<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ライフセーバーの心肺蘇生インストラクター日記</title>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/watersafe/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>足をつっこんでみると、たまに納得いかない日本の医療と心肺蘇生教育に非医療従事者ながら、立ち向かったり、つまづいたりしながら、お勉強させてもらってます。水辺で遊ぶ人たち、子供達に安全で安心な環境を提供できたらいいなと思ってます。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>DRABCD?</title>
<description>
<![CDATA[ オーストラリアの心肺蘇生・ファーストエイドを調べていると、よく出てくる言葉にDRABCDというのがあります。<br><br>ABCDは日本でもおなじみ<br><br>A:Airway（気道・気道確保）<br>B:Breath（呼吸・人工呼吸）<br>C:Circulation（循環・胸骨圧迫）<br>D:Defibrillation（除細動・AED)<br><br>ですが、DとRが追加されています。なにかというと：<br><br>D:Danger（危険・安全確保）<br>R:Response（反応確認・応援要請）<br><br>読み方はDｒ ABCD（ドクターABCD)って言うみたいです。<br><br>ちょっと前にCPRを習ったことがあると言う人に、じゃ、復習でやってみましょうか？<br>なーんて、実際にやってもらうと、ABCD以前が怪しかったりします。<br><br>ABCDの部分は大事ですし、繰り返し練習します。<br>それにABCDなんて簡単に覚えられるキーワードまであるので、呼吸の確認以降はスムーズにできるんですが、<br>えーと、その前なにやるんだっけ？って意外とおおいです。<br><br>とくに多いのが、安全の確認と応援を呼ぶこと。<br><br>そういう意味では、ABCDの前にDRをつけて覚えさせるというのは良いアイディアだなあと思いました。<br><br>キーワードで覚えるって結構アリですね。<br><br>オーストラリアのテキスト欲しくなりました。　　また出費が・・・・。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10440085943.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Jan 2010 12:35:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>オーストラリアのCPR講習</title>
<description>
<![CDATA[ 先日、オーストラリアから講師が来てライフセービング競技のコーチングセミナーをやっていたので、<br>受講してきました。<br><br>さすが、本場オーストラリア。コーチって政府認定（だと思う）の資格なんですね。<br>日本でスポーツのコーチ業をするのにコーチ資格っていらないですよね。<br><br>今回のコーチングセミナーは、オーストラリアの資格が取得できるというもの。<br>日本にいながらオーストラリアの資格が取れるというのはすごいことです。<br>関係者の皆さんはめちゃくちゃ苦労したみたいで、感謝感謝でございます。<br><br>さて、そんなオーストラリアのライフセービング業界について調べていると教育にものすごく力を入れてることを発見。（本当は今回使ったDVDが欲しくてサイトを物色していたのですが）<br><br>その中でも、FAとか心肺蘇生関連がかなり充実していてびっくり。<br>州ごとにカリキュラムが違うようですが、西オーストラリア州の場合は下記のようにこんなにたくさんあります。<br><br>    * ベーシックファーストエイド（基礎応急処置）<br>    * シニアファーストエイド（上級応急処置）<br>    * シニアファーストエイド（上級応急処置）　self paced<br>    * 遠隔地応急処置<br>    *　西オーストラリア州規定職務応急処置コース<br>    * 心肺蘇生資格コース<br>    * 上級心肺蘇生資格コース<br>    * 酸素心肺蘇生コース<br>    *　除細動<br>    * 脊椎管理<br>    * 基礎エマージェンシーケア<br>    * ホームライフセーバー<br>    * サーフレスキュー資格コース<br><br>なかでも西オーストラリア州っぽいのが遠隔地応急処置コースじゃないでしょうか？<br><br>　　　　　　上級応急処置コースレビュー<br>　　　　　　遠隔地へ出かける際の準備<br>　　　　　　通信手段<br>　　　　　　上級緊急時ケア<br>　　　　　　限られた資源を使用しての応急手当<br>　　　　　　傷病者の移動<br>　　　　　　固定<br>　　　　　　栄養学<br>　　　　　　高外気温<br>　　　　　　薬品およびファーストエイドキット<br>　　　　　　記録およびレポート<br>　　　　　　避難<br>　　　　　　アウトドアシナリオ<br><br>なんてことをやるようですね。<br>西オーストラリアの職業安全基準を満たすための資格もここでとれるようです。<br><br>オーストラリアのライフセービング業界が社会に果たしている役割って大きいですね。