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<title>welcome2mikejpのブログ</title>
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<title>ハワイ移民一世成功者自宅・in 1967</title>
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<![CDATA[ <p>『こんにちわ！』</p><p>『おー、よー来たな。入りんさい』</p><br><p>老人が自宅の大きな鉄製の門を開けて中を案内してくれた。</p><br><p>門を入ると芝生が敷き詰められている。</p><p>庭の両側にはよく剪定された大きな松の木が何十本もそびえたっている。</p><p>右側には大きな池があり、その池の中には無数の鯉が放たれている。</p><p>池には石垣で作られている滝から水が流れ落ちている。</p><br><p>玄関のドアは日本の城をモチーフに作られているのだろうか、重厚な木製のドアだ。</p><p>重厚な玄関ドアを開けると、75歳くらいの上品な夫人が挨拶に出てくれた。</p><p>奥さんだ。彼女の名前は【キネ】と言う。</p><p>どうもこの館と符合しない名前だ。</p><p>そしてご主人の名前は【伝次郎】。</p><p>どちらの名前もこの館には似合わない名前だ。</p><br><p>奥さんがダイジュに『よう来んさった』と広島弁で挨拶をしてくれた。</p><p>ダイジュも『はじめまして。松井です』と挨拶をかわした。</p><br><p>玄関を入ると床には白いシャギーの絨毯が敷き詰められている。</p><p>そこはロビーのようだ。約１００畳ほどあるだろうか。</p><p>隅には白いグランドピアノが鎮座している。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/22/cf/j/o0640050013374939891.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/22/cf/j/t02200172_0640050013374939891.jpg" width="220" height="171"></a><br></p><p>老人の伝次郎さんが家の中を案内してくれた。</p><p>各部屋を案内してくれたが、何部屋あるか忘れてしまった。</p><br><p>裏庭には１５メートルほどの楕円形のプールがある。</p><p>プールの水の中からブルーのライトが照らされている。</p><br><p>ダイニングルームに案内されると、キネおばあちゃんが、大きなテーブルの上ですき焼きを料理していた。</p><p>今夜の料理はすき焼きだ。すき焼きのいい香りがする。</p><br><p>ダイニングの椅子に案内された。</p><p>『今日はすき焼きじゃ。懐かしかろうが？』と伝次郎が言う。</p><p>しかしダイジュは３日前に日本から来たばかりだ。</p><p>日本でもあまりすき焼きは食べなかったのでうれしかった。</p><br><p>すき焼きの牛肉が山盛り皿に盛られていた。</p><p>こんなに大量の牛肉が盛られたすき焼きは見たことがない。</p><p>日本でのダイジュの家では、父親の給料日しかすき焼きはしない。</p><p>肉の量も４人家族で２５０グラムだ。</p><br><p>食事をしながら、伝次郎さんたちがハワイに移民した当時の苦労した話をしてくれた。</p><p>『ダイジュ君も、メインランドに行ったらいろいろなことがあるけんど、アメリカは自由でいろいろな可能性がある国じゃけん、へこたれずに頑張りんしゃい。ところでわしの孫娘にLAでおうてくれんかの？』</p><br><p>『いいですよ。連絡先を教えてください』</p><p>伝次郎さんはメモ用紙にボールペンで孫娘の住所と電話番号を書いてくれた。</p><p>孫娘は今はUSC（南カリフォルニア大学）の２年生で１９才らしい。</p><p>写真を見せてくれたが、美しい女性だった。</p><p>ダイジュはほくそえんでいた。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/87/0c/j/o0480064013374955936.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/87/0c/j/t02200293_0480064013374955936.jpg" width="220" height="293"></a><br></p><p>食事が終わり帰ることになったので、ナンシーの弟に電話して迎えに来てもらうことにした。</p><p>メインランド、LAに行けばいろいろなことが待ち受けている予感がした。</p><p>アメリカではロスアンゼルスのことを、LA（エルエイ）と言う。【ロス】とは言わない。</p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/d4/18/j/o0594054713374959283.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/d4/18/j/t02200203_0594054713374959283.jpg" width="220" height="202"></a></div><div align="center"><font color="#ee82ee" size="5">Beautiful !!!</font></div><p><font color="#ee82ee" size="5"><br></font></p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/6c/ed/j/o0470060013374960416.