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<title>今日も元気に更新中☆恥の多い生涯</title>
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<title>政治的なキャスティング臭</title>
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<![CDATA[ 最近SHIROBAKOというアニメにハマっていて、よく見ています。<br><br><br>アニメーション業界の中身を描いたものです。例によって美少女がいろいろと出てくるのですが、恋愛要素がないので、すっきりと見られます。面白いです。<br><br><br>中でも、声優オーディションの回は鮮烈でした。<br><br><br>外見とか事務所間の事情とか人気だけで声優を選ぼうとするクライアント陣に向けて、音響監督がこう言い放ちます。<br><br><br>「政治的なキャスティング臭がします」<br><br>「政治的なキャスティングは、絶対にバレます」<br><br>「そしてそれは作品に良い結果を生むことはない」<br><br><br>こういう発言をメタ的に言うというのは、何気にすごいことではないでしょうか。<br><br><br>久々の更新がこんな話題ですみません。でもおすすめですよ。<br><br><br>アニメばかり見てるわけじゃなくて、ライティングもやってます。<br><br><br>http://winowriting.web.fc2.com/<br><br><br>SEO用記事のお求めの方はこちらをご覧ください。
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<pubDate>Tue, 17 Feb 2015 17:50:03 +0900</pubDate>
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<title>プリンタの受難</title>
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<![CDATA[ 最近知人や会社のプリンタを修理する機会が多くて困ります。<br><br>修理するといっても、説明書を入念に読めば何とかなるようなことを、ググったりしながら代行しているだけです。本当に大したことではありません。<br><br><br>それにしてもプリンタとかコピー機というのは昔から壊れやすくて仕方ないですね。<br><br>津村記久子さんの「アレグリアとは仕事ができない」という面白い作品がありますが、これもプリンタによる受難をモチーフにしています。プリンタがダメになるだけで仕事が止まってしまうこともあるので本当に厄介です。<br><br>3Dプリンタがどうのこうの言っていますが、普通のプリンタをもっと進化させてもらえないものでしょうか。別に進化しなくてもいいので、淡々と快調に印刷してくれる一台が欲しいです。<br><br><br>特に鬱陶しいのがインクの不調です。プリンタのヘッドクリーニングって、マシンの中でガリガリと不穏な音も立つし、ひどく不安です。ものすごくアナログなことに思えます。<br><br>黒のインクが切れるとまったく印刷できなくなる機種も多いですよね。<br><br><br>進化の方向性というか、着眼点をもっと別にするだけで売れる商品もあると思うのですが…。<br><br><br>ただやみくもに「ビルを高くしてやれ！」とか「カメラもワイファイもつけてやれ！」「3Dにしてやれ」みたいな考え方は嫌いです。消費者のニーズというものをまったく理解していない。<br><br><br>とにかく最近、いろいろな「物」にバカにされているようで、ちょっとむすっとしています。
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<pubDate>Thu, 05 Jun 2014 17:30:52 +0900</pubDate>
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<title>リタイア世代の引退撤回</title>
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<![CDATA[ 働きたくても働けない人がいて、働いているけれど残業続きで死にそうな人がいます。<br>働きたくない若者も多いようです。どんな人にとっても「労働」は一大テーマです。<br><br><br>最近、宮崎駿監督が引退を表明しましたが、この人は何度かそういうことを繰り返してきたそうです。「やめるやめる詐欺」とも言われています。<br><br>でも、いわゆるリタイア世代にある人が「引退」を撤回するのは珍しいことでもありません。スコセッシもコッポラもそんなことを言っていた気がしますが、まだ映画を撮っています。大江健三郎などは原発問題があってから、元気を取り戻したかのようにも思えます。ディカプリオも休養に入ると言っていましたが、もう次の撮影に入っているとか。<br><br>一方で働きたくない若者がいる中、こうした壮年・老年たちの労働意欲のすさまじさには圧倒されます。断じて尊敬はしませんが、へええ、と感心するような思い。私はどちらかというとまだ若者という部類だと思いますが、自分が60を過ぎても何かをやりたいかと思うかは微妙です。<br><br><br>要するに「やりたいことがあるかどうか」なんですね。それが仕事になるか趣味になるかの違いは本当に悲しくなるくらい大きいです。既得権益を持つリタイア世代は、そういう意味でも目的のない若者の敵（「あのジジイ、うらやましい…」という気持ちの裏返し）になっているのかもしれません。<br><br><br>それにしても、あるビルでは仕事に忙殺されている人がいて、その足元では仕事もなく路頭に迷っている人がいる、というのはおかしな風景です。何かが間違っているような気がします。<br><br>
