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<title>100%片思い☆</title>
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<description>100%片思い→100%勝手に思う→100%妄想日記。</description>
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<title>Take off</title>
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<![CDATA[ 　<br>　1月は気付けばすでに過ぎてしまって、<br>わたしはすっかり冬物の洋服に飽きてしまって、<br>街はまだまだ春夏ものの出そろわないというのに、<br>少しでも早く春夏を感じたくて<br>お休みのひは必ずと言っていいほどまちにでる。<br><br>　先週同様、ママと出かけた今日は、<br>待ち望んでいたブランドの入荷連絡を受けて、<br>100%お買い物モードで、<br>ママのお買い物を眺めただけの先週とはちがって、<br>支払い計画をこまめに記した5年も愛用しているエルメスの手帳をしかとバッグにいれて、<br>意気揚々とお店に向かったのでした。<br><br>ーーーーーーーーーーー<br><br>　先日の英会話教室のテーマは、イディオム。<br>いくつかのイディオムを使って、文章をつくって発表する。<br>　で、わたしが使ったのは”taken off”<br>（上向き調子、実現に向かう、的な意味合いで使うらしい）<br><br>”My plan to have a boyfriend in a year  has  taken off."<br><br>なにがあったの？<br><br>”I've had a promise to date with someone on my birthday☆!”<br><br>出会いは？何してるひと？どんなひと？<br><br>なんなく答えていったものの、<br>最後の質問に思わずつまる。。<br><br>”What are you gonna wear on that day?"（何着てくの？）<br><br>　。。。。っ！<br>　<br><br>　なんとあろーことか、<br>初デート、およびマイ　バースディ、<br>何を着て行くか決めてなかった。。。（；m；）<br><br>”Maybe.....sweet one-piece."<br><br>”Maybe? How about jewely?"<br><br>”Maybe....I'm gonna wear a neckless with a charm that says 'Light my fire'."　<br><br>”Maybe?"<br><br>”Definitely!"<br><br>Definitely!と言ったものの、決めてなかった。。<br>キャリーに触発されてボリュームスカートばかり買ってしまったこの秋冬。<br>初デートにはもうちょっとばかり押さえて、<br>可愛らしいワンピースを着ていきたい！！<br>だけれども、思うようなのが、な、な、ない！！！（；m；）<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　英会話教室から帰って、いつものようにPCメールをチェックする。<br>頭の中は着て行く洋服のことでいっぱいだったが、<br>届いていたメールのうちの1通を開いて、頭の中が切り替わった。<br><br>ーー土曜日は19時に仕事が終わります。<br>　　ラグビーは無しです。<br>　　日曜日はいつも通り10時には出社です。<br><br>　殿からだ。<br>去年の年末、殿がこちらに出向いたので、<br>今度はわたしが行く<span style="text-decoration: underline;">順番</span>なのだった。<br>（はなから行く気はなかったのだけれど、来る日を知らせて、という殿に、<br>　わたしは、行けるとしたら11、12日ね、と答えていたのだ。）<br><br>ーーなんだか、去年の２月と全く同じ日どりね（去年も11、12日に会った）。<br>　　時間も、全く同じね。<br>　　わたし、今年はやめときます。<br><br>　ほんとは、予約してあるワンピースと、レースアップのブーツの<br>サイズ合わせに行く用事と合わせてもよかった。<br>　けれども、届いたメールに提示された、去年と全く同じタイムスケジュール<br>に乗っかれば、わたしは去年から全く成長していないことになる。<br><br>　可愛い洋服たちのサイズは、電話でのやりとりで済ませてあったし、<br>殿とのデートを繰り返しても、<br>”My plan to have a boyfriend in a year has taken off.”<br>とは言える日は来ないだろう。<br><br>　殿行きの飛行機は、今年はtake offしないことを決定したのでした。<br>えらい、わたし！<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　　よかった、これでバースデイ初デートに着ていく洋服を調達できる！<br>るんるんでお店にはいる。<br><br>”見にきたよ～☆”<br><br>　こそこそ奥からだされる洋服に<br>ますます期待をふくらませて、<br>いつでもお支払いできる態勢を整えると、<br><br>　ち、ち、違う！！<br><br>”可愛いでしょう？”<br><br>　たしかに可愛い。。<br>けれども、奥から取り出されたワンピースは、わたしがビットをつけていたのじゃない。<br><br>”え？これだけ？”<br><br>”そう、今回はね。”<br><br>　一気に力がぬけて、<br>そして一気に100%お買い物モードはみるみるうちにgo downしていく。。<br><br>”次は？”<br><br>”ロンドンコレクションはいるからね、次の発送は20日以降になるよ。”<br><br><br>　。。。。。。。。。（；m；）<br><br>　ま、ま、間に合わない。。<br><br>　わたしの頭の中の春夏ものモードはすでにtaken offしているというのに、<br>やっぱり冬色から抜け出せずに、<br>未だ初デートで着る洋服は定まらないまま。<br>　<br>　そして、今日も、<br>”なんか。先週からいいもの見つけるわ～。”<br>と、靴を購入するママを眺めただけで終わったのでした。<br><br>ーーちなみに、先日の英会話教室で、わたしの初デートの予定の話題の中で、<br>イギリス人のおちゃめな先生がくれた一言。<br><br>”Don't  take off  your  clothes☆”<br><br>”........Maybe☆”<br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/wichbaby/entry-10009019670.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Feb 2006 16:38:38 +0900</pubDate>
