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<title>Satoshi Yagiのブログ</title>
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<title>売れない時代に求められるのは営業力ではない</title>
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<![CDATA[ アップルのスティーブ・ジョブスさんが引退しました。ちょっとさびしいけど彼は様々なことを私たちに教えてくれました。不況と言われる時代にヒット商品を次々に生み出して感動と希望を与えてくれました。彼の人を惹きつけるプレゼンも大きな話題になりました。<br><br>でも彼のすごいところはプレゼン力ではなく、みんなが少し不満に思っても諦めていたようなことを、彼はこだわって商品サービスにしてきたところだと思います。世界一うるさい顧客という表現が相応しいでしょう。ユーザ目線だからプレゼンの説得力もあったのだと思います。<br><br>iPhoneを使った人なら分かると思いますが、指に忠実に反応する操作性や、音楽やアプリがいつでもネットで買える利便性とか。難しい知識がなくても簡単にアプリがインストールできるとか。品質の高いソフトとハードのデザインとか。手の届く価格にするとか。<br><br>つまり何が言いたいのかというと、売れない時代だからこそみんなもっと自社の商品サービスにこだわって欲しいということです。ただし「メーカー目線」ではなく「ユーザ目線」でです。<br><br>僕はITによる営業力強化のお手伝いを本業としていますが、そもそも商品サービスが時代遅れで助けようがない企業が多い気がしてなりません。まずはお客様の声に耳を傾けるためにITの情報共有力を活用してもらいたいのですが、数字を集計して分析してグラフにしてヒントを表示して欲しいというようなITに頼る人が多すぎます。<br><br>変化は現場で起きているのです。うるさい顧客のクレームを社員で共有して深く考える方がよほどヒントがある気がします。そして営業という仕事は売ることではなく、お客様の不満を集めることがメインの仕事なのではないかと思うようになりました。
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<link>https://ameblo.jp/yagiron2/entry-11001214888.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Aug 2011 13:23:48 +0900</pubDate>
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<title>技術者には営業はできない！？</title>
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<![CDATA[ 僕が新人の時は流通業の営業をしていました。これが結構面白い事業部で、中小企業のお客様をターゲットとして、営業だけでなく、物も作って、自分でサポートもすると言うワンストップサービスを目指していたのです。売上こそ小さかったのですが、お客様からも信頼していただき、なかなか楽しい仕事でした。<br><br>しかし、部内のパッケージソフトの開発をやっていると、開発力の方が認められてしまい、その後は僕の意に反して、研究開発部、ミドルウェアソフト開発部、製造業ソリューション事業部と、バリバリのSEを経て、ワールドワイドシステムのプロジェクトマネージャーにまでなってしまいました。毎年人事考課では営業部に異動したいと言いつづけてきたのですが無駄でした。<br><br>結局、ある地方の小さな営業コンサル会社が東京に進出すると言うので、転職して営業に復帰しました。小さな会社でブランド力もない状態での営業は勉強になりました。ところが小さな会社ですから、受注したお客様へのシステム構築を私がやることになり、気付いたらまた技術者になっていました。<br><br>営業と技術の人の違いはよく分かりました。営業は知っていることでも知らばっくれて次の訪問チャンスをうかがいますが、技術は知っていることならお役に立とうとその場でしゃべってしまいます。僕もすぐ答えてしまうタイプで、営業には向いていないと言われたわけです。<br><br>お客様はどちらを望むのでしょうか？
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<link>https://ameblo.jp/yagiron2/entry-10929258898.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Jun 2011 17:19:13 +0900</pubDate>
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<title>どんなに儲けても今の生活レベルが維持できるか？</title>
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<![CDATA[ 社長の教えで「給料の高い順に稼ぐ」とは、社長が自ら一番稼ぐということになりますが、ここに一つ落とし穴がありました。一番難易度の高い商談を社長自らがこなしてしまうことで、自分が挑戦するチャンスが減っているような気がします。大企業では自分の部署のテリトリー内であれば、自由に挑戦して稼ぐことができましたが、成果主義とは名ばかりで給料に反映されないのが課題でした。<br><br>優秀な人の側にいると勉強にはなりますが、指示待ち人間になってしまう危険性があります。頼りない人の側にいると、知らないうちに自ら考える力が身に付いていたりします。どちらも立派なリーダーシップだと思いますが一長一短だと思います。<br><br>大企業にいると稟議ルートが長くて何をやるにも時間がかかりますが、小企業ではオーナー社長と意見が合わなければ何も進みません。やはり一長一短でしょう。<br><br>しかし転職は成功だったと思っています。経営を間近に見ることができますし、少なくとも視野が広がっています。決算前に不要な固定資産を処分する理由とか。<br><br>「どんなに稼いでも今と同じ生活レベルが維持できるか？」という教えも共感しました。ちょっと儲かったからといって高級外車を買ってしまうようでは、お客様から見ればもっと値引きできるんじゃないかとか嫉妬を与えてしまうので、結果的にお客様の心は離れていってしまうでしょう。
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<link>https://ameblo.jp/yagiron2/entry-10609290289.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Aug 2010 22:08:56 +0900</pubDate>
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<title>給料の高い順に稼ごう！？　～僕が転職した理由～</title>
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<![CDATA[ 以前勤めていた会社には「働かないのに給料だけ持っていく上司？」がいました。いや実際にはそれなりにやっていたのだと思いますが、少なくとも何をしているのかはよく分かりませんでした。<br><br>2000年以降、会社の業績は伸び悩み、経済のデフレスパイラルからの脱出口は見えず、昇進すると給与が下がるなんてウワサも聞こえてきて、ただ漠然と未来が暗く感じてました。<br><br>このままじゃいけない！と思っていろいろと新しいビジネスモデルを試行錯誤したのですが、周りには保守的な人が多く、「本当に売れるのか？」と取り合ってもらえず、会社の中では身動きが取れませんでした。そこで、いつかは独立しなければいけないと考えていました。<br><br>そんなある日<br><br>ある地方の小さな会社の社長さんに出会いました。提案営業の具体策を持っている会社で、ある営業支援システムを売り込みに来たのですが、プレゼンがすごく面白かったのです。企業の悩みを見事に言い当てていました。営業支援システム専門のSEだった私はとても興味を持ちました。<br><br>何より気に入ったのは「売れるならやる、ではなく、売れるまでやる！売れない原因を潰していけば、やがて売れるようになる」という当たり前のことを当たり前にやろうという姿勢でした。しばらく一緒に仕事をしてから営業に関する業務ノウハウを極めようと転職を決断しました。<br><br>最初のミッションは東京新規開拓でした。東京進出のためにお客様ゼロからのスタートだったのですが、自分で稼ぐという感覚が楽しかったです。「給料の高い順に稼ごう！」という考え方も、以前の会社とはまったく逆の発想でした。<br><br>全てが好転したかに見えたのですが、実は落とし穴がありました。<br><br>私は現時点はごく普通のサラリーマンです。これまで経験したこと、今行動していることをブログに書くことで、普通のサラリーマンがどこまでできるのか皆さんの参考になれば幸いです。
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<link>https://ameblo.jp/yagiron2/entry-10592144955.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Jul 2010 13:32:54 +0900</pubDate>
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