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<title>モテる！ソムリエによるプチワイン通への道！</title>
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<description>ワイン業界歴17年の日本ソムリエ協会認定ソムリエによるワインでモテるブログ。このプログを読めばワインの楽しみはもちろん、デートでモテる！接待で恥をかかない！程度の【プチワイン通】になれる、お茶目なブログです。</description>
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<title>モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【和食とのマリアージュ(5)焼き魚・みそ焼き編】」</title>
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<![CDATA[ <p>こんちは。</p><p>ソムリエの横田です。</p><br><p>最近、1歳の息子が歩きだしはじめ、そのヨチヨチした危なっかしさが余計カワイク感じております。</p><br><p>子供の成長は早いですな・・・。</p><br><p>さて、今回は焼き魚のみそ焼き編ですが、まずはみそ焼きについて考えてみよう。</p><br><br><p>写真はタラの西京味噌焼き。↓<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140906/22/wine-edge-style/37/47/j/o0481036013058597117.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/22/wine-edge-style/37/47/j/t02200165_0481036013058597117.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><br><p>みそも、ご存じのように発酵食品なので、同じく発酵食品であるワインと合わないハズはない。</p><br><p>みそには主に、西京味噌、信州味噌を代表とする白みそ、</p><p>大豆のみから作られる豆味噌である八丁味噌、津軽味噌、仙台味噌を代表とする赤味噌がある。</p><br><br><p>西京味噌は甘みが強く、信州味噌はあっさりとした口当たりと言われる。</p><p>八丁味噌は長期熟成され、独特の甘みとうまみがあり、津軽味噌にはコク、仙台味噌は辛みが強い、といったような、みそにも様々な特徴がある。</p><br><p>ちなみに白味噌は塩分濃度が低く、麹の糖分により甘いのが特徴。</p><br><p>そして白と赤では熟成期間も違い、白の方が熟成期間が短く、味わい甘め。</p><p>赤の方は熟成が長く、保存を効かせるために、一般的に塩分が多い。</p><br><p>そして白みそを使った焼き魚には、やはり白身の魚で、タラ、マナガツオ、サワラ、ムツ、メダイなど、</p><p>淡い、繊細で上品な魚が多く使われる。</p><br><p>対して、赤みそを使う魚は、こちらもやはり赤身のマグロやカツオ、赤身寄りの肉質であるサケ・マスなど、</p><p>魚自体が強く特徴的な旨味を持った魚を使う。</p><br><p>なので、ワインとみそ焼きをマリアージュさせるなら、その辺りがキーポイントと言えるよね。</p><br><p>まずは白みそには何を合わせるか？</p><br><p>甘味があるので、ワインもほんのり甘めの白ワインがあう。</p><p>おなじみのドイツの甘めとか。もっと尖った合わせ方をするなら、</p><p>もっと甘いワインなんかもいいよね。フランスのソーテルヌとか。</p><br><p>まぁ、ソーテルヌなんか合わせたら甘くて甘くてご飯は進まないけど笑</p><br><p>甘いワインはちょっと・・・という場合には、酸味穏やかな白ワインがいい。</p><p>ゼイタクするなら、熟成した、酸味穏やかな白ワイン。ボルドーとかね。</p><br><p>赤みそは、熟成に由来するコクや旨味が強いので、白ワインでは負けてしまう。</p><p>なので、赤ワインの方が良い、と予想がつくよね。</p><br><p>なので、赤みそには、同じく熟成した赤ワイン、そして味噌が持つまろやかさにも合うワインがいい。</p><br><p>品種で言ったら、メルローや、濃いめに造られたピノ・ノワールだろうな。</p><p>甘めがOKなら、ルビーポートなんかもいいよね。</p><br><br><p>という感じで、焼き魚のみそ焼きも、みその種類によって合わせるワインも変わってくる、</p><p>ってこと。</p><p>いろいろ合わせてみると楽しいと思う^^</p><br><br><p>というわけで、焼き魚編はここまで。</p><p>次回はみんな大好き【天ぷら】について考えてみよう！</p><br><br><p><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、私、横田が出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。</p>
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<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 22:02:07 +0900</pubDate>
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<title>モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【和食とのマリアージュ(4)焼き魚・照り焼き編】」</title>
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<![CDATA[ <p>こんちは。</p><p>ソムリエの横田です。</p><br><p>本日は快晴ですな。秋晴れというのかな。</p><br><p>このブログはワインとかのアルコールランキングの他に、</p><p>恋愛・テクニックカテゴリーランキングにも登録しているんだけど、</p><p>ワインよりも恋愛テクニックの方が上位にランキングされているのにビックリ笑</p><br><p>感謝です^^</p><br><br><p>さて、今回は和食とのマリアージュ(4)焼き魚・照り焼き編です。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140902/11/wine-edge-style/d9/8b/j/o0481036013054105465.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140902/11/wine-edge-style/d9/8b/j/t02200165_0481036013054105465.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><br><p>白身魚の塩焼き・柑橘類絞りには柑橘の香りの白ワインと説明したよね。</p><br><br><p>で、今回は照り焼き。</p><br><br><p>照り焼きの特徴って何だろう？</p><br><p>照り焼きは、主に脂を含んだ魚を使い、調味料には醤油、みりん、砂糖を使う。</p><br><p>それでは風味、味わいを思い出してみよう・・・。</p><br><p>皮はこんがりと焼け、醤油、砂糖が程よく焦げた、甘く香ばしい香り・・・</p><p>焼きたての白身魚からは透明でキラキラした汁が溢れ出ている・・・。</p><br><br><p>ポイントは、照り焼きには脂の乗った魚を使い、焦げた風味、甘味があること。</p><br><p>ワインを合わせるなら、同じく焦げた風味・スパイシーさを持っていること、</p><p>醤油・みりんは熟成させて造られるので、ワインも同じく、多少熟成していた方が相乗すると予測がつくよね。</p><br><br><p>なので、焦がした樽の風味のある、やや熟成させた軽めの赤ワイン、</p><p>てことになる。</p><br><br><p>でも、選ぶワインが渋みが強すぎると、照り焼きの焦げと過剰反応する可能性があるので、</p><p>渋みは軽いほうがいい。</p><br><p>強すぎる焦げや渋みは、人間にとって好ましくない味覚だからね。</p><br><br><p>ここであなたは、</p><br><p>『焦げた風味のワインなんて、どう選べばいいの？？』</p><br><p>と思うかもしれない。</p><br><br><p>そもそも、焦げた風味がある、ないの違いは、主に醸造過程にある。</p><br><p>ブドウジュースを絞ってワインにしたら、これは主に高級ワインに多いんだけど、</p><p>赤ワインも白ワインも、樽の中に入れて熟成させるんだ。</p><br><p>そのときに、ワインに木樽の風味が移る。</p><br><p>それがワインの味わい、香りに反映される。</p><br><p>ウイスキーが茶色なのは、樽に入れて熟成させているのと同じ。