<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>徒然なるままに　ば～い　山元塾</title>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/yamamotojuku/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>塾長＆スタッフのブログです。とは言っても塾の話はありません(笑)。塾長＆スタッフの「頭の中??」が覗けますよ。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>「教育」を科学する・・・その１～塾長の塾長な日々194</title>
<description>
<![CDATA[ 明けましておめでとうございます。<br>本年もよろしくお願いします。<br><br>なぜか根拠もなく「安倍政権」に期待が集まっていますね。<br>確かに民主党政権よりは「マシ」に見えるのは確かですが、総選挙で投票しなかった「反原発」の人々はこれでいいのでしょうかね。仮に「政府を信頼しない」となると、社会問題の深刻化はさらに進んでしまいますが・・・。<br>（アメリカの社会問題が深刻化した原因に「政府を信用しない人々の増加」があります。「政府を信用しない人々」の典型例が「UFOの政府秘匿陰謀説を信じること」なんですよ。）<br>このブログでも何度も指摘していますが、「短絡的思考」は深刻化する一方ですね。<br><br>ブログを通じて、実際の指導を通じて、<font color="#FF0000">合理的な（これを私はわかりやすいつもりで「正しい」と表現してきたことは、今逡巡しているところです。）「教育」</font>を伝えてきたつもりですが、年々困難になってきていますね。<br><br>年頭なので話を整理して見たいと思います。<br>これは「科学的」に立証されている話ですよ。<br><br><u><font color="#FF0000">・子供の「性格」に遺伝的要素は４割ほど（項目によります。平均で）関係し、親の「子育て」はほぼ「関係がない」。子供の性格に影響を与えるのは家庭以外の「環境」（主に交友関係）が中心である。</font></u><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" alt="叫び"><br><br>したがって、「褒め方」「叱り方」に囚われすぎていても意味が無い。何事も「バランスが大事」なので行き過ぎは禁物ですが・・・。（ここを短絡的に考えないでくださいね。）<br><font color="#FF0000">むしろ親にとって大事なのは、「子供がどんな友達を持つか。」に関心をもつこと</font>なんです。<br><br>これは私も実感しています。<br>学力が伸び悩んでいる子供はほぼ全てといっていいくらい<font color="#0000FF">「尊敬できる（＝目標とする）友人・先輩・後輩」がいないか、本気で目指していません。</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" alt="汗"><br><br><font color="#FF0000">私が、「無学年、様々な学力の生徒を同時に指導すること」を実践しているのは、そのような中で子どもたちに「尊敬できる（＝目標とする）友人・先輩・後輩」を見つけてもらいたいからです。</font><br><br>高所得層の保護者が良く幼稚園・小学校選びにこだわっていますが、おそらくこの「交友関係」を意識したものだと思います。しかし、その考えは「やや甘い」と言わざるを得ません。<br>まあ、東京の「開成」中学／高校なら判りますが、それ以外は「画一的、似たり寄ったり」の人間構成です。<br>「貴族」はいずれ「腐敗」します。（なぜ、秋篠宮家は学習院でなく、御茶ノ水付属にしたのでしょうか？これは大きなメッセージですよ。）<br>まあ<font color="#FF0000">理想的なのは、「普段は自己主張が強く、手を焼いているが、目標が決まったら全クラスメイトが一致団結して取り組んでいる」学級（まさしく「ドラえもん」「ワンピース」の世界）</font>ですね。<br>（それなら、「うちは問題ない。」は危険ですね。今は「批判大国」の日本です。<font color="#0000FF">学校・塾や教師・講師が巧みにそのように子どもたちを「演じさせている」のがほとんどです。学校・塾や教師・講師が「誇らしげ・自慢げ」にアピールしていれば、大体「ステマ」と考えて間違いありません。</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif" alt="ドクロ">）<br><br><font color="#FF0000">学校・塾や教師・講師が「悩み・試行錯誤」している状態が「ベスト」です。</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク"><br><font color="#0000FF">ところが「弱み」を見せると「大批判」の嵐ですよね。<br>だから</font><font color="#0000FF"><font color="#0000FF">学校・塾や教師・講師が</font>「ステマ」になるのです。</font><br><br>本当に子供にとって「良い」教師・講師は減少の一途です。（決して大げさではありませんよ。）<br>良く「子供が潰される」という表現をする方がいますが、大人が子供にとって「良い」教師・講師を「潰している」のも紛れもない事実です。