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<title>x1pikoのブログ</title>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　久しぶりのアルバイト</title>
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<![CDATA[ <p>白タク</p><p>父ちゃんに知り合いからしばらくぶりにライン通話があった</p><p>スマホは料金未納でつながらないのでごく身近な人はラインでかけてくる</p><p>内容は明後日アルバイトでゴルフ場まで乗っけてくれないかとのことだった</p><p>３．０００円 ...............今の俺には金額の大小ではない。</p><p>もちろん即答した</p><p>何と１年数か月ぶりの労働収入になるのだ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>２日後朝の８時３０分に出かけた</p><p>しかし燃料計は赤ランプだ</p><p>でも３０００円が入れば２０００円分ぐらいは入れられると計算して知り合いの家に着いた</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>無事ゴルフ場に送り届けてアルバイト料３０００円もしっかりもらってきた</p><p>&nbsp;</p><p>　　1年間仕事から離れていた空虚な気持ちとは裏腹に　例え３．０００円とは言え</p><p>稼ぐとはこんなに気持ちがいいものとは　感慨深いものがあった</p><p>そして帰宅してたとえ２時間とはいえ達成感というか満足感というか</p><p>貴重な３０００円を得た気持ちは何とも言えない気持ちをじっくりと味わった。</p><p>&nbsp;</p><p>アルバイトの貴重な体験をそして自分の復活の気持ちを呼び起こしてくれたチャンスをくれた知人のAMさんに感謝いたします。ありがとうございました。</p><p>そしてこれがきっかけで、残された人生を復活するために必死に頑張って生きていこうと心の中でガソリンに着火したように火がついたのだった　</p><p>この１年間の間に感じたむなしさ　くやしさ</p><p>あいつめに。そしてあの奴めと　浮かんでくる数々の人物への復讐心がめらめらと</p><p>湧き上がってきた　見てろよ必ず見返してやる。わずか２時間のアルバイトでこれほどやる気がみなぎるのも俺もずいぶん軽いなと思いながらも</p><p>今日の日記にはこの湧き上がる気持ちが消えないうちに書き残しておこうと早速この執念の気持ちを書き綴った......そんな今日の父ちゃんがいた</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12890928131.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Mar 2025 16:12:33 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　　しみじみ思う</title>
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<![CDATA[ <p>真の友人</p><p>時として落ちて落ちて落ちぶれたときに誠の友人が見えてくる</p><p>並みの人は普段の生活においては特に役職が　一般的に標準より上と思われる「長のつく役職」の肩書の人に対してはすべからく愛想がよいようだ　人は見かけや容姿、　肩書　によって応対が変わることが多い　神様や仏様以外はみな平等にとはいかないものだろう。</p><p>父ちゃんもこの原理を今回は身に染みて味わっている。数年前には合えば姿が見えれば　米つきバッタのように頭を低くしてお世辞を衣でくるんだような言い方で声をかけてきた人が仕事をやめたという一般的に「つぶれた落伍者」と遭遇した時は昔でいう村八分的存在にしか見えないのだろう。とにかく目つきが違う　こちらもなるべく目は合わせないがとりあえず挨拶だけはしようと会釈はするが返答がないのだ　返答なしどころか顔をそむける始末だ。</p><p>そんなむなしい時は、若ければいずれ見返してやりたいマグマが噴き出てくるのだが</p><p>劣化した高齢の老人にはマグマはおろか　よだれもでない　弁護士とか　医者とか　レベルの高い職種ならまた別だろうが今の父ちゃんの肩書では　ただの平民以下であるのだ　「昔　父ちゃんが倒れて入院したその夜に電話に出られないのは知ってか知らずか酒に酔って愉快感だろう電話をかけてきたアホなダメ友人もどきは一人いたが」これも一生忘れられないことらしいが。