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<title>おイタな日々を</title>
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<![CDATA[ 　ぶーーーーーっっ<br><br><br><br><br><br><br>　！！！！！！！<br><br><br>　頬をふくらませ、唇をとがらせ、必死でとどめようとする間もなく、<br>Drぺの専門分野に一度侵入した水割りのお酒は、<br>ちょうどホースの先をつぶして放たれた、勢いづいた水のように、<br>わたしの胸元にぶっかかった。<br><br>　。。。。。。。。<br><br>　　　<br>ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　先日、学生時代の同級生から電話があった。<br>かなりお久しぶりな電話。<br>　年賀状をもらっていたのだけれど、<br>お返しがまだだったのを思い出し、<br><br>”用意してあったんだけど住所がわからなくて、”<br>とあまり深く考えずに言ったわたし。<br><br>　すると、<br>”え、住所なら年賀状の裏に書いてあるやん。”<br>（彼女は現在関西に住んでおり、わざとらしい関西弁を身に付けている。）<br>と、ごもっともな彼女の回答。<br>　会話は進み、<br><br>”あ、それもそうね。”<br><br>”も～あん美ぼけてんの～？お正月海外にでも行ってたん？”<br><br>”なんで？”<br><br>”え～だって、あん美がぼけてるから～（このへんの彼女のイントネーションも変化している）<br>　時差ボケがつづいてるんかな、と思って。”<br><br>と、この辺りにくると、さすがにイライラするわたし。<br>実際海外にもでていないし、出ていたとしても１か月もジェットラグが続くわけがない。<br><br>　そして、とどめの一発がやってきた。<br><br>”じゃあ、あん美はお正月何してたん？”<br><br>”どこも行ってない。寝正月よ。”<br><br>　実際に寝正月だったわけでもなく、何かと外には出ていたのだけれども、<br>年越し旅行に行くような意気込んだお正月を過ごしたわけでもなかったので、<br>普通のお正月よ、という意味で言ったつもりだったわたしに返ってきたのは、<br><br>ーーー”アイタタタっ。”<br><br><br>　ごもっとも、な回答は否めず、<br>その一言でバグしてしまったわたしとはうらはらに、それでも会話は進み、<br>移住4年の半生関西人の彼女は、同窓会の案内を告げて電話をおいた。<br><br>　同窓会、<br>アイタタタタっ、と言われたわたしが誘われた同窓会は、<br>わたしの誕生日の前日だった。<br><br>　<br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　で、今。<br>「4対4のコンパニオンパーティで、Drぺにお酒をあびせられる。」<br>　<br>　再びバグしたわたしの頭の中に、<br>本日繰り広げられた議論が思い出される。<br>　<br>　①パーティの4時間前、英会話教室ではずんだ会話。<br>　<br>　　今日のテーマは、<br>　”What kind of looks do you want him to have for your partner?”　<br>　だった。<br>　　顔は気にしない、という意見の中、<br>　わたしの意見は、”with a lot of mustleなひと”。<br><br>　②パーティの2時間前、ダリアのように、と訴えて、パーマをかけてもらっている最中、<br>　<br>　”どんなひとにきてほしい？”<br>　という質問に対するわたしの答えは、<br>　”シャツに自然にスカーフが卷けるひと”。<br>　<br>　①と②、ふたつ答えを用意したのにも関わらず、<br>現れた4人のDrは、これにそぐわず、わたしはお酒をふきかけられる様だ。<br><br>　これこそアイタタタだ。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　案内のあった同窓会は、もうすぐ。<br><br>　行くまい。<br>自分の誕生日の前日に、同窓会に参加すれば、それこそまた、半生関西人の彼女に<br>2度目のアイタタタタをくらってしまう。<br><br>ーーそう考えも固まりつつあった、Drコンパ二オンパーティの翌日、<br>ベッドの上で鳴った携帯を取り上げて、読んだメールに救われる。<br><br>　①にも②にもそぐわない4人のうち、<br>唯一シャツを着ていたDrくんからのデートのお誘い（もちろんDrぺではない）。<br>何回かのデートを匂わすやりとりに、<br>いつかお誘い下さいね、<br>と、平然と当然を装ってみたものの、<br><br>”誕生日、もし空いてるんだったらデートしましょう”<br><br>”誕生日”の一言で、<br>アイタタタタ、が頭の中でリフレインしていたわたしの平然と当然は<br>もろくもくずれさって、<br>①も②も都合良く解答用紙から消されたのでした。<br><br>　結局、<br>”ひまさせるのも悪い”<br>とわたしをなぜか気遣ってくれる<br>（結構いつもひまなんだけれど。実際、お正月は寝正月に当てはまるかもしれないくらいです<br>けれど）<br>Drくんのやさしさに、<br>（やさしいから、と言い聞かせているのやも）<br>甘えてみようと思う、今日このごろ、<br>そして、いつもながら、多いに先走るのでした。<br><br>～～～～～～～～～～～以下、妄想<br><br>　じゃあ、夜食事にいくときは、<br>予約した黒のホルタードレスにレースアップのオープントゥのブーツをはいて、<br>”Light my fire"ネックレスをして、<br><br>　お昼ドライブデートをするときは、<br>ユージニアキムのつばの広いストローハットに、<br>白と水色の細いストライプの胸下きりかえのワンピース、<br>やっぱりレースアップのオープントゥのブーツをはいて、<br>夏素材、または色のクラッチを買わないと、、、<br><br>　<br>　結局、妄想で周りからみたひまを、ひまと感じない、<br>それが一番アイタタタタ、なのかもしれない、<br>わたしなのでした。<br><br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/wichbaby/entry-10008854182.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Feb 2006 21:05:50 +0900</pubDate>
