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<title>やっぱ好きやねんをご紹介</title>
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<description>阪神タイガースの戦い方、補強に関して、阪神タイガースを強くするために、僕がしゃべります。</description>
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<title>横浜DeNA戦　2勝1敗!!</title>
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<![CDATA[ <p>交流戦明けの仕切り直しの3連戦で見事勝ち越しを収め、<br>借金を完済いたしました。<br><br>しかし、素直に喜んでもよいものでしょうか？<br><br>今回は、あの采配への辛口です。<br><br></p><p>『不可解なスターティングラインナップ！』<br><br><br>交流戦後の中休みを挟み、楽しみにしていたシーズンの再開。<br>しかし、1戦目のスターティングラインナップを見て愕然といたしました。<br><br><br>1 マット・マートン<br>2 平野恵一<br>3 鳥谷敬<br>4 新井貴浩<br>5 金本知憲<br>6 クレイグ・ブラゼル<br>7 浅井良<br>8 藤井彰人<br>9 ランディ・メッセンジャー<br><br><br>ん？？えっ？？？<br>交流戦で一人気を吐いた新井良太の名前がありません。<br><br>主力選手が軒並み打率.250以下にもかかわらず、.350以上の打率を誇る新井良太。<br>代わりに、全く調子が上がらず、半ばヤケクソ気味のマートン。<br><br>読者の皆様は、このメンバーを見てどのように感じられたでしょうか？<br><br><br>和田監督曰わく、<br><br>「もう一度原点に立ち返って」<br><br>ということのようですが、僕にとっては不思議でなりません。<br><br>『2年連続最多安打男への期待』<br>『やってもらわないと困る選手』<br><br>ということでの起用なのでしょう。<br><br><br>しかし、和田監督は常々このような発言を繰り返しています。<br><br>「レギュラーを脅かす若手が一人でも二人でも出てきてほしい」<br><br>今最も勢いに乗っているのが新井良太です。<br>試合に出せば出すほど、若手は力が付くのです。<br><br><br>広島東洋カープにこんな話があります。<br><br>シーズン前の春のキャンプ。高卒2年目の堂林翔太を見て、<br><br>『何としてでもカープの主力に育てたい』<br><br>と野村監督は感じました。<br><br>しかし、堂林は、1年目のウエスタンリーグでも全くと言っていいほど<br>結果を残していませんでした。<br>野村監督は、カープの松田オーナーにこう直訴しました。<br><br>「今年は堂林を使ってみたいんです。でも、結果を残していない選手を起用すると、<br>　周りの選手から贔屓していると思われてしまいます」<br><br>「そんなの関係ない。お前の好きなようにやったらええんじゃ」<br><br>と、それに対して松田オーナーはこう答え、堂林の起用を決めました。<br><br>開幕当初こそ安全パイと思われていた堂林ですが、<br>今やすっかりチームにとって、なくてはならない存在になっています。<br><br>今のタイガースで言えば、岡田監督が我慢して起用した鳥谷と同様でしょう。<br><br>主力選手の高齢化が進み、若手が育たないと嘆いていますが、<br>このエピソードの中に、若手育成のヒントが隠されているのではないでしょうか。<br><br>現在、新井良太は絶好調です。今起用しないといつ起用するのかという状態です。<br>好調はいつまでも続きません。選手をモノにするのもダメにするのも起用する側次第なのです。<br><br>もちろん、新井良太の好調の理由は、活躍しやすい環境(対左投手など)で<br>和田監督が起用しているからこそとも言えます。<br><br>しかし、主力選手よりも1割以上も打率が高いのです。<br><br>この3連戦では、マートンは、先頭打者アーチを含む13打数4安打と結果を残しました。<br>2戦目、3戦目の初回にマートンが火付け役になり勝利を収めたことから、<br>僕の意見よりも和田監督の采配のほうが正解なのでしょう。<br><br>ここから不調を脱却し、3年連続最多安打の栄誉に輝く可能性も充分にあります。<br>しかし、まだまだマートンが本調子に戻ったとは思っていません。<br>まだ精神的に安定しているとは思えないからです。<br><br>「能見さんが嫌いだから点をあげた」発言から、マスコミにコメントを求められても、<br>固く口を閉ざしています。<br><br>また、この横浜DeNA戦でのイニング間のキャッチボール時に、<br>記者席にボールを投げ入れる暴挙とも言える行動を起こしています。<br>1球ならまだしも2球ですので、これは確信犯と言えます。<br><br>何年も前の話になりますが、巨人のガルベス投手が退場宣告に腹を立て審判に向かって<br>ボールを投げつけるという事件がありました。<br><br>球の勢いは違うもののこの事件に近いほど悪行だと僕は思います。<br>しかし、何のお咎めもありません。<br>前回のメルマガでもお話ししたように、あまりにもマートンに甘すぎます。<br><br><br>和田監督は、就任記者会見時にこのように話しました。<br><br>「今の戦力に少しのスパイスを加えれば、充分に優勝できる」<br><br><br>和田監督の考える『スパイス』とは、一体何でしょうか？<br>主力には甘いけど、若手の起用には『辛い』。<br><br>まさかそんなことはないでしょうが…(笑)。<br><br></p><p>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。 <!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom--></p><!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom-->
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<pubDate>Sun, 01 Jul 2012 21:27:26 +0900</pubDate>
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<title>マートン過激発言!!</title>