</p><p>よく政治家が落選すればただの人になる　というが落選した政治家も同じ気持ちだろうか　そんな落ちぶれた状況の中での付き合い方が顕著なのが物の貸し借り　特に困ったときに貸してもらいたいお金の時だ　収入がないのだから相手も返してもらえない不安があるので貸す気持ちにはならないだろうけど　こんな様子になって借りようとする気持ちにもあさましいものがあるが　無理もないと思う。だから今の状況では断られるとみじめなので誰彼には貸してとは言わなくなった</p><p>しかし川に落ちた子犬を棒でつつくような人がいる反面　今の父ちゃんにもとても心優しい　真の友人というか神様仏様のような人がいたのだ。金の問題ではなく困っている状況の今後のことなど気遣い真剣に話を聞いてくれて　今にもつぶれそうな腐りかけた内臓の病を治してくれようとしてくれる友人がいたのだ</p><p>この人こそ真の友人に会えたと感激したそうだ　以前、陰陽転換の法則があると書いたが　もし運よく陽の時期が来て正常な生活ができるときが来たら【本人はまだあきらめてはいない】この人こそ今後生涯の友達になるだろう　そして生涯をかけて恩返しをしようとと父ちゃんは確信したそうだ</p><p>死火山だった父ちゃんの気持ちを呼び起こしてくれたのはこの真の友人のおかげでそれこそマグクが活火山になる気持ちにさせてくれたのはさもあろうこの友人である　ありがとうございました　真の友人</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12889119071.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Mar 2025 10:29:02 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　一寸先ではなく遠くを見る</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">遠くをみる経営</b></p><p>脳梗塞や脳出血をわずらうと歩行障害が残って歩くのについつい１mほど先の真下を見てちょこちょことにわとりのような歩き方になる。転ばないように近くを見てしまう。以前父ちゃんもたまにこんな歩き方をしていた</p><p>人生の歩き方も仕事上でも全く同じ</p><p>たとえばある飲食店　定食屋さんとしよう</p><p>夫婦2二人で毎日やっている定食の値段は500円としよう　それが客がへったりすると原因は値段だと思ってくるようになる　客数が減り経営が思わしくない状況になると　２人の悩みは5００円の値段が高いか安いかのことだけを考える</p><p>　　つまり足の不自由な方の転ばないように歩くのと同じ目先の問題だけ考えるようになる</p><p>５００円を5５０円にしても4５０円にしてもさして売り上げは変わらないではないだろうか　客の入りもそうは変わらないと思う</p><p>また別なたとえで建築業を営む家族経営の小さな工務店が存在したとする　大工の職人を何人か雇って親方と数人でやっているくらいの経営だとする　これまで仕事は親方が営業して何とか切れないでやってきた　しかし時には不景気のあおりをかぶって仕事も少なくなる場合もある。</p><p>そんな時今やっている建物「仕事」もそろそろ終わりに近づいて次の仕事場を考えなければならない時に　親方は営業して次の物件「仕事」を見つけなければならない　しかし不景気の中　どこの工務店も仕事の取り合いで絶対量の数がない場合そんなにスムーズに都合よくみんなに回るとは限らない　使われている職人は次の仕事がないと家族を養っていかなければならないのでそれは不安になる　そんな時の親方の焦りはただ事ではないだろう　これはすべての小規模経営者に当てはまる業である</p><p>すると職人を休ませないために赤字覚悟で３日か4日の短期の「つなぎ」の　利益にもならない仕事をやるようになる　　これは大変無駄な　あほな行為であるそしてこんなことを繰り返すようになってくる</p><p>食堂にしろ　工務店にしろ　目先だけを見て行動したくなる　　</p><p>　いずれも転ばないよう失敗しないように歩くことが経営者にとっても　運悪く病気になった人も大事て゛あろう</p><p>食堂においては値段ではなくメニューを考えるとか接客の仕方を考えるとか味付けを見直すとかまた　洋風か和食とかの考えかたとか一時的な目先ではなくもっと違った考え方をすればいいだろう　そして工務店においては　雇っている職人には事情を理解してもらって次の仕事が見つかるまでは休んでもらって親方は落ち着いて納得できるいい仕事を探すべきであろう　工務店や建築業などにおいては　気の荒い職人などもいるだろう　家族を養っている事情もあればいろんな都合もあるだろう　中には親方に不服を垂れる者もいるだろう　しかし事業所のピンチの時は強力してもらうことも大事であろう。