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<title>通勤はキャブで</title>
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<![CDATA[ 　ことこと、1時間に1本！しかない、2両編成の電車に揺られる。<br>昨日はぱらついた雨を口実に、キャブ通勤だったというのに。<br><br>　通勤時間、ひとがあふれる公共機関を横目に、<br>それでも車の交通量は日中と比べると少ない、<br>オフィスビルとデパートが建ち並ぶ通りを<br>颯爽とキャブ（小型タクシーであるけれど、あくまでもそう呼ぶことにする。）が走り抜ける、<br>寒い日と、雪の日と、雨の日の朝の、<br>快感。<br>　<br>　そんな爽快感とはうらはらに、<br>窓から見える景色は何一つ特徴がなく、山と、原っぱと、畑と、ぽつりぽつり点在する家と、<br>曇りがちなお天気。<br>　今日はつくづく憂鬱だ。<br><br>　紙袋をさげて買い物帰りにキャブに乗り込むのがすき。<br>　ほろ酔い気分で夜の街を眺めながらキャブを走らせてもらうのがすき。<br>　終電に乗り込むために駅まで託して、<br>　ねーちゃん間に合うよ、の一言に、ありがと、と返して<br>　キャブから飛び下りるのがすき。　　<br>　<br>　<br>ーーーーーーーーー<br><br>　　”A駅、表口。”<br>　<br>　と言って、お仕事帰りに乗り込んだわたしに、<br>　電車でどちらまでお帰りですか、とやけにテンションの高い運転手のおじさんは聞いて、<br><br>　　”ここからでしたらB駅に行かれる方が近いのではないですか？”<br>　と言う（すでにA駅に向かいながら）。<br><br>　　”そうだけど、A駅で乗り換えるようになるの、めんどくさいから。”<br><br>　　運転手のおじさんはのテンションは、すこし下げてくれ、と思うほど高く、<br>　ひたすら話つづけて、お昼に発表されたらしい各都道府県の求人倍率について語り出した。<br>　　求人倍率のワーストであるところのお給料について、<br>　そしてかつて自分がとても低賃金なお仕事をしていたと、<br>　で、<br><br>　　”大きいんですか、会社は、会社が交通費（キャブfee）だしてくれるんでしょう？”<br>　と言った。<br><br>　　”！”<br><br>　　なんてお節介な（そしてなんて勝手にハイテンションな）運転手だろう、<br>　と一瞬思ったけれど、<br><br>　会社、　　　　業界的には大きいが、一般のひとが知っているような会社ではない、<br>　　　　　　　（明らかに、優良大企業ではない）<br>　キャブfee、　だしてくれる訳がない、<br>　　　　　　　（仕事先までの移動費であれば、なんなり落とせるが、<br>　　　　　　　　さすがに私的な移動費を落とすほど悪知恵は働かない）<br>　<br>　　ふと、キャリーがアパートメントの金策に走り、<br>　普段の足として使うキャブに乗るのを制限して、バスに乗ろうとしたのを思い出す。<br>　（このとき、言いたいことを言ってシャーロットの家をでるキャリーが最後に言い放った<br>　　”この靴はいたいけど好きなのよ！”、<br>　　というセリフがすき。）<br><br>　そうだ、わたしこそ節約すべきなのだった。。。<br><br>　SATCに麻痺して、身の程しらずにばんばんキャブを使うようになっていた自分が、<br>善くも悪くも運転手のおじさんのお節介で、我に帰る。<br><br><br>ーーーーーーーーーーーー<br><br>　30分経っても変わらない景色の中、<br>途中の一駅間、通学で利用しているのか、<br>ぽつりぽつりしかない家々のどこに住んでいるのかという位、<br>意外なほどたくさんの中学生が乗り込んできて、<br>2両しかない電車の中は、<br>外の閑散さと不釣り合いに、密度が高まった。　<br><br>　ますますロゥになっていくわたしの気分を、<br>なんとか保てた数十分前の、一本の電話。。<br><br>　”もしもし、今大丈夫ですか？”<br><br>　”はい、”<br><br>　”ハタボーさんから連絡先聞きました、どうも。はじめまして。”<br><br>　<br>　電話の相手は、今週の土曜日の、コンパをする予定になっている、<br>大学病院勤めのDrから☆<br><br>　”時間はこれくらいでいいでしょうか？<br>　　お店はこちらで手配させていただこうと思ってますので。。”<br><br>　”それはどうも、よろしくおねがいします☆”<br><br>　”よろしくおねがいします。。”<br><br>　とても堅苦しい言葉のやりとりではあったけれど、<br>口調は全く敵意なく、<br>はじめて聞く声から、相手を想像すると、<br>同じ会社のハタボーさんからお相手のお名前を聞いたときに<br>期待薄、と決めつけてはいたものの、<br>久しぶりに電話線経由の男の人の声を聞いたせいで、<br>ちょっと気分がはずむ。<br>　<br>　ブラインド・デートは、妄想がふくらみすぎて、<br>出会った瞬間に現実が突き刺さって、はじけ散る。<br>　4対4のコンパは、<br>4対4のブラインド・デートのようなものだ☆<br><br>　ブラインド・デートの妄想は、<br>今日の2両編成（60歳以上のみという年齢制限があるのかと思うような）<br>あいのり電車の移動を、<br>なんとか乗り越えさせ、<br><br>　だけれども、<br>やっぱり思い返せば、<br>わたしこそ、銀行に預金もない、<br>カードの支払いで給料のほとんどは飛び、<br>もちろん自分のアパートメントもあるわけがなく、<br>　<br>”通勤はキャブで”<br><br>これはしばらく封印しよう、と<br>やっと到着した電車を降りながら、<br>心に<span style="text-decoration: underline;">やんわりと</span>決めたのでした。<br><br>　　<br>　　<br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/wichbaby/entry-10008673464.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2006 20:44:38 +0900</pubDate>
