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<title>wan30notesのブログ</title>
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<title>Why image-to-video drafts looked almost right</title>
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<![CDATA[ <p>画像から動画にする下書きが、いつも「惜しい」で止まっていた。顔が流れる、手が溶ける、プロンプトの単語が出てこない、音声が後から貼ったみたいに浮く。短い商品ループや、静止画を4〜8秒動かすテストを、ほぼ毎日出している。</p><br><p>これは機能紹介ではない。次の有料生成を焼く前に、自分が実際に使っているチェックリストだ。</p><br><h2>痛み（数字つき）</h2><br><p>ふだんは、残したい1本のためにフル品質の下書きを<strong>6〜10</strong>本出していた。無駄の型はだいたい次の3つ。</p><br><ul><br><li><strong>プロンプトが膨らむ:</strong> 形容詞を8個並べた1段落 → モデルが平均してしまい、欲しかった動きを無視する。</li><br><li><strong>長さが違う:</strong> 安定するのは<strong>4〜5秒</strong>なのに10〜12秒を頼む → 途中で形が崩れる。</li><br><li><strong>全部やり直す:</strong> 最後の一語だけ変えても、最初とほぼ同じクレジットがかかる。</li><br></ul><br><p>事前確認を厳しくしてから、残せる1本は6〜10本ではなく<strong>2〜3</strong>本で着地することが多くなった。ここで見る数字はそれだけだ。</p><br><h2>正直な比較（自分にはダメだったこと）</h2><br><p>よくある道を試した。長い映画っぽいプロンプト、「masterpiece / best quality」の連打、シード一発に賭けるやり方。</p><br><p>ダメだったこと:</p><br><ol><br><li><strong>カメラの動詞がないスタイル語</strong> — 「cinematic, beautiful lighting」だけで、パンもズームもホールドもない → 止まったままの映像になる。</li><br><li><strong>一度に5つ変える</strong> — どれが効いたか分からない。</li><br><li><strong>音声を無料のおまけ扱い</strong> — 口や環境音がずれると、映像は悪くなくても使えない。</li><br></ol><br><p>効いたのは退屈なやり方だ。静止画は1枚、動きの文は1文、長さは短く、やり直しでは変数を<strong>1つ</strong>だけ変える。</p><br><h2>生成ボタンの前の4項目</h2><br><h3>1) 静止画を固定する</h3><br><p>はっきりした画像を1枚使う。顔や商品がフレームの大半を占めるように切る。静止画が忙しいと、動きのモデルが余計なものを足す。</p><br><h3>2) 動きは1文だけ</h3><br><p>動詞の句を一つ書く。例: 「商品にゆっくり寄って、最後の1秒は止める。」</p><br><p>天気、感情、レンズ、筋書きを同じ行に積まない。</p><br><h3>3) 長さは安定する範囲に止める</h3><br><p><strong>4秒</strong>から始める。持ったら5秒。いきなり10秒にしたのが、一番お金を溶かした。</p><br><h3>4) やり直しはつまみを1つ</h3><br><p>順番は、動きの動詞 → 長さ → シード。3つ同時には変えない。</p><br><h3>小さな例</h3><br><p>静止画: 机の上の商品写真。</p><br><p>プロンプト: 「ゆっくり左へ横に流して、やわらかく止める。」</p><br><p>長さ: 4秒。</p><br><p>結果: 1本目でループに使えた。2本目は「左へ流す」を「やさしくズームイン」に変えただけでも崩れなかった。昔の癖なら、映画の段落を全部書き直して、フル生成を2本無駄にしていた。</p><br><h2>まだ言わないこと</h2><br><ul><br><li>これで顔や手の失敗が全部直るわけではない。</li><br><li>長い絵コンテは、1ショットでは足りない。</li><br><li>フレーム単位の編集が要るなら、AIの下書きのあとに普通の編集ソフトを使う方が、巨大プロンプトを押し通すより賢い。これはフルのNLEではない。</li><br></ul><br><h2>この流れをどこで回しているか</h2><br><p>同じ4ステップを試す場所として、<a href="https://wan30.video">Wan 3.0 video generator</a>を使っている。画像から動画の下書き向けで、フルの編集ソフトの代わりではない。チェックリスト自体は、他の画像から動画のツールでも使える。</p><br><p>このページから一つだけ持っていくなら: <strong>4秒、動きの動詞は一つ、やり直しは一箇所。</strong></p>
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<link>https://ameblo.jp/wan30notes/entry-12983041893.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2026 21:28:19 +0900</pubDate>
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