打開策としては発注先の開拓とか他業種を取り入れた職種も考えてみるとか　それには勉強やら研修など必要になってくるが今後の稼働を考えればそんなことも必要かもしれない。</p><p>それは無駄も出るかもしれないがこれから生きていく将来のことを考えれば必要なことではないだろうか　それに勇気も必要になってくるだろうし多少の費用もかかるだろうが　企業においてのリハビリと考えればいいだろう　。一寸の目先のことにとらわれず将来を見た経営戦略を考えるべきであると思います</p><p>知り合いで同じ業種を生かした新規の職種を増やすのに社員を泊りがけで講習会に２泊３日で勉強に行かせて今ではその業界で地域一番になっている会社さんがあります。</p><p>そして病気で後遺症が残った人は何しろリハビリに専念することです。確かに遠くを見て歩くと目先の石や窪に引っ掛かり転ぶ危険がありますが　慣れ　が大事です</p><p>これからの人生は病に負けないで努力することが大事です。</p><p>父ちゃんは今までいろんな矯正する器具や機械を借りて試しましたがさほど効果はありませんでした。やっぱりリハビリに限ります。</p><p>今病気で悩んでいる方には大変失礼な表現を例にとって大申し訳ありませんでしたごめんなさい。でも頑張ってください。努力は必ず報われます。父ちゃんも頑張って杖をつかなくても歩けるようになりました。でも眼鏡をかけないと遠くはみえないそうです</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12888238284.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2025 10:33:06 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　過去に戻りたい</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">執着　</b>　しゅうちゃく　　または　しゅうじゃくともいうらしい</p><p>特に後悔することが起こったときに出てくる言葉で　あの時こうしていれば　とか　未練たらしく思うときとか　あの時違うことをやっていればとか使う言葉だ。</p><p>仏教用語では　執着　はしゅうじゃく　はこだわるとかとらわれるとかいうらしい</p><p>あの時もっととスピードを落としていれば　とか　あの時火の始末をしていればとか　あの時にはっきり言っておけばとか</p><p>　今は亡き母との思い出の詰まった昔話の語らい　愛した人との小さな部屋でのひと時の生活　友人と将来を語って飲食した学生時代　彼女と始めていったスキー場で怖くて板をかついで降りたこと　楽しかった思い出もすべてが後悔と反省の中でごちゃまぜて思い出される　せめてあの頃に戻れたらと　過去は意地悪だと思うし残酷だ。何で戻れないのかビデオでもDVDでもできるのに　あの頃は１日が１００時間ぐらいあってもっとゆっくり出来たら良かったのに　過去の思い出　間違ったことに対して後悔する事柄をやり直したいとか訂正できればと思うことであってしかし　これがやり直しできれば　失敗することもなければ後悔することもなかっただろうし。</p><p>今の時代、化学が発達して何でもできそうかもしれない時代なのに　過去に戻れることとか過去をやり直しすることはできないのだろうか。もしこれができれば大変いいことだろうとおもうが　しかしまたそうすると弊害も出てくるのかもしれない。もしそうなれば警察もいらなくなるし、裁判所もいらなくなる　修復業もいらなくなる　世の中すべてが順調に回りすぎるし犯罪もなくなるし倒産もなくなる　失恋もなくなるし　争いごとはなくなる　どうだろうこれでは面白くない世の中かもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>　しかし今の世はやはり神が作ったレールが敷いてあるのかもしれない　しかし失敗した者　思いどうりにならなかった結果の者の後には執着か　後悔はついてくるものだろう</p><p>慚愧懺悔六根罪障　ざんぎざんげろっこんざいしょう　という言葉があるが　やり直せないであれば過去に戻れないのであればせめて悔い改めて恥を忍んで生きていくしかないのだろうか　父ちゃんはいつも考えている　５０年前の過去の行動　言ったこと　やったこと　なぜあの時勇気ある行動ができなかったのかとか　なぜもっと強い生き方ができなかったのとか　振り返ればすべてが反省と後悔の羅列である。