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/6c/ed/j/t02200281_0470060013374960416.jpg" width="220" height="280"></a><br></p><br><br><p><font color="#ff1493" size="3"><strong>VINTAGE  ALOHA SHIRTS</strong><br></font><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/5a/81/p/o0767076713374960969.png"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/5a/81/p/t02200220_0767076713374960969.png" width="220" height="220"></a><br><br></p><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/71/f3/j/o0736046913374961777.jpg"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/71/f3/j/t02200140_0736046913374961777.jpg" width="220" height="140"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/80/e9/j/o0800060013374962393.jpg"><img style="FLOAT: left; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150724/10/welcome2mikejp/80/e9/j/t02200165_0800060013374962393.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><p>　<font color="#ff1493" size="4"><strong>ALOHA !</strong></font></p><p><font color="#ff1493" size="4"><strong><br></strong></font></p><p><font color="#ff1493" size="4"><strong> See you　and Good luck to you !</strong></font></p><br><br><br><br><br><br><br><br><p>- to be continued -</p><p><br></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/welcome2mikejp/entry-12053966048.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2015 09:38:36 +0900</pubDate>
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<title>ハワイ滞在中  in 1967</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/13/welcome2mikejp/d4/99/j/o0800060013364683812.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/13/welcome2mikejp/d4/99/j/t02200165_0800060013364683812.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><p>ハワイに来て３日が経った。</p><br><p>ナンシーは仕事でワイキキの店に行った。</p><p>ダイジュは何もすることがないので、ぶらりと歩いてワイキキビーチの方へ向かった。</p><p>しかしワイキキビーチまでどのくらい歩けばいいのかわからない。</p><br><p>ドラックストアがあったので、爪切りを買うつもりで店内に入った。</p><p>店内に入るとまず感じたことは、甘酸っぱい良い香りがする。</p><p>この香りはどこかで経験したことがある。</p><p>そうだ、文通をしていた時アメリカから来たエアーメールの封筒を開けたとき漂っていた香りだ。</p><br><p>店内はとにかく広い。いろいろな商品が整然と並べられていた。</p><p>ドラッグストアとは薬屋と思ったが、薬は無論、ジーンズ、Tシャツ、スニーカー、化粧品などが並べられていた。</p><p>爪切りを探したが見つからない。</p><p>店員に爪切りの場所を聞きたいが、爪切りの英単語がわからない。</p><p>とにかく、回りにいた日系らしい女性店員に声をかけた。</p><p>日系の顔付をしていたので、日本語が通じると思い日本語で聞いてみた。</p><p>すると怪訝そうな顔でダイジュの顔を見ている。</p><p>どうも日本語がわからないらしい。</p><br><p>爪を切るジェスチャーで伝えると店員は『Oh, that's a nail clipper, isn't that?』と言っているが、早口でしゃべるのでダイジュにはわからない。</p><p>もう一度店員が『Nail Clipper』とゆっくりと言った。</p><br><p>そうか、爪切りのことは英語で『Nail Clipper』と言うことがわかった。</p><p>しかし英語はおかしな言葉だ。爪をクリップ、すなわち挟むと言うのだ。</p><br><p>やっとの思いで爪切りを買うことができた。</p><p>ドラッグストアーを出て近くに小さな芝生とヤシの木が生い茂っている公園があるので、椰子の木陰でベンチに座って長く伸びている爪を切った。</p><p>そこへ、日系らしい老人が近寄ってきてダイジュに日本語で話しかけてきた。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/13/welcome2mikejp/06/94/j/o0567039613364719275.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/13/welcome2mikejp/06/94/j/t02200154_0567039613364719275.jpg" width="220" height="153"></a> <br></p><br><p>『ユーは日本人かな？』