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<title>ジャイろんのブログ</title>
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<title>「トゥルー・カラーズ」 covered by John Legend</title>
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<![CDATA[ 「悲しそうな目をした君<div>&nbsp; くじけないで</div><div>&nbsp; わかってるさ</div><div>&nbsp; 勇気を出すのは難しいよね</div><div>&nbsp; 人であふれる世の中</div><div>&nbsp; 時に何も見えなくなる</div><div>&nbsp; 心が暗くなり</div><div>&nbsp; 惨めな気分になるよね</div><div>&nbsp; だけど僕には見える</div><div>&nbsp; 君の本来の姿がはっきりと</div><div>&nbsp; 君の本来の姿が見える</div><div>&nbsp; だからこそ君を愛してる</div><div>&nbsp; 本当の自分を出すことを</div><div>&nbsp; 恐れたりしないで</div><div>&nbsp; ありのままの君は美しいんだよ</div><div>&nbsp; まるで虹のように</div><div><br></div><div>&nbsp; 笑顔を見せて</div><div>&nbsp; ダメだよ 不幸でいるなんて</div><div>&nbsp; 君が笑うのを最後に見たのは</div><div>&nbsp; いつだったろう</div><div>&nbsp; この世に耐えられなくなったら</div><div>&nbsp; 電話くれればすぐ行くよ</div><div>&nbsp; 僕には見える</div><div>&nbsp; 君の本来の姿がはっきりと</div><div>&nbsp; 君の本来の姿が見える</div><div>&nbsp; だからこそ君を愛してる</div><div>&nbsp; 本当の自分を出すことを</div><div>&nbsp; 恐れたりしないで</div><div>&nbsp; ありのままの君は美しいんだよ</div><div>&nbsp; まるで虹のように」</div><div><br></div><div>NHK「スーパー・プレゼンテーション」</div><div>http://www.ted.com/talks/john_legend_true_colors?language=ja#</div><div><br></div><div><br></div><div>あなたの「頑張れ」は、僕には励ましだ。</div><div>でもそれと同じくらいあなたも、あなた自身を励ましてるんだ。</div><div>さあ行こうよ。</div><div>笑っちゃうくらいのハンデを、あなたの人生には負わされちゃったようだけど。</div><div>でもその生き様を僕たちは、羨望と輝きの目で見上げてるんだ。</div>
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<pubDate>Wed, 23 Jul 2014 21:37:29 +0900</pubDate>
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<title>中古のスキー用品も売ってます。</title>
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<![CDATA[ <div id="{BD1A5587-26AF-48BE-BBDE-C6FF769ACCAD:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140627/18/wearethemoonlovers/ee/50/j/o0240018012985992417.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140627/18/wearethemoonlovers/ee/50/j/o0240018012985992417.jpg" alt="{BD1A5587-26AF-48BE-BBDE-C6FF769ACCAD:01}" width="300" height="225" border="0"></a></div></div><div id="{6B0FB79A-5204-488E-9F3F-DC96370BD70A:01}" style="text-align:left"><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140627/18/wearethemoonlovers/0d/ee/j/o0480064012985992440.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140627/18/wearethemoonlovers/0d/ee/j/o0480064012985992440.jpg" alt="{6B0FB79A-5204-488E-9F3F-DC96370BD70A:01}" width="300" height="400" border="0"></a></div></div><div><br></div>まさかの一致！！<br><br>
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<pubDate>Fri, 27 Jun 2014 18:09:20 +0900</pubDate>
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<title>ワールドカップ敗退の日に。</title>
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<![CDATA[ ああいう場面を観続けるのは辛いな。<div><br></div><div>正直言って悔しい。敗戦もグループリーグ敗退も確実になったことが受け入れられなかった。</div><div><br></div><div>言い訳も、開き直りも負け犬根性も出せないな。</div><div><br></div><div>もう忘れよう。</div><div>僕自身の、自分に負けてたことを見直す日にしよう。</div><div><br></div><div>ということで、今日からまた一日頑張ります。</div>
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<pubDate>Wed, 25 Jun 2014 07:07:15 +0900</pubDate>
