<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>どなの気まぐれBLOG</title>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/w-angel-jp/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ミュージカルが大好きな心理カウンセラーが書く観劇感想と、その他もろもろ</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>このブログは更新しません。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>このブログは、本ブログ（「どなの気まぐれBlog」<a href="http://blog.happydays95.net/" target="_blank">http://blog.happydays95.net/</a>）のミラーサイトとして、本ブログと全く同じ内容をアップしてましたが、昨年からその必要がなくなったためこちらの更新はやめました。</p><p>観劇感想は<a href="http://blog.happydays95.net/" target="_blank">本ブログ</a>に書いていますので、今までご覧になってくださっていた方はこちらをよろしくお願いします。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12437225797.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Feb 2019 11:14:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「Pukul」大阪公演　観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は「Pukul」を観に大阪へ行ってきました。<br>謝珠栄さん演出の新感覚オリジナルショーだそうです。<br><br>舞台に近い席ではあるけど一番端っこだったので、ちょっと観づらいかな～と思いましたが十分楽しめました。<br>端っこの席からは映像が見えにくかったり、ずっと同じ方向を見続けて首が疲れたりはしましたけど。<br><br>1幕は宇宙、そして地球の歴史をテーマとした映像と歌とダンスを組み合わせた幻想的で壮大な雰囲気のショー。<br>2幕は人の一生(？)と愛をテーマで、様々なジャンルの曲をアレンジして歌とダンスで見せるショー。<br>1幕と2幕で全く雰囲気が違って面白かったです♪全体としてのテーマは「鼓動(Pukul)」なんですって。<br><br>出演者は・・・<br>女性陣は全員宝塚OGで、湖月わたるさん、水夏希さん、蘭乃はなさん、舞羽美海さん、舞城のどかさん、鶴美舞夕さん。そして、本日のゲスト出演・春野寿美礼さん。<br>男性陣は、岡幸二郎さん、坂元健児さん、大貫勇輔さん、島地保武さん、千田真司さん、神谷直樹さん、田極翼さん。<br>そしてパーカッショ担当の加藤拓哉さん（舞台上でもカゲでも太鼓の演奏をされてました）<br><br>今回は芝居要素があまりないので、一人一人の感想は書きません。<br><br>岡さんとサカケンさんとゲスト出演のキャスト(今日は寿美礼さん)は主に歌担当で、他のキャストは主にダンス担当。<br><br>1幕では、宇宙の創造主として岡さんが過去の神、寿美礼さんが現在の神、サカケンさんが未来の神となり歌と語りを担当。岡さんの力強い歌声、寿美礼さんの柔らかいベルベットボイス、サカケンさんの優しい歌声ステキでした♪<br>ダンサーチームわたるさんは太陽、水さんが地球、蘭乃さんが月をそれぞれ他のダンサーたちと共に表現。<br>大貫くんは、創造主の使いのような立ち位置(？)でソロダンスを披露。<br>アジアを中心とした様々な国の舞踏をアレンジしたダンスで表現されていくのですが、女性陣の妖艶で美しいなダンスと男性陣の力強く格好良いダンスが素晴らしく飽きさせません。<br>宝塚のショーを見ているような感じがありますが、女性だけではできないようなアクロバティックな振り付けもあって見ごたえ十分！！<br><br>2幕は、うって変わって現代的な雰囲気。テーマはオムニバス形式で人が生まれ、育っていき、独立し、恋をする様子が様々なジャンルの歌で表現されていきます。<br>コミカルな場面あり、切ない場面あり、客席降りもありで楽しかったです(*´∀｀*）<br>サカケンさんが客席降りした時に「皆さんも一緒に歌いましょう！」と呼びかけてましたがあまり客席から声が聞こえなかったみたいで、「あれ～？皆さん歌って～！」と。観客のノリが悪かったわけでもないですけど、歌ってる人少なかったのかな？<br>寿美礼さんは、高い舞台装置の上から男性キャストにおろしてもらった時に、その人の鼻をつついて「サンキュ～」と言っててかわいかったです(*^-^*)<br><br>これで今年は観劇納め。<br>実は寿美礼さんが出演するというだけでチケットを取った作品だったのですが、予想以上に素晴らしくて観に行って本当に良かったです♪<br>なんだか良い年越しが出来そう(*´&amp;#42163;`*)<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12338397970.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Dec 2017 22:09:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>スカーレット・ピンパーネル大阪公演前楽　観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は梅田芸術劇場へ「スカーレット・ピンパーネル」を観に行ってきました。<br><br>スカピンは宝塚版の星組と月組を観たことがあります。<br>星組で安蘭けいさんがパーシー役だったのが、東宝版ではマルグリット役という事で興味津々でした。<br>去年は東宝版初演を観たかったのですが、ちょうどそのころいろいろあって観劇どころではなく観に行けなかったので、早くも今年再演の発表があった時はうれしかったですね～(＾＾)<br>なので、とても楽しみにしていました。<br>東宝版は宝塚版とは大分演出が変わっています。話の流れも途中少し違いますしね。<br>東宝版は幼いフランス王子を助け出す場面はなくなっているし、マルグリットは剣を振り回して戦っちゃうし、歌の使い方も違います。<br>幼いフランスの王子を助け出す場面がなくなった分、スッキリわかりやすくはなりましたけど、ピンパーネル団の活躍する場面が大幅に減ってしまっています。ストーリー展開的には宝塚版の方が好きかな。<br><br>今日は2列目のほぼセンターという良席。ありがたや～(*´∀｀*）<br>キャストの皆さんの表情もよく見えました。<br><br>やっぱりスカピンは楽しいですね～！<br>大阪公演なので、石丸さんや安蘭さんが大阪弁をアドリブに入れ込んできたりもしてました。<br>パーシーとマルグリットは、すれ違い夫婦なのにショーブランをいじる場面ではアドリブも息がぴったりで、笑っちゃいけないショーブランを笑わせようとしているんじゃないかと思うほど(笑)<br>さらに、パーシーとショーブラン2人だけの場面も息が合ったアドリブ。どこがアドリブでそうじゃないのか分からないけど(^_^;)<br><br>あと、この作品で面白いのは人間関係のあるあるが詰め込まれていることかもしれないですね。<br>素直に向き合えない夫婦や恋人、揺れる女心、部下に嫌味を言い続ける上司、上に立つ者の苦悩などなど、現代にも通じる普遍のテーマが盛り込まれてますよね。<br><br>では、またメインキャスト一人一人の感想を一言くらいずつ書いていこうと思います。<br><br>パーシー・ブレイクニー役の石丸幹二さん。<br>石丸さんの歌声は言うまでもなくステキだし、かっこいいし、パーシーが周りの人たちやショーブランたちを欺くためにおバカな貴族を演じている時のおちゃらけぶりは面白いですし、さすがですよね。<br>マルグリットとのすれ違いは、当人同士で話し合って確かめればすぐ解決するのに、素直に向き合うことができず一人悶々としてしまう人の弱さをよく表現されているなと思いました。