつく・・・・』</p><br><p>だが！』</p><br><br><p>「え・・・・、一緒に戦えない、・・・・だって！？」</p><p>彼らを待っていたのは、一緒に戦えないという孫権の言葉で、「劉備殿、オレは・・・、領主として、この江東を戦場にするわけにはいかない。だから、だからオレはあなたと同盟は組めない！！」という孫権。</p><br><p>荊州も曹操の傘下になったわけですが、蔡ボウは曹操と旧知であり、彼の姉が劉表の嫁になっているわけで、アニメでは、死ぬわけではなく、孔明が江東と手を組んで戦うことを申し出た途端、「劉表は死んだ」と言い出して、引っ込んでしまったわけですが、劉表に姉を嫁がせて、荊州を牛耳ってた蔡ボウと、情報収集を怠らなかったとはいえ、世捨て人同然の生活をしていた孔明との差が顕著に出てしまったのでしょうね。</p><p>しかし、あの劉表をみていると、嫁さんの尻にしかれて、蔡ボウの言うことを聞かざるをえなくなったというような印象が強くなってしまいますよね(汗)</p><br><p>「孫権・・・」と戸惑いつつも、</p><br><p>「三璃紗統一のため、曹操軍は間違いなくこの地に攻めてくる。江東を荊州と同じにしたくは無い！！　戦うしかないんだ！　オレたちが力をあわせて！！　それとも・・・、お前が持つ「虎錠刀」じゃ父や兄から受け継いだ途端、タダの飾りに成り下がったか！？」</p><p>と孫権に問う劉備。</p><p>「何・・・だと！？」</p><p>聞き捨てなら無い言葉を聞いて、黙ってはいられない孫権。その言葉に怒る黄蓋や甘寧たち。</p><br><p>「孫権よ、戦いたくないなら、それでもいい。だが確かめさせてほしい、お前の言う真の勇気とは何か！」</p><p>と一騎打ちを申し込む劉備。</p><br><p>「兄さん」と心配そうに兄を見る孫尚香。</p><p>そんなヤツ、相手にすることはないという陸遜。</p><br><p>「では、俺も確かめさせてもらう、明日を望む心、三璃紗への想いを！！」</p><p>ぶつかり合う二つの三候の剣。</p><br><p>強烈すぎた乳や兄を持ち、その跡を継いだがゆえに、残されたものを守ろうとして、曹操の配下になろうとするという孫権の考えも無理もないのかもしれませんね。</p><p>実際、孫策はその強烈な個性で江東を纏め上げていた(２６歳でなくなりましたが)わけですが、孫権のころになってからは、豪族の寄り合い所帯みたいになってしまったみたいですから。それゆえ、意見がまとまらなくて、降伏論に傾いていたのを、魯粛の一言に刺激されたことで、徹底抗戦になったわけですから。<br></p><p>「まさか、手を取り合おうとしたものが、ぶつかり合うとは」</p><p>驚きを禁じえない周瑜。</p><p>「・・・・・だが今は見守ろう・・・・、これも全て、三候の魂による導きなのであろうから」と孔明。</p><br><p>「みんなが平和を手にするためには、誰かが剣を持たなきゃいけない！　それがオレの戦う理由だ！」</p><p>龍帝剣を変化させ、孫権に挑んでいく劉備。</p><br><p>関羽「劉備殿！」</p><p>張飛「アニキ！！」<br></p><p>「でも、誰かが剣を振るえば、そこに血が流れてしまうんだぁぁぁ！！」</p><p>と孫権。</p><p>黄蓋「若・・・・」</p><p>孫尚香「兄さん！！」</p><br><p>星龍斬、猛虎獣烈覇二つの技がぶつかり合い、できたクレーターの中心で、空を仰ぎ、寝転がる二人。</p><br><p>「なあ、孫権、お前の守りたいものは何だ？」</p><p>と孫権に尋ねる劉備。</p><p>「オレの・・・、オレの守りたいものは・・・、家族だ！　俺は家族を守りたい！」</p><p>と妹や家老達、仲間の顔を思い浮かべて言う孫権。</p><br><p>「同じなんだよ・・・・、オレたちの守りたいものは」と言葉を切り出す劉備。<br>「三璃紗の平和を望む民達を俺は守りたい。その中には当然、お前の家族も入っているんだ・・・」という劉備。</p><br><p>そして、</p><br><p>「孫権・・・・・・、お前にとって、家族とはここ江東の民だけなのか・・・・・・・・・！？」と孫権に視線を向けて、問いかける劉備。</p><p>「劉備殿・・・・」</p><p>そういわれて、何かに気がつこうとしている孫権。</p><br><p>「若っ！　惑わされてはなりません」</p><p>叫ぶ黄蓋に黙っててという孫尚香。</p><br><p>「じいは黙ってて！　今の兄さんが決めることなら、間違いはないわ。どんな決断をしようとも！」</p><p>兄を見守る孫尚香。</p><br><p>「共に戦おう！　オレたちの家族・・・、三璃紗の民のため！」</p><p>握手を交わす劉備と孫権。</p><br><p>そこへ、</p><br><p>「実際問題、どうするんだよ？　曹操軍は聞くところによると、百万はいるんだぜ？」</p><p>と聞いてくる張飛。</p><p>「それについては心配ご無用ですよ」といい、周瑜に「ね！」という孔明。</p><p>「うむ！」とうなずき、</p><p>「ここにお見せしたいものが」</p><p>と布にかけられた何かを持ってくる周瑜。</p><p>「それは・・・？」と尋ねる劉備たち。</p><p>布が取られ、</p><p>「おお・・・、こ、これは・・・・・」</p><p>劉備たちが見たものは・・、</p><br><p>これぞ、秘密の兵器・「天雷火砲」</p><p>秘密兵器を見せる周瑜。</p><br><p>「一撃で船を数百隻沈める特殊な火薬弾！？」ときいて、</p><p>「それが撃てりゃ、曹操軍なんて、目じゃねえな！」という張飛。</p><br><p>「さあ！集まれ！　曹操を倒すんだ。みんなの力を貸してくれ！」という劉備。</p><p>「すべては三璃紗の明日のために！！」と誓う。</p><br><p>『平和を願う正義の叫びが天空に響き、侠たちは魂に導かれ、決戦の地へ集うー。</p><br><p>いざ、「赤壁」へ！！』</p><br><p>「フ・・・・、劉備と曹操が手を組んだか・・・、・・・・だが・・・、世には向かうものは皆蹴散らしてくれる！　三璃紗を統べるのは、このオレだ！」と宣言する曹操。その背後には百万の軍勢が。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10916780657.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 09:13:19 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第十一回</title>
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<![CDATA[ <p>荊州</p><br><p>「再び来たのですね・・・、己の心を信じる侠よ」</p><p>編笠をかぶった侠が、荊州の地を走る劉備、張飛、趙雲を見下ろし、つぶやく。</p><br><p>『三璃紗の覇権をめぐる激闘の果てに皇帝の証・玉璽を持った最大勢力の袁紹が倒された。一時の平和の間に劉備は伝説の軍師伏竜を求める』</p><br><p>「伏竜は死んだというが、俺にはそうは思えないんだ！　盧植先生や公孫賛の兄貴の志に報いるためにも絶対に見つけてみせる」</p><p>伏竜の兵法書を握り締め、決意を固める劉備。</p><br><p>『だが、そのころ、一人の侠が絶大な力を得て、三璃紗全土を手に入れんとしていた。</p><p>そして、劉備はまた、荊州の地を踏んでいた。</p><p>だが、そこで、何者かにおびき出される。身の危険を感じつつも、彼は森に向かった。</p><p>そんな劉備を見守るなぞの影が一つ・・・・・』</p><br><p>「武器は捨てたぞ！その子を離せ！　目的はなんだ！？」</p><p>関平を人質に取る趙繍や賈クにむかって、問い質す劉備。</p><br><p>というか、張繍はどうした？　こっちではもう見限ったのか？　アニメでも袁術が攻め込まれるあたりで、見切りをつけていたようなそぶりを見せていたからなあ・・・。ひょっとして、張繍に袁術につくようにそそのかしたのもコイツだったのかも・・・・。</p><br><p>と思ったら、賈クと劉備の間に挟まれて、いることはいた(汗)</p><br><p><strong>アニメの誰だっけお前・・・、よりかはマシだと思っておこう・・・・・・。</strong></p><p><br></p><p>「知っているかい、数十万の大軍がこの荊州を狙っているって話」</p><p>話を切り出す賈ク。</p><p>「なに！？」</p><p>それに驚く劉備たち。</p><p>「それを聞いて、ボクいいこと考えちゃったんだ！　お前の首を手土産にすれば、入れてもらえる・・・・て！　その大軍勢曹操軍にね！！」</p><p>得意げに語る賈ク。アニメのように官渡の戦いの話を聞いて、というよりかは、まだ、世渡り上手というイメージはありそうですね。</p><p>「それでその子を巻き込んだのか！」と怒る劉備。</p><p>「お人よしなお前にぴったりの策だろう？」</p><p>逆なでするように言う賈ク。</p><p>「く・・・・なんて卑劣な」</p><p>歯ぎしりをする劉備たち。</p><p>しかし、</p><p>「足元の石を空高く投げるのです！」</p><p>どこからともなく声が聞こえてくる。</p><p>「何か言ったか？」</p><p>張飛たちに聞くが、</p><p>「へ？何を？」</p><p>張飛たちは知らない様子。</p><p>「今のは一体・・・・」</p><p>首を傾げつつも、</p><p>「不思議だ、誰だかわからないけど、オレはこの声を信じられる！！」</p><p>その声を信じて、意思を投げる劉備。</p><p>「は！？　血迷ったか、バカめ！！」と鼻で笑う賈ク。</p><p>石は茂みに落ちて、</p><p>「わはは、しかもどこに投げてるんだ！？」</p><p>鼻で笑う賈クだが、</p><p>「ブモモ～～～ッ！！」</p><p>石が落ちた先にいたイノシシが張繍と賈クをふっとばし、その混乱に乗じて、関平を助けた趙雲たち。</p><p>(さっきの声・・、まさかこうと分ってて・・・・)</p><p>その指示の的確さに驚く劉備。</p><p>「お、おのれ～」</p><p>「イノシシを呼ぶとは卑怯なり」</p><p>文句を言う張繍たち。</p><p>大丈夫だ、と関平に声をかける趙雲。ざまあみろという張飛。</p><p>形勢逆転し、</p><p>「アニキ！　今のうちだぜ！」</p><p>という張飛。</p><p>「おうっ！」</p><p>勢いに乗って、</p><p>「ぐわあぁぁ！！」</p><p>文字通り張繍を真っ二つにした劉備。</p><p>「やりましたね」と駆け寄る趙雲</p><p>張飛「もう一人にゃにげられちまったがな！」</p><p>しかし、賈クには逃げられてしまう。</p><p>そこへ、</p><p>「お見事です」</p><p>とやってくる孔明。</p><p>「その声！！？」</p><p>声の主を見て、驚く劉備。</p><p>「こないだ会ったオッサン！！！」</p><p>ぴんとこない張飛。</p><p>「お待ちしておりました」</p><p>編笠を取り、どういうことだ、と首をかしげる劉備に</p><p>「私は孔明、またの名を伏竜と申します」</p><p>と名乗りを上げる。