</p><br><p>『はい、日本人です』</p><p>『わしは、一世の日本人じゃ。ユーは日本から最近来たんじゃろう？』</p><p>『三日前に来ました。どうして最近来たことがわかるんですか？』</p><p>『顔つきと、着ている服装でわかるんじゃ。最近ハワイに来た日本人の服装は清潔そうな服を着とるけんな。ミーは一世でトウモロコシを作っとるんじゃ。ミーの国は広島じゃ』</p><p>『そうですか。ミーは（ダイジュも自分のことを自然とミーと言っている）は岡山です』</p><p>『おー隣じゃのう。ユーは何しにハワイに来たん？』</p><p>『ロスアンゼルスの学校へ行くために、友達がハワイにおるけん寄ったんです』</p><p>『そうか。メインランドに行くんか？ミーの孫がロスアンゼルスのSCU（南カリフォルニア大学）にいっとんじゃ。何もねえけど今晩飯でも食いにミーの家に来んか？』</p><p>『ええですか？』</p><p>『ええよ。じゃあな７時に待っとるけんな』</p><br><p>老人は住所と電話番号を書いてくれた。</p><br><br><p>ワイキキに行くことをあきらめて、ナンシーの家に帰ってきた。</p><br><p>ナンシーのお母さんに事情を話したら、弟に車で連れていってもらいなさいと言われた。</p><p>ナンシーは仕事だった。</p><br><p>弟に車でメモに書かれている住所まで連れてきてもらった。</p><br><p>ハワイでは住所がわかれば簡単に目的地まで行くことができる。</p><p>番地が偶数ならば右側、奇数ならば左側だそうだ。</p><br><p>書かれている住所まで来ると、立派な鉄製の門がある。</p><p>大きな家だった。これは家と言うより館である。</p><p>弟が、帰りは電話をくれれば迎えに来てくれると言って帰って行った。</p><br><br><p>呼び鈴を鳴らすとサイドウオークをゆっくり歩きながら老人が門まで迎えにでてくれた。</p><br><p>何か今夜はいいことが起こる予感がする。</p><br><p>- to be continued -</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/14/welcome2mikejp/f2/d8/j/o0800106713364725151.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/14/welcome2mikejp/f2/d8/j/t02200293_0800106713364725151.jpg" width="220" height="293"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/14/welcome2mikejp/cb/8c/j/o0800060013364724698.jpg"><img style="FLOAT: right; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/14/welcome2mikejp/cb/8c/j/t02200165_0800060013364724698.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 13 Jul 2015 13:06:04 +0900</pubDate>
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<title>WELCOME PARTY FOR MICKY in 1967 at HAWAII</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150712/23/welcome2mikejp/53/9c/j/o0700056013364286075.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150712/23/welcome2mikejp/53/9c/j/t02200176_0700056013364286075.jpg" width="220" height="176"></a> <br></p><p>ドラム缶にバーベキュー用の火をおこしていると、ナンシーがやってきた。</p><p>『How's going ?』</p><br><p>どこへ行くのか？聞いているのかな？</p><p>《どこも行ってないよ。見りゃーわかるだろう？火をおこしてるんだよ》</p><p>と心でつぶやいた。</p><br><p>『I am not going』と答えると、ナンシーが『NO, No, ユー、火はできたか？』</p><p>《そうか、そう聞いているんだ》</p><br><p>面倒なので『OK』と答えた。</p><br><p>英語はむつかしい。</p><p>これから本土に行くと大変だ。</p><br><p>ナンシーと弟そして母親がバーベキューの材料を運んできた。</p><p>その中に子豚一頭があった。</p><p>子豚は毛をむしられ、内臓も取り払われて頭がついている状態だった。</p><br><p>弟が庭に穴を掘りだした。</p><p>穴にバナナの葉っぱを敷き詰めた。</p><p>その上に子豚を置きその上に熱せられた石を敷き詰めた。</p><p>石の上にはまたバナナの葉っぱを敷き詰めて木をたくさん乗せて火をつけた。</p><p>木をドンドンくべる。</p><p>しばらくすると、豚が焼けるいい香りがしてきた。</p><br><p>そうこうしていると、なにやら続々と人が集まってきた。</p><br><p>『ミッキー、この人たちはネイバ‐ホッド（近所）の人と、ミーが働いているレストランのフラダンスのメンバーよ。ツナイト、ミッキーのためにきてくれたよ』</p><br><p>可愛い娘もいれば太ったおばさんもいる。</p><p>しかし自分のためにこんなに大勢の人たちが集まってくれて感動した。</p><p>ナンシーはワイキキビーチのタバーン（ショーがあるレストラン＆バー）で歌手として働いているらしい。</p><br><p>太鼓とウクレレそしてギターの奏者も来てくれていた。