（また、塾業界のタブーを破ってしまいました。業界関係者は「墓穴をほった」と喜んでいることでしょう。笑）<br>大人の押し付けでなく、<font color="#FF0000">子供に「自ら良い交友関係をつくらせる、または良い交友関係にさせる」</font>大人はいますでしょうか？<br>残念ながらほとんどいません。<br>本当に「教育」は崩壊寸前です。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11445493621.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jan 2013 17:00:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「感情」は時として「理性」よりも的確な結果を導き出す（米研究）～塾長の塾長な日々194</title>
<description>
<![CDATA[ 久々の「脳科学」ネタです！<br>　<br>　最近、たくさんの変数を含む複雑な決定においては、「感情的なシステム」や無意識のほうが「意識的な脳」よりも優れている場合があるという研究が行われている。<br>　<br>　コロンビア大学経営大学院のミシェル・ファム教授が行った研究によると、大学生の被験者たちに、8つの異なる事柄について結果を予測させたところ、予測対象になった事柄は多方面にわたっていたにもかかわらず、自分の感情を信じる傾向の強い被験者のほうが、結果を正確に予測する確率が高かった。<br><br>　なぜこのような結果となったのか？それは「処理能力」にあるそうだ。近年、<font color="#FF0000">人間の<u>「無意識」</u>は大量の情報を同時に処理する能力を持ち、膨大なデータセットでも滞りなく分析できる</font>ことが明らかになってきている。これに対し、人間の「理性」には非常に厳密な限界があり、一度に処理できるデータは常時わずか4ビット程度だという。<br><br>　<font color="#FF0000">複雑な事象について予測を立てるときには、この<u>余分な情報</u>がしばしば重要になる</font>。これが情報に基づく推測と、単なる偶然との違いだ。<br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソース：<a href="http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120306/wir12030617530004-n1.htm" target="_blank">感情が「理性より賢い」とき＋（1/3ページ） - MSN産経ニュース</a><br><br>　これは、スポーツ選手などでよく言われてきたことですね。<br><br>　例えば、入試問題を解くということは<font color="#FF0000">「複雑な事象について予測を立てる」</font>ということですよね。と言うことは、<font color="#FF0000">「余分な情報」を「無意識」に「処理・分析」すること</font>になりますね。私が常日頃批判している「丸暗記」はこの余分な情報がありません。だから「応用が効かない」「閃かない」のです。<br><br>　簡単な原理は、「興奮状態」にある脳では「血流」が増大し、神経伝達が活発に行われることがベースだと思います。それに、日頃使わない神経細胞ネットワークが活性化されるので・・・。あたりかなと考えています。<br><br>　私自身の経験から言っても、難易度の高い問題を解くときは「戦闘モード」（まさしく「無意識」で処理する状態）の「スイッチ」が入ります。言い換えれば「高いレベルで集中できている状態」になるということでしょうか。<br><br>　よく、<font color="#0000FF">「周囲がうるさくて集中できない」</font>という人がいますが、これは明らかに「戦闘モード」に入っていませんよね。このような誤解している人も最近増えてきていますよ。<font color="#0000FF">「じっくり考えて出来ればいい。」</font>これも「ヤバい」ですよね。<font color="#FF0000">「無意識」＝「高速処理」</font>になります。<font color="#FF0000">「スピード」は重要</font>です。<img alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif"><br><br>　じゃあ「「勘」に頼るということか」これも違います。例えばよく「女の勘は当たる」<img alt="ひらめき電球" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif">と言いいますね。これは自分の好きな男性の行動（浮気など）に疑問を持ち、頭の中で<font color="#FF0000">何度も何度も無意識のうちにシュミレートした結果</font>の「勘」なんですね。これは本当は「勘」でなくて<font color="#FF0000">「正しい推察」</font>です。だから「当たる」のです。<br>　だから、好きな人の「浮気」は発見できても、「衝動買い」では失敗することが多いんです。<img alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br>これは「衝動買い」の品物について何度も何度も頭の中でシュミレートできていないからです。と言うことは「買い物上手」な人は何度も何度も頭の中でシュミレートできているから「ハズレ」を買わなくて済むんですね。