</p><br><p>ウイスキーの原酒は透明だからね。</p><br><br><p>ブドウ品種によっては樽の風味に合わないものもあって、</p><p>その場合は樽には入れないで、ステンレスタンクやコンクリートタンクで熟成させる。</p><br><p>その場合は、樽の風味のないワインになる。</p><br><p>あとは、樽を使う、使わないかは生産者の好みにもよる。</p><br><p>樽が嫌いな生産者は使わないし。</p><br><p>樽の内側を強く焦がしたり、軽く焦がしたり、まったく焦がさなかったりでも風味は変わる。</p><br><p>焦がし方も生産者次第。</p><br><br><p>ただ、最近では、樽を使うとコストがかなりかかるので、</p><br><p>安く樽の風味を加えたい時には、</p><br><p>なんと！</p><br><p>ワインの中にチップ状とか粉末状のオークチップを入れるんだと！</p><br><p>紅茶のティーパックみたいなのに入れてタンクの中に入れるのかな？？</p><br><p>なので、安いワインで樽の風味がするものは、そうやって造られているのかもしれない・・・</p><p>うーむ。それってどうなんだろうね・・・</p><br><p>フランスでは、オークチップの使用はワインの変質を伴う行為として、法律によって禁止されているんだけど、"新世界のワイン"と呼ばれるアメリカ、チリ、オーストラリアなんかは容認されているらしい。</p><br><br><p>だけど、このワインをプロのワインテイスターに飲ませても、樽なのかオークチップなのか、</p><p>区別がつかないらしい・・・。だからいいのかね？？</p><br><p>このへんは議論になりそうだね。</p><br><br><p>で、『焦げた風味のワインの選び方』だけど、これはもう、ボトルの外観からではわからないので、</p><p>ショップスタッフに聞くしかないよね。</p><br><p>デパートとかワインショップなら店員に、樽の香りがするワインが欲しい！と言ってみる。</p><br><p>ネットショップで買うなら、『樽の香ばしい香りがして・・・』とかのテイスティングコメントがついているワインを探す。電話で聞いてみても教えてくれると思う。</p><br><br><p>スーパーでワインを買うときは・・・店員に聞いてもわからないだろうから、聞いてもムダだと思う。</p><p>ワイン好きなイタイ客、と思われるのがオチ笑</p><br><p>ということで、</p><br><br><p>『魚の照り焼き』のは、香ばしい樽の香りがする、できればやや熟成した軽めの赤ワインが合う！ってことで、</p><p>今回はおしまい。</p><br><p>次回は和食・焼き魚・味噌焼き編です。</p><br><br><br><p><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、私が出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。</p>
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<pubDate>Tue, 02 Sep 2014 09:58:38 +0900</pubDate>
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<title>「モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【和食とのマリアージュ(4)焼き魚・塩焼き編】」</title>
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<![CDATA[ <p>こんばんは。</p><br><p>ソムリエ横田です。</p><br><p>急に涼しくなったね！</p><br><p>気付けばここ一週間ずっと雨。このまま秋に突入かね・・・。</p><br><p>夏ワインのスパークリングから赤ワインに切り替わる季節なんだね。</p><br><br><p>さて、今回は和食・焼き魚編ね。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140901/22/wine-edge-style/0a/5b/j/o0481036013053726406.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140901/22/wine-edge-style/0a/5b/j/t02200165_0481036013053726406.jpg" width="220" height="165"></a> <br><br></p><p>あなたは魚食べる？？・・・まさか毎日肉じゃないよね？</p><br><p>実は、私の妻は病院(デカイ)勤務の管理栄養士なので、毎日の献立に毎回肉はNG.</p><br><p>我が家では、肉・魚の交互です。ヘルスィ～^^;</p><br><p>私も魚好きだしね。もうね、毎日肉だと体に変調をきたす年頃ですよ汗</p><br><p>で、焼き魚なんだけど、どんなのがあるかな？</p><br><p>シンプルな塩焼きから、甘しょっぱい照り焼き、まったり味噌焼きなど、考えてみる色々あることに気付くよね。</p><br><p>塩焼きには美味しい塩、そして柑橘系のレモン・スダチなど。</p><br><p>照り焼きは醤油の香ばしさ・塩味にミリンの甘さ。</p><br><p>味噌焼きは白みそのあっさりした甘さ、赤みそのコクある旨味がある。</p><br><br><p>じゃあ、ワインに合わせるならどう考えるか？</p><br><p>塩焼きにはやっぱ白ワインだよねぇ。</p><br><p>というのも、塩焼きにする魚って、繊細であっさりした肉質が多いからね。</p><br><p>川魚なんか特にね。</p><br><p>マグロとかカツオとかは普通やらないもんねぇ。</p><br><p>だから、ワインもスッキリしていて、香りも柑橘類香る白ワインがいい。</p><br><p>産地も涼しいとこね。そしてアルコールも高くないやつ。</p><br><p>そうそう、これ覚えておいて欲しいだけど、</p><br><p>ワインのラベルにはアルコール分が何パーセントかが書いてあるのは知ってる？</p><br><p>この数字はみんな一緒じゃないんだよ。</p><br><p>一般的に、サッパリ、スッキリなワインは12.5％以下、</p><br><p>濃くてボーリュームあるワインは13.5％以上が多い、ってこと。</p><br><p>ちなみにパックワインなんかは11％未満が多いかな。</p><br><p>濃くて飲みごたえあるワインは14％以上ある。こりゃ酔うぜぇ～</p><br><p>ワインで0.5％違うと、結構違う。と思う。</p><br><p>ワイン関係者のワイン会でも、アルコール分は必ずチェックするもんね。</p><br><p>まぁ、生産者にとっては、アルコール分が高いと税金を多く払わなきゃいけない国もあるので、</p><br><p>実際のアルコール分よりも低く申告する生産者もいるみたいだから、参考までにね。</p><br><p>なので、肉質がさっぱりした魚にこってりしたワインは合わない。</p><br><p>ただ、サンマなどの青魚の塩焼きで、ワタを食べる時は軽めの赤ワインが合うこともある。</p><br><p>青魚の脂とか、ワタの苦味に合うんだ。</p><br><p>試してみてね。</p><br><p>ワタを食べる時は醤油をかける場合が多いからなんだけど、醤油には赤、ってこと。</p><br><br><p>長くなりそうなので、照り焼き、味噌焼は次回です。</p><br><br><br><p>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。<br></p>
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<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 22:25:48 +0900</pubDate>
