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<title>名前はまだない</title>
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<description>病気のこととか</description>
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<title>手術までの日々</title>
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<![CDATA[ <p>手術までの数日、敢えて積極的に調べようとはしなかった。<br>でも病院においてあるフリーペーパーとか読んじゃう。<br>持ってきたDVDも、何も考えず見れたりハッピーエンド物がほとんど。<br>そんな感じだから、担当医からの説明も真剣に考えたりはしなかった。<br><br>医：「胃の上部と食道の下部に病変が見られます。この状況だと、胃の全摘出になります。」<br><br>誰かが言ってた。<br>「胃は、取ってもまた出来てくる」って。<br>まあ、実際はそんな訳があるはずもなく、胃の機能は永遠に失われる。<br>でもその時は、そこまで考えて悲観的にはなっていなかった。<br><br>医：「お腹を開いて病変を取り除きます。でも、場合によってはそのまま閉じることもあります。」<br><br>この意味もあんまり気にしなかったけど、今思えば・・・って感じ。<br>あとは、合併症とか色々話されたけど、あんまり頭に入ってこない。いや、入れないようにしていただけかも。<br>取り敢えず、手術が終わってから。<br>それからの事は、そのあと考えるって思っていた気がする。<br><br>病棟では、ゆったり過ごせた。<br>初めて食べる病院食にも興味津々。<br>食事時間にはちゃんと席に戻ってるという。<br>小学生かっ！<br>因みに、胃がある状態で最後に食べたのは梅干しだった。<br><br>シャワーも浴びれた。<br>空調は整っていたけど、やはり夏場だったのでありがたかった。<br>手術前日には、湯船にお湯はって入れた。<br><br>そんなこんなだけど、手術日前日の夜は不安が襲ってきた。<br>まあ、仕方ないよね。<br>一日後には、全然違う世界になってしまうのだから。<br>今までと同じようなことができるのか。<br>今までと同じように笑えるのか。<br>そんなことを考えながら、眠りについた。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12674405514.html</link>
<pubDate>Fri, 14 May 2021 10:53:13 +0900</pubDate>
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<title>はじめての入院</title>
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<![CDATA[ <p>確定告知以来、その後の予定が色々と決まっていった。<br>二日後に入院する事になったので、色々と説明を受ける。<br>急いで入院の準備をしなくちゃ。<br>着替えやら、洗面道具やら、暇つぶし（現実逃避）のアイテムやら。<br><br>用意したものを買ったばかりの新しいザックに詰めた。<br>ちょっと本格的な山に登ろうと先日買ったザック。<br>まさか、初めて使うのが入院のためだとは思わなかったけど。<br><br>入院当日は金曜日。<br>父親に送ってもらい、昼まえに病院に着いた。<br>これからの説明をうけて、そのまま入院。<br>手続きをして病室へ行くと、窓際のベッドだった。<br>高いところからの眺めは結構いい。<br>病院前の駐車場も一望できる。<br>我が家の車も見えた。<br>一通り落ち着くと、父親は帰っていった。<br>手術は三日後の月曜日だから、それまではゆったりと過ごしてくださいとのこと。<br><br>この後、体温測定やら体重測定やらあったけど、体重が10キロも減っていた。<br>二ヶ月位前の健康診断では、そんなに変化はなかったと思ったのに・・・。<br>がんになると体重減るって聞いたことあるけど、マジかぁ・・・と思ったら一気に滅入ってしまった。<br><br>そんな気持ちで病室に戻って何気なく外を眺めたら、我が家の車がまだ停まってる。<br><br>？？？<br>どうして？<br>なんでだろ？？？<br><br>・・<br>・・・<br>・・・・<br><br>色々な考えが巡るが、たどり着いたところは一つだった。<br><br>もしかしたら、帰り際に看護師に呼び止められ、担当医と話しているんじゃないのか。<br>「ご本人にはまだ話してないのですが・・・」とか話しているんじゃないのか。<br><br>前回の勝手に治ると思っていた気持ちは完全に吹っ飛び、不安でいっぱいになってしまった。<br>何度も父親に電話するも、一向に出ない。<br>なんだよ、まだ話してるのか？！<br>何話してるんだよ！！<br><br>不安で倒れそうになりながらも、じっと駐車場の一点を見ていると、小さな人影が家の車に！<br>急いで父親に電話すると、やっと出た。<br><br><br><br>「あー、病院の食堂でそば食べてた。<br>電話は車に置いていった。」<br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12668917511.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Apr 2021 21:25:46 +0900</pubDate>