<br><br>　<font color="#FF0000">じゃあ、「戦闘モード」に入る「スイッチ」は何か？<br>　これは「欲望」です。</font>しかし、「欲をかくな」とは良く言ったもので、「欲望」は「無意識」で働かないと、「無意識」下で「戦闘モード」には入りません。<br><br>　<font color="#FF0000">「本番に強い」タイプの人は、「欲」を「意識」せず、「無意識」で働かせている人</font>なのです。<br>プレッシャーのかかる入試でも同じことです。「メンタル」のトレーニングはとても重要ですよ。<br>これを軽視すると「痛い目」にあいます。<br><br>　あと、お子さんが満ち足りた現状に満足している状態では、「欲望」が湧きませんので「戦闘モード」には入りません。<font color="#0000FF">「褒めたのに、実力試験に弱かった。（シューカツうまくいかないなども）」のは、「褒め方」に問題がある</font>のです。お子さんが「現状に満足してしまうような褒め方」で指導すると「本番に弱いタイプ」になってしまいます。お子さんが上昇志向の考えや姿勢を褒めれば、「本番に強い」タイプになります。<br><br>　いよいよ入試シーズン到来です。<br>本番に強い「戦闘モード」をぜひ習得して、本番に臨まれてください。<img alt="メラメラ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif"><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11415223374.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2012 17:57:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>教育産業はやっぱりファストフード業界と同じだった。～塾長の塾長な日々193</title>
<description>
<![CDATA[ 「今や教育業界もファストフード化していますよ」と警鐘を鳴らしていたのをご記憶でしょうか？<br><br>またまた私の主張が裏付けられるデータが発表されました。<br><br>厚生労働省の調査によると<br><br>大卒者の３年以内の離職率、業種別で見ると<br><br><font color="#FF0000">第１位・・・教育・学習支援業（４８．８％）</font>　<img alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br>２位・・・宿泊業、飲食サービス業（48.5％）　３位・・・生活関連サービス業、娯楽業（45.0％）<br><br>いずれもサービス産業（いわゆる文系）ですよね。離職率の平均は大卒で28.8％です。<br><br>これはどうしてでしょうか？<br>サービス業は「お客様第一主義」です。<br>お客様に喜ばれるのなら、何も辞めなくてもいいですよね。<br><br>安い給料、長時間労働（休みが取れない）、「良心がとがめる」サービス内容、お客様とのトラブルを会社の責任としてくれないなど退職理由はいくらでも考えられます。<br><br>まあ、確かにファストフードはよく考えていますし、利便性も高く私も利用します。<br>ビジネスモデルとしては素晴らしいでしょう。<br>しかし、以前にも書いたように、「教育」が「ファストフード」ではお子さんが最終的に「取り返しの付かない」損失を被ってしまいます。<br><br>「ただ栄養があればいい。安ければいい」で良ければ、「ファストフード」的な塾・予備校でいいのではないでしょうか。<br>しかし、そのような考えでは『「健康」は維持できない』のは、お分かりだと思います。<br><font color="#FF0000">「教育」も「社会に出て通用する人材」（決して合わせるという意味ではありませんよ。困難を乗り切る力を身につけるということです。）を育てることが「健康」的であるはずです。<br></font><br>以前にも書きましたが、ファストフードで食に対する「興味・関心」や「マナー（作法）」は身につきません。<br>とくに「マナー（作法）」を必要とする場所は「品格」のある場所です。<br>それなりに「入りにくい」ですよね。<br><br>別に私は保守ではありませんが、どの世界においてもそれなりのレベルに到達しようと思えば、「正しい作法」を身につけたうえで努力することは「当たり前」のことです。<br><br>お子さんの「ファストフード漬け」状態はそのままでいいのですか？<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11397141565.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Nov 2012 15:50:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>試験対策～塾長の塾長な日々192</title>
<description>