</p><p>母親と弟がバーベキューの食材をドンドン運んでくる。</p><br><p>お父さんは明日朝早くクリーニングの仕事で忙しいのでもう眠っているらしい。</p><br><p>太鼓の音とウクレレ、ギターの演奏が始まると、フラダンスのお姉さんがたがフラダンスを踊りだした。</p><p>何とも腰の動きが悩ましい。</p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/00/welcome2mikejp/5a/ad/j/o0500044013364333577.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/00/welcome2mikejp/5a/ad/j/t02200194_0500044013364333577.jpg" width="220" height="193"></a> </div><p><br></p><br><p>それぞれの動作には意味があるそうだ。</p><p>太陽、月、恋人、波、海・・・・</p><p>ミッキーも踊りに誘われて踊りの中に入って真似て踊った。</p><p>ステーキがどんどん弟とお母さんが運んでいる。</p><p>子豚も焼けたようだ。</p><p>弟が焼けた子豚を大きなナイフで切り、紙のお皿に乗せている。</p><p>塩、コショウだけの味付けだが、すごくおいしい。</p><br><p>ある太った男性がバリトンで【Hawaiian wedding song】を歌いだした。</p><p>素晴らしい歌声だ。</p><br><p>ミッキーも何か歌えとそくされたのでプレスリーが歌っていた【Blue Hawaii】を歌った。</p><p>大歓声だ。</p><br><p>そして最後にみんなで【ALOHA OE】を歌って宴会（PARTY）は終わった。</p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/00/welcome2mikejp/4e/55/j/o0570092713364336859.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/00/welcome2mikejp/4e/55/j/t02200358_0570092713364336859.jpg" width="220" height="357"></a> </div><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/00/welcome2mikejp/4e/61/j/o0570041613364336858.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/00/welcome2mikejp/4e/61/j/t02200161_0570041613364336858.jpg" width="220" height="160"></a> </div><p><br><br></p><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 12 Jul 2015 23:33:00 +0900</pubDate>
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<title>ハワイのナンシーの自宅へ in 1967</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/22/welcome2mikejp/8b/2b/j/o0800060013362277407.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/22/welcome2mikejp/8b/2b/j/t02200165_0800060013362277407.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><p>ナンシーの車は赤のシェヴィーインパーラのコンヴァーティブルだ。</p><p>しかしボディーはデコボコだ。</p><p>『ミッキー、ユーのバッゲージを後ろにおいて、早く乗りなさい。ハリアップ！』</p><p>ダイジュは後部座席にサムソナイトのトランクを放り投げて、助手席に乗った。</p><p>バカでかい車だ。大人がシートに横になって寝られる大きさだ。</p><p>小さなナンシーが運転していると子供が運転しているようだ。</p><br><p>しかしなぜかナンシーの言葉は命令口調が気になる。</p><p>ホノルル国際空港を出発してしばらくすると有名なワイキキビーチを走っている。</p><p>ハワイのワイキキビーチの海風が心地よい。</p><br><p>椰子の木が道の両側にそびえたっている。</p><p>４０分ほどでナンシーの家に着いた。</p><br><p>ナンシーの両親はクリーニング屋を営んでいる。</p><p>ナンシーがクラクションを鳴らすと、家の中から両親と弟が出迎えてくれた。</p><br><p>彼女の両親は日本語は流暢だった。</p><p>『ようこそ、ハワイへ。中にお入りなさい』と彼女の母親が言ってくれた。</p><br><p>リビングに通された。</p><p>ダイジュは思わず靴を脱ぎそうになった。</p><p>リビングにはwall to wallにベイジュの絨毯が敷き詰められていた。</p><p>真ん中に大きなカラーテレビがある。</p><p>日本はまだ白黒テレビだ。</p><br><p>ナンシーが『ユーはここへ泊まりなさい。ユーの部屋を見せるよ』</p><p>ダイジュは彼女の後についていった。</p><p>『ここがユーのルーム』</p><p>ダイジュが泊まる部屋はシンプルな部屋だった。</p><p>チェストとフロアーランプそしてシングルベッドだけの部屋だった。</p><p>しかし天井はガラス張りだ。天井には椰子の木が覆いかぶさっている。</p><br><p>ダイジュは気に入った。</p><br><p>Tonight we gonna have BABQ welcome party for you.</p><p>どうやらダイジュのためにバーベキューパーティーをしてくれるらしい。