</p><p>劉備「えー、ええ～っ！！？」</p><p>張飛「オッサンが伏竜だったのか！？」</p><p>そろって驚く劉備たち。</p><p>「劉備殿、今日確かにこの胸に響いて来ました。あなたの三璃紗への想いが！そして、これまでのあなたの行動を見続けて、確信しました。劉備殿！どうか私をあなたの正義のためにお使いください」</p><p>と協力を申し出る孔明。</p><p>「孔明・・・・」</p><p>孔明とその言葉に喜ぶ劉備。</p><p>「なーに、見詰め合ってんだよ！！　仲良くやろうーぜ！」</p><p>劉備と孔明の肩を叩く張飛。それが余りに加減を知らない強さでいい加減にしろと怒る劉備。</p><br><p>史実では、孔明を重宝する劉備に張飛達が面白くないかのような態度を見せていたそうですが、そこまではいかないようで。</p><br><br><p>「え・・・？　天下・・・何だって？」</p><p>水鏡の庵で、</p><br><p>「私が温めていた三璃紗の民をこれ以上戦に巻き込まないための秘策！三璃紗の南部で大きな軍隊を持つのはこの荊州と孫権殿のいる江東です。</p><p>しかし、今や絶大な力を誇る北の曹操軍を止めるには一国だけの力ではムリ。</p><p>そこで・・・、江東の孫権殿と力を合わせて、曹操に立ち向かうのです！これに成功すれば、ほぼ、同じ強さの勢力が三璃紗に三つとなり、互いが戦を控え、平和に・・・・・、これ。すなわち「天下三分の計」！」を語る孔明。</p><br><p>話を聞いてもさっぱりの劉備たちにお分かりいただけましたか、という孔明に、</p><p>「なるほど、それなら早く平和に近づける」</p><p>と納得する劉備。</p><p>「だが、その前にここへ向かっている曹操の軍勢をどうするか・・、だ」</p><p>「あいつら、十万人はいるという話だぜ！？」</p><p>と頭を悩ます劉備たちだが、</p><p>「私に良い考えがあります！　「兵なくば、森を兵とし、陣なくば、大地を持って陣となす」・・ですよ」提案する孔明。</p><br><br><p>『しばらくの後、曹操軍が荊州に進軍してきた。その数十万！』</p><br><p>「劉備よ、荊州を守るために戦うつもりか。だが、数十万の軍勢を相手にたった四人で何ができるというか」</p><p>七星剣を手にした曹操が勝負にもならないだろうとつぶやいていると、</p><p>「そっ！　曹操様ぁぁ！！」</p><p>兵から</p><p>「劉備たちを森へ追い込んだものの、逆に我が軍がやられております！！」という報告が。</p><br><p>しかも、その兵士もかなり痛めつけられている。</p><p>「何・・・だと！？」</p><p>と驚く曹操。</p><br><p>「いいですよ、劉備殿、その調子です！！」<br>孔明の指示の元、曹操軍を翻弄する劉備たち。</p><p>「そんなまさか・・、たった四人で・・、なぜです先生！！」と驚く郭嘉。</p><p>「戦い方が違う！　もしや劉備め、軍師を付けたな」と看破する司馬懿。</p><p>「そうだ、もう前の俺達じゃない！」という劉備。その言葉に</p><p>「劉備ぃぃ～！！」</p><p>拳を振るわせる曹操。</p><br><p>「三璃紗はみんなのものだ！　曹操お前一人のものじゃない！」</p><p>という劉備に</p><p>「馴れ合いだけではこの世界は守れん。絶対の力が必要なのだ」と曹操。</p><p>「だが劉備は大きく強くなりすぎた・・・。それはもはや、脅威でしかない。だから、お前の野望、止めてみせる」</p><p>龍帝剣の力を解放して、攻撃する劉備。</p><p>「いいぞ、アニキ！　曹操をぶった斬れ！」</p><p>はやしたてる張飛。</p><p>「！！　いけない、劉備殿っ！」</p><p>制止する孔明。</p><p>七星剣でそれを受け止める曹操に、</p><p>「・・・どうだ、曹操っ！」</p><p>得意気にいう劉備。</p><p>しかし、</p><p>張飛「おい！　見ろ！！　曹操の剣がっ」</p><p>「劉備よ、お前だけではないのだぞ、三候の魂を受け継ぎし者は・・・」</p><p>七星剣の姿が変わり、</p><p>「なんだ、その剣は！？」</p><p>驚く劉備。</p><br><p>「劉備のヤツ、驚いているね！」</p><p>してやったりの顔の郭嘉。</p><p>「あれこそは「星凰剣」！　曹操様も三光の魂を受け継ぐ者だ」</p><p>クールに語る司馬懿。</p><br><p>「フハハハ、さっきまでの威勢はどうした！」</p><p>星凰剣を振るい、圧倒する曹操。</p><p>「くぅっ・・・、このままでは」</p><p>防戦一方の劉備。</p><p>そこへ、</p><p>「劉備殿、ただいま戻ってまいった」</p><p>と帰参する関羽。赤兎馬はないようで・・・・。</p><p>「よく帰ってきてくれた！！」</p><p>「どこ行ってやがった、このヤロー！」</p><p>出迎える劉備と張飛。</p><p>「関羽・・・、やはり劉備を選んだか」と現れる張遼。</p><p>「なぜ、曹操様ではない！？　あの方こそ、太陽だ！わが心に光をくれた！」</p><p>と曹操の魅力を語る張遼。</p><p>「ならば、わが義兄は母なる海。命をはぐくむ海なのだ」と語り、劉備に</p><p>「さあ、参りましょう！！」という関羽。</p><p>「おう！！　俺達義兄弟が力を合わせれば、どんな敵にも負けはしない」</p><p>と三位一体モードになろうとする劉備。対する曹操も玉璽を取り出す。</p><p>「曹操、覚悟ォ！！」</p><p>三位一体真龍斬で曹操を攻撃し、</p><p>「やったか！？！」</p><p>手ごたえを感じる劉備だが、</p><p>「さすが、三候の魂を継ぐ者の証・龍帝剣・・・。だが！」</p><p>と玉璽を手に持つ曹操が強い光に包まれる。</p><p>「な、なんだ・・・・。まさか・・・・、アレを呼んだのか？　自分の意思で！？」</p><p>戦慄する劉備。</p><p>「情けで鈍った貴様の剣で、余に勝てると思うなぁ！！」</p><p>と曹操。「おおいなる理想を持った予こそ・・・・、三璃紗をすべるにふさわしい！！」</p><p>と天凰華焔斬を放つ曹操。</p><p>「ぐっ・・・、うおおおおおおおーーーっ」</p><p>それを受け止める劉備。</p><br><p>激しい炎に包まれた戦場。</p><p>関羽「どうなったんだ！！」</p><p>張遼「どっちが勝った？」</p><p>固唾を呑んで、戦いの行方を見守る中、現れたのは曹操。</p><p>「曹操様だ！！」</p><p>「さすが我らの太陽！！」と喜ぶ曹操軍。</p><p>「龍帝剣、恐るるに足らず」</p><p>と切り捨てる曹操。</p><p>「そんな、ウソだろ？」「ア・・・・・、アニキィーッ！！！」</p><p>と劉備の敗北に打ちのめされる張飛たち。</p><p>大地に突き刺さる龍帝剣は何も答えない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10915933327.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Jun 2011 13:34:35 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第十回</title>
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<![CDATA[ <p>「袁紹はもうそこだ、行くぞ、みんな！！」</p><p>顔良、文醜を倒し、趙雲、張飛とともに袁紹を目指す劉備。</p><p>今は亡き公孫賛に、</p><p>「見ててくれ、公孫賛の兄貴、無念は必ず晴らす！」と誓う。</p><br><p>『官渡、この地で決戦が始まろうとしていた！</p><br><p>三璃紗支配を目論む袁紹は大軍を率いて、まず幽州を壊滅させた。そして、領主の公孫賛は無念の死を遂げる。</p><p>さらに袁紹は次の狙いを曹操と定めた。曹操も迎撃を決意して、進軍開始。</p><p>両軍は官渡で相まみえた。</p><br><p>曹操「三璃紗を制するのは、この予だ！」』</p><br><p>「先陣を破って、袁紹の本陣も目前というのに、ここで貴様に会うとは！」</p><p>満身創痍の関羽と張遼。</p><p>「どけ、オレたちの目的は袁紹だ！　なぜ邪魔立てする！！」</p><p>「フ・・・、オレはただ、強き侠との戦いを求めるのみ！　関羽、そして、裏切り者の張遼、オレの魂をたかぶらせろ！」</p><p>関羽の言葉に、当然のように答える呂布。</p><p>「ヤツを倒さねば、先はない」という関羽に、承知とうなずく張遼。</p><p>「呂布将軍・・・、いや呂布！　公孫賛将軍をだまし討った卑劣な袁紹に加勢するなら、かつて仲間であったあなたでも容赦せぬ」</p><p>かつての仲間である呂布に刃を振るう張遼。</p><br><p>張遼が曹操に忠誠を誓う場面もカットされたわけですが・・・・、コミックス版では呂布が死んだと思って、腹を切ろうとしたのを思いとどまらせており、史実では呂布が曹操に敗れて、降伏したときに関羽のとりなしで命を助けられたということでそうで。</p><p><br></p><p>袁紹の本陣</p><p>「おのれ、ここまで来るとは」</p><p>「見込み違いか・・・、だからお前は愚か者なのだ！予の覇業の邪魔をする貴様は・・、ここで消えろ！！」</p><p>本陣に単身で乗り込んできて、</p><p>「覚悟！！」</p><p>と斬りかかる曹操だが、兵士を盾にして、その攻撃をやり過ごす袁紹。</p><p>「部下を盾にするか！」と怒り、</p><p>「そんなことで予を足止めできるとでも思ったか！？」という曹操。</p><p>「う・・・、う・・・、くそっ！」</p><p>おいつめられた袁紹は、</p><p>「なりませぬ！　玉璽の力は危険ですっ」</p><p>田豊が止めるのも聞かずに</p><p>「えーい、話せぇい！！！」</p><p>玉璽二手を出し、</p><p>曹操「袁紹・・・！　まさか、玉璽の力か！？　なんと言う姿だ！？」</p><p>袁紹バウ龍飛形態に変貌を遂げてしまう。</p><p>バウとズサの合体は、初期三部作の龍将飛将がありますが、これは二つのキットで、それをそのままストレートにやるとは思いませんでした(汗)</p><p>「これは・・・・？　そうか、やはりワシは玉璽に選ばれておったか」</p><p>その力で、曹操を痛めつけ、「さーて、どう料理してやろうかねぇ？」</p><p>舌なめずりをする袁紹。</p><p>おそらくは、登録されているであろう三侯、そして、武義、彼らに近いレベルの者ならともかく、そうでないものには(心身の)レベルにふさわしい力しか与えないということでしょうか？</p><p>しかし、</p><p>「三璃紗統一を成せるのはこの予だけ。お前はその器ではない！」</p><p>袁紹の力を味わっても、ひるまない曹操。</p><p>「それがお前の最後の言葉と聞いておこう。では、死んでもらおう！！！　フハハハハ、まずは手足を引きちぎってくれるわ！」</p><p>曹操に止めを刺そうとする袁紹。</p><p>(こんなところでは終わらぬ、天よ！　予に力を)と最後まであきらめない曹操。そのとき、玉璽が呼応し、</p><br><p>「な！　な！？　あれはっ！」</p><p>驚く袁紹の視界に映ったのは、曹操の背後に現れる天玉鎧。