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<title>冷凍庫タイムマシーン</title>
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<![CDATA[ 君は冷凍庫に入って、仮死状態のまま一週間を過ごした。<div>その後君は目覚め、何普段と変わらぬ生活を送ったとする。</div><div>その君は一体、未来を過ごしているのか、それとも過去を過ごしているのか、それとも未来でも過去でもない現在なのか、どっちなんだと思う？</div>
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<pubDate>Tue, 10 Jun 2014 11:03:18 +0900</pubDate>
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<title>6月初めの日記。</title>
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<![CDATA[ <div>&nbsp;街路樹の街灯が気の毒だった。</div><div><br></div><div>いや、街路樹の葉が。街灯に照らし出された樹葉が気の毒だった。</div><div><br></div><div>&nbsp;僕の住むマンションから一駅ほど離れた丘の上にある公園。 6月も始まったばかりだというのに真夏のようにムッとする暑苦しい昼間を避け、十分に涼みきった夜中に部屋を出る。</div><div>&nbsp;なんせ今日1日、車で買い物に出かけた以外は引きこもりだったし、この一週間ろくに運動らしい運動をしてやしない。明日の朝、少しは寝覚めを良くする為にも副交感神経を少しでも刺激しておく方がいいだろう。</div><div><br></div><div>サンダルで、てくてく歩く。</div><div>このところ左肩の痛みが引かない。</div><div>つい一週間前に激しく運動したツケが来てるらしい。</div><div>歩きながら腕を後ろに引っ張り、肩甲骨辺りをストレッチ。</div><div>暫く車通りの多い国道沿いを歩くが、ある信号待ちをきっかけに、閑静な住宅街方面に向きを変える。</div><div>道は広く程よく明るい。夜の散歩には最適なコースだ。</div><div><br></div><div>目的地の公園は左手の丘の上。</div><div>丘の上っていうのがいい。何かしら神秘的な気分になれる気がするし、そこに行けば何か自分だけの発見なり秘密なりを持ち帰れそうな気がする。もしかしたら、そこから何か素晴らしい景色が見晴らせるんじゃないだろうかという期待もある。</div><div>基本的に坂道のある街が好きなのもどこか似通っているものがあるのかも知れない。</div><div>地理的に立体性を持つ街は、ポテンシャルを秘めている。街が生きていると感じる。生きているということそのものが起伏に富んだものであるべきだと思うし、平らな状態では、背中を押しても予想を越えて勢いよく転がりだすこともない。</div><div><br></div><div>坂をてくてく上って行く。</div><div>公園が左手に差し掛かる。外から見る公園は、周りに木々がそびえ中の様子を殆ど伺うことはできない。</div><div>地図を見ると割と広い公園だ。野球のグラウンドひとつ分はあるらしく、よく管理された公園のようだ。</div><div><br></div><div>道路を挟んで右手を見ると、街路樹が街灯に緑色に照らし出されている。昼間には決して見ることが出来ない艶のある色合いに。</div><div>その自然と人工の発するGOサインは、人々はなんの心配も与えずに夜道を行き交う助けとなっていることだろう。</div><div>でも気の毒だと思った。</div><div>昼も夜も、光から逃れられない樹葉のことが。</div><div>休みなく光合成を促される彼らのことが。</div><div>&nbsp;進んで人々の夜の安全を見守る役割を買って出たつもりも、光合成を休みなく出来る喜びに浸るつもりもないだろうに。</div><div>&nbsp;僕が1日引きこもっていたから、そんな感傷に浸ったのかも知れないけど。僕は休んでばかりもいられないじゃないか。街灯からも日光からも殆ど自由に避け続けていられたとしても。</div>
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<pubDate>Sun, 01 Jun 2014 23:42:48 +0900</pubDate>
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<title>ドラえもんサッカー入門漫画の功罪</title>
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<![CDATA[ <div>ドラえもんのサッカー入門漫画は罪深い。</div><div>なぜなら、子どもにそれを買い与えた親自身は、サッカーの技を子どもがちゃんと覚えることを期待する一方で、親からそれを買い与えられた子どもは、サッカーには殆ど関係ないドラえもんのやりとりに、ついつい目移りしてしまうからだ。</div><div>その親の期待と子どもの結果の乖離が大き過ぎると、「シザース」という技ひとつで、親子喧嘩が繰り広げられる光景を目にする羽目になる。</div><div><br></div><div>父親「ちゃんと1ページから127ページまで見て技を勉強しなさいと言ったのに、ろくに覚えもしないで『見た』なんて言うんじゃありません！」</div><div>父親「こんなんだったらもうサッカーなんか行かせません！」</div><div>子供「シザースなんてどこにも書いてない！！」</div><div>子供「シザース…！シザース…！シザース…！うわぁーーん！」</div><div><br></div><div>ドラえもんのサッカー入門漫画はなんと罪深いことか。サッカー初心者の子供達にサッカーに関する好奇心を抱かせ、普通にドラえもんの漫画として読ませてしまう甘い罠で、親子喧嘩に至らしめるとは。</div><div><br></div><div>そして私は、次のように思ったことを正直に述べねばなるまい。</div><div>（ドラえもんのサッカー入門漫画ごときで、公の場で親子喧嘩することか？）</div><div>（ドラえもんのサッカー入門漫画で解説されてるシザースが何かを答えられないことが、子どもにサッカーをさせる資格までも奪ってしまうことなのか？)</div><div>サッカーは頭から入らず身体で覚えろ、習うより慣れよとよく言うではないか。</div><div><br></div><div>…いやしかし待てよ。一方で私の考えは浅はかなのかも知れない。習うにしても慣れるにしても、長続きしないとそれが身につくこともないではないか。</div><div>長続きするためには、強い興味・関心、あるいは執着心を持つことが大事だ。</div><div>簡単にやれるなんて言うな。どうせすぐに諦めるだろう。</div><div>そんなことを親子関係を通して伝えるために、ドラえもんのサッカー入門漫画は世に出てきたのかも知れない。</div>