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<title>Trading up</title>
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<![CDATA[ 　わたしはここ最近、久しぶりに読書少女になっていて、<br>朝から通勤電車の中で、夢中になって本を読んでいる。<br><br>　小説がおもしろいと思ったのはほんとうに久しぶり。<br>フランチェスカ ・リア・ブロックのウイッチ・ベイビ<br>（LAが舞台のとっても悪可愛い物語ーウイッチ・ベイビの在り方は、わたしと同じだからー<br>で、将来こどもに読ませたいと、いつものごとく妄想している。）以来だ。<br><br>　SATC以来、NYが世界で一番いいところと洗脳されたわたしは、<br>ここ1年以上はSATCがBGMがわり、セリフを覚えてしまった（英会話教室では習わない<br>ような単語も習えた。）くらいだれども、<br>あいにくわたしは世界で一番いいところに行ったことがないので、<br>今度は小説で、そこに飛ぶことにしたのでした。<br><br>　<br>ハイソなNYへはこちらから☆→                 <img src="https://stat.ameba.jp/user_images/2d/f6/10004363208_s.jpg" width="52" height="75" border="0">　Trading up / Candace Bushnell<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ブシュネルはSATCの原作、<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セックスとニューヨークの著者）<br><br><br>　全3巻のうち、2巻を読み終えたところで、<br>また、本を読んだだけなのに、、しかも小説なのに、、また感覚が麻痺してしまった。。<br><br>　SATCをぶっ通し観ていた頃は、<br>ドレス三昧だった（特にシーズン６）キャリーに影響されて、<br>ドレスやボリュームスカートを購入し、<br>麻痺も絶好調だったころと転職時期が重なり、<br>なんとあろう事か、それで出社もしてしまった（本社より届いた私服ガイドラインに<br>もちろんまったく反していた）。<br><br>　Trading upのジェイニーは、トップモデル（下着の）。<br>出世のため過去にはいろんな男性（必ず何らかの肩書きがある）と関係を持っていて、<br>わたしが今読み切っているところまででは、<br>好きではなかった映画会社の社長夫人（ジェイニーがずっとあこがれていた<br>ジャガーのクラシックカーに乗っていた）になっていて、<br>毎日ハイブランドでお買い物、毎夜パーティ！<br><br>　ふと、去年、お話を聞きに行かせていただいていた、わたしのあこがれの女性社長の言葉が<br>浮かんだ。<br>ーー世の中は、二極化が進んでいて、<br>　　年収でいったら、200万以下のひとと、800万以上のひとのふたつに分かれてきてる。<br>　　（社長は恋愛あってなんぼな考えの方。）<br>　　女性は社長になって800万以上稼ぐことももちろんできるけど、<br>　　800万以上稼ぐ社長夫人になることだってできるよ。<br><br><br>　ジェイニーは（美貌あってこそなのだろうけれど）、<br>行動派。そして、ここまでくることに関しては、<br>パリのホテルリッツにはじめて行った日から、かなり計算高かった。<br>　<br>ーーこないだ、呑みの席で2度ほどお会いしたことのある男性から電話があった。<br>　<br>　わたしの身内（おじを含める）の事業と同じ事業をされていたので、<br>最初から親近感はあったひと（女ったらしのおにいちゃん、という印象だったけれど）。<br>　最初にお会いしたとき、おじに○○（そのひとのおうちの会社）のことを<br>知っているかどうか尋ねたけれど、あいにくおじは知らない、と言い、<br>わたしもそのまま忘れていたのだけれど、<br>先日、なぜか地図をみていたときに、<br>でかでかと○○という文字を見つけて、<br>あら、<br>と目をとめることとなったのでした。<br>　勝手にも、わたしが当初親近感をいだき、”女ったらし”と思ったそのひとのおうちの<br>会社は、（わたしのおじが知らない、といってもある意味不思議ではない）<br>事業はおなじでも、まったく規模が違ったのです。<br><br>～電話、かけ直そうか、<br>～いや、もちろんかけ直そう、<br>～日曜日に？<br>～いや、日曜日にかけなおすなんて野暮ったい<br>～でも、何日か後にかけ直して最初の一言はどうする？<br><br>　電卓を頭の中ではじいて、<br>ジェイニーに麻痺された頭の中は妄想でいっぱいになる。<br>　<br>　ことごとくいままでの取り引きを失敗に終えているわたしにとって、<br>Trading upは必須課題だ。。<br><br>　ジェイ二ーは、どうなるだろう。<br>せっかく手に入れた夫人という立場を失うことを、ジェイニーはとても拒んでいる。<br>元の自分にはかえりたくないと。<br>　ジェイニーは計算高い。<br>けれど、維持する計算はない。<br>　<br>　年収800万以上の夫人になれても、ずっと夫人でいることはもっと大変かも、<br>計算と、そこにはやっぱり愛がいるかも。　<br>　ジェイニーに麻痺しつつ、<br>時折警告しつつ、<br>とにもかくにも、わたしはこの本で（世界で一番いいところに行っているわけではないのに）<br>おおいに楽しんでいるのでした☆<br>（明日も通勤電車で☆そしてお昼にフレンチカフェに行って読もうっと☆）<br><br><br><br>　<br>　<br><br><br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/wichbaby/entry-10008563273.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jan 2006 21:06:24 +0900</pubDate>