<br>マルグリットのことを思って歌う曲はせつなくて涙が出そうでした。<br><br>マルグリット・サン・ジュスト役の安蘭けいさん。<br>最初の登場シーンから可愛らしい。相変わらずおきれいです～(*^-^*)<br>歌声はさらに磨きがかかって美しく聞いていて心地よかったです。<br>夫パーシーとかつての恋人ショーブランとの三角関係も分かりやすかったです。<br>パーシーが急に丸グッとを遠ざけるようになって、マルグリットは寂しさから、かつての恋人ショーブランのアプローチに心揺らぐんだけど、彼女の中ではショーブランのやっていることは許せないし、理想から外れたジャコバン党の仲間に戻ることは出来ないことを思い出して思いとどまるんですよね。<br>弟アルマンとの関係が、弟思いを通り越してちょっとブラコンぽく見えた(笑)<br>最後の戦いの場面は、マルグリットもパーシートアルマンを助けるために戦うんだけど、これがあり得ないくらい強い。立ち回りがかっこいいんだけど、なんとなくアニメチックでもあり面白かった(*´艸｀*)<br><br>ショーブラン役の石井一孝さん。<br>ショーブランは自分の信じる道をひたすら突き進む人なんだけど、いつのまにか革命で目指した理想からずれてしまっていることに何となく気づきつつ、マルグリットとの関係も含めて過去の栄光にしがみ付いて抜け出せずに目をそらして逃げ続けている印象。<br>そんな一本気で哀れなショーブランがパーシーやピンパーネル団に翻弄されているのがコメディとして面白い所ですよね。ショーブランが一生懸命やればやるほど面白くなるという(笑)<br>ポーカーフェイスを保たなければいけないショーブランを石丸パーシーと安蘭マルグリットが笑わせようとしているかのようにアドリブを仕掛けるもんだから、カズさん途中ガマンできずに吹き出しそうになってました(笑)<br><br>ロベス・ピエールとプリンス・オブ・ウェールズの2役を演じる上原理生さん。<br>強い目力らも相まってとても迫力のあるロベス・ピエールです。<br>ピンパーネル団に翻弄されてなかなか捕まえられないショーブランにイラついて、ショーブランを怒鳴りつける場面は、ショーブランとその部下に嫌味を言い続けてるんだけど、そのセリフの内容をよく聞くと結構笑える。<br>でもって、失敗した部下に嫌味を言い続ける上司いるよね～とか思いながら観てました(笑)<br>2幕冒頭のロペス・ピエールの心情を歌い上げるこの作品での唯一のソロは、革命にかけた熱い思いや理想と現実の格差に対する苦悩などがしっかり伝わってきます。<br>対して、イギリスのプリンス・オブ・ウェールズ役では、声と話し方を変え、しぐさも優雅でありながらチャーミング♪なんだか笑顔までかわいく見えて、周りにちょうちょが飛んでそうなイメージ(笑)<br>ロベス・ピエールにしてもプリンス・オブ・ウェールズにしても出番は少ないんですけど、上原くんはしっかり存在感を出して印象付けてくるので、気になっちゃった人も多いんじゃないかと思います(*^m^*) ムフッ<br><br>デュハースト役の泉見洋平さん。<br>ピンパーネル団結成の前からパーシーと共に罪のない貴族たちを断頭台から救う活動をしているデュハースト。<br>パーシーを支える参謀的存在なんですけど、なんとなくピンパーネル団を結成した辺りからパーシーに振り回されてる感が・・・(笑)<br>デュハーストはパーシーとマルグリットの気持ちがすれ違うきっかけを作ってしまった責任を感じているのかな？<br><br>アルマン・サン・ジュスト役の松下洸平さん。<br>とても真面目で純粋な青年という印象。<br>でも、姉のマルグリットと一緒にいる場面では、急に「甘えん坊の弟」になってちょっと頼りないというか、子どもっぽく見えちゃいました。(笑)<br><br>ここからピンパーネル団の皆さんは、それぞれキャラが立っていながら纏まりもあって若いエネルギーにあふれてていいですね～。プログラムの中に「部活みたいな」って書かれてたんですが、ホントそんな雰囲気でした(笑)<br>オジー役の久保貫太郎さんは陽気で憎めないキャラでとてもキュート。パーシーとの信頼関係も垣間見えます。<br>ベン役の久保田秀敏さん。デュハーストと共に団をまとめる副団長的存在。常に周囲に目配りしている感じが出ていていいですね。<br>エルトン役の多和田秀弥さん。陽気で団のムードメーカー的存在。いるだけで場が明るくなるような雰囲気があります。<br>ハル役の東敬介さん。一番の長身で貴族服がよく似合いますね。天真爛漫なお坊ちゃまという感じ。かわいいです♪<br>ファーレイ役の藤田玲さん。ファーレイは一見クールに見えるけど、意外と面白い人？(笑)独特のこだわりを持ってそうな役作りです。<br><br>マリー・グロショルツ役の則松亜海さん。<br>マルグリットの衣装係で、芸術家。ショーブランにつかまり断頭台に連れて行かれそうになったところをピンパーネル団に助けられた後、婚約者を助け出すためにフランスに戻るというとても聡明で気丈な女性。<br>すれ違うパーシーとマルグリットの夫婦とは好対照の強い信頼で結ばれたマリーと婚約者のカップルです。<br>それゆえ、マルグリットとパーシーがうまく行っていないのを目の当たりにして、心を痛める表情が印象的です。<br><br>ジェサップ役の川口竜也さん。<br>パーシーの執事のジェサップさんは基本ポーカーフェイスなんですけど、パーシーやピンパーネル団のメンバーが「イソギンチャク～」みたいな派手な衣装を着てきた時に、堪えきれないという感じでニヤニヤしているのがツボです。<br>執事さんもつい笑ってしまうほど変な衣装だという事なんですね！こういう細かい演技好きです(o^^o)ふふっ♪&nbsp;<br><br>えーっと、覚えているのはこれくらいかな。<br>本当はもっと観たかったけど、今年はレミゼにかなりつぎ込んでしまったので、今は抑え気味にしてます・・・<br>また再演してくれるといいな♪<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12328890577.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Nov 2017 23:50:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「レ・ミゼラブル」名古屋公演　4回目観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>レミゼ名古屋公演４回目観に行ってきました。<br>私にとっては今年最後のレミゼです。<br><br>３回目に観た時は端っこ過ぎて、舞台が見切れてしまう部分もあり残念でしたが、今日はまあまあ観やすい席でした。<br>大千秋楽まであと３日となり、ますます熱が入るキャストの皆さん。今日も素晴らしかったです！<br>特に全員で歌う「民衆の歌」は鳥肌ものでした。<br>そして、観るたびに新しい発見があるのも楽しみの一つです。<br><br>さて、今日のキャストはこんな感じでした。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/00/w-angel-jp/51/cf/j/o0450033114048271808.jpg"><img alt="" height="309" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171014/00/w-angel-jp/51/cf/j/o0450033114048271808.jpg" width="420"></a><br><br>また覚えている範囲でキャストの方々の感想を書いてみますね。</p><p>&nbsp;</p><p>ジャン・バルジャン役の吉原光夫さん。<br>２年前の印象があったので、先日観た時は「あれ、今日はちょっとおとなしめだな」という印象でしたが、今日は司教様に会う前のバルジャンの荒れ具合も激しく(？)熱の入った演技を見せてくれました(*^-^*)<br>歌はきれいに歌い上げ、歌詞も聞き取りやすく、その内容とバルジャンの気持ちがスッと心に入ってきます。