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<title>山へ行け！～ひとり登山部～</title>
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<description>　一人登山の様子、大好きな本、音楽について書いていきます。</description>
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<title>ガチャテント　～テント泊したい！～</title>
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<![CDATA[ <p>　みなさん　明けましておめでとうございます。　本年もよろしくお願いします。</p><p>　こういうご時世なのでなかなか山には行けません。今年の夏、オリンピックが</p><p>あってもなくても（中止になっても）、私はテントを担いで上高地に行きたいと思っ</p><p>ています。</p><p>　少し前になりますが、近くのショッピングモールに行ったときのことです。ガチャ</p><p>ガチャがいっぱい並んでいる一角にこんなガチャを見つけました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/22/c5/j/o1024076814878465069.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/22/c5/j/o1024076814878465069.jpg" width="420"></a></p><p>『ざ・キャンピングテント』です。こんなことも書かれています。「家の中でもキャ</p><p>ンプ気分が盛り上がる」</p><p>　これで盛り上がれるかぁ？と私は思いました。「ハーツを組み立ててキャンピ</p><p>ングテントを作ろう」とも書かれています。「作ろう」といわれてもねぇ、などと思</p><p>いながらコイン投入口横の値段を見ると「５００円」と書かれてあります。５００</p><p>円も出してこんなテント、買う人いるのかなぁ？と思いましたが……いました。</p><p>私です('-'*)。気づいたら５００円を投入しドキドキしながらダイヤルを回してい</p><p>ました。ガチャガチャはこときのドキドキ感がいいですね。青いダブルウォール</p><p>テントが落ちてきました。</p><p>　家に帰って開けてみました。中にはこんな　こんなｈパーツや</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/ec/39/j/o1024068514878465067.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/ec/39/j/o1024068514878465067.jpg" width="420"></a></p><p>　こんな布が……</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/04/e2/j/o1024072214878465072.jpg"><img alt="" height="296" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/04/e2/j/o1024072214878465072.jpg" width="420"></a></p><p>　設計図がかなり適当で組み方がよくわかりません。設計図を無視して、</p><p>適当に組むことにしました。</p><p>　まず、骨組み（？）にインナーシートをかぶせてみました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/64/03/j/o1024066214878465082.jpg"><img alt="" height="272" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/64/03/j/o1024066214878465082.jpg" width="420"></a></p><p>　こんな感じ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/e5/b8/j/o1024080214878465084.jpg"><img alt="" height="329" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/e5/b8/j/o1024080214878465084.jpg" width="420"></a></p><p>　下から見ると</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/79/30/j/o1024060814878465087.jpg"><img alt="" height="249" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/79/30/j/o1024060814878465087.jpg" width="420"></a>　</p><p>　テントっぽいが……床はどうやって付けるんだろう？これでは床のつけ</p><p>ようがありません。床から付け直しです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/83/5b/j/o1024066314878465088.jpg"><img alt="" height="272" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/83/5b/j/o1024066314878465088.jpg" width="420"></a></p><p>　これにインナーシートを被せるんだ～</p><p>　床の上にインナーを被せた状態がこれ！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/23/wand55go/13/d4/j/o1024065014878485660.jpg"><img alt="" height="267" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/23/wand55go/13/d4/j/o1024065014878485660.jpg" width="420"></a></p><p>　なんかただの黒い布……さあ、いよいよフライシートを被せます。</p><p>　じゃーん</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/2d/40/j/o1024058414878465043.jpg"><img alt="" height="240" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/2d/40/j/o1024058414878465043.jpg" width="420"></a></p><p>　この角度で写すとテントっぽくないなぁ……</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/23/wand55go/07/de/j/o1024069114878493661.jpg"><img alt="" height="283" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/23/wand55go/07/de/j/o1024069114878493661.jpg" width="420"></a></p><p>　よく分からないのでパン屋さんのフィギュアを入れてみました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/8a/05/j/o1024076314878465041.jpg"><img alt="" height="313" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/8a/05/j/o1024076314878465041.jpg" width="420"></a></p><p>　</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/36/08/j/o1024076814878465050.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/36/08/j/o1024076814878465050.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/94/f1/j/o1024076814878465047.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/22/wand55go/94/f1/j/o1024076814878465047.jpg" width="420"></a></p><p>　焼きたての食パンを持ってテントから出てくるお姉さん。シュールです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/23/wand55go/2c/7e/j/o1024076814878493622.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210107/23/wand55go/2c/7e/j/o1024076814878493622.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　夏まで待てないので、次回はお部屋テントしてみようかな？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 07 Jan 2021 23:37:47 +0900</pubDate>
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<title>もう涼しくなってきたのにTシャツの話題</title>
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<![CDATA[ <p>　少し前ですが、『村上Ｔ』という本が出ました。村上春樹さんの新作が出るときは小説だと大騒ぎになりますが、エッセイだとほとんど静かに出版されるのでなぜかうれしいです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/fb/f3/j/o0849102414843183875.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="507" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/fb/f3/j/o0849102414843183875.jpg" width="420"></a><br>　村上春樹さんの小説はよく理解できないし登場人物にも共感できないことが多いので読んでいてもつまらないのですが、なぜか新刊本が出ると買ってしまい、ついつい最後まで読んでしまいます。ほんと「ついつい」とか「まんまと」とかいう表現がピッタリくる感じで読了し、ため息をついています。どうなるんだろうと一応興味を引かれて読み進めて行くのですが、いつもどうにもならないということが判明して途方に暮れて、おしまいです。だったら読まなければいいじゃん、と言われそうですが、それがねぇ、なんか手に取っちゃうんですよ。誰かが『村上春樹はクセになる』という本を出していましたが、たしかにクセになるんですよね。読了後に複雑なため息をついているのもいつもの通りなんですが……。たぶん心の深層を針でチクチク突いてくるところがクセになるのでしょうね。自分のことながら分析できません。<br><br>　なんか訳のわからない理由で悩んでいる主人公がけっこういい生活をしていて、ＢＭＷかなにかに乗って颯爽としていたり、異性とはすぐにエッチしちゃうのに、なんか全然楽しくなさそうだったり（生々しいけどエロくない）。それと、性描写をこんなに詳細に繰り返し書く必要あるのかなって思ってしまうことがよくあります。でも、村上さんにとってはそれがとても重要だから延々と書いているのでしょうね。たぶん。まあ、要するに僕には理解できないいということです。ファンというのは勝手なものです（一応、僕、ファンなんでしょうね。ハルキスト？村上さんは、半分冗談で村上主義といって欲しいみたいなこと言ってますけど）。そんなたぶん村上主義者の私でも、新刊本が出るときやノーベル文学賞の発表のときのハルキストさんたちの大騒ぎが、イマイチよくわかりませんが（見ているこっちが、何か恥ずかしくなってしまいます）。<br><br>　さて『村上Ｔ』です。村上さんのエッセイや紀行文などは面白いです（僕は小説より好きです。村上主義者としてはどーなの？）。これはコレクションというか、ついつい集まってしまうＴシャツにまつわるエッセイです。帯にはこう書かれています「つい集まってしまったＴシャツたち。ポパイの人気エッセイが一冊になりました」<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/02/c6/j/o0790102414843183882.jpg"><img alt="" height="544" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/02/c6/j/o0790102414843183882.jpg" width="420"></a><br>&nbsp; ぼくもＴシャツは大好きです。今の仕事もあまり派手なモノでなければＴシャツＯＫなので、暖かい季節はほぼＴシャツで過ごしています。たまにYシャツを着ていると「どうしたの？」と不思議がられます。<br>　村上さんの言う通り、Ｔシャツって集めようと思わなくても集まってしまうものなんです。