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<title>repairが肝心</title>
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<![CDATA[ 　わたしはほんとうに、よくものを壊す。<br>　<br>　クオリティー上の問題なのか<br>わたしの取り扱いの問題なのか、<br><br>　ほとんどの理由は後者なのだろうけれど、<br>よく壊すからには<br>わたしはほんとうに、よくものを修理する（自分では決してしない）。<br><br>　で、今日は休日、今日も修理にかかわる用事めぐり。。<br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　１、お財布。<br>　<br>　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/7b/05/10003888695_s.jpg" width="110" height="78" border="0"><br><br>　BVのお財布。<br>メッシュについたレザーのお花のエレガンスさと、<br>長財布の存在感（大人の女の財布は絶対長財布！）が気に入って購入したお財布は、<br>購入して3日で、メインのお花がとれた。。！<br><br>　修理をお願いして22日（意外と早かった）、<br>3日でわたしの手をはなれたお財布は、<br>東京に飛んで、<br>イタリアに飛んで（わたしが行きたかった）、<br><br>　●お花をより補強してつけ直す<br>　●もちろん無償修理<br>　●今後絶対とれないとはいいがたいが、今後再発しても無償修理<br><br>で、晴れてわたしのところに帰ってきました（他のに変えてもらってもよかったのだけれど。。）<br><br>　おじちゃんのお仕事バッグをあつらえに、お花がとれた数日後にあねごと出向いたママが、<br>頼んでもないのに一言もの申したせいもあって、<br>当然のことだろうけれど、<br>ひどく下手にでてくださる（頭に巻いたスカーフまで褒めていただいた）<br>BVのスタッフが、<br>逆に　いたたまれなく思うのでした。。<br><br>（いや、いかん！これから支払うんだから！！）<br><br><br>ーー2、バッグ。<br><br>　お仕事用にフル活用しているバッグ。<br>各ファスナーについている飾りのフリンジの先が、まとめている金属からでてきてしまったので、<br>課長にフリンジをとめているネジをはずしてもらって、<br>フリンジをネジでとめ直してもらったところ、ネジが折れた。。<br><br>（このやろう！新しいの買ってよこせよ！）<br><br>　と、思ったけれども、<br>ここは冷静に。<br><br>　最初から、メーカーにだす予定だったんだから。。<br><br>と、大人ですから、素直に、<br>今日は購入先のお店に、「修理だすから報告」をしてきました☆<br><br><br>ーー3、靴。<br>　<br>　シューズ。<br><br>　「またすてきなシューズが入荷してまいりますので是非お立ち寄り下さいね。」<br><br>シューズ　＞　靴。　<br>シューズは靴よりラグジュアリーなもの。<br>で、今日お引き取りに行ったのは、靴。<br><br>　メリージェーン（都市伝説。）　＞　　仕事靴（ルブタンテイスト）。<br>　<br>　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/72/8c/10004322595_s.png" width="103" height="110" border="0">　　　　　　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/f1/3a/10004322783_s.jpg" width="106" height="110" border="0"><br><br>　お値段は伝説のシューズの3分の1。お仕事用としては上等です。<br>今回は、修理というより、お直し。<br>メリージェーンならある35がなくて、35ハーフを購入したので、中詰めをしました。<br><br><br><br>ーー4、自分のからだ。<br><br>　まずは、先週すこぶる悪かった体調。<br>タミフルももらいました☆結局インフルエンザじゃなかったようで、<br>この備蓄の大変なときに、うたたねで風邪をひいただけのわたしがもらってしまって<br>ごめんなさい。。<br><br>　次に、ウェスト！<br><br>　12月のはじめ、殿とのデートに備えて夕食200キロカロリー以下、<br>ストレッチとデュークがテレビでしてた、くびれ体操をすることにして、<br>殿にお風呂で褒めてもらってから（殿のマッチョ具合のほうがすごいけど）、<br>地道に（というか一日30秒だけですけど）、<br>続けてみたところ、<br>マイナス10センチ達成！！（前はかった12月のはじめがひどかっただけだろうけど）<br>ばんざい！もうダイエットしません。<br>（インフルエンザの検査したときに、数値が飢餓状態になってるよ、と言われたし、<br>　細いだけのからだは色気がないから）<br>　<br><br>　マドンナで気持ちをあげて！、<br><br>　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/ed/dc/10004323231_s.jpg" width="110" height="110" border="0"><br><br>（マドンナみたいに筋肉質にはなりたくないけど）、<br>”ボディ”に磨きをかけて！！<br><br>　で、<br><br>　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/50/10/10004323434_s.jpg" width="110" height="47" border="0">   Light my fire！<br><br> 誰かわたしに火を付けて☆☆<br>（修理の休日、おわり。）　　　<br>　<br>
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<pubDate>Sat, 28 Jan 2006 22:06:14 +0900</pubDate>