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<pubDate>Sat, 17 May 2014 15:25:34 +0900</pubDate>
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<title>2014年4月4日の出来事。</title>
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<![CDATA[ &nbsp;思い出すにも、その日に感じた鮮明さを取り戻せるのか分からないし、日記を書くこと自体が久しぶり過ぎて思うように書けないかもしれない。<div>きっと彼は逆上した気持ちのままでハンドルを押さえることも出来ず、居たたまれなくなってすぐさま車を飛び降り、ノートPCを道端に投げつけたんだ。きっとその鈍く黒光りしたカバー表面に、憎らしい上司の顔をはっきりと浮かべながら。</div><div>&nbsp;彼の先輩同僚であり、僕の仕事上のパートナーであるＡ君と僕が打ち合わせ部屋で仕事の相談をしている時に、彼からＡ君の携帯に電話が入った。</div><div>その電話のやり取りから当然の成り行きで僕もその出来事に巻き込まれることになったんだけど。</div><div>&nbsp;思えば、いわゆる「理不尽な上司と部下とのいざこざ」「仕事そっちのけで凹んだ同僚を励ましに駆けつける」というシチュエーションは、世の中のごくありふれた話題のひとつでしかないが、それが他人事ではなく、この僕に、つまりこれまでやや平凡なサラリーマン人生を送ってきた僕に、その当事者となる権利を与えられるなんてことは、全くのお伽話でしかなかった。</div><div>Ａ君から彼の話を伝え聞き、分かち与えられた憎悪感とは裏腹に、お伽話を演じることへのある種の高揚感を覚えたことは否めない。</div><div>&nbsp;車で二人で駆けつけると彼は、安堵の表情を浮かべてくれた。意外に僕も一緒だったことに笑うしかないですと応えてくれて。</div><div>僕は彼の背中を叩き、ノートPCの壊れた部品を見ながら、彼に親指を立てる。</div><div>青春。抑圧された檻の中からまだ届かない自由な空を賛美し合う者たちが、手を取り仲間と認め合う。</div><div>そんなことが僕のこれまでの平凡な人生で起こり得たことを素直に嬉しく思う。</div><div>なかなか進まなかった日記に、また思い出の1ページが記されたことに感謝しつつ。</div>
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<pubDate>Sun, 06 Apr 2014 15:23:41 +0900</pubDate>
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<title>三月に込める詩。</title>
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<![CDATA[ &nbsp;三月は、始まりを象徴するのか、終わりを象徴するのか。<div><br></div><div>&nbsp;季節の初めを春とすれば、僕にとって三月は紛れもなく始まりを意味している。</div><div>そして学業や年度の節目では、三月は紛れもなく終わりを意味している。</div><div>&nbsp;ふと気づくと二月は去ってしまっていて、三月の中に自分が存在していることに、何かしらの期待を感じていることに気付く。</div><div>&nbsp; その期待は決して終わりを意味してはいない。</div><div>始まりなのか。</div><div>いやまだ始まってもいない。</div><div>きっとこれは、季節の踊り場的な場所に運ばれただけなのかも知れない。</div><div>終わりでも始まりでもない。</div><div>後退することも前進することもない。</div><div>ただ、そこに留まる者は全てを許してしまう。</div><div>そこから誰かが前進することも、後退することも。</div><div>そうやってそこから誰かが去って行くことをみんなが認め、期待を込める。</div><div>桜が美しく花を結ぶように。</div><div>桜が美しく花を散らすように。</div>
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<link>https://ameblo.jp/wearethemoonlovers/entry-11784355190.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2014 01:08:57 +0900</pubDate>
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<title>ある冬の終わりの晴天布団の住人たち</title>
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<![CDATA[ <section id="articleBox" class="letter-body" style="margin: 0px auto; padding: 10px;"><h3 style="margin: 0px; padding: 0px; word-break: break-all;"><span style="font-weight: normal;"><font size="3"><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;">今日は猫の日。そうなんだって今日知ったんだけど、大して気にもならない。&nbsp;今日が犬の日でも、大雪記念日でも、大雪のち冬晴れ記念日だとしても。&nbsp;</span><br></font></span></h3><p style="margin: 0px 0px 10px; padding: 0px; word-break: break-all;"><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;">&nbsp;ただ本当に今日は心地良い晴天の日で、それがつい最近まで例年の2月にはよくある、最も寒さが厳しい日々のあとに来た日だったから、尚更特別な日に感じた。