そこで、腐るほどあるＴシャツの中からお気に入りのものを紹介したいと思います。<br><br>　最初はノースフェイスのＴシャツです。僕は基本的にロゴが控えめに入ったＴシャツが好きです。というかなんかみんな地味です。ノースフェイスのＴシャツはけっこうロゴがでかでかとプリントされているものが多いのですが、これはちょっといいです。表に「ELBRUS」とプリントされています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/11/64/j/o1024091114843183898.jpg"><img alt="" height="374" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/11/64/j/o1024091114843183898.jpg" width="420"></a><br>　裏にはこれも控えめに、どこかの北緯と東経が入っています。<br>「43°21' 18" N 　42°26' 21" E」</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/b3/72/j/o1024099814843183903.jpg"><img alt="" height="409" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/b3/72/j/o1024099814843183903.jpg" width="420"></a><br>　買ったときはあまり気にならなかったのですが、これってどこなんだろう思うようになりました。<br>　調べてみると、その位置にあるのは「エイブルス山」ということがわかりました。胸のロゴのところか！<br>『エルブルス山はコーカサス山脈の最高峰である。標高は5,642mで、ヨーロッパの最高峰でもある（ロシア連邦自体の最高峰でもある）。大コーカサス山脈のすぐ北側を走るボコボイ山脈に連なる。』</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/f8/13/j/o1024076814843183890.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/f8/13/j/o1024076814843183890.jpg" width="420"></a><br>　これはウィキペディアからの引用ですが、その中にこんな興味深いことが書かれていました。<br>『第二次世界大戦中の1942年、ブラウ作戦により南下してきたドイツ軍のA軍集団指揮下の山岳部隊が登頂した。ブラウ作戦の目標と関係のないこの登頂事業にヒトラーは激怒し、A軍集団司令官ヴィルヘルム・リスト元帥の解任の一因ともなる。ドイツ軍は1942年末にはこの地域から撤退した。山頂に残っていたドイツ国旗は、ソ連軍の山岳部隊が撤去する』<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/96/19/j/o1024076814843183896.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/96/19/j/o1024076814843183896.jpg" width="420"></a><br>&nbsp; 作戦にないのにエルブルス山に登ってしまった司令官ヴィルヘルム・リストさん。結果、ヒトラーに激怒されて解任されてしまいます。「なぜ、登ったんだ！」と聞かれて「そこに山があるから」なんて答えたのでしょうか。なんか登りたくなっちゃったんですかね。だったら凄く好きですリストさん！<br><br>　戦争することよりも山に登ることを選んだとしたら素敵な話です。何だかそう思いたい。（実際には途中でロシア軍と交戦したらしいのですが……）<br><br>　これはアークテリクスのＴシャツです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/46/cb/j/o1024097014843188978.jpg"><img alt="" height="398" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/46/cb/j/o1024097014843188978.jpg" width="420"></a><br>　鳥の骨というとすぐにケンタッキーフライドチキンを食べ終わった後の状態が頭に浮かびます。ナプキンの上に並べられた骨の数々。私は手羽が好きですが、家の者は腿が好きです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/bc/a7/j/o1024082914843183906.jpg"><img alt="" height="340" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/bc/a7/j/o1024082914843183906.jpg" width="420"></a><br><br>　始祖鳥は恐竜から進化したと言われています（いろいろあったみたいですが今はその説が有力みたいです）。アウトドアメーカーの『アークテリクス』も進化し続けるという意味で『始祖鳥アーケオプテリクス』からつけられた名前らしいですね。近所の子はＴシャツの化石の絵を見て、「気持ち悪い」と言っていました。子どもにはこの良さがわからないのかもしれません（確かに少し気持ち悪いけど）。<br><br>　ゴジラ映画の「ラドン」とかガメラに出てくる「ギャオス」とかは、始祖鳥からヒントを得たのかな。<br>　中学生のころの友だちで鳥が嫌いなＳ君という人がいました。彼は、「鶏肉は鳥臭い」といって決して口にしませんでした。「鳥臭い」がどう臭いのか僕にはよくわかりませんでした。それどころか、彼は鳥を嫌悪するだけでなく恐れていたのです。家が近かったのでよく一緒に下校していたのですが、道路にスズメが数羽舞い降りていたりすると、彼の足が止まります。近づいて行けばスズメの方から自然に逃げていくと思うのですが、かなり遠くから「しっ、しっ！」手の甲を振って追い払おうとします。彼はスズメが飛び立つまで決して近寄ろうとはしませんでした。最初はふざけてやっているのかと思ったのですが、彼の顔は真剣でした。あんなにかわいいスズメでもＳ君にとっては醜悪な生きものに見えるらしいのです。<br>　人間は複雑な生きものです。ある人にはカワイイものでも、ある人にとっては醜悪で恐れるべきものなのですね。同じ物を見ても感じ方は人それぞれ。それを「同じように感じましょう」「こう見る方正しいのです」としてきたのが今までの学校教育ではなかったでしょうか。それは何だかとても無理があるような気がします。<br>　こう感じなければいけないという教育ではなく、それぞれがどんなふうに感じても全然よくて、でも、それをみんなに説明できる力、それぞれの考え方をぶつけ合ってお互いを理解していく力の方が大切なんだと思います（僕は何言ってるんだ、こんなところで……）。<br><br>　これは早川書房で出しているＳＦ小説のＴシャツです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/c0/e2/j/o0945102414843187859.jpg"><img alt="" height="455" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/c0/e2/j/o0945102414843187859.jpg" width="420"></a></p><p>　スタニスワフ・レムの『ソラリス』のＴシャツです。高校生のときに読みましたが、そのときは確か『ソラリスの陽のもとに』（『惑星ソラリス』だったっけ？あれは映画の方かな？映画はソビエト、今のロシアが制作したもので未来都市のとして首都高が出てくるらしいのだけど、どんなもんなんでしょう。一度見てみたいものです）という題でした。「超かっこいい！」とおバカな高校生の僕は思いました。今度新訳が出たので買って再読しようと思っています。近親者の死が身近でなかったあの頃には、この小説の本当の良さや本質はほとんどかからず、たぶん表面的なかっこよさだけを見ていたのだと思います。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/f3/5a/j/o1024076814843183895.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/f3/5a/j/o1024076814843183895.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>　海外ではこういうＴシャツがけっこう作られるみたいで、『村上Ｔ』でもそのような販売促進のためのＴシャツが紹介されています。海外の出版社によってつくられたモノです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/8d/9f/j/o1024078614843183886.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="322" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/8d/9f/j/o1024078614843183886.jpg" width="420"></a></p><p>　「ＫＥＥＰ　ＣＡＬＭ　ＡＮＤ　ＲＥＡＤ　ＭＵＲＡＫＡＭＩ　（気を落ち着けて、ムラカミを読もう）」と書いてあります。本人は恥ずかしくて着られないそうですが、これはかっこいいと思います。クローゼットの中にしまわれているそうです。これ、すごく欲しいです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/ca/b7/j/o1024081414843183910.jpg"><img alt="" height="334" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/ca/b7/j/o1024081414843183910.jpg" width="420"></a></p><p>　これは『ダンス・ダンス・ダンス』のＴシャツ。佐々木マキさんのイラストが使われていて素敵です！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/0d/ac/j/o1024068614843183862.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201030/21/wand55go/0d/ac/j/o1024068614843183862.jpg" width="420"></a></p><p>　最後は『ノルウェイの森』のＴシャツ。単行本のデザインそのままで色もちゃんと２色（赤と緑）あるそうです。</p><p><br>　早川からは、このほかにもレイ・ブラッドベリの『華氏４５１度』Ｔシャツとかジョージ・オーエルの『一九四八年』Ｔシャツなども出されています。ちなみに「華氏４５１度」は紙の燃える温度です。本が燃やされちゃう未来のお話（ざっくり過ぎる）。<br><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 30 Oct 2020 22:39:33 +0900</pubDate>
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<title>星の王子さまミュージアム</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp; &nbsp;だいぶ前になってしまいました。まだ少し寒かったころ（コロナも今みたいになっていなかったころ）、箱根の『星の王子さまミュージアム』へ行ってきました。</p><p>　　『星の王子さま』の本は、中学生のころ誕生日かなんかのプレゼントで知り合いの方から頂きました。しかもそれは英語版でした。作者のサン・デグジュベリ（舌噛みそう）はフランス人なので原本はフランス語で書かれていますが、僕が頂いたものはそれを英語に翻訳したものです（ややこしい）。もともと哲学的な内容なので（と僕は思う）、意味をくみ取るのは当時の僕には無理でした（今もですけど）。更に英語だったので最初の方だけ読んで挫折しました。少し経ってから（たぶん中三ぐらい）日本語に翻訳されたものを読みました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/c2/ee/j/o0768102414802692838.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/c2/ee/j/o0768102414802692838.jpg" width="420"></a></p><p>　これは今持っている新潮文庫版です（『星の王子さま』は人気があるのでいろいろな出版社から出ています。光文社古典新訳文庫だけが『小さな王子』という題名です。原題はLE PETIT PRINCE（英語だとLittle Princeかな)なので、これが本来の題ですけど、何かピンときません。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/76/20/j/o1024076814802686549.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/76/20/j/o1024076814802686549.jpg" width="420"></a></p><p>　素敵な建物でした。</p><p>　昼少し前でしたが、いきなりレストランに入って、もちろんオムライスを注文。ツレはデザートにパンケーキを。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/cc/4a/j/o1024076814802686074.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/cc/4a/j/o1024076814802686074.