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<title>投資の才能</title>
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<![CDATA[ <br>　もうすぐ春夏の洋服や靴たちが並びはじめる、一番たのしい季節がやってくる。<br><br>　購入計画はふくらみに膨らんで、張り裂けそうなくらい、<br>だいたい欲しいものが購入できるように、やり繰りできているわたし。<br>もとい、どうにかやり繰りするわたし。　<br>　<br>　わたしは社会人になって5年目。<br>いっこうにお金はたまらない。<br><br>　自己投資ね、と思ってつぎこんだ洋服代、旅行代、、、<br>果たしてわたしにinvestmentの才能はあったのか。。<br><br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　お正月、<br>帰省した母の実家に、<br>いつもおつきあいをしているらしい知り合いの方が、息子さんと、息子さんの婚約者を<br>連れて挨拶に来て下さった。<br>　<br>　淡い色の色留を着た婚約者の女性は、とっても愛想のよい方で<br>何も言わずひっそりと座り込んでいた息子の横で、<br>代わりに相づちをうちながら微笑んで、<br>合間に、ご自身の家業の跡取りとして働かれているという力強さも感じられて、<br>そのお義母さんもとってもうれしそうで、<br><br>　着物も、<br>そして婚約者の女性も、<br>ご本人たちが帰った後でも<br>大評判だったのでした。<br><br>　<br>　ふと、考えた。<br>結婚が決まった息子さん。<br>　10年前はスカートを履いていた。<br>”モード”にはじけたひとだった。<br>　<br>　そのことを思えば、相当地味な婚約者、<br>そして当の本人も、かつての姿はどこにもなかった。<br>どうやら、2つ年上の婚約者に誘導されて、変わった模様。<br><br><br>　ただ、しあわせそうだった。<br><br>　<br>　30さいになった、かつて自分流の服飾に投資した男は、<br>今まで投資した資産を捨てて、<br>いや、婚約者のアドバイスで見事に<br>TPOに合わせたさりげなさや、気遣う気持ちに変えて<br>静岡のお茶屋さんを経営する、姉さん女房を得ていた。<br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br><br>　わたしの自己投資は何を生み出しているか。。<br><br>　洋服、、<br>　旅行、、<br>　食事、、<br>　習い事、、<br>欲が一時的に満たされて終っただけ。<br><br>　わたしの資産はどう変化した？<br>　<br>　センチメンタルジャーニー、、<br>幾度かの殿との情事は、余計むなしくなっただけ。。<br>　<br>　現状からの結論を言えば、<br>私は投資の才能はゼロだ。<br>　<br><br>　<br>　ひとりちゃんというバブルの幻想と、<br>違う取引場にいる殿をクリアにして、<br>今年は、<br>欲で満たされて終わりな投資じゃなくて、<br>それからまた、<br>精神的に、内面的に発展させることのできる取引ができますように、<br><br>　才能もゼロからはじめればいい。<br><br>　ゼロから新しい恋愛市場に目を向ければ、<br>わたしも最高のinvestorになってるかもしれない。。<br><br>　なってることを、願う。<br>　　<img src="https://stat.ameba.jp/user_images/7b/05/10003888695_s.jpg" width="110" height="78" border="0"><br>”ごほうび”に買った、お花付きのBVのお財布とともに♡<br><br>　<br>　　<br>
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<pubDate>Wed, 04 Jan 2006 18:01:57 +0900</pubDate>
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<title>ホテル銀閣</title>
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<![CDATA[ ”あの建物、そうじゃないの？”<br><br>”ちがうよ。ここらへんには絶対ない。”<br><br><br>　<br>　夕方4時前。<br>路面電車の前方に座ったふたりは、<br>窓から見える景色の中に、ネオンのついたビルを探す。。<br><br>”やっぱり思いつかない。。”<br><br>”いいよ、なかったらなかったときでしょ。<br>　今目的があることに意義がある。”<br><br>”そうね、じゃ、降りよ。。！”<br><br><br>　電停で飛び下りて、走る。<br>あと、1時間半しかない。。<br><br>横断歩道を渡って、手を繋いで、早歩きする。<br>目的を果たすべくビルを探して。<br><br><br>　<br>　ネオンの匂う川沿いを目指して入った路地の途中、<br>右の駐車上の奥に、色あせた文字の書かれた、怪しげなビルが目に入る。<br><br>　ホテル銀閣。。<br>こ、こわい。。<br><br><br>”あった、殿。”<br><br>”どこ？”<br><br>”ほら。<br>　でも営業してない気がする。。つぶれてるかもしれないよ？”<br><br><br><br>本来なら絶対入ろうとは思わない。<br>でも、今は時間がない。<br>ひとつ路地ちがいにたたずんでいた古びたホテルは、<br>クラッシックじゃなく、<br>間違いなく<br>コル二ーだった。。<br><br><br>”コアだよ、こんな体験、あっちじゃ絶対できないから。<br>　ここにしよう。”<br><br><br>　いつの時代かの喫茶店ような、<br>お気軽にどうぞとシールのはられた黒いスモークの自動ドアをくぐると、<br>昔の病院の階段みたいな、白い鉄の棒の手すりに、<br>安っぽいクリスマス会のシルバーのお飾りみたいなのが巻かれて、<br>階段を上がってフロントに行くと、<br>昔の切符売り場のスモーク版なところがあって、<br>向こう側のこなれたおじさんが、<br>いらっしゃいませ、とさらりと言った。<br>不思議そうに部屋案内を探す殿に、<br>こなれた声のおじさんは、洋室ですか和室ですか、と聞いて、<br>洋室で、<br>とお金を払いつつ殿は言いながら、<br>”すげー、部屋案内で選べないホテルはじめてだよ。”