<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rdf:RDF
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="https://rssblog.ameba.jp/wife0407/rss.html">
<title>ヤドリギ金子のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/</link>
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<dc:language>ja-jp</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975207530.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975142323.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975094305.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975060850.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974466582.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974466363.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974761117.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974465957.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974197704.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974145377.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975207530.html">
<title>必要不可欠なトラウマ</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975207530.html</link>
<description>
　先日、原爆資料館だったか・・・展示の一部を〈残酷だから〉という理由で、確か?スルーしても構わない旨のキャプションを付加するというニュースが流れてきた。そのニュースを見ていて二つのことをすぐに思い出し、さらに、かつてブログに載せた二人の思想家の言葉を引っ張り出した。　この二つのことの一つとは、大江健三郎さんが、息子の光さんを広島の資料館に連れていった時の映像である。資料館を出てきてすぐ光さんが父に感想を聞かれて一言「ダメでした」と絶望したように暗い顔でいったそのショット。もう一つは、『はだしのゲ
</description>
<dc:date>2026-08-09T09:34:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975142323.html">
<title>故　大道寺将司氏の句4首</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975142323.html</link>
<description>
梅雨の夜　汝(な)が火照り知るデモの渦 日の丸の赤溶け出づる梅雨じめり 軍隊は逃げ残るなり沖縄忌 そこひなき悲しみとゐて夏果てぬ
</description>
<dc:date>2026-08-08T16:58:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975094305.html">
<title>自虐日記 299</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975094305.html</link>
<description>
  しばらく前にNHKで「団地のふたり」というドラマが放映された。久々に素敵なドラマだった。そこで、妻から借りて原作を就寝の友にした。ここに登場する「空ちゃん」という死者＝追憶の友だちが、その回想譚が、実に良い! と思った。そして、どういう連想かは自分でもわからないが、蝦名泰洋さんの詩を思い出した。　　　　七夕　　　　　　　　　　　　　蝦名泰洋おとうととわたしは一年に一度七夕の日に会った離婚後の父は青森に母は函館に住みわたしは父におとうとは母に従ったおとうとは泣き虫なので夜　泣いているはずである
</description>
<dc:date>2026-08-08T07:15:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975060850.html">
<title>自虐日記298</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12975060850.html</link>
<description>
   今回は、平林敏彦氏の『遠き海からの光』よりの抜粋。三連目・六連目の一行がぐさっときたので、筆写したい。 　(詩篇「冬の骰子」より)おまえはこの世の破滅に手を仮したことがあるか よもやの雪が降っていたいつも見かける小鳥たちも　きょうは巣篭りしているだろう破壊された遠い国の町角には飢餓と爆薬を抱かされた子が佇んでいるがただ過ぎ去るために　時はながれる この冬を生きるとはかたぶく世界をなべて受け入れることかけさも鬱々と剃刀で顔をあたり不埒な妄想にとり憑かれるふうもなくふらりとコートの衿を立てて　
</description>
<dc:date>2026-08-07T20:35:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974466582.html">