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/96/d5/j/o1024092214802685015.jpg"><img alt="" height="378" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/96/d5/j/o1024092214802685015.jpg" width="420"></a></p><p>　星の王子さまが「ゾウをのみこんだヘビ」の絵を描いたら大人から「帽子だね」と言われてしまうエピソードをオムライスにしたものです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/a6/26/j/o1024082214802686193.jpg"><img alt="" height="337" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/a6/26/j/o1024082214802686193.jpg" width="420"></a></p><p>　どっちも美味しかったですよ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/de/a0/j/o1024076814802686557.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/de/a0/j/o1024076814802686557.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/88/81/j/o1024076814802686561.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/88/81/j/o1024076814802686561.jpg" width="420"></a></p><p>　サン・デグジュベリはパイロットだったので、そのお話には飛行機がよく出てきます。というか飛行機がテーマの素晴らしい作品をたくさん書いています。飛行機マニア（レシプロ機が大好きです）の僕はもちろん彼の作品が大好きです。</p><p>　ところで、WANDは中三のときに『星の王子さま』を読み、どんな感想を持ったでしょうか？</p><p>　多くのみなさんの推察する通り、その頃の僕の読解力ではこのお話の本質を捉えることはできませんでした。僕が思ったのは「この言葉かっこいい～」、彼女ができたら絶対この台詞言ってやる！というものでした（アホか～）。</p><p>　このころの僕は何でも恋愛に結びつけていましたね。ビートルズの『All My&nbsp;<strong>Loving</strong>』に「<em>Close your eyes and I’ll kiss you</em>」という歌詞が出てくると、「女の子とこういう場面になったら絶対英語でこんなふうに言ってやる」なんて考えていました（本当にアホです。実際にそういう場面になったらそれどころではありませんでした）。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/9a/00/j/o0715102414802686554.jpg"><img alt="" height="602" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/9a/00/j/o0715102414802686554.jpg" width="420"></a></p><p>　さて、『星の王子さま』には、素敵な言葉がたくさん出てきます。</p><p>「もう一度、バラたちに会いに行ってごらん。きみのバラがこの世に一輪だけだってわかるから。それからぼくに、さよならを言いにきて。そうしたらきみへの贈り物に、秘密をひとつ、おしえてあげよう」</p><p>　その人とかかわった時間がその人を大切なものにしていく、とキツネが示唆する場面です。そしてキツネは「秘密」を教えてくれます。</p><p>「とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」</p><p>　ああ、素敵～、かっこい～、と１５歳の僕は思いました。</p><p>　でも、いきなりこんなことを彼女に言ったら、たぶんひかれますけど。</p><p>&nbsp;</p><p>　そうそう、僕の前をカップルが歩いていていました。男の人の方が「星の王子さまもう一回読んでみようかな」というと、彼女が「どんなお話なの？」と聞いていました。男の人は一瞬言葉を詰まらせてから「王子さまが月に行く話」と答えていました。男ってこういうところで見栄を張っちゃうんですね。王子さまは月には行きませんよ。</p><p>&nbsp;</p><p>　ショップでにブックカバーを買いました。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/9d/65/j/o1024071214802692849.jpg"><img alt="" height="292" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/9d/65/j/o1024071214802692849.jpg" width="420"></a></p><p>　単行本サイズです（以前に文庫本サイズのものをプレゼントされていたので</p><p>、今回は大きいサイズのものを買いました）。</p><p>&nbsp;</p><p>　サン・デグジュベリのものでもう一つお薦めは『人間の土地』です。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/3a/1b/j/o0783102414802692841.jpg"><img alt="" height="549" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/3a/1b/j/o0783102414802692841.jpg" width="420"></a></p><p>　これも最近光文社古典文庫で『人間の大地』という題で新訳が出ています。たぶん光文社版の方が読みやすいと思うのですが、僕のお薦めは新潮文庫です。なんと、あの宮崎駿さんが表紙の絵を描いています。中にはこんな手描きの地図も。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/09/b5/j/o1024076814802692843.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/22/wand55go/09/b5/j/o1024076814802692843.jpg" width="620"></a></p><p>　宮崎さんも『星の王子さま』と『人間の土地』を読んで欲しい本として推薦しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/wand55go/entry-12613050939.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Aug 2020 00:13:25 +0900</pubDate>
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<title>トレッキングシューズのプレゼント　ありがとう♡</title>
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<![CDATA[ <p>　そこら辺の山に登るときに愛用している靴があります。今回それの四代目を購入しました。これです！<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/94/28/j/o1024082914768426961.jpg"><img alt="" height="340" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/94/28/j/o1024082914768426961.jpg" width="420"></a><br>　ニューバランスのトレッキングシューです。足幅がバカ広の私には、この４Ｅの靴がぴったりなのです。しかも軽い！</p><p>　なんと、２８２グラム！何でも軽量化したい体力のない私にはピッタリです。</p><p>&nbsp;</p><p>　一代目から三代目までは同じシリーズだったのですがそれが製造中止になってしまって（たぶん）、四台目は少し形状が違うのですがコンセプトはほぼ同じ感じです。ゴアテックスなので雨の日も快適です。</p><p>　こちらは、二代目。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/8e/79/j/o1024068614768426958.jpg"><img alt="" height="147" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/8e/79/j/o1024068614768426958.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/2f/2e/j/o1024064914768426953.jpg"><img alt="" height="139" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/2f/2e/j/o1024064914768426953.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、こちらが三代目。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/c4/b0/j/o1024066514768426964.jpg"><img alt="" height="143" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/c4/b0/j/o1024066514768426964.jpg" width="220"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/c2/fc/j/o1024065114768426967.jpg"><img alt="" height="140" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/c2/fc/j/o1024065114768426967.jpg" width="220"></a></p><p>　三代目はビブラムソールでした。</p><p>　一代目は廃棄してしまいましたが、苦楽をともにしてきた靴なのでなかなか捨てられません。</p><p><br>　新しい靴は、靴紐を赤に変えようかなと思って、南大沢のモンベルに買いに行きました（自粛前です）。イケメンの店員さんがシューズのヒモの形状について丁寧に説明してくださいました。数百円のヒモのためにいろいろ教えてくれてありがとう！<br><br>　ところで話は変わりますが、シューズメーカーのＫＥＥＮさんが、自粛期間中にアウトドアができなくて悶々としている人たちにに向けて（たぶんそんな趣旨だと思う）、なんと愛（シューズ）をプレゼントをしていることをネットで発見し、家の者がとりあえず応募してみたのです(文章長い！）。<br>　すると、な、な、なんと家族ぶんのシューズが届いたのでーす（拍手！）。ＫＥＥＮさん凄い。応募したと思ったらあっという間に宅配便で到着しました。スピード感を重視すると言っているＡＢ政権に比べて圧倒的に速い！（マスクは昨日届きましたが）。</p><p>　これと</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/f0/39/j/o1024065114768426750.jpg"><img alt="" height="267" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/f0/39/j/o1024065114768426750.jpg" width="420"></a></p><p>　これと</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/51/c3/j/o1024077114768426767.jpg"><img alt="" height="316" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/51/c3/j/o1024077114768426767.jpg" width="420"></a></p><p>　これと</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/e9/09/j/o1024074914768426760.jpg"><img alt="" height="307" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/e9/09/j/o1024074914768426760.jpg" width="420"></a></p><p>　これです！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/45/29/j/o0768102414768426764.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200603/11/wand55go/45/29/j/o0768102414768426764.jpg" width="420"></a></p><p>　しかもどれもたぶん１万円以上（１万５千円ぐらいするんじゃないかな）するものです。ＫＥＥＮさんありがとう、本当にありがとう。それなのにニューバランスを買ってしまった私（実はＫＥＥＮさんの登山靴も持っているんですよ。あとテント泊用のサンダルも）。</p><p>　次からはＫＥＥＮも検討するからね（検討かい！）。<br>　やっぱ、次はＫＥＥＮさん、買います！</p>
