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<title>愚かな女</title>
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<description>愛と欲の狭間で…</description>
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<title>友情と愛情</title>
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<![CDATA[ <p>ケータイの中身が全部消えてしまった為に酔いは一気に醒め、あたしは残ったメール履歴だけを頼りにみんなに連絡先を教えてもらいまくった。それでも大半以上はわからなくなってしまった。</p><p>当初の予定では、タカシの連絡先を消し、更にアドレス登録されていない番号からは拒否をするという規制をかけようと思っていた。そうすれば、タカシからは一切連絡が取れないし、あたしもわからないので縁を切るにはちょうどいいと思ったのだ。しかし、そうもいかなくなった。登録数が少なすぎる。この状態で規制をかけてしまっては、仲のいい友達以外はほとんど拒否してしまうことになる。あたしは自分をバカだと罵りながら、規制をかけるのをあきらめた。</p><br><p>その週明け、タカシから怒りのメールが届いた。この間の態度は何なんだとかいうクレームだった。あたしはひたすら無視をし、さっと目を通しただけで即座に削除した。</p><p>それからしばらくタカシからは何も連絡がなかった。そしてあたしは以前よりもタローやシンヤと仲良くなった。次第にタローからメールが頻繁に入るようになってきた。特に用もないのに、「今日はどんな１日だった？」などというメールが。以前、酔った時にタローは「しばらく彼女がいないから寂しい。俺と付き合う？」みたいな事を言った事がある。でも、タカシと別れて１～２週間でまだ怒りが冷めきってないあたしは「めんどうだからしばらく彼氏なんていｒない」と断った。すると、「じゃぁ、もし彼氏が欲しいと思ったら俺の事も考えてみて」と言った。はいはい、と流してその場はやり過ごした。頻繁に入ってくるメールに、元々そんなにマメではないあたしは少々うんざりしていた。</p><p>ある時、タローからメールで今何をしてるか聞かれ、夕飯を作っていると返信した。「今度俺にも作ってよ」と言われ、家事が得意ではないあたしは「彼女じゃないんだし、ヤだ」と答えた。それが気に障ったんだろう、「そんな事は言ってない。ただ、仲良くしたいだけなんだ。でも、もしそれが迷惑ならごめん」というメールがきた。「迷惑ではないんだけど、知ってるようにあたしは今彼氏なんか欲しくないし、家族以外の人の為に料理をしようと思う気すらない」と返信した。</p><p>それからタローからはたまにメールが来る程度になった。それでよかった。でも、泊まりに行くと、２匹の犬に挟まれて寝ているあたしの足をタローが触っている事にあたしは気づいていた。いやらしい感じではなく、なでるというか、まるで恋人を寝かしつけるかのようだった。どう対応していいかわからず、あたしは寝たふりをし、そのうち本当に寝てしまっていた。</p><br><p>シンヤからもメールが入ってきて、「もっと俺たちの友情を深めようよ。俺はタカシよりマミヤが好きだよ」と言われた。タカシの事は思い出したくもないほどだったが、『タカシより』と言われるのはいい気分ではなかった。タカシがいなければあたしたちは会う事もなかったのだから。全てはタカシのおかげだった。それをそのままシンヤには伝えた。友情を深めようと言われたものの、あたしは妹の挙式が近づいていたので、その手伝いでとても忙しかった。シンヤからの誘いを数回断った。</p><p>その挙式のため、日頃貯蓄を一切しないあたしは祝儀を貯める必要があった。あたしは家で酒を飲まなくなり、更に週末飲みに出る事もしなくなった。酒をやめた訳ではないのだが、ムダに飲む事はやめた。そのせいか、最初はやはり寝れなかったりしたけれど、そのうちにそれも慣れていった。いい傾向だと思った。</p>
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<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 22:37:51 +0900</pubDate>
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<title>この記事は表示できません</title>
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この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10449223712.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 22:14:34 +0900</pubDate>
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<title>友との決裂</title>