</p><br><p>『ミッキー、シャワー取りなさい』とナンシーが言う。</p><br><p>ナンシーにシャワールームに連れて行かれた。</p><p>《体がくさかったのかな？》</p><br><p>シャワーに入りさっぱりしてベッドに横たわった。</p><p>ふっと日本のことが頭に蘇った。</p><p>《両親はもう岡山に帰ったのだろうか？友達たちは何をしているのだろうか？》</p><br><p>そんなことを思っていると、ナンシーがドアをノックして部屋に入ってきた。</p><p>『これからバーベキューの準備をするから、ユーも手伝って』</p><p>『オーケイ』</p><br><p>裏庭に行くと大きなドラム缶を半分に切り取ったバーべキュー用の道具が芝生の上に置かれていた。</p><p>『ユーはチャーコールに火をつけて』</p><p>『ミーはわからんよ』と思わず広島弁のフランキー堺の口調になっていた。</p><br><p>- to be continued -</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/23/welcome2mikejp/81/9e/j/o0570097413362322890.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/23/welcome2mikejp/81/9e/j/t02200376_0570097413362322890.jpg" width="220" height="375"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/23/welcome2mikejp/b3/18/j/o0570095013362322889.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/23/welcome2mikejp/b3/18/j/t02200367_0570095013362322889.jpg" width="220" height="366"></a> <br></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/welcome2mikejp/entry-12048990498.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jul 2015 22:33:14 +0900</pubDate>
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<title>いよいよ憧れの夢のハワイに到着 in 1967</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/06/welcome2mikejp/3f/e0/j/o0800061413361612952.jpg"><img border="0" alt="Arrived in Hawaii" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/06/welcome2mikejp/3f/e0/j/t02200169_0800061413361612952.jpg" width="220" height="168"></a><br></p><p>ダイジュは食事を終え、席の前の網にはさまれている、JALの免税品のカタログやらハワイの地図などを</p><p>見ていると、いつの間にか眠っていた。</p><br><p>スチュワーデスの機内アナウンスがかすかに聞こえてきた。</p><p>『後１時間後にホノルル国際空港に到着します。現地時間は午前１０時２５分、気温２７度快晴です。…』</p><p>同じ内容と思うが流暢な英語でもアナウンスをしている。</p><p>カッコイイ！！</p><p>ダイジュも早く英語を流暢に話したいと思った。</p><br><p>いよいよ夢に見ていたハワイだ！</p><p>ナンシー佐藤にはエアーメールでフライト便と到着日時は伝えてある。</p><p>しかし少し不安だ。</p><p>ナンシー佐藤との出会いは、彼女が渡辺プロダクションに歌手として日本に来ていた時、</p><p>明星か平凡と言う芸能雑誌に、〈文通相手募集〉と言う記事がでていたので、</p><p>ダイジュが手紙を出して文通を始めたいきさつがある。</p><br><p>飛行機がランディングアプローチにはいった。</p><p>耳が空気圧のためツーンとしてきた。</p><br><p>スチュワーデスのお姉さんがたが、乗客のシートベルトを確かめている。</p><p>機内の中のスピーカーからハワイアンミュージックが流れている。</p><br><p>ワイキキビーチが窓から見える、海には無数のヨットが浮かんでいる。</p><br><p>ゴー、ガタガタガタと言う音がし、無事ランディングは成功した。</p><p>ダイジュの手のひらにはべっとりと汗が出ている。</p><br><p>『本日はJAL１０１便をご利用いただきありがとうございます。ただいま無事にホノルル国際空港へ到着いたしました。本機が完全に停止するまでお待ちください。また皆様がたといつの日か、お会いできる日を楽しみにお待ちしています。アロ～ハ！』</p><br><p>航空機が完全に止まり、機内はがやがやと騒がしくなった。</p><p>タラップを降りると一面緑の芝生だ。</p><p>ハワイアンミュージックに合わせて１０人ほど中年のハワイアンダンサーがフラダンスで迎えてくれている。</p><br><p>この光景はどこかで見たことがある。</p><p>そうだ、森繁久彌、三木のり平、フランキー堺が出演していた【社長漫遊記ハワイ編】の場面を思い出した。</p><p>フランキー堺が日系二世だ。</p><p>思わず一人で笑ってしまった。</p><br><p>それにしても蒸し暑い！</p><p>東京はみぞれが降り寒かったが嘘のような天気だ。</p><p>ダイジュは皮ジャンとセーターを着ていたが熱いのですべて脱ぎ脇に抱えて、芝生の上を歩き</p><p>到着ロビーに向かった。</p><br><p>バッゲージクレイムでサムソナイトトランクを受け取り、税関を通りロビーに出た。</p><p>ロビーには多くの出迎えの人々でいっぱいだ。