<![CDATA[ 熊本では現在中3生は第2回共通テストに向けて奮闘中です。<br><br>今回は「試験対策」でお話したいと思います。<br><br>私は「学習法」は他の様々な技能習得と同じ「技術」だと主張してきました。<br>トップアスリートやプロの料理人、職人が「技能」の習得や「技能」の向上のために行なっていることを「真似をする」ことが重要であるとも言ってきました。<br><br>もう一度おさらいですが、<br>「試験対策」のポイントは何か。<br>それは「過去問題」「予想問題」の<font color="#FF0000">「やり直し」の「仕方」</font>です。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク"><br><br>「勉強」はしているのに「成績」がイマイチな生徒さんは、ほぼ１００％<font color="#FF0000">「やり直し」の「仕方」</font>がよくありません。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" alt="叫び"><br><br><font color="#FF0000">「間違えた原因」を徹底して「探る」</font>ことが「正しい」やり直しです。<br><br>でも嫌がりますよね。<br>でもこれは「当たり前」の反応です。（動物ならですね。）<br>動物は本能として「嫌なこと」は「忘れる」「拒否」をするようにプログラミングされています。<br><br>しかし、本来「学習」とは「失敗から学び、二度と同じ過ちをしない」ためのものです。<br>したがって<font color="#FF0000">「学習」とは本能の「嫌なことは忘れる」部分との「闘い」（葛藤）</font>なのです。<br>だから、ほとんどの動物には「高度な知能」は備わっていません。<br><font color="#FF0000">本能との「闘い」（葛藤）に「打ち克つ」には「理性」が必要です。</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif" alt="メラメラ"><br>「理性」（自律）が弱いのに「知能」的であろうとすると「ストレス」が溜まります。<br>ですので、「知能的」とされる動物（チンパンジーやイルカなど）は突如として「凶暴性」を発揮してしまうのです。（パンくんの事件は驚くべきことではないのです。）<br><br>思春期の生徒も同じです。<br>「理性」（自律）が十分備わっていれば、問題なく「学習」し、効果が上がっているはずです。<br>ところが「理性」（自律）が不十分であれば、問題の処理ができなく、「無気力」「丸暗記（安易な方へ逃げる＝現実逃避）」「キレる」辺りの反応になります。<br><br>でも残念ながら、<font color="#0000FF">思春期の生徒に「理性」（自律）を指導することを「嫌がる」風潮は顕著です。</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" alt="あせる"><br>これでは「学力」は伸びません。<br>「丸暗記」で高校受験は凌げても、大学入試、就職、社会人生活で行き詰まるのは目に見えています。<br><br>もしお子さんが、問題のやり直しの際、「間違えた原因」を徹底して「探る」ことを「嫌がった」としたら、それはお子さんの脳がまだ「知能的」でないということです。（言い換えれば精神的に幼いということです。）その状態でしなければならないことは、「覚える」ことでなく、「理性」（自律）を育てることです。<br><br><font color="#FF0000">「理性」（自律）は「訓練」しないと「身につき」ません。<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格"></font><br><br>「学習の作法」には「理性」（自律）の訓練の要素もあるのですよ。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11391595386.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 14:11:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「学習の作法」その４～塾長の塾長な日々191</title>
<description>
<![CDATA[ 今回のお話は、<font color="#FF0000">本当に学力が伸びるのは「学び方」で決まる。</font>です。<br><br>これは、「ダイエット」でも「美容法」でも「美味しい料理」でも何事にも通じるものです。<br><font color="#FF0000">どんなに素晴らしい「商品」と「先生」に恵まれても、学ぶ（実践する）側の「学び方（実践の方法）」が「間違って」いれば「効果」が出ないどころか、取り返しの付かない「損失」や「傷」を負ってしまう。</font>というのは、その道のプロが皆さん、<font color="#FF0000">「忠告」</font>していることですよね。<br>テレビ番組でもよく取り上げられています。<br>テレビ番組で「100％成功してます！」（厳密には100％出ないと思いますけど。）と紹介している場合は、徹底して「学び方（実践の方法）」の指導をしている場合なんですよ。<br><br>「教育」も全く同じことなのです。<br><font color="#FF0000">どんなに素晴らしい「教材」と「先生」に恵まれても、学ぶ（実践する）側の「学び方」が「間違って」いれば「効果」が出ないどころか、取り返しの付かない「損失」や「傷」を負ってしまう。</font>のです。<br><br>ただなぜか、「教育」に関しては「学び方」を重視していません。<br>素晴らしい「教材」と「先生」に恵まれれば、そのうち「結果」が出ると思い込んでいる方が多いのが事実です。<br><br>「ダイエットサプリ」や「健康食品」、「化粧品」辺りであれば、多少の失敗で済むかもしれませんが、「教育」の場合、深刻な影響がお子さんに残ります。<br>（身体と脳の思考プログラムとは性質が違うからです。