そして例えば　たられば　が通用して　もしあの時が違っていたら今の自分はこんな生き方はしていないだろうと</p><p>今の自分が違う生き方をしていただろうと置き換えて想像している　まったくもって情けない堕落ものだ　いまさらこれまでの生き方を否定しても仕方ない。</p><p>だからこれからはやることすることを一つ一つ立ち止まって行動するしかないのだと。後悔しないように</p><p>いつも金に困っている父ちゃんの姿を見ては実の母「お母さん」にかつて言われたことがあるらしい　「あなたは金に苦労する星の元に生まれたんだからね」叱咤激励のつもりの教育的な　教えだったのかもしれないが今でも脳裏に残っているらしい。それはどこの星か聞いてみたいが母はもう今はいない。</p><p>　しかし世の中には失敗もしない後悔もしない人間などいるであろうか　それは世間一般に成功したといわれる方で哲学的な生きを持ったごく少数な方だろと思う　そのような方はよほど親の教育がしっかりしていて信念がしっかりしていて強靭な精神力のある人間でなければなしえない人生であろう。でもこのような方でも命を落とす瞬間には何かしら反省すべきこと思い残すことはないのだろうか。</p><p>いやそんな負け惜しみの考えは今はよそう　今は与えられた人生の流れに沿ってこれからは失敗しない生き方だけを考えて生きていこう　どこにあるかわからないその星を探して　　......と考えているこの頃の父ちゃんだった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12888114125.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Feb 2025 10:40:45 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　　　般若心経</title>
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<![CDATA[ <p>とうちゃんはこの頃仏壇の前で何やらお経を唱えることが多くなってきた</p><p>それは今の自分を見つめなおすのにはご先祖様のお叱りか何かに触れたのだろうと考えるようになってきたからだそうだ</p><p>先日も話したようにとうちゃんの家系は古臭い古典的な農家の家柄で親戚身内になかなかうるさい方がいるらしい　。父ちゃんはそれについてはあまり深考えてはいてはいないようだがしかしそれがご先祖様のことになるとそうはいかない。お叱りか祟りは少しはあっても仕方ないだろうと反省しているようだ</p><p>そんなことでたまたま目に入ったのが般若心経だ。家系的にも仏教の真言宗だったので気になったのだろう。今の境遇はまさにご先祖様のお叱りか、たたりかもしれない</p><p>のでこれから行くだろうあの世に行ってリンチを食らってはいられないとでも思っているのかせめて贖罪のつもりか現世で謝っておけば少しでも罪一等を減じてもらえるかもしれないとおもっているのだろうかこの頃始めたのが般若心経のようだ</p><p>　なかなか興味あるようだ、お釈迦様の教えやら経典を勉強すると今までの自分の生き方を反省すべき事柄が多いのでここにきて大いに心が動かされているようだ</p><p>　前にも言ったが「生き霊」が取り付いても仕方ないような生き方だったと思っているようだ。懺悔の気持ちで夢中になって般若心経をする姿はまるでお坊様にでもなったようだ。もう今では遅いのだが......</p><p>よくよくはまっている　そして昨今のお坊様はギターを弾きながら般若心経をコンサート会場でやっているようだ　あれならなかなか楽しいではないか　ご利益のほどはいかがか　でもあれならおぼえやすいかもしれない</p><p>そんなこともあってか父ちゃんは般若心経の経典の一語一句を調べて納得しているようだ。いずれあの世に行って踊りでも踊りながら唱える姿が見られるかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12887867314.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Feb 2025 09:59:14 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　　　暫らくぶりで買取店に行く</title>