</p><p>「フ・・、天玉鎧よ。やはり、予の元へ来たか。さあ、わが身と一つになれ」とそのことを確信していたかな曹操。</p><p>そして、</p><p>「貴様が三璃紗を支配することなど、天が許さぬ」</p><p>と袁紹に向かって、言う。</p><p>「そ・・・・・、そんな、玉璽は自分を選んだのではと狼狽する袁紹。</p><br><p>「クッ・・・、なんて強さだ！」</p><p>呂布に翻弄される関羽と張遼。</p><p>彼らの視界にも、その輝きが届く。</p><p>「あ・・・、あれは・・・</p><br><p>天玉鎧炎凰</p><br><p>曹操が天玉鎧をまとったのか！！」</p><br><p>天玉鎧をまとった曹操に目を奪われる関羽たち。</p><br><p>「曹操様が勝ったね、先生」</p><p>得意げに司馬懿に声をかける郭嘉。</p><p>「Ｇ記いわく「玉璽輝く時　天より神器は降臨す　すなわち三候駆りたる天玉の鎧！」</p><p>ｇ記を読み上げる司馬懿。</p><br><p>三璃紗の皇帝の証・玉璽は三候の魂を受け継ぐ者にのみ大いなる力を与える聖印。その大いなる力、天玉鎧はあの呂布の下に現れ・・・、虎錠刀を持つ孫権もその力を得た。そして、今――</p><br><p>第一回では三侯の力が玉璽になったと書かれていたのですが、やはりアレは民間伝承みたいなものだったのでしょうか？　G記を紐解き、さらにはそれに書かれていなかった事実すら、肉薄する司馬懿には、それが分っているということでしょうかね？<br></p><p>「曹操様も三候の一人だと証明されましたね？」</p><p>得意げに語りかける郭嘉。</p><p>「うむ、曹操様もやはり、三候の魂を受け継ぐものであったか」と誇らしげに語る司馬懿。</p><br><p>ドクン・・・ドクン・・・・。</p><p>鼓動が高鳴り、呂布の目に光が宿る。</p><br><p>「呂布、何を呆けておる！」　</p><p>「戦いの途中だ！」</p><p>関羽と張遼が、戦いを再会しようとするが、</p><p>「戦い・・・？　オレの求める戦いはここにはない！」</p><p>わき目も振らずに、その場を走り去っていき、</p><p>「オレは・・・・、感じている！！　あまたの侠たちとの戦いを越える魂のたかぶりをっ！　それが今、目の前に！　曹操おおっ！」</p><p>曹操の下へと向かう呂布。</p><p>「呂布か・・・、よかろう来い！」</p><p>その挑戦を受ける曹操。</p><p>暴風激烈斬を放つ呂布。</p><p>「あれは数々の英雄を葬った必殺の技だ」</p><p>と張遼。</p><p>「何っ！！　それではいかに曹操でも」</p><p>と焦る関羽だが・・・、</p><br><p>「ふふ・・・、さすがだな、呂布・・・。だが！</p><p>予には三璃紗統一の天命あり！　今の予にお前は触れることすらかなわぬぞ！！！」</p><p>呂布の技ですら微動だにしない曹操。</p><p>「お・・・、おおお！！！　感じたい天玉鎧の力！　今のお前の強さを！！」</p><p>興奮する呂布。</p><p>「予の覇業の礎のため、消えてもらう、はあああああ」</p><p>呂布に攻撃を放とうとする曹操。</p><p>その呂布の前に現れたのは、</p><p>高順「我ら呂布隊は将軍と共にあり！」</p><p>陳宮「そこがたとえ、地獄であっても！」</p><p>高順、陳宮、そして、</p><p>「そうだ、その果てまで私は――　奉先・・・、お前についてゆく」</p><p>貂蝉という呂布隊の面々。</p><br><p>「・・来るがいい、共に地獄へ」</p><p>と呂布。</p><br><p>天凰華焔斬を放つ曹操。呂布の鎧の一部が曹操の炎で解け始めるが、一歩も引かない呂布。</p><p>「わが名は曹操。紅蓮の覇将軍。燃え尽きよ、呂布！」</p><p>「こっ、これが！！　天玉鎧の力・・・、力かあああ！！　オレは今、・・・、己の命を感じている」</p><p>炎の中に消えてゆく呂布隊。</p><p>「天玉鎧を呼んだか、曹操・・・・。なんという侠だ」</p><p>その力に戦慄する関羽。</p><p>大きく穿たれたクレーターの中心に一人立ち、</p><p>「三璃紗の未来はわが手中にあり！！」</p><p>と勝利宣言する曹操。</p><br><p>「曹操のヤツ、袁紹も呂布も倒しちまいやがったぜ」</p><p>なんてやろーだ、と絶句する張飛。</p><p>無言の劉備を気にする趙雲。</p><br><p>「曹操、お前はどこまで突き進むつもりなんだ・・・。これでこの国は平和になるのか・・・！？」</p><p>疑問を抱く劉備。</p><br><p>『こうして、袁紹の支配は終わりを告げた。そして、三璃紗統一に向け、曹操が大きく踏み出した。</p><p>劉備と曹操。天命は二人をどこへ導くのか！？』</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10914994995.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jun 2011 13:45:12 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第九回</title>
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<![CDATA[ <p>「この易京桜は敵軍によって、包囲されきっております！」</p><p>「城壁も壊されました！！」</p><p>「いつまでもこもってはおられません！！」</p><p>「将軍！」</p><p>城壁も壊され、敵軍によって包囲されてしまった易京桜。</p><br><p>鳥丸たちによって、城壁が壊されたことをさしているのでしょうか？　ちなみに１０年分の食料をたくわえ、幾重もの城壁を備えた堅城だったそうです。</p><p><br>兵士達の報告を聞いて、</p><p>「うむ・・・、これより、わが軍は打って出る！！皆の者、武器を手にするのだ！！！」</p><p>激を飛ばす公孫賛。<br>「人数で負けてはいるが・・・・・・、勝てないと決まったわけではない！！」</p><p>兵達を鼓舞する。<br><br>「その心意気、気に入った！！」</p><p>呂布隊見参！！」<br>公孫賛の前に現れる呂布隊。<br><br>「お前たちがなぜ、ここにっ！！」と驚く公孫賛に<br><br>「なぜだと？　はっきりと聞こえたのだ・・・、死を恐れずに戦いを決意した貴様の魂の声が！！！　さあ、オレと戦え！　そして、滾らせろ！　百万の兵をも恐れぬ侠よ！」<br>戦いを挑む呂布。<br>(「こんな所で、一番厄介なやつが現れてしまった！！　だが、こいつを倒さぬことには・・)</p><p>剣に強く力を込め、</p><p>「いいだろう！！　さあ来い呂布！！」</p><p>呂布との戦いを決意する公孫賛。<br></p><p>「「勝負だ！！」」</p><p><br>〈〈この世界、「三璃紗」の支配に乗り出した侠　袁紹。袁紹はその第一歩として、幽州奪取をたくらんだ。それに対し、幽州の領主公孫賛が兵法書を手に立ち向かう。<br>しかし、最強の兵法「白馬陣」も袁紹の前に敗れ去った。<br><br>失意の中　公孫賛はつぶやいた。伝説の軍師伏竜がいれば、・・・！！<br><br>そして、<br></p><p>「やっと着いた！」<br>荊州にやってきた劉備たち。</p><p>「ほら張飛！　休んでるヒマなんて、ないぞ！」</p><p>へばっている張飛の手を引っ張って、伏竜を探しに行こうとする劉備。しかし、<br>「ちょっと待ってくれ、アニキ！！　急ぐ気持ちはわかるけど、ここをどうやって探すんだ！？」という張飛に、<br>「確かに当てもない、時間もない。・・・でも、公孫賛のアニキや幽州のみんなのために見つけなきゃいけないんだ！　伝説の軍師伏竜を！！」<br>という劉備。<br>そこへ、</p><p>「あんたたち、伏竜を探しているのかい？」</p><p>覇利丸の宿笠をかぶって、正体を隠した孔明が声をかける。覇利丸も優秀な僧侶だったのですが、ある一件で世捨て人みたいな性格になってしまいましたからねえ・・・・。</p><p>「知っているのか～～～～？」</p><p>目を輝かせてくらいつく劉備だが、</p><p>「知っているといえば、知っとるが・・・・なぁ・・・」</p><p>「もう死んだ！？　そ・・・、そんあ・・・・・・」</p><p>伏竜は死んだと伝えられ、驚く劉備。</p><p>「おいコラ！　ウソじゃねーだろな！」</p><p>孔明の胸倉をつかんで、問い質す張飛。</p><p>ガクと地面に手をつく劉備だが・・・、</p><p>張飛「アニキ・・・」</p><p>「いや・・・、生きている・・・・・。いま、胸の奥でかすかに感じた。静かに燃える心、きっと伏竜はどこかで生きている」という劉備。<br>「マジかよ、アニキ！　そうなのか！」</p><p>それを聞いて、喜ぶ張飛。</p><p><br>多分、これは直感というか孔明の言葉は自分の死を隠したいというあからさまな嘘ですから、そういう嘘の言葉を、見破ったということでしょうね。<br></p><p>「ほえ～、あんたすごいのぅ」<br>孔明は、なおも、</p><p>「じゃあ、仮に伏竜が生きていたとして、見つけてどうするおつもりじゃ？」と問う。<br><br>「決まってるさ、一緒に戦ってもらうんだ！」という劉備に、</p><p>「・・・・・・・・・」</p><p>黙りこくり、</p><p>「ん？　どうした、オッサン」</p><p>と張飛が首をかしげる。<br>「戦いは結局、敵にも味方にも絶望しかもたらさんよ。それでも戦うかね」<br>という言葉を突きつけて、</p><p>「あんたらのやってることは、もしかしたら正義とは限らんのかもしれんのだぞ」という孔明。<br><br>しかし、「それでも、この身がどうなろうとも、民と平和のためならば、・・、俺は戦う！！」<br>と民や平和のために何があろうとも戦うことをやめないという劉備。<br><br>そこへ</p><p>「劉備殿～～～」</p><p>傷だらけの趙雲が現れる、</p><p>劉備「趙雲か！？　どうして、ここに！？」</p><p>張飛「アニキのところにいたんじゃなかったのかよ！」</p><p>駆け寄る劉備たち。</p><p>「これを・・・」</p><p>兵法書を劉備に差出す趙雲。</p><p>「公孫賛のアニキの兵法書！！」<br>それを見て、驚く劉備。<br>「劉備殿、幽州はほぼ、壊滅・・・、公孫賛将軍がこれをあなたに託せと・・・、まだ将軍は残っておられます！」<br>と涙ながらに公孫賛の言葉や幽州のことを知らせる趙雲。<br>「公孫賛のアニキが・・・・、でも伏竜を見つけないことには・・・・・」</p><p>躊躇しながらも、</p><p>「伏竜はきっと見つけ出す！　しかし今は！！　幽州に戻って、公孫賛のアニキを助けるぞ！！！」</p><p>幽州に戻ろうとする劉備。<br>「おう！！！」</p><p>あとに続く張飛。<br>その後姿を見送りながら、<br>「こんな時代に、珍しい人がいたものですね」という孔明。<br><br>再び、幽州<br><br>城はやけ、兵は傷つき倒れながらも、呂布を相手に、なおも戦い続ける公孫賛。<br>「まだ立てるか、だがいつまでもつかな！？」と楽しそうにいう呂布に、<br>「何度でも立ってみせるさ。守るべきものがあるうちはな。お前の魂が戦いを求めるように！！　