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<title>帰ってきた？言葉遣い師</title>
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<description>　その昔、「言葉には言霊(ことだま)が宿る」と言って使い方を慎重にしていたと言います。　主に日本語の色々をつれづれと、考えてますが…</description>
<language>ja</language>
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<title>「～で、しょうか」という表現</title>
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<![CDATA[ <p>　凄く久々の登場…って14年ぶり？？　存在を忘れかけていました(笑)<br><br>　最近テレビなどのメディアでしばしば聞かれる「○○<span style="color:#ff0000;">で、しょうか？</span>」という語り表現。<br>　誰が言い出したか知らないが、気になる。というか耳障り。<br>　強調のつもり(?)で誰かが言い出したのだろうが、<br>　音声を大切にするラジオですら耳にするようになってしまった今、もはや市民権を得てしまったような感も無きにしも非ずだが、私には耳障りでしか無い。<br>　おっさんの戯言と笑わば笑えだが、どう考えてもおかしい。<br>　<span style="color:#0000ff;">言葉の成り立ちからは</span>言い切りの「～だ」の丁寧語である「<span style="color:#ff0000;">～です</span>」、「～だろう」の丁寧語である「<span style="color:#ff0000;">～でしょう</span>」のはず。<br>　なぜ「で」で切る？<br>　「<span style="color:#ff0000;">～でしょう、か</span>」が正しかろうに。<br>　<span style="color:#0000ff;">少なくともフォリナーには説明できない</span>な。</p><p>　出来ればやめて欲しいが、それは無いだろう。<br><br>　誰か納得のゆく説明をしてくれないものか。たぶん納得しないけど(汗)。<br>　「<span style="color:#0000ff;">変切り</span>」とでも言えるこの表現、誰かルーツコーナーとかで特集してくれないかなぁ。チコちゃんとか。歴史も浅いから直ぐ分かるんじゃ無いかな？<br><br>　言葉は移ろいゆくものではあるが、今のところ自分の中で耳障り度は「スゴイ楽しい」と2大巨頭。<br>　ですますに関しては「楽しかったです」という表現も小学校に入ったときから違和感しかなかったのだが、これはまた別の話…<br><br><br>　　また思いついたら忘れた頃に来ます(笑)</p>
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<link>https://ameblo.jp/wv004458/entry-12770607082.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Oct 2022 08:09:36 +0900</pubDate>
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<title>料理と調理</title>
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<![CDATA[ 　<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理人</span>、<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理師</span>。同じ様な呼び方だけどニュアンスは違う。<br><br>　実は"<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>"は「<span style="color: rgb(238, 130, 238);">物事を処理する</span>」時の用い方が本来の物らしい。純粋に <span style="color: rgb(51, 204, 51);">cooking としての技術</span>としては"<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理</span>"になるようだ。　つまり、<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理</span>は<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>の一部ということか。<br><br>　確かに、<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理</span>して出てきた物は"<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>"と呼ぶが、料理を造る台は"<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理台</span>"であって料理台ではない。　技術職としての"<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理師</span>"免許はあるが、流れの"<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理人</span>"は必ずしも免許云々をいわない。<br>　そもそも"調理師"には都道府県知事の許可が要るということだから、「流れの調理師」というのは理屈の上でも考えにくい気がする。　しかし、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">町の料理人</span>とか△△町<span style="color: rgb(255, 0, 0);">自慢の料理人</span>とかは居る。だけど家庭の主婦だったり、どこかのオヤジだったりもする。これは<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理師免許</span>には関係ない。<br><br>　一方で「<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理長</span>」と言うことはあるが、「調理師長」というのはあまり聞かない。