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<![CDATA[ <p>今回は、話題になりましたマット・マートンの過激発言について、<br>お話をしたいと思います。<br><br>まずは発言のもととなったプレーを振り返ってみましょう。<br><br>6月9日対オリックス戦の4回表二死二塁。<br>打者斉藤の打球が前進守備のマートンの前に飛びました。<br>しかし、マートンの緩慢なプレーで2点目を献上。<br><br><br>試合後、記者に緩慢な守備を指摘されたマートンは、<br><br>「能見さんが嫌いだから、点をあげた」<br><br>とコメントし、周囲を凍りつかせました。<br><br>それに対して、球団は厳重注意。<br>和田監督も次戦のソフトバンク戦で2試合連続スタメンから外しました。<br><br>ただ残念なことに、いずれも試合途中に代打起用をされています。<br><br><br>あくまでも新聞紙上の情報ですし、その発言をした時のマートンの表情も僕は見ていません。<br><br>実際、藤川球児も<br><br>「明らかに冗談やん」<br><br>嫌いだと言われた能見本人は、<br><br>「騒ぎすぎる新聞に腹が立つ」<br><br>と、マートンではなく、この発言を大きく取り上げたマスコミに怒りの矛先を向けました。<br><br>これら2選手からの発言から、かなりジョークに聞こえる言い方だったのでしょう。<br>ですので、僕が問題視しているのは、この発言ではなく、緩慢な守備についてです。<br><br><br>わざわざベンチが1点を防ぐために前進守備を指示し、ライト前ヒットを打たれたものの<br>ベンチの思惑通りに、充分ホームで刺せる打球が飛んでいきました。<br><br>しかし、マートンのチャージは緩く、送球も大きく逸れました。<br>いくらベンチが的確な指示を出しても、これでは野球になりません。<br><br>次戦で、もしマートンがスタメンなら承知しないぞと思い、<br>スタメンの発表を待ちましたが、僕の思い通りに外れていました。<br><br>しかし、8回裏に代打で出場するという訳の分からない采配。<br><br>実際スタメンを外れたのも懲罰的な意味ではなく、<br>マートンの調子を考えてという悲しくなるような理由。<br><br>正直、和田監督は甘すぎます。<br><br><br>中日監督時代の落合博満氏の話にこんなものがあります。<br>ある試合で、中日の和田一浩が足に自打球を当て、骨折しました。<br><br>コーチに、<br><br>「正直無理です…。出れません。」<br><br>と、次戦の試合前練習時に伝えました。<br><br>その会話を知らない落合氏が、数分後に和田に話しかけました。<br><br>「どうすんの？出るの？出ないの？出ないんだったら、今から二軍ね」<br><br>と言い、二軍に落とされたくない和田は、<br>「出ます」と言わざるをえなかったというエピソードがあります。<br><br>これはテレビ番組出演時のお話ですが、「それは厳しすぎませんか？」<br>というMCからの問いかけの後、落合氏はこう言いました。<br><br>「だってレガースを付けるのはチーム方針だったんだよ。<br>　それをあいつが勝手にレガースを付けずに打席に立って当たっただけだもん。<br>　いくらでも代わりはいるの。試合に出たいヤツ、いっぱいいるもん」<br><br>クリーンアップを任せる主力選手でさえ特別扱いしない落合氏。<br>こんなところに12球団最下位のチーム打率でも優勝を成し遂げた要因があるのでしょう。<br><br><br>もしこれがマートンでなく、柴田講平や大和なら？？<br>言わずもがな即刻二軍行きを命じられていたでしょう。<br><br>ということは、完全にマートンは特別扱いです。<br><br><br>実績ってそんなに大事ですか？<br>闘う集団であるにも拘わらず、チームのために必死になってプレーするという<br>気持ちのない選手が一人でも混じっていれば勝てるわけがありません。<br><br>マートンに限りませんが、結果を残していない選手をいつまでも起用するのは止めましょう。<br><br>チームは過渡期です。<br>一番難しい時期に和田監督が引き受けたことも充分わかっています。<br><br>だからこそ、いつまでも結果を出さずに昔の名前で出ているような選手を使うのではなく、<br>大鉈を振るってもらいたいのです。<br><br></p><p>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。 <!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom--></p>
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<link>https://ameblo.jp/whitetigers2/entry-11281993631.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Jun 2012 23:24:56 +0900</pubDate>
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<title>中日戦　2敗1分!!</title>
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<![CDATA[ 勝てません。全く勝てません。<br>最大5あった貯金を使い果たし、ついに5割に逆戻り。<br><br>投手陣が踏ん張っても、貧打につぐ貧打で一向に波に乗る気配がありません。<br><br>今年から、キャプテン制度が取り入れられ、<br>野手は鳥谷敬、投手は藤川球児が就任しました。<br><br>ここから開幕という気持ちで、今一度、チームが一つになり、<br>優勝を目指して戦っていってほしいと思います。<br><br>今回は、そのキャプテンであるあの選手の発言に辛口です。<br><br><br><br>『それは思うことであり、発言することではない！』<br><br><br>ブラゼルのタイムリーヒットで、連続無得点イニングをストップした第2戦目。<br>先発スタンリッジからバトンを受けた榎田が、8回裏にまさかの失点。<br><br>延長に進み、新井の意地の一打で何とか勝ち越し、後は絶対的守護神藤川に<br>繋ぐだけでした。<br><br>その藤川も荒木に同点タイムリーヒットを浴び、勝ち試合を不意にしました。<br>その試合後に藤川は、こんなコメントを残しました。<br><br>「接戦なんで、こういうこともあると思う」<br><br>確かに、1シーズンを無失点で終えるのは、現実的には無理です。<br><br>大魔神と恐れられた元横浜の佐々木主浩氏や全盛期の中日岩瀬仁紀でも、<br>1シーズンに何度かは追いつかれたり、負け投手になることがあります。<br><br>しかし彼らは、決して先ほどのような発言はしません。<br><br>「チームに申し訳ない」<br><br>と、お詫びの言葉を述べるのです。<br><br>しかし、藤川はそうしませんでした。