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<title>確定</title>
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<![CDATA[ <p>病院から連絡が来て数日後、予定より早く検査結果を聞きに行った。<br>いつもの病院なんだけど、明らかに違う所に見えた。<br>歩いてる姿はおかしくないか。<br>受付で話している顔は引きつっていないか。<br>その時はそう思う余裕なんてなく、どこかふわふわしている感じだった。<br><br>待合室で待っている時、いつもは長く感じる時間だったけど、この時はこのまま呼ばれない方がいいと思ってた。<br>呼ばれると、現実を突きつけられるから。<br>そうは思っていても順番は来る。<br><br>呼ばれて、中待合室。<br>ドキドキが止まらない。</p><p>キョロキョロと行動があやしい。<br><br>呼ばれて、診察室。<br>うわっ</p><p>入りたくない！</p><p>帰りたい！<br><br>いつもより、数倍遅い歩き方で中に入って着席する。</p><p>担当医が挨拶がてら、最近の調子とかを聞いてきた。<br>そして、一呼吸後に話し始めた。</p><p>&nbsp;</p><p>「それで検査の結果なんですけど</p><p>胃がんで間違いないです。<br></p><p>残念ながら、早期ではなく進行がんでした。</p><p>早い方がいいと思って連絡しました。」</p><p>&nbsp;</p><p>この日まで、怖いからあんまり色々な情報を見ないでおいた。</p><p>予備知識が無いとは言え、”進行がん”という言葉で体験したことのない絶望感が襲ってきた。<br><br><br><br>何も言えない。</p><p><br>何も考えれない。</p><p>&nbsp;</p><p><br></p><p><br><br>でも・・・</p><p><br></p><p>これが現実。<br>逃れようのない現実。</p><p>&nbsp;</p><p><br></p><p><br>結果聞いたからだと思うけど、診察室入るまでのドキドキがすーっとなくなっていった。<br>明確には分からないけど、自分の中で”開き直り”みたいな感覚があったのかもしれない。</p><p><br>すっと担当医の顔を見ていると、担当医が言った。<br><br>「まだまだ若いからね。</p><p>頑張って治療していきましょう。」<br><br>その瞬間、ちょっとの光が見えた気がした。<br>もう進むしかない。<br><br>自覚症状がないし、定期健診も受けてた。</p><p>自分では気を付けていたはずなのに。<br>これでダメだったら、どうすればよかったんだ？</p><p>そうだ、まだそんなに進んでいる訳はない。</p><p>そんなに簡単に重くなるはずがない。</p><p><br>だから、治るに決まっている。<br><br><br>って勝手に思い込むことにした。</p><p><br></p><p><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12668863522.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Apr 2021 19:58:59 +0900</pubDate>
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<title>予定よりはやい検査結果、再び</title>
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<![CDATA[ <p>会社にも報告しなければならなくなった。</p><p>あんまり大袈裟にしたくなかったので、ごく一部の必要最小限のみ。<br>幸い今は出向しているため、大多数の会社の人間にはバレにくい。<br>紹介先の病院の初受診日も早々に決まり、慌ただしくなっていった。<br><br><br>初診日、家の人と一緒に来てほしいとの事で、父親と向かう。<br>道中の車内、空気が重くならないようにしていたら逆にぎこちなくなってしまった。<br><br><br>病院に着き、診察室から呼ばれて中に入ると、紹介元からの写真データを見ている医師がいた。<br>「一応この病院でもすべて把握しておきたいので、検査で全部調べましょう」とのこと。<br>胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、CT等全部見てもらう事に。<br><br>二日後、胃内視鏡検査を受けるも、相変わらずオエオエ。<br>だけどいつもの感じで難なく終了。<br>ただ、今までで一番検査時間が長かった。</p><p><br>その二週間後は大腸内視鏡検査。</p><p>これがものすごく痛かった。。。<br>何だろ、カメラ先端が腸内を移動しているのが分かる違和感と、先端が腸内壁を押しているという痛みというか・・・思わず仰け反る痛さだった。