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<title>マイペース、my life。</title>
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<description>momo-nikki</description>
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<title>2011年2月28日。</title>
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<![CDATA[ <p>2月28日。</p><br><p>桃子の誕生日。</p><p>本当ならば今日で一歳。</p><br><p>お誕生会・・・というよりは、正しくは一周忌なんだろう。</p><p>両家族で集まりました。</p><p>こういう時間が持てたのも、桃子のおかげだね。</p><p>ありがとう。</p><br><br><p>これまでの記事を読み返していました。</p><br><p>ちょうど昨年の今頃は、頻繁なお腹の張り＆尿意で寝られず、病院の廊下を徘徊・・・していた模様。</p><p>あれから一年経つんだなぁ。</p><br><br><p>お空の娘に、私はどううつってるかな。</p><p>頼りなくて心配かけちゃってるかな。</p><p>もっとしっかりしなよ～って。</p><br><br><p>あなたのことを思わない日はありません。</p><br><p>生まれてきてくれて、ありがとう。</p><br><br><br><br><p>久々の更新。</p><p>報告しておきたいことがあります。</p><br><br><p>このたび第三子を授かることができました。</p><p>いろいろな思いを乗り越えて、やって来てくれた新しい命。</p><p>夏には、新しい家族が増える予定です。</p><p>この奇跡に感謝して。</p><br><p>ありきたりな言葉になってしまうけど。</p><br><p>一日一日を大切にしていきたいです。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10815580068.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Feb 2011 02:08:27 +0900</pubDate>
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<title>blog。</title>
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<![CDATA[ <p>こうして思いを形にするのは、勇気がいった。</p><p>いまだ、本当のことを伝えられていない、身近な友達も多い。</p><p>全て伝えるということが、必ずしもいいとは思わないから・・・。</p><p>自分が伝えたい人に、自分のタイミングで、この思いを出せていけばいいな、と思っている。</p><br><p>入院中、blogは唯一の情報収集源だった。</p><p>パソコンもなく、寝たきりで行動も制限された生活・・・誰にも迷惑をかけたくなくて、一人こっそり携帯を閲覧しまくる毎日。</p><br><p>自分と同じような境遇の人はいないだろうか。どんな気持ちで、日々過ごしていたんだろう。決断を迫られて、どういう選択をしたのだろう。</p><p>誰かに気持ちをわかってもらいたい・・・そんな思いでいっぱいだったかも知れない。</p><br><p>blogめぐりをする中で、私のように出生前に発見された例は、あまり多くなかったし、それを書き記している人も少ない気がする。</p><p>わざわざそれをblogに書く必要はあるんだろうか。でも一番私が知りたかったのは、そこだった。</p><p>こういう消極的な内容というか・・・ありのままを、そして、娘の死のことを書くのも正直迷ったし、書き始めて、何度もやめようとしたこともあった。でも、より自分と向き合うために、・・・そして、もし私のような思いをした人に寄り添えるといいな、と、少しずつ書き始めた。</p><br><br><p>出生前にわかったこと・・・最初はすごく辛かった。</p><p>どういう気持ちで出産にのぞめばいいのか・・・まだ生まれてもいないのに、余命宣告ともとれることを突きつけられるなんて。</p><p>時々、自分のしていることって何だろう、とも思った。</p><p>なかったことにしてほしい、とも、ひどい話、思った。</p><p>娘と二人、消えてしまいたい、とも。</p><br><p><br>苦しかったけれど、この時間があったからこそ、生きている娘に会えたんだと思う。</p><p>娘のことを大切に、そして、愛おしく思えたんだと思う。</p><p>そして、こうして今の私がいる。</p><p><br><br></p><p><br></p><p>私は、娘にもうこれ以上、しんどく、痛い思いをさせたくなくて・・・悩んで、悩んで、こういう道を選んだ。</p><p>今でもこの選択が正しかったのか・・・いろいろな思いが交差し、自問自答の毎日。</p><br><p>そんな私に旦那が言う。</p><p>「みんないろんな選択をしてきたように、その子、その子で生まれてきた状態は違うんだから。」と。</p><br><br><p>もし娘の立場なら、どう思い、どうして欲しいだろう・・・私と旦那の気持ちは同じだった。</p><p><br></p><p>たくさんの家族との時間を持てた。</p><p>みんなに抱っこしてもらえた。触れ合えた。</p><p>悔しいけれど・・・これでじゅうぶん幸せだったのかな？って。</p><p>幸せって自分自身で感じ、決めるものだから。</p><br><br><p>私の娘は短い命だったけれど・・・こうして同じ運命と向き合っている人を見ると娘と重ねてしまうし、応援せずにはいられない。