<br><span style="text-decoration: underline;"><span style="text-decoration: underline;"><br></span></span>クラブのオリジナルコースの参考にしたいと思います。<br>ちょっとハードル高いですけどね。<span style="text-decoration: underline;"><span style="text-decoration: underline;"><br></span></span>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10439052708.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 23:17:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>水難救助ハンドブック</title>
<description>
<![CDATA[ 先日、意を決して「水難救助ハンドブック」という本を購入しました。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8191245" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">水難救助ハンドブック/著者不明<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41NsPSoV5yL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥23,100<br>Amazon.co.jp<br><br>超高価なんですが水難救助を研究しまとめられた本、そしてライフセービングのあり方について<br>細かく記述された本としてはとても貴重な本で、いつかは買わなくちゃと思っていたのですが、<br>心肺蘇生用の本の購入を優先していたのもあり、時間がたってしまってました。<br>先日やっと、2010年の最初の買い物として購入。<br><br>中身は500ページ以上のハードカバーになっています。<br><br>原題が「Handbook on Drowning」というだけあって、救助方法のテキストということではなく、<br><br>1.溺水はいかにして起こるか？<br>2.防止するにはどうすればよいか？<br>3.救助する者のスキルはどんなことが必要か？<br>4.蘇生方法は？<br><br>といったトピックについて、AHAのガイドラインとまではいかなくともエビデンスを駆使しながら提言するというスタイルになっています。<br><br>その中でも、いくつかこのブログで触れた部分が明確に記述してあったのでちょっとだけご紹介します。<br><br>前回ACLSでの薬物については有効であるというエビデンスがないということを書きました。<br><br><a href="http://ameblo.jp/watersafe/entry-10420812555.html" target="_blank"><u>やっぱりBLSが大事</u></a><br><br>このハンドブックはもう少し突っ込んだ提言をしていて気持ちがいいんですよね。<br><br>まずは、通常の心臓突然死の場合は除細動がないと助かる確率が非常に低いため、心肺蘇生手技そのものは時間稼として受け止められている。ところが溺水事故においては、除細動はまれにしか必要にならない場合が多く、ALSが有効であるという根拠も薄いとしたうえで、<br><br>「溺水事故における基礎的心肺蘇生手技の役割は、決定的治療法であるのか、ALSにつなげる時間稼ぎの手技であるのか、再定義されるべきである」と書いています。<br><br>いまのところ、溺水に関する蘇生のエビデンスは非常に少ないのが現状。<br>AHAのガイドライン2005でも溺水の項目は2ページちょっとで、参照した論文も25のみです。<br><br>とにかく、情報を集めるという作業が必要ですがそれは置いておいて・・。<br><br>ライフセーバーとしては溺水が起きた現場で最高の蘇生をするということが、即蘇生率の向上につながるということは言えそうです。<br><br>そうなると、やっぱりライフセーバーへの心肺蘇生教育のベースが「一般市民向け」なのはとっかかりとしては良いとして、最高の蘇生を目指した教育もあってもいいはず。<br><br>あと、一つやっかいな問題としては、酸素の投与が医療従事者以外にはできないこと。<br>決定的な治療が早い段階で施されていれば、蘇生率が向上するはずなのですが、現行の法律では実施できません。ダイビング業界ではある特定の条件下で可能になっているのでライフセービング業界も何らかのアクションが出来たらいいなと思います。<br><br>分厚い本をぺらぺらとめくりながら今年はやることいっぱいあるなあ、と感じるのでした。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10430701599.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Jan 2010 23:43:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2010年もノーレスキュー</title>
<description>
