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<title>Waterのブログ</title>
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<title>火星へ来ませんか</title>
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<![CDATA[ トントン(肩を叩く音)<br>「火星へ来ませんか？」<br><br>大学の夏休みも一ヶ月くらい経った頃、俺は卒業単位を稼ぐため、学校で夏期講習を受けていた。<br><br>教室は120人ほど入る階段教室。1番後ろの列は車椅子専用の列になっている。俺はその車椅子専用の列の、一つ下の通路側に座って講義を受けていた。<br><br>大体、講義の2コマが終わり、3コマ目が始まった頃だっただろうか、その時が来た。<br><br>トントン(肩を叩く音)<br>右肩を軽く叩かれた。<br>スマホをいじる手を止め、後ろを静かに振り返る。<br>茶色い髪の爽やかそうな少年がいた。<br>笑顔だ。<br>赤色のチェックのシャツに首には銀色の大きなネックレス。<br>俺より1つか2つ下に見える。<br>俺が振り返るなり、その少年は手を俺の肩においたまま、顔を少し近づけ、こう言った<br>「火星へ来ませんか？」<br><br>これが、俺とこいつの出会いだった。<br><br>時は重なる、人もまた、そして運命も、また、、
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<pubDate>Mon, 16 Sep 2013 13:47:11 +0900</pubDate>
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