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<title>「モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【和食とのマリアージュ(3)刺身・白身編】」</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。<br><br>エッジスタイル株式会社、ソムリエの横田です。</p><br><p>私、コーヒーが好きで、毎日一杯はコーヒーを飲みます。</p><br><p>妻もコーヒーが好きなので、毎日出勤前に水筒にたっぷりとコーヒーを入れて持っていくんだけど、</p><p>特に朝はコーヒーの香りで頭がシャキッとなるよねぇ・・・。</p><br><br><p>さて、今回は刺身とワインのマリアージュ、【白身編】です。</p><br><p>白身の魚と言えば・・・？</p><br><br><p>タイ、ヒラメ、スズキ、ハマチ、タラとか？</p><br><br><p>うーん。美味しそう・・・。</p><br><br><p>こういった刺身にワインを合わせる場合、特に良いマリアージュを目指すには、</p><p>醤油に付けるよりも、塩に付けるとか、柑橘類をひと絞りした方がワインに合う。</p><br><p>醤油は赤黒いから、赤ワイン寄りだし、白身の魚はやっぱ白ワインだから。</p><br><p>なので、塩とかレモン・スダチなんかをかけた刺身には同じく柑橘系の香りを持った、</p><p>爽やか系の白ワインがいい。</p><br><br><p>あと、おすすめなのは、泡もの！</p><br><br><p>ワイン用語で泡もの、と言えば、あなたの大好きなシャンパーニュ！そしてその他スパークリングワインのこと。</p><br><p>今みたいな夏にはピッタリだね～</p><br><p><br>中でも、シャンパーニュは最高だと思う。</p><br><br><p>というのも、ワインには鉄分が含まれているんだけど、</p><p>その鉄分が、刺身が持つ鉄分(特に鉄分を多く含む赤身の魚)とバッティングするんだ。</p><br><br><p>だけど、シャンパーニュは、【シュール・リー】によって、鉄分が減少していると考えられる。</p><br><p>【シュール・リー】の説明をすると、【リー】とは澱のこと。【シュール】は、～の上にって意味。</p><br><p>ワインの酵母は、アルコール発酵を終了すると酵母が仕事を終えて死に絶える。</p><p>その死んだ酵母を取り除かずに、ワインにそのまま一定期間触れさせることを【シュール・リー】と呼ぶのね。</p><br><p>あるワインメーカーによると、ワインに死に絶えた酵母を添加すると、液体中の鉄が酵母の中にからまって澱のように落下する、という研究結果がある。</p><br><p>そして、その酵母の死骸をそのままにしておくと、ワイン中の鉄分が少なくなったそうな。</p><br><p>ということは、澱と長く接触しているワインは、鉄分が減少しているという仮定が成立つよね。</p><br><p>だから、いわゆる【シュール・リー】で造られたワインであるシャンパーニュを含めた長い瓶内熟成をさせたスパークリングワインは、鉄分が少ないワインである、ということ。</p><br><p>シャンパーニュはワインの法律で、最低15か月以上の熟成が必要とされており、</p><p>大抵のシャンパーニュは3-4年間熟成されるんだ。</p><br><p>そして、プレステージシャンパーニュと呼ばれる、上級なシャンパーニュはもっと長く熟成される。</p><br><p>ちょー有名な【ドンペリ】ことドン・ペリニヨンは7年間。</p><br><p>なので、高級シャンパーニュほど刺身に合う、ということにもなるね。</p><br><p>その他、シャンパーニュではないスパークリングワインの中でも長い熟成を経たものでもいい。</p><br><p>・・・まぁ、ちょっと化学的な話になってしまったけど、</p><p>刺身、特に白身の魚にはシャンパン、ってことを覚えておいて欲しい。</p><br><br><p>ということで、【ワインと和食のマリアージュ・刺身編】はここまで。</p><br><br><p>次回は【焼き魚とワインのマリアージュ編】です。</p><br><p><br><br><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。<br><br><br><br><br></p><p><br><br></p>
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<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 13:35:05 +0900</pubDate>
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<title>「モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【和食とのマリアージュ(3)刺身・赤身＆青魚編】」</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><br><p>ソムリエの横田です。</p><br><p>うちは猫(黒猫11歳)を飼っているんだけど、ふっとした時に寄り添ってくれる猫は、まさに癒しの極み！</p><br><p>ほんと癒されるわ・・・。</p><br><br><p>さて、今回はワインと料理のマリアージュ、【和食・刺身編】です。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140828/15/wine-edge-style/a8/2c/j/o0481031813049012080.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140828/15/wine-edge-style/a8/2c/j/t02200145_0481031813049012080.jpg" width="220" height="145"></a> <br></p><br><br><p><br><br></p><p>まずは、あなたは和食と聞いて、何を思い浮かべるかな・・・？</p><br><p>和食とのマリアージュなんだから、和食について知っておかないとね。</p><br><br><p>和食には、刺身、煮物、焼き物、揚げ物なんかがあるよね。あとは鍋とか。</p><br><br><p>これらには、出汁の旨味、素材の旨味、醤油とか味噌の持つ塩味、酢やスダチなどの柑橘類が持つ酸味、ミリンや砂糖、素材が持つ甘味がある。</p><br><br><p>和食も、ワインと料理が持つ要素が合わせれば、マリアージュする。</p><br><p>例えば、スダチを絞った料理なんかには、スダチのような爽やかな香りがするワインを合わせよう。</p><br><br><p>で、【和食の刺身編】だけど・・・</p><br><p>そもそも、刺身にワインは合うのか？っちゅうことですな。</p><br><p>結論から言うと、合います。</p><br><br><p>それはもう、化学的に。</p><br><br><p>というのも、刺身には、一般的に醤油に付けてから食べるよね？</p><br><p>今更だけど、醤油、ってどんなもんかというと、大豆を発酵、熟成させた、発酵調味料だね。</p><p>大豆が持つタンパク質が、発酵による化学反応で旨味成分のアミノ酸に変化する。</p><p>そして、醤油は、旨味と塩味を持っている。</p><br><p>この変化は、植物性と動物性の違いはあるけど、チーズと良く似ているんだな。</p><br><p>チーズは、ミルクを発酵、熟成させるとチーズになるよね。</p><br><p>チーズも旨味と塩味を持っている。</p><br><p>醤油ほぼイコール、チーズと言える。</p><br><p>ま、醤油に限らず、基本的に発酵食品とワインは良く合うんだよね。</p><br><br><p>ワインも発酵食品だから。</p><br><br><p>ワインはブドウの糖分に酵母が化学反応してワインになる。</p><br><br><p>だから、ぶっちゃけ、漬物にワインも合ったりしちゃうわけ笑</p><br><br><p>今度、あなたも試しにやってみたらいい。</p><br><br><p>で、刺身の話だけど、・・・</p><br><br><p>ちょっとオサレなお店に行くと、メニューにあるでしょ？</p><br><br><p>【○○のカルパッチョ】</p><br><br><p>刺身を塩にヴィネガーでマリネしたものに、大抵はパルメザンチーズをかけて出てくる。</p><br><br><p>普通にワインと一緒に食べるよね。</p><br><br><p>まさに刺身に醤油＋ワインと同じ構図だよ。</p><br><br><p>だから、和風の刺身にもワインは合う、ってこと。</p><br><br><p>そして、醤油を付けた刺身とワインを合わせるポイントは、</p><br><p>醤油の要素にワインを合わせること。</p><br><br><p>それでちゃんとマリアージュする。</p><br><br><p>前回も説明した、食材の色にワインを合わせる、っていうのを応用すると・・・</p><br><br><p>醤油は赤黒いよね。</p><br><br><p>だから赤ワインが良いのではないか？と予測がつく。</p><br><br><p>で、醤油は熟成させて造られるから、若すぎるワインよりも、少し熟成した赤ワインが合う、ってことになる。</p><br><p>でも、刺身は素材を楽しむ、繊細な料理だから、重すぎる赤ワインは、ワインが勝ってしまう。</p><br><p>なので、少し熟成した、軽めの赤ワインが良い、ってことになる。</p><br><br><p>まぁ、これは赤身の魚と青魚の刺身の話。</p><br><p>マグロとかカツオ、サンマ、イワシ、サバとか。</p><br><p>青魚にも、赤身の魚同様、渋み控えめの、ある程度熟成した赤ワインでよいと思う。</p><p><br><br></p><p>ところで、マグロとかカツオはなんで身が赤い色か、知ってる？</p><br><br><p>赤色の正体は、ずばり、鉄分なんだ。</p><br><p>肉の色素と血の色素に含まれる鉄分が、あの赤身を作っているんだね。<br><br></p><p>刺身とワインは合わない、とされた一番の原因が、この鉄分。</p><br><p><br>なぜなら、鉄分は酸素を抱えたがる性質がある。