<br>これは、今に始まったことではなく、数年前からこのようなコメントを残しています。<br><br>今日の試合でも、9回にリードの場面で迎えれば、出番があったことでしょう。<br><br>リリーバーとして、前日の敗戦を引きずったままマウンドに上がりたくないという<br>藤川の気持ちも充分に理解していますし、引きずるような精神力では、<br>リリーバーが務まらないのも百も承知です。<br><br>しかし、表題のように、それは己自身の胸の内に秘めるもので、<br>公の場で発するようなものではありません。<br><br>投手陣が必死に繋いで、野手が必死で守り、得点を上げ、<br>最後の締めという重要な任務を請け負っているのですから、<br>他の選手の気持ちをもっと汲むべきです。<br><br>それを<br><br>「打たれることもあるよ」<br><br>の一言で片付けるのは、一ファンとしては寂しすぎます。<br><br>ましてや藤川は、中心選手なのです。<br><br>試合での姿だけではなく、発言や練習態度など、<br>一挙手一投足をまわりに見られていますし、<br>見習うべき行動を率先垂範しなければならないのです。<br><br>僕にとっては、非常に残念なコメントでした。<br><br><br>この試合では、5回表の先制後のチャンスで、<br>小宮山にセーフティースクイズを敢行させたり、<br>7回表一死二塁という追加点のチャンスで、<br>小宮山、スタンリッジをそのまま打席に立たせたりと、<br>和田監督の采配にも注文を付けたいところはありましたが、<br>それはまた次の機会にしておきましょう。<br><br><br>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。
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<pubDate>Mon, 07 May 2012 21:34:59 +0900</pubDate>
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<title>ヤクルト戦　1勝1分!!</title>
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<![CDATA[ 世間では、5点ビハインドから、よくぞ引き分けに持ち込んだと言われる1戦目。<br>しかし、僕の目には、引き分け狙いの試合に見えました。<br><br>あえて『持ち込む』という言葉を使うなら、<br>勝ちに持ち込めた試合だったと思っています。<br><br>正直なところ、1戦目についても辛口として取り上げたい試合ではありますが、<br>今回は、3-1とほぼ完勝とも言える試合だった2戦目をピックアップします。<br><br>それでは、今回の辛口です。<br><br><br><br>『まだ5試合目。シーズンは長いんだ！』<br><br>わずか3安打と打線が奮わずも、ブラゼルの2打席連続ホームランで3得点。<br>投げては、先発安藤が7回6安打無失点と好投し、<br>8回・9回は勝利の方程式である榎田・藤川と繋ぎ、快勝。<br><br>ヒーローインタビューでは、安藤が嬉し涙を流し、ファンは六甲おろしの大合唱。<br>おそらく明日は「安藤、涙の復活劇！」という見出しが、<br>新聞の一面を飾るのでしょう(この記事は、この試合後すぐに書きました)。<br><br>この試合は、一見ケチのつけようのない完勝に思えます。<br><br>しかし、なぜ最後まで安藤に託さなかったのか。<br><br>今季の優勝を本当に狙うなら、ここを見過ごしてはいけないと思っています。<br><br>ここ2年間全くチームに貢献できず、特に昨季はわずか1試合の登板に終わった安藤。<br>「元エース」、「安藤はもう必要ない」など、<br>このようなマスコミやファンからの声が彼の耳にも届いていたはずです。<br><br>3年連続開幕戦勝利投手という球団記録を作った男のプライドもズタズタにされ、<br>今季に賭ける想いは相当強かったでしょう。<br><br>オープン戦から結果を残し続け、何とか手にした開幕ローテ。<br><br>しかし、この試合でまた打たれてしまうようなら、<br>二軍という地獄に再度突き落とされる恐怖も背負い、この試合に臨んだはずです。<br><br>毎回のようにランナーを出すも、ダブルプレーなどで切り抜け、粘りに粘りました。<br><br>安藤自身、先発の仕事を全うできたと、この試合の投球には満足していると思います。<br>自信も少しは取り戻せたでしょう。<br><br>しかし、安藤を開幕ローテに指名したのは、今年1年先発ローテーション投手として、<br>フルに働いてほしいという首脳陣の期待の表れからのはずです。<br><br>であれば、シーズンの早い段階で大いに失った自信を取り戻させることが<br>必要なのではないでしょうか。<br><br>この試合は、その大いに自信を取り戻させる一つのチャンスだったと思っています。<br><br>投手にとって、勝ち星を上げることはもちろん喜ぶべきことではありますが、<br>完封勝利はそれ以上に格別のものがあります。<br><br>分業制の進んだ現代野球では、その色はより一層濃いものでしょう。<br>ましてや、DH制のないセ・リーグなら尚更です。<br>完封勝利ができるチャンスなどそうそうないのです。<br><br>また、この試合で完封勝利を上げていれば、今季のチーム完封一番乗りです。<br><br>確かに、3点差で榎田・藤川と繋げば、ほぼ100％に近い確率で勝ちを手にすることができます。<br>事実、藤川が1点を失いましたが、勝利をおさめました。<br><br>和田監督は、勝つための最善策を選んだのでしょう。<br><br>僕も、監督の仕事は勝つことだと思っています。<br>しかし、勝つのは目の前の試合ではなく、シーズンに勝つこと、<br>そう優勝に導くことこそが監督の仕事なのです。<br><br>試合は7回を終えて、3点リード。しかも、安藤の投球数は完投ペースの95球。<br>故障がない限り、交代させる要素は一つもなかったと言えます。<br><br>しいて言えば、<br><br>「安藤に良いイメージのまま降板させたい」<br>「シーズン初登板なので、まずは一つ勝ちを付けてあげたい」<br><br>そう考えての和田監督の親心なのだと思います。<br><br>しかし、単に勝利するだけでなく、安藤に完封という大きな手柄を与えてやることも<br>上司の努めであると、僕は思っています。<br><br>いきなり安藤が完封勝利を上げると、他球団の見る目も変わります。<br>それだけでなく、チームメートからの信頼も取り戻せ、<br>これまでチームに迷惑をかけたという安藤自身の後ろめたさのようなものを<br>消すこともできるのです。<br><br>しかも、8回表に安藤に打席が回ってきた時は、二死走者なしでした。<br><br>安藤への信頼のなさなのか、城島の試合勘を鈍らせたくないのかはわかりませんが、<br>チャンスでもない場面で、わざわざ代打城島を起用しました。