身体は自己修復ができますが、脳の思考プログラムのいわゆる「書き換え」は非常に困難を伴うものだからです。）<br><br><font color="#0000FF">正しい「学び方」を身につけずに、「教材選び」「塾選び」「学校選び」をしても、ほとんど期待した「効果」は得られません。かえって「社会適正能力の弱さ」など、お子さんにとって好ましくない状態に陥る可能性が高くなります。</font><br><br>今や大人のほとんどが「丸暗記」世代です。<br>「丸暗記」でもやってこれたのは、時代に恵まれたからです。<br>何度も書いていますが、もう「居心地の良い」時代は数十年間はやってきません。<br><br>正しい「学び方」＝「学習の作法」を身につけさせることこそが真の「教育」です。<br><br>ぜひ、「学習の作法」をご一読いただくか、山元塾HPを御覧ください。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11376037696.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Oct 2012 14:27:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シューカツの実態～塾長の塾長な日々190</title>
<description>
<![CDATA[ またまた、私の主張を裏付けるデータを見つけましたので、ご覧頂きたいと思います。<br><br><font color="#FF0000">有力大学　学生数　4.4万人</font><br>（東大・京大・旧帝大・早稲田・慶応・一橋・東工・東京外大の合計）<br><br><font color="#FF0000">超大手　採用数　２万人</font><br>（超大手は<font color="#FF0000">就職ランキング<u>上位２００社</u></font>）・・・結構な数ですよ、皆さん。これ以上の数の企業名をご存知ですか？<br><br>この現実をしっかりと見据えることです。<br>早稲田や九大に進学することは、丸暗記学習（これが日本の主流ですが）を続けていれば、お金も時間（浪人）も掛かります。そして、このような大学を志望している学生や保護者は、「早稲田や九大に入りさせすれば、人気企業に就職でき、元が取れる。」と信じ込んでいるのです。これは高校の先生や予備校もほぼ同じ考えです。「早稲田に進学しただけで安心するなよ。」と本気で指導する大人はほとんどいません。（とくに地方では。）大抵の場合、「早稲田に行けば安泰だ。」的感覚です。<br><br>しかし、数字は正直です。<br>単純に言って、有力大学の半分の学生は人気企業に就職できないのです。<br>有力大学に進学して学業についていけない学生は、人気企業の就職はまず無理ということでもあります。<br>なおさら一層、「丸暗記学習」で「自立学習」ができない生徒は、仮に進学しても大学の「自立学習」に対応できないので、ほぼ人気企業への就職は厳しいと断言しても過言ではありません。地方出身者が人気企業の就職に不利なのは、地方出身だからなのではなく、「丸暗記学習」を中・高・浪と続けているからです。<br><br>もう少しデータを広げましょう。<br><br><font color="#FF0000">MARCH+上智、関関同立、南山　学生数　5,７万人</font><br>（MARCH・・・明治・青学・立教・中央・法政、関関同立・・・関西・関学・同志社・立命館、南山大…愛知県）<br><br><font color="#FF0000">主要大手　採用数　５万人</font><br>（主要大手は日経リサーチ「主要１０００社」の内、先程の「超大手」を除く<font color="#FF0000"><u>８００社</u></font>）<br><br>ここまで広げても、<font color="#0000FF">学生側は<u>約３万人</u>多い状態</font>です。ここまで上げた学生数の約３０％に当たります。<br>まだここには、学生数の多い日大・東海大、地方主要私大は入っていません。<br><br>さらに広げましょう。<br><br><font color="#FF0000">国立大　学生数　8,6万人</font><br>（全国立大より前出の東大・京大・旧帝大・一橋・東工・東京外大を引いたもの）<br><br><font color="#FF0000">公務員　採用数　８万人</font><br>（平成２２年度白書より、現在はさらに減少。）<br><br>差は縮まったとは言え、まだ<font color="#0000FF">学生側は<u>約3,７万人</u>多い状態</font>です。ここまで上げた学生数の約２０％に当たります。<br><br>ここまで広げると、およそ大学進学をメインとする高校普通科に進学した時点で、生徒と保護者が思い描く目標とする「大学や就職先」でしょう。<br><br>何度も書いていますが、大学に進学するのは簡単です。（全入時代ですから。）<br>しかし、偏差値６０以上の大学に進学するのは、厳しい競争が待っています。（とくに現役であれば）<br>そうして仮に競争に勝ったとしても、決して安泰ではありません。<br>大学の学業で結果を出すには、「自立学習」が求められます。（これは企業に入っても同じ事ですが。）<br><font color="#0000FF">「丸暗記」で学校、塾、予備校に「依存」する学習</font>では、はっきり言って<font color="#0000FF">「お先真っ暗」</font>です。<img alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br><br>なぜ多くの生徒・保護者が「お先真っ暗な」道を歩むのか。<br>悲しいかぎりです。<br>早く目を覚ましてください！<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11360417537.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2012 15:44:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>学習の作法その３～塾長の塾長な日々189</title>