</p><br><br><p>鉄製の刺身包丁が錆びるのは、刺身が持つ鉄分が原因の一つ。</p><br><br><p>そして、鉄分を多く含むマグロやカツオの赤身は、酸素もいっぱい含んでいる。</p><br><br><p>そして、酸素は食材・ワインを酸化させる・・・</p><br><br><p>では、鉄・酸素を多く含むマグロ・カツオとワインを合わせるとどうなるか？？</p><br><br><br><p>口の中で、魚の酸素がワインを酸化させる。</p><br><br><p>よって、ワインは酸化＝酸っぱく感じる。</p><br><br><p>これが、、刺身とワインは合わない、と言われる所以なんだね。</p><br><p>でも、軽い赤ワインなら、マリアージュ可能。</p><br><p>個人的には、渋みの強い赤ワインも赤身には合わない印象がある。</p><br><p>だから、少し熟成した、渋み控えめの軽めの赤ワインが良い、ってことなんだね。</p><br><br><br><p>あと、カツオなんかは、ポン酢に付けることが多いと思うけど、</p><br><p>ポン酢は柑橘類の絞り汁に、醤油、みりん、かつお節、昆布を加えて作る。</p><br><p>よって、柑橘系に赤ワインは難しい。</p><br><p>かといって、白ワインだと熟成感ある醤油とバッティングしてしまう・・・。</p><br><br><p>では、カツオ＋ポン酢だったら何が合うか？って話だけど・・・。</p><br><br><p>おすすめはロゼのシャンパーニュ。ちょっと贅沢だけど^^;</p><br><br><p>熟成させて造る醤油には熟成感あるワインが合うし、かつお節や昆布の旨味成分には、</p><p>シャンパーニュが持つコクが欲しい。</p><br><br><p>なので、ある程度熟成させてからリリースされる、旨味あるシャンパーニュ、</p><p>それも醤油と同じ要素を持ったロゼ、ってことになる。</p><p><br>あなたに財布の余裕があったら、ぜひ試して欲しい。</p><p><br></p><p>そうそう、刺身にワインを合わせるもう一つ、テクニックがある。</p><br><br><p>それは、醤油の小皿に、その時飲むワイを少量垂らすと、もっと刺身とワインは合う！！</p><br><p>これは、あるワイン醸造所のひとから教わったテクニック。</p><br><p>これは白ワインでも応用可能だから、あなたにもぜひ試して欲しい。</p><br><br><p>あと、日本近海で育った魚には、同じく日本で造られたワインが合う・・・。</p><br><p>地のものには地のもの、って言葉があるよね？</p><br><p>だから、日本の刺身には日本のワイン、ってこと。</p><br><p>ま、濃いめのチリのワインに刺身を合わせるより、</p><br><p>日本の繊細なワインの方がマリアージュする、ってこと。</p><br><p>つまり、ワインに関しては、国際結婚は難しいってことかな？？</p><p><br>メーカーにもよるけど、最近の国産ワインは美味しいからねぇ。</p><br><p>フランス料理にはフランス料理、和食には国産ワイン、てこと。</p><br><p>あ、でも国産ワインは1000円後半からじゃないと、美味しいワインは少ないからね。</p><br><p>注意してね。</p><br><p><br><br></p><p>・・・ということで、今回は、【和食・刺身・赤身＆青魚編】でした～。</p><br><p>次回は、【和食・刺身・白身編】です。</p><br><br><br><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 12:07:42 +0900</pubDate>
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<title>「モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【料理とのマリアージュ基礎編(1)】」</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><br><p>ソムリエ横田です。</p><br><p>ここ数日、東京では雨が続いており、暑さもひと段落、ってとこですかね。</p><br><p>逆に寒いくらいで、こういう時に風邪ひくんだよなぁ・・・。</p><br><br><p>さて、しばらくはワインオンリーの講座を続けて、もう少しあとで料理とのマリアージュの講座を、</p><p>と思っていたんだけど、私の妻がマリアージュ編を早く書いてほしい、という要望を受けて、</p><p>前倒しします。</p><br><p>ワイン講座知識編、シャルドネがまだなんだけどなね。中途半端！</p><br><p>よく妻とはワインと料理とのマリアージュ、つまり美味しい食べ合わせの話はしているんだけど、</p><p>妻はまとめて基礎を知りたいんだって。</p><br><p>まぁね。いちいち毎晩の料理の度に、ああだこうだ言って教えるよりも、まとめて基礎を知りたい、</p><p>って気持ちもわかるわ。</p><br><p>ってことで、マリアージュ論の前倒し・・・。私、妻には優しい(弱い)んです^^;</p><br><p>ではマリアージュ編スタート！</p><br><br><p>あなたは、ワインとのマリアージュ、って聞いて、何を思い浮かべる？</p><br><p>【肉には赤ワイン、魚には白ワイン】？？</p><br><p>それも一理ある。でも、ちょっとざっくりしすぎだよね。</p><p>その辺りを補いながら続けていこう。</p><br><p>マリアージュには、二通りの方法がある。</p><br><p>一つ目は減点法。</p><br><p>ワインによって、魚の生臭みを消したり、赤ワインで肉の脂を洗い流す、といった感じで、</p><p>お互いの欠点を補いあうマリアージュ。</p><br><p>もう一つは加点法。</p><br><p>ワインによって、食材の持ち味を活かしあい、広げるマリアージュ。1+1=3的な考え方。</p><br><p>料理は香りと味わいでできていて、ワインも同じ。</p><br><p>どっちも香りを楽しみ、口の中で酸味や塩味、苦味、甘味を感じて楽しむ。</p><br><p>香り面で言えば、</p><br><p>レモンの香りにはレモンの香りのするワインで、よりレモン風味を楽しむ。</p><p>バターの香りにはバターの香りのするワインでよりバター風味を楽しむ。</p><p>コショウの香りにはコショウの香りのするワインでよりスパイシーさを楽しむ。</p><br><p>味わい面で言えば、</p><br><p>酸味のある料理には酸味の豊かなワインを合わせてより爽やかに。</p><p>なめらかな料理にはなめらかなワインを合わせてよりなめらかに。</p><p>スッキリした料理にはスッキリしたワインを合わせてよりスッキリに。</p><br><p>てのが基本。</p><br><p>せっかく酸味のある料理(酢を使った料理とかレモンを絞った料理とか)に、まったりとしたワインを合わせたら、</p><p>爽やかな風味が消えちゃうよね？それじゃ美味しくない。そういうこと。</p><br><br><p>なので、、香りと味わいをあわせるんだけど、もう一つ。</p><br><p>それは、余韻を合わせる、ってことが重要なんだ。</p><br><p>余韻とは、例えばあなたが料理を口に入れたとき、モグモグと咀嚼して、ゴックンと飲み込むよね。</p><p>その時、口の中にはもう料理がないのに、濃い味の料理は特にそうなんだけど、</p><p>口の中で味わいがずーっと残る。それが余韻。</p><br><p>薄いコーヒーを飲みこむと、割と早く味わいは消えていくけど、</p><p>エスプレッソなんかの濃い味わいのコーヒーの場合は口の中にずっと風味が残る。</p><br><p>これが余韻の短さ、余韻の長さにつながる。</p><br><p>だから、手間のかかった調理法で、高級素材を使った料理(余韻長い)に、</p><p>安い、さっぱりとしたワイン(余韻短い)を合わせると、ワインが負けちゃう。</p><br><p>料理が妻、ワインが夫だとしたら、夫は妻の尻に敷かれてしまう。</p><br><p>シンプルな調理法で、普通の食材の料理(スーパーで買ったトマトを切っただけの料理とか？これは余韻短い)に、</p><p>高級ワイン(余韻長い)を合わせたら、ワインがすご過ぎて、ワインが勝っちゃう。</p><br><p>料理が妻、ワインが夫だとしたら、亭主関白的な感じ？笑</p><br><p>これでは、どっちのパターンでも、チグハグになって、美味しいマリアージュにはならないよね。</p><br><br><p>料理を口に入れ、モグモグし、そしてワインを口に入れ、一緒に口の中で混ぜて楽しむ。</p><p>その時にお互いの香り、味わいが鼻孔に残る。</p><p>それが味わい深い料理料理なら、ワインも味わい深いものを合わせる。</p><p>そうするとお互いが、まさに結婚して、お互いを引き立たせ、さらには</p><p>プラスアルファの味が出現する・・・。それがマリアージュの成功となるんだ。</p><br><p>だから、高級料理を出すレストランでは高級ワインじゃないと、お互いを美味しく楽しめないんだね。