</p><p><br></p><p>そして初めてのCT検査。</p><p>何でも造影剤とかいう薬剤を体内に注入して検査するという。</p><p>字で何となくどのようなものかわかる。</p><p>検査を受ける時に、同意書が必要との事で目を通していると・・・し、死亡！？</p><p>かなり低い確率だが報告例があるとのこと。</p><p>・・・怖すぎる。</p><p>自分の置かれている立場が、リアルに感じてきた。</p><p>でも、こんなところで止まっているわけにもいかず、同意書にサイン。</p><p>注入して暫くすると・・・あ、熱い！</p><p>体験した事ない感覚で怖かった。</p><p><br></p><p><br>検査の結果は二週間後。<br>二週間か、長いな。この間も病状は進行するのかな・・・と考えたら、不安で仕方なかった。</p><p>その一方で、再検査の結果何でもないかも知れないと、この状況を認めたくない自分もいた。<br>いや、実感がないというのが本当のところかな。<br>体調も好調だし、食欲もある。痛いところも全然ない。<br>こんな感じだったからね。<br><br>そんな不安定な状態で一週間が過ぎようとした頃、また見慣れない着信が。<br><br><br>・・・いや、見たことある！<br>病院からだ！！<br><br>悪夢再び・・・。</p><p><br><br>結果出るまであと一週間あるはず。<br>なんで今？またかよ・・・。<br><br>看「検査の結果が出ました。水曜日に来れますか？」<br>自「あ、でも結果聞きに行くのはあと一週間後なんですけど。」<br>看「先生が早い方がいいと言っていますので。」<br><br><br>こ、怖すぎ！</p><p>耐えられない！</p><p>逃げ出したい！<br><br><br>と、思いながらもそんな素振りを見せず（電話だし見えないけど）<br>「分かりました。伺います。」なんて言ってみたり。<br><br><br><br>電話を切って、何とも言えない透明な大きな壁が目の前にあるんだなって思った。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12668127626.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Apr 2021 21:15:04 +0900</pubDate>
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<title>家族への告白</title>
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<![CDATA[ <p>家に着くと「おい、今日とんでもない事が起きたな」と父親に言われた。</p><p>&nbsp;</p><p>え！？何で知ってるんだ！？</p><p>&nbsp;</p><p>と思いきや、違う出来事だった。</p><p>&nbsp;</p><p>そう、京都のアニメーション制作会社の事件の日だ。</p><p>凄惨な映像が映し出されたが、あんまり頭に入ってこない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>何て切り出そうかタイミングを見計らっていたが、そんな感じにはならず・・・。</p><p>風呂入ったり、食事したりと時は過ぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>「あー、今日はちょっと疲れたから、もう休む」とか言って部屋に来た。</p><p>&nbsp;</p><p>親父に何て言おうか・・・</p><p>自分の子が「がんになった」なんて言ってきたらどう反応すればいいのかなんて、独身の自分には想像できないくらいの事だ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あ、今の家族構成は、親父と自分と愛犬の柴犬です。</p><p>まぁ、家族構成とかは、またおいおいと書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そうこうしているうちに寝てしまったようで、起きたら既に居間に明かりが。</p><p>今言わないとまずいって事で、早朝に言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>一瞬、厳しい顔が見えたが「気にしても仕方ない。誰もなりたくてなるわけじゃないから。」</p><p>その言葉に、ちょっと救われた感じだった。</p><p>親父にすれば、朝の緩やかなひとときが、重い空気になってしまったという何とも言えない感じになってしまったわけで・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>出社して、直属の上司に告げたところ励まされた。</p><p>その時、絶対に治る！治らない訳がない！という変なテンションになっていたと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12667161195.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Apr 2021 17:14:56 +0900</pubDate>