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<![CDATA[ <p>手持ちの金もなくなってきたので買取店に行く</p><p>家じゅうを探すが売るものはもうない</p><p>出ていった奥さんのものか、ピカピカ光る髪飾りがあった　もしこれがダイヤならと淡い期待も少しあった　しかし昔そんなものを買った記憶はないのでおそらく１００均あたりで買ったのかもしれないが　そのほか１０センチ角くらいの箱に入った金箔の工芸品があった　表は金箔で中はうるし塗りの小物入れだ　今は金ブームなのでよもや　高価買取品かもと思いつつ</p><p>あとはおばあさんが使っていた古い型のtガラ系の携帯電話があった　これら３点で　うまくすれば数千円にはなるかもと思い　いつも行く大型買取店に向かった</p><p>顔なじみの店員に預けて待つこと１０分　呼ばれる間　売っている商品を見て回った　　　展示してある商品の　ほとんどの商品は格安の値段だ　３２インチテレビが１万円　５０インチテレビが７万円　ギターが８千円など　ほとんど破格の安さだ</p><p>なるほどこのように安く売るには買取は安く買わないと商売にはならないわけだと変に納得しながら店内を見て回った</p><p>すると自分の番号が呼ばれたので少しは期待しつつカウンターに向かった。</p><p>いつものなじみの買取かかりの店員がいた　ずいぶんご無沙汰でしたねなどうれしくもない声をかけられた。</p><p>質屋通いでなじみになった浪人のようだった</p><p>そして持ってきた買取の価格はと聞くと　あまりの安い金額にびっくり仰天</p><p>このまま逃げ出したくなる金額だった　　　<span style="font-size:1.96em;"><b style="font-weight:bold;">１９０円</b>.<b style="font-weight:bold;">...</b></span></p><p>３つでこの金額なのかと聞くと　<b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">髪飾りが40円で　金箔の工芸品が50円で　携帯電話が１００円だそうだ</u>　</b>あまりの金額に恥ずかしくなってこのままにげだしたかった</p><p>照れかくしから　</p><p>「そういえばこの髪飾りはおもちゃだしね、この金箔工芸品はお土産かもね」とか　早く持ち帰りたい気持ちで思いついた言葉が自然に口から出ていた</p><p>「携帯は母の形見だから持ち帰りますよ」</p><p>と恥ずかしい気持ちで３点すべてを持ってきたときの紙袋に入れてそそくさと帰ろうとすると店員も気の毒にと思ったのだろう</p><p>「また是非おいでください　お待ちしております」と思いやりを込めたような気を使った優しい言葉をかけてくれた</p><p>そしてその言葉がが妙に心に刺さった</p><p>何とも恥ずかしいやらかっこ悪いやらで逃げ出してきた</p><p>帰りがけの車中は何とも言えないむなしい気持ちと情けない気持ちでいっぱいだった。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12887330662.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Feb 2025 22:52:12 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　　３５年前の武富士の請求書が届いた</title>
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<![CDATA[ <p>弱り目に祟り目ということなのか35年前のクレジットカードの請求書が書留めで届いた</p><p>送り主は弁護士法人　引田法律事務所となっていた。</p><p>内容を見ると　武富士のカードの請求書だった。とっくの昔のことなのでとうに終わったものだと思っていたのだが一応中身を空けてみた。</p><p>債権額　２．７７５.９７２円</p><p>残高の内訳　元金　３９１.９９５円</p><p>利息分金額　　　２．２８１.６００円</p><p>前回不足分金額　　１０２．