</p><br><br><p>では、もっと簡単に、<font color="#ff0000">こんな料理にはこんな感じのワイン、っていう、</font></p><p><font color="#ff0000">基本的な指標みたいなのはないか？</font></p><br><p>って、思うよねぇ。そんなのがあったらワイン選びも楽だよね。</p><br><p>でも、そんな都合の良いものがあるのか？？</p><br><p>ってことなんだけど、ある。</p><br><br><p>それは・・・。</p><br><p>【<font color="#ff0000">料理の色と、ワインの色を合わせる</font>】、ってことなんだ。</p><br><p>↑これ超重要！！</p><br><p>どういうことかっていうと、</p><br><p>ハーブが乗った料理や、緑色の食材が乗った料理、サラダなんかには、緑っぽい色の白ワイン。</p><p>クリームシチュー、鶏肉、豚肉などの、クリーム色をした料理にはクリーム色(黄金色)っぽい白ワイン。</p><p>トマトソースにはロゼワイン。</p><p>茶色いソース(デミグラスソースとか)、赤い肉、黒や赤いスパイスをかけた料理には赤ワイン。</p><br><p>というような感じ。簡単でしょ？笑</p><br><p>下記図はワインの色のチャート。</p><p>ワインは産地や品種、醸造法、熟成度合で色が変わるんだけど、難しいことはあとにして、参考までに。</p><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140828/12/wine-edge-style/b7/31/j/o0500034613048878379.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140828/12/wine-edge-style/b7/31/j/t02200152_0500034613048878379.jpg" width="220" height="152"></a> </div><br><br><br><br><p>では、次回は実際の定番料理とワインとのマリアージュを考えてみるよ。</p><br><p>まずは【和食編】ね。お楽しみに！</p><br><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/wine-edge-style/entry-11916369894.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 11:04:09 +0900</pubDate>
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<title>モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【知識編(3)ピノ・ノワール】</title>
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<![CDATA[ <p>こんちは。<br></p><p>ソムリエの横田です。 </p><br><p>今日はこれから家族三人で近所のアミューズメントパークで行われる、<br>花火大会に行く予定です。</p><br><p>とはいえ、妻と息子がお昼寝中なので、ブログ書いてます^^;</p><p><br></p><p>さて、今回は重要な赤ワイン品種である、ピノ・ノワールだね。</p><br><p>実は私が一番好きな品種もピノ・ノワール！</p><br><p>チョー有名なワイン、ロマネコンティに使われる、高級品種。</p><br><p>ウザイ人は、"ロマコン"と呼ぶ。</p><br><p>さっき楽天市場で調べたら、一番安いロマコンは70万円台だってさ。</p><br><p>もしあなたが買ったら呼んでね^^一緒に飲みましょう。</p><br><p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140824/14/wine-edge-style/36/3f/j/o0210015613044844867.jpg"><img border="0" alt="ロマコン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140824/14/wine-edge-style/36/3f/j/t02100156_0210015613044844867.jpg" width="210" height="156"></a> </div><p><br></p><br><p>ちなみに、ややこしい話だけど、</p><p>ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティと言う名前のワイン製造会社(通称、頭文字をとってDRCと呼ぶ)が、</p><p>ロマネ・コンティというワインを造っている。</p><br><p>なので、DRCが造る、他のワインも存在するのね。</p><br><p>『今度、ロマコン飲むから、遊びにおいでよ！』</p><br><p>という話があったら、普通はワインのロマコン飲むよ、ってこと。</p><br><p>で、あなたがノコノコ飲みに行って、</p><p>DRCが造る他のワイン(一番安いエシェゾーとか？)</p><p>が出てきたら、</p><br><p>『エシェゾーかよ！ロマコンじゃないんかい！』</p><br><p>と突っ込んでもよろしい。エシェゾーも10万円以上するけどね(汗)</p><br><p>なので、普通、DRCと言ったらワイン会社のことで、ロマコンと言ったらDRCが造るワインのことを指す。</p><p><br></p><p>で、ピノ・ノワールは、ワイン業界では、単純に"ピノ"と呼ぶ。</p><br><p>頭に"ピノ"が付く品種は他にもたくさんあるけど、</p><p>"ピノ"と言ったら、ピノ・ノワールのこと。</p><p><br>ちなみに、カベルネが使われる有名なワインと言えば、</p><p>シャトー・マルゴーかなぁ</p><br><p>小説『失楽園』で、主人公とヒロインが心中の際に飲むワインね。</p><p><br></p><p>で、私がピノがなんで好きかって？</p><br><p>それは、好みもあるけど、第一に香りがイイ！</p><br><p>カベルネのワインは一般的に、ほかの品種とブレンドすることが多いんだけど、</p><p>ピノ・ノワールは基本、ピノのみでワインを造る。</p><br><p>なのに、あの香りの豊かさ、香りの要素の多さ・・・。</p><p>素晴らしいピノに遭遇すると、本当にウットリするんだ。</p><br><br><p>第二に、味わいのエロさ。</p><br><p>エロさ？と疑問に思ったあなた。</p><br><p>そうなんです。良いピノはエロいんです。</p><br><p>私、官能的、退廃的な感じのワインが好きなんです。</p><br><p>だから私も多分、エロいんです(笑)</p><p><br></p><p>なので、なので、【プチワイン通】を目指すあなたには、</p><p>ピノ・ノワールをこんな感じで使って欲しい。</p><br><p>『赤ワインの女王と呼ばれるピノの良さはさ、エロティックさなんだよ。香りも味わいもね。<br>まったく、随分とセクシーな女王様だよね。でもボクはそんな女王様が大好きなのさ。<br>え？ピノを好きなあなたもエロいのか、エロティックな女性が好きなのか、って？<br>ははは、それは君の想像に任せるよ。』</p><br><p>ってな具合で。</p><br><p>これで相手がヒカないで笑ってくれたら脈アリです。</p><p>その相手は相当懐の大きい女王様です。</p><br><p><br>不思議なことに、カベルネを飲んでエロティックな感情は湧かないんだけど、</p><p>良いピノは香りも味わいもエロティックさを感じるんだよなー。</p><br><p>だから、相手と一緒にピノを飲んで、お互いにピノのエロさを感じ合えたら、</p><p>目の前の生身の人間にセクシャルな感情を抱くこと間違いなし(多分)。</p><br><p>ぜひ、あなたがデート後に相手と一夜を共にしたかったら、ピノを飲んで欲しい^^</p><p>シャンパンからのピノを飲めればもっと最高だね。</p><br><p>これでその人とうまくいかなかったら、脈なし、ってことで次の人を探せばいい(無責任！)。</p><p><br></p><p>ソムリエ、ワイン販売員、その他一般ワイン愛好家が、</p><p>ピノが好きな人だったら、間違いなくピノが持つエロティックさに惹かれていると思って間違いない。</p><p>そして、その人も間違いなくエロい。</p><br><p><br>そう思うと、公式な、きっちりした場所では、きっちりした味わいで知性的なカベルネ、</p><p>異性とのプライベートなシチュエーションなら官能的なピノ、って感じだね。</p><br><p><br>あとは、カベルネとピノと違いと言えば、</p><p>簡単に言うと、カベルネの方が渋い場合が多く、味わいも濃い、といったところかな。</p><br><br><p>そうそう、とりあえずそこそこのピノが飲みたかったらワイン代はケチらないこと！</p><br><p>ピノは病気に弱く、育つ土壌を選び、暑さに弱く、製造が難しい品種なので、</p><p>カベルネよりもワインにするのが難しく、手間がかかるから、いいピノは高いんだよ。