</p><br><p>ナンシー佐藤は写真でしか見たことがない。どこにいるのだろうか？</p><p>心配していると遠くに大きな画用紙に【MICKY FROM OKAYAMA !】と書（かれたサインが見える。</p><br><p>《あっ！自分のことだ。ナンシーだ》</p><p>人をかき分けサインに向かって急いだ。</p><p>ナンシーはダイジュのことをミッキーと呼ぶ。</p><br><p>ナンシーはビキニの上に腰に布を巻いている姿だった。</p><p>ナンシーの大きな豊かな胸にまず目が吸い付いた。</p><p>身長は低く約１５５㎝位だろう。</p><p>しかし健康そうな褐色の肌でぴちぴちしている。</p><br><p>『Hi! How are you Micky? Good to see you.』</p><p>と英語で話しかけられた。</p><br><p>ダイジュは学校では、初めて会う人物に挨拶をするときは『How do you do?』と習っていたが、彼女は</p><p>『How are you?』と言っている。そして第一声が『Hi !』だ。</p><p>また『I am glad to meet you』ではないのか？</p><p>《まァ小さいことはいい。これが生きた英語なんだ》</p><p>あっけにとられてニコニコしていると、彼女が片言の日本語で話し出した。</p><br><p>『ようこそハワイへ。ユー、疲れたか？』</p><p>まさにフランキー堺の世界だ。</p><p>『ユーは前の道でウエイトね。ミーはカーを持ってくるから。OK?』</p><p>これぞハワイだ。</p><br><p>- to be continued -</p><br><p>See you later and Have a good day !</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/08/welcome2mikejp/c1/4a/j/o0570046413361643539.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/08/welcome2mikejp/c1/4a/j/t02200179_0570046413361643539.jpg" width="220" height="179"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150710/08/welcome2mikejp/6f/47/j/o0225030013361643538.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150710/08/welcome2mikejp/6f/47/j/t02200293_0225030013361643538.jpg" width="220" height="293"></a><br></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 10 Jul 2015 06:54:19 +0900</pubDate>
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<title>ホノルル行きJAL101便機内にて in1967</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150708/23/welcome2mikejp/b9/69/j/o0800050613360549619.jpg"><img style="FLOAT: left; CLEAR: both" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150708/23/welcome2mikejp/b9/69/j/t02200139_0800050613360549619.jpg" width="220" height="139"></a><br>ダイジュはいつの間にかウトウトと眠ってしまった。</p><br><p>かすかにザワザワとする音で目が覚めた。</p><p>スチュワーデスのお姉さんがダイジュの席に来て『目が覚めた？お食事の時間よ』と伝えてくれた。</p><p>そして座席の前の折り畳みのテーブルを出してくれた。</p><p>ダイジュは何も機内のことはわからない。</p><br><p>スチュワーデスのお姉さんが『お肉はビーフステーキで和食はお寿司だけどどちらにする？』と聞くので、</p><p>即答で『ビーフステーキをお願いします』と答えた。</p><p>そしてスチュワーデスのお姉さんが『焼き具合は、レア？ミディアム？ウエルダン？』と聞くではないか。</p><p>ダイジュはさっぱり意味が分からない。</p><p>しかし、それぞれの意味を聞くのも恥ずかしいので、一応耳に残っていたレアを頼んだ。</p><p>レアとは何だろうか？どんな肉が出てくるのか心配だった。</p><br><p>ダイジュは今までステーキと言えばクジラ肉のステーキしか食べたことがなかったのである。</p><p>ビーフステーキなど今まで食べたことがなかった。</p><p>牛肉と言えば、父親の一か月一回の給料日にすき焼きを食べることくらいであった。</p><br><p>待っているとスチュワーデスのお姉さんが、ダイジュのテーブルにアルミホイールに包まれたアツアツのビーフステーキが乗っているトレーを置いてくれた。</p><br><p>何とも言えない肉の香りがした。</p><p>アルミホイールを取るとなんと５厚さセンチほどあろうか分厚いステーキが現れた。</p><p>さてトレーの上にはナイフとフォークがある。やはりステーキは箸ではなくナイフとフォークであろう。</p><p>しかしダイジュはナイフとフォークを使ったことがない。</p><p>アメリカ映画では良く見ていたので使い方は理解できる。しかし実際には使ったことはない。</p><br><p>おもむろにナイフは右手、フォークは左手に持ち、ステーキを切っていると、切ったビーフステーキが隣の席の外人の膝に飛んでしまった。</p><p>アイムソーリーと言って手でひろい、もったいないので口の中に入れた。そのしぐさを見ていた外人が笑っていた。</p><br><p>しかし、肉は生焼けだ。