<br>とおもしろがって、<br>わたしもこんなホテルが余計ピンクな気がして、<br>わくわくするのでした。<br><br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　306、「手術中」の電気の、黒×オレンジバージョンの部屋番号は<br>ちかちかしながらお知らせしてくれて、<br>古い市営住宅の玄関扉みたいなドアをあけると、<br>そこには、<br>レトロで和洋折衷な可愛いお寝屋が広がっていたのでした。<br><br>”おぉーー。すげーなにこれ。<br>　すげーコアだ、こんなのないよ。”<br><br>　<br>　殿がコアだコアだ、と連発するのもうなずけるくらい、<br>目的達成のためにしょうがなくはいったホテル銀閣は、<br>意外にも当たりだった。<br><br>　レトロな応接セットの部屋に黒い漆にふちどられた丸い鏡。<br>その横には、今では見ないような丸いノブのついた灰色のドア。<br>上半分のがらすには趣味が悪すぎて可愛いステンドグラスシールが貼ってあって、<br>ドアの向こうには、ちっちゃいころよく見かけたようなお風呂がある。<br><br>　そして、<br><br>瓦の屋根に守られて、縦格子の引き戸の隙間から見えるベッド。<br>引き戸を開けて、お寝屋にはいると畳の上にカーペット、<br>そして置かれた可愛いベッド。<br>目的達成のためにどうしても必要だったベッドは、<br>青いベロアにくすんだ金の丸いびょうで飾られて、キャバレーみたいだけど<br>掛け布団は白いシーツの丸く空いた<br>旅館にありそうだけど絶対ない色使い（青いサテン）の布団で、<br>ソウルを流しながら<br>殿とわたしは、<br>充実した1時間20分を過ごしたのでした。<br>　<br>　それは<br>間違いなく、<br>メイキングラブではなくてジャスト　ア　。。。<br><br>　たぶん、<br>とっても可愛い和洋折衷さに感動した<br>ホテル銀閣にはもう来ることはない。<br>　けれど、<br>間違いなく、そこで過ごした束の間の時間は、<br>集大成とでもいうべき、<br>最高な時間だった。。<br><br><br>　近づく新幹線の発車の合図が、<br>未だに頭にひびいて、<br>こんなにもうるうるさせるなんて、<br>思ってもなかった、　<br>きのうの夕方。。<br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 31 Dec 2005 00:24:16 +0900</pubDate>
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<title>23時間の彼氏</title>
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<![CDATA[ 　わたしは７番線。<br>殿は新幹線。<br>２３、４５、、、<br><br>”見送りしてくれるの？”<br><br>お見送りは、できない。<br><br>”ホームまでは行かないよ。<br>　そこの改札までね。”<br><br><br>７番のりばを通りすぎて、<br>新幹線の改札までは１５秒くらいしかない。<br><br>。。。<br><br>”ばいばい”<br><br><br>改札をくぐって、もう一度振り返った殿に手を振って、<br>いつもの７番線のホームにひとり降りたとき、<br>強気な態度から一気に気が抜けて、<br>毎日と同じ光景のなかで<br>ひとり電車をまた待ってることが<br>すごくさみしくて<br><br>聞こえてきた殿が乗った新幹線の発車の合図は<br>２３時間だけの彼氏の<br>終わりの合図。<br><br><br><br>お見送りは、やっぱりできない。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 30 Dec 2005 11:20:36 +0900</pubDate>
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<title>GIVE &amp; TAKE</title>
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<![CDATA[ 　お仕事帰り、今日は早く切り上げて、デパートに直行する。<br>降り立つはメンズフロア。<br><br>　なんだか奥様みたいな気がして、<br>メンズフロアをまわる時間と、わたしの妄想が混ざるとき、<br>結構、<br>ささやかに、<br>しあわせを感じてしまうのでした。<br>危ない危ない。<br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　<br>　プレゼント、<br><br>選ぶのも贈るのも、たのしくて、わたしはプレゼントするのが好きです。<br><br>バースデイプレゼント、<br>クリスマスプレゼント、<br>バレンタイン、<br>結婚祝い、<br>出産祝い、<br>母のひ、<br>卒業祝い、<br>就職祝い、<br>お土産、　<br>お年玉、　<br><br>　いつもお世話になっているひとに喜んでもらうのはうれしいから、<br>そのひとにぴったり、というものが見つかったときは<br>すごくたのしい。<br>（もちろん、残念ながら失敗したな、というプレゼントもあるのだけれど。）<br><br>　きのうもおばあちゃんに、と<br>あったかそうなハットを買って、<br>いとこのチビちゃんたちにも<br>女の子らしいお店で、お母さんと可愛いプレゼントをあつらえて、<br>non-boyfriendな自分にもささやかなプレゼントを買いました。しくしく。<br><br>　<br>　こないだの大寒波のひ、<br>友人KBチョスとの賭けに負けたわたしは、ディナーをごちそうすることに。<br>　<br>　そこででたプレゼントの話で、改めて考えてみた。<br>プレゼントのお返しがあったかどうか？<br><br>　ふと、大好きなSATCの、あるエピソードを思い出した。<br><br>　結婚が決まれば、結婚祝いから始まって、出産祝いや入学祝いや<br>たくさんお祝いごとスケジュールがある。<br>　だけれども、独身は？<br>ずっと独身だったら、いままでのお祝い分、お返ししてもらうことってないの？<br>というキャリーの疑問からはじまるエピソード。