</p><br><p>カベルネなら1000円台でそこそこのワインはあるけど、</p><p>ピノは最低2000円台からじゃないと、そこそこすら味わえないから覚えておいて。</p><br><p>チリとかなら1000円台でそれなりのピノもあるけど、本家のフランス産を買うなら、</p><p>最低2-3000円、できれば5000円以上のピノを飲んで欲しい。</p><p>あとはカリフォルニアのピノもおすすめ。</p><br><br><p>ということで、とりあえずでピノを飲んでみる場合は、</p><p>チリなら、おなじみのコノスル社のピノ、</p><p>カリフォルニアならロバート・モンダヴィ社のピノをおすすめする。</p><p>しかし、ネット価格は安いね～</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27911053" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">よりどり12本送料無料　コノスル　ピノノワール　ヴァラエタル　2013　750ml　RWINE<br><img border="0" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ledled/cabinet/item_wine_chile/1-cono-sur-pino.jpg?_ex=128x128"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥688 </dd><dd style="MARGIN: 0px">楽天 </dd></dl><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27911052" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ロバート・モンダヴィ　ウッドブリッジピノノワール　750ml【楽ギフ_包装】<br><img border="0" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ricaoh/cabinet/america/333097-2.jpg?_ex=128x128"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥813 </dd><dd style="MARGIN: 0px">楽天 </dd></dl><p><br></p><p><br></p><p>ということで、今回の品種はピノ・ノワールでした。</p><p>次回は白ワイン品種のシャルドネです。</p><p><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/wine-edge-style/entry-11914497628.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 14:21:03 +0900</pubDate>
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<title>モテる！ワイン講座?プチワイン通への道～【知識編(2)カベルネ・ソーヴィニヨン】</title>
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<![CDATA[ <p>こんちは。</p><dl><dt>ソムリエの横田です。 </dt><dt></dt><dt>今日も暑いんだけどさ、風が熱風なのがシンドイよね。 </dt><dt>こんなんじゃ干物になっちまうぜ・・・。 </dt><dt><br>さて、本日はブドウ品種の基礎、【カベルネ・ソーヴィニヨン】編ね。 </dt></dl><p></p><dl><dt></dt><dt>とその前に、ここで勘違いされやすいワインについての知識を一つ。 </dt><dt></dt><dt>赤ワイン、白ワインと言うけど、白ワインは白ブドウから造られるからいいんだけど、<br>赤ワインは赤ブドウじゃないからね。黒ブドウから造られるから間違えないこと。<br>赤ブドウと呼ばれるブドウは多分無いと思う・・・。あったら連絡下さい。 </dt><dt></dt><dt>なので、赤ワインは黒ブドウから造られる、ってことは覚えておいて。<br>ちょっとややこしいし、結構、お客さんからも聞かれる疑問なんで。 </dt><dt><br>それではカベルネ・ソーヴィニヨンの説明を・・・。 </dt><dt></dt><dt>まず言えることは、世界一有名なブドウ品種、ってこと。 </dt><dt>通称【カベルネ】【カベソー】。プロはそう呼ぶ。 </dt><dt></dt><dt>日本人は言葉を省略するのが好きだけど、ワイン業界も同じなんだな。 </dt><dt><br>カベルネは、フランスが有名だけど、カリフォルニア、一部のイタリア、西オーストラリア、チリで大成功している品種で、<br>有名で価格が高～い銘柄があるのも上記の産地に集中している。 </dt><dt></dt><dt>天気が良い年に、うまく仕込めば何十年も美味しいまま保存できる、熟成に向いた品種でもある。 </dt><dt></dt><dt>『君の生まれ年の赤ワインをプレゼントするよ(俺ってグレートだろう？)』 </dt><dt></dt><dt>と言ったら、99%はカベルネになるだろう。それだけ長く熟成する品種なんだ。 </dt><dt><br>なので、【プチワイン通】を目指すあなたには、カベルネ・ソーヴィニヨンをこんな感じで使って欲しい。 </dt><dt></dt><dt>『やっぱさ、赤ワインの王様であるカベルネは、俺としても絶対に外せないワケ。<br>上質なカベルネだけが持つ、あの芳醇な香り？とドッシリとした重み？とタンニン？(渋みのことね)<br>週に一回は飲まないと落ち着かないんだよねぇ～。』 </dt><dt></dt><dt>てな具合。で、その後に、さっきのように、 </dt><dt></dt><dt>『あ、今度、君の誕生年のワインをプレゼントするよ。何年生まれ？？』 </dt><dt></dt><dt>なんて続ければ、相手のトシを失礼なく聞くこともできちゃう、便利なブドウ品種。(その分コストがかかるけどね) </dt><dt><br>ワイン界において、カベルネといったらカベルネ・ソーヴィニヨンを指すんだけど、 </dt><dt>実は"カベルネ・フラン"という品種もある。こちらは、"カベフラ"とか"フラン"とか言う。 </dt><dt></dt><dt>私はこの品種も好きなのだが、一般人でこれが好き、なんていう物好きはいない。 </dt><dt></dt><dt>いたらハグしちゃう。もしもあなたがカベフラ好きなら連絡下さい。ハグしあおうぜ笑。 </dt><dt>それだけカベフラ好きはレアなんだけど、とりあえず今のとこはカベフラのことは忘れて下さい。 </dt><dt><br></dt><dt>そうそう、カベルネ・ソーヴィニヨンを、決してカルベネといいまつがってはいけない。失笑もんです。 </dt><dt></dt><dt>レストラン勤務時代、デパートのワインアドバイザー時代にも言う人がいたわ。 </dt><dt></dt><dt>『カルベネある？』とか『カルベネ、美味しいよね(ニコッ)』とかね。 </dt><dt></dt><dt>決まって、スーツをビシッと着込んだ、気取った男性なのが不思議なとこ。 </dt><dt></dt><dt>笑うの我慢するの大変なんで、ちゃんと覚えてから使って下さい。 </dt><dt><br></dt><dt>それでは最後にカベルネ・ソーヴィニヨンの特徴ね。 </dt><dt></dt><dt>1、渋いワインが多い。<br>2、色が濃いめ。<br>3、香りは、ワインが若いうちは黒っぽいフルーツや食べ物の香りが多い。<br>　 ブラックチェリーとかカシス(カシスオレンジのカシスね)、チョコレートなど。<br>これカシス↓ブルーベリーに似てる。 </dt><dt><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140821/18/wine-edge-style/11/b6/j/o0160016013041916185.jpg"><img border="0" alt="カシス" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140821/18/wine-edge-style/11/b6/j/t01600160_0160016013041916185.jpg" width="160" height="160"></a> </div><br>4、ワインが好き、と言い放ったら絶対に知らなきゃいけない品種である。<br>5、最も高いワインの銘柄に使われる品種の一つ。<br>6、価格は数百円から数百万円まで幅広い。<br>　 ちなみに今現在、楽天市場で最も高いワインはこれ↓気になったら買って下さい。<br>その時は私も飲ませて下さい！ </dt><dt></dt><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27886895" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">送料無料！