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<link>https://ameblo.jp/wand55go/entry-12601522671.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 11:41:46 +0900</pubDate>
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<title>書を抱えてお家へ帰ろう。そして『凍』を読め！</title>
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<![CDATA[ <p>　お久しぶりです。<br>　実はパソコンのＨＤがクラッシュしてしまい、中のデータと共に「風と共に去りぬ」してしまいました(ToT)。みなさん、外付けＨＤを買って大切なデータはバックアップをとっておきましょう。まあ、神様の試練だと思って我慢していましたが、そうこうしているうちにこのコロナ騒ぎ。在宅勤務で家に籠もって仕事をしたり読書をしたり、裏庭にレンガのバーベキューコンロを作製したり（そのうち報告します）しながら耐えていました。というか、僕は意外とインドアは平気ですね。世間にはストレスがたまってしまい、つい出かけちゃう人がいるみたいですが、僕はずっと家の中でも大丈夫ですね。そして、ようやく新ノートＰＣがネットに繋がり、なんとか復活できました。<br>　ブログ復帰したものの自宅に籠もっている現状ではあまり書くこともありません（山にはほとんど行っていない。というか全然行っていません。ついでに散髪にも行っていないので長髪のデブになっています。サモハンキンポーみたいなのを想像してください。古っ）。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/6a/88/j/o0352049914751998554.jpg"><img alt="" height="312" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/6a/88/j/o0352049914751998554.jpg" width="220"></a><br>　で、本の紹介です。『凍』（沢木耕太郎著）。登山家山野井泰史さんのノンフィクションです。読んだのは去年の夏休み。まだ、こんなことになるとは思っていないころのことです。のんきに日々を過ごしていました。<br><br>　「生きる」ってどういうことなのだろう、ということを考えさせられました。<br><br>　　『凍』のキーワードは「生きること」と「夫婦」だと思います。夫婦愛と書かないのは、そう書くとなんだか矮小化されてしまいそうだからです。この二人のことをものすごい「絆」で結ばれたと表現されている方もいらっしゃいますが、そうも書きたくない気がします。絆などというキレイな響きの言葉も似つかわしくないと思うからです。<br>　夫婦のことに関してはこんなことが書かれています。<br><br>〈「妙子が僕と結婚したのは、山で死なないためなんだ」<br>　妙子にない慎重さが山野井にはあった。その臆病なくらいの慎重さが一緒に山に登っている自分の命を守ってくれている、と彼女は思っていた。自分が山野井と一緒に登るようになっていなければ、すでに一度や二度は山で死ぬような目に遭っていただろう。〉<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/8e/5f/j/o0456034414751998549.jpg"><img alt="" height="317" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/8e/5f/j/o0456034414751998549.jpg" width="420"></a><br>　そこには命のやりとりの中で結ばれている凄さがあります。もちろんその慎重さは僕らのレベルとは相当かけ離れている慎重さです。ぼくたちレベルの慎重さなら、端っからあんな危険な山には行かないからです(^0^;)。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/21/wand55go/d4/fe/j/o0320024014752030197.jpg"><img alt="" height="240" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/21/wand55go/d4/fe/j/o0320024014752030197.jpg" width="320"></a><br><br>　ここまで書いてきてふと「ザイルで結ばれた二人」という言い古された言葉が思い浮びました。それも何だか陳腐に聞こえるけど、まさにその言葉がこの本のクライマックスでの彼らの状況を的確に表しています。なぜなら絶体絶命のピンチのときに字通り二人の身体はザイルで結ばれていたからです。<br><br>&nbsp; 実際の登山そのものはとても凄まじく、読んでいるだけで凍え死にそうになります。僕がこれを読んでいたのは去年の夏休み、猛暑の中でしたが本当に寒くなりました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/cf/dc/j/o1024065814751998555.jpg"><img alt="" height="270" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/cf/dc/j/o1024065814751998555.jpg" width="420"></a><br>　そのとき二人はヒマラヤの難峰ギャチュンカンの北壁にました。壁にへばりつきながら徐々に下山しているときのことです。雪崩に襲われ指は凍傷でほとんど動かず（実際にこのあと二人は指を失います）、高山病で目もはほとんど見えなくなるような最悪の状況でした。本文を引用します。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/a5/a0/j/o0550030914751998558.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/a5/a0/j/o0550030914751998558.jpg" width="420"></a><br>〈「妙子は上の支点で使ったハーケンなどを回収し、慎重に降りてきた。見上げている山野井に妙子の靴の裏が大きく見えてきた。あと三、四メートルでここにたどり着くだろう。妙子をこの急な崖のどこに迎え入れるか。山野井がそう思って視線を上から下に向けた瞬間だった。<br>　腹の底に響き渡る低い音と共に、激しい勢いで雪の塊が覆いかぶさってきた。雪崩だった。雪崩に直撃されていたのだ。<br>　雪の塊に身体を吹き飛ばされながら、山野井は必死に叫んでいた。<br>「止めてやるぞ！」<br>　しかし、妙子を確保しているロープは山野井の手の間から凄まじい勢いで滑ってしまった。<br>　ロープはやがてピンと引っ張られた状態で止まった。ということは、妙子は五〇メート以上は落ちたということだった。<br>　しかも、そのロープは山野井の右足に引っ掛かり、身体が逆さまになってしまった。自分の身体は新しい支点からとったスリングに結ばれている。一方、そのロープはその支点に通していなかったため直接自分の身体につながっている。山野井のハーネスには妙子の全体重がかかり、支点とのあいだで引き裂かれるようにつながれてしまったのだ。<br>（略）<br>　妙子は雪崩で飛ばされ落ちながら、頭の片隅で考えていた。<br>――このまま死ぬのかな。<br>　そして、死ぬとしても苦しんで死ぬことはないだろうなと冷静に考えてもいた。千メートルも落ちるのだ。その間には意識を失うだろう。<br>　しかし、流されたのは数秒のことだった。その数秒がとても長く感じられたが、上に引っ張られるような強い衝撃とともに落ちるのが止まった。<br>（略）<br>　ほっとして上を見て、これは参ったなと思った。岩の角でロープが切れそうになっている。ロープの黄色い外皮は切れ、中の白い芯も切れかかっている。そのロープを山野井が上から懸命に引っ張っているのがわかった。<br>「引かないで！」<br>　必死に叫ぶが、聞こえないらしい。風に掻き消されて声が届かないのだ。〉<br><br>　雪が吹きすさぶギャチュンカンの北壁で、二人の身体は一本のロープで繋がったまま宙吊り状態になってしまいました。更にそのロープも切れかかっています。切れてしまえば千メートル下までの落下は確実です。まさに絶体絶命、これ以上考えつかないぐらい最悪の状態だと思います。山岳冒険小説にもこんな場面は滅多にありません。読んでいる自分の方が死にそうになりました（すみません）。そんなときでも妙子さんは冷静です。ぼくなら切れかかっているロープを見た時点で気絶していると思います('-'*)。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/21/wand55go/6d/c8/j/o0640036014752030196.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/21/wand55go/6d/c8/j/o0640036014752030196.jpg" width="420"></a><br>　というわけで、ぼくがこんなところでうだうだ書いているよりも、今すぐネットで本を注文して（外にはなるべく出かけないで）、読んでみてください。そして、こんな時期だからこそ「生きる」ということの本当の意味を考えるのだ！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/eb/f7/j/o0351050014751998551.jpg"><img alt="" height="313" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200501/20/wand55go/eb/f7/j/o0351050014751998551.jpg" width="220"></a></p><p>(こちらと『垂直の記憶』もお薦めです）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/wand55go/entry-12593855393.html</link>
<pubDate>Fri, 01 May 2020 20:39:49 +0900</pubDate>
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<title>清里テラス♪</title>
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<![CDATA[ <p>　またまた１ヶ月以上前のお話です。９月１７日（火）。仕事が休みだったので、小さい子を連れて出かけました。行ったのは『清里テラス』。清里にはずいぶん昔に行ったきりです。『清里テラス』は中央自動車道・長坂ICより車で３０分ほど走ったところの『サンメドウズ清里』内にあります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/a1/67/j/o1024076814625212749.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/a1/67/j/o1024076814625212749.jpg" width="420"></a><br>　長野ってイメージがありますが（僕だけか）、山梨県です。八ヶ岳の麓なんですね。４月末から１１月中旬までオープンしているそうです。雪が降ればスキー場になってしまうのだと思います。<br>　この日は４人でリフトに乗ったのですが（１名は１０ヶ月の赤ちゃんです）、スキーのときにしか乗ったことがなかったので、何だか両脚が自由になって前後に振りたくなります。揺らさないでください、と書いてありますが開放感があって足を振ってしまいます。結果揺れます（大人げなくてすみません）。因みにリフトに年齢制限は特になく、小さな子はもちろん、ワンちゃんもゲージに入れれば一緒に上まで行くことができます。ケージに入ってもセントバーナードのようなでかい犬はだめかもしれません。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/a0/e5/j/o1024078714625212733.jpg"><img alt="" height="323" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/a0/e5/j/o1024078714625212733.jpg" width="420"></a><br><br>　リフトといえば、ディズニーシーの新アトラクション『ソアリン：ファンタスティック・フライト』はいいですね（１５年ぶりぐらいに行きました）。ディズニーランドにはあまり興味がないのに（というかほぼ興味なし）、むりやり連れていかれました。小さい子の子守り要員として。でも、これだけは乗って良かったと思いました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/1a/5f/j/o0840065014625221861.jpg"><img alt="" height="325" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/1a/5f/j/o0840065014625221861.jpg" width="420"></a><br>　パラグライダーのようなモノに座席がついていて大空の旅を楽しみます（天井からつり下げられているので、風を感じたり左右に前後に揺れたりします。ライドは３列ですが、ぼくたちは運良く最前列に座ることができました）。こっちはリフト以上にスリルがあります。高所恐怖症の人は駄目かも。