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<pubDate>Fri, 23 May 2014 18:18:43 +0900</pubDate>
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<title>余暇と人間</title>
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<![CDATA[ GWは釣りをしたり料理をしたりして過ごしました。<br><br>特に楽しくはありませんが、充実した過ごし方です。つくづく思うのですが、私は楽しいことが苦手なのだと思います。大声で喋ったり笑ったりして体力とか気力が削られていく感じが好きではありません。<br><br>だから余暇は大体ぼんやりと過ごすことが多く、当然そうなると余計なことをいろいろと考えてしまいます。結果、気持ちが明るくなるようなこともありません。まあそういうものです。<br><br><br>すべてがスピーディーな時代です。洗濯も全自動、パソコンで打ったメールは一瞬で届きます。これもすべて人間が「自由な時間」を手に入れるために努力してきた結果なのだと思いますが、「余暇」は意外に精神衛生に悪いと思います。とりとめのないことをグダグダと考えてしまい、鬱々とした気持ちになることも少なくありません。<br><br>かつては、そうした抽象的な思索にふけるのは、奴隷に日々の雑事を任せていた一部の特権階級だけだったのでしょう。その証に「文学」を書いてきたのも、まあ大体は生活に余裕があった人たちです。<br><br>日本が先進国でありながら年間3万人近い自殺者を出すのも、「多忙」と対極に、「余暇」が大きく関係している気がします。<br><br>この国の自殺理由の1位は確か「病苦」だったと思います。2番目が「経済苦」。ただし、実際に死んだ人が具体的な理由を書き残していることも少なく、「経済苦」とか「漠然とした未来への不安」などといった実情を遺族が認めたがらないために、自ら死を選ぶ理由としてもっともマシに見える「病苦」として処理させることも多いそうです。<br><br><br>私ももっと忙しく働かなければ、暗いことを考えてしまうかもしれません。<br>でも忙しすぎても死にたくなる可能性もあるので、せめて好きな仕事で忙しくしたいと思います。
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<pubDate>Sat, 17 May 2014 14:07:52 +0900</pubDate>
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<title>俺の昼飯がこんなにウマイわけがない</title>
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<![CDATA[ 「油そば」にハマっています。<br>要するに汁がないラーメンです。<br><br>しかし、店で食うと高いので自作してみました。<br>こんな感じです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140503/16/wino03421/43/d6/j/o0800075912928367994.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140503/16/wino03421/43/d6/j/t02200209_0800075912928367994.jpg" alt="" width="220" height="209" border="0"></a><br><br><br>トッピングと麺の下に隠れていますが、醤油ダレもオリジナルです。<br>なかなかキレのいい味で、卵でマイルドにすると絶妙です。<br>クソのような言い回しの1つに「○○と◎◎のハーモニー」がありますが、もしかするとこういうのを「ハーモニー」というんやろうか。その語感的にもぴったりな感じでした。<br><br><br>学んだことが１つあります。<br><br><br>「その気になれば案外できる」<br><br>
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<pubDate>Sat, 03 May 2014 16:00:09 +0900</pubDate>
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<title>なぜ蚊は「殺せる」のか</title>