<br><br>少し話は逸れますが、この試合はペースが速く、<br>万が一、追いつかれた場合は、延長11回まで突入できるくらいのペースでした。<br><br>この二死走者なしというどうでもよい場面で城島を起用したことは、<br>和田監督の気の緩みとも言えます。<br><br>また、榎田と藤川は、この試合で既に4試合目の登板です。<br><br>単純計算で申し訳ありませんが、このペースで投げ続ければ、シーズン115試合登板になります。<br>まだ開幕直後ですから問題はありませんが、登板過多は明らかです。<br><br>昨季も榎田は最後にヘバりました。<br>藤川もどちらかと言えば、後半に弱いタイプです。<br><br>安藤自身に関する角度からの話が中心になりましたが、<br>榎田・藤川のリリーフ陣の今後のことを考えても、<br>僕は安藤に続投させるべきだったと思っています。<br><br>シーズンは、まだまだ長いのです。<br>和田監督には、目先だけでなく、トータルでものを見る目を養っていただきたいと思います。<br><br><br>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。
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<link>https://ameblo.jp/whitetigers2/entry-11216733265.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 22:20:15 +0900</pubDate>
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<title>横浜DeNA戦　1勝1敗1分!! Part.2</title>
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<![CDATA[ 前回のメルマガでは、開幕戦の7回裏にブラゼルが出塁した時点で、<br>代走俊介を出すべきだったというお話をさせていただきました。<br><br>今回は、その続きで、代打の順序について辛口で迫りたいと思います。<br><br><br><br>『勝負どころで、攻めの采配を！』<br><br>今号から登録された読者の方もいらっしゃるかもしれませんので、<br>再度7回裏の状況を確認しておきます。<br><br>-------------------------------------------------<br>◇5番ブラゼル<br>二失→無死一塁<br><br>◇6番金本<br>四球→無死一、二塁<br><br>◇横浜  投手交代高崎→加賀<br><br>◇阪神  二塁ランナーブラゼル→代走浅井<br><br>◇7番伊藤→代打俊介<br>送りバント失敗→一死一、二塁<br><br>◇8番藤井→代打城島<br>左飛→二死一、二塁<br><br>◇9番能見→代打関本<br>スリーランホームラン→4-3となり、逆転成功!!<br>-------------------------------------------------<br><br>まず、無死一、二塁となった場面で、代打俊介が告げられました。<br><br>これは文句なく正解でしょう。<br><br>昨季の送りバントが苦手だったタイガースの中でも、<br>バントの上手い選手の一人でしたし、さすがにバントのためだけに関本を使うのは<br>もったいなさすぎます。<br><br>また、学生時代ほとんどバント経験のない伊藤隼に、<br>この場面できっちりと決めろと言うのはあまりにも酷です。<br><br>問題はここからです。<br><br>捕手がベンチに小宮山しかいない状況で、藤井彰に代打を送った点は賞賛に値します。<br>しかし、ここで出てきたのは城島でした。<br><br>次打者が投手の能見だったことを考えると、ここでも代打が必要になります。<br>ここでは上記の通り、関本が指名されました。<br><br>僕なら8番藤井彰のところで、代打桧山を告げます。<br><br>加賀という投手がどんな投手なのか正直なところわかりません。<br>しかし、開幕戦の7回裏無死一、二塁で出てくる投手ですので、<br>ベンチからの信頼は相当厚いのだと思います。<br>2005年のタイガースで言えば、藤川球児の役割なのでしょう。<br><br>8番のところで桧山を出していれば、<br>左のワンボイントが出てくる可能性が非常に高くなります。<br><br>たとえ桧山が打ち取られても、9番のところで城島、あるいは関本を使います。<br><br>横浜は、この9番での代打で右投手にスイッチするでしょう。<br>この順序で代打を出せば、本来8回で起用する投手を前倒しで使わせることができたのです。<br><br>仮に桧山のところで、左のワンボイントが出てこなくても、<br>投手は左打者にとって大好物の右のサイドハンドである加賀なのです。<br>ヒットを打てる確率は大いにあるのです。<br><br>以上のことから、<br>-------------------------------------------------<br>◇8番藤井→代打桧山<br><br>◇9番能見→代打城島、あるいは関本<br>-------------------------------------------------<br>という順序で代打を送るべきだったと考えます。<br><br><br>戦力的に劣る横浜DeNA相手に勝ち越せなかったのが非常に痛いのは事実です。<br><br>しかし、まだシーズンは始まったばかりですし、<br>和田監督にも計り知れない大きな緊張があったでしょう。<br><br>この試合だけで、和田監督の采配に断を下す気は毛頭ありません。<br><br>とにかく優勝に向けて、攻めの野球、<br>そしてアツい野球を展開していただきたいと思います。<br><br>『Go for the Top 熱くなれ!!』<br><br><br>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。
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<link>https://ameblo.jp/whitetigers2/entry-11216731689.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 22:18:39 +0900</pubDate>
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<title>横浜DeNA戦　1勝1敗1分!!</title>