シャトー・ラトゥール 1945年750ml Chateau Latour【1945】...<br><img border="0" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/vintagecollector/cabinet/03044233/img65860139.jpg?_ex=128x128"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,050,000 </dd><dd style="MARGIN: 0px">楽天<br>7、有名産地は主にフランス、カリフォルニア。<br>8、たまに『カルベネ』と間違われる。 </dd></dl><p><br>と、キリがないけどこんな感じ。</p><p>で、そこそこのカベルネを飲んでみよう、と思ったら、どんな国のカベルネでもいいから、<br>1000円台後半以上のものを買おう。<br>カベルネは大量生産向きの品種でもあるから、1000円後半ならそれなりのものが味わえると思う。</p><br><p>安くて価格なりの美味しいワインを造る、安心のワイナリーがここ。</p><p>チリの【コノスルシリーズ】。ソムリエの仲間達も安心してオススメできるワイン。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27886894" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">コノスル・シングル・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン[2011]（赤ワイン）[Y][E]<br><img border="0" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wine-takamura/cabinet/syohin2011/7804320070582.jpg?_ex=128x128"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,598 </dd><dd style="MARGIN: 0px">楽天 </dd></dl><p><br></p><p>それでは次回はもう一つの黒ブドウ品種である、ピノ・ノワールね。</p><p><br></p><p>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/wine-edge-style/entry-11913168726.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2014 18:22:22 +0900</pubDate>
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<title>モテる！ワイン講座〜プチワイン通への道〜【知識編(1)まずは3つのブドウ品種を覚えるべし】</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><p>ソムリエの横田です。</p><br><p>今日も東京はアチイね～</p><br><p>早く秋になんないかね・・・。</p><br><p>1歳の息子が、どうやら突発性湿疹らしく、もう一週間高熱でうなされてて、</p><br><p>同じく私たち夫婦も寝不足でうなされております汗</p><br><p>早く良くなるといいなぁ。3人とももたないぜ。</p><br><br><p>さて、いよいよ本日より、</p><br><p>モテる！ワイン講座、まずは【知識編①】です。</p><br><br><p>知識・・・。これってちょっと勉強臭い言葉でてイヤだよね笑</p><p><br>でも、何かを得るにあたって、最低限の知識は必要。</p><p><br>ちょっとした知識を得て、ワインを楽しみ、ワインでモテる。</p><p><br>なので、これから話すワインの最低限の知識はなきゃダメ！ゼッタイ笑</p><br><p>どんなことでもそうだけど、何かを楽しむのに、最低限の知識は必要だからねぇ。。。</p><br><p>あなたが車を運転するなら、ハンドルをどちらに回せばどこに向かうか、知ってないといけないし(危ないし)、</p><p>あなたが楽器を弾くのであれば、どうすれば"ド"の音が出るのか、知っておかないと音が出せない＝楽しめないってこと。</p><br><p>ではワインにおける最低限の知識は何か？</p><br><p>まずは、【ブドウ品種を知ること！】だね。</p><br><p>これはもう、基礎の基礎。</p><p><br>なんたって、ワインはブドウから造られるから、この知識は必須。</p><p>ビールが好きな人で、ビールが麦から造られるのを知らない人はいないしね。</p><p>野球は9人でやる、的な感じ。人間には男と女の2種類がいます、くらいチョー重要！</p><p><br>ワインはブドウ品種が違うだけで、味が全然違ってくる。</p><p>単純に、赤ワインと白ワインの違いはブドウの色ってこと。</p><p><br>ま、黒ブドウから造られる白ワイン、なんて、ウソみたいな例外もあるんだけど、今は知らなくていい。</p><p><br>ところで、ワインに使われるブドウ品種って、何種類くらいあるか、知ってる？</p><p>10種類？100種類？</p><p>答えはなんと・・・、2-3万種類！！</p><p>ウソだろ？！って数だよね。</p><p>まぁ、それだけワインには歴史があり、世界各地で造られている、ってこと。</p><p>国が違えば品種も違う、ってことですな。</p><p>もちろん、全部を知る必要なんてナイナイ。</p><p>ワインのプロ、ソムリエだって、知ってて30種類ぐらいじゃないかな？</p><p>だって、日本はワイン輸入大国だけど、それでもお目にかかるのは30種類くらいだからね。</p><p>で、プチワイン通を目指すあなたは、何種類のブドウ品種を知っていればいいか？</p><p>・・・3種類。そう、たった3種類さえ知っていれば、十分なんだわ。</p><p>どんな高級レストランでも、どんな有名デパート、ワインショップ、コンビニ、スーパーでも、<br>この3種類は絶対にある。</p><p>なので、この3種類さえ知っていればなんとかなるってワケ。</p><br><p>実際、私はネットでワインショップもやっているんだけど、<br>売っているワインはすべてその3種類。</p><p>なぜか？</p><p>その3種類しか売れないから！</p><p>昔は他の品種も置いていたんだけど、これが売れない売れない！</p><p>だからその3種類だけにしたんだ。結果、3種で十分だった笑</p><p><br>じゃあ、その3種類とは何か？</p><p>それは、この3種。</p><p>【カベルネ・ソーヴィニヨン】【ピノ・ノワール】【シャルドネ】</p><p><br>この3種類が、世界で最も人気があって、大多数が好きで、レストランでもショップでも売上が良くて、<br>高価なワインの品種でもあり、大多数が美味しい！って感じる品種。</p><p><br>カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールは黒ブドウと呼ばれ、主に赤ワインになる。</p><p>シャルドネは白ブドウで、白ワインになる。</p><p>黒ブドウとは言っても、赤黒い色してて、八百屋に売っている巨峰みたいな色ね。</p><p>白ブドウは、同じく八百屋に売っている、マスカットみたいな色で、</p><p>品種によっては黄緑色だったり、黄金色だったりすんだけど、シャルドネは概ね黄金色。</p><p><br>そうそう、ワイン用に使うブドウは、巨峰みたく大きくなくて、小粒なのを覚えていて欲しい。</p><p><br>で、ブドウ品種については、プロのワイン関係者、ソムリエの間でも必ず話題になるネタなんだ。</p><p>それはこんな感じ・・・。</p><p>『君が好きな"セパージュ"はなんだい？』</p><p>"セパージュ"は、フランス語でブドウ品種のことね。</p><p>ちょっと気取ったヤツは、ブドウ品種のことを"セパージュ"なんて言ったりするんだけど、</p><p>あなたは言わない方がいい・・・。ウザがられるだけだから笑</p><p>ま、あんたは何のブドウ品種が好きなの？ってことね。</p><p>そんで、カベルネ・ソーヴィニヨンやら、ピノ・ノワールやら答えるよね。</p><p>そうすると、</p><p><br>『あ～そうなんだ。私はね・・・』</p><p>と、今度は自分の好みを伝え、『あ～そうなんですね』と続くワケだ。</p><p>これはもう挨拶みたいなもん。</p><p>普通の人の、『今日は暑いですね～』と一緒。</p><p><br>『あなたの嗜好は何ですか？』</p><p><br>と、お互いの嗜好を聞きあうことで、親交を深める、ってこと。</p><p><br>ということで、本日はこの3種類だけ覚えておこう。</p><p>次回はカベルネ・ソーヴィニヨンのお話しをしたいと思う。