<![CDATA[ あけましておめでとうございます。<br><br>２０１０年いい年に、飛躍の年にしたいですね。<br><br>今年もライフセービングでは、ノーレスキューで行きたいと思います。<br><br>ノーレスキューというと「助けないのかよ！」と思われちゃったかもしれませんが、<br>事故を未然に防ぐと言う意味。<br><br>ライフセーバーにとって救命の連鎖はあの「素早い通報」から始まっているわけではありません。<br>小児の救命の連鎖と同じように「事故を防止する」というところから始まります。<br>（本当はもっといいライフセーバーにとっての救命の連鎖を考えるべきだと思うけど、それはまたの機会に）<br><br>事故を防止するのは、海水浴場で行う監視業務を連想しますが、<br>本来の防止は教育・広報・普及活動です。救命の連鎖はここから始まると行っても過言ではないのでは。<br><br>２０１０年はライフセーバーだけでなく海を利用する人たち、海に関わる人たちに<br>安全の教育プログラムを一つでも多く立ち上げたいですね。<br><br>昨年は着衣泳を何校か小学校の授業もしくは夏休みにやらせてもらいました。<br>通年で行うジュニアライフセービングだんだん形になってきました。<br><br>そして海で活動するにあたって、いろいろと相談できるネットワークが広がっていった年でもありました。<br><br>今年は本格的に地域へ目を向けたいと思います。その前に、いろいろと準備するものがあるので<br>時間がかかるかもしれませんが、コミュニティに認められ地域の住民に愛されるライフセービングクラブに近づけたらいいなと。<br><br>今年も、壁にぶち当たり、転げ回って何とか乗り越えていく一年になりそうですが、少しづつ前に進んでます。<br>楽しみです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10424528872.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 15:38:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>やっぱりBLSが大事</title>
<description>
<![CDATA[ ご無沙汰です。<br><br>面白い記事を見つけました。<br><br>「ACLSにおける薬剤静注は生存退院を増やさない」<br>http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/200912/513517.html?ref=RL1<br><br>我々ライフセーバーは万が一何かおきた場合には、一次救命しか出来ません。<br>その後は救急隊に引き継ぐことになります。<br>二次救命ですね。これをACLSといったります（AHAの用語かも。日本ではALSって言わなかったっけ？）<br><br>救急救命士や、救急医療にたずさわる方達がさぞかし高度な医療を行い、蘇生してくれるのだろうと期待してしまいますよね。<br><br>この記事を読むと本当に蘇生率を向上させるのはBLS以外にないことがよくわかります。<br><br>二次救命で効果的なのは酸素投与と高度な気道確保くらい。ACLSといっても、やっていることはほとんどBLSです。BLSをやりながら薬剤投与や気道確保、酸素投与、心電図モニターを行っていくだけです。<br>基本はBLS。<br><br>そしてこの記事。<br><br>薬剤投与はほとんど効果がないということのようです。<br><br>そうなると、病院外での心肺停止に最も早く対応できる我々が質の高いBLSを実施できるかが<br>蘇生率向上の鍵になります。<br><br>質の高いBLSって何でしょうね。<br><br>皆さんのクラブではどのような指導をされてますか？<br>私のクラブは来年から少しファーストエイドからCPRまで、リニューアルした教育体制を作ろうと思っています。<br>リスクマネージメントを絡めた、事故予防から蘇生までの全くあたらしい、ライフセービングの救命の連鎖を模索しています。<br><br>すこしづつここで、ネタばらししていきますよ－。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10420812555.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Dec 2009 19:59:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ライフセーバーに最適なCPR講習</title>
<description>
<![CDATA[ 日本で受講できる救急救命講習ですが、いろいろと増えてきましたね。<br><br><br><br>一番有名なのは、各自治体の消防が主催する普通・上級救命講習でしょう。<br><br>その次に有名なのが日本赤十字が主催する基礎講習・救急員養成講習。<br><br><br><br>あと、アメリカ系の物で有名なのがMFA。<br><br>もちろん日本ライフセービング協会でもCPR講習やってます。<br><br><br><br>上記の講習のだいたいの内容ですが、日本ライフセービング協会のものも含め、一般市民が心肺停止状態の人を発見し対応するという内容になってます。<br><br>日本の心肺甦生ガイドラインでは一般市民用と医療事者用とが存在していますがライフセーバーのように業務として心肺甦生を行う事を期待されている職種をカバーできる内容の講習がないのが現状。