<br>そして吉原バルジャンは、年をとっても元気が良くて丈夫な老人といった感じで、最後の場面でも本当は弱った振りをしているだけじゃないかと思っちゃうくらい(笑)<br>でも、原作でもコゼットがマリウスと結婚してバルジャンの手元を離れるまでは、何度も危険な目に合いながら不死身かと思うほどピンピンしてるけど、コゼットという生きがいを失ったとたんに生きる気力を失い、急激に弱っていきますからね。これで間違ってはいないと思います。<br>バリケードでの「彼を帰して」は、静かに神に祈るような歌い方。ちなみにジュンモさんのバルジャンはこの場面は神に必死に訴えかけるような歌い方でした。<br><br>福井さんのバルジャンも最後にもう一回観たかった・・・帝劇では観ましたが、名古屋では予定が合わず残念(&gt;_&lt;)<br>３か月くらい経っちゃってるから、細かい部分の印象とか思い出せないです(^_^;)<br><br>ジャベール役の岸祐二さん。<br>前半キャストの大千秋楽の時からさらに熱の入った演技で、自分の正義を貫こうとするジャベールの情熱が伝わってきてバルジャンとの対決の場面も迫力がありました。<br>「自殺」の場面も怒り、悲しみ、恐怖の感情が一気に押し寄せて混乱して狼狽しているような感じ。<br>人ってどうしようもないほどの恐怖を感じた時、心とは裏腹に笑い出すことがあるんですが、ジャベールがこの歌の途中で笑い声をあげるのはこの恐怖からくる笑いかなと解釈しています。もしくは弱い自分に気づいて呆れて笑っているとも受け取れますね。<br><br>ファンテーヌ役の知念里奈さん。<br>小さなコゼットに対する母性が強く感じられる役作りは変わらないのですが、今日の「夢やぶれて」では理不尽な扱いを受けて「どうしてこんな目に合わなきゃいけないの！」という怒りと悲しみが強く伝わってきました。<br>二宮さんのファンテーヌは、かつての恋人がまだ心に残っていてその影を追い続けている印象がありましたが、知念さんのファンテーヌは恋人はもう過去の人になっている印象。<br><br>エポニーヌ役の松原凜子さん。<br>なかなか振り向いてくれないマリウスを見つめる表情がとても切ないです。<br>歌は声の伸びもよく、「On My Own」ではみじめな人生に対するエポニーヌの怒りと悲しみが伝わってきて、自然と涙が出てしまいました。<br><br>マリウス役の海宝直人さん。<br>フランス革命以前は貴族だった家柄の出身であるマリウス。父親について真実を教えてくれなかった祖父に反発して家を飛出して、貧乏学生となった経緯があります。<br>海宝マリウスには、貴族だったことを誇りにしている祖父に育てられて身に着いたであろう、優雅な身のこなしと品格が感じられます。それゆえ、コゼットと恋に落ちた時の不器用な感じとのギャップがたまりません&amp;#9825;<br>エポニーヌのことは友達以上の思いがないことがはっきり伝わってきます。<br><br>コゼット役の生田絵梨花さん。<br>恋する乙女な表情をみせる生田コゼットが本当にかわいらしい。<br>そして傷ついたマリウスを励ます場面では、マリウスを大きく包み込む母性も感じられます。<br>ミュージカルが好き、レミゼが好きというだけあって、しっかり勉強して役作りして、大切に演じているのが伝わってきますね。<br><br>テナルディエ役の駒田一さん。<br>ずる賢く、いつも何か企んでいそうな感じがするテナルディエです。<br>ちょっとやそっとではめげない逞しさがあります。<br>マダム・テナルディエ役の鈴木ほのかさんともいいコンビでした(*^_^*)<br><br>マダム・テナルディエ役の鈴木ほのかさん。<br>いろんな人をバシバシ叩きまくって大声でしゃべってるパワフルな大阪のおばちゃんみたいなイメージ。<br>しかも亭主以上にしたたかで完全に亭主を尻の下に敷いてる。<br>私が観た中では最強なマダム・テナルディエかも(笑)<br>結婚式の場面でウェディングケーキをつまみ食いした時の、今日のアドリブは「どえりゃぁ、うまいがや！」でした。<br><br>アンジョルラス役の相葉裕樹さん。<br>背筋がスッと伸びていて立ち姿が美しく堂々としたたたずまい。強い意志を表す瞳。<br>上原アンジョとはまた違ったタイプの情熱を感じさせるアンジョルラスでした。<br>上原アンジョは自ら立ち上がりそれに賛同した仲間がしてついていくイメージでしたが、相葉アンジョは同じ考えを持つ仲間の中から選ばれてリーダーとなり、その責任を果たすために情熱を注いでいるイメージです。<br>歌も全く問題なく、歌詞も聞き取りやすかったですし、説得力もある歌声だったと思います。<br><br>アンサンブルの皆さんも熱い演技を見せてくれて、圧倒されるくらいパワーを感じましたし、もう今年のレミゼは終わっちゃうんだなぁって思うとちょっと寂しいです。<br>しばらくレミゼロスに陥りそう・・・</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12319337431.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Oct 2017 23:50:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「レ・ミゼラブル」名古屋公演　3回目観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「レ・ミゼラブル」名古屋公演の後半キャストを観てきました。<br>今日は10列の上手一番端の席でした。なので、役者さんたちの後ろ姿しか見えない場面もあり、ちょっと残念。<br>前半と後半でキャストが大幅に入れ替わり、同じ作品でもかなり雰囲気が変りますね。<br><br>今日は全体的に軽い印象でした。<br>先日観たヤン・ジュンモさんが演じた表情豊かなジャン・バルジャンの、心にストレートに突き刺さる感情表現が結構ズシンと重く響いていたし、上原理生くんが演じたアンジョルラスもどっしりと重みのある役作りでしたからね。<br>私が前半で観たキャストが重厚感あり過ぎる組み合わせだったから、今日の組み合わせで軽い印象を受けてしまったのかもしれませんけど(笑)<br><br>ちなみに今日のキャストはこんな感じ。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171007/23/w-angel-jp/d9/bf/j/o0450033114043884795.jpg"><img alt="" height="309" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171007/23/w-angel-jp/d9/bf/j/o0450033114043884795.jpg" width="420"></a><br><br>今回もメインキャストそれぞれの印象を書いてみたいと思います。<br>ジャン・バルジャン役の吉原光夫さん。<br>吉原さんは、どちらかと言うと感情が顏に出にくいというか、あまり表情が分かりやすく変わるタイプではないので、歌を丁寧に歌うことで表現する人なんですね。表情豊かなジュンモさんとは正反対の表現方法。<br>ジュンモさんは日本語がまだうまくない分、豊かな感情表現でカバー、吉原さんは表情で伝わりにくい分、歌の歌詞やセリフを丁寧に伝えることでカバー。どちらもそれぞれに短所と長所があるんですが、得意分野を生かして表現しているわけですね。<br>ジュンモさんのバルジャンはオペラグラス必須でしたが、吉原さんはオペラグラスいらないかも。<br>直近で役替わりを観ると、違いがはっきり分かって面白いです。<br>好みは別れるでしょうね。<br>私はジュンモさんのストレートに伝わってくる演技が分かりやすく、印象が強く残ってます。吉原さんで観るならどちらかと言うとジャベール役の方が好きかな。<br>吉原バルジャンはもう一度観る予定なので、その時また書こうと思います。<br><br>ジャベール役の川口竜也さん。<br>イメージ的には帝劇で観た時とそれほど大きく変わっていません。<br>歌声は絶好調でよく伸びて聴きごたえ十分。素敵な歌声でした♪<br>1幕では自分の信念を疑うことなく冷静で落ち着いたジャベール。2幕ではジャン・バルジャンに会うたびに信念が少しずつ崩れてきて心の揺れが透けて見える演技。自殺の場面では、苦しい葛藤から逃れたいという思いと信念を崩された怒りと恐怖が伝わってきました。<br>川口さんのジャベール、好きですね～(^-^)<br><br>ファンテーヌ役の二宮愛さん。