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<![CDATA[ いよいよ2012年シーズンが開幕いたしました。<br><br>開幕戦では、新生和田阪神の初勝利が目前に迫りながら、<br>絶対的守護神藤川球児が失点し、手痛い引き分けとなりました。<br><br>僕自身の注目は、ルーキー伊藤隼太だけでなく、やはり和田新監督の采配です。<br><br>果たして、一体どのような采配を見せるのか。<br><br>真弓前監督の采配にうんざりしたファンを再び燃え上がらせるような<br>タクトを振るうことができるのか。<br><br><br>開幕戦のターニングポイントは、<br>誰が見ても、1-3のビハインドで迎えた7回裏でしょう。<br><br>結果的に、関本賢太郎のスリーランホームランで逆転に成功しましたので、<br>「和田采配的中！」と言いたいところですが…。<br><br>それでは、2012年最初の辛口です。<br><br><br><br>『勝負どころで、攻めの采配を！』<br><br>まずは、7回裏の逆転までの状況を整理しましょう。<br><br>-------------------------------------------------<br>◇5番ブラゼル<br>二失→無死一塁<br><br>◇6番金本<br>四球→無死一、二塁<br><br>◇横浜  投手交代高崎→加賀<br><br>◇阪神  二塁ランナーブラゼル→代走浅井<br><br>◇7番伊藤→代打俊介<br>送りバント失敗→一死一、二塁<br><br>◇8番藤井→代打城島<br>左飛→二死一、二塁<br><br>◇9番能見→代打関本<br>スリーランホームラン→4-3となり、逆転成功!!<br>-------------------------------------------------<br><br>7回裏を迎えた時点で1つのカードも切らず、<br>手駒がまだまだ余っている状況でした。<br><br>真弓前監督は、どちらかと言えば慎重派でしたので、<br>桧山をベンチに置いたまま敗戦を見届けるという試合が数多くありました。<br><br>僕が監督なら、まずブラゼルが出塁した時点で、代走俊介です。<br><br>理由は、大きく2つ。<br><br>『2点ビハインドという状況から、ここは盗塁するような場面ではないので、<br>　盗塁のできる大和はまだ置いておきたい』<br><br>『城島がまだベンチにいる』<br><br>上記で戦況をお伝えしたように、ここでは和田監督は動きませんでした。<br>そしてこの後、驚愕の采配がされましたが、驚いたのは僕だけではないでしょう。<br><br>次打者金本のカウントが、3-2とフルカウントになると、<br>何とブラゼルにスタートを切らせました。<br><br>金本が1球ファウルを打ち、さらにブラゼルが再スタート。<br><br>「金本への信頼の証」と言われればそれまでですが、<br>これはどう考えてもないでしょう。<br><br>『開幕直前特別号』では、金本は、ほぼ100％に近い状態に戻っているとお伝えしましたが、<br>ここまでの打席を見る限り、まだ肩を庇いながらのスイングになっていました。<br><br>万が一、金本が三振に倒れると、自動的に二死ランナーなしになってしまうケースです。<br>仮に、金本が凡打に倒れても、最低でも一死二塁の形を作りたいという気持ちはわかります。<br><br>もちろん金本が、現役生活において一度も三振を喫したことがないのなら、<br>この作戦は大正解でしょう。<br><br>しかし、言うまでもなく三振したことがあるのです。<br>これは、あまりにもリスクの高すぎる作戦だと非難されても仕方がないでしょう。<br><br>その後、金本が何とか四球を選び、そこでブラゼルに代走浅井を送りました。<br><br>ここでやっとです…。<br><br>仮に金本が四球ではなく、フライアウトになっていた場合を想定してみたいと思います。<br><br>果たして、ブラゼルに代走を出したのか、出さなかったのか？<br><br>無死一塁でブラゼルが出塁した時点で出していませんし、<br>得点圏にブラゼルが進んでから代走を出したことから、<br>おそらく出さなかったでしょう。<br><br>次打者は、それまで全く先発高崎の球に付いていけなかった伊藤隼です。<br>そのまま打たせる可能性は、ゼロです。<br><br>では、代打は…？<br><br>関本でしょう。<br><br>もちろん、今となっては答えの出ないものですが、<br>ブラゼルが出塁した時点で代走を送らないということは、<br><br>『まだ城島をベンチに残しておきたい、勝負どころはまだ先だ』<br><br>と、和田監督が踏んでいたと想像できます。<br>となると、この7回に城島を使う気はほぼなかったのだと推測できます。<br><br>さすがに桧山を使う場面ではないでしょうし、<br>新井良太など早い回に先発が崩れた時に出すような選手を起用する場面でもありません。<br><br>では、その関本がヒットで繋ぎ、一死一、二塁、あるいは一、三塁のチャンスを作ったら…？<br><br>迷わず城島でしょう。<br><br>俊介の送りバントが失敗し、一死一、二塁となった場面で、<br>右のサイドハンドである投手加賀に対して、和田監督が左打者の桧山ではなく、<br>城島を起用したことから推測できます。<br><br>では、関本がアウトになっていたら、<br>次打者藤井をそのまま打たせていた可能性もあります。<br><br>しかし、ここで藤井が仮に二塁打を放っても、<br>一塁走者がブラゼルのままならホームまで帰って来れない可能性もあります。<br><br>城島というブラゼルと双璧の実力を持つ選手がいるという状況を考えると、<br>ブラゼルに固執する必要は全くないのです。<br><br>ブラゼル出塁後は代走俊介を出すべきだったのは、これらの理由からです。<br><br>金本が四球を選び、無死一、二塁からの代打起用の順序についても、<br>辛口で迫りたいと思います。<br><br>長くなってまいりましたので、続きは次号で。<br><br><br>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。
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<link>https://ameblo.jp/whitetigers2/entry-11216729387.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Apr 2012 22:15:16 +0900</pubDate>
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<title>開幕直前特別号　Part.3</title>