３７７円</p><p>その他契約内容　**************</p><p>お客様専用口座　　************</p><p>つまり５０万円借りて１０万円はまだ返済してないということらしい</p><p>それにしても請求金額を見てびっくりした　<b style="font-weight:bold;">２８０万円の請求だ</b></p><p>そして３５年もたつと金利がすごい金額になるものだとびっくりした</p><p>連絡電話番号があったので半身半疑で早速電話をしてみた</p><p>&nbsp;</p><p>するとかなり不愛想な男が出て話が始まった。話をする前からかなり上から目線で</p><p>事件を起こした容疑者を取り調べている警察官のような上から目線の話し方だった</p><p>つまり父ちゃんが３５年前に使っていた武富士のクレジットカードの未返済分だという。武富士はすでに倒産しているらしいがそのあと武富士から債券を買った　日本保証という会社が取立人らしい。</p><p>電話口の中年らしき担当者は取立慣れしているようでかなり強引な話し方だった。そして裁判になるのを見越してなのか「あなたはこの金額を少しずつでも返済するつもりはありませんか」と聞いてきた　父ちゃんも「今まで、催促も請求書もなかったので３５年も過ぎた今になって返済は終わったものと認識しているので返事はできませんね」というと倍返しの口調で、自分で利用して残っているものをなんで返せないんだと鍋に蓋をするような怒鳴り声で圧をかけてきた。</p><p>父ちゃんも終わっているかもしれないので返事はしなかった　２度くらい同じ問答を繰り返したが相手もあきらめたらしく　それでは来月の〇〇日にこちらから電話するのでよろしく　とこんな感じで電話は終わった</p><p>すごい威圧的な感じの担当弁護士だった、父ちゃんは電話を切ったとたんどっと疲れたようだった。</p><p>すぐこの法律事務所ををネットで調べたらこれはかなり有名な法律事務所で、武富士の回収専門の弁護士事務所のようだった。父ちゃんもよもや３５年前のことは記憶になく払ったかどうかは覚えてないようだった。</p><p>するとネット上にはこの弁護士に対抗して解決する行政書士も数社でていた。　その行政書士のサイトによるとクレジットカードは５年以上経ったものは　消滅時効援用　という手続きをすれば解決して返済は不要らしい</p><p>ただしその間に少しずつでも返済していると返済する意思があるということで裁判には負けるらしい</p><p>だからあの時の弁護士は少しずつでも返済する意思はあるのかと聞いてきたのだ</p><p>でもそこは返事をしなかったので良かった。</p><p>早速その　消滅時効援用の手続きを依頼する手続きをした、費用は全部で１６０００円で終わった。</p><p>追うものもいればそれを助けるものもいるのだなとふーッと胸をなでおろした</p><p>これで一件落着だ</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12886903110.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Feb 2025 13:49:03 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　一攫千金　　　詐欺商法　　</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">貧乏人の専門用語</b></p><p>心も懐もまずしくなると誰もが考えること</p><p>金　　食　　死ぬ　　逃げる　　うらみ　神　仏　親　兄弟　家族　　妻　子供　</p><p>いろいろんなことが脳裏に浮かんでくるが　まず<b style="font-weight:bold;">　金</b>だろう　</p><p>ここまで来るには金を作ることを考えない人はいないだろう</p><p>父ちゃんもここ２．３年金を作るの何かしら手を付けてたようだ</p><p>株　相場　宝くじ　ビットコイン　などだ　しかし　泥棒と詐欺とパチンコだけはやらなかった　</p><p>　まず4年前には株の勉強をしたようだ。金がなくなると心の隙間にいろんな誘惑の甘い言葉が入るものだ、父ちゃんもすぐにひっかかった　株の学校、株塾　相場師朗　三澤たけのり　などなどすぐ入会して本を買ったり講座に入会したりそして　勉強した　先方も大事な金ズルなので、しょっちゅうメールやら電話をよこしアドバイスやら指導やら、入会の期間が切れそうになったらまたまた継続のお知らせなど大変だッ　勉強はしたものの実際の株式投資は楽天証券で１回だけやって結局プラスにならないのでやめたらしい　授業料は２0万円。