</p><p>１歳を迎えられるのは10％、一週間以内に亡くなってしまうのが50％・・・多くはお腹の中で流・死産となるといわれ、昔は何も処置されず、見送ることだけだったこの病気。今は治療も、考えも、だいぶ変わってきている。</p><br><br><p>先日、お兄ちゃんである長男が、無事２歳を迎えることが出来た。</p><p>今こうして生きているということは、奇跡の連続で成り立っている。</p><p>ついつい忘れがちになってしまうけど、日々、大切に生きたいな、と思う。</p><br><br><p>たくさんのことを教えてくれて、ありがとうね、momo。</p><p>生まれてきてくれて、ありがとう。</p><br><br><p>初めて声をかけてくださったさにーさん、読者申請をしてくださった池ちゃんさん＆ナオミママさん、同じ病院つながりのyuiちゃんママさん、息子のお友達の皆さん、このblogに目を通してくれた皆さん・・・ありがとうございました。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10599992606.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Aug 2010 00:22:18 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/amemberentry-10611348667.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Aug 2010 01:01:01 +0900</pubDate>
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<title>経過詳細。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/amemberentry-10595562536.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 02:07:25 +0900</pubDate>
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<title>旅立ちのとき。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 21:11:53 +0900</pubDate>
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<title>通夜。</title>
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<![CDATA[ <p>&lt;10.03/02&gt;</p><br><p>結局、近くの祖母の家を借りて、近所のお寺さんにきてもらって、娘を見送ることに。</p><br><p>このお寺さん、幼なじみのお姉ちゃんの同級生のお家で、私も小さい頃遊んでもらったことがある。</p><p>祖父も、ここのお寺で見送ってもらった。</p><br><br><p>祖母の家に戻り、しいてくれていたお布団に寝かせる。</p><p>「まぁ、きれいな子。かわいそうに。」と、ばあちゃん。</p><p>ひ孫との初めての対面が、こんな形でごめんね。そして、お世話になります。</p><br><br><p>通夜にむけて、あわただしくいろいろ準備。</p><p>自己流だけど、なんとか形になった。</p><br><br><p>住職さん到着。</p><p>「このたびは・・・大変でしたね。」</p><p>着替えの手伝いに、奥さんも一緒に来ていた。</p><p>「いつでもおばちゃんのところにおいで。話聞くからな。」と言ってくれた。</p><br><p>こんな生まれて間もない子を見送るのは、初めてだそう。</p><p>昔と違って最近は、そういうことも珍しいのかな。</p><p>それとも密葬で、宗派とかもこだわらなかったら、何もせず見送るのかな。</p><p><br></p><p>お経を読んでくれている間、ずっとずっと泣きっぱなしだった。</p><p>「ごめんね、ごめんね。」</p><p>苦しかった。</p><br><br><p>お寺さんが帰って、みんなで食事。</p><p>その間に、仕事帰りのおばちゃんと従妹たちがかけつけた。</p><p>「なんで、なんでこんなことに・・・」と。</p><p>ここまで状態が悪いと思っていなかった、と。</p><p>今まで真実を話せなくてごめん。</p><br><br><p>みんなで娘の話をいっぱいした。</p><p>静かに横になってる娘をよそに、にぎやかなチビッコたち。</p><p>おかげで、しんみりし過ぎず、良かったね。</p><br><br><p>夜寝る前、お棺に娘を入れることに。</p><p>みんなで交代に抱っこ。</p><p>いやだ、放したくない・・・・・・でもそうはいかない。</p><br><br><p>娘を囲んで、みんなでざこ寝することに。</p><p>義両親は明日改めて来る事になり、息子はこちらで預かることに。</p><br><p>パパとママに囲まれて、嬉しそうにはしゃぐ息子。</p><p>そんな姿を見て、また涙。</p><p>我慢させてしまってごめんね。そして・・・同じようにしてやれない娘にもごめん。</p><br><br><p>泣き疲れていつの間にか寝てしまった。</p><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10588422636.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 09:51:52 +0900</pubDate>
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<title>病院からの帰り道。</title>