でも、スターツアーズのようにへんに酔うことはありません（あれ、酔いませんか？僕は駄目ですね。あの手のアトラクションはすぐ気持ち悪くなっちゃいます）。<br>　それになんと山好きみなさん、山は好きだけど高い山には登れないみなさん、朗報です。フライトの中で、なんとマッターホルンの上空を飛べちゃうんです。もう、たぶん一生のうちにその頂上に立てない可能性の高い山の上を、かなりリアルに飛び越えることができるんです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/fb/a4/j/o0900063014625231871.jpg"><img alt="" height="294" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/fb/a4/j/o0900063014625231871.jpg" width="420"></a></p><p>　マッターホルンは、スイスとイタリアにまたがる標高4478mの霊峰です。<br>　ソアリンでは、スイス側からマッターホルンの頂に向かて飛んでいってるみたいですね。迫力あります。マジ感動。お薦めです。</p><p><br>　さて、清里に話を戻します。清里テラスのリフトは自然の中なので開放感があります。降りてくるリフトに乗っているおばちゃんたちは、すれ違いざまに「こわーい」などと黄色い声をあげていました。若い娘が言うとかわいいのですが、この場合はまったくかわいくありません。<br>&nbsp; リフトで標高1,900mまであがると屋外に大きなソファが並んでいます。そこに寝そべりながら自然の大パノラマを眺めるという趣向です。山好きにはツボです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/4a/a3/j/o1024063414625212721.jpg"><img alt="" height="384" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/4a/a3/j/o1024063414625212721.jpg" width="620"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/52/11/j/o1024076814625212654.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/52/11/j/o1024076814625212654.jpg" width="620"></a><br>　平日ですがソファーはほぼ埋まっています。仕方がないのでカフェでパフェみたいなものを注文。すぐこういうの食べてしまう、俺のばか。<img alt="叫び" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" width="16"><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/55/e7/j/o0768102414625212689.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/55/e7/j/o0768102414625212689.jpg" width="420"></a><br>　しばらく待っているとカップルさんがソファを譲ってくれました。みなさんの譲り合い精神が素晴らしい。寝そべっていられるのは３０分だけ。終了時間がわかるように『３０分の砂時計』が設置されています。これを自分でひっくり返してスタートです（これだと適当にごまかせそうですが、律儀で真面目な日本人は、ちゃんと時間を守ります）。<br>　ここからみえる一番高い山は、富士山を除くと『金峰山（２５９９ｍ）』だと思います。今日は雲がかかっていて低い位置の山しか見えません（残念！）。金峰山は、確か山友さんが登って「とってもいい山でした」と言っていました。確かに展望表示板をみると周りに何もなくて眺望が良さそうに見えます。行ってみたいです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/0a/8d/j/o1024053514625212701.jpg"><img alt="" height="324" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/0a/8d/j/o1024053514625212701.jpg" width="620"></a></p><p>　　<br>　同行者は「３０分って意外と長いね」と言っていましたが、私には、あっという間の３０分でした。もっと眺めていたいなと思いました。山並みを見ていると時間を忘れます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/c4/35/j/o1024067214625212710.jpg"><img alt="" height="407" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/c4/35/j/o1024067214625212710.jpg" width="620"></a></p><p>　とはいうものの、雲がかかってほとんどのお山は見えませんでしたが……。テラスの縁に『孤高の人』が。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/fb/d6/j/o1024072114625212676.jpg"><img alt="" height="437" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/20/wand55go/fb/d6/j/o1024072114625212676.jpg" width="620"></a></p><p>　若い人たちがインスタ映えする写真を撮っています。</p><p>　リフトを使うので登山って感じはしませんが、寝そべって遠くの山々や大空をぼんやり眺めるのもいいものです。癒やされました<img alt="ラブラブ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 27 Oct 2019 21:36:34 +0900</pubDate>
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<title>藤子・F・不二雄ミュージアム</title>
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<![CDATA[ <p>　　１ヶ月以上前のことになります。今頃って感じですがが……。８月７日、暑い中、『藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム』に小さい子を連れて行ってきました。小さい子どもにかこつけて、本当は自分が行きたかったのですが(^0^)。</p><p>　　<br>　ちょっと前に道徳の教科化というのが話題になりました。最も道徳が必要と思われる文科省のお役人（あの人たちは不道徳なことをいろいろやらかしていますからね）が、英語教育と共に推し進めているものです。どちらも似ているのが、まったくそれが身についていない大人が、強力に推進しているという点です。英語に関しては、いくら時間数を増やし、学年を下げても子どもたちは喋べれるようにはならないと思います。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/21/wand55go/ad/44/j/o0234021614597386318.jpg"><img alt="" height="216" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/21/wand55go/ad/44/j/o0234021614597386318.jpg" width="234"></a></p><p>　そのうち『ほんやくコンニャク』が発売されて英語なんか勉強しなくてもよくなりますよ（これを書くためにネットで調べたら本当にパナソニックから発売されるらしいですね。メガホンみたいになっていて５カ国語ぐらいしゃべれるらしいですよ。びっくり）。第一、日本語もろくにできない子どもたちに、なんで英語なんでしょうね。世界で一番使われている言語だから？そういえば、英語で会議をしているバカな日本の企業もありましたね。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/21/wand55go/82/6a/j/o0600040014597386321.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/21/wand55go/82/6a/j/o0600040014597386321.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp; <img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">&nbsp;Panasonicから発売されるらしい『メガホンヤク』。そのうちもっとコンパクトになりますね。</p><p>&nbsp;</p><p>　もし、英語ではなく中国語が世界を席巻したら文科省は中国語を学校教育に導入するのでしょうか。それはまずありえません。中国語がそうなったとしても、文科省はそれはしないでしょう。なぜなら日本の文化が中国の文化に呑み込まれると考えるからです。英語だって同じなんですけどね。まずは、日本語と日本の文化を子どもたちにはしっかり教えましょう。</p><p><br>　話が逸れました。『ドラえもん』です。『ドラえもん』が子どもたちにウケるのは、それが反道徳的だからです。何か困難があると、それを道徳的に克服するのではなく、ドラえもんがスーパーアイテムを出してきて解決しちゃうんです（そうやって楽をしていると最後には痛い目にあうので、そういう意味では道徳的ともいえるかもしれませんが……）。だって、勉強しなくてもいいように「暗記パン」とか出してきちゃんですよ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/aa/eb/j/o1024076814597332205.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/aa/eb/j/o1024076814597332205.jpg" width="420"></a></p><p>　<img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">ミュージアム内のレストランで、念願（？）暗記パン、食べました。</p><p>&nbsp;</p><p>　子どもたちにはそれが愉快なんですね。普段、自ら進んで学習しなさい、自分の力で解決しなさい、人を愛し困っている人がいたら助けなさい、許す心を持ちなさい、自然を愛しなさい等々道徳的なことを押しつけられている子どもたちだからこそ、ドラえもんを読むとなんか癒やされスッキリするのだと思います。因みに僕は上記のことがほとんどできていません（笑）。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/05/b4/j/o1024076814597332189.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/05/b4/j/o1024076814597332189.jpg" width="420"></a></p><p><img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">　ドラえもんとドラミちゃんのロールケーキ</p><p>&nbsp;</p><p>　よけいなことをダラダラと書きましたが、藤子Ｆ不二雄さんのミュージアムには前から行きたいと思っていました（Ｆさんの絵柄が大好きです。Ａさんの方は『マンガ道』だけ好きですね）。行ってみると某大国の人たちが大勢いてやかましい('-'*)。　ほら、僕には「寛容」の心がありません。でも、ドラえもんの国際的人気を改めて実感してちょっとうれしくなりました。<br>　『ドラえもん』もいいのですが、個人的には『キテレツ大百科』『Ｔ.Ｐボン』『エスパー魔美』が好きですね（いい歳してすみません）。特に『エスパー魔美』はすぐれた短編小説のような回もあり、大人が読んでも面白いと思います（お父さんが画家なので、魔美がヌードモデルになるという件もあって、こども漫画としては衝撃的でした）。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/5e/fe/j/o1024076814597332177.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/5e/fe/j/o1024076814597332177.jpg" width="420"></a></p><p><img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">カフェラテ？絵柄が何になるかは来るまでわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/aa/0a/j/o1024073814597332959.jpg"><img alt="" height="303" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/aa/0a/j/o1024073814597332959.jpg" width="420"></a></p><p><img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">ガチャガチャがあるとすぐにやりたがる。つい、３回もやっちゃいました。いちばん右はドラえもんのピンバッジ。後ろ向きなのがお洒落？</p><p>&nbsp;</p><p>　さごにミュージアムショップでもいろいろ買っちゃいました（いつもの物欲大魔王です）。