ナイフを入れると赤い血がしたたり落ちる。</p><p>こんな肉は食べられないので、ボタンを押してスチュワーデスのお姉さんを呼んだ。</p><p>『すみません。この肉はまだ焼けてないのでもっと焼いてくれませんか？』と言うと、彼女は『僕はレアを注文したでしょう？』と言うではないか。</p><p>そうか、レアとは血がしたたり落ちるほどの焼き具合のことかと初めて知った。</p><p>何事も勉強だ。アメリカに行けばこの知識は活かせると思った。</p><p>もう一度よく焼いたステーキをもってきてもらい美味しく食べた。</p><br><p>食事が終わると眠くなったのでしばらく眠った。</p><br><p>- to be continued -</p><br><p>Have a good day see you later !</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 22:19:25 +0900</pubDate>
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<title>1967年３月９日アメリカへ飛び立つ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150707/11/welcome2mikejp/4e/a0/j/o0570038313358907230.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150707/11/welcome2mikejp/4e/a0/j/o0570038313358907230.jpg"></a> <br>1967年３月９日、東京はみぞれの降る寒い日だった。</p><p>ダイジュは前日岡山から東京に両親と一緒に新幹線でやって来た。</p><p>東京も東海道新幹線（大阪ー東京）も初めての経験だ。</p><p>紀尾井町のニューオータニホテルで最後の晩さん会ではないが３人で泊まり少し豪華な食事をした。</p><br><p>両親に東京まで来なくてもいいと言ったが両親は聞き入れなかった。</p><p>たぶんダイジュとは２度と会うことはないと思ったのだろう。</p><br><p>朝早く起き、タクシーに乗り、タクシーの窓からみぞれの降る東京の街を眺めながら羽田国際空港まで行った。</p><p>３人はただタクシーの外の風景を黙って見ていた。</p><p>東京の街よりダイジュの頭の中はアメリカのことでいっぱいだった。</p><br><p>ただ両親はさみしかったのだろうと思う。</p><br><br><p>羽田国際空港に着き、空港ロビーに行きチェックインを済ませた。</p><p>両親とはここでお別れだ。</p><br><p>ダイジュは出国ゲートの前で立ち止まり笑顔で手を振った。</p><p>両親の顔、特に母親の目には涙が浮かんでいた。</p><p>ゲートに入ると涙がでてしまいそうなので振り向かないで一直線に出国手続きに行った。</p><br><p>空港内のアナウンスで、JAL１０１便ホノルル行きの搭乗手続きをするように」知らせていた。</p><p>ダイジュが搭乗する飛行だ。</p><br><p>機内に入るとスチュワーデスのお姉さんがダイジュの席に案内してくれた。</p><p>幸いにも窓側の席だった。</p><p>席に座って航空機の丸い窓から外を見ると、みぞれが降る中ダイジュの両親が寂しそうに見送りデッキに立っていた。</p><br><p>両親の姿を見ているとダイジュの目から涙があふれだした。</p><p>２度と両親とは会うことはないだろう。</p><p>またこの日本の地をふむことはないだろう。</p><p>ダイジュはアメリカで一生を終える決心をしていた。</p><br><p>しばらくするとスチュワーデスが　『おはようございます。本日は日本航空１０１便ホノルル行きをご利用いただきありがとうございます・・・・』というアナウンスが聞こえてきた。</p><br><p>航空機のジェットエンジンが爆音をたてて滑走路に向かいだした。</p><p>外を見るとまだ両親が手を振っている。</p><p>外はみぞれが降っている。</p><p>また涙がでてきた。</p><br><p>航空機が滑走路に到着して間もなくものすごい爆音をたててスピードを上げながら走り出した。</p><p>そしてある瞬間、フワッと浮かび上がったと思うと、瞬く間に東京湾上空までたっした。</p><br><p>下を見ると何隻かの船が波しぶきをあげながら走行している光景が見えた。</p><p>瞬く間に黒い雲の中を突き抜けたと思うと、雲の上は太陽が燦々と光輝く世界が現れた。</p><p>ダジュは天国とはこういう世界だろうと思った。</p><br><p>機体が平衡飛行になると、スチュワーデスのお姉さんたちが忙しく動き出した。</p><p>スチュワーデスのお姉さんの一人が、ダイジュの席に来て　『僕は留学生ね？レントゲン写真を持ってる？』と尋ねられた。</p><p>黄色い大きな紙封筒に入っているレントゲン写真を渡した。</p><p>すると彼女は封筒を破ってまたその封筒をダイジュに返してくれた。</p><p>なんだろ？　意味が分からない。</p><br><p>ダイジュはアメリカのこれからの予定を考えた。</p><p>まずホノルルに着きしばらくハワイに滞在するつもりだった。</p><p>ホノルルにはダイジュの文通相手の日系３世のナンシー佐藤と会う約束を手紙で知らせてある。</p><p>しかしダイジュの所持金は２００ドル（１ドル＝￥３６０）しか持っていない。</p><p>のんきなダイジュだから、なんとかなると思ってあまり心配していなかった。</p><p>外貨持ち出しは５００ドルが限度であった。</p><br><p>- to be continued -</p><p>See you again and Have a great day !</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/welcome2mikejp/entry-12047579677.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Jul 2015 10:09:13 +0900</pubDate>