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<![CDATA[ <p>&lt;10.03/02&gt;</p><br><p>辛く、寂しい気持ちには変わりなく、まだ現実を受け止めきれていないけれど、、、少しすっきりしている私がいた。</p><br><p>旦那と話しながら帰る。</p><br><p>「やっぱり最初、障害があるってわかったときはショックが大きくて・・・自分のことで精一杯やったかも知れん。そういう目でみたらいかんって思いながら、実は口先だけで・・・身近にそんな環境がなかったからか、かわいそう、とか、どこか他人事やったんやろうな。自分がその状況になってみて、初めてわかった。かわいいって思えるんやろうか、育てていけるんやろうかって思ったこともあったたけど・・・やっぱり自分の子供はどんな子供でもかわいい。何が何でも、守りたいって思った。」と。</p><br><p>「そうやなぁ。」とうなづく旦那。</p><br><p>「治せるもんなら、何でもしてあげたいって思った。・・・・・・生きているだけで、ありがたかった。」</p><br><br><p>ハイリスクな妊婦さん、子供が欲しくても授からない人、流・死産を経験した人、大切な人を亡くした人、障害と向き合っている人たちのこと、、、状況が同じではなく、完全にその人たちの気持ちを汲み取ることはできないけれど、いろんなことを思った。</p><br><br><p>妊娠したことが奇跡。</p><p>お腹のなかで育つことも奇跡。</p><p>無事生まれ、こうして日々過ごせていることも実は奇跡の連続だ。</p><br><br><p>「ちょうど、○○（旦那）がこっちにおるときやって立ち会えたし、病院でもずっと一緒に過ごせて。最後も私たち一緒に見送れて良かったよな。お義父さんが来るのも、待ってたんかも知れんな。」</p><br><br><p>外の世界へ飛び出し、40時間16分を精一杯生き抜いた娘。</p><p>親孝行な、頑張り屋さんな娘。</p><p>人生は・・・・・・時間じゃないよね。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10589089483.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 23:15:50 +0900</pubDate>
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<title>退院準備。</title>
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<![CDATA[ <p>&lt;10.03/02&gt;</p><br><p>部屋の片づけを手伝ってもらいながら、着替えていつでも退院できる状態に。</p><br><p>旦那と父は、その間に、死亡手続きに行っていた。</p><p>出生届を出した翌日に、まさか死亡届けを出すようになるなんて。</p><p>届けが出せるのは、住民票や戸籍のある場所、出生した場所だったかな。</p><p>私も地元の県であるが、あまり縁もゆかりもない土地。</p><p>なんだか寂しかった。</p><p>そして、埋葬も、この市で行うこととなった。</p><br><br><p>気持ちの整理ができていまいまま、いろんなことを決めていかなくてはならない。</p><p>こういう場合、どう見送ればいいのか。</p><p>業者を頼めば、全てまかせられるが、そんな大々的なものは望んでいなかったので、家族だけの密葬に決めた。何もかもわからないので、病院にいろいろ聞いてみる。</p><p>棺や骨壷、ドライアイスを、病院で用意してもらうことができた。</p><p>かわいい花柄のお棺・・・手のひらに納まる骨壷・・・とっても小さい。</p><p>まさか、自分より先に、子供を見送るようになるとは。</p><br><br><p>退院のとき、一般の人の前は通らず、裏口から出ることになった。</p><p>みんな整列して、その間を通っていく私たち。</p><p>娘には、病院がお祝いでくれた、ピンクのケープを着させて・・・。</p><br><p>「お世話になりました。ありがとうございました。」</p><br><p>いろんな思いで、涙が止まらない。</p><p>一緒に泣いてくれている看護師さんもいた。</p><br><p>ずっと安静の入院生活で、屋外はおろか、病棟からもあまり出られなかった私。</p><p>この日はとても暖かかった日だそうだ。</p><br><p>初めてのお外だね。</p><p>お家には連れて帰ってあげられないけど・・・ひぃばあちゃん家で、みんなが待ってくれているよ。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10588415445.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 09:33:36 +0900</pubDate>
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<title>出生翌々日。</title>