<br>　友人の子供のお祝いプレゼントを用意するのも一苦労、<br>それでも友人のお祝いに駆け付けたキャリーは<br>パーティで、その日履いて行ったお気に入りのマノロブラニクを盗まれてしまう。<br>（友人宅は靴を脱ぐ決まりになっていたから）<br>　それなのに、パーティ主催者の友人は、他人事。<br>自分のお祝いに駆け付けてくれたキャリーが悲しんでいるのに、<br>マノロみたいな高級靴を履いてる方が悪いとさえ言われてしまって<br>腹を据えかねたキャリーが、友人に報告のカードを送ったお話。<br>たしか、わたしはニューヨークと結婚するから、<br>お祝いはマノロブラニクで、って。<br><br>　クリスマスのGIVE &amp; TAKEは同日、<br>バレンタインのTAKEはホワイトデー、<br>誕生日のTAKEは相手の誕生日、<br>　<br>　GIVE &amp; TAKEの　TAKEのときが定まっていないとき、<br>やはりキャリーがふと疑問に感じたのと同じように、<br>TAKEしてもらうには、<br>スペシャルな何かが必要？<br><br>　GIVE &amp; TAKEの気持ちは、<br>定義にこだわらずに<br>持っていたい。<br>　感謝や、お祝いや、特別な気持ちと<br>その時々で混ぜて。<br><br><br><br>　持ちつ持たれつ　GIVE &amp; TAKE<br>　だから変わらないでそのままで<br>　君はいつだって1番目<br>　余計な心配なんかしないで<br><br>　なによりすてきなのは、<br>プレゼントのGIVE &amp; TAKEを通り越して、<br>お互いの存在のGIVE &amp; TAKEを考えられることだな、と<br><br>こないだのデートで渡しそびれたまま、<br>さよならしてしまったひとりちゃんへのプレゼントを<br>眺めながら思うHAPPY HOLIDAY☆<br><br>　そして目線の先にもうひとつ。<br>3,4日後に渡す予定の、<br>会いにきてくれてありがとう！プレゼント。<br>　仕事帰りにわくわくしながら<br>買ったプレゼントは、わたしの部屋のベッドの横で待機中なのでした。<br><br><br><br>　<br><br>　<br>　<br><br><br>　<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 24 Dec 2005 09:49:41 +0900</pubDate>
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<title>24さいのセンチメンタルジャーニー</title>
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<![CDATA[ ”29日に会いましょうか？”<br><br>”29日はお休みなの？”<br><br>”28、29日は大丈夫です。”<br><br>　12月28、29日。<br>年越しの二日間でもなく、お正月でもなく、この中途半端な日どりを選ぶわけは<br>聞かなくてもわかる。<br>　殿には彼女さんがいるから。<br><br>　新幹線で4時間、飛行機で2時間の距離のあるふたりが会ったのは<br>知り合ってから3度だけ。<br><br>　必然的にお盆とお正月くらいしかお休みの合う日はなくて、<br>今年のお盆休みは母と香港旅行に出かけたので、<br>こちらに2泊3日の予定で来るという殿の提案をお断りして以来、<br>思い返せば10か月くらいは会ってない。<br><br>　2月に会って、<br>わたしが本当にわずかにおつきあいをした（ともいえないかもしれない）ひとと<br>お別れをして、気晴らしにと誘ってくれた<br>5月のGWの大阪旅行。案の定計画倒れし、<br>8月の訪問提案。香港旅行と重なったからお断りして、<br>11月のわたしのお仕事での出張。出張そのものを先輩とかわったのでデートは実現せず、<br>いつものごとく殿はこちらに来れるようにスケジュールを調整するといいつつも、<br>調整は実現しない、というのはわかりきったこと。<br>で、今回。。<br><br>ーーーーーーーーーーー<br><br>　2月に会った時は、わたしは男友達の家に遊びに行っていて、<br>殿はその間ずっとお仕事だったから、殿のお仕事が終わる20時くらいに友達の家から<br>ことこと電車にゆられて殿のまちまで行って、<br>ご飯を食べて、お泊まりするのは暗黙の了解だったのだけど、<br>一応電車で帰ると駅まで行って、終電の時間の見方がわからないと、殿の車に引き帰った。<br><br>　で、次の朝。<br>とめてもらっていた男友達と朝食を食べに<br>行く約束をしていたので、<br>カフェバーで働いている男友達が帰ってくるまでに家に帰る、ということで<br>始発で帰るためにとなりで寝ていた殿を起こして駅まで送ってもらったのでした。。<br><br>　慌てて帰ると、一歩遅かったわたし。<br>でもせっかくだからともうベッドにはいっていた友達を<br>たたきおこして2月の早朝、バイクのうしろに乗って、目指すはパークハイアット。<br><br>　同級生の友達のうしろで冷たい風にさされながら、<br>すがすがしい朝とともに、<br>眠気とまざって8つ年上の殿はうすれて、<br>でも空しさだけは残るのでした。<br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーー<br><br>　早朝駅まで送ってもらって、<br><br>ばいばい、<br>と言ったとき、<br>もう会わないな、と思った殿。<br><br>　結局会ってはいないのだけど、<br>会えそうで会えないところに未だいる殿。<br><br>お互いわりきってるからいいじゃない、<br>と悪魔のささやきに<br>葛藤する、にちようび。。<br><br>　32さいのセンチメンタルジャーニーは続いても、<br>24さいのセンチメンタルジャーニーは、<br>そろそろ終盤を迎えてもよいお年頃なのでした。。<br>　<br><br><br><br><br><br><br><br>　<br><br><br><br><br><br>　<br><br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/wichbaby/entry-10006769569.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Dec 2005 21:09:58 +0900</pubDate>
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