<description>
<![CDATA[ 昨日、２回目の「学習の作法」勉強会を開きました。<br>皆さん熱のこもった議論で、予定時間を１時間もオーバーしてしまいました。<img alt="メラメラ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif"><br><br>今回のテーマは<br><br>「学力の根本は、日本語の語彙力である。」<br><br>数学は数学、英語は英語。<br>など、個別に捉えている方が多いですが、学力が向上しない原因に日本語の語彙力が不足しているのは、明らかです。<br>日本語で理解したり、日本語で説明を受ける以上、日本語の語彙が豊富でないと幅広い、あるいは深い理解は不可能です。<br>でも意図的に指導している方はごく少数ですよね。<br>数学先生で日本語を教えている先生はいますか？<br>ちなみに、私の学生時代の数学の恩師の口癖は「日本語がわかとっらん！」でした。<img alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif"><br><br>語彙力で注意しなければならないのは、単に「言葉を知っている」「言葉が書ける」ではないということです。<br>「意味が説明」出来なければなりません。<br>一番いい確認方法は<br>「意味を説明させる。」ことと「例文を作らせる」ことです。<br><br>塾などでもこのようなことを徹底してやらせるところはごくわずかです。<br><br>お子さんの勉強は「正しい方向」を向いていますか？<br>「手遅れ」にならないうちに、「正しい方向」に向かせましょう。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11351099356.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Sep 2012 15:32:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>オリンピック～塾長の塾長な日々188</title>
<description>
<![CDATA[ 今回のオリンピックは、リアルタイムで見ることができないので、リアルな「感動」が少ないのですが、中でも<font color="#FF0000">「女子レスリング」小原選手には本当に感動しました</font><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" alt="音譜"><br><br><font color="#FF0000">「不撓・不屈の精神」</font>は教育やスポーツの理念としてよく掲げてありますが、まあ「挫折」する人がほとんどですよね。最近はそれが高じて「不撓・不屈の精神」を理念とすることへの「抵抗や蔑視」がある（大人の側に）ことが、深刻なのですが・・・。<br><br>それはともかく、<font color="#FF0000">小原選手はまさしく「不撓・不屈」の体現者</font>ですね。<br>私の中では「感動」よりも「尊敬」です。実況のアナウンサーも言葉に詰まってしまいましたが、私も言葉に詰まり、涙が出ました。<br><br><font color="#EE82EE">世界選手権８回優勝しながらも、オリンピックでは自分の階級がなく、下の階級は妹が、上の階級には絶対王者の吉田選手がいて、まさしく「八方塞がり」とはこのことですよね。<br>私だったら間違いなく「心が折れている」と思います。<br>そんな中でも挑戦し続けたこともすごいですが、前回北京オリンピックへの出場を逃したあと一度引退をしているんですね。そりゃ引退すると思いますよ。１０年以上も「モチベーション」は持ちません。<br><br>しかし、自分への思いとメダルが取れなかった妹さんの思いから、現役復帰をします。<br>一流アスリートの３０㎏近い減量は、「想像を絶する」ものだと思います。<br>壮絶な苦しみが待っていたと思います。<br></font><br>だから、アノ<font color="#FF0000">「笑顔」</font>なんですね。<br>小原選手に限らず、<font color="#FF0000">アスリートたちの「笑顔」が素晴らしいのは「壮絶な苦しみ」を乗り越えたからこそ「生まれる」もの</font>なのですが、今の日本の人々の中に、そのことがわかっていない、あるいはわかっていても自分や自分の生徒・子供は別格扱い、な人が増えているのは、大変悲しいことです。<br><br><font color="#FF0000">「苦しさ」を「忌み嫌う」ことをしている限り、真の「幸福」は訪れません。</font><br>だからこそ、私は<font color="#FF0000">「はじめ苦しいと感じていること、これを苦しいでなく当たり前と考える。それができなければ、苦しさを感じなくなるまで何度も繰り返す。」</font>ということを生徒に要求します。