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<![CDATA[ <p>&lt;10.03/02&gt;</p><br><p>日付が変わった頃、みんな病室に集まってきた。</p><br><p>義実家なんて、面会がすんで、家に帰ってほっとひといき・・・のところ、また戻ってきてもらうことになった。</p><p>息子はベビーカーに乗せられて、すやすやと寝ている。</p><br><br><p>結局、洗濯も間に合わなかったので、私が買っていた2ＷＡＹオールや、弟にお祝いでもらった服たちを持って来てくれた。ジャストサイズは弟たちにもらった、いちご柄の50cmの短肌着だったが、最期のお洋服・・・お祝いにもらったものをこんな形で、なんてことは気がひけたので、私の選んだお洋服を着せた。</p><p>50～60cm用だったので、プッカプカだった。小さな娘が、さらに小さく見えた。</p><br><p>人は亡くなったとき、病院で一夜を過ごさなくてはならないらしい。（病院によるのか？）</p><p>だから、すぐに退院というわけにはいかなかった。</p><p>ここでいても何もできないから・・・と、夜も遅いし、来てもらったみんなは一旦帰ることに。</p><br><br><p>親子一緒で過ごす部屋・・・何もかわらないように見える。娘が亡くなったこと以外は。</p><p>うっすら空いたままの瞳・・・娘をみるたび、涙がこみ上げてくる。</p><p>ママみたいに、半目で寝てるだけみたいなのに・・・。</p><br><p>昨夕、みんなにメールを送ったばかり。</p><p>「出産しました。ちょっと心臓が弱くてあまりいい状態ではないんだけれど、一生懸命頑張ってます。」と、写メつきで。</p><br><p>会いに行くよ・・・と言ってくれた友達もいた。</p><p>娘の姿にショックを受けるといけないから、「まだ周りにほとんど言えてないんやけど、シビアな状況でいつ急変してもおかしくない感じなんよ。あんまり長く生きられんやろうってことは、生まれる前から言われとるんよ。あまりの小ささにびっくりさせてしまうかも知れんけど。」と返信。</p><p>すると、「どんな状況であっても、warawaraのところに新しい命がやってきたのには理由があるんだよ。こうやって顔を見せてくれたことも幸せなことだし、まずは温かく見守ってあげようね。あたしも祝福に行きます。」と言ってくれた。嬉しかった。</p><br><p>でも・・・その友達に会えることなく、娘は旅立ってしまった。</p><br><br><p>もう娘に飲ませてあげられないのに、母乳はどんどん生産される。張ってカチカチになってきた。</p><p>「とめるお薬を出すね。」と看護師さん。</p><p>娘に持たせてあげたいから、容器をもらって、最後の母乳を搾り出す。</p><br><br><p>その後、産婦人科の先生の診察へ。</p><p>朝方、娘を見に来てくれて、そっと頭をなでてくれ、私の体の状態を見て、退院できるなら帰ろうか、と言ってくれていた。</p><p>内診をすませる。子宮の戻りは順調。</p><p>「急だけど・・・事情が事情やけん、一緒に退院しようか。そのほうがいいと思う。病院におっても精神的にしんどいと思う。自宅で安静にしてもらって・・・また診察には来てもらうようになるけど。」とのことだった。</p><br><br><p>そして、新生児科の担当医がやって来た。</p><p>まず合掌・・・そして娘のために、泣いてくれた。</p><p>病状・経過説明、死亡原因などを説明される。</p><br><p>このとき初めて、旦那の涙を見た。</p><p>ずっと気が張っていたよね・・・今まで、いっぱいいっぱい我慢させてごめんね。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10588395240.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 08:31:46 +0900</pubDate>
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<title>お風呂。</title>
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<![CDATA[ <p>&lt;10.03/01&gt;</p><br><p>娘を抱きしめたままの私。</p><br><p>看護師さんから、「お風呂にいれてあげよう。」と。</p><br><p>昼間、清拭をしているときに、「毎日体を拭くから、何かお洋服を持ってきて、それを着させてあげることもできるからね。」と言われて、母に洗濯や準備を頼んでいた。</p><br><p>こんなに早く必要になるとは・・・実家に電話。もう真夜中。気が動転したままの運転も心配だったので、亡くなったことは伏せて、「何か服あるなら、来る時持ってきて。あの、あのな・・・」と、状態が悪いというふうにごまかしていると、「さっき電話があって、もう聞いて知っとる。死んだこと。」と。いっきに泣き崩れた。</p><br><p>娘が最期を迎えたとき、旦那がすぐに双方の親に連絡したらしい。</p><p>そんなことも気付かないくらい、周りが見えていなかった。</p><br><br><p>旦那にも抱っこしてもらう。</p><p>いっぱい写真を撮る。</p><br><p>「そういえば、手形や足形とりたいって言ってたなぁ。」</p><p>そうだった・・・まだとれていなかった。</p><p>「足はとれそうだけど、手はちょっと難しい。」と。</p><br><p>ベッドに三人並んで、娘に二人の指を握らせて記念撮影。</p><br><br><p>お風呂前にそれらをすませて、いざ・・・。</p><p>手に力が入らなくて、片手で支えるのは、落としそうになる。</p><p>旦那が娘を湯船で抱っこし、私が洗ってあげることにした。</p><br><p>とても気持ち良さそうに見える。</p><p>目もうっすら開いていて・・・亡くなってるふうになんて見えない。</p><p>でもどんどん、青白くなっていく。認めざるを得ない。</p><br><br><p>ずっと苦しそうだった娘が、安らかなお顔をしていた。</p><br><br><p>次々と家族のみんながかけつけた。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/warahabe228/entry-10588195118.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Jul 2010 23:51:26 +0900</pubDate>
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