(専門的にはあるのかも知れないが、素人の私は知らない)<br>　では、「<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理</span>は技術」で「<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>は芸術」か…とまで話をもっていくと、それは飛躍のようだ。ただ、若干近い気がする。　というのは<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理長</span>は往々にして<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理</span>のみならず、接待やレイアウトまで責任を持つということだから、これは芸術の域になるのかも知れない。　だから「"<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>"長」なのだという気がする。<br>　もしこの読みが当たっていたとしたら、<span style="color: rgb(0, 0, 255);">調理馬鹿</span>は決して<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理長</span>になれないのかも知れない。　つまり<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>を造るのが好きなだけでは<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理長</span>になれない。うーむ、一理あるかも知れない。<br><br>　そういえば、その手の話やマンガを時々目にすることがある。　もしかしたら言外にこの事を表現していたのだろうか？　いや、みんな表現していたけれど、私が判っていなかっただけなのだろうね。<br><br><br>　さぁて、次回はどんな言葉を<span style="color: rgb(255, 0, 0);">料理</span>してみようかしらん(笑)<br>
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<link>https://ameblo.jp/wv004458/entry-10133173216.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Aug 2008 00:34:26 +0900</pubDate>
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<title>アホ？バカ？</title>
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<![CDATA[ 　基本的な言葉で同じ意味を示す方言は各地にあるものの、何処でも通じちゃう分、気を付けなきゃいけない言葉の一つ。<br>　世の中には「<span style="color: rgb(250, 128, 114);">アホ</span>と言われる方が傷つく」人と「<span style="color: rgb(0, 0, 255);">バカ</span>と言われる方が傷つく」人とが居るので要注意なのだ。<br>　「<span style="color: rgb(250, 128, 114);">アホ</span>な事してくれたな」と「<span style="color: rgb(0, 0, 255);">バカ</span>な事してくれたな」、「んな<span style="color: rgb(250, 128, 114);">アホ</span>な」と「そんな<span style="color: rgb(0, 0, 255);">バカ</span>な」のニュアンスは場合によっては違って伝わるのである。<br><br>　エリアでざっと分ければ、関西弁文化圏は「<span style="color: rgb(250, 128, 114);">アホ</span>」の方が軽いニュアンス。でもその他の地域は逆が多いかも。<br><br>　主に出身地で決まってくることが多いようなので、この辺りは"アホバカ分布考"なる本が結構役に立つ。<br>　ところが面白いもので、(言語)文化圏で違ってくるだけでなく同一地域でも個人個人で違うことがある。このあたりは小さいときに育った環境の方が大きく影響してくるのかも。<br><br>　因みに漢字で書くと"馬鹿"と"阿房または阿呆"らしい。<br>　"馬鹿"はサンスクリット語が語源だとか、"阿呆"は中国語由来だとか諸説あるみたい。何れにせよ当て字なんでしょうけどね。<br><br>　調べてみると、結構面白くて深いっす。<br>
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<link>https://ameblo.jp/wv004458/entry-10118088589.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jul 2008 06:19:05 +0900</pubDate>
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<title>帰ってきた？言葉遣い師</title>
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<![CDATA[ &nbsp;　言葉は"言の葉"すなわち"事の葉"あるいは"事の端"だという。<br>　「言葉のニュアンスの違いというのは、実は馬鹿にしてはいけないのだ」と知り合いの言語学者の卵は言ってた。<br>　相手が言語学なので話題は日本国内に留まらず、世界の言語にまで広がるんだけどね・・・<br>　彼曰く「言語の背景には少なからず思想が介在しているので、言葉での中傷は相手の人格否定にも繋がる」んだそうだ。<br>　また「本当の意味で言葉を修得するには、その言語を使う人々の生活習慣や風習・思想までも習得しないと駄目なのだ」とも言っていた。<br>　私(達)は言語学者じゃないから、そこまでの注意は要らないだろうけど、知らず知らずのうちに他人を傷つけないためにも(あるいは逆の立場でも？)言葉の使い方は知っていて損はないと思う。<br>　ということで、ここでは「相手の立場」という点を少し念頭において「言葉」を扱ってみようと思ってみようと企む次第で…<br>　その昔、「言葉には言霊(ことだま)が宿る」と言って使い方を慎重にしていたと言うから、この辺りの発想は過去には当たり前のことだったんだろうけどね。
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<link>https://ameblo.jp/wv004458/entry-10113798465.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jul 2008 16:11:53 +0900</pubDate>
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