俺の魂は平和を求めるのだ！」<br>呂布に斬りかかる公孫賛。<br>「久しぶりだ、こんなに、こんなに血が滾ったのは！」<br>暴風激烈斬で公孫賛を吹っとばし、<br>「いい目だ、敵ながら見事な闘志！　だがすでに勝負はついた」という呂布。<br><br>それを聞いて、剣を置き、</p><p>「もはやこれまで、ただ今を持って、我が軍は袁紹軍に降伏する。オレの命は差し出そう。その代わりに残る兵や民の命は助けてやってくれ」という公孫賛。<br>「公孫賛将軍、おぬしの心、十分響いた。わが名誉にかけて、袁紹様に民の命を約束させよう」と約束し、</p><p>「そｒでよろしいですね？」と尋ねる張遼。<br>それを好きにしろと言い放つ呂布。<br>「ありがたい張遼殿」と感謝する公孫賛。<br><br>しかし、</p><p>「なんだと！！？」</p><p>非情な袁紹によって、その想いは踏みにじられ、矢に射抜かれ、無念の最後を迎える公孫賛。<br><br>「お前ごとき、田舎侍の命など、何の価値もないわ！　己の甘さをあの世で悔やむがいい！　ワシの持っているアレに比べれば、他のものなどゴミも同然よ！！」<br>公孫賛のなきがらを踏みつけて、勝ち誇り、</p><p>「さあ、者どもよ！　次の標的は曹操だ！　南を目指すぞ！！！」と嘯く袁紹。<br><br>劉備が駆けつけたときにはすでに遅く、公孫賛も倒れ、幽州も焼け落ちてしまった後で、</p><p>「アニキ、ごめん・・・・、間に合わなかった・・・・」</p><p>公孫賛の亡骸に申し訳なく謝る劉備。</p><p>趙雲「劉備殿・・・」<br>そして、「アニキの三璃紗への思い、オレが未来へとつないでみせる！」と言って、涙を拭いて、</p><p>「張飛、趙雲！！　袁紹を追うぞ！！、公孫賛のアニキ、幽州の無念を晴らすんだ！！」と叫ぶ劉備。<br><br>一方、<br></p><p>『劉備が打倒袁紹を誓った頃・・・、荒野を進む一団があった』</p><p>「援軍だと？　袁紹の手から、幽州を守るため、予の軍を動かせ・・・・・？」</p><p>やってきた関羽の言葉を聞き返す曹操。</p><p>「そうだ！　すべては幽州を救うため！　そのためなら、拙者の力、喜んで貸そう！」</p><p>曹操に申し出る関羽。</p><p>「・・・・よかろう、というよりもはや、うなずくしかあるまい。その暴れ山賊を一撃で黙らされてしまってはな！」</p><p>周倉を倒した関羽にいう曹操。</p><br><p>「役に立ってもらうぞ、お互いにな！」という曹操。<br></p><p><br>援軍を許昌に求めに行った関羽は幽州を救うために、曹操に自分の力を貸すことに。<br><br>「袁紹！　貴様では器が足りぬ。三璃紗を統一するのは余だ！！」<br>といい、「全軍進め！！北へ！！　袁紹を倒すぞ！！」と進軍を決意する曹操。<br><br>「曹操と袁紹、三璃紗をかけて、二人の侠が動き出した！　魂のぶつかる場所を目指して・・・。<br><br>そして、決戦の舞台は官渡へ」<br><br>英雄激突編での合肥での孫策との戦いでのエピソードにつながるように、張遼をからめるというのはうまいと思わざるをえないですが、張遼にとっては受難の始まりでしかないのですよね、袁紹の非情な裏切りによって、武人の心を踏みにじられたことは。</p><p>コミックス版では、その理想を隠れ蓑にした司馬懿の暗躍によって、曹操の理想はいいように利用されてしまい、信じた理想と、その現実とのギャップに苦しみことになってしまいますからねえ。</p><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10910702060.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jun 2011 09:22:48 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第八回</title>
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<![CDATA[ <p>「でやああーっ！！」</p><p>転がってくる大岩を全て斬るという特訓にいそしむ劉備。</p><p>張飛「すげーな、アニキ！！！　岩がまっ二つだぜ！！！」</p><p>関羽「さすが龍帝剣！！」</p><p>劉備に駆け寄る張飛と関羽。</p><p>張飛が「いや～十個落とすのは大変だったよ！」といったのに、劉備が七つしかないのでいぶかしんでいると、頭上から岩が落下してきて、劉備たち三人の顔面に命中する有様(汗)</p><p>そこへ</p><p>キミは徐州の村の、・・・・・どうしたんだ、こんな所に！」</p><p>徐州の村人がやってきて、あわてて、キリと取り繕う劉備。</p><p>気おされながら、書簡を差し出す。</p><br><p>「手紙・・・・？　こ、これは・・・！！」</p><p>その手紙を見て、声を上げる劉備。<br></p><p>『この世界「三璃紗」を玉璽の力で支配しようとした袁術は孫権たちの活躍によって、倒された。</p><p>戦いの後、玉璽はまたもどこかへ消えた。戦い終えた英雄達はそれぞれの地へと帰っていった。</p><p>劉備はやがて、治めていた徐州の民達に頼まれ、再び戻ってきていた』</p><br><p>「でも、いつ誰が襲ってくるか、わからないぞ！！　せめて、この徐州を守れるだけの力が必要だ！！」</p><p>そう思って劉備は、日夜、特訓に励んでいた。</p><br><p>いや、劉備たちの力だけじゃなくて、他にも腕の多たう猛者や、知恵に自信のあるものをそろえて、守りを固めないと・・・・。<br></p><p>さて、さきほど、そんな劉備に手紙をくれたのは・・・、</p><br><p>「あたしでーす！！」</p><p>孫尚香ガーベラで、</p><br><p>「劉備様、お元気ですか？　孫権の妹の孫尚香です。戦いの後、私たちも江東に帰ったんです！　そして、ある日・・・、呂蒙と甘寧という暴れん坊が現れて、兄さんにケンカを仕掛けてきたの！！　でも兄さんの魂に大いなる虎を感じた二人は、あたしたち孫一族の仲間になったのよ(虎だ、ヤツの後ろに虎が見えると驚く呂蒙と甘寧)！　そして、</p><br><p>三璃紗最強の我が水軍の船出だ！！</p><br><p>とーってもカッコいいのよ。今度ぜひ見物にいらしてくださいね！　それでは！！」</p><p>と記されていた。</p><p>恋文ではなかったか、といいつつも、「孫権たち、水軍を味方にしたんだな。曹操の軍もさらに強大になったと聞く・・・・」と関羽。</p><p>「劉備アニキのアニキ分、公孫賛の騎馬軍団もスゲーよな！」と感心する張飛。</p><p>「誰もが力を付け始めている・・・、それに比べて、オレは・・・・・」</p><p>あせりを感じる劉備。</p><br><p>自身の特訓で強くなるよりも劉備達以外の兵力を強くすることも必要な気もしますが、そういった発想がないからこそ、孔明が加わったときに、その真価が強調されるのかもしれませんが。</p><br><p>しかし、</p><p>「ん？　張飛、さっき、なんて言った？」</p><p>「へ？　公孫賛・・・」</p><p>張飛が公孫賛の名前を口にしたのを聞いて、</p><p>「それだ！」</p><p>ひらめく劉備。</p><p>『天下無双の騎馬軍団を抱える幽州の領主・公孫賛は盧植先生の下で、共に兵学を学んだ劉備の兄弟子である』</p><br><p>「俺が悩んだとき、いつも道を示してくれたのは公孫賛の兄貴だ。あの人に会えば、何かをつかめるかもしれない！！」と思い立った劉備。</p><br><p>そして、劉備たちは幽州を治める彼を訪ねた。</p><br><p>「公孫賛の兄貴！　趙雲！！」<br></p><p>「元気そうで何よりだ！」と劉備たちの来訪を喜ぶ公孫賛。</p><p>「実は相談したいことがあって」</p><p>話を切り出そうとする劉備だが、</p><p>「積もる話もあるが、まずはあちらを見てほしいな１　以前よりももっと強力になった勇姿を！」</p><p>さらに強力になった騎馬軍団を見せる公孫賛。</p><p>劉備「おお、幽州の騎馬軍団！　久しぶりに見るが、やっぱりスゴい！！」　</p><p>関羽「彼らがいる限り、この国は安心だな！！」</p><p>騎馬軍団のすごさに驚く劉備たち。</p><p>「それになんといっても、趙雲が率いる白馬陣！　あのおかげさ！」</p><p>趙雲が率いる白馬陣を誇らしげに語る公孫賛。</p><p>「そういえば劉備、お前の国はどのように守っているのだ」と尋ねようとして、</p><p>「それがその・・・・」</p><p>劉備がばつが悪い表情になったところへ、</p><br><p>ズズンッ！！</p><br><p>地響きが起きて、</p><p>「な、なんだ！？」</p><p>公孫賛「どうした！？」</p><p>何事か、と思いきや、</p><p>「そ、それが・・・・」</p><p>「敵の大軍が攻めてきます！」</p><p>「なにっ！！」</p><p>「あっちだ！！」</p><p>あわてて、現場へ向かう劉備たち。</p><p>「あんなに・・・・、百人・・、千人！？」</p><p>唖然とする劉備。</p><p>「いや・・・、一万どころか、百万人はいるぞ！！！　い・・・、いったい誰の仕業だっ！！」</p><p>百万もの軍勢が幽州に攻め込んできたことに驚く公孫賛。<br></p><p>官渡の戦い、曹操と戦ったころの袁紹は冀・幽・青・并の四州を治めていて、冀州だけでも民戸百万家を有するとか言われていて、数十万の兵士を率いていたというものの、あちらの大陸では、数は多く強調すればするほどいいという傾向があるようですから、史実としては額面どおりには受け取れらないほうがいいみたいですが。</p><p>黄巾でも人口が１０分の一に減ったといわれておりますが、戸籍で把握できる数がそこまで減ったわけですが、後漢からすれば、似たようなものでしょうね。</p><p><br>「くっくっく・・・」</p><p>「お前は袁紹！！！」</p><p>それを率いているのは、袁紹バウ。</p><p>兵士に指示して、劉備の周囲を攻撃させる。</p><p>「誰かと思えば、劉備ではないか・・・！　フッ、こんな所にいるとは不運な侠よ・・・。そのあたりで邪魔せず、大人しくしていろ。ワシの目的は、お前ではなく、幽州の侵略なのでな！！！」</p><p>言い放つ袁紹だが、</p><p>劉備「なっ！？」</p><p>公孫賛「幽州を奪う気か！？」</p><p>「そんなことさせてたまるかぁーっ！！！」と袁紹に攻撃する劉備。</p><p>「袁紹様は私が守る！！」</p><p>袁紹を守ろうと前に出てきた人物を</p><p>「この・・、そこをどけーっ！！」</p><p>斬りつける劉備。</p><p>「やったか！？」と張飛。</p><p>「先ほどの修行が早速役に立ったな」と喜ぶ関羽。</p><br><p>しかし、</p><p>「ガッハハハ、マヌケなヤツめ」</p><p>斬ったと思ったのは、二人で一人に見せかけていた文醜と顔良で</p><p>「オレたちを斬ったと思ったか！？　甘いわ！」</p><p>と豪語する二人。</p><p>「く・・・、二人で一人に見せかけていたのか！！」</p><p>悔しそうな劉備。</p><p>「袁紹様、劉備どもはあの二人にまかせましょう」と田豊。</p><p>「今は例の目的が先決かと・・・・」と祖授。