日本ライフセービング協会が主催するライフセービングの資格講習でさえ、心肺甦生には市民用を採用しています。<br><br>実は市民用の心肺甦生指導だけでは伝えきれないというか、裾野を広げるためあえて端折っている部分が沢山あります。<br>ライフセービングのようにチーム甦生という概念、胸骨圧迫の中断を最小限にするとか換気を正確にコントロールするといったこともあまり強調されません。<br><br>かといって医療従事者用の講習も院内のシチュエーションを想定しすぎてあまり現実的ではありません。<br><br>本来ならライフセービング協会なんかがライフセービング用の教材設計をするべきなんでしょうが、あまりそっち方向の話は聞かないですね。<br><br><br>2010年のガイドライン改定で一般市民用の手順はかなり簡素化されます。<br><br>今一度、ライフセービングに適した心肺甦生教育を考える時期だと思います。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10413401433.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 19:47:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>AEDで周りの人は感電する？</title>
<description>
<![CDATA[ 昨日、一昨日と講習三昧な週末でした。<br>かけだしなインストラクターとしては、とても有意義で楽しくそして勉強になりました。<br><br>一昨日は午前中にAHAのハートセーバーAEDコース、午後からBLSヘルスケアプロバイダーコースだったのですが、<br>午後のBLSで私が担当させていただいた講習生さんは、消防系の救急法普及員の方、2名でした。<br><br>さすが、インストラクターだけあって、手技はばっちり。指導方法の違いについて話が盛り上がって楽しい講習でした。<br>そのなかでもよく質問されることで、回答にこまっていることを少し相談されたのですが、どなたか回答わかります？<br><br>【Q】AED解析中およびAEDでショックを行う場合、患者に誰かが触れていたら触れていた人はどうなるのか？<br><br>一般的な回答だと、<br>１）解析中は患者を動かしたり、触れたりすると心電図に影響があるのでさわってはいけない。<br>２）ショック時に患者に触れていると触れている人が感電してしまう恐れがあるのでさわってはいけない。<br><br>です。<br><br>が、質問の根本的な内容は、本当に影響があったり、感電することがあるのか？という質問なんですよね。<br><br>１）の解析中ですが、心電図というのが他の人体からの電流の影響は、振動を与えることによる影響があるというエビデンスが欲しいところですが、微弱な電流を測定する機器ですので、さわるのは止めたほうが良さそう。<br>外部からの電流があることを想定した設計になっていないでしょうし。<br><br>２）の感電。ほんとうに感電するのかは疑問。だったらプールのような濡れた床とか雪上でAEDを使うのはめちゃめちゃ危険のはずだけど、ガイドラインでは胸の表面だけ拭き取ればいいことになってます。<br>感電しないまでも、さわった人を感電させるくらいですから、床や雪面を通して地面にながれてしまい、心臓に届けたい電流が弱まってしまうはず。<br><br>リスクを最小限にするために、周りの人に触れさせないという原則は崩すつもりは全くないですが、<br>医療従事者やライフセーバーにとってはAEDの解析中、ショック時には患者に触れないことは当たり前なこととして頭にたたき込まれていますが、一般市民にとって見たら「ほんとに？」という疑問はもっともなこと。<br><br>実は、さわってたけど大丈夫でした。なんて言う人、いるんじゃないかなー。<br><br>一般市民が使うことによる恐怖が少しでも和らげられたらと言う意図ですので、誤解のないよう。<br><br>AED使用中は注意事項を守りましょうね！<br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10411400700.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 23:38:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>流行はAED講習会</title>
<description>
<![CDATA[ 巷で割と盛んに行われているAED講習会。<br>昔は心肺蘇生法講習会とか、CPR講習会とか言ってましたが、最近AEDの設置が増えてきたことからAEDへの<br>関心が高まってきたようですね。<br><br>AED講習会といってもAEDメーカーが行う取り扱い説明会のようなものから、普及団体がおこなうCPR講習付きの<br>講習会までさまざまなようです。<br><br>どうやら、心肺蘇生とか救命救急法とかではなく、AED講習会の方が集まりはいいみたい。<br><br>先日、某保育園の父兄向けにAED講習会という形で講習会を開きましたが、基本的にはCPRの講習がほとんどの時間をしめていましたが、盛り上がるのはAEDを使った練習でした。<br><br>AEDの使い方は至ってシンプル。気をつけるのは解析と電気ショックのときに、人を患者に触れさせないことくらい。