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/b9/af/j/o0727102414597332974.jpg"><img alt="" height="592" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/b9/af/j/o0727102414597332974.jpg" width="420"></a></p><p><img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">ミュージアム限定編集の本。中身は……。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/2e/5e/j/o1024076814597332901.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/2e/5e/j/o1024076814597332901.jpg" width="420"></a></p><p><img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">雑誌『幼稚園』のカラー原稿。鉛筆で書かれたページや変色したセロテープ痕がリアル。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/1b/4e/j/o1024079814597332916.jpg"><img alt="" height="327" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/1b/4e/j/o1024079814597332916.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/8f/f8/j/o1024088514597332937.jpg"><img alt="" height="363" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190923/20/wand55go/8f/f8/j/o1024088514597332937.jpg" width="420"></a></p><p>　館内にも生原稿が飾ってありました。多くの子どもたち（日本だけではなく世界中の子どもたち）の心を支え助けてきたキャラクターたちが生き生きと描かれてました。</p><p>　ショップで売られていた実寸大（？）のコロ助、欲しかったなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 23 Sep 2019 16:55:45 +0900</pubDate>
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<title>淳子のてっぺん</title>
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<![CDATA[ <p>　暑いですね～。<br>&nbsp; 出歩く気にもなれません。<br>　最近ちょっと涼しくなってきましたが、それでもエアコンの部屋から出られません。山へ行く気にもなれません。充電中？<br>　今年こそは上高地へテント泊に行こうと思っていたのですが、予定していた８月初旬に身内に不幸があり、それどころではなくなりました。そうはいってもこう暑いと、薄手のダウンを着ていても夜中は寒かった徳沢に今すぐにでも飛んでいきたい気分です。</p><p><br>　そこで、唐突ですが本の紹介です。<br>　１冊目『淳子のてっぺん』（唯川恵著・幻冬舎文庫）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/bf/39/j/o0681102414547581137.jpg"><img alt="" height="632" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/bf/39/j/o0681102414547581137.jpg" width="420"></a><br>　書店に文庫が平積みされているのを見て初めてこの本の存在を知りました。２０１７年９月にハードカバーが出てるようですね。知らなかった。<br>　淳子とはもちろん田部井淳子さんのことです。帯の「その一歩が夢を叶える」という魅力的な惹句とともに裏表紙には内容の要約が書かれています。ヘタにここで内容を説明するよりもそれを読んでもらった方がいいと思うので、無断転記します。<br>――山が好きで、会社勤めをしながら国内の様々な山に登っていた淳子。「エベレスト? 女なんかに登れるもんか」その言葉に奮起し、彼女は女性だけの隊で世界最高峰を目指す。苦しい資金繰り、寝る暇もない膨大な準備、隊員同士の軋轢を乗り越え、8848メートルの頂きに立った淳子の胸に去来したのは……。登山家・田部井淳子さんの挑戦を完全小説化――</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/a1/86/j/o1024075314547581124.jpg"><img alt="" height="309" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/a1/86/j/o1024075314547581124.jpg" width="420"></a></p><p>　文庫本で６２５ページの大長編ですが、あっという間に読んでしまいました。<br>　以前に読んだ『タベイさん、頂上だよ』（田部井淳子著・ヤマケイ文庫）と『それでも私は山に登る』（田部井淳子著・文藝春秋）と内容が重複しますが（こちらは純粋なノンフィクション）、『淳子のてっぺん』は小説だけあってフィクションとノンフィクションを上手に融合させ、よりドラマチックな仕上がりになっています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/4f/b5/j/o0674102414547582503.jpg"><img alt="" height="638" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/4f/b5/j/o0674102414547582503.jpg" width="420"></a></p><p>　帯を取るとこんな感じ。写真に見えますがイラストです。エベレストに向かって登山者が一人、ポツンと描かれています。田部井さんだと思います。</p><p><br>　癌に冒されながらも山に登り、周りの人たちを励まし続け山の魅力を伝えてきた彼女の前では、エアコンの効いた部屋でごろごろしながら「暑くて山なんか登ってられねえ」とほざいている自分が情けなくなりました。<br>　御岳山にある田部井淳子さんの碑に、彼女が生涯をかけて発信し続けたメッセージが刻まれています。</p><p>　<br>　「山へ行こう」<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/72/c7/j/o1024083514547581348.jpg"><img alt="" height="506" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190823/00/wand55go/72/c7/j/o1024083514547581348.jpg" width="620"></a><br>&nbsp;</p><p>　１冊しか紹介できませんでした。２冊目以降はいずれまた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/wand55go/entry-12510457016.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Aug 2019 00:28:58 +0900</pubDate>
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<title>安くても　いいかも</title>
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<![CDATA[ <p>　登山用具って高価なモノが多いですよね。もちろんそれなりの理由があってそうなっているんですね。速乾性の下着やゴアテックスのレインウエア、ビブラムソールのシューズなどは、ある意味命に関わる部分では仕方がないことなのかもしれません。<br>　しかし、安いモノで代用できればそれに越したことはありません。というか、なんか自由で楽しい感じがします。登山ブランドや高価な道具で身を包んでいるなんて、なんだかＳＰに守られたお坊ちゃまのアウトドアみたいな感じで窮屈でカッコ悪い気がします（勝手なイメージです）。<br>　そんなことを考えていたある日、ぼくは２年ほど前にできたショッピングセンター『イーアス高尾』になんとなく出かけていきました。普段はあまり行かない「ユニクロ」で速乾性のＴシャツ（登山用の５分の１ぐらいの値段です）を２枚買い、店内をぶらぶらしていると１００円ショップの店頭にアウトドアグッズを並べたこんなコーナーが……。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/4b/1c/j/o1024076814479697450.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/4b/1c/j/o1024076814479697450.jpg" width="420"></a><br>　さすが高尾山近くのショッピングセンターです。</p><p>　見ているだけで、ワクワクしてきます。<br>　で、こんなのを買っちゃいました。どれも100円だし。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/85/47/j/o1024063514479698628.jpg"><img alt="" height="260" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/85/47/j/o1024063514479698628.jpg" width="420"></a></p><p>　これはカトラリー収納ケースです。</p><p>　なかにプラのスプーンとフォーク、割り箸などを入れてみました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/2c/36/j/o0768102414479698582.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/2c/36/j/o0768102414479698582.jpg" width="420"></a></p><p>　こっちはいつも使っているヤツ。ユニフレームのスプーン＆フォークです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/56/75/j/o1024066814479698565.jpg"><img alt="" height="274" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/56/75/j/o1024066814479698565.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/0b/2b/j/o1024068414479698548.jpg"><img alt="" height="281" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/0b/2b/j/o1024068414479698548.jpg" width="420"></a></p><p>　コンパクトになるのがいいですね。しかし、値段は20倍ぐらい。</p><p>　食事のおいしさに差はでないので100円ショップので充分ですね。</p><p>　ちなみに同じようなスプーンやフォークもありました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/1e/c4/j/o1024068714479698393.jpg"><img alt="" height="282" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/1e/c4/j/o1024068714479698393.jpg" width="420"></a></p><p>　畳むことができます。とてもよくできています。100円です。</p><p>　次は、ふた付きのカップ。モンベルやスタバにも同じようなモノがあります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/5b/93/j/o0893102414479698748.jpg"><img alt="" height="482" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/5b/93/j/o0893102414479698748.jpg" width="420"></a></p><p>　ストローをさして飲むときは上の穴から。</p><p>　直接口を付けて飲むときはふたを下のようにずらします。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/7d/64/j/o0741102414479698760.jpg"><img alt="" height="580" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/7d/64/j/o0741102414479698760.jpg" width="420"></a></p><p>　ストローの穴のところに小さな穴が開いていますが、空気が入り込む穴ですね。「水は空気のないところに入り込む」のでこの穴が必要になります。