<br>二宮さんのファンテーヌは帝劇と名古屋で10日ほど前にも観て3回目となります。<br>人を見る目のない世間知らずのお嬢さんが転落していくような哀れさが際立つ役作り。<br>原作のファンテーヌは人を見る目がないし自業自得なところも多いんですが、本人はそれに全く気付いていない。<br>二宮さんのファンテーヌは、そんな原作のファンテーヌに近い気がしました。<br><br>エポニーヌ役の松原凜子さん。<br>先日の昆ちゃんと比べるとちょっと印象が薄い気もしますが、一生懸命生きて、マリウスを心から愛していることも伝わってきて健気なエポニーヌだったと思います。3人のエポニーヌの中では一番大人っぽい印象かも。<br>松原さんももう一度観られるので、その時また印象が変わるかもしれませんね。<br><br>マリウス役の内藤大希さん。<br>なんだかとっても純粋無垢でかわいい感じのマリウスでした。<br>感情の振り幅が大きくて、コゼットに一目ぼれした後のはしゃぎっぷりも、エポニーヌが撃たれて息を引き取った後の落ち込み具合も半端ない。<br>分かりやすいといえば分かりやすいんだけど、ちょっと幼い印象。<br>原作のマリウスとはかなりイメージが違いますが、これはこれである意味革新的で面白いかも。<br>でも、コゼットは10代だけどマリウスは20代なので、やっぱりもう少し落ち着きが欲しいかな・・・<br><br>コゼット役の生田絵梨花さん。<br>華がありとても可愛らしいコゼットです。マリウスが一目ぼれするのも当然な感じ。<br>歌声もきれいで歌詞も聞き取りやすいし、間の取り方もうまいなと思いました。<br>今回はマリウスよりコゼットの方が落ち着きがあって大人っぽく見えた(笑)<br>生田さんはアイドルを辞めてもミュージカル女優としてやっていける実力は十分あると思います。知念里奈さんやソニンちゃんのように(*^-^*)<br><br>テナルディエ役のKENTAROさん。<br>3回目ですね。<br>今日は相手役が森さんですし、1回目に観た時とそれほど変わってない軽いテナルディエだった気がするのですが、今日は全体的に軽い印象だったせいか、軽さが目立たなかったような。<br>でも、飄々としていながら目が笑ってないところが、したたかさと不気味さを感じさせます。<br><br>マダム・テナルディエ役の森公美子さん。<br>2回目ですね。<br>かなり嫌らしい感じの悪そうなおばちゃんって感じ(笑)<br>それでも、どこか愛嬌があって可愛らしさも残っているのが森さんらしいですね。<br>マリウスとコゼットの結婚式の場面でのアドリブは、ケーキをつまみ食いして「ん～、手羽先の方がうみゃーがや！」でした(*´艸｀*)<br><br>アンジョルラス役の上山竜治さん。<br>2年前は上原アンジョのイメージに寄せてた印象がありましたが、今回は独自のアンジョルラスを作りあげたようですね（＾＾）<br>上原アンジョのような圧倒的なカリスマ性を持って仲間たちを引っ張っていくリーダーではなく、弱い部分もあって仲間に支えられつつもリーダーとしてしっかり仲間をまとめている感じ。<br>なのでABCカフェやバリケードの場面では、どちらかというと皆が強い信念を持って革命を起こそうとしたというより、若い学生たちが勢いに任せて戦いにつき進んで後に引けなくなって悲劇につながった印象。<br>でも、原作に近いアンジョルラスだと思います。<br>バリケードでエポニーヌが息を引き取った後、上山アンジョは初めて死者が出たことに少し動揺したようにも見えました。このまま仲間たちを死なせていいのだろうか？という自問自答しているような。<br>そして、市民に見捨てられたことを仲間に告げるところでは悔しそうな表情も。この時にバリケードに残って共に死ぬことを選んだ仲間に対して責任をとろうと覚悟が決まった感じでした。<br><br>アンジョルラスとの絡みが増えて重要度が増したグランテール、丹宗立峰さんは陽気に振る舞うムードメーカー的存在になっているけど、戦う事には疑問を持っていてギリギリまで疑問を呈するけど、突き進む仲間たちに虚しさを隠せないと言った印象。<br>丹宗グランテールはガブローシュが撃たれてアンジョルラスからガブローシュの遺体を受け取って、しばらく放心状態に。<br>マリウスが撃たれた時は、駆け寄ったアンジョルラスに話しかけ最後にハグをしてバリケードの上へ送り出してました。声は聞こえないのですが、雰囲気的には「ガブの為にも一緒に戦う覚悟を決めた。共に死のう」とでも言っていて、それに答えてアンジョルラスが「分かった、ありがとう」とハグしたような感じでした。<br><br>思い出せるのはこのくらいかな・・・<br>今回は大千秋楽のチケットが取れなかったので、来週が今年のレミゼ回、My楽です。<br>今年のレミゼが終わっちゃう・・・やっぱり寂しいですね～(ノ_&lt;。)<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12317591577.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Oct 2017 23:38:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「レ・ミゼラブル」名古屋公演　2回目観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は「レ・ミゼラブル」名古屋公演の前半組キャストの大千秋楽に行ってきました。<br>会場に入った瞬間から、もうすごい熱気。本当の大千秋楽はどうなっちゃうんでしょう？というくらい。<br>（私は大千秋楽には行けませんが・・・）<br>そして、前半組キャストの皆さん、今年のレミゼ公演期間の集大成を見せてくれて、本当に素晴らしい舞台でした！<br><br>あと2回観る予定なんですけど、キャストの皆さんの挨拶があったりして大千秋楽の雰囲気を感じてしまったので、次は違う作品を観るような気分になっちゃってます(笑)<br>同じ作品でもキャストが変わると全然雰囲気が変わりますから、そういう意味ではこの気分も間違いではないかもしれませんけど。<br><br>さて、今日は1階で実質5列目の下手センターブロックで、とても観やすい席でした♪<br>カーテンコールの時にちょうどアンジョルラス役が目の前に立つ位置なので、カーテンコールでは上原アンジョが目の前に&amp;#9825;<br><br>今日のキャストは1回目に観た時とキャストはあまり変わらなかったので、キャスト一人一人の感想は書くことも少ないのですが一応書いてみます。<br><br>ちなみに今日のキャストはこんな感じ。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171005/11/w-angel-jp/5a/d3/j/o0450038314042106612.jpg"><img alt="" height="357" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171005/11/w-angel-jp/5a/d3/j/o0450038314042106612.jpg" width="420"></a><br>&nbsp;</p><p>ジャン・バルジャン役のヤン・ジュンモさん。<br>今日が今年最後の日本でのジャン・バルジャン役という事もあり、先日観た時よりさらに表情豊かに、そして司教様に出会って心を入れ替えて以降はとても愛あふれるバルジャンになっていました。<br>2年前より日本語のセリフも上手くなっていて、彼の努力が感じられました。<br>カーテンコールの挨拶では、俳優として成長するために日本で挑戦しようと思ったことや日韓交流の懸け橋になろうと思ってやっていたことなどをメモを見ながら日本語で一生懸命お話してくれました。<br>そして、今日はジュンモさんの奥さんとお子さんも韓国から来られてたのかな？終わったら赤ちゃんに会えると嬉しそうでした(*^-^*)<br>ぃや～、ジュンモさんのバルジャンは本当に素晴らしくて、また来てほしいですね。<br>ミュージカルは日本より韓国の方が盛んらしいですね。恐らく、日本より韓国の方が活躍の場は多いのではないかと思うのですが、こんな素晴らしい俳優さんがわざわざ日本に来て演じてくれるのは嬉しいことです。<br><br>ジャベール役の岸祐二さん。