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<title>波乱万丈アメリカ留学物語</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#0000ff">１９６７年、単身片道航空券で、サムソナイトトランク一つでアメリカへ飛び立った。</font></p><p><font color="#0000ff">まさにベトナム戦争真っ只中の時代である。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">主人公、松井大樹（Daiju Matsui)は、英語力ゼロ！飛行機初体験、高校卒業後１９才の時であった。</font></p><br><p><font color="#0000ff">出身地は岡山県。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">県立高校受験失敗し、誰でも入学できる私立高校へ入学。</font></p><p><font color="#0000ff">大学受験失敗。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">なぜか女子生徒には人気があった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ダイジュはアメリカのテレビドラマ、たとえば『ララミー牧場・ベンケーシー・サンセット７７・アイラブルーシー</font></p><p><font color="#0000ff">ハイウエーパトロール・ボナンザ・etc』に感化され、アメリカへのあこがれが人一倍強かった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ダイジュは英語もできないくせに、世界各国の同年代の女性ばかりと文通をしていた。</font></p><p><font color="#0000ff">小遣いのほとんどは切手代に消えていった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">英語ができないダイジュは、本屋で英文手紙の書き方の本を買い、そのまま写して手紙を書き、それぞれの文通相手にだしていた。</font></p><p><font color="#0000ff">何とかなるものである。</font></p><p><font color="#0000ff">誕生日には世界中から誕生日プレゼントが届く。</font></p><p><font color="#0000ff">しかしダイジュも相手の誕生日には扇子とか日本の文化に関する安い物を買ってプレゼントをしていた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ダイジュの文通相手の一人でダイジュの生まれ故郷から一家でアメリカ・ロスアンゼルスに移住した女性がいた。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">彼女とは日本語での文通だった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">ある日ダイジュは彼女に、アメリカに留学したいと言う主旨の手紙を書いた。</font></p><p><font color="#0000ff">自分はアメリカの大学に行き、将来は外交官になり、アメリカと日本の橋渡しの仕事をしたいという、大変優等生の手紙を書いて出した。</font></p><p><font color="#0000ff">それは真っ赤な嘘で、ダイジュはとにかくアメリカで暮らしたかっただけで、野望も志もなかった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">留学するには、公費留学と私費留学があり、公費留学はダイジュの能力では到底不可能である。</font></p><p><font color="#0000ff">しかしダイジュが資産家の家庭ならば馬鹿でも留学はできるがダイジュの家庭はあまり裕福ではなかった。可能性は一つ、アメリカで、ある程度の資産があるスポンサーを見つけることである。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">スポンサーになってもらえないかと言う手紙を出して、２か月ほどして彼女の父親から承諾の手紙が届いた。</font></p><p><font color="#0000ff">ダイジュはもう天にも昇るような喜びであった。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">それから、神戸の領事館に留学手続きのために何度も岡山から神戸に通った。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">半年余り経ったころ、ついに留学生ビザが交付された。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">何回神戸の領事館に通ったのだろうか。</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">To be continued !</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#ff0000">これから暇なときに気ままにブログで書いていきますので、末永くよろしくお願いします。</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">Have a gooday !!</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/welcome2mikejp/entry-12046946040.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2015 17:59:34 +0900</pubDate>
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