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<title>y02050607のブログ</title>
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<title>LAMPINTERRENアルバムライナーノーツ</title>
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<![CDATA[ 結成15周年のバンド、LAMP IN TERRNに敬意をこめて。今、時刻は令和３年12月31日午前3時半。あと24時間後にはバンド名が卒業式を迎えているのだな。そう思うとなんとなく落ち着かず、文字を書いている。アルバム、Romantic Egoistのライナーノーツを自分なりに、簡易になるが書きたいとおもう。Reアレンジバージョンを聴きながら、、ますます彼らが、それぞれの立場で羽ばたかれますように。<br><br>画像1を拡大表示<br>４人の手形が愛おしい、ジャケット。どんな思いで、この手形をとったのだろうかと、気持ちを馳せる。わかりっこない、数々の歴史がそこにはあるのだろうな。<br><br>01  BABYSTEP<br><br>この曲でテレンに出会った人も多いんじゃないかとおもう。私もその一人だ。MVの、表現力に惹かれた。赤い後ろ姿。アルバムThe Naked Bluesのジャケットにもなっている。ボーカル松本大の歌唱と表現。始まりの音は流れ落ちてくるような斜めから差し込むような音ではじまる。ライブではドラムの川口大喜の周辺にメンバーが集まり演奏がはじまる。【幼いままで大人になって】自信のない自身が存在しているかのように響く歌詞。自分をみとめ自分と歩くことが大切なんだと、時には曲の中盤をアカペラで歌ってくれる。最後は自分に、そして聴いている人に向かって叫ぶような声が印象的だ。このトップバッターのBABYSTEPが愛しくて仕方ない。<br><br>画像を拡大表示<br>02  ランデヴー<br><br>かわいい音たちで始まる。ドラム、ベース、ギターがそれぞれを大切に演奏されているように感じる。テレンの初期の頃の楽曲。今回のアルバムには過去のアルバムからも曲たちがノミネートされている。わたしは、この曲は音源でしか聴いたことはないが、非常に覚えやすくて、すっと入ってくる。特に【good-by】のところの表現が大好きだし何より、リズム感やメロディが中盤でかわるところや、メンバーのコーラスに元気をもらえる。このアルバムは過去の音源をアレンジされているから、より、コーラスなどに耳が注目しやすい、そして心地よい。【本当のこえ】の歌詞で歌われるメンバーのコーラスが心に刺さる。【いつも願う今の向こうへ】この歌詞に触り、今のステージを思いうかべる。<br><br>03  ボイド<br><br>2015年の映画（夫婦フーフー日記）で流れる曲。【空の向こうには】の歌詞とシンプルなギターからはじまる。大空（たいくう）の香りが広がる。ドラムがはいり、ベースがはいる。【きっとあなたまで泳ぎ切るなんて】の歌詞がぐっとくる。終盤の【僕は】【泳ぎ切れない距離でいいんだ】【このまま眺めているよ】から最後にかけての歌詞がリズムに乗ると、右手を大空に掲げたくなる。2019年ボーカルの松本大が野外のフェスで空を見上げていたのが印象に残っている。確か岡山のフェスで、トリを務めた、空も暗くなり星が一つかがいていた。<br><br>画像を拡大表示<br>04  メイ<br><br>優しい。とにかく優しい曲。【貴方がくれた証明】というダイレクトなメッセージから小刻みなリズムに乗って歌がはじまる。【一人を分かち合って】【透明な言葉を辿って】【ただ一つ命の証】歌詞のどの部分を切り抜いても、痛い。ここちよい痛み。誰しもが抱えている痛みに寄り添ってくれる。はじまりのギターのシンプルな音と歌声が、優しい世界に招きいれてくれる。【何も失っていないよ】【ただひとつの証】でおわりゆく。まさにLAMPINTERRNが残してくれた【証】そのもののような気がしてやまない。2020年広島のライブハウスでのアンコールでこの曲を歌ってくれた。メジャーデビュー前に作られた曲。LAMPIN TERRNの歴史と共に歩んできた人物じゃないだろうか。<br><br>画像2を拡大表示<br>05  Dreams<br><br>2018年4月6日に発売された曲。この直後、ボーカル松本大の声帯ポリープ手術の為、バンドは一時活動中止になっている。思い入れもあるだろうと想像する。