<br><br>AEDって止まってる心臓を再度動かす機械ではないとか、（心室細動のみ有効）ショックは必要ありませんというメッセージの意味と対応とかをじっくり教えるべきでしょうけど。簡単に使えるということを実感して帰っていただければ成功ですよね。<br><br>今考えているのは、上級者向けに少し意地悪？なAED講習。<br>AEDをつかったいろいろなパターンのシュミレーションを考えようと思っています。<br>例えば電源が入らないとかでもいいかもしれませんし、パッドを貼り直させるようなシナリオでもいいですし。<br><br>AEDトレーナーも実はいろいろなシナリオに対応する機能があるので使わないのはもったいないですよね。<br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10408263968.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 23:08:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>救急車を呼ぶということ</title>
<description>
<![CDATA[ 救急車を呼ぶ。<br><br>心肺蘇生では倒れている人は意識がないことが前提なので、「救急車お願いします」とか「１１９番に通報してください」という指示をして救急車を呼びますよね。<br><br>当然のことながら、「人が倒れていて意識がない＝緊急事態」という認識は救急車を呼ぶ側と救急車を手配する消防側で差違はないと思います。<br><br>ところが、意識がある場合はどうでしょうか？<br><br>例えば、意識を失って倒れたがすぐに回復した場合とか。<br><br>周りは「念のために救急車呼んだ方がいいのでは？」と思いますが倒れた本人は、そんなに事を大げさにしたくなかったりするので、救急車を呼ぶことに抵抗することが多いようです。<br><br>それに最近は、救急車を無料のタクシー代わりに使う人が増えており、本当に必要な人への供給が間に合わなくなることから、自粛するように呼びかけたりしているので、なおいっそうのこと、抵抗する人が増えているのではないでしょうか？<br><br>この、「救急車を呼ぶ」という意識。ちょっと不思議な気がするのです。<br><br>救急車を手配するかどうかは、消防の通信指令センターのような部署が決めるわけです。<br>なぜか、一般市民が救急車を使うべきか、そうでないかを判断しているわけですよ。<br><br>この意識を変えたいなと漠然と思っているのですが、AHAのHeart Saverのテキストなんかを見ると<br>「緊急対応ナンバーにコールし、助けを求めなさい」となっています。<br><br>要は緊急対応に何が必要かは対応できるプロにまかせる。<br>そうすることによって通報者側の判断の負担を和らげる効果がある気がします。<br><br>救急車来たのに大したことないじゃんって言われたらどうしようとか、気にすることないですからね。<br>だって救急車よこしたのは、向こうだもん。って感じでしょうか？<br><br>この助けを求めるという方法、症状がおかしいな？と思ったらすぐに通報するという意味で<br>救命の連鎖を強化すると思うんですけどねえ<br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10406005357.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 23:41:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>CPRの用語って簡単になんないの？</title>
<description>
<![CDATA[ なんの前触れもなく、勢いで始めてしまいましたが、いつも講習の時に「なんとかならんか～？」と思っているのが<br><br>「頭部後屈顎先挙上法」ってやつ。「とうぶこうくつあござききょじょう」って単語自体長いのもそうですが、イメージしづらいし、難しそうな印象を与えそう。<br><br>英語だと「Head tilt/chin lift」という至って簡単な単語で構成されているのですが、日本語だといかにも学術的でもったいぶった言い方になってしまってます。<br><br>実際には「あたまそらして、あごあげて」なんて言い換えてますが・・・。<br><br>あと、胸骨圧迫もなあ。胸骨って一般にはなじみないですよね。ちなみに英語だと「chest compression」。<br>難しい単語はないんですよね。<br><br>実際には「胸を押す」と言い換えるか、受講生に抵抗がなければ心臓マッサージでもいいような気がします。<br><br>心臓マッサージは本当に開胸して手で心臓をモミモミすることを指すようになったので、言い方変えたらしいですが、<br>せっかく、乳首を結んだ線に手を置くという簡単な教え方に変わったのに、解剖学用語が出てくるのも考えもの。<br><br>ガイドラインに出てくる用語なので統一する必要があるのでしょうが、もうすこし簡単な言葉で表記でお願いしますよー。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/watersafe/entry-10404796014.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Dec 2009 14:00:46 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
