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<title>Felicia violinアカデミーの日記</title>
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<description>ウィーン・ドイツの奏法や音色をお伝えさせていただくFelicia violinアカデミー主宰の山室牧子です。13年ヨーロッパで活動、修行をしていました。https://art-violinlessons.jimdofree.com/</description>
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<title>楽器の選定</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260507/12/wien-97/c5/de/j/o0625108015779561627.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260507/12/wien-97/c5/de/j/o0625108015779561627.jpg" alt="" width="625" height="1080"></a><div><br></div><br>生徒さんの楽器の選定をさせていただくことがよくあります。<br>皆さん、イタリア製の新作バイオリンがほしいとおっしゃいますが、製作者によって出来の良し悪しはさまざまですし、イタリア製というだけでもお値段がします。<br>それでしたら、フランス製やドイツ製の無名の製作者の古いバイオリンのほうが深みがあり柔らかい音色の楽器で、そこまで価格が高くなくていい楽器もあります。<br>もちろん個人的な趣味で、鋭くて強い音のするバイオリンが好きな方で新作がいいとおっしゃる方もいらっしゃいます。<br>しかし、長く使い続け、楽器から教わることを考えますと古い時代の楽器がいいと思います。<br>もちろん、イタリア製の古いバイオリンは素晴らしいですが、価格が高騰しすぎています。<br>イタリア製にこだわらなくても、古くていい楽器はあります。<br>スペイン王朝時代にイタリアから職人を呼んで制作したストラドモデルの古いバイオリン、スペインの深いくぐもった情熱を感じさせるような音色で素敵でした。<br>古い時代の楽器の魅力を語りだしたらとまらなくなりますが、イタリア製にこだわらずに、視点を変えて深みとしっとりした音色の古い時代のバイオリンを試奏してみてくださいね。<br>世界観が変わります！
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<link>https://ameblo.jp/wien-97/entry-12965383121.html</link>
<pubDate>Thu, 07 May 2026 12:00:36 +0900</pubDate>
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<title>懐かしい恩師との時間</title>
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<![CDATA[ <p>ロシア人恩師の40周年記念で弾かせていただきました。</p><p>小学生の頃、ボーイングの発音は外国語の子音とおなじよ、美しい音色を目指してね、レコードをたくさん聴きなさいね、と音楽の本質を教えてくださり、ヨーロッパで恩師に言われたことがわかりました。</p><p>今まで恩師たちから教わったことを生徒さんたちに引き継いでいけましたら幸いです。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260505/19/wien-97/99/50/j/o3472462415778889607.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260505/19/wien-97/99/50/j/o3472462415778889607.jpg" height="4624" width="3472"></a></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/wien-97/entry-12965205108.html</link>
<pubDate>Tue, 05 May 2026 19:19:07 +0900</pubDate>
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<title>1930年代のボーイング</title>
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<![CDATA[ <p>1930年代の古い録音の温かみある音色、アドルフ·ブッシュやワルター·バリリの音色はどのようなボーイングにしたら近づけるのでしょうか？</p><p>柔らかいデタシェのダウンボウでは、腕の重さと逆に引っぱる力と両方を感じながら筋肉を緩め弦に弓をのせてみてください。</p><p>また、アップボウでは、薬指と小指と協力して根元のところで弓の返しを行います。</p><p>柔らかいボーイングのイメージ、いかがでしょうか？</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/wien-97/entry-12965204282.html</link>
<pubDate>Tue, 05 May 2026 19:12:12 +0900</pubDate>
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<title>Felicia violinアカデミーの指導法</title>
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<![CDATA[ <p></p><div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260506/08/wien-97/63/86/j/o1080081015779073943.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260506/08/wien-97/63/86/j/o1080081015779073943.jpg" alt="" width="1080" height="810"></a><div><br></div>指導の内容につきましては、基礎的な技術をつけるために、スケールとアルペジオを1音1音丁寧に、身体がこわばらないテンポまで落として、関節を柔軟にして弓のバランスを確かめ、音の響きを聴きながらテンポを上げていきます。<p></p><p> エチュードは、アーティキュレーションや音と音の間のとり方に気をつけ、左手の技術にとらわれて右手のボーイングが疎かにならないよう、右手の柔軟な動きを整合させ弾力性をつけ、自由に発展させていきます。</p><p> 曲は、なめらかなボーイングで柔らかく歌うことに重点を置き、音楽性を育んでいきます。</p><p>古きヨーロッパの音色は、重厚で深みと温かさを持ち、力まず自然で、しなやかな動きのボーイングが特徴です。</p><p> 古い時代のLP録音を例にあげますと、</p><p> アドルフ·ブッシュ(1891-1952)</p><p>&nbsp; &nbsp; ジークフリート·ボーリス(1912-1980)</p><p>&nbsp; &nbsp; ペーター·リバール(1913-2002)</p><p>&nbsp; &nbsp; ワルター·バリリ(1921-2022)</p><p>&nbsp; &nbsp; などの演奏家です。</p><p><br></p><p>〈Felicia violinアカデミー〉</p><p>https://art-violinlessons.jimdofree.com/</p>
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<link>https://ameblo.jp/wien-97/entry-12965185469.html</link>
<pubDate>Tue, 05 May 2026 15:59:00 +0900</pubDate>
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<title>Felicia violinアカデミーの指導法</title>
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<![CDATA[ <p>音楽を指導することは、技術の習得のみに留まらず、人間性を表しているような誠実で真摯な演奏を心がけるために、音楽に対して謙虚と尊敬の心を持ち、人間性を磨き、造詣を深め、音楽に奉仕していくことです。</p><p>　音楽性、音楽的センスを身につけること、楽曲の解釈について作曲家のスタイル·ハーモニーやメロディの言語感覚を養うことと演奏技術を向上させることは並行して行われないといけません。</p><p>そのためにレッスン生に寄り添い、演奏上の問題の原因と理由を探し、理解力を持って指導させていただいています。</p><p>また、これまでの経験からレッスン生のいいところを伸ばすように努めていきたいと思います。</p><p><br></p><p>《Felicia violinアカデミー》</p><p>https://art-violinlessons.jimdofree.com/</p>
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<link>https://ameblo.jp/wien-97/entry-12965184280.html</link>
<pubDate>Tue, 05 May 2026 15:34:05 +0900</pubDate>
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