<br><br><font color="#0000FF">深刻なのは、このことを「否定する」大人と子供が明らかに増えている点です。</font><br>わざわざ「苦しむ」必要など無い。<br>「楽なこと、表面的な楽しさ」を追求するその考えが、逆に「不幸」をもたらすことになるのですがね。<br>当然「嫌がられます。」これでは商売に響きますね。<br>だから<font color="#0000FF">現在急速に教育現場（学校でも、塾でも、予備校でも）では、「楽なこと、表面的な楽しさ」を追求することを「容認」する流れ</font>になっています。<br><br>そして、<font color="#0000FF">「楽なこと、表面的な楽しさ」を追求することを「容認」された若者が、いきなり現実社会に「何の準備もなく」「投げ出される」のです。</font><br>路頭に迷うのは、明らかですよね。<br><br>その現実を知っているだけに、<br>あの小原選手の「笑顔」がどのようにして「もたらされた」ものなのか。<br>そのことに思いを馳せ、理解しようとする人々がどのくらいいるのだろうと悲しくなるのです。<br><br>歴史は確実に繰り返します。<br>何度も言いますが、今のの日本はこのままでは確実に衰退する（＝多くの人々が苦しむ）条件が、日増しに増えてきているのをひしひしと感じます。<br><br>皆さんはどうお感じになりますか？<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11325721320.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Aug 2012 12:32:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「学習の作法」その２～塾長の塾長な日々187</title>
<description>
<![CDATA[ 良く<font color="#FF0000">「天才」と「秀才」は違う</font>なんて言いますね。<br><br>確かに<font color="#FF0000">「天才」は能力的なもので、「秀才」は技術的なもの</font>であると私も思います。<br><br>「天才」は無理でも<font color="#FF0000">「秀才」には、大抵の人はなれます</font>よ。<br>ただし、それには<font color="#FF0000">「学習の作法」を修得すること</font>という条件がつきますよ。<br><br>ということなのです。<br><br>別に「秀才」にならなくてもねえ。<br>これも考え方として一理あります。<br><br>ここをいつも強調しているのですが、<font color="#0000FF">「中途半端」が一番「お子さん」を苦しめる</font>ということです。<br><br>「中途半端な状態」故に苦労している若者を何人も見てきています。<img alt="しょぼん" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif"><br><br>私が言いたいのは、<br><font color="#FF0000">どうせ塾に行くのなら、受験勉強するのなら、<br>折角のチャンスです。<br>「学習の作法」を身につけませんか？<br>「学習の作法」を身につければ、「自立」して学習できるようになりますよ。<br>結局、教育費を減らす事にもなりませんか？</font><br><br><font color="#0000FF">高校に進学して学力が伸びないお子さんは、間違いなく「学習の作法」が身についていません。</font><img alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br><br>これは私にかぎらず、GLS予備校の原田校長も同意見です。<br>（実は原田校長のもとには、学力が伸びず悩んでおられる親子だけでなく、高校や大学からの問い合わせも多いんですよ。→高校や大学も学生の学力を伸ばせず困っているんです。）<br><br>私のところにも、学力が伸びず悩んでいる生徒が来ます。<br><br>私が「問題の特別な解き方」を指導するわけではありません。<br>私が指導するのは「できない」原因（これはほとんどもっと基本的レベルからになります）の解決と「学習のやり方」＝「学習の作法」です。<br><br>はじめは「そんなので成績が上がるのか？」と信じてない生徒もいますが、「学習の作法」が身につくと「急に」成績が上がります。<br><br>しかも成績を上げるために「ヤマを張った＝問題を当てた」わけでもなく、「特別な解き方」を教えたわけでもありません。（こういう塾が多いんですよ。）なのに成績が上がる＝<font color="#FF0000">自分の実力で勝ち取った成績</font>だということです。<br><br><font color="#FF0000">学習をすすめるたびに、自分の実力が上がるわけですから、入試などの「本番に強い」のは言うまでもありません。</font><img alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif"><br><br>私から見ると日々の勉強に頑張っている生徒をみると<br>「もったいないなあ。」「もっと伸びるのになあ。」「本番強くなるのになあ。」<br>と思ってしまいます。<br><br><font color="#FF0000">「学習の作法」を身につけるということは、非常にお得なことなのですよ。</font><img alt="合格" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif"><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11314006728.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jul 2012 13:32:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>滋賀県大津市の虐め事件～塾長の塾長な日々186</title>