やめた後でもそれぞれ誘いのメールは頻繁によこす。まるでストーカーみたいに</p><p>　次は宝くじの予想サイトだ　これは登録してもやらなければ出費はしないが本当にすべて<b style="font-weight:bold;">が詐欺集団だ</b>、間違いなく<b>インチキ</b>だ。すべてのサイトは１００％当たる保証はしないが当たる確率は高いという。そして中には２万円で１５００万円分の未換金券をあなただけに差し上げますなどとサギまるだしをいう腹立たしいところもある。これが彼ら業界のテクニックだその無料予想サイトに登録すると情報を買わせようとするメールがほとんど毎日のように入ってくる　見るとその情報料と称する費用は馬鹿高いのだ　ロトセブンなどは５０万円もするナンバーズ４などで２万円もする、さらに当たらない場合は返金不可だそうだ</p><p>そして先週は当会では１等に当選して１億円獲得したとか、誰にでも嘘とわかる当選の結果案内が必ず送られてくるのだ、中には10億円単位で当たったらしい結果が送られてくる。いやはやうらやましい限りだ。水原一平さん気を付けてね</p><p>こっちは千円にも不自由してるのに。それほど当たるならなぜ自分たちで買わないのかとメールを送ってやったこともあった。それには返信はなかった。</p><p>貧乏人をなめるなよ　金がない時はじたばたしても仕方がないのだから、まずうまい話には乗らないことだ。が乗るほど資金がないから引っ掛からない。</p><p>　　身近な話で昔は調子のいい時には毎日のように酒飲みの誘いがあったものだが今はまずなくなった。負け惜しみだが健康にはいいと思う、そのころは肝臓が心配で薬を飲みながら飲み歩いたものだがそれもなくなった。</p><p>　そしてとうちゃんはきのう寝る前に歯を磨いていたら、鏡に映った自分の姿にびっくりしたそうだ</p><p>前歯はぬけて間抜け顔、髪は伸ばし放題でバサバサ頭それは身なりなんてものではなかったらしい　これでムシロでも背負っていたなら、仮に墨田川のほとりにホームレスクラブなと゛というものがあれば合格間違いなしだと思ったそうだ。これでは奥さんが逃げていくのも納得だ。。。</p><p>　人生の最後に自分の半生を振り返ってみたときに貧乏の期間がよかったか悪かったか総括してみようと思ったそうだ　</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12886503480.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Feb 2025 11:16:19 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　ハヤシライス</title>
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<![CDATA[ <p>貧乏生活もなれると生活スタイルの食事も先が読めるようになってくる</p><p>父ちゃんも残金を考えながらうまくやりくりしているようだ</p><p>財布の中身が少なくなってくるとスーパーやコンビニにはほとんど行かなくなってくる</p><p>だからコンビニの前を通る時はというよりコンビニの近くになったら寄らずにまっすぐ家に帰るように素通りする。</p><p>今日がその日だった。</p><p>残金１０００円しかないので本当はパンでも買って食べたいところだがお金が無くなるのが寂しい。あるもので何か作るしかない。何を作って食べるか考えその辺を物色し始める</p><p>たまたま台所に数か月前に、いや１年は過ぎているだろう、カレーとハヤシライスのチョコレート状のルーが残っていた。これは　出ていった奥さんが買っておいたものだろう、今日はハヤシライスを作ることに決めたようだ。</p><p>調理法を見ると玉ねぎとマッシュルームが必要のようだ　どちらもないので先日もらったネギが１０センチほど２本残ってた、あとはだいぶ古いだろう魚肉ソーセージもあった</p><p>ジャングルでの生活に慣れているのでこれで十分なはずだ、まずねぎを小さく切ってソーセージを１センチくらいに切る。油を入れて鍋で炒める。シナシナになってきたらルーを入れる、能書きは２ピースと書いてあったが残り４ピース全部入れる。</p><p>５分も炒めるとなかなかいい匂いがしてきた。玉ねぎの代わりの長ネギもうまい具合に柔らかくなってきた。５つ星とは言わないが専門店の臭いはしてきた。</p><p>でき上がったハヤシライスは見た目は一流コックなみだった。ゼロ円食事完成</p><p>こんなことで今日もびんぼう生活の１日が過ぎた</p><p>財布には無事１０００円は残った。次はカレーに挑戦だ</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12886316764.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Feb 2025 21:03:33 +0900</pubDate>