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<![CDATA[ さっき、昨日ふらっと家の中に入ってきて潜伏していた蚊をようやく殺しました。<br>殺しました、と書くと物騒ですが、手でパチンと叩いただけです。<br><br>体の右側を重点的に刺されました。特に右足。蚊にも好みがあるんでしょう。<br><br><br>何かを殺す、という経験は、理性ある人間として生きている以上、あまりないことです。<br>せいぜいが蚊、蠅、その他（「ヤツ」です）…大体、共通して虫です。<br>鳥とか犬とか動物を殺し始めると、ちょっとヤバい人になってしまいます。<br><br><br>虫の中でも、手でパチンと殺せるのは、まあ一般的には蚊までです。<br>蠅とか蛾とか蜘蛛とかカメムシとかテントウ虫とかヤツを同じ方法で処理できる人もいるかもしれませんが、そうなると私などは虫よりもそういう人の方がちょっと怖いです。<br><br><br>ではなぜ自分は蚊だけは手で殺せるのか…考えてみれば難しい問題です。<br><br>小さいから？　平たいから？　潰しても「アンコ」が出ないから？　<br><br>おそらくそのすべてが理由になっているんでしょう。<br>もしガガンボサイズの蚊が部屋にわいたら、パチンできそうにありません。<br>蚊を叩く、という行為は、案外、複雑な思考の末に決断されているのかもしれません。<br><br><br>しかし、さっき蚊を叩いたとき、ちょっと申し訳ないような気持ちにもなりました。<br>彼はそのとき、私の腕に止まったわけでもなく、カーテンで休んでいただけでした。<br><br><br>「無害な蚊は逃がしてやる」<br><br>先日２６歳にもなったので、そういう、もうちょっと余裕のある人間になりたいです。<br><br>
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<pubDate>Fri, 02 May 2014 23:36:16 +0900</pubDate>
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<title>間違った日本語、と指摘してむなしい</title>
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<![CDATA[ 今野球中継を見ながらブログネタを探していると、ＣＭで、最近話題の橋本環奈さんが映りました。<br><br>「1000年に1人の逸材」とか、「天使すぎる美少女」とか、えらく大層なコピーで形容されています。容姿のことはどうでもいいですが、殺意が湧くほど平凡なふれこみには辟易とします。<br><br>人々の想像力が、この女の子の存在感に敗北している状態なのか。美しい女性は、確かに男たちから言葉を奪います。<br><br><br>「大体、天使すぎる、ってなんだ。そんな日本語はない」<br><br>と思うのですが、よく言われるように言葉は変化するものです。<br><br>大体、言葉という道具自体、人間の発明品なので、正解も不正解もありません。<br><br>間違った日本語やぞ！　と目くじらを立てると小さい人間に思われてしまいそうなので、普段は「おかしな日本語」を見かけても黙っています。本当はうずうずしていますが。<br><br><br>ライティングではなるべく一般的な表現を使って書くので、そのせいかもしれません。
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<pubDate>Wed, 30 Apr 2014 19:30:52 +0900</pubDate>
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<title>ことわざの発明</title>
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<![CDATA[ 「ことわざにありそうな状況」って、ときどきあります。<br><br><br>先日、私はある場所に行こうとしていました。歩いて行ける距離でもあったのですが、疲れるのがどうしても嫌で、電車に乗りました。しかし、どうやらそれが間違った電車だったようで、歩くよりもかえって時間がかかってしまい、自己嫌悪も覚え、余計に疲れてしまいました。<br><br>「なんかことわざにありそうな状況やな」<br><br>と思ったのですが、なかなか適切な句が浮かんできません。<br>「まあそういうこともあるか」と思って、その場では流しました。<br><br><br>でもたぶん、世の中のことわざは、こういう風に生まれてきたんでしょうね。<br><br>「まあこういうこともあるか」という事件、普遍的なエピソードを、誰にでもわかるように喩えたものが、ことわざなんだと思います。<br><br>それにしても、ことわざというのは、まだ作られているんですかね。音楽でいうと「クラシック」と同じで、何となく、もうすでに完成した分野、閉じられたジャンル、という感じがします。でも、現在では「クラシック」と呼ばれる音楽たちも、発表された当時は、今でいう坂本龍一や佐村河内守（！？）の作品がそうであるように、「現代音楽」だったのでしょうね。<br><br><br>先日はどうにも思いつきませんでしたが、「ことわざにありそうな状況」に今度出くわしたら、私も自分なりの言葉を当てはめて、ことわざ化してみたいものです。<br><br><br>ちなみに、私が一番好きなことわざは、虎穴に入らずんば虎児を得ず、です。<br><br>ずんば、という部分が何とも言えません。<br><br>
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<pubDate>Sun, 27 Apr 2014 21:01:29 +0900</pubDate>
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<title>欠かせないライターの条件</title>