</p><p>「うむ！」</p><p>とうなずき、彼らに劉備の足止めをさせて、目的を果たそうとする袁紹たち。</p><p>「アニキ！　袁紹たち、何かする気だぜ！！」</p><p>それに気がつく張飛。</p><p>「お前たちにはジッとしておいてもらうぞ！！」</p><p>「ぬうっ！」</p><p>劉備たちの行く手を阻む顔良、文醜。</p><p>「オラオラオラーーっ！！」「どしたどしたーっ！！」</p><p>劉備たちを翻弄する二人。<br>このままでは、とあせる劉備たちだが、</p><p>「オレ達にまかせろ！！」と白馬陣で応戦しようとする公孫賛たち。</p><p>劉備「そうか！　ここには彼らがいたんだ！」</p><p>張飛「ヘヘッ、アレさえ出りゃ、大軍も一発だぜ」</p><p>と一安心する劉備たち。</p><br><p>しかし、それすらも、</p><p>「くっくっく、ヤツら出しますね」</p><p>「全てワシらの予定通り」</p><p>予想通りと嘯き、軍を動かす袁紹たち。</p><p>「袁紹！　この幽州に攻め入ったことを後悔するがいい！」</p><br><p>幽州騎馬隊見参！！</p><br><p>公孫賛の指揮の元出撃する趙雲率いる幽州騎馬隊。</p><p>「ふふふ・・・、我が兵法の威、思い知るがいい！」と公孫賛。</p><p>「公孫賛将軍、指揮の方頼みます！！！」と趙雲。</p><p>「よし！！　突撃ぃ～！！！」</p><p>突撃を指示する公孫賛。</p><p>「ハイヤーッ！！」</p><p>趙雲「うおおおおおおおおおおお、我が前に敵などいない！　必殺白馬陣」</p><p>白馬陣で袁紹軍を蹴散らそうとするものの、</p><p>趙雲「なんだ、アレは！？」</p><p>百万の兵士が集まって、黒い龍の形になってしまい、</p><p>趙雲「百万の兵士が集まって、巨大なカタマリになっただと！？」</p><p>公孫賛「あの姿・・・、まるで黒い龍！！！」</p><p>驚愕の声を上げる公孫賛と趙雲。</p><p>って、<span class="ft">大蛇飛駆塞虫の姿で描かれているし・・・。</span></p><p><span class="ft">「く！！！　ひるむな、者ども！　白馬陣は負けぬ！」</span></p><p><span class="ft">果敢に挑もうとする趙雲だが、</span></p><p><span class="ft">「ふ・・・、愚かなり・・・・、白馬陣！　敗れたりいいっ！！！」</span></p><p><span class="ft">黒き龍によって、白馬陣が破られ、大地に倒れる趙雲たち。</span></p><p><span class="ft">「は・・・、白馬陣・・、破られた・・・・、</span><span class="ft">オレのせいだ、何も考えずに白馬陣をただ過信して、趙雲やみんなを傷つけてしまった。オレではこの兵法書を使いこなせん・・・」</span></p><p><span class="ft">白馬陣を破られ、うちのめされる公孫賛。！！　ここはいったん退却だ！」</span></p><p><span class="ft">「公孫賛の兄貴１　ボーッとしている場合じゃない</span><span class="ft"><br></span><span class="ft">劉備たちがあわてて、皆を連れて、退却する。</span></p><p><span class="ft"><br></span></p><p><span class="ft">「くっくっく、騎馬隊を失った幽州軍なぞ、おそるるに足りん！　</span><span class="ft">じっくり、じっくり苦しめてやる」と勝ち誇る袁紹。</span></p><p><span class="ft"><br></span></p><p><span class="ft">「どうすんだよ、いつまでも立てこもってられないぜ」と張飛。</span></p><p><span class="ft">「頼みの白馬陣も敗れたとあっては・・・・」とお手上げの関羽。</span></p><p><span class="ft"><br></span><span class="ft">白馬陣まで破られてしまい、万事休すの幽州。</span></p><p><span class="ft">しかし、</span></p><p><span class="ft">「伏竜・・・・」</span></p><p><span class="ft">公孫賛がポツリとつぶやき、</span></p><p><span class="ft">「え？」</span></p><p><span class="ft">劉備が聞き返す。</span></p><p><span class="ft">「この兵法書を書いたという伝説の軍師「伏龍」であれば、この危機をしのげるかもしれない・・・・」</span></p><p><span class="ft">という公孫賛。</span></p><p><span class="ft">「だが広い荊州のどこにいるのか、生きているかもわからないのだ・・・」と頭を抱える公孫賛だが、</span></p><p><span class="ft">「よし！　じゃあオレがその人を探してくる！！　行くぞ、張飛、関羽！！」という劉備。</span></p><p><span class="ft">「おう！！」</span></p><p><span class="ft">勢いよく返事をする張飛。考え込む関羽。</span><span class="ft"><br>「・・・関羽？」</span></p><p><span class="ft">返事のない関羽に声をかける劉備。</span> </p><p><span class="ft">関羽は</span></p><p><span class="ft">「拙者は援軍を頼めるところを探しにゆく。劉備殿に軍師はまかせた！」と言う。</span></p><p><span class="ft">「確かに援軍は必要だ・・・！　よろしく頼む！」</span></p><p><span class="ft">関羽の意見にうなずき、二手に分かれる劉備たち。</span></p><p><span class="ft">「待っててくれ、公孫賛のアニキ！　幽州のみんな！！　伝説の軍師「伏龍」は必ず探し出してみせるぞ！！」</span></p><p><span class="ft">張飛とともに、伏龍を探しに向かう。</span></p><p><span class="ft"><br></span></p><p><span class="ft"><br></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10910746512.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jun 2011 11:39:05 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第七回</title>
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<![CDATA[ <p>「はいやー！　駆けろ、流星馬！」</p><p>流星馬(騎馬ブレイカー)を駆け、袁術の城に急ぐ劉備、関羽、張飛。</p><p>「どうした１　二人とも遅いぞ！　さすが早いな、公孫賛の兄貴の騎馬は！」と劉備。</p><p>待ってくれ、と一人だけ徒歩の張飛。</p><p>「劉備殿、気合入っておるな」</p><p>あっけに取られる関羽。</p><p>ああ」</p><p>うなずく張飛。</p><p>「急げ！！　めざすは袁術の城！！！」</p><p>先を急ぐ劉備。</p><br><p>「三璃紗」の皇帝の証、「玉璽」</p><p>それを手にしたものは三璃紗を支配する力を得るという。</p><p>玉璽を手に入れ、三璃紗の皇帝を名乗る袁術。手始めに劉備の治める徐州を突如襲い、奪い取った。</p><p>この事態を収拾するため、劉備たちは袁術の兄で、三璃紗最大の勢力を持つ袁紹の都、業へ赴いた。</p><br><p>だが・・・、</p><br><p>「弟の悪行を兄である私に止めてほしいだと・・？　断る！」</p><p>劉備の助けを一蹴する袁紹。</p><p>「でも袁術は、かつて仲間だった、曹操や孫策を攻めたり・・・、おかしいだろ！　兄のあなたなら、止められるはずだ！」</p><p>と訴える劉備だが、</p><p>「ふん、弟とは縁を切った。こんな乱世では、親も弟もただの敵、甘いぞ、劉備よ！」</p><p>鼻で笑い、劉備たちを這い返す袁紹。</p><br><p>「どうする、アニキ？　追い出されちまったぜ・・・・」</p><p>肩をすくめる張飛。</p><p>「袁紹はまったく動く気がないようだぞ」と関羽。</p><br><p>「よし、あきらめよう！」</p><p>とんでもないことを言い放つ劉備。その言葉に</p><p>「なっ！？」</p><p>「兄貴！　三璃紗の平和はー！？」</p><p>驚く張飛と関羽。</p><p>しかし、</p><p>「なに言ってんだよ、あきらめるのは、袁紹の協力をってこと！」</p><p>助力を得ることをあきらめるということで、</p><p>「人の力を頼ったのが間違いだった、三璃紗の平和はオレたちの手で何とかするしかない」</p><p>覚悟を決める劉備。</p><br><p>「劉備殿、みつけましたね。背負うべきものを・・・」</p><p>遠くから、それを見て、満足そうにうなずく孔明。</p><p>曹操、孫策たちも袁術を倒すために立ち上がったとか。果たして、これはあなた達の意思なのか？　それとも、魂が何かに導かれているとでもいうのでしょうか？」</p><p>空を仰ぎながら、答えの返ってこない問いをつぶやく孔明。</p><br><p>アニメだと、孔明に言われた一言で、そういう結論に気がついたわけですが・・・。</p><p><br></p><p>そして、孫策の軍は、劉備、曹操より、一足早く、「寿春」の袁術の城に到着していた。</p><br><p>「なーに、ビビってんだ！」</p><p>「も～、なにするんだよ、兄さん！」</p><p>気おされる孫権の肩を叩き、</p><p>「オレたちの目的は袁術を倒すこと！！　そして、取り戻すのだ、三璃紗に平和を！！」</p><p>決意を新たに叫び、</p><p>「だから、お前にもがんばってもらわねば・・・、む！？」という孫策。</p><p>何かの気配に気がついて、</p><p>孫権「兄さん？」</p><p>弟に「サガっていろ、孫権！！」といって、前に出る孫策。</p><br><p>「クックック、ぞろぞろ集まってきましたね、まるでムシけらのようですよ」</p><p>と嘯き、</p><p>「ちょうどいい、三璃紗の皇帝である、この私の力、たっぷりと見せてさしあげましょう！」と得意げに言う袁術。</p><br><p>しかし、傍らで侍女が蜂蜜のつぼをおとした侍女を</p><p>「こ、こらっ！　大事なハチミツのツボをっ！！！」</p><p>と怒鳴り、</p><p>「もうしわけありません：」</p><p>と謝る彼女に、「でもまあ、謝ることはないですよ、これから、もっと、素敵なものが聞けるのですからね！」</p><p>ほくそえむ袁術。　それに恐怖する侍女。