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<![CDATA[ <p>あたしとタカシは以前のように２人でバイクに跨り、いろんなところへ出掛けた。あたしはタカシの後ろが大好きだった。</p><p>ＧＷを利用して四国を一周したりもした。行き当たりばったりで、でも行きたい所には行く。対面通行の高速道路を走行中、タカシの顔にカメムシが激突し、そのあまりの臭さに高速にも関わらずバイクを停車して泣きそうになりながら顔を拭いてるタカシを見て大笑いしたり、水族館で同じ魚の写真を何十枚も撮ってみたり。</p><p>人から物をもらうのが気が引けるからあまり好きではないあたしにとって、どこかへ連れてってくれるのはすごく嬉しい事だった。</p><br><p>夏前、あたしたちは数時間ほどバイクでお散歩に出掛けた。遅い昼食のために寄ったお店で、タカシはつい最近起こったショックだった出来事について話しだした。</p><br><p>タカシにはトシというバイク乗りの友達がいた。トシはおとなしいタイプで、そしてとてもやきもちやきだった。トシは元々タカシの親友の同級生だったのだが、ヘルメットとサングラスをつけた状態がタカシとそっくりだったこともあり、２人はとても仲が良かった。顔立ちと同じように、性格も良く言えば優しい、悪く言えば優柔不断な人だった。</p><p>トシには好きな女の子、ユカリがいた。ユカリはトシのバイクの後ろによく乗せてもらってはいたが、２人は付き合ってる訳ではなく、どうやら一方的なトシの片想いのようだった。</p><br><p>その夏の終わりにあるイベントのためにタカシはチラシを配らなければいけなくて、チラシを貼らせてくれるお店に詳しいユカリはタカシに協力してくれることになった。トシとユカリが付き合ってないとわかっていても、トシがユカリを好きな事を知ってるタカシは、トシにユカリを借りる旨を一言断ったらしい。トシも了承したと。</p><p>しかし、ユカリを借りた後、トシはタカシに怒りの連絡をしてきた。「俺が好きなのを知っていてどういうつもりだ」と。どうやらトシはタカシとユカリがヤったと思ったらしい。タカシは身に覚えがない事を友達から疑われた事がとてもショックだったようだった。俺をそんな人間だと思ってたのか、と。あまりの腹立たしさにタカシはトシとの縁を切った。</p><br><p>あたしは自分がマイコから言われた「人の彼氏に近づかないで」という言葉を思い出し、タカシの気持ちが痛いほどよくわかった。自分が信じていた友達から疑われる事ほど悲しい事はそうそうない。</p><p>タカシとトシの双子のような仲良しコンビが見られなくなるのは寂しかったが、あたしはタカシが悪い事をしたとは思わなかった。タカシの性格上、友達付き合いをやめるのは仕方のないことだった。</p><p><br></p><p>続きは<font color="#ff0000"><a href="http://ameblo.jp/wakefulness/entry-10449223712.html" target="_blank">こちら</a></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10449292063.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 00:07:53 +0900</pubDate>
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<title>過去から学んだこと</title>
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<![CDATA[ <p>あたしたちはまた元のような仲良しカップルのように戻った。少し以前と違うだけ。もっと親密になったような気がした。以前よりももっと。</p><p>あたしたちは以前と変わらず一緒にいた。それがタカシの首を絞める事とも知らずに。</p><br><br><p>ここで、あたしの元彼の事を話そう。</p><p>元彼とは７年近く付き合った。１年地元で付き合って、その後遠距離３年、あたしが元彼の転勤先で一緒に住んで３年くらいだった。あたしはその人が大好きだった。</p><p>元彼の転勤が決まった時、あたしは一緒に行くと言った。でも彼が却下した。転勤先に女なんか連れて行けるかと。ごもっともだったので、あたしは地元に残った。</p><p>でも、逢えるのも年に多くて３回。性欲の強いあたしには耐えられなかった。逢えない事が寂しかった。逢いたい。でもそこまでのお金も時間もない。あたしは手近な相手を貪った。元彼までの経験人数が３倍近く膨れ上がった。</p><p>よく言われる男の感性と似ているんだろうか、あたしはのめり込む事はなかった。とりあえず体の性欲をある程度解消してくれればいい、帰る場所はあの人の所なんだから。そう思っていた。だから元彼の行った先へ転居した後は一切浮気なんぞしなかった。</p><br><p>３年の同棲生活を送る中で、あたしたちには結婚願望というものが薄れていった。近過ぎたのか、慣れ合いになってしまったのかわからないが。</p><p>あたしはそのうちセックスをする事さえめんどくさくなっていった。