<title>　冬の愛情省       18</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974466582.html</link>
<description>
　　　　毎晩毎晩、うろついている雷鳴　小首かしげ　何食わぬ顔で　中東とか　極東とか　氷のような排斥で知らんぷりするな！幻聴の刹那は　あの街　この街　断末魔　帝国の下僕ども　ねんねんころころ　皆殺し　霰がたばしる　朝　さらさら　雪片が仲良くふれあいながら　死んでも死んでも　あとから、あとから　せんぐり　せんぐり　死んでいく「殺！殺！」　つっかえ　つっかえ　囁き声で　刹那……　耳朶に蘇らせよ「殺！殺！」世界から振り落とされたように　歪んだ顔して万人に向かって指をさせ！「初めてパリに出てきた当時、街を
</description>
<dc:date>2026-08-06T18:29:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974466363.html">
<title>休日の屍人　　17</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974466363.html</link>
<description>
　　　蔑視からなる含み笑いと陰影のない顔を消したいから涙を拭く練習を真剣にするどうせ殺すなら時間にしてほしい塵埃が画面を超えてひかり頭のうえで小刻みにふわふわ浮遊し猫なで声で顔面にかかってくる 川の見えるベランダ底光りする板に素足で立ち続けさまに煙草をふかした沈んだはずの男が凍る骸を抱きかかえ川面からぬっとあらわれたおだやかに腐乱していくさまをしばらく眺めていた 
</description>
<dc:date>2026-08-05T18:28:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974761117.html">
<title>面影 　　　　　　　　　　　　　</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974761117.html</link>
<description>
 「今はもうだいぶなくなったが昔は入っていたらしい」泡立つくらいに沸騰しかけた生臭い声を残し老いた漁師が去って行った声にやんわり噛まれ鈍い痛みが走った湾の突堤に正座し人影の遠いゆらめきにしばらくまどろんでいた種のように言葉が頭蓋に散らばりたちまち芽を吹き枝葉を広げていく日に灼けた地図を取り出して眺めると突然、消滅の余燼が駆けめぐり海からの怨火に灼かれた子どもたちが汚された涙をたらしていたあっけなく国家に首括られた一群の中央からまぶしそうに眼差し早口で籠ったように話す斜視のまなこの人の幻影が霞むヘ
</description>
<dc:date>2026-08-04T19:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974465957.html">
<title>自虐日記297</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974465957.html</link>
<description>
 　前回の石原吉郎のそれと同じ傾向のように感じてしまう詩篇。   夏の声　　　　　　　茨木のり子いくじなしのむうちゃん!という声しぱしぱと目覚れば時計は午前の一時である赤ん坊の鳴き声はひよひよ　ひいひいはかなく　せつない家の前の坂道を行ったり来たりして いぐしなしのむうちゃん!いぐしなしのむうちゃん!いぐしなしのむうちゃん! 子守唄のように続くそれは澄んでいて　綺麗若い頃の困惑と　いとおしさとが入り混じっていてへんに懐かしくもある&lt;いくじなし&gt;と&lt;むうちゃん&gt;はぴったり結合　ぬきさしならずそれゆ
</description>
<dc:date>2026-08-03T18:23:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974197704.html">
<title>自虐日記296</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974197704.html</link>
<description>
     黄金分割　　　　　　　　　　　石原吉郎重大な責任をとったというときに重大でない部分は各自の責任に移されるそこからかろうじて一歩を踏み出さねばならぬわれらをうごかしたのはいわば運命であり国家もまた運命である　　だが運命もまた信ずべきなにかであるだまされた　ですむはずはない信じ切った部分と見捨てられた部分もはや信じえない部分とを詩人であるかぎり整合しなければならないのだ黄金の分割のために 　　運命はほんとうは運命ではない。選択されたものだ。にもかかわらず、あたかも強いて選んだかのように、「
</description>
<dc:date>2026-08-02T17:39:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974145377.html">
<title>自虐日記295</title>
<link>https://ameblo.jp/wife0407/entry-12974145377.html</link>
<description>
     あおざめる　　　　　　　　　　石原吉郎勇敢なものほどよくあおざめることができる隊伍のなかで最初にあおざめるのはつねに最前列の数人だまっさおになることは若いきみたちの資格だということをおぼえておくといい きみにはまっさおになる権利がある　　そうなのだ。この「権利」をことごとく嘲笑するような、本質的には臆病で小心な魑魅魍魎が、最近徐々に徐々に蔓延りつつある。　威勢の良いことを言う奴らにはよくよく気をつけなければならない。そんな奴らにかぎって、いざという時、平気で裏切る。強いものに簡単に巻か
</description>
<dc:date>2026-08-01T19:03:13+09:00</dc:date>
</item>
</rdf:RDF>