</p><p>そして、「私には向かう英雄気取りども！　　さあ、聞かせておくれ・・・・、あなたたちの悲鳴を！」<br>玉璽をかざし、高笑いを浮かべる袁術。</p><br><p>「弟をかばって、傷つくとは、おろかな李！　だが、その目は、さすが、虎を継ぐ者！　倒す価値のあるいい目だ！」</p><p>孫策を戦うべき相手と認める呂布。</p><br><p>「倒す価値だと・・？　それはこっちのセリフだ！　父と孫堅の無念、ここで晴らす！！」</p><p>トンファーで攻撃する孫策だが、攻撃をかわされ、カウンターを食らって、吹っ飛ばされる。</p><p>「ぐう・・・・」</p><p>「策兄さん！」</p><p>駆け寄る孫権。</p><p>「堕ちたな、江東の小覇王。情けにおぼれて、命を散らすとはくだらない」</p><p>と失望したように言う、呂布。</p><br><p>「黙れ、命を懸けて、家族を守ることのどこがくだらない！？」といい、</p><p>「孫権よ！　よく見ておけ！！　これが孫一族の侠の生き様だ！！　受けてみろ！　父上から受け継いだ最終奥義」</p><p>天華剛烈魂を放つ孫策。</p><p>呂布にひざをつかせ、「く・・・、オレとしたことが・・・、だが、魂を滾らせるいい戦いだった！！　見事だ」と言わしめる。</p><br><p>三国伝では初期から、呂布と互角に渡り合ってた曹操ですが、長生きしていたら孫権もそれくらいの力を得ていたと言われておりますしね。</p><p><br>孫権「策兄さん！！」</p><p>孫尚香「孫策兄さん！！」<br>兄を探す孫権と孫尚香。</p><p>「いたわ、兄さん！」</p><p>孫策を見つけるが、</p><p>孫尚香「兄さ・・・・」</p><p>孫権「！！！？」</p><p>孫策もまた、呂布相手に無傷ではいられず、ボロボロであった・・・・・。</p><p>「そんな・・・・・、孫策兄さん」</p><p>「兄さん・・・、策兄さん！！！」</p><p>呼びかける孫尚香と孫権。</p><p>弟孫権に、手を伸ばし、</p><p>「我が弟よ、お前もまた、真の勇気を持つ者・・・、この世に平和が来た時、そのやさしさが必要になる・・・。お前のような侠が・・・」という言葉を言い残して　、永い眠りにつく。</p><p>虎錠刀を抱きしめ、兄の死を悲しむ孫権。</p><br><p>「孫権兄さん・・・・」<br>涙を拭く孫尚香の目に映ったのは、光に包まれる孫権の姿。</p><br><p>「え！？」</p><p>次の瞬間、孫権と虎錠刀が輝き、</p><p>「こ、ここは・・・」</p><p>光の中にいて驚く孫権に、</p><p>「孫権よ、悲しむことはない、我らの魂は虎錠刀と共にあり！！！」</p><p>「あ、あなたたちは・・・・、もしかして・・・」</p><p>歴代の孫一族の魂と邂逅して、</p><p>「お前が一族の魂を受け継ぐのだ！　そして、三璃紗の人々を照らす月となれ！！　新たなる虎よ！！」と言われる。</p><br><p>これは虎錠刀に歴代の虎錠刀の使い手、いつゴロからかは、孫一族の当主の戦いの記憶が刻まれているということでしょうか？　ただ、孫武の子孫を名乗っているわけですから、孫一族が戦いに関して、豊富なデータベースを何らかの形で持っていても不思議ではないと思いますが。</p><p>「うう・・・・」</p><p>「兄さん・・・、大丈夫！？」</p><p>「ああ・・・・、大丈夫だ・・・・」</p><p>そして、意識を取り戻した孫権は、猛虎装孫権へとパワーアップを果たした。</p>孫尚香「そ、孫権兄さん！？」<br><p>「若！」</p><p>それに驚く江東軍。</p><br><p>「オレは決めたよ！　もう、戦いから逃げないって！！」と誓い、</p><p>「さあ、袁術を倒そう！！」と、江東軍に呼びかける孫権。</p><p>「おーっ！」</p><p>それに答える江東軍。</p><p>「な、何だ！？」</p><p>そこに現れ、</p><p>「倒す・・・・？　倒すぅ・・！？　三璃紗の皇帝であるこの袁術を倒すですとォォ！？」と吼える袁術。</p><p>「あれが袁術・・・、まさか、玉璽の力で覚醒したのか！？」</p><p>驚愕する周瑜。</p><p>「なんですって！？」</p><p>驚く孫尚香。</p><p>「そう１　私は無敵」</p><p>「ぎゃーっ」</p><p>「愚民ども！　私の力にひれ伏しなさい！」</p><p>孫権たちに攻撃を仕掛けてくる袁術だが、</p><p>孫尚香「兄さん！！？」</p><p>それを蒼光壁で防ぐ孫権。</p><p>「そんなに家族が大切ですか？　そんなものに守る価値があると？」</p><p>理解に苦しむといった顔で言う袁術。</p><p>「なんだと！？」</p><p>顔色を変える孫権。</p><p>「いつも、孫一族はつまらないものに命をかける。だから父も兄も無駄死にするのですよ」</p><p>鼻で笑う袁術。</p><p>「・・・・無駄死に？」</p><p>声を震わせる孫権</p><p>「そうそういわゆる無駄死に」</p><p>愉快そうにいう袁術。</p><p>「もう許さないぞ袁術ー！！　お前のようなやつがいるから、平和がこないんだっ！」</p><p>怒りをあらわにして叫ぶ孫権。</p><p>「あらヤダ、何を怒っているのですかあ？　あなたも無駄死にしたいのですか！？」</p><p>という袁術だが、</p><p>「ん？　空が・・・」</p><p>雲行きが変わる。</p><p>「父上も、兄さんも無駄死になんかじゃない！」という孫権の叫びに呼応して、</p><p>周瑜「！！　見ろ！　なんだあれは！」</p><p>現れた天玉鎧。</p><br><p>「なぁ！」</p><p>天玉鎧の登場に驚く袁術。</p><p>「おおっ！？　あれはなんだぁぁ！！？」</p><p>袁術「あれは、て、天玉鎧ぃぃ！？」</p><p>孫尚香「ああっ！！！　孫権兄さんが！！！」</p><p>敵味方関係なく、声を上げて驚く。</p><br><p>「ついにめざめましたか、天玉鎧・弩虎！！！」と満足そうにつぶやく孔明。</p><p>「な、なんですか、その姿は！ビックリしたじゃないですか！！　でも、私の天玉鎧の方が上ですよ！」</p><p>虚勢を張る袁術。</p><br><p>「父上・・・・、策兄さん・・・・・、力を貸してくれたのか」と悟った孫策は、</p><p>「いま、オレにみなぎっているこの力は真の勇気だ！！！」と叫び、</p><p>「そして、オレは・・・、オレは！！！　この勇気でお前を倒す！！！」と叫び、「く・・・、来るな」とおびえている袁術を倒す。</p><br><p>「そんな・・・、せっかくなったのに・・・、三璃紗の・・・・、支配・・・・者に・・・・」</p><p>光の中に消えていく袁術。<br></p><p>戦いを終え、天へと帰る玉璽と天玉鎧。</p><br><p>孫権</p><p>「うう・・・・」</p><br><p>袁術を倒し、気を失っていた孫権に</p><p>孫尚香「孫権兄さーん」</p><p>黄蓋「若～」<br>駆け寄ってくる孫尚香たち。</p><p>「みんなー！！」</p><p>意識を取り戻し、孫尚香や周瑜たちに答える孫権。</p><p>黄蓋「やりましたな！」</p><p>孫尚香「カッコよかったわよ！！」</p><p>孫権を称える孫尚香たち。</p><p>「みんな無事だったか！」</p><p>仲間の無事を喜び、</p><p>「父上、兄さん・・・・、見ていてくれ、オレの勇気をー！！」</p><p>虎錠刀をかざし、父や兄に誓う孫権。</p><br>「天玉鎧が孫権に・・・・、これで袁術の支配も終わったんだな・・・・・」<br><p>戦いの顛末を聞いて、安心する劉備。</p><p>「武を手にしたか、孫権・・・・・。フフ・・・・、貴様は、余の同士になるか、あるいは敵か？」</p><p>興味津々と言った顔で、孫権の行く先を見る曹操、</p><br><p>袁術は倒され、三璃紗にひと時の平和が戻ってきた。劉備、曹操、孫策らも、それぞれの地へと帰っていった。</p><p>だが・・・！！</p><br><p>「ふ・・・、ふふふふふ・・・、ふはははは！！　ついに手に入れたぞ、・・・・・・玉璽を！！　とうとう、自分が三璃紗の支配者になる時が来たのじゃぁ～～！！」と叫ぶ、なぞの人物。</p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10910745774.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jun 2011 11:37:52 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第六回</title>
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<![CDATA[ <p>紀霊「フハハハハ！　平和に慣れきった者どもよ！！！　あの方の命により、この徐州、もらい受ける」</p><p>劉備の治める徐州に攻め込む袁術軍。</p><p>「うわわ～！」</p><p>「キャアアア！」</p><p>「この子は助けて・・・・」</p><p>民に襲い来る紀霊たちの前に現れ、「そこまでだ！　これ以上は好きにさせん！！！　徐州は俺たちが守る！！」と叫ぶ劉備たち。</p><p>「これ以上、民を苦しめるというなら・・・、全力でお前を倒す！！！」</p><p>「ふ・・・・、お前の言う「民」を守りながら全力で戦えるかな・・・？」と鼻で笑う紀霊。</p><p>「はっ！！？」</p><p>その言葉に面食らう劉備。</p><p><br>「フフフ、あなたの負けですよ」</p><p>「おお！おいでくださいましたか！　袁術様！！」</p><p>そこに現れた袁術の姿、</p><p>劉備「何ぃっ！？」</p><p>張飛「袁術って、あの「袁術」か！？」</p><p>関羽ああ・・・、董卓との戦いで共に戦った侠だ・・・・・！」</p><p>袁術のことを思い出す張飛たち。</p><p>そして、</p><p>「よく見ろ、あいつの手・・・・」</p><p>劉備が指し示す先には、</p><p>「玉璽だ！　なぜヤツが！？」</p><p>その手に輝く玉璽を見て、驚く劉備たち。</p><p>「わからない。だが・・・、これだけはわかる！　袁術はオレたちの民を苦しめている！」</p><p>きっぱりと言い放つ劉備。</p><p>張飛「まつりはたおすべき敵って、ことだな！」</p><p>俺たちの敵であることには間違いない、と言う劉備たち。</p><br><p>それを聞いて、「三璃紗の皇帝、・・・・いえ皇帝陛下をたおすですと？」</p><p>「紀霊よ」</p><p>「御意！　くらえ！　麗牙鋼裂閃！！」</p><p>攻撃命令を出すが、</p><p>「星龍斬ーっ！！」</p><p>「ぐああっ、まさか、袁術軍最強の私が・・・！！」</p><p>劉備の必殺技で倒されてしまう。</p><p>「袁術！　次はお前だ！！」</p><p>その勢いで袁術を倒そうとするが、</p><p>劉備「おっ、お前は呂布！！」</p><p>その前に立ちはだかる呂布。</p><p>「また会ったな、劉備よ！」</p><p>袁術の隣に着地する呂布。その傍らに現れる張遼、貂蝉。</p><p><br>「袁術に玉璽・・・、それに呂布！　いったい何がどうなっているんだ！？」</p><p>玉璽だけでも驚きなのに、さらに消息不明の呂布までもが現れ、戸惑う劉備。</p><br><p>『三璃紗の皇帝の証玉璽。