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<title>予定よりはやい検査結果</title>
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<![CDATA[ <p>検査を受けて数日、なんにも気にせずに過ごしていた。<br>体調も問題ない。<br>食欲も旺盛。<br>気にする要素なんて一つもなかった。<br><br>検査結果を聞きに行く事になっていた日の２日前、普通に仕事していたら携帯に見慣れない不在着信が。<br>番号を検索してみたら、検査を受けたクリニックだった。<br>週末には結果聞きに行く予定なのに、電話してくるって・・・。<br><br>嫌な予感が走り抜ける。</p><p>血の気が引いていくのが分かった。<br><br>恐る恐るかけなおしてみると、検査結果が出たとの事だった。</p><p><br>受付「本日夕方でもいいので来れますか？」<br>自分「予約は今週の土曜日なんですけど」<br>受付「はい、でも検査結果が出ましたので」<br>自分「・・・早い方がいいって事ですか？」<br>受付「詳しくは来院時に先生がお話しされます」<br><br>嫌な予感しかしない。</p><p>&nbsp;</p><p>仕方ないので、夕方に行く事とした。<br>電話を切った後、いろいろ考えた。<br>わざわざ電話してくるって、相当なことなんだろうか。。。</p><p><br></p><p>思うんだけど、もうちょっと心の配慮してくれてもいいんじゃないかなぁ。</p><p>あからさまに、ヤバいって空気伝わる言い方もどうなのかなと。<br>まあ、結果は変わらないのだけどね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして夕方、クリニックへ。<br><br></p><p>医者「えーとですね、ちょっと良くない結果が出てしまいまして・・・。まあ、、、がんの反応が出たんですね」<br>自分「えっ！？」</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>電話かかって来た時点で、もしかしたらそうなのかなって少し思ったけど、実際医者の口から聞くと破壊力が凄まじかった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">医者「この部分ですね」</span><br></p><p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p>と言って、先日撮った写真を見せられた。</p><p>何かよくわからん。。。</p><p><br></p><p>自分「あの・・・かなり悪いのですか？」</p><p>医者「まあ、手術することになるかと思います。紹介状書きますので、ご希望の病院はありますか？」<br>自分「あ、はぁ・・・。じゃあ、○○病院でお願いします」<br><br>うちによく来てる郵便局の人が熱く語っていた病院を指名する。<br>何でもその人、ある病院に入院していたのだが、治療方針に不信感を抱いてしまったらしい。<br>そこで、○○病院に転院しようとしたのだが、その事で入院中の病院と揉めてしまい、その間に病状が悪化。命の危機だったらしい。<br>その人が無事回復して「親父さんに何かあったら、あの病院はやめたほうがいい。○○病院にした方がいい。」と悔しそうに語っていた。</p><p><br>まあ、親父に何かあった訳じゃなく、俺だったけどね。</p><p><br></p><p>家に帰る途中、ショックながらも「大丈夫！まだ確定した訳じゃない」と言い聞かせてる自分がいた。</p><p>自覚症状とかも何もなかったので、リアリティもなかったし。</p><p><br></p><p>それよりも、親になんて言おうか・・・と言う思いの方が強かった。</p><p><br></p>
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<pubDate>Fri, 11 Sep 2020 23:15:56 +0900</pubDate>
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<title>人間ドックと胃カメラ検査</title>
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<![CDATA[ <p>今回からしばらく闘病のことを書いていこうと思います。<br>ただ、更新頻度はゆっくりマイペースになると思われます。</p><p>----------------------------------------------</p><p>&nbsp;</p><p>2019年5月<br>毎年恒例、健康促進センターみたいなところで人間ドックを受診。<br>検査内容は、通常の健康診断プラス栄養指導や運動指導、その他ちょっとした検査がつくようなもの。<br>いつも肝臓の数値で引っ掛かってしまう・・・。<br>まあ、検査自体は問題なく終了。<br><br>2019年7月<br>検査の結果、案の定肝臓の再検査通知が届いたので、職場近くのクリニックにて受診。<br>確かにアルコール飲むけど、そんなにザルのように飲むわけでもなく、しばらく飲まなくても数値は低くならない。