曲のはじまりはキーボードの弾くような音。ライブでは松本大がキーボードに触れ、ベース、ギター、ドラムが一緒に音をスタートさせる。ドラムの土台に松本大の弾ける歌声が綺麗に夢を見せてくれる。【不確かなままいこうぜ】の歌詞が背中を押してくれる。【嵐】というワードや【夢】というワードが散りばめられている。不思議を感じる今だ。LAMPIN TERRNとしては最後になった12月28日のライブのタイトルも【夢から醒めた夢】という意味だと知った。<br><br>06  花と詩人<br><br>最初にラブレターを書かせてもらった曲。美しい音楽。2018年1月19日発売された。キーボードのリラックスできるメロディ、優しいドラム音。ベース、ギター音も、まるで本のストーリーを語るようなボーカルの歌声と歌詞を優しく包む。【愛は水のよう】【君は花のよう】【言葉にするには】【愛してるなんてはがゆいことばだけ】MVをみていると、部屋の一角に座りながら、窓の光を感じ、日常と非日常を、小さな花瓶にささる花が行き交うことを許してくれるように感じる。【愛してるなんてあきれる言葉だけ】心地よいコーラスが波をうち、どこか詩人が詩を読んでいるかのように音がゆっくりと流れていく。LAMPIN TERRNの曲の振り幅にはいつも驚かされる。喜怒哀楽、心の痒いところにまで手が届いてくれるとでもいうのだろうか。<br><br><br><br>07  Sleep Horoism<br><br>思わず体がのってしまうリズムではじまる。ベース音がとにかく、かっこいい。【誰にも言えない本当が君を救って】【誰にも言えない本当が心を壊して】【君には言わない本当が君を救って】【誰にも言わない方が星を廻して】サビの歌詞の移り変わりが次第に第一人称から世界に広がっていく。曲調がサビで変わり、また、中盤から終盤にかけて曲調が違う顔をみせてくれ、体がまた揺れる曲。<br><br>画像を拡大表示<br>08  innocence<br><br>2016年5月3日に発売された曲。その年にはツアーも開催され、heartbeatが会場限定で発売された。ツアー11L.A.Pが開催されたのもこの年。はじまりのドラム、ギター、ベース音。刻む音から降り注ぐ魂を感じる。【その椅子にいつから座っていたんだろう】一行目の歌詞から孤独や寂しさ、それらに纏う強さを感じる。松本大の叫びともとれる声。サビから走り切るセリフと音の合わさり。中盤からは、手拍子をせずにはいられない。気がつけば右手を挙げて曲と共存してしまっている。終盤にかかればかかるほど、勢いと、魂と、リズムの広大さが、孤独や感情を蹴散らしてくれる。<br><br>画像を拡大表示<br>09  緑閃光<br><br>ドラムのリズムとギターから繰り返される仲のよいリズム。ベースがそっと寄り添っている。LAMPIN TERRNの原点の曲のような気がするのは何故だろう。LAMPIN TERRNは2015年に現在の事務所のオーディションでグランプリに選ばれている。【この世の微かな光】という意味をこめられたバンド名。長崎県出身の彼らは中学時代にLAMPIN TERRNを結成。歌詞【どこかに落とした気持ち　夕暮れが連れ去ってしまったかな】から始まるサビの広がり、間奏のボーカル松本大の声、がどこか感情に語りかけてくる。【いつだってそうさ】【満たされるわけじゃないだろう】どの歌詞を切り取っても、語り口調であり、聴き手に、もしかしたら自身に語りかけていると思えてならない。<br><br>画像3を拡大表示<br>10  NEW Clothes<br><br>差し込む音にドラムと、差し込むベース音。いつしか、ボーカルの松本大が［この曲は自分にしか歌えない］とライブで話していたのを思い出す。曲の振り幅が広い中でも明確な地位を確立している曲に思う。松本大がキーボードを弾きながら［引き金をひきたい］の言葉で左手を銃のように頭に当てる姿がライブ映像と同時に湧きでる。ギター音もしっかりと主張しながら終盤を迎える。［俺は恥ずべき裸の王様　理想を求めすぎて壊れた］で始まり［今が正しい未来］［さぁどんな姿で歌おうか］の歌詞で終わる。胸を荒ぶらせるようなバンドのリズムと音楽、歌詞の対比にみえる部分から強い未来に対する気迫を感じる。LAMP IN TERRENがそうであったように、メンバーの未来もこの奏でる音のように進みきって振り切ってくれると信じて止まない。<br><br>11 流星群の夜<br><br>涙が自然とながれてくる。大好きだ。リズムは前に前に気持ちを押してくれる。だのに、どこか［泣き笑い］が似合う。ドンドンと、ドラムを叩く音に、川口くんの姿が浮かぶ。