<br>とても真面目に法に従って淡々と生きているジャベールが、後半で精神的に大きく成長し変わったジャン・バルジャンを前に動揺し、そんな自分を許せず苛立ちを隠せないといった感じ。<br>岸さんのジャベールは、最初はジャン・バルジャンが言っていることが逃げる口実にしか聞こえなかったのに、だんだんそれが違うらしいと気付いていく過程が分かりやすかったかも。<br>さらに、おそらく監獄で生まれ親の愛情を受けることなく育ったであろうジャベールが、バリケードでのバルジャンとのやりとりで、バルジャンから愛と許しというものを教えられ、今までは法がすべてだと思っていた心に初めて葛藤が生まれて、動揺したんだろうなと。<br>愛を知らずに育ったジャベールにとって相手から愛と許しを受けることはとても恐ろしいことでもあり、信念が崩れる恐ろしさも相まって動揺している自分に対する自己嫌悪と悔しさ、それが自殺につながっていった感じがしました。<br><br>ファンテーヌ役の知念里奈さん。<br>表情豊かで情感が激しいファンテーヌでした。<br>ボロボロの娼婦となっても、コゼットのために必死で生きようとする強さのようなものを感じました。<br>知念さんのファンテーヌはもう一度観るので、その時また感じたことを書こうかな。<br><br>エポニーヌ役の昆夏美さん、コゼット役の小南満祐子さん、マリウス役の田村良太さんは、先日観た時と同じメンバーなので、3人の関わりは大きく変わることはなかったのですが、やはり今年最後ということで熱の入り方は違いましたね。<br>苦しい中でも雑草のように生きているような昆エポニーヌが歌い上げる「On My Own」では涙が止まらなくなっちゃいました。カーテンコールでは他の人が挨拶している時から泣きっぱなしだった昆ちゃんの挨拶の内容は記憶が佐田が出はないので書きませんが、今日まで全身全霊でエポニーヌを演じてがんばってきたことが伝わってくる挨拶でした（＾＾）<br>小南コゼットはパパとマリウスそれぞれに対する愛が溢れていて可愛らしかったです。<br>カーテンコールの挨拶では、緊張しつつも一生懸命感謝の気持ちを伝えようとしているのがかわいかったです。<br>田村マリウスは優しいけど恋には不器用な感じが好きでした。今年でマリウス役は最後にするかも？という噂も聞きてちょっと寂しいですね。カーテンコールの挨拶は、シンプルに手短に感謝の気持ちを。<br><br>テナルディエ役のKENTAROさん。<br>先日の相手役が森さんだった時は軽ーい感じのテナルディエでしたが、今日は相手役が年下の谷口ゆうなさんだったこともあり（？）、ちょっと違うテナルディエになっていました。<br>先日よりは少し落ち着いて、雑草感が強かったかな。ずる賢く、たくましく生き残る感じ。<br>カーテンコールの挨拶では進行役をして、キャストの皆さんそれぞれを愛あるコメントで紹介されてました。<br>このままジュンモさんと別れてしまうのが惜しくて前日に飲みに誘ったそうで、ジュンモさんが「一時まで」と言うと「それはナイショ！しーっ！」と(笑)<br><br>マダム・テナルディエ役の谷口ゆうなさん。<br>たくましく生きるお母ちゃんって感じ。<br>テナルディエ夫妻は、生きるためなら何でもする、そうでなきゃ生き残れない時代の象徴ですからね。それが良く表現されてたと思います。<br>カーテンコールでは夫役のKENTAROさんから「唯一年下のかわいい妻」と紹介されて嬉しそうでした（＾＾）<br><br>アンジョルラス役の上原理生さん。<br>今日も情熱的なリーダーでありました。<br>熱い闘志を感じさせる目力と力強い歌唱力で、皆ついていきたくなるリーダー像になってますよね。<br>かっこいいですわ～。2年後、もう1回くらいアンジョルラスで観たいなぁ。<br>その後はジャベールやジャン・バルジャンもやって欲しい。<br>カーテンコールの挨拶では、大阪公演中に亡くなった恩師の話を交えながら制作に関わった人たちやお客さんへの感謝の気持ちをお話してくれました。<br>本当によく頑張ってたんだなぁって感じて泣いちゃったんですけど、最後になぜか「失礼します」と言ってしまった後に「うわぁ、何言ってんだ、俺」と言わんばかりに頭下げたまま小さくなって元の位置に戻る上原くん。多分、態度に出さなければ、皆「ん？」と思いつつもそのまま聞き流してたと思うのに、態度に出しちゃうところが上原くんらしい(*´艸｀*)<br>KENTAROさんに「なんだよ、それ。どっちなんだよ」とツッコまれて、小さい声で「間違ったな～、すいません・・・」と。もぉ～、かわいすぎるよ～(≧▽≦)<br><br>上原くんつながりで書いちゃいますが、上原くんがファンイベントの時に今年のレミゼエピソードとして、2幕バリケードの場面でマリウスが撃たれてアンジョが駆け寄った時、菊池まさはるさんが演じるグランテールがバリケードの上を指して「お前がいる場所はあそこだ」と言ってくれてアンジョルラスとしてはそれが嬉しい、ということを話していたんです。<br>丹宗さんのグランテールはこれをやってなかったので、上原アンジョと菊池グランテールの組み合わせならではのやり取りですよね。<br>でも、グランテールは仲間の学生たちが死ぬことを選んだことに対して「本当にそれでいいのか？戦うのではなく他に方法があるんじゃないのか？」と問いかけていて、そこからアンジョに菊池グランテールが「お前がいる場所はあそこだ」とまで言える心境になったのどこからなのか気になっていたんですよね。<br>今年、菊池グランテールが観られるのは今日が最後なので、その辺を注視してました。<br>その結果、ガブローシュが撃たれてしまう直前までは、仲間が勢いのまま突き進んで行ってしまう事への苛立ちと虚しさを表しているようでしたが、撃たれて倒れたガブローシュの遺体を抱きしめてそっと下した後に、もう後には引けないところまで来てしまった事を悟り、仲間とともに散る覚悟を決めたところから、上原くんが言っていたところにつながるのかなと思いました。<br><br>アンサンブルの皆さんはあちこちにいろんな役で出てらっしゃるので、あの人のあの役が良かったっていうのがなかなか言いづらいんですよね。記憶もあいまいだし(^_^;)<br>でも、いくつ目があっても足りないくらい皆さんあちこちで細やかな演技を見せてくれているからこそ、19世紀初頭のレ・ミゼラブルの世界観を感じることができるんですよね。セットや衣装だけではそこまでの雰囲気は出ないですから。<br><br>今日、大千秋楽を迎えられたキャストの皆さん、素晴らしい舞台をありがとうございました。お疲れ様でした！<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12316828591.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Oct 2017 22:35:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ミュージカル「レ・ミゼラブル」名古屋公演　観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>レ・ミゼラブル名古屋公演を観てきました。<br>実は最初、今日は観る予定がなかったんですけど、おけぴさんから優待チケット販売のお知らせが入って、誘惑に負けてチケットを増やしてしまいました(笑)<br><br>中日劇場ロビーには、歴代キャストの写真を使ったモザイクパネル、過去のレミゼ公演の写真パネル、今年の出演キャスト全員のサイン入りポスター、銀の燭台の展示があります。<br><br>今日の席は１階後方の上手端。ちょっと観づらいかな～と思ったけど、それほどでもなくオペラグラスも使いつつ快適に観ることができました。<br>中日劇場は舞台が近いから臨場感がありますよね♪<br>帝劇で観た時からさらにパワーアップしていて、全員で歌う民衆の歌も迫力満点で素晴らしかったです！<br><br>今日のキャストはこんな感じ。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170926/23/w-angel-jp/4c/ce/j/o0480045114036091527.jpg"><img alt="" height="395" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170926/23/w-angel-jp/4c/ce/j/o0480045114036091527.jpg" width="420"></a><br><br>では、また覚えてる範囲でキャストの方一人一人の感想を書いていこうと思います。