<br>何か他の要因もあるのでは・・・と、いつも思ってしまう。<br><br>あと胃カメラ検査の予約もお願いした。<br>人間ドックの受診メニューにはないので、毎年自主的に行っている。<br>実は、過去に十二指腸潰瘍を患った経験ありで、胃腸系はちょっと心配・・・。<br><br>さて胃カメラだけど、上記の理由で過去に何度も受けている。</p><p>なので、「経験値」だけはプロ級！<br>だけど一向に慣れない。。。<br>何度受けようが慣れる気がしない。。。<br>この日も、カメラが入るとオエオエ涙目状態。<br><br>医者「おなかに空気入れて膨らませるので、ゲップ我慢してくださいね」<br>自分「はい」<br><br>・・・と同時にゲーーーっとゲップが(笑<br><br>医者「あ、ゲップ我慢してくださいね」<br>自分「はい」<br><br>・・・と同時に、またゲーーー(笑<br><br>もう返事しません。<br><br>そうこうしていると、先生が「んー」とか言いながら、カシャカシャ胃内部の写真を撮ってる。<br>・・・結構撮ってるなあ・・・と思ってたら、<br><br>医者「ちょっと気になる場所の細胞とって検査に出しますね」<br>自分「（コクン）」←うなづく<br><br>前回の胃カメラの時も、同じ様な事を言われた。<br><br>-----前回の検査は半年ほど前の2018年10月-------<br>医者「ちょっと気になる場所があるんですよ。初期の胃がんのような・・・」<br>自分「へ？は？（ま、まじか！）」<br><br>なんて言われたけど、結局細胞を採って検査に出しても問題なし。<br>おまけに「きれいな胃ですよ」って言われた。<br><br>ってか「胃がんのような」って・・・。<br>そんなに不確かなものを簡単に言っちゃうの？！って思った。<br>----------------------------------------------<br><br>まあ、そんな事があったので、今回もあまり気にしない。</p><p>簡単に”がん”になんてならないだろう。<br>痛みも全然ないし、体調もいい。<br>飯もモリモリ食らう。<br>それより、その日は飲み会があったので、それを楽しみにしていた。<br><br>医者「胃の細胞採ったので、今日はお酒飲まないでください。あと、刺激が強いものもNGです。」<br>自分「はぁ・・・」<br><br>何だと！？<br>飲めん・・・だと！？<br><br>結局、飲み会は欠席。<br>一週間後の土曜日に結果を聞きに行く事となった。</p>
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<pubDate>Wed, 02 Sep 2020 13:04:23 +0900</pubDate>
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<title>第二の誕生日</title>
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<![CDATA[ <p>去年の８月に胃全摘出手術を受けました。</p><p>他に、脾臓摘出や周辺のリンパ節郭清などです。</p><p>主治医曰く、取れるところは全部取ったとのことです。</p><p>&nbsp;</p><p>新たな身体になった日です。</p><p>&nbsp;</p><p>そして丁度一年後の同じ日に、その前週に受けた内視鏡とCTの結果を聞きに行きました。</p><p>検査結果と血液検査の結果から、一年続いた抗がん剤が無事終了となりました。</p><p>取り合えず、一年間飲まなかったビールで乾杯しました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、まだゴールではないので、気を引き締めて生きていきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12618991140.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Aug 2020 23:52:24 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ <p>去年の夏、突然の癌宣告。</p><p>あれよあれよと言ううちに、検査・入院・手術・・・と続き・・・。</p><p>一年たっても慣れないことは慣れない。。。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の記録と色々な情報を得たく、ブログをはじめてみました。</p><p>書くことに慣れていったら、病気のこと以外にも、趣味のことや色々なことも書いていきたいと思います。</p><p>基本マイペースでテキトーな更新になるかと思いますが、よろしくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/wbomber/entry-12618981412.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Aug 2020 23:02:46 +0900</pubDate>
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