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<title>wansingdazzsing1983のブログ</title>
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<title>この世に「永遠」はない事を改めて痛感する。</title>
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<![CDATA[ 　【今の自分にできる「唯一の恩返し」】に書いたように、半年ぶりに再会した僕の恩人であるホテル・サンペドロのおばちゃんとおじちゃんは、９年前と何ら変わりのない元気な姿を見せてくれました。　しかし…。残念ながらホテル・サンペドロは、９年前とは大きく変わっていました。　半年前にここに来た時には居た、僕の大切なアミーゴであり家族のような存在である他の従業員たちが、全く居ないのです…。一体、どうしたのか…？　聞くとホテルが経営難に陥り、もう３０年以上も働いていた僕の大切なアミーゴである従業員たちは、数ヶ月前に全員リストラされたそう…。さらには、いつも僕を笑顔で迎え入れてくれていた事務のおばちゃんが、２ヶ月前に癌で他界してしまったという…。僅か半年前まで元気だったあのおばちゃんが…。信じられない…。これには大きなショックを受け、言葉を失いました…。　ショックは、これだけにとどまりませんでした。このホテルの中でも特に僕と仲の良かったアミーゴの従業員も原因不明の精神的な病気にかかり、ここ２、３週間、ホテルに来ていないというのです…。　僅か半年前にこのホテルに来た時は、みんな元気にここに居たのに…。今では元食堂のおばちゃん、おじちゃん以外に、誰も僕が知っている従業員はいなくなってしまいました…。　この９年間。訪れる度に当時と全く変わらない姿を僕に見せてくれていたホテル・サンペドロ…。これからもずっと、変わらぬ姿を僕に見せ続けてくれる…そう錯覚していましたが、今回の訪問でこれまでとは全く異なるショッキングな姿を見せられ、この世に「永遠」はない事を改めて痛感させられました。一気に、「時の流れ」という現実を突き付けられました。　世の中に「変わらないもの」など存在しない。ずっと一生、同じ場所に勤められる訳ではない…。誰もが歳をとり、いつか亡くなる…。当然ながらそんな事は分かっていましたが、心のどこかでは「ホテル・サンペドロだけはずっと変わらない。いや、変わらないで欲しい」という願望にも似た気持ちを抱いていました。そして実際、９年間、ホテル・サンペドロはずっと変わらない姿を僕に見せ続けてくれました。　先週までは…。　　大好きだったおじいさんが亡くなった時も、「この世に『永遠』はない」「時の流れ」「世の中に『変わらないもの』など存在しない」事を痛感させられました。８０代、９０代…何歳になっても、帰国する度に変わらぬ元気な姿を見せてくれるおじいさんに「大丈夫。おじいさんはこれからもずっと元気。いや、元気でいて欲しい…」と思っていましたが…シンガポールで働いていた、ある日…突然、おじいさんの訃報を来星した父から聞かされました。※詳しくは→【世界一、大好きな、おじいさんへ】　おじいさんには本当にお世話になったのに、入院していた病院に帰国の際に見舞いに行く以外、何も恩返しらしい恩返しはできませんでした。その事が自分の心の中に、今でも強く「無念」な気持ちとして残っています。　だからこそ前回ブログに書いたように、ホテルの元食堂のおばちゃん、おじちゃんがまだ元気な内に、何か「形」として残る恩返しをしてあげたい…そう思い居ても立ってもいられなくなり、自分の給料から僅かながらもお金を会う度に手渡していく事を決めました。　お金は、２０１２年に体調不良に陥っていた自分を３ヶ月間も家に宿泊させてくれ助けてくれたカルメンにも先週、手渡しました。カルメンも大変、喜んでくれました。今後もこれは、続けていきます。　３０年以上、務めていたホテル・サンペドロをリストラされてしまったアミーゴには、彼がやってる服屋の露店に行きTシャツを購入してあげました。原因不明の精神的な病気にかかってしまった同じくホテル・サンペドロのアミーゴにも電話し、声をかけました。彼らも９年前、僕が苦しい状況の時に元気付けてくれた…「今度は僕が、苦しんでいる彼らのために何かしてあげる番だ」と強く感じました。些細な事だったかもしれませんが、何でも良いからとにかく自分ができる事を彼らにはしてあげたかった…。　僕にはホンジュラスに限らず、日本、そして世界中に「恩返しをしなければならない人」が数え切れないほど存在します。自分に何ができるのかは分からないけど、それらの人に少しでも恩返しができるよう、これからも「今」を大切にし、「目の前の事」「自分にできる事」に全力を尽くしていきます。　最後に。やはり最も気になるのは広島の両親の事です。これまでずっと、実家に帰る度に変わらぬ元気な姿を見せ続けてきてくれた両親も、すでに結構な高齢に…。いつまで元気でいられるのか、凄く心配です。僕はもう１年半も、日本に帰国できていません。家族の顔を見ていません。事情があり、声も一度しか聞いていません。いつ帰国できるのかも、全く分からない…。高齢になってからの「１年」は、重い…。この世に「永遠」はない事は分かっていても「これからもずっと元気でいて欲しい」と願わずにはいられません。　自分の中では、まだ全く何も両親に恩返しらしい恩返しはできていません（僕はそれを「W杯出場」という夢を実現して果たしたいと考えている）。せめて僕が納得いく恩返しができる、その時までは…元気でいてくれよ…。頼むぞ、両親…。※幼少時代。おじいさんと。現在、父は、この時のおじいさんと同じくらいの歳になりました…。◆連絡先メールアドレス： cafehondurasyoji@hotmail.co.jpフェイスブック（誰でも閲覧可能！）【Yoji Yamano/山野陽嗣】ツイッター【@yoji_yamano】ブログその１【「２６歳」からのプロサッカー人生！山野陽嗣の「笑顔」で不可能を「可能」にするブログ】U-２０ホンジュラス代表GKコーチ・山野陽嗣の「世界一危険な国での挑戦」...
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<pubDate>Tue, 09 Dec 2014 11:46:28 +0900</pubDate>
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