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<![CDATA[ <p>開幕戦開始まで残り3時間となりました。<br><br>一昨日、昨日と『開幕直前特別号』と題し、<br>【期待の若トラ】、【今シーズンのキーマン】と記事にしてまいりましたが、<br>いよいよラストの僕が選ぶ【開幕スターティングラインナップ】の発表です。<br><br>あくまでも私見であり、予想スターティングラインナップではありませんので、<br>ご理解いただいた上で、読み進めてください。<br><br></p><p>◇◇開幕スターティングラインナップ◇◇</p><br><p>1.平野恵一 4<br>2.柴田講平 8<br>3.鳥谷敬 6<br>4.新井貴浩 5<br>5.クレイグ・ブラゼル 3<br>6.金本知憲 7<br>7.伊藤隼太 9<br>8.小宮山慎二 2<br>9.能見篤史 1<br><br>※マット・マートンが開幕に間に合わない前提です。<br><br>おそらく1番から4番までは、あまり異論がある方はいらっしゃらないでしょう。<br>まず意見が分かれるのは、5番ではないでしょうか？<br><br>打順は別として、春季キャンプから城島とブラゼルが<br>激しいポジション争いを繰り広げてきました。<br><br>城島の一塁守備も何ら問題なく、打撃も結果を残しました。<br>ともに甲乙付け難い結果を残しましたし、どちらを起用しても<br>批判する気は全くありません。<br><br>私が重視したのは、オープン戦の結果です。<br>わずかではありますが、結果はブラゼルが上回りました。<br><br>決して城島は、首脳陣の起用に口を挟む選手ではありませんが、<br>オープン戦の結果によるブラゼルの起用は、両者が納得する材料であると思います。<br><br>7番の伊藤の起用についても、中には異論を唱える方もいらっしゃるでしょう。<br>大和との争いの結果ということにはなりますが、こちらもオープン戦の打率は、<br>伊藤が上回りました。<br><br>練習試合や紅白戦で打ちまくった大和でしたが、最後は息切れするような形に<br>なってしまいました。<br><br>赤星憲広氏引退後は、全くと言っていいほど盗塁のできない<br>チームになってしまいましたが、その赤星氏に、<br><br>「ポスト赤星は、ずば抜けて上本」<br><br>と言わしめた上本が、ケガで開幕に間に合いません。<br><br>終盤の代走を考えると、上本が戻ってくるまでは、<br>盗塁のできる大和をベンチに置いておくべきだと思います。<br><br>また、伊藤は将来の主軸を担う選手です。<br><br>まだまだ結果は残せていませんが、野球に取り組む姿勢が非常に真摯であること、<br>練習の虫であることは、将来伸びる可能性を感じさせてくれます。<br><br>鳥谷入団時に岡田監督が、前年に打率3割を残した藤本敦士を外してでも、<br>育成のために鳥谷を起用したのと同様の考え方です。<br><br>大学野手のドラフト1位と言えば、今岡誠も思い出されますが、<br>今岡、鳥谷ともに、1年目は打率.250前後の結果に終わりました。<br><br>統一球になったことを考えれば、伊藤は、.210くらいに終わっても<br>充分に評価すべきであると、僕は考えています。<br>読者の皆様も、暖かい目で見守っていただきたいと思います。<br><br>最後に捕手ですが、実際は藤井彰人がマスクをかぶるでしょう。<br><br>これまでのメルマガにてお話ししてきたことと重複いたしますが、<br>藤井は城島と同年齢です。<br>単純に年齢だけで考えると、引退するのはほぼ同時期になるのです。<br><br>一気に二人が同時にチームを去った時のことを今のうちから<br>見通しておく必要があります。<br><br>この二人を起用し続け、二人がいなくなった場合、<br>安心して任せられる捕手がいなくなります。<br><br>捕手というポジションは、ただでさえ時間のかかるポジションです。<br><br>城島がいつマスクをかぶれる状態になるのかはわかりませんが、<br>城島が完治すれば、有無を言わさず捕手は城島です。<br><br>まだしっかりと任せられる捕手がいる間に、<br>将来を任せられる捕手を育成する、そんな指針が必要だと思います。<br><br>インサイドワーク、肩についても小宮山は非常に高い水準のものを持っています。<br>そして打撃でも、オープン戦打率.444と結果を残しました。<br><br>常々、「準備が大事」とおっしゃる和田監督には、<br>「将来の準備」も視野に入れていただきたいと思います。<br><br><br>3回に渡りお届けしてきました『開幕直前特別号』はいかがでしたでしょうか？<br><br>先日行われました後援会主催の挨拶の場で、和田監督は、<br><br>「今年は、日本一になります。みんな、勝つよ！」<br><br>と最後を締めくくりました。<br><br>その言葉を実現すべく、27年ぶりの歓喜の日本一に向けて、まもなく和田阪神が出陣します。<br>読者の皆様に負けないよう、今季も熱い声援を送りたいと思います。<br></p><br><p>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。</p>
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<pubDate>Thu, 05 Apr 2012 21:51:50 +0900</pubDate>
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<title>開幕直前特別号　Part.2</title>
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<![CDATA[ <p>前回は、『開幕直前特別号』ということで、【期待の若トラ】について<br>お話しをさせていただきましたが、今回は【今季のキーマン】について、<br>語ります。<br></p><br><p>◇◇今季のキーマン◇◇</p><br><br><p>【投手編】ロバート・ザラテ<br><br>現在ザラテは育成枠の身ですので、一軍登板はできませんが、<br>早期に育成枠を外すべき投手でしょう。<br><br>このレベルで育成枠のまま置いておくのは、球団がケチだと揶揄されても<br>仕方ないと言える実力を既に秘めています。<br><br>190cmを超える長身と長い腕を生かし、<br>横手投げから150km/h超えのストレートを連発。<br><br>指に掛かった時のストレートは、一流打者でも手が出ないであろうほどの<br>威力を持っています。<br><br>僕は現時点でも充分に勝利の方程式に組み込めるのではないかと思っています。<br><br>このザラテは、2005年の優勝時にJFKを形成した<br>ジェフ・ウィリアムス並みの活躍をできる投手です。<br><br>現在、外国人枠の関係でなかなかチャンスには恵まれておりませんが、<br>例えばスタンリッジが結果を残せなかった場合は、代わりに一軍に上げ、<br>リリーバーを任せることも充分可能です。