たぶん、近くのテーマパークには近いからいつでも行けるっていうのと同じ感覚で、一緒に住んでるんだからいつでもできると思って睡眠を重視ししてしまった。明日の仕事の方が大事になってしまった。</p><br><p>ある週末の日、あたしたちは飲みに行き、酔っ払って家に帰った。元彼はすぐさまベッドにもぐった。あたしは更にまた家で缶ビールを開けた。ケータイを放置していびきをかいている元彼を見て、笑いながら冗談半分でケータイの彼のメールを見た。断っておくが、今まで人のケータイを盗み見た事はない。その時は本当に遊び半分だったのだ。しかしそこには、シークレット（暗証番号を入力しないと見れない）になっているある特定のメールがあった。誕生日とか入れてみたけど解除できない。結局そのメールを見る事はできなかった。でも、その他のメールで「この沖縄の星をあなたと一緒に観たかった」だの入っているのを見たら酔うに酔えず、一緒のベッドで寝る事さえためらった。そしてあたしは大量のビールをあおって座イスで寝た。</p><p>あたしは１ヶ月元彼には黙ってた。でも、しばらくしたら胃が痛くなってきた。元々胃潰瘍の気があったあたしには恐怖だったので、元彼に打ち明けた。</p><p>「実はね…」</p><p>そう切り出したあたしに元彼は笑って「おまえでもケータイ見るんだな。でもおまえの心配するような事はないよ。」と言った。</p><p>例のシークレットになっていたメールを見せてと言うと、おもむろにトイレに行き、帰って来た時には「悪い、消えてた」と。</p><p>そんな訳はない。消えてたんじゃない、消したんだろと思いはしたものの、長年付き合ってきたのでその場は彼を信じる事にした。</p><p>そのメールの相手はキャバ嬢だそう。あたしも昔は飲み屋で働いていたので人並み以上に理解はある。でも、彼はその後もキャバ通いを「付き合いだから」とやめなかった。それにとてつもなく腹が立った。</p><p>話し合いの結果、しばらく冷戦状態が続いた。その数ヵ月後、あたしたちは終焉を迎えた。</p><p>お互いの為を思って。</p><br><p>あたしは学んだ。知らない方が幸せだって事もあるんだと。</p><p>それから今まで、あたしは誰のケータイ等も見た事がない。見たくもない。</p><p><br></p><p>続きは<font color="#ff0000"><a href="http://ameblo.jp/wakefulness/entry-10449292063.html" target="_blank">こちら</a></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10435225851.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Jan 2010 00:09:20 +0900</pubDate>
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<title>元サヤ</title>
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<![CDATA[ <p>タカシからのメールの内容は次のような事だった。</p><p>「やっぱり俺もまだおまえの事が好きみたいだ。勝手を言って申し訳ないが、会って話したい。チャンスをくれ」</p><p>そのメールを読んだものの、仕事をしなければいけなかったので数時間放置した。</p><p>案の定、仕事が手につかなかった。頭の中をいろんな事が駆け巡っていた。</p><p>その日の夜、あたしはタカシの家に出向いた。</p><br><p>タカシから「やり直すチャンスが欲しい」と言われた。でも、タカシの「彼氏彼女という形は望んでいない」という考えは変わっていなかった。ただ、あたしがタカシのを「彼氏」と呼ぼうが、それは好きにしろと。</p><p>それと、もうひとつ。あたしが酔ったらする過剰なスキンシップは控えて欲しいと。</p><p>あたしたちは数時間話し合い、元のさやに戻った。</p><br><p>あたしは不思議だった。なぜ、偶然出会っただけなのにタカシはやり直そうと思ったのか。タカシの腕に抱かれながら聞いた。どうやら、タカシ達がバーを出て食事をしに行った時に、あの筋肉隆々の彼があたしの事を何やら言っていたようだった。思い出したくないと言うので深くは聞かなかったが、おそらく「あの女、俺に気がある」とか「あの女、簡単にヤレそう」とか、そういうニュアンスの事なんだろう。あたしは心の中でその筋肉隆々の彼に「あんたの事なんてどうも思ってないし、ヤリたいとも思ってなかったよ！」と罵りながら、「でも彼のお陰で戻れたんだ」と感謝した。</p><br><p>その翌日、それまでちょこちょこあった不正出血が止まった。あたしは、タカシという存在が自分の中でどれだけ大きいのかを実感した。</p><br><p>あたしたちのよりが戻った事を、サトルたちはとても喜んでくれた。あたしはあたしで、飲みに行ってもタカシの隣にいたり、過剰に人に触ったりしないよう心掛けた。元々引っつきたがり屋のあたしにとっては、タカシの傍にいられる事がとても嬉しかった。</p><p>あたしたちはまた以前のような関係に戻った。ただ以前と違うのは、堂々とタカシの彼女を気取っているあたしと、それをイヤがらないタカシの姿だった。</p><br><br><p>続きは<font color="#ff0000"><a href="http://ameblo.jp/wakefulness/entry-10435225851.html" target="_blank">こちら</a></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10433637412.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 22:06:24 +0900</pubDate>