ストローの穴を利用したところがナイスですね。因みにストローも空気を吸い出すと水が上がってきます。</p><p>　テント泊用にこんなのもありました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/46/11/j/o1024076814479698646.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/46/11/j/o1024076814479698646.jpg" width="420"></a>　</p><p>　光らせてみました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/57/5c/j/o1024080114479698666.jpg"><img alt="" height="329" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/57/5c/j/o1024080114479698666.jpg" width="420"></a></p><p>　テントの内部に引っかけておくことができます。</p><p>　僕の持っているスノーピークの「たねほおずき」</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/fc/0a/j/o0818102414479698474.jpg"><img alt="" height="526" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/fc/0a/j/o0818102414479698474.jpg" width="420"></a></p><p>　4000円以上します。高いぞ！デザインがかわいいけど。</p><p>　更に、こんなのも。</p><p>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/4f/bf/j/o0829102414479698685.jpg"><img alt="" height="519" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/4f/bf/j/o0829102414479698685.jpg" width="420"></a></p><p>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/26/d1/j/o1024065514479698707.jpg"><img alt="" height="269" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/26/d1/j/o1024065514479698707.jpg" width="420"></a></p><p>　ガスカートリッジに被せるヤツです。寒い日にはいいかもしれません。ただし僕がよく使うカートリッジは、上の写真のように一回り小さいヤツです（クッカーセットの中にちょうど入る大きさなので）。でもなんか買っちゃいました。100円ショップって余計なモノ、買っちゃいますよね（僕だけですか）。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/89/ac/j/o1024067514479698730.jpg"><img alt="" height="277" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/89/ac/j/o1024067514479698730.jpg" width="420"></a></p><p>　２こセットで１００えんです。中にラップを敷いてご飯をつめて具をいれます。更にご飯をのせて包み、ふたをして軽く振ればおにぎりのできあがりです。ケースのまま持って行って、現地で海苔を巻きます。ふつうに握っても手間は大して違いませんが、僕のように三角おにぎりがうまく作れない人はいいかもしれません。このまま持って行けるのもグットです。</p><p>　そして、最後に、これは別に日に別のショッピングセンターの100円ショップで見つけたモノです。</p><p>　これは一番びっくりしました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/f3/d9/j/o1024061414479698431.jpg"><img alt="" height="252" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/f3/d9/j/o1024061414479698431.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/dd/8f/j/o1024058314479698448.jpg"><img alt="" height="239" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/dd/8f/j/o1024058314479698448.jpg" width="420"></a></p><p>　台紙には、８ｗａｙ①ナイフ　②コルク抜き　③プラスドライバー　④マイナスドライバー　⑤栓抜き　⑥缶切り　⑦ピンセット　⑧ピックと記載されています。これが100円なんてびっくりです。同じ機能の付いたビクトリノックスは2000円以上するので、これは凄い。ビクトリアノックスの万能ナイフは3つほど持っていますが、普段使っているのは、ナイフと栓抜きしか付いていないシンプルなモノです。テント泊の調理のときに使うので少し大きめのナイフです。</p><p>　これですね。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/fa/6c/j/o1024067514479698597.jpg"><img alt="" height="277" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/fa/6c/j/o1024067514479698597.jpg" width="420"></a></p><p>　ナイフのみといった感じです。お気に入りです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/a5/b0/j/o1024059514479698612.jpg"><img alt="" height="244" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190624/21/wand55go/a5/b0/j/o1024059514479698612.jpg" width="420"></a></p><p>　写真ではよくわかりませんが、普通のモノより刃先が大きくて長いです。それでもナイフと栓抜きだけなので軽いです。たぶん2000円ぐらいだったと思います。<br><br>　以上、100円ショップでみつけたアウトドアグッズでした。</p><p>　当然のことながら、どれも１００円です（ユニフレームのカトラリーとスノーピークのほおずき、ビクトリノックスのナイフを除く）。おどろきです。<br><br>　因みに江戸時代にも１００円ショップってあったんですよ。『四文屋』といって店内の商品は全部４文で売られていたそうです。売っていたのは惣菜らしいのですが、４文といえばちょうど今の１００円ぐらいです。落語の『時そば』のそば（かけそば）が１６文ですから４００円ぐらいですね。江戸時代からあった１００円ショップ的なお店『四文屋』。日本人ってすごいなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/wand55go/entry-12485801007.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Jun 2019 22:59:52 +0900</pubDate>
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<title>５月５日　大岳山、行ってきました</title>
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<![CDATA[ <p>　小さい頃から周りに山好きな人がたくさんいたので、よく山に無理矢理連れて行かされました。家が小田急線沿線だったので、大山辺りの丹沢山系はもちろん、高尾山や陣馬山、筑波山など有名どころの山にはよく行きました。中学生までに富士山には二度登りました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/19/wand55go/0b/ac/j/o1024076514409219875.jpg"><img alt="" height="314" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/19/wand55go/0b/ac/j/o1024076514409219875.jpg" width="420"></a></p><p>（これは大菩薩峠から見えた富士山）<br>&nbsp;</p><p>　いとこは本格的な山好きで、息子に「穂高」と名付けました。妹が生まれたらたぶん「梓」だったと思います。残念ながら一人っ子です。<br>　何年か前の夏休みに上高地の徳沢でテント泊をしていたら、同じ日にいとこが常念岳から蝶ヶ岳辺りまでを縦走していました。「あの日、〇〇ちゃん徳沢でテント泊していたんだってね。尾根からはるか下に徳沢が見えたよ。あそこにいたなんてなんか不思議な感じ」と言っていました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/19/wand55go/e8/75/j/o1024076814409217547.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/19/wand55go/e8/75/j/o1024076814409217547.jpg" width="420"></a></p><p>（上高地の徳沢キャンプ場。広々として気持ちいいです）</p><p>　そんな風に山好きな人たちに囲まれていたせいか(登らされた苦しさからか？）、一時は山から遠ざかっていた時期もありました。復帰（？）したのはここ十年くらいのことです。親もおじさんおばさんも山好きなので、突然DNAのスイッチが入ったんでしょうね（苦しかったけど嫌いじゃなかったのかも）。<br><br>　花粉の季節が終わり、僕的登山の季節がやってまいりました。令和になったことだし、１０連休後半で唯一天気がいいと予想されていた５日（日）に大岳山に行ってきました。<br>　ところで、こういう節目のときって、日本人のよく理解できない行動ってのがありますよね。例えば、今回は、免許証の更新で「令和」の文字が付くからといって窓口に更新者が殺到したというニュースがそれです。「令和の免許がもらえてうれしいです」なんてＴＶのインタビューで答えていましたが、これからの更新者は必ず「令和」の文字が付くんだから何がうれしいのかよくわかりません。むしろ、僕の免許みたいに「平成３２年度まで」という方が、永遠にその日が来ないような感覚が味わえて逆にいいと思うのですが……（でも、更新は忘れずに！）。<br><br>　前置きが長くなりました。久しぶりの山報告です。<br>　東京都御岳山の奥の『大岳山』に行ってきました。</p><p>　御岳ケーブル下の駐車場手前に到着したら、何台も駐車待ちで並んでいます。まだ７時１０分ぐらいだったのでゲートがが開いていなかったのです。２０台近く並んでいたので、せっかちな僕は手前の民間駐車場に入れました。ケーブル下の駐車場は、以前１日８００円ぐらいだったのに、機械式（時間貸し）になって１５００円ぐらい取られるようになり、なんか割高感があります。ここは地元のおじさんがやってるみたいで、一日停めても1000円です。５時間で８００円って言ってたかな（曖昧）……。</p><p>　ケーブルまでの３０メートルほどの坂道を登るだけで息が上がります（なさけない）。　</p><p>　御岳山のケーブルカーに乗って山頂駅までいきます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/98/fd/j/o0768102414409193921.jpg"><img alt="" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/98/fd/j/o0768102414409193921.jpg" width="220"></a><br>（これは帰りに撮った写真です。）</p><p>&nbsp;</p><p>　御岳山駅にある田部井淳子さんの碑です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/ea/0c/j/o1024076814409194583.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/ea/0c/j/o1024076814409194583.jpg" width="420"></a></p><p>　　「山へ行こう」メッセージ看板（？）に手を合わせ、歩き始めます（亡くなったなんて信じられません。５年ほど前に講演会に行って楽しいお話を聞かせていただいたのが昨日のことのようです）</p><p>　参道のお店は早朝なので開いていません。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/32/82/j/o1024076814409193995.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/32/82/j/o1024076814409193995.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp; 神社の階段を少し上ったところで左の脇道（？）