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<title>コタローの父ちゃんの貧乏日記　　　　誤診</title>
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<![CDATA[ <p>２０２３年３月頃の話です</p><p>入居している施設からおばあさんがお腹が痛いと言っているので盲腸かもしれないのですぐ病院に連れていってほしいと電話があった</p><p>急いでいってみると医務室で横になってうなっていた。かなり痛そうだつた。腕には採血の後のテープが残っていた。職員から「息子さんお母さんの腕のテープをはがしてください」と言われたのでお婆さんのしわだらけでしみになっている腕を抑えてテープをはがしてやった。父ちゃんにしては何十年ぶりに母の腕をつかんだことか 親子のスキンシップは何とも懐かしいものだった「何年振りに手を握ったかな」と言ったらそばにいた職員さんは笑っていた</p><p>さてそれから指定のクリニックに行き紹介状を書いてもらって　総合病院に向かった。</p><p>受付を済ませ内科診察室の前で待つことに　さすが大きな病院だけあって待っている患者はものすごい数だ、自分らの順番が来るのはとても何時間もかかるなと思って長椅子に座って待っていた。何室もある診察室からは２０分おきくらいに診察を終えた患者さんが出てくる　せっかちなお婆さんはそのたびに自分が呼ばれると思い「さあ次だ」と立ち上がるまだまだそんなものではない、そんなこんなして約２時間ほど過ぎてようやく名前を呼ばれた　待ち疲れたおばあさんはお腹を押さえて診察室に入っていく、保護者の父ちゃんも一緒に入る　年のころは４０歳くらいの若いドクターが「お待たせしました」とやさしく声をかけてくれた　すると先ほどまでお腹が痛かったお婆さんが突然「いやいや具合は悪くないんだけどここの病院に来たら急に腹が痛くなったわい」などと悪態をつく始末、多分待ち時間が長かったのでそれを言おうとしたのだと思った。先生も苦笑いして「あらあらそうですか」という言葉しか出なかったようだ　年寄りだから仕方ないなというような感じだった</p><p>それからレントゲンを撮ってモニターを見た先生はモニターに映った胃をみてびっくり　真っ黒だった。そこで一旦お婆さんは外に出てもらって父ちゃんに説明することになった　先生の説明では　これは<b style="font-weight:bold;">癌ですね</b>ということだった　しかし１００歳に近い高齢なので手術は無理なのでこのままで様子を見るしかないでしょうね、ということだった。先生も同情してだろう</p><p>　先生も「実は私の祖母も９４歳でがんが見つかってそのまま自宅で生活して天寿を全うしたんですよと父ちゃんを励ましてくれている言葉をかけてもらった</p><p>それから痛み止めと抗生剤の薬を処方してもらい１週間後に再診に来ることになって施設に戻った、父ちゃんもその結果を身内に連絡し今後起こるだろうことを打ち合わせをした。そして不謹慎だが葬式のことや弔辞も考えた</p><p>１週間後また診察に行くと今度はレントゲンの結果は胃は真っ白でなんでもなくなっていた　先生曰くこれは細菌による炎症で悪いものでも食べて炎症を起こしたのに抗生剤が効いたのでしょうと誤診だったことを話してくれた。</p><p>親戚身内一同の話　ばあちゃんは食べ物に欲があるから床に落ちたものを洗わないで食べたからだろう　と誤診を喜んだ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/x1piko/entry-12885721534.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Feb 2025 09:13:58 +0900</pubDate>
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