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<title>偶然</title>
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<![CDATA[ <p>別れを告げられたその月、あたしとショージ、ケンは視力回復の手術を予約していた。あたしが手術を決めた理由がバイクに乗せてもらってもあんまり見えないからという事からだったので、別れた今、手術を受ける理由なんてないんじゃないかとギリギリまでためらっていた。更にショージはタカシと特に仲がいいので、ふとした拍子にタカシの話題になるのもためらっていた理由の一つでもあった。しかし、せっかく目がよく見えるチャンスだし、友達は友達。この機を逃したら二度と手術は受けないだろうと判断し、あたしたちは２泊３日の手術旅行へ出かけた。</p><p>初日の夜、前祝いとして居酒屋へ入った。２人が気を遣ってタカシの話題に触れないようにしてくれているのが手に取るようにわかった。ほろ酔いになった頃、ショージの口からタカシの話題が出た。あたしはすぐさまトイレに行った。また涙が出てきた。どうやら、タカシに関する全ての事があたしの涙のスイッチになっているようだった。でも、トイレから戻った時には泣いた跡を見せないようにした。･･･バレていたが。</p><p>翌日に手術を受け、３人でホテルのケンの部屋にいたが、あたしはあまりの目の痛さにイライラしていたので、１人で自分の部屋に戻った。その時ばかりはタカシの事をすっかり忘れていた。</p><p>手術旅行から戻っても、一番目が痛かったあたしを気遣って、２人はしょっちゅうメールや電話をくれた。とても暖かい気持ちになった。</p><br><p>手術旅行から戻った翌日、あたしはサトルの家にお土産を持って行く予定にしていた。そしてそれを最後に、しばらくサトルたちが住む街へは行かない事に決めていた。サトルの家も、近くのバーも、全てタカシを思い出す要因になってしまう。思い出があり過ぎる。タカシを忘れようとするあたしには辛すぎる場所だから。万が一、タカシとハチ合わせになるのもイヤだった。その事はリューイチにも伝えていた。</p><p>お土産を持って行った時、サトルの家には見事に誰一人いなかった。お土産をテーブルの上に置き、置手紙を書いた。誰もいない思い出の詰まった部屋に一人でいると、また涙が出そうになったので、あたしはそそくさとサトルの家を後にした。</p><br><p>それから１ヶ月近く経ったある日、リューイチから連絡があった。以前頼んでおいた外国のドレッシングを買っておいたから取りに来いと。平日なのでタカシと出くわす事もないだろうし、あたしが取りに来たらその後すぐバーへ出かけるというので、仕事帰りに向かった。</p><p>ドレッシングを受け取ると、バーに誘われた。少し考え、行く事にした。最後だと決めていた日は誰もいなかったから今日は久々にみんなと飲もう、と。</p><p>バーにはいつもの面々が揃っていた。たかだか１ヶ月前後会わなかっただけなのに、それまで毎週のように会っていたのでとても久しぶりに感じた。</p><p>しばらくすると、タカシが来た。「よっ」と肩をたたかれ、あたしはしばらくボーゼンとしていた。何でいるの？そればかり頭を回っていた。空いていたあたしのテーブルを挟んだ隣に座ったので、体ごとそっぽを向いて他の人としゃべっていた。帰る事も考えたが、逃げ帰るようでしゃくだったのでそのまま居座る事にした。</p><p>あたしがしゃべっていた相手は、以前見かけた事があった。ダーツがとてもうまく、その話で盛り上がっていた。筋肉隆々で、その腹筋や上腕の筋肉を触らせてもらったり、連絡先を交換したりした。また、ショージの知り合いの女性とも楽しく話した。その女性と話している間に、タカシはショージや筋肉隆々の彼と一緒にどこかへ出て行った。あたしはリューイチたちとしばらく楽しく飲んだ後、サトルの家に戻った。寝る間際、筋肉隆々の彼からメールが来た。数回やりとりをしたが、めんどくさくなって放置して寝た。</p><br><p>翌朝目覚めると、ギリギリの時間だった。飛び起きて急いで会社へ向かった。会社についてからケータイを見ると、数件のメールと着信があった。１人は筋肉隆々の彼。もう１人は…タカシだった。</p><br><br><p>続きは<font color="#ff0000"><a href="http://ameblo.jp/wakefulness/entry-10433637412.html" target="_blank">こちら</a></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10429722686.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Jan 2010 19:20:00 +0900</pubDate>