ギターの大屋くんが体を揺らしながら弾くギターも魅力的だ。音が夜を舞う。きれい。大切な人の頬に流るる涙であり、宙を舞う流れ星であり、、。それらを全て松本大の歌声が背中を押す。美しいのは作詞者作曲をしている彼自身のような気がしてならない。<br><br>12  L-R<br><br>歌とギターだけのシンプルな音ではじまり、歌詞がぐっと入ってくる。新しいアレンジにはメンバーの重なる声が印象的だ。さらに、松本大の心底からの声。そして、次にはドラムの規則正しい正しい音にはベースとギターが重なる。終盤にさしかかるギターのリフがまた重なる。この曲もメジャーデビュー前に作られた曲であり、個人的に原点を感じて止まない。［この唄を君へと歌うのはそこに君がいたから］［その声を僕へと願うのは不安で仕方がないから］の始まりの歌詞に、ぐっと感情をわしづかみにされる。<br><br>13　キャラバン<br><br>始まりから乗りがいい。ギターのフレーズも楽しいハジマリを教えてくれる。ライブ会場での拍手や拳をあげるファンの姿が目に焼き付いている。終盤にかかる前のギターの音が何とも響く。土台にはドラムがあり、ベース、ギター、その上を楽しく転がるかのようなボーカルの歌。［魔法のような唄を唄って］［願いを大きな声で唄って］のフレーズからはじまるリズムがより聴き手を離さない。<br><br>14 　地球儀<br><br>タイトルを見るだけで、ライブ会場のファンの飛び跳ねる姿に、松本大の［さぁ、いこう］といわんばかりの顔が浮かぶ。キラキラの音からはじまり、まるでいまから地球儀が回るのをしらせるよう。ベースの中原くんが楽しそうな表情でファンと一緒に飛び跳ねる姿も、メンバーの笑顔も浮かぶ。ボーカルの松本大は楽器を持たずに会場を沸かす。コロナ禍前までは、客席でもみくちゃにされていた姿が懐かしい。メンバーのコーラスにも力がはいる。途中で、ドラムの川口くんのストックを指揮棒がわりにし、会場をより一体化する。ファン、照明、全てが嫌なことも忘れて回ってくれるよう。途中のギターソロで大屋くんがスパイスをいれる。［よくできました］松本大がファンに向かって、最後に放つ言葉。今にも聞こえてきそうだ。<br><br>15　multiverse<br><br>かわいいチャイムのような音がかすかにきこえる。ギター、ドラム、ベースが、順をまつようにはじまる。微かにきこえるベルのような音。［このメロディーを］の後の［オーオー］がメンバーやファンとの結束をおもわせる。一緒に歌えたら楽しい歌の一つだ。［仮に世界がひとつではなかったとして］からはじまり［このメロディーを］で終わる部分の歌詞にどうしても、メンバーを重ねてしまう。［勇敢な自分がいて］から［歌っているから］でおわる歌詞にも同じく重ねる。終盤にきこえるメンバーのコーラスと松本大の歌声、しっかりときこえるベース音に、これらに何だか揺さぶられる。このアルバムのセトリは松本大の案が採用されたと配信できいた。彼の思いの詰まったセトリであり、メンバーときづいてきた歴史。ありがとう！！！LAMPINTERREN！！！！<br><br>16　おまじない<br><br>これはアルバムには収録されていないが、開けてみておもわず［きれい］と言ってしまいそうになる。キラキラしている。玉手箱だと配信で松本大は例えていた。これについて、曲をききながら私の今の環境では書けないので、これから箱を開けるかたが、ワクワクしながら聴かれるのだろうと想像する。<br><br>最後まで読んでいただき、ありがとうございました。メンバーさんも、ファンの方々も幸多き新たな一年、新たな一歩を踏み出す一年になりますように。<br><br>追伸、小学生の次男がメイを口づさんでいる。いつか彼が大きくなったら、今回のアルバムを含めLAMPIN TERRNのアルバムを一緒にたくさん沢山聴きたい。繋がっている。確実に、、時代も歌も、音楽も。バンド名は卒業しても、ずっと生き続けていってくれるバンド。これからも大好きだ。LAMPIN TERRN！！！！これからも益々、飛びゆけ！！！恥じらいなんて持っている暇はない、好きなものには好きな時に好きと叫ぶ！！LAMP IN TERRN 大好きだー！！！<br><br><br><br><br> <br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 09 Jan 2022 13:04:44 +0900</pubDate>
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