<br>ジャン・バルジャン役のヤン・ジュンモさん。<br>ジュンモさんの細やかな演技から目が離せず、今日はオペラグラスでずっと追ってました。<br>バルジャンの心の動きを分かりやすく表現している感じで、私の中で今までよく分かってなかった部分も腑に落ちたというか。帝劇で観た時は最前列だったから圧倒されちゃって、落ち着いてじっくり観る余裕がなかったってのもありますけど(笑)<br>「独白」の場面は魂の叫びのようでしたし、砦の場面での「彼を帰して」は神に懇願するような歌い方でしたし、バルジャンの思いがすごく胸に迫ってきました。<br>ジュンモさんのバルジャン、好きですね～。<br><br>ジャベール役の吉原光夫さん。<br>帝劇で観た川口さんのジャベールよりもほんの少し柔らかさが感じられるジャベールでした。<br>吉原さんは役替わりでジャン・バルジャンも演じてますので、他のお二人のジャベールとは違う視点でジャベールという役を見ている部分もあるのかなと思います。<br>ジャベール役は自殺の場面でかなり個性が出る気がしていて、吉原ジャベは自分の信念が崩れていく恐怖だけでなく、信念を貫くことができなかった悔しさというか自責の念のようなものも伝わってきました。<br><br>ファンテーヌ役の二宮愛さん。<br>帝劇で観た時よりさらに良くなってたように思います。<br>歌はかつての恋人やコゼットへの思いがしっかり伝わってきましたし、苦境の中で必死に生きようとする強さも感じられました。<br><br>エポニーヌ役の昆夏美さん。<br>あの小さな体のどこにあんなパワーがあるんだと思うほどの声量で歌い上げる「オン・マイ・オウン」には泣かされます。マリウスを思う気持ちがすごく伝わってきて切ないです。<br>昆ちゃんのエポニーヌは、どうせ自分は幸せになれないと諦める気持ち半分、でも諦めたくない気持ちも半分という感じ。そんな自分に苛立ちを感じているような部分も伝わってきます。<br><br>マリウス役の田村良太さん。<br>コゼットと恋に落ちて夢中になりつつも、一方でどこか高いところから自分を冷静に見ているようなイメージを感じさせるマリウスでした。<br>そしてエポニーヌのことは、友達として尊重してあげている感じで優しさが伝わってきます。<br>コゼットに会いに行った時のぎこちなさがなんだかかわいかった。<br><br>コゼット役の小南満佑子さん。<br>分かりやすいくらい現代的なコゼットになっていました。<br>キャストの誰かがインタビュー記事の中で「今年はコゼットを現代的な女の子のように演じて欲しい」というような指示が演出家からあったと話していたようですが、その通りの役作り。<br>とてもかわいらしく恋に落ちた時キャピキャピ感がいいですねぇ～。<br>歌もとてもじょうずだしきれいな歌声で、コゼット・マリウス・エポニーヌの3人で歌う場面も3人の声がきれいに響き合い聞いていて心地よかったです。<br><br>テナルディエ役のKENTAROさん。<br>役として良い意味で、とにかく軽～い男という感じのテナルディエ。<br>軽口とジョークで笑わせて、その隙に客の財布や金目の物を盗みとる抜け目なさ。ある意味一番怖いタイプかも。<br>コイツはどんな状況になっても懲りないんだろうなぁと思わせる役作り。<br>こういう軽妙なテナルディエもいいですねぇ（＾＾）<br><br>マダム・テナルディエ役の森公美子さん。<br>コゼットをいじめる怖いイメージの中にも、お茶目でかわいい感じもあって魅力的。<br>今日は、コゼットとマリウスの結婚式のシーンでケーキをつまみ食いして「そこそこうみゃ～」と名古屋弁で♪<br><br>アンジョルラス役の上原理生さん。<br>私の中でいつのまにか「アンジョルラスと言えばこの人」ってなっちゃってます(笑)<br>初めてレミゼを観た時のアンジョルラス役は別の人だったし、他の人が演じるアンジョルラスも観てるんだけど。<br>その上原くん、帝劇で観た時よりさらに細やかな演技、歌も絶好調。<br>熱いリーダーであることは変わらないけど、2年前より落ち着いた冷静さも兼ね備えた印象でした。<br>今日きづいたんですけど、アンジョルラスは砦の場面で仲間が撃たれるとと必ず駆け寄っているんですね。1回目の戦闘で1人傷ついた時も、ガブローシュが撃たれた時も、マリウスが撃たれた時も。<br>アンジョルラスの仲間への思いが伝わってくる場面です。<br>砦の上で見張りをしつつ、上から仲間たちの様子を見つめる上原アンジョのまなざしが何とも言えず切なくなります。<br><br>ここまでがプリンシパルキャストですね。<br>アンサンブルキャストは全員を書くことは難しいですが、覚えている範囲で一部書いてみますね。<br><br>グランテールの役どころが2年前からただの酔っ払いじゃなくなってるらしいですが、今年はさらに学生たちの中で存在感が増しているように思いました。<br><br>菊池まさはるさんのグランテールは、酔っぱらって周りを茶化してばかりいるようで冷静さも失ってはいない、しっかり自分の意志を持っていて、砦の場面では仲間たちに重い質問を投げかけることもする。<br>人間臭さと温かい人柄も感じられますね。<br>砦で撃たれたガブローシュの遺体をアンジョルラスから受け取った後、ガブローシュの体を抱きしめている様子からやるせなさと怒りのようなものを感じました。<br><br>コンブフェール役の大田翔さんは、良家の子息らしい上品さと聡明さを併せ持つ、いかにもアンジョルラスの参謀といった感じ。長身でスタイルも良く舞台映えするので、どこにいても目立ちますね。かっこよかったです(*^-^*)</p><p>大田くんはアンジョルラスもいけるんじゃないですかね？<br><br>染谷洸太さんのレーグルが、原作を読んだ時の私のレーグルのイメージそのまんまでちょっと驚きました。<br><br>思い出せるのはこんな感じでしょうか・・・あんまり思い出せなかったですね　A^▽^；）<br><br>中日劇場は来年閉館してしまうので、２年後のレミゼ公演は名古屋に来てくれるのかちょっと心配。<br>新しく生まれ変わった御園座でやってくれないかな？名古屋飛ばしされたら悲しい・・・<br><br>レミゼ名古屋公演は後3回観る予定なので、役替わりを楽しみたいと思います♪</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12314304930.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Sep 2017 23:49:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『VOICARIONⅡ ~Ghost Club~』観劇報告</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は『VOICARIONⅡ　Ghost Club』元宝塚チーム（？）を観てきました。<br>会場に入ると雨の音と馬の蹄の音が流れていて、照明も暗めになっていました。<br><br>朗読劇なのですが、舞台上にいろいろ仕掛けがあったり、効果音があったりで観客の想像力をより掻き立てる工夫がしてありました。<br>そして音楽も美しくステキで、作品を効果的に盛り上げていたと思います。<br><br>登場人物は、霊媒師たちのインチキを暴いてみせる奇術王のハリー・フーディーニ（紫吹淳さん）、シャーロック・ホームズが主人公の推理小説を書いた作家のコナン・ドイル（春野寿美礼さん）、ドイルの頭の中にいるホームズ（朴&amp;#29840;美さん）、男爵の称号を持つ謎の少年デズモンド・クロフト（妃海風さん）の4人のみ。<br><br>久しぶりに紫吹さんと春野さんの男役の声を聴いて、お二人の宝塚現役時代を思い出しちゃいました（＾＾）<br><br>紫吹さんのフーディーニは、孤独の中に生き哀愁を漂わせた謎多き男といった雰囲気。<br>宝塚時代もこんな感じの役が多かったような気がするので、リカさん(紫吹さんの愛称です)の現役時代に戻ったかのような錯覚を覚えました。<br>必死に霊媒師や世の中の嘘を暴こうとするフーディーニの哀しさが伝わってきました。<br><br>春野さんのドイル卿は、すぐ人を信じてしまう純粋さとちょっと天然ボケなところがあって、子どもみたいにかわいい雰囲気。