それを手にしたものは三璃紗を支配できる力を得られるという。そして、龍虎鳳凰　三つの姿を持つという、大いなる力天玉鎧。</p><br><p>三璃紗の平和をかけた「董卓の乱」</p><p>その戦いの最中、呂布は玉時の力で天玉鎧を呼び出し、董卓を倒した。しかし、その後、玉璽と天玉鎧、そして、呂布はどこかへと消えてしまった。だが、そのしばらく後・・・、</p><br><p>「あの光は！」</p><p>「はぁっはぁっ、おおっ！　これは噂に聞く、あの玉璽では！？」</p><p>袁術が玉璽を握ったまま、気を失っていた呂布を見つけ、</p><p>「うふふ、では、いただきまー・・・」</p><p>袁術が手を伸ばそうとするが、</p><p>「ぴええーっ、りょ、呂布！！　いらないいらない！　返します、返します」</p><p>手をつかんできた呂布を見て、取り乱す袁術。</p><p>「これが欲しいのか？　欲しければ持って行くがいい。ただし！　かわりにオレに戦いをよこせ。その玉璽の力でオレの魂をたぎらす侠を連れてこい！」</p><p>条件つきでで、玉璽を渡す呂布。</p>「そ、それでコレが手に入るのですか！？　いいでしょう、やりましょう！」<br><p>それを快諾して、玉時を手に入れる袁術。</p><br><p>「クックック、私と呂布は「オトモダチ」になったのですよ・・・、この玉璽のおかげで・・・、ね！」とほくそえむ袁術。</p><p>「さあ、呂布！　劉備どもを倒すのです！」</p><p>呂布に、劉備を倒すように命令する袁術、</p><p>「ふんっ！」</p><p>劉備に襲い掛かる呂布。</p><p>「ぐうっ」</p><p>呂布の攻撃を受け止め、踏ん張っている劉備だが、そこへ民が現れて、</p><p><br></p><p>「町はすっかり壊滅、民はまだ逃げ遅れている・・、正直、これでは戦えない！！」と追い詰められる劉備。</p><br><p>「フフフ、ひと思いにやっておしまい、呂布！」という袁術だが、</p><p>「ん」？」</p><br><p>めらっ</p><br><p>劉備「火ぃ！？」</p><p>関羽「火だと？」</p><p>張飛「火だーっ！！」</p><p>「うわぁーっ！」</p><p>袁術軍への攻撃の火に吹っ飛ばされる劉備たち。</p><br><br><p>「く・・・・、なんて炎でしょう！？　このままではヤバい・・・、呂布！　ここはいったん退きますよ！」と撤退する袁術。</p><br><br><p>「た、助かった・・・・」</p><p>「でも、この炎は・・・」</p><p>安堵と戸惑いの混じった表情の劉備たち。<br>そこへ・・・、</p><p>「劉備よ、身をもって知ったであろう。民への思いだけでは三璃紗は護れん。必要なのは力だ、武だ！！」</p><br><p>劉備「武・・・・だと？　曹操・・・・」</p><p>劉備たちを助けたのは曹操であった。</p><br><p>実際、徐州を奪われたのは劉備たち三人に徐州の防衛がかかっているという点で、彼らだけでは徐州をカバーしきれないわけで。あの時代に民と一緒に汗を流して、畑を耕すという発想は悪くはないでしょう。</p><p>徐州の防衛が伴っていないとはいえ、曹操の考え方に対抗できる考えのひとつであるのは確かですし。</p><p><br></p><p>『曹操に危機を救われた劉備は、徐州を離れ、曹操のいる許昌へ向かった。曹操は決別したものの、あきらめ切れなかったのだ、劉備の武が。</p><br><p>だが、曹操には彼にこだわるもうひとつの理由があった。「苑」を治める張繍から劉備と共に招かれていたのだ』</p><br><p>苑の城。</p><br><p>「曹操のヤツ、まだ、アニキを仲間にしたいのかよ」と張飛。「まあ、それだけ、劉備殿が認められているということだ」と関羽。「それにしても、曹操は兄貴の何を求めているんだ」と首をひねる張飛。</p><br><p>そこへ、</p><p>「ご安心めされい」と現れ、「曹操様はご立派なお方！　このワシを正しき道に導いてくれたからな、な！！」というのは典葦アッシマー。</p><br><p>同じころ曹操は、</p><p>「劉備、徐州はお前のせいで陥落したも同然。民への思いなど、そんな情けは捨てよ、そして、余の片腕になれ」という曹操。</p><p>「！？　なにを・・・！」</p><p>と言い返そうとする劉備だが、</p><p>「三璃紗のために必要なのだ！　お前のその武が！！」と説く。</p><p>劉備の力もそうでしょうが、劉備の持つ龍帝剣という錦の御旗も必要なのでしょうね。</p><br><p>しかし、</p><p>「おやおや、仲の良いことで・・・、ようこそ、おいでくださいました、曹操様」</p><p>そこに現れた張繍プリトヴァは、</p><p>「悪いですが、あなたたちには消えてもらいますよ！　袁術様の三璃紗支配にはジャマなのでね！　では、さらばです、曹操「様」！！」</p><p>「張繍！　キサマ！！　予とともに、三璃紗を築くはずが、袁術とつながっていたのかっ！」</p><p>張繍の裏切りに憤慨する曹操。</p><p>「うわっ！　どうなってるんだ！？」</p><p>崩壊する城に驚く張飛たち。</p><p>「クックック、やりましたね、賈ク」</p><p>「そのようですね、張繍様」</p><p>「では、参りますか、袁術様の下へ！」</p><p>曹操たちを消して、袁術に取り入ろうとして、城もろとも、曹操や劉備を消し去ったことを確信して袁術の元へ向かう張繍と賈ク。</p><br><p>張飛「アニキー！」</p><p>関羽「劉備どのーっ！」</p><p>劉備を助けに向かう張飛たち。</p><p>「無事だったか、アニキィィ１　何があったんだよ」</p><p>無事だった劉備に声をかける張飛。</p><p>「オレはともかく、すぎに典韋さんを！！」</p><p>必死の劉備。</p><p>「劉備・・・・、ワシなどいい！　それよりも曹操様はご無事か！？」</p><p>瓦礫の下敷きになりながらも、曹操のことを案じる典葦の機転で事なきを得たのだ。</p><p>「典韋さん！　曹操は大丈夫だ！　あなたこそ早く！」</p><p>典韋を助け出そうとする劉備。</p><p>「ワシはもうダメだ・・・、そ・・・、それよりも曹操様・・・・、この典韋、最後にあなたのお役に立てて、光栄です・・・！　必ず築いてください、あなたの理想の三璃紗を！　曹操様・・・、我が・・・・太陽！」</p><p>典葦を助けようとするが、自分のことよりも曹操の身の安全を案じる典葦。</p><p>最後に、曹操の役に立てて、光栄だといい</p><p>「典韋さーん！」</p><p>瓦礫の中に消えていく典葦。</p><br><p>「曹操様ーっ！」</p><p>駆けつけてくる司馬懿。</p><p><br>「司馬懿、兵を集めろ。張繍を追い、その後ろの袁術を討つ」</p><p>と平然としている曹操に、</p><p>「ちょ・・・ちょっと待て！　典韋さんはオレたちを守って、死んだんだぞ！　なのに、ねぎらいの一言葉もなしでそのまま行くのか！」と詰め寄るが、</p><p>「だからどうした？」</p><p>と言い放つ曹操。</p><p>「なっ！？」</p><p>驚く劉備に、</p><p>「泣いてほしいのか！？　悲しんでほしいのか！？　それが一体、何になる！？　聞くがいい劉備！　典葦の望みはただひとつ、我が勝利のみ！」といい、「そして、その勝利をもたらすのは、まさしく「武」の力！　貴様も分っているはずだ。「武」の力がいかに多くの民を救うことができるか！」という曹操。</p><br><p>「曹操様・・・、我が太陽！」<br></p><p>典葦の思いを知りつつも、いやだからこそ、譲れないものがアル。</p><p>「だが、それでも、オレは民や仲間への想いを捨てない、それを捨てて得る勝利なんか、いらないんだ！！」という劉備。</p><p>「曹操、お前の「武」の力は確かにすごい・・・、でも！　力ですべてを支配するなんて・・・、オレは認めない！！」という劉備。</p><br><p>関羽「劉備殿・・・」</p><p>張飛「アニキ・・・・」</p><p>傍らの二人が心配そうに見る。<br>「曹操・・・、お前と同じ道は歩めない・・・、オレたちは守りたいものが違うんだよ」</p><p>曹操と違う道を行く劉備。</p><br><p>実力を重視し、強いものが弱いものを守るという曹操の考え方ですが、実力を重視する余り、張繍のように、より強い他者になびいてしまうものも現れやすいのもまた事実で、この時点での曹操の大きな弱点でもあるのですよね、錦の御旗を持たないというのは。</p><br><p>「劉備様、行かれてしまうのですね」</p><p>「ああ・・・、みんなにはすまないが、オレたちに付いてくるより、この曹操の国にいた方が安全だ」</p><p>民に許昌に残るようにいう柳眉。</p><p>「でも、必ず君たちが笑顔でいられる国にしてみせるよ！」</p><p>馬超の頭をなでながら約束する劉備。</p><p>「オレたちが正しいと思えるやり方で、三璃紗を平和にしてみせる！！」</p><p>徐州の民を許昌に任せ、自分たちが正しいと思えるやり方で三璃紗を平和にしてみせると、馬超たちに誓い、旅に出る劉備。</p><br><p>『曹操とは違う己の信じる道へ劉備は旅立った・・・・、民への思いを強く抱いて・・・・』</p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10910702989.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jun 2011 10:26:32 +0900</pubDate>
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<title>三国伝　ブレイブバトルウォリアーズ　第五回</title>