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<![CDATA[ 仕事としてライティングを始めて３年以上になります。<br>最初の報酬は１記事４０００円のウェブライティングで、文字単価１.5円。しこたま稼がせていただきました。<br>これはかなり良質な案件です。特にＳＥＯ対策の会社に属して仕事を振ってもらうときには、文字単価0.1円を切ることも珍しくありません。<br><br>そんな一見「割の悪い仕事」を長く続けていくためには、いくつかのスキルと精神的な心得が必要です。<br><br><br>◆タッチスピードを磨く<br><br>ブラインドタッチができることは必須条件です。<br>文字単価0.1円の文章をいちいちキーと画面を交互に見ながら書いていると早晩気が狂います。<br>というか、発狂するより前に、バッくれたくなるはず。<br><br>私の場合、高校卒業と同じタイミングでノートＰＣを買い、毎日ローカル環境でワードに日記を書きながら早打ちを練習してきました。今では自分でも気持ち悪くなるくらいの速度でタイプできます。<br><br>ちなみに案件によっては１日３万文字を打たなければならないこともしばしば。<br>他のライターと話していると、腱鞘炎を起こす人もたくさんいるみたいです。<br><br><br>◆自分で調べて考える力<br><br>会社に所属して書く場合も、その辺の掲示板から仕事を拾ってきて書く場合も、自分で調べて書く力は求められます。<br><br>たとえば「フコダイン　治療」というキーワードを与えられて500文字のテキストを作ってくれという案件が回ってきた場合、「そのＫＷをどのように使うのか」「どういった視点で書くのか」「記事タイトルなどはどうすればいいか」と会社・クライアントにいちいち質問していると、確実に「もう結構です」と言われます。<br><br>ある程度の指定がない場合は、すべて自分で書きたいように書けばそれでＯＫです。<br><br>大きな声では言えませんが、ことブログなどに貼り付ける雑文系の記事で、そこまで厳密なレベルの仕上がりは誰も求めていません。<br><br>自立して仕事を進めていく力は、ライティングを続けていけばそのうちに培われてきます。<br><br>最初は試行錯誤・悪戦苦闘してみてください。<br><br><br>ここまで書いて今日の仕事の開始時間がやってきたので続きはまた今度にします。
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<pubDate>Sun, 06 Apr 2014 10:13:02 +0900</pubDate>
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<title>ライティングはシンプルに</title>
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<![CDATA[ たまには仕事のことも書こうと思います。<br><br><br>まず、私はライターです。<br>主にウェブ媒体のためのライティングを行っています。<br>いわゆるＷＥＢライター。<br>在宅でもできる仕事で、副業としても人気が高い職業です。<br><br><br>◆カンタンだけど、難しい<br><br>ウェブライティング自体はそこまで難しい仕事ではないと思います。<br>「お客様のご希望に沿った記事を書く」のが役割で、さほど高いテクニックも求められません。<br><br>しかし、注意しなければならないのは、「我を引っ込める」ということ。<br>特に創作を中心として文章を書いてきたライターの方々は難しく感じる点のようです。<br><br>誰にでも読みやすい文章を作るため、なるべく一般的な表現を心がけて書く必要があります。<br><br><br>◆「一般的な表現」の例示<br><br>まとめサイトを見ていると時々、「背後で起こった爆発に気付いて振り返るまで」をいろいろな作家の書き方で模倣してみようというスレがあります。<br>これをウェブライティング風に書くと、どうなるでしょうか。<br><br>まずは「こころ」の夏目漱石風です。<br><br>「後ろからぼかん、という音がした。我輩はまた白君がどこぞの酒屋の一斗缶を倒したのかとおもうと、どうもちがうらしい。 <br>ちらと音のしたほうを振り返ると同時に、硝煙が我輩の鼻をくすぐった。」<br><br>余計な装飾部もありますが（笑）、まあ大体こんなところでしょう。<br><br>次にウェブライティング風です。<br><br><strong>「後ろでドカンという音が鳴り、振り返ると、火薬の臭いがしました。爆発が起こったようです」</strong><br><br>細部を省き、厄介な漢字は開いたり言い換えたりして表現します。<br>擬音の「ぼかん」も、より一般的な「ドカン」に。<br>文章に「正解」はありませんが、こんな感じです。<br><br><br>◆「すぐに伝わる」ことが大事<br><br>きわめて簡素で情味に欠いた文章ですが、「情報伝達のスピード」で考えてみてください。<br>漱石風の文章より、私の例示の方が伝わりやすいはずです。<br><br>自分でネットを見ていても思いますが、気になるサイトを見つけて、そこにグジャグジャとお経のようなテキスト群が並んでいるときは、それだけで嫌な気分になります。<br>大体の人が「読む」というよりは、「視線を滑らせる」ように読んでいくはずです。<br>その際、要点だけが簡潔に書かれた文章の方が理解しやすいと思いませんか？<br><br>つまりウェブライティングにおいては、<strong>「シンプル=善」</strong>となります。<br><br><br>ライターを志している方や、その他仕事で文章を書く方も、少し参考にしてみてください。<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 04 Apr 2014 17:51:44 +0900</pubDate>
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