<br><br>また、チーム事情により、今季も榎田大樹がリリーフにまわりますが、<br>ここにザラテを当て込めば、榎田を先発にまわすことも可能になります。<br><br>今シーズン中の榎田先発の実現は不可能に近いですが、来季に向けての準備として、<br>ザラテに使える目処を立てる必要があるのではないでしょうか。<br><br>これが実現すれば、来季は、能見、岩田、榎田と鉄壁の左腕三羽ガラスを形成できます。<br><br>そして、来季は、絶対的守護神の藤川球児がメジャーリーグに移籍することを考えれば、<br>今季中に来季のストッパーを任せられる人材を発掘する必要もあります。<br><br>これらの理由により、ロバート・ザラテを投手のキーマンに挙げます。<br><br><br>【野手編】金本知憲<br><br>昨季全くと言っていいほど成績を残せなかった金本が、<br>復活を誓い今シーズンに臨みます。<br><br>オープン戦ラストのオリックス戦を拝見しましたが、<br>送球を見る限りは、ほぼ100％に近い状態になっていると感じました。<br><br>まぁ、もともと肩が強い選手ではありませんので、<br>あれぐらい投げられれば充分かなと思っています。<br><br>また、打撃のほうは、本人曰わく、<br><br>「肩が悪い時の癖がまだ残っている」<br><br>ということですが、<br>打球の質を見る限りは全く問題ないと言っても差し支えないでしょう。<br><br>実際、開幕レフトは確定といった状況です。<br><br>和田監督は、金本の起用について、<br><br>「肩の状態を見ながら、適度に休ませる」<br><br>といった方針を示しています。<br><br>オープン戦では、有事に備え、外野手としてブラゼルを試していました。<br>これ言うまでもなく、自殺行為です。<br><br>ちょうど僕が観戦した試合は、ライトを守っておりましたが、<br>目を覆いたくなるような光景でした。<br><br>一歩目が遅い、足が遅い、捕ってからも遅いという三重苦です。<br><br>城島の調子にもよるでしょうが、超攻撃型オーダーを組む時や<br>金本を休ませる時には、外野手ブラゼルもあることを<br>和田監督ならびに、片岡打撃コーチがほのめかしています。<br><br>これを避けるためには、伊藤隼太や大和の台頭もさることながら、<br>金本が元気でいる必要もあります。<br><br>個人的には、金本起用には批判的な立場ではありますが、<br>現在のチーム方針を考えると、活躍してもらう必要が大いにあります。<br><br>よって、金本知憲を打者のキーマンに挙げます。<br><br>次号では、僕が選ぶ開幕スターティングラインナップについて<br>お話ししたいと思います。<br><br></p><p>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/whitetigers2/entry-11210512600.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 21:48:40 +0900</pubDate>
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<title>開幕直前特別号　Part.1</title>
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<![CDATA[ <p>さぁ、いよいよ2012年プロ野球開幕まで、残すところ2日となりました。<br>読者の皆様、ご無沙汰しております。チョコクロです。<br><br>オープン戦は、残念ながら最下位という結果に終わってしまいましたが、<br>最後にメジャー相手に2連勝を飾りました。<br><br>この2戦で打線が爆発したことにより、良いイメージで新生横浜DeNA戦を<br>迎えることができるのではないでしょうか。<br><br>さて、今回は『開幕直前特別号』と題し、以下の3つのテーマで<br>我が阪神タイガースについて語っていきたいと思います。<br><br>Part.1 【期待の若トラ】<br>Part.2 【今季のキーマン】<br>Part.3 【チョコクロが選ぶ開幕スターティングラインナップ】<br></p><br><p>◇◇期待の若トラ◇◇<br></p><br><p>【投手編】岩本輝<br><br>現在、開幕ローテーションには、能見篤史、ジェイソン・スタンリッジ、<br>岩田稔、ランディ・メッセンジャー、安藤優也、久保康友が有力視されています。<br><br>しかし、スタンリッジが、オープン戦で全く結果を残せなかったことが、<br>少し気掛かりです。<br>昨季終盤に全く勝てなくなった投球がまだ続いているような感じです。<br><br>実績面を考慮し、「開幕すれば本来の投球ができるのではないか」ということでの<br>ローテーション入りかと思いますが、信頼をとるに足らないというのが<br>僕の率直な気持ちです。<br><br>また安藤も、昨季はわずか1試合の登板に終わり、<br>エースと呼ばれた時代の投球が本当にできるのかと一抹の不安が残ります。<br><br>そこで、これら2投手の代わりとなるローテーション投手として、<br>僕が期待をかけるのが、2年目の岩本輝です。<br><br>2010年のドラフト後のメルマガでも、<br>「将来の大エースになる素材」とお伝えさせていただきましたが、<br>順調に力を付けています。<br><br>二軍の教育リーグでも結果を残し、中西二軍投手コーチも、<br><br>「今季のウエスタンリーグでは、ローテーションでまわってもらう」<br><br>と明言しております。<br><br>まずは二軍で結果を残すことが先ではありますが、<br>おそらく格の違いを見せつけるでしょう。<br><br>先発ローテで結果が出ない投手がいた場合は、すぐに取って変われる準備をし、<br>遅くとも夏頃には一軍のマウンドを踏んでいるのではないでしょうか。<br><br>育成という意味でも、早期に一軍のマウンドを経験させるべき投手と言えます。<br><br><br>【野手編】中谷将大<br><br>今の日本よりも深刻なタイガースの高齢化問題。<br>この課題を一掃できる選手として挙げたいのが、中谷将大です。<br><br>春季キャンプで一軍に大抜擢され、連日新聞紙上を賑わせていましたので、<br>わざわざ僕が取り上げる選手ではありませんが、やはり期待せずにはおれません。<br><br>長らく生え抜きの和製大砲が育ってこなかったタイガースにとって、<br>待望の素材と言っていいでしょう。<br><br>まずこの選手には、構えた時に打ちそうなオーラがあります。<br>抽象的な表現にはなりますが、この「打ちそう」というのは非常に大事で、<br>相手投手と対峙した時に舐められる心配がありません。<br><br>また、スイングについては、非常に大きなフォロースルーを取ります。<br>言うまでもなく、この大きなフォロースルーは、飛距離を飛躍的に伸ばします。<br><br>ただ、岩本と比べるとまだまだ時間はかかるでしょう。<br><br>しかし、今シーズン中に一度は一軍に上げ、<br>一軍の雰囲気や今の自分のレベルを感じさせることが重要です。<br><br>とにかく、今の自分には何が足りないのかを感じさせ、<br>再度その課題を解消するために、二軍で鍛錬を積む。<br><br>これを繰り返し、4年目くらいにはレギュラーを掴んでもらいたいと思います。<br>シーズン終盤でも結構ですので、一軍に上げてくれることを切に願います。<br><br>次号では、「今季のキーマン」についてお話ししたいと思います。<br><br></p><p>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。</p><!-- google_ad_section_end(name=s1) --><!--entryBottom-->