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140819/18/wine-edge-style/bd/9a/j/o0215035313039886943.jpg"><img border="0" alt="カベルネ・ソーヴィニヨン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140819/18/wine-edge-style/bd/9a/j/t02150353_0215035313039886943.jpg" width="215" height="353"></a> <br>カベルネ・ソーヴィニヨン</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140819/18/wine-edge-style/df/75/j/o0200025013039886942.jpg"><img border="0" alt="ピノ・ノワール" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140819/18/wine-edge-style/df/75/j/t02000250_0200025013039886942.jpg" width="200" height="250"></a> <br>ピノ・ノワール<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140819/13/wine-edge-style/c2/3c/j/o0481031813039623013.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140819/18/wine-edge-style/2e/05/j/o0317039713039886944.jpg"><img border="0" alt="シャルドネ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140819/18/wine-edge-style/2e/05/j/t02200276_0317039713039886944.jpg" width="220" height="276"></a> <br>シャルドネ<br></p><br><p><br>以下のサイト<br><a href="http://winestyle.jimdo.com/">http://winestyle.jimdo.com</a> <br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/wine-edge-style/entry-11912202684.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2014 18:23:09 +0900</pubDate>
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<title>モテる！ワイン講座〜プチワイン通への道〜【自己紹介編】</title>
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<![CDATA[ <p><br><br></p><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140819/13/wine-edge-style/c2/3c/j/o0481031813039623013.jpg"><img style="HEIGHT: 142px; WIDTH: 220px" border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140819/13/wine-edge-style/c2/3c/j/t02200145_0481031813039623013.jpg" width="220" height="142"></a><br> </div><br><p><br><br>こんにちは！<br><br><br>文章読むの面倒くさい！って人は、以下のyoutube観てね。<br><br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/gAguFSDv2W4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>さて、改めまして、ソムリエの横田です。<br><br>ソムリエ歴14年、ワイン業界歴17年です。<br><br>…自分で数えると、なかなかのキャリアだと思う笑<br><br>いやートシを感じるなぁ笑<br><br><br><br>それはさておき、あなたは【ワイン】て聞くとどう思う？<br><br><br><br>・ワイン好き！<br><br>・ワイン美味しいよね！<br><br>・ワインが分かったら楽しそう！<br><br><br><br>とか思ってくれるかな？<br><br>それなら嬉しい。<br><br>私はワインの仕事をしてるから、<br><br>こんな人が増えたらいいな、と思ってる。<br><br>でも、<br><br><br><br>・ワインて難しいでしょ？<br><br>・覚えること多そう<br><br>・面倒くさそう<br><br>・ワインて何だか色々わからない！<br><br>・なんかセレブぶっててムカつく<br><br><br><br>と思ってる人もたくさんいるよね。<br><br>あなたがもしそんな風に思っているなら、<br><br>そんなイメージを作ってしまった私たち、ワイン業界全体の責任だと思う。</p><br><p><br><br>だってさ、あなたがワインに興味を持ったとして、知識を得るために本屋に行ったとしよう。<br><br>そんで、色々ある本の中から【優しいワインの基礎が分かる本】的なのを手に取ったとする。<br><br>そして思うわけ。<br><br>【わー、難しそう…やーめた】<br><br>ってね。<br><br>だって、ほとんどのワイン本は、【優しいワインの本】と題しながら、【ワインの醸造法】だの、【ワインの歴史】だの、【フランスのAOC、イタリアのDOCG】だのが書いてあるんだもん、仕方ないよ。<br><br>そんな本、ちっとも優しくないし、楽しくない！<br><br>そもそも、ワインなんて趣味にもなるし、娯楽でもあるし、嗜好品なんだから、どうやったらワインを楽しめるか？が重要なワケ。<br><br>みんながソムリエになりたいワケじゃないよね。<br><br>ワインの楽しみ方とワインの勉強をごっちゃにしてる。<br><br>同じ趣味でも、自動車の本なら自動車の楽しみ方がメインで、自動車の動く仕組みが書いてあっても、どうでもいいよね？<br><br><br><br>だから、私はどうワインを楽しむか？をメインにして出張ソムリエしたり、ワインセミナーやったりしてる。<br><br>あ、でも楽しむための最低限の知識も、もちろん教えるよ。だけどそれは楽しむための手段。<br><br>知識ありきのワインなんて、ちっとも楽しくないからね。<br><br>やっぱりワインは飲んで、楽しんでこそ。<br><br></p><br><p>そして、今この記事を読んでいるあなたが、もし男性だったら、</p><br><br><br><p>【ワインを知りたい。美味しいしね。</p><br><p>　そうそう、ワインに詳しいとモテるんだよね～</p><br><p>　だから、そんなに深くワインを知りたいワケじゃないけど、ちょっとしたワインの知識・作法は知っておきたいなぁ・・・】</p><br><br><br><p>なんて思っている人も多いんじゃないかな？笑</p><br><br><br><p>実際、ソムリエに限らず、ワインに詳しい人は、ハッキリ言ってモテます笑</p><br><p>ワインに興味がない女性からは、【え～この人、ワインオタク？？ヤダ～】なんて嫌がれるけど、</p><br><p>ワインが好きな女性からは、ハンパなくモテるのも事実。</p><br><p>【え～すご～い！ワイン、詳しいんですね！】なんて、会話の最後にハートマークがついちゃう。</p><br><br><br><p>まぁ、それだけ、ワインてオシャレ～的な側面があるのもワインの魅力だから。</p><br><br><br><p>ということで、今までのありきたりなワインのお勉強を覆す、楽しく学ぶワイン講座がやろう。</p><br><p>そんで、オタク知識に走らず、ワインにちょっとだけ詳しくなって、女性にモテちゃうような、</p><br><p>広く浅～い知識と作法を盛り込んだワイン講座ブログをやろうと思う。</p><br><p><br><br>次回から、そんな、楽しく、モテる、【プチワイン通になるワイン講座】を始めるよ。<br><br><br><br>そうそう、以下のサイト<br><br>http://winestyle.jimdo.com<br><br>で、出張ソムリエ、ワインセミナーなんかをやってるから、興味ある人は見てみてね。<br><br>どこでも出張しちゃうし、一人からでもワイン講座やってるからね。<br><br><br><br></p>
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<pubDate>Mon, 18 Aug 2014 09:14:35 +0900</pubDate>
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