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<![CDATA[ <p>「いい天気だな。あの時の戦いがウソみたいだ。いつまでもこうしていられたら・・・・」</p><p>董卓との戦いが終わり、野原で昼寝をしながら、平和を満喫している劉備のところに、</p><p>「劉備アニキーーー！！」</p><p>「ん？　張飛！　関羽！　どうした？」</p><p>血相を変えて飛び込んでくる張飛と関羽。</p>「あれを見てくれ！」<br><p>彼らの指差す方向を見ると、</p><p>「村が・・・！！」</p><p>村から火の手が・・・。</p><br><p>『現在とは違う時代、どこかにあるという世界・・・。</p><br><p>三璃紗</p><br><p>数年前、三璃紗支配をもくろんだ暴虐の太師「董卓」と「反董卓連合軍」による戦いがあった。激闘の末、董卓は倒れた。</p><br><p>しかし、その戦いの行方を握った宝「玉璽」と「天玉鎧」はいずこへと消え去った。</p><br><p>戦いに参加した侠たちは互いに別れを告げ、故郷へと戻っていった。</p><br><p>そして、この国に平和が訪れたはずだった』</p><br><p>「く・・・・、はぁはぁ」</p><p>「ほう、あれほど痛めつけたのに、まだ立てるのか。もうあきらめてもエエんとちゃう」</p><p>トウ頓率いる鳥丸に追い詰められる劉備たち。</p><p>「董卓なき今、三璃紗を支配するのは・・・・、ワイや」</p><p>豪語するトウ頓。</p><br><p>董卓は皇帝を害して、力ずくで玉璽をうばっている。力さえあれば、何をやってもいいということを力で証明してしまい、世間もそれに気がつかない振りをし続けるわけにはいかなくなったということでしょうか？</p><br><p>「お前達みたいなのがいる限り、オレたちは何度だって、立ち上がる」</p><p>怒りを燃やして、叫び、果敢に立ち向かうが、</p><p>「やれ」</p><p>トウ頓の指示で攻撃する兵士たち。</p><p>「うはははは！　これだけの兵士を相手に出来るものか！！」</p><p>劉備「くそっ！」</p><p>張飛「ヤバいぜ、アニキ・・・」</p><p>関羽「実力以上に敵兵の数が多すぎる・・・・」</p><br><p>敵の数の多さに苦戦を強いられてしまう。<br></p><p>しかし、</p><br><p>「確かに・・・・、それでも、オレたちはあきらめちゃダメなんだ！　三璃紗の明日を守るために！！」という劉備。</p><p>「そこへ、よくぞ言った！！」　</p><p>公孫賛と趙雲率いる部隊が現れる。</p><br><p>「公孫賛のアニキ！　趙雲！」<br>喜びの声を上げる劉備。久しぶりだなという公孫賛。</p><br><br><p>「劉備よ！　これはオレたちの師匠・慮植先生が書いた兵法書だ！　その真髄を見せよう！」という公孫賛。</p><p>「盧植先生が・・・・！」</p><p>師を思い出す劉備。</p><p>しかし、</p><p>「ケッ！　ヘーホーだか、ヒーハーだか知らねえが、こっちには猛烈な数の兵士がいるんやで！？」</p><p>自軍の数の優位に、相手を侮るトウ頓だが、</p><br><p>「ならば、とくと見るがいい」と受けてたち、「ゆくぞ、わが愛馬・飛影閃！！　必殺白馬陣蜂矢！！」</p><p>鳥丸の軍を蹴散らす趙雲たち。</p><p>「オレの軍が一瞬でぇぇ！！？」</p><p>思わぬ敗北に慌てふためくトウ頓。</p><p><br>「劉備！」</p><p>「アニキ～！　趙雲～！！」</p><p>劉備たちの下に駆け寄る公孫賛たち。</p><br><p>「助かったよぉぉ～」という劉備に、</p><p>「気にするな！」といい、</p><p>「オレたちは絆で結ばれた仲間じゃないか」という公孫賛。</p><p>「劉備殿、あなたのためなら、いつでも力になりましょう！」という趙雲。</p><p>「もちろん、オレたちもだぜ！」という張飛たち。</p><br><p>それを聞いて、「みんな・・・・・、ありがとう！」といった劉備や関羽たちの身が光に包まれる。</p><br><p>「ななんだ、劉備が光に包まれた！！？」</p><p>「一瞬、龍帝剣が光ったような」と驚く公孫賛と趙雲。</p><br><p><br>「なんだ、ここは・・・」</p><p>光の中を漂う劉備たち。</p><br><p>「ん・・・、あれは・・・、光・・・！？　光がオレを求めて、入ってくる！！　オレの中の正義を求めて！！！」</p><p>彼らの体の中に、劉備たちの正義を求めて、光が飛び込んでくる。</p><br><p>「劉備、関羽、張飛・・・！？」<br>目の前で繰り広げられている光景を見守るしか術が無い公孫賛。</p><br><p>そして、</p><p>「おおっ！劉備たちの姿がーっ！！」</p><p>光の中から、新たな力を得た龍装劉備、鬼牙装関羽、雷装張飛ガ現れる。</p><br><p>これは一体と驚く劉備たち。</p><br><p>「たかだか、着替えただけじゃね～か！　それで強くなれるほど、世の中、甘くねえんだよ！」とあざ笑うトウ頓。</p><br><p>「そうかもな」とうなずきつつも、「仲間がいる限り、どこまでも強くなって見せる！！！」　と龍帝剣でトウ頓を倒す劉備。</p><br><p>公孫賛「劉備！」</p><p>張飛「やったぜ！！！」</p><p>劉備の勝利を喜ぶ仲間達。</p><br><p>劉備たちが龍装や雷装、鬼牙装といった新しい姿になったわけですが、アニメなどでは鎧を新調したということになっているのですが、仲間と共に理想を目指すという劉備の姿勢に龍帝剣が共鳴したのだと思いますが、たった三人で、鳥丸に囲まれてもなお、絶望せずに戦おうとしたこと、董卓が倒されたのは幕開けに過ぎなくて、これからの時代を戦い、三璃紗の混乱を収めるために強化されたということでしょうかね？</p><p><br>「劉備よ、ここでいったん、お別れだ」</p><p>「ああっ、アニキたちも元気でな」</p><p>公孫賛たちと別れ、旅に出る劉備たち。</p><p>「そうだ、途中、「徐州」という地に寄るといい。旅の荷物くらいなら、そこでそろうハズだ」</p><p>徐州によるように言う公孫賛。</p><p>それを聞いて、</p><p>「徐州・・・、よし、そうと決まれば、出発だ！！」</p><p>「おうよ！！」</p><p>出発する劉備。</p><p>そして、「三璃紗の明日はオレたちが守る！！」と叫びながら、旅に出る劉備たち。</p><br><p>『そして、しばらく経ったある日・・・・、「許昌」　曹操の城』</p><p><br></p><p>紅蓮装となった曹操。</p><p>「まさか、あの劉備が徐州の領主になっているとは」</p><p>驚いている司馬懿たちのことばに、</p><p>「ふん」と不機嫌そうに返事をする曹操。</p><br><p>数日前、徐州</p><p>「曹操！　平和は皆が笑顔でいられる世界にあるんだ！！」と主張する劉備。</p><p>「笑わせるな！　強きものは弱きものを守り従わせる。それこそが作らねばならない世界！！」</p><p>という曹操。</p><p>「どうやら、オレたちは、目指すものが違っていたようだな！」</p><p>刃を交え、お互いの理想が交わらないことを<br>痛感する曹操と劉備。</p><br><p>「あの日以来、曹操様は機嫌がよくないからなあ・・・」</p><p>ビクつく夏候惇。</p><p>「どうにか、落ち着いてもらえんかのう」</p><p>頭を抱える典韋。</p><br><p>「おい」と声をかけられて、</p><p>「ハイィィッ！」</p><p>ビクつく夏候惇たち。</p><br><p>「こうなった以上、劉備はもはや、袂を分かつ者・・・、余の力で三璃紗を統一する！　我が覇業の前に立ちふさがる者は倒して、進むのみ！！」と宣言する曹操。</p><p>夏候惇「おぉ・・・・、さすが曹操様」</p><p>典韋「なんと、頼もしきお方だ！！」</p><p>その言葉に感服する夏候惇たち。</p><p>「玉璽が導く大いなる力、天玉鎧には「龍」「虎」「鳳凰」の三つの姿あり。そうＧ記には記されていたな、郭嘉よ」</p><p>と弟子に問う司馬懿。</p><p>「天玉鎧を呼び出せるのは、「三候の魂を受け継ぐ者」のみ、三候の証・龍帝剣を持つ劉備。同じく、虎錠刀を持つ孫策。そして、董卓との戦いで天玉鎧を発動させた呂布。・・・・つまり、曹操様は違うと・・・、そうですよね？」</p><p>と確認するように答える郭嘉。</p><br><p>天の意を受けた明白な証ですからねえ、玉璽や天玉鎧は。これがなくては、おそらくいくら実力があっても、天下を統一するということがかなわないのでしょう。<br></p><p>「果たして、そうだろうか・・・・」と疑問をつぶやく司馬懿。</p><p>「えっ！？」<br>それに驚き、</p><p>「でも現に呂布は天玉鎧を発動させて・・・・」、</p><p>と反論する郭嘉だが、</p><p>「確かにそうだ。だがそれは三つの姿ではなく、玄武の姿だった」という司馬懿。</p><p>「ですが、先生・・・・」</p><p>なおも、郭嘉が食い下がろうとするのだが、</p><p>「待て、何かあったようだ」</p><p>表が騒がしいのに気がつく司馬懿。</p><br><p>「・・・・・、ほう・・・、珍しい客人と聞き、誰かと思えば、呂布！！！」</p><p>許昌に襲撃をかけてくる呂布隊。</p><br><p>ちなみに、アニメでは、呂布隊の面々が生きていたことに驚く徐晃の姿が描かれるのですが、彼自身、董卓の行動に意見して、始末されていたにも関わらず(直接的な描写はないにしろ)、何食らわぬ顔でぴんぴんして、曹操の配下として、現れていたので、そっちのほうが驚きだと思うのですが。</p><br><p>「まさか、生きていたとはな」、といいつつ、「玉璽と天玉鎧はどうした？」</p><p>神器の行方を尋ねる曹操。</p><p>「そんなものは興味はない！！！　」</p><p>きっぱりと言い放ち、</p><p>「今！　オレが！！　欲しいのは！！！　曹操のキサマの首だ！」</p><p>といって、暴風激烈斬を放つ呂布。</p><p>「ぐわあーっ！」</p><p>呂布の技に吹っ飛ばされる武将達。</p><p>「おろかな亡霊め・・・・」</p><p>それに対して、大紅蓮斬で対抗する曹操。</p><br><p>「ぬおお！！　なんとすさまじき炎！！！」</p><p>その威力に圧倒される夏候惇たち。</p><p>「さすがの呂布もただではすまないはず！！」という郭嘉。</p><p>「で、でも、これ以上、やられたら、城が燃えてしまうぅぅ」というヘタレっぽく描かれている典韋(汗)</p><br><p>しかし、</p><p>「フ・・・、大した事はないな」</p><p>大紅蓮斬にもびくともしない呂布。</p><p>夏候惇「ゲェッ、呂布！」</p><p>夏候淵「直撃のはずなのに」</p><p>驚く夏候兄弟</p><p>「無傷だと！！？」</p><p>目の玉が飛び出て驚いている典韋。</p><br><p>曹操の肩鎧にヒビが入る。</p><br><p>「行くぞ」</p><p>きびすを返し去っていく呂布隊。「曹操・・・、今のキサマの首を持ちかえる気にはなれん！」と言い放ち、「次に会うときは、オレをガッカリさせるなよ」といって去っていく呂布</p><br><p>劉備に言い分に気おされて、自身の決意に迷いがあったというｋとおでしょうか？</p><p>ちなみに、陶兼が治める徐州に攻め入ったのには、曹操の父親を殺されたとして、徐州に攻め入り、大虐殺を行うわけで、三国伝においては、劉備、孫権と並んで、蚩尤と立ち向かう英雄の一人が董卓も顔負けの大虐殺を行えば、説得力なくなりますからね。</p><br><p>アニメにおいて、劉備が徐州牧となった理由も、そのあたりが一因なのでしょう。</p><br><p>なんじゃ、あやつと怒る典韋。</p><p>「曹操様・・・・」</p><p>曹操に声をかける郭嘉。</p><p>「持ちかえる・・だと？　劉備、呂布。余に刃を向けるか！！　やはり、余が三璃紗を統一せねば、ならんようだな！　為すべきは正義！！　成るべきは天！！！」</p><p>拳を燃やし、決意を新たにする曹操。</p><br><p>こうして、熱き侠たちの次なる戦いがはじまった！　そして、呂布の手を離れた玉璽はどこに消えたのか・・・・。</p><p>新しい鎧を得た劉備たちの運命は！？</p>
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<link>https://ameblo.jp/vzxwrtlgy1/entry-10909641652.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jun 2011 09:17:45 +0900</pubDate>
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