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<title>この記事は表示できません</title>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10427646620.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 23:16:58 +0900</pubDate>
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<title>別れの予告</title>
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<![CDATA[ <p>タカシと会わなくなって数週間後の週末、あたしはいつものようにサトルの家にいた。外に飲みに出ようという時、タカシからメールが届いた。</p><p>「もう俺ら終わり時だ」</p><p>ついに来た。あたしは体が固まってしまったかのように動けなくなった。気になって気になって、でも聞けなかった事が、今目の前に迫ってる。でも、あたしはメールで「はい、さようなら」なんてイヤだった。ちゃんと会って話がしたかったので、その旨返信した。その日はあたしは既に飲んでいたので、日を改めるという事になった。</p><p>周りにいたサトルやリューイチは心配そうにあたしを見ていた。泣きそうではあったけど、人前で泣くのが大嫌いなあたしは必死でこらえ、できるだけ明るく振る舞った。…つもりだった。</p><p>みんなでバーに行き、どうでもいい話で笑った。しばらくすると、生バンドが始まった。洋楽のバラードだった。歌詞の内容はわからないが、こんな心境の時にバラードなんて聞きたくない。そう思ってトイレに立った。一人になった瞬間、涙があふれ出てきた。幸い、生演奏のお陰で声が外に漏れる事はなかった。ひとしきり泣いた後、あたしはトイレを出た。バーの中は暗かったし、客の視線はバンドに向いてるので、泣いた事もバレないだろうと思った。</p><p>バンド演奏も終わり、またみんなで話していた時、ふとタカシの名前が出た。それだけでまた涙が出てきた。酒のせいも大いにあるだろう。あたしはすぐにまたトイレに向かった。しばらく経つと、ドアの向こうから「大丈夫？」と声がかかった。バーに１つしかないトイレをあたしが占領していたので、みんな心配したのだろう。涙は拭いてみたものの、泣きはらした顔は隠せなかった。あたしはサングラスを持ってこなかった事を悔んだ。</p><p>席に戻るとみんなが心配してくれていた。あたしはボソボソとタカシからのメールの件を話した。また涙が落ちてきた。サトルはそっとタオルを差し出してくれた。あたしが「会って話さなきゃ」と言うと、リューイチは「あたりまえだ」と言って頭をなでてくれた。その瞬間、必死でこらえてきた涙が一気に流れ出た。あたしはリューイチに胸を借りて、バーという不特定多数の人がいる前にも関わらず声をあげて泣いた。</p><br><p>あたしは付き合ってる人からフラれた経験がなかった。付き合った経験自体少ないのだが、それでも別れる時はいつもあたしから切り出していた。それは、あたしが相手を恋愛対象として好きになれなかったせいもある。ようやく好きになった相手からフラれたという現実に、あたしはどう対処していいかわからなかった。とにかく会って話さなきゃ、もしかしたらどうにかなるかもしれないと、タカシからの連絡を待った。</p><p>待っている間、あたしはいろいろな想像をした。何が原因だったのか、何がイヤだったのか。考えすぎて頭がパンクしそうだった。</p><br><p>また、あたしにはその頃、子宮筋腫が発見された。それも２つ。今すぐ手術して取るようなものでもなかったので、定期健診するという事で治まっていた。筋腫もお腹の外側に向かって成長しているようで、子宮にもそこまで影響していないとの事だった。</p><p>筋腫の影響がないと言われながら少しはあったのか、もしくはストレスからなのか、あたしはこの頃わずかではあったが不正出血があった。</p><br><p>あたしは酔うまで飲まないと眠れなくなっていた。</p><br><br>続きは<font color="#ff0000"><a href="http://ameblo.jp/wakefulness/entry-10427646620.html" target="_blank">こちら</a></font>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10421578229.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 21:45:55 +0900</pubDate>
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<title>嫉妬</title>