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<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 21:46:09 +0900</pubDate>
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<title>新監督に和田豊が就任!! Part.2</title>
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<![CDATA[ <p>今回は前回からの続きとなります。<br><br><br>監督就任記者会見で、<br><br>「広い甲子園に合った守備を重視した野球をやりたい」<br><br>と和田監督は抱負を述べました。<br><br>読者の皆様なら既にお気付きかと思いますが、<br>これは真弓監督が就任した際にも発せられた一言です。<br><br><br>辞任会見では、<br><br>「自分が思い描いていたような野球ができなかった」<br><br>と真弓監督は語りました。<br><br><br>一説には、新井貴浩は本人からの申告がない限り、<br>一塁での起用ができない契約になっていると聞いたことがあります。<br><br><br>今ではストップしましたが、<br>金本の連続フルイニンク出場の問題もありました。<br><br>様々なしがらみがある中で采配を奮っていた真弓監督。<br><br><br><br>それ以外にも、去年の球団納会で、<br>坂井オーナーが選手に頭を下げるという珍事もありました。<br><br>さらには、今シーズンが始まる前に、金本知憲が、<br><br>「今年は選手だけの力で優勝したい」<br><br>というフロントや首脳陣批判とも取れる発言を行いました。<br><br><br>フロントや首脳陣と選手の間でかなりの深い溝があるというのが、<br>今のタイガースの現状です。<br><br><br>まずは、この深い溝をいかに埋めることができるかが<br>課題になってくるでしょう。<br><br><br><br>真弓監督の後任には、前日本ハムの梨田昌孝やタイガースOBの平田勝男と、<br>何人かが候補に挙がり、新聞紙上を賑わせていましたが、最終的には、<br><br>「今のタイガースの現状を一番知る人物」<br><br>ということで、選ばれた和田監督。<br><br><br>しかし、今年の4位という不甲斐ない成績は、<br>真弓監督一人の責任ではありません。<br><br><br>だからこそ、木戸コーチをはじめ、久保コーチや岡コーチが辞任しました。<br><br><br>元監督の岡田彰布が星野仙一の後任として、<br>内部昇格を果たしたのとは、訳が違うのです。<br><br><br>そういう意味では、和田監督就任については反対派の姿勢ではあります。<br><br><br>本人も<br><br>「今季の低迷の責任は自分にもある。果たして自分が監督になってよいのか」<br><br>と苦悩したことを語りました。<br><br><br><br>しかし、タイガースファンである以上、<br>何とか素晴らしいチームに変えてもらえるよう応援していきたいと思います。<br><br><br>現役時代は、<br><br>「後輩とご飯を食べに行っても割り勘にするほどケチだ」<br><br>という噂を聞いたこともありました。<br><br><br>果たして人望があるのかと不安になり、組閣人事にも注目しておりましたが、<br>現役時代に毎年自主トレを一緒に行っていた関川浩一を東北楽天ゴールデン<br>イーグルスから呼び寄せ、さらには、辛口解説者として知られる有田修三を<br>ヘッドコーチに据えました。<br><br><br>有田ヘッドコーチの就任会見も、非常に期待を持たせるものでした。<br><br>「いいものはいい。悪いものは悪いとハッキリ言います。<br>  強いチームを作るためには、時には衝突も必要です」<br><br>手負いの金本に引導を渡すことができるのか、<br>新井の三塁守備にメスを入れることができるのか、<br>そのあたりにも注目したいと思います。<br><br><br>そして、和田監督は、こうも語りました。<br><br>「監督になって、嬉しいという気持ちは一切ない。<br>　周りの人から『監督就任おめでとうございます。』と言われた後に、<br>　必ず『大変ですね』と言われる。でも、大変という字は、<br>　大きく変わると書くんです。何とかタイガースを大きく変えたい」<br><br>この言葉を我々ファンは信じています。<br><br><br>真弓監督が変えられなかったタイガースを大きく変えてください。<br><br>もう一度リーグ優勝を！もう一度日本一に！！<br><br>頼むぞ、和田豊！お前の出番だぜ！！<br></p><p><br></p><p>※この記事は、私が発行しているメルマガ<br>『阪神タイガース再建辛口批評』の記事を一部加筆・修正したものです。<br>会員の皆様には以前にお伝えしている記事ですので、リアルタイムでの<br>記事の閲覧を希望されます方は、お手数ですがPCから閲覧の方は左記より、携帯電話から閲覧の方は、( <a href="http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html" target="_blank">http://mobile.mag2.com/mm/0000286803.html</a> )より、ご登録ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/whitetigers2/entry-11091205244.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 22:30:15 +0900</pubDate>
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