<br>頭の中にいるホームズとの掛け合いでドイルがムキになって言い返すほど、観ている方は笑えるという( *´艸｀)ｸｽｯ♪<br>それでいて亡くした妻に対する愛情と悲しみもしっかり表現されていました。<br><br>朴さんのホームズは、飄々としていてドイルをからかって楽しんでいるようでいながら、鋭い目線で現実もしっかり見ている感じ。なんだか、以前宝塚で専科にいらした立ともみさんを彷彿させるような演技でした。<br><br>妃海さんのクロフト卿は、両親を亡くし信用できない大人たちに囲まれ孤独の中で、早く大人にならなければならなかった異常に大人びた15歳の少年を、全編通じて抑えた演技で表現。<br>この落ち着いた静かさが逆にクロフト卿の悲しみと怒りを際立たせている感じがしました。<br>妃海さんの宝塚時代はほとんど観たことがないのですが、演技の上手い娘役さんだという噂は聞いていました。<br>この「子どもだけど大人」というのを朗読だけで表現するのはかなり難しいと思いますが、ちゃんと大人びた少年としてそこにいた感じです。うまいですね(*^-^*)<br><br>正直、中盤でちょっと眠くなっちゃったりはしましたけど、クスッと笑える部分は結構あるし、創造力を掻き立てる工夫、素敵な音楽、最後はホロリとさせられる部分もあって、全体的には面白かったと思います。<br><br><br>女性だけで演じるからこそ出せる美しさと妖しさが、作品の雰囲気を引き立てていたように思います。<br>他の役替わりキャストも観たかったかも。キャストでどれだけ雰囲気が変わるのか興味がわきました。<br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12308078709.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Sep 2017 23:22:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『ＲＥＮＴ』名古屋公演　観劇感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は愛知芸術劇場へ『ＲＥＮＴ』を観に行ってきました。<br><br>初見だったせいか話の流れがつかめず、ついていけないまま1幕が終わってしまいました(^_^;)<br>一応あらすじは読んでいたのですが・・・<br>でも、楽曲はかっこよくて素敵な曲ばかりです♪<br>2幕でやっと少しずつ分かってきて、最後は泣きましたね～。<br><br>貧困、AIS、LGBT、ドラッグなど、20世紀末のアメリカを風刺した作品です。<br>若者たちの感情のぶつかり合い、すれ違いなどの描き方はアメリカらしいなと感じました。<br><br>今日の役替わりは、ロジャー(堂珍嘉邦さん)、ミミ(ジェニファーさん)、エンジェル(平間壮一さん)、モーリーン(沙羅マリーさん)でした。<br><br>話の流れを理解するのに時間がかかってしまい、細かいところなど分からなかった部分も多々あるので、キャストの皆さん個別の感想があまり書けないですけど、一応一言ずつ書いてみます。<br><br>マーク役の村井良太さん。<br>何となく冴えない感じのマーク。いつもカメラを持ち歩いて仲間たちや街の様子を撮影しています。<br>恋人にはフラれ、お金もなく、仲間の中にいてもどこか満たされず、自分探しを続けている。<br>そんな自分に対する苛立ちを抱えながらも、仲間には気弱ともとれるくらい優しい。そんな印象のマークでした。<br><br>ロジャー役の堂珍嘉邦さん。<br>恋人を亡くして落ち込んで引きこもっているところから、ミミと出会って外へ出るようになっていくところは、感情表現が豊かで分かりやすいです。<br>ロジャーもミミもAISにかかっていて、お互いにそれを伝えなければ、そして愛していることも伝えなければと思っているのに、なかなか素直に伝えられず、すれ違っていくのがもどかしいですね・・・<br><br>ミミ役のジェニファーさん。<br>パワフルでねっとりした歌い方が役のイメージによく合っていますね。<br>しぐさなどもふくめて、いかにもアメリカにいそうな女の子のイメージそのままで、ロジャーと絡む場面はアメリカのドラマを見ているようでした。<br><br>コリンズ役の光永泰一朗さん。<br>エンジェルへの愛がすごい伝わってきますね。エンジェルを優しく包み込む包容力がとても良かったです。<br><br>エンジェル役の平間壮一さん。<br>とってもキュートなドラァーグクイーンでした。そして周りを笑顔にしていく癒し系の愛されキャラ。<br>そして、ダンスがすごいきれい！<br><br>モーリーン役の沙羅マリーさん。<br>沙羅マリーさんは、以前名古屋のZIP-FMで番組を持っていたことがあってよく聞いていたので、声を聴いただけで分かっちゃいました(*^-^*)<br>元気いっぱい自由奔放なモーリーンがかわいかったです。<br><br>ジョアンヌ役の宮本美季さん。<br>いかにもお堅い仕事をしていそうな雰囲気を持ちつつ、恋人のモーリーンに振り回されてアタフタしている姿がコミカルで面白いです。<br>なんでもきっちりしていたいジョアンヌと自由奔放なモーリーン、正反対の2人がお互いに「このままの私を受け入れて！」と言い合うシーンはすごくリアル。<br>でも、日本人だとあそこまではっきり言い合う事は少ないと思うので、あまりピンとこない人もいそう。<br><br>ベニー役のNALAWさん。<br>登場人物の中で唯一、裕福な人でマークやロジャーが住むマンションの管理人。<br>家賃をマークたちに請求したり、条件付きで免除すると言ったり・・・<br>ちょっと今回はベニーの立ち位置がよく分からなかったです。ごめんなさい。<br><br>いや～、やっぱりもう一度ちゃんと見て理解したら、もっと楽しめるかもなぁ。1回じゃわからないことが多くて感想がこれ以上書けません(^_^;)<br>でも、キャストの皆さんプリンシパル、アンサンブル含めて全員が歌うまさん揃いで聴きごたえがありました！<br>次に再演された時はまた観たい、というかリベンジしたいです(笑)<br><br>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12300486428.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Aug 2017 23:50:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「レ・ミゼラブル」30周年スペシャルウィーク　観劇報告</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日は帝国劇場へ「レ・ミゼラブル」を観に行ってきました。<br>30周年記念スペシャルウィークという事もあり、劇場は熱気がすごかったです。<br>私がレミゼを初めて観たのは新演出版になった2013年の名古屋公演なので、旧演出版は知らないのですが、歴代の出演者の方々を見ると歴史を感じます。<br>初演は私が小学校6年生くらいの頃なんですね。<br>うちの家族はミュージカルとかお芝居とか全く興味がないので、私も子どもの頃はミュージカルに触れる機会もなく、当然レミゼなんて知りませんでした。<br><br>さて、今日は帝劇で初めて最前列の席でした！<br>帝劇は意外と舞台が高い位置にあるんですね。最前列だと見切れてしまう部分が結構ありました。<br>後は上手の端の方の席だったため、1幕最後の「One Day More」の場面で、センターにいるアンジョルラスとマリウスたちが手前のジャベールの影に完全に隠れてしまって見えませんでした(ノ_&lt;。)<br>上原理生くんのＦＣ枠で取ったチケットで、アンジョが一番かっこいい場面が見えないのがちょっと悲しかった・・・<br>とはいえ、やはり近い分臨場感があり、出演者の表情もよく見えて気持ちが伝わってきやすいですよね。<br>涙腺緩みまくり（笑）<br>レミゼを最前列で、いい経験をさせてもらいました(*^-^*)<br><br>2年前とまた少し演出や衣装が変わっている部分もあったようですね。細かい部分は覚えてませんが(^_^;)<br>全体的にストーリー展開が早くなってました。ちょっと忙しいかな？