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<title>屋号一翠</title>
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<description>自分用。読了済みの本の記録。2011.4.1以前の物は簡易とす。</description>
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<title>バイバイ、ブラックバード@伊坂幸太郎</title>
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<![CDATA[ 201303--<br>読了<br><br>太宰治のグッド・バイのオマージュ作品。<br>単語を黒く塗りつぶして作ったマイ辞書を持ち歩く怪物のような女と、どうしようもない男が女に別れを告げていくストーリーだが、最大の見所は怪物女の変化かな。<br>特に最後の1ページはとても良かった。<br>深夜枠の連続ドラマにしてほしい。<br>タイトルにピックアップしたフレーズが染み入った。<br>美味しいパンになれなかった、なりたかった、そんな物語。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 18:12:04 +0900</pubDate>
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<title>オーデュボンの祈り@伊坂幸太郎</title>
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<![CDATA[ 201303--<br>読了<br><br>いやぁ、なかなか進まなかった。他の本(読了済みの作品)を読みながら、自分を騙し騙し読んだって感じ。<br>いや、設定とかは面白いはず。うん。キャラクターも良かった。でも読み進めるのは難しかった。何でだろうね。これ一冊読む為に、お気に入りの本を十冊近く読んだよ。<br>カカシとカカシとカカシと、過去と未来の物語。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 18:11:50 +0900</pubDate>
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<title>僕は長い昼と長い夜を過ごす@小路幸也</title>
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<![CDATA[ 201303--<br>読了<br><br>50時間起きて20時間眠る、そんな男が巻き込まれたゴタゴタ。<br>設定的にちょっと無理があるような展開も、エンターテイメントなストーリーの組み方でなかなか楽しめた。まぁ、サスペンスな感じではあんまりなかったけど。<br>でも、一つ、とても好きな表現を見つけたので特記。<br>何十年後かに、同じ老人ホームに三人集まってしまってそこでぽろぽろご飯をこぼしながら食べるっていうのもありだろうか。<br>この、ぽろぽろご飯をこぼしながらっていうフレーズはとてもすき。<br>眠りとお金と家族と、暑い日のアイスキャンディーの物語。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 18:11:34 +0900</pubDate>
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<title>私の男@桜庭一樹</title>
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<![CDATA[ 201302--<br>読了<br><br>現在から過去へ遡っていく書き方がなかなか上手い。<br>最初は謎だらけで、でも異常であることがよく解る。だからこそ、読み進めるうちにその異常が緩くなり次第に麻痺して受け入れ、羨ましさすら感じていたところでタイトルにピックアップした一言。声に出して驚き笑ってしまった。<br>やられたなぁ、って苦笑いしてしまう一冊。<br>憐れな二人の強く捻じ曲がった純粋な愛の物語。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 18:11:21 +0900</pubDate>
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<title>探偵・日暮旅人の探し物@山口幸三郎</title>
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<![CDATA[ 201302--<br>読了<br><br>ジャケットが何とも愛らしい一冊。<br>見た目からして読み易そうだと思いジャケ買いしたが、内容はなかなか面白かった。<br>日暮さんのキャラクターは好き。<br>視るということ、視ることしか出来ないということ、探し物には想いがあるという物語。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 18:11:09 +0900</pubDate>
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<title>きみはポラリス@三浦しをん</title>
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<![CDATA[ 201302--<br>読了<br><br>短編小説集。<br>人が恋に落ちる瞬間、その恋を諦める瞬間、誰かに教えられた筈でもないのにそれが揺るぎなき恋であると人は知っている。<br>触れることが許されない想いを持っている男が、とても幸せそうで切なく見えた。<br>ラブレター、裏切り、激情、片想い。様々カタチをした、見落としてしまいそうな恋の物語。<br>
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<link>https://ameblo.jp/xxisuixx/entry-11509404170.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 18:08:09 +0900</pubDate>
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<title>鳩の栖＠長野まゆみ</title>
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<![CDATA[ 20130126<br>読了<br><br>長野さんの作品は頻繁に読みたくなる魅力があるね。<br>読みやすさと描写の美しさはくせになる。<br>なかなか想い合っている同士がくっつかないのはもどかしいけど、その後を色々考えるのは楽しい。<br>
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<pubDate>Sun, 27 Jan 2013 21:06:40 +0900</pubDate>
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<title>レモンタルト＠長野まゆみ</title>
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<![CDATA[ 20130125<br>読了<br><br>やっぱり長野さんの作品は好きだ。<br>描写の美しさは胸に残る。雰囲気も心地好い。<br>後味が悪い作品も多いが、今作はもどかしさと悶えが入り混じるストーリー。きっと沢山のミスリードがあって、まんまと乗せられているんだろうと思う。だが、それもまた楽しみの一つとして、何度でも読み返したくなった。<br><br>でも！<br>ちょっとは何か結ばれるシーンがほしかったなぁ。<br><br>
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<pubDate>Sun, 27 Jan 2013 19:47:30 +0900</pubDate>
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<title>すいかの匂い＠江國香織</title>
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<![CDATA[ 20130124<br>読了<br><br>長かった。とても長く感じた。短編の集まりで薄い文庫本にも関わらず、二週間近く掛かった。<br>きっと合わないんだろうな。<br>どうしても内容が頭に入って来なくて、全然進まない、全然面白くない、全然空気の入れ替えがない。何と無く息苦しさを感じた。<br><br>面白くない。<br>
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<pubDate>Sun, 27 Jan 2013 19:44:43 +0900</pubDate>
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<title>植物図鑑＠有川浩</title>
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<![CDATA[ 20130117<br>読了<br><br><br>甘い。甘過ぎる。<br>冒頭は携帯小説の類かと思った。いや、冒頭だけじゃなくて頻繁にそういう感覚に襲われた。<br>主人公の女の人、描写でも台詞でも「！」が多用されてて幼稚な感じが満載。幼稚さと男への媚がもう気持ち悪かった。とっても頭が悪い感じがしたよ。<br>本当にバカっぽい。<br>物語の内容も書き方も携帯小説のレベルだな。<br>小説ってカッコ良い！なんて思い始めた中高生にピッタリ。<br>はぁ、有川さんの作品はどうしても描写が幼稚で好きになれないな。<br>中高生向けの甘々恋愛小説書く方が向いてる気がする。<br><br>どうしてこの人が売れる作家なんだろう。<br>なーんか、選ぶ人も頭悪いな。<br>
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<link>https://ameblo.jp/xxisuixx/entry-11458039448.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jan 2013 19:43:46 +0900</pubDate>
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