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<![CDATA[ <p>あたしとタカシはほとんど連絡を取らなくなっていた。</p><br><p>タカシの誕生日が過ぎた数週間後、都会に住んでいた時の友達２人が連休を利用して車で遊びに来てくれる事になった。あたしの家よりタカシの家の方が街中に近いので、タカシの家ににあたしの車を置かせてもらう了承を得た。あたしはいつものようにタカシの車の隣に自分の車を停め、家に車のキーを置いてから友達の車に乗り換えて観光案内をした。夜は３人で同じホテルの部屋で寝た。</p><p>翌日の夜中近くにその２人は帰って行った。タカシの家の駐車場にはあたしの車以外にも数台の車が停まっていた。キーを取りに家に向かうと、ショージ他３人の友達がいて飲んでいた。そのまま帰ればよかったのだろうが、あたしの車の前には友達の車が停まっており、その人は酔っていた。あたしが動かせればよかったのだが、疲れていたし、面倒だった。なのでそのまま宴会に混ざる事にした。</p><p>友達の１人は女性だった。あたしも知ってる人だったが、以前みんなで友達の結婚パーティーをした時の写真を見た時、タカシとその女友達は常に一緒に写っていたのが気になっていた。あたしはその時受付をしていたのでよく見えていなかったが、ずっと隣に座っていたらしい。でも、友達なんだから何も不思議ではないと自分に言い聞かせていた。</p><p>その女友達は、その日もタカシの隣にいた。ソファーに横になっているタカシの足は、横に座っている女友達のひざの上にあった。正直悔しかった。それができるのはあたしだけだと、あたしだからタカシはその態勢を取るのだと勝手に思っていたのに。あたしはちょうどその向かい側に座っており、否が応でも視界に入った。見るつもりはないのに、じーっと見てしまっていたのだろう。おそらくそれに気づいた女友達は、タカシの足からいつしか離れ、同じ場所で寝ているタカシに向かい合うように体育座りをしていた。あたしは気をそらせるようにショージやもう一人の友達と話した。しばらく経って目をやると、タカシのお尻の下には女友達の足があった。その時ばかりは飲んでしまった自分を悔んだ。帰ればよかったと何度も思った。しかし、今さら友達に車を動かしてなんて言えなかったし、何より空気を乱すのもイヤだった。嫉妬が原因だとも悟られたくなかった。酔って早く寝てしまおうと飲むペースを上げてはみたが、そういう時に限って酔えないもの。結局みんなが寝た後に更に酒をあおってようやく眠りについた。</p><p>翌日自宅に戻り、過去の自分の行動も反省した。今まであたしもそうだったのかもしれない。あいさつ程度ではあるが抱きついたり、酔ってひざの上に座っていたりした事もある。それを見たタカシは今のあたしと同じ気持ちだったのではないだろうか。口には出さないけど、イヤだったのでは。</p><p>けれど、あたしが嫉妬をしたなんて気づかれるのがイヤで、あたしはその後も口にしなかった。</p><br><p>お互い気持ちを隠し続けながら、あたしは週末になればサトルの家で騒いだ。タカシとはその後連絡も取っていなかったし、会ってもいなかった。</p><br><p>あたしはタカシとの距離が離れ始めてから数ヶ月もの間、タカシにとってのあたしは何なんだろう、もう終わりたいんじゃないかという不安を抱きながら過ごしていた。何度も聞こうとしたが、別れを言われるのが怖くて聞けなかった。</p><p>たぶん、あたし自身気づいていたんだと思う。もうタカシはあたしを見ていないと。ただ、認めたくなかったのだろう。</p><br><br><p>続きは<font color="#ff0000"><a href="http://ameblo.jp/wakefulness/entry-10421578229.html" target="_blank">こちら</a></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10420057508.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Dec 2009 19:24:52 +0900</pubDate>
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<title>この記事は表示できません</title>
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この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
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<link>https://ameblo.jp/wakefulness/entry-10418043397.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 18:10:32 +0900</pubDate>
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