にそれます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/ba/06/j/o1024076814409194014.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/ba/06/j/o1024076814409194014.jpg" width="420"></a></p><p>　なんとか平から奥の院・大岳山方面に進みます。だいたい西の方（たぶん）に進んでいくと大岳山に行き着きます（アバウト）。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/80/d4/j/o1024076814409194102.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/80/d4/j/o1024076814409194102.jpg" width="420"></a><br>（奥の院、大岳山方面へ）</p><p>　少し進むと『天狗の腰掛け杉』が見えてきます。[</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/20/wand55go/ac/9d/j/o0768102414409271586.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/20/wand55go/ac/9d/j/o0768102414409271586.jpg" width="420"></a></p><p>（『天狗の腰掛け杉』です。天狗、付けてみました。）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/60/36/j/o1024076814409194128.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/60/36/j/o1024076814409194128.jpg" width="420"></a></p><p>　尾根道のようななだらかな道、好きです。鼻歌歌いたくなります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/8d/80/j/o1024076814409194140.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/8d/80/j/o1024076814409194140.jpg" width="420"></a></p><p>　途中のトイレです。あとは、大岳山山頂手前の大岳神社のところにしかトイレがないので、ここで済ませておきましょう。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/10/ee/j/o1024076814409194173.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/10/ee/j/o1024076814409194173.jpg" width="420"></a></p><p>　苔むした道は歴史を感じさせます。</p><p>　山道にスミレが固まって咲いてました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/cc/f3/j/o1024079614409194232.jpg"><img alt="" height="326" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/cc/f3/j/o1024079614409194232.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/31/01/j/o1024076014409194212.jpg"><img alt="" height="312" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/31/01/j/o1024076014409194212.jpg" width="420"></a></p><p>　タチツボスミレかな。もちろんスミレ科。</p><p>　そして、こんなお花も。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/9e/84/j/o1024074714409194239.jpg"><img alt="" height="306" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/9e/84/j/o1024074714409194239.jpg" width="420"></a></p><p>　　キケマン？だとしたらケシ科です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/88/87/j/o0768102414409194255.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/88/87/j/o0768102414409194255.jpg" width="420"></a></p><p>　　少し岩場もでてきました。</p><p>　　そして、こんなお花も。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/c2/26/j/o1024076814409194269.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/c2/26/j/o1024076814409194269.jpg" width="420"></a></p><p>　フモトススミレかヒカゲスミレ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/e3/be/j/o1024076614409194278.jpg"><img alt="" height="314" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/e3/be/j/o1024076614409194278.jpg" width="420"></a></p><p>　これはフデリンドウ。リンドウ科。山地の日当たりのよい草原に生える２年草。</p><p>　久々の登山で少しキツかったのですが、花の写真を撮っていると癒やされますね。うしろからがんがん登ってくる人に、先に行ってもらうこともできるし。</p><p>　そしてついに鎖場が……。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/3c/76/j/o0768102414409194331.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/3c/76/j/o0768102414409194331.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/82/fd/j/o0768102414409194349.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/82/fd/j/o0768102414409194349.jpg" width="420"></a></p><p>　そんなにすごい岩場ではないので、なんとかなります。</p><p>　そして、黄色いお花が……。花びらはハート型です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/73/05/j/o1024070414409194415.jpg"><img alt="" height="289" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/73/05/j/o1024070414409194415.jpg" width="420"></a></p><p>　ミツバツチグリ。前回の復習です。５枚の花びらなので、バラ科ですね。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/b1/5f/j/o1024076814409194436.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/b1/5f/j/o1024076814409194436.jpg" width="420"></a></p><p>　大岳神社に到着。この下にトイレあります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/c5/78/j/o0758102414409194549.jpg"><img alt="" height="567" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/c5/78/j/o0758102414409194549.jpg" width="420"></a></p><p>　狛犬。真上から撮りました。シンプルな彫りが素敵です。</p><p>　最後の岩場。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/40/c1/j/o0768102414409194449.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/40/c1/j/o0768102414409194449.jpg" width="420"></a></p><p>　ここは、這って登りました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/1f/c4/j/o0768102414409194458.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/1f/c4/j/o0768102414409194458.jpg" width="420"></a></p><p>　そして、山頂が見えてきました。山頂からは富士山が見えるはずですが、今日は晴れですが快晴とは言えない天気。なんとなくモヤっとしています。富士山は期待できません。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/7f/0e/j/o1024076814409194463.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/7f/0e/j/o1024076814409194463.jpg" width="420"></a></p><p>　到着～。富士山、ちゃんと見えました。ラッキー。このあと１時間ぐらいで雲がかかってしまいました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/e9/70/j/o1024076814409194472.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/e9/70/j/o1024076814409194472.jpg" width="620"></a></p><p>　「智恵子、あれが安達太良山だよ」みたいなことを言っているのでしょうか。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/32/51/j/o1024076814409194481.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/32/51/j/o1024076814409194481.jpg" width="620"></a></p><p>　「富士山がよく見えますよ」なんて登ってきた人に声をかけているおじさんがいます。気持ちわかります。</p><p>　みんなに話しかけたい気分です。でも、そのおじさんには、「お前の富士山か！」とちょっと言いたい気もします。次から次へと登山客が登ってきます。中にはとんでもない方向を見て、「ああ、やっぱり富士山見えないわぁ。残念」と連れに話しかけている間抜けな人もいます。そんなひとには「どこ見てんじゃ～」と広島の仁義なきヤ〇〇屋さんのように叫びたくなります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/29/71/j/o1024065914409194516.jpg"><img alt="" height="399" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/29/71/j/o1024065914409194516.jpg" width="620"></a></p><p>　そのうちに、「見えるわ、見えるわー、ほら富士山よ～」とようやく富士山を発見して歓喜の声を上げていました。　「あんたとあんたの連れ以外はみんな知ってるよ」と僕は言いたくなりました。</p><p>　少しのんびりして、お昼を食べて下山しました。</p><p>&nbsp;</p><p>　帰り道の空に飛行機雲がキレイに見えました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/f7/0c/j/o1024073814409194558.jpg"><img alt="" height="447" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190513/18/wand55go/f7/0c/j/o1024073814409194558.jpg" width="620"></a></p><p>　右の雲はジオンのマークみたいに見えます。せっかく清々しく終わったのに、なんだかマニアックですみません。若さ故の過ちだな（若くないですけど<img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 13 May 2019 19:51:35 +0900</pubDate>
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