<br><br>今日のプリンシバルキャストは、福井晶一さん（ジャン・バルジャン）、川口竜也さん（ジャベール）、二宮愛さん（ファンテーヌ）、唯月ふうかさん（エポニーヌ）、海宝直人さん（マリウス）、清水彩華さん（コゼット）、橋本じゅんさん（テナルディエ）、谷口ゆうなさん（マダム・テナルディエ）、上原理生さん（アンジョルラス）、大西統眞くん（ガブローシュ）、山崎瑠奈ちゃん（リトル・コゼット）、禾本珠彩ちゃん（リトル・エポニーヌ）でした。<br><br>今回はスペシャルカーテンコールのことも書きたいので、キャストの感想はプリンシバルキャストだけにしておきますが、アンサンブルの皆さんも本当に完成度が高く素晴らしかったです！<br><br>ジャンバル・ジャン役の福井晶一さん。<br>2年前からさらに進化し、牢獄から出たばかりのジャンバルジャンの鬼気迫る表情から、司教様に出会ってわが身を恥じ心を入れ替えて生きて行こうと決意する場面への心境の変化がすごく納得できる演技。<br>それから、今まで泣いたことのなかった「Bring Him Home」で初めて泣きました。愛しい娘コゼットの幸せを願い、先の短い老いた自分を思い、若いマリウスにコゼットを託そうと決意したことが歌を通して伝わってきました。<br><br>ジャベール役の川口竜也さん。<br>2年前よりさらに強い信念を持ったジャベールになっていたように思います。<br>それゆえジャベールが今まで信じてきたものを失った時の我を見失ってしまうほどの恐怖と不安が際立ちます。<br>強い信念を持った人がそれを失った時は本当にもろいものです。<br>言い方が悪いかもしれませんが、自分が抱える不安や恐怖心を覆い隠し自分を支えるためにそこにしがみ付いているわけですから、しがみ付くものを失った時、信念が強い人は死ぬほど恐ろしい思いをするのです。<br><br>そういう意味では、ジャン・バルジャンも一緒ですね。<br>司教の教えを守り、ファンテーヌとの約束を守り、コゼットを幸せにすることを信念としきたバルジャンもコゼットが自分の元から離れた時、死を迎えるんです。<br>原作では、バルジャンがコゼットと離れてから生きがいを失って、急激に弱っていく様子が克明に描かれています。<br>ジャン・バルジャンとジャベールの大きな違いは、人を許し信じることができたかどうかですね。<br>バルジャンは司教様との出会いで大きく心境が変化し、今までひどい扱いをしてきた人たちのことをも許し、人々の信頼を得て市長にまでなり、コゼットの信頼と愛情を得て最後は心穏やかに死を迎えることができています。<br>ジャベールは法律のみを自分の信念とし、思い込みも強くてなかなか考えを変えることができなかったために、時間と共に精神的に大きく成長したバルジャンを前に恐怖を感じたんでしょうね。<br><br>ファンテーヌ役の二宮愛さん。<br>歌声も美しく、可憐なファンテーヌです。<br>どうみても信頼できないような相手に安易に娘を預けてしまうような世間知らずなお嬢さんが転落していく、原作のファンテーヌのイメージに近い気がしました。<br><br><br>エポニーヌ役の唯月ふうかさん。<br>とてもかわいらしいエポニーヌ。<br>テナルディエ夫妻の娘なのでもう少し泥臭さがあってもいいかなとは思いますが、貧しさの中で必死に生きている雰囲気とマリウスへの切ない思いがよく伝わってきます。<br><br>マリウス役の海宝直人さん。<br>その場がパッと明るくなるような華のあるマリウスです。2年前に観た時より力強さを感じました。<br>コゼットに恋をしてからの一人で盛り上がってしまってマリウスのエポニーヌなんかまったく眼中にない感じや、革命なんてどうでもよくなっちゃった感じがいいですね。その後、コゼットが遠くに行ってしまうと知った後の絶望ぶりも。<br>それから革命に失敗して仲間が全員死んでしまった後、コゼットを失うのなら死んでもいいと戦いに参加した自分だけが生き残ってしまったことへの後悔と虚しさが伝わってきて、マリウスっが一人で歌う場面で初めて泣きました。<br><br>コゼット役の清水彩華さん。<br>初めての恋に浮き立つ気持ちとそれに戸惑うコゼットがかわいらしいです。<br>歌声もきれいですし、2年前より無邪気さと強さが増した気がします。<br><br>テナルディエ役の橋本じゅんさん。<br>橋本さんのテナルディエを一番楽しみにしてました。橋本さんは名古屋公演には出られないので今日観られて良かったです♪<br>なかなかアドリブを入れづらいレミゼという作品の中でも、しっかり橋本さんらしさが出ていて今までにないテナルディエになっていたと思います。<br>表面上は道化を演じながらしたたかに生きているように見えるけど、どこか哀しさも感じさせる奥深い演技でした。<br>ジャン・バルジャンがコゼットを連れて行って大金が入った後、喜んで妻をを押し倒しちゃうのは初めて見た気がします（笑）<br><br>マダム・テナルディエ役の谷口ゆうなさん。<br>今回足をけがしてなかなかお稽古にも参加できない状態が続いていたとのことで心配していましたが、そんなことは感じさせないくらいパワフルなマダム・テナルディエでした。<br>したたかさと憎たらしさの中にもどこかかわいらしさも感じさせる役作りがいいですね(*^-^*)<br><br>アンジョルラス役の上原理生さん。<br>力強く熱いリーダー。その鋭いまなざしには仲間をまとめる責任感と覚悟が感じられます。そして優しさも。<br>歌の安定感も相まって、これなら皆ついて行くだろうと納得できる仕上がり。かっこいいですよ(*´&amp;#728;`*)&amp;#9825;</p><p>私が原作を読んだ時にアンジョーラ（原作ではアンジョーラになっているのです）について感じたことは、武士道の精神を持った人物だなという事でした。西洋なら騎士道と言った方がいいのかな？<br>死ぬ覚悟を決めた仲間たちのために、自分も闘いながらそれぞれ立派な死に方ができたか確認し、最後に自分が首謀者だと名乗り出て壮絶な最期を遂げるアンジョーラがまさに武士だと。<br>新演出版では最後に死ぬのはアンジョルラスではないのですが、武士の精神は上原くんのアンジョルラスにも感じられる部分がありますね。<br><br>今回はここまでにしておきます。<br>次に私が観る予定の名古屋公演の頃までにはレミゼカンパニーもさらに進化しているんでしょうね。楽しみです♪<br><br>本編が終わった後15分の休憩があり、50分間くらいスペシャルカーテンコールがありました。<br>歴代キャストがゲストとしてずらりと並んで登場。今日のメンバーは下の通りです。<br>&lt;img src="http://img-cdn.jg.jugem.jp/264/1452066/20170613_1726000.jpg" width="500" height="355" alt="" class="pict" /&gt;<br>岸さんは現ジャベール役ですが、今日は歴代アンジョルラス役として参加されてました。<br><br>情報によるとすぺすしゃるウィークは日によってやることが違うみたいですね。<br>歴代キャストと現キャストとで「One Day More」の歌唱で始まり、今日はゲストの皆さんへのインタビューを岡幸二郎さんがやってらっしゃいました。<br>その後、歴代ジャベールの村井國夫さん、鈴木綜馬さん、今拓哉さん、今井清隆さんの4人で「Stars」を歌ってくれました。多少揃わない部分はありましたが、貫禄のある歌声に鳥肌が立ちました。<br>そして、レ・ミゼラブルの脚本家やプロデューサー、ブラジル公演キャスト、ロンドン公演キャストそれぞれから送られたビデオレターの放映があり、ニューヨーク公演でエポニーヌ役をしていたブレニン・ラークさんからお祝いの言葉と「On My Own」の歌唱がありました。パワフルな歌声と切ない気持ちが伝わってきて感動！<br>新演出版しか知らない私でも、十分楽しめました。楽しかったです♪<br><br>今後の観劇予定は、8月に「Rent!」を観に行き、10月にレミゼ名古屋公演を3回観る予定です。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/w-angel-jp/entry-12283341795.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jun 2017 23:30:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