<description>
<![CDATA[ この事件そのものも深刻ですが、この事件を取り巻く様々な環境、起きている事柄がとてつもなく「深刻」に感じているのは、私だけでしょうか。<br><br>まず、「深刻」に感じていることは、<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">ネット上で関係のない人物名が挙げられ、無言電話等の嫌がらせが深刻である点</span>です。<br><br>これでは、<span style="color: rgb(255, 0, 0);">犯罪の連鎖</span>ではないですか<img alt="パンチ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif"><br><br>私のブログでは警鐘を鳴らしていますが、今の日本は明らかに「まとも」な状態から逸脱し始めています。<br><br>ジャーナリズムの「権力批判」これは理解できますが、「確実な情報」「憶測」を区別しないまま報道することの「愚かさ」を震災以降何度繰り返せば済むのでしょうか？<br><br>学校や教育委員会の自己保身的な対応、マスコミが伝える内容が正しければ、れっきとした「犯罪」<br>この2点にも憤りと悲しみがこみ上げます。<br><br>だからといって「陰でコソコソ」ストレスのはけ口のような批判は、「人」としてどうかと思います。<br><br>テレビには校長・教育委員長などが釈明会見をしていますが、もしいまテレビに出ている校長・教育委員長が今年４月から赴任した人物だったら、釈明会見で追求したところで問題解決にはならないでしょう。<br>でも、おそらくテレビを見ている視聴者はテレビに出ていた人物を「悪い人」と見るのでしょうね。<br><br>報道では「アンケート」の内容がかなり伝わっていますが、本当に正確なのか「判断」できません。<br>早く「アンケート」は責任ある第三者に公開して、報道での内容通りなのか、知らせるべきでしょう。<br><br>また、加害少年とされる人達は「実名」なども挙げられています。<br>もし、報道されているような加害行為があったのだとしたら、（本人たちは否定）こうやって追い込むと「自暴自棄」になり、新たな事件を発生させる可能性もあります。<br><br>メディアの報道も「煽動的」です。<br>民事裁判で大津市側が一転して「虐めの事実を認める」姿勢をみせたことについて、被害少年側の弁護士の「不信感が募ります。」コメントだけを切り取って報道するのも理解できません。<br>なぜ弁護士が「困惑」しているのか、その理由はきちんと解説しないと視聴者は離解できていないと思います。<br>「なんだ、事件が大きくなったから認めたじゃん。世論の勝利だね。」と喜んでいる視聴者がもし仮にいらっしゃるのであれば、それは「ぬか喜び」かもしれないのです。<br><br>これは「民事裁判」です。損害の認定をする裁判です。罪を認め、償わせる刑事裁判ではないのです。<br>今回は残念な出来事でした。少年に大きな損害を与えました。その点は補償します。<br>で終わるだけなのです。<br><br>このやり方でその場凌ぎをしてきたこと、過去の虐め事件でも同じですし、公害や薬害訴訟でも同じ状況が続いているだけです。<br><br>今回も早く収束させて、事件の風化を待ちたい。思惑がないとは言い切れないのです。<br><br>だから被害少年側の弁護士は「問題解決や再発防止、事実の究明」など明らかにしたいことがあきらかにされないまま終わるのではないか？という「不信感」を持っているのだと思います。<br><br>おそらく、今回も「騒ぐだけ騒いで終り」というワイドショー的な報道で終わると思います。<br>あと９日でオリンピックです。<br><br>このままでは虐めはなくなりませんし、より深刻化します。<br>なぜか・・・問題解決せずに騒ぐと、ますます「隠ぺい」しようとするベクトルが働くからです。<br>そして、また表面的な「人権教育」が行われ、「虐めは良くない」「虐めをなくそう」で終ります。<br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">今回深刻化しているのがよく分かるのは、事件発生時、中学校は文科省の「人権教育」研究校だったという事実です。</span><br><br>「虐めは良くない」「虐めをなくそう」の理想論では問題解決にならないのは明白です。<br>これは「人のものを盗るのは良くない」といったところで窃盗や強盗がなくならないのと全く同じだからです。<br>現実問題として被害が深刻化しない解決、これは犯罪抑止策と同じで、犯罪を発生させづらい環境の整備（落書きをさせない、通りのゴミをなくす、規則正しい生活を守ってもらう）と小さな犯罪を徹底的に摘発することにつきます。要は「自分を律する」住民を増やすという地道な努力です。<br><br>当然子どもは分別がつかない場合もあります。それを分別がつくようにさせるには、「言い聞かせ」でなく、子供たちに「徹底的に考えさせる」事が必要です。<br><br>「当たり前じゃないか」とお考えの皆さん、そこが「甘い」んです。（このセリフを何度書