&nbsp;</span><br></p><p style="margin: 0px 0px 10px; padding: 0px; word-break: break-all;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">それが僕が40歳での、2014年2月22日の朝のことだった。&nbsp;</span></p><p style="margin: 0px 0px 10px; padding: 0px; word-break: break-all;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;ベランダに向かう窓は、その溢れる太陽光を遮ることも出来ず、僕の部屋の隅々に取りこぼしている。&nbsp;<br style="margin: 0px; padding: 0px;">布団を干せば、その久しぶりの満額の太陽光を吸い込む喜びに端々をたなびかせる。&nbsp;<br style="margin: 0px; padding: 0px;"><br></span></p><p style="margin: 0px 0px 10px; padding: 0px; word-break: break-all;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;ぼくは想う。繋がれた手摺から彼らは解き放たれ、光ある方へ、光ある方へと飛んでいく光景を。<br style="margin: 0px; padding: 0px;">彼らの主人である住人たちも、その上で各々に姿勢を保ち、ある者は片肘をついて、ある者はうつ伏せで顎の下に組んだ腕を敷いて。&nbsp;<br style="margin: 0px; padding: 0px;">でも大抵共通して、空飛ぶ布団の上から眼下の街並みを微笑ましく眺めている。<br style="margin: 0px; padding: 0px;">懐かしい春の訪れを、眼下の街の住人たちよりも先取りして愉しむかのように。&nbsp;</span></p><p style="margin: 0px 0px 10px; padding: 0px; word-break: break-all;"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br style="margin: 0px; padding: 0px;">&nbsp;ぼくはそんな空飛ぶ布団の住人たちを下から微笑ましく見上げている。&nbsp;<br style="margin: 0px; padding: 0px;">ああ、今年も嬉しい春が来たんだなって。</span></p><div class="photoBox" style="margin: 0px; padding: 0px;"></div></section><div class="diary-feedback-good" style="text-align: start; margin: 0px; padding: 0px 0px 10px; width: 320px; height: 30px; position: relative;"><a name="s2475257846280972369" id="s2475257846280972369" style="margin: 0px; padding: 0px; color: rgb(38, 112, 203);"></a></div>
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<pubDate>Sat, 22 Feb 2014 16:18:30 +0900</pubDate>
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<title>この街の初めての喫茶店で。</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;いつもは気づかなかったリュックのボトムに、軽くゴミが絡まっているのを払い落とす。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">Mサイズのホットコーヒーをスプーンで軽くかき混ぜ、それをナプキンに添える。十分に液を落としきれなかったスプーンの先端から、予想以上にコーヒーの染みが放射線状に滲み渡るのを、やや惜しんで見ている。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;この街の最初の喫茶店に選んだプロント。週の始まりの8時半とあって、僕以外の客は、おそらく馴染みの御年配の方々のほかは見当たらない。元気なおしゃべりや笑い声が離れた席から届いてくるけど、同時に届いてくる店の優しいBGMに紛れるくらい自然に感じる。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;新しい場所、物、事。はじめはそうだ。その新しさという価値を出来るだけ長く保ちたいと望む。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">古くなったリュックのゴミは、新しい場所に相応しく払い落とそう。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ナプキンに、コーヒーを掻き混ぜたスプーンを添えおくときは、予想以上に染みが拡がらないように十分に液を落とそう。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">新鮮さを保ちたいと願うのは、新しい出来事をより良く受けとめ、書き込める空白を残して起きたい動機なのだ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">&nbsp;そして準備した真っ白なノートに、何かのアクシデントでこぼしたコーヒーの染みが着く。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">それがこの街での記憶として残されていくんだ。</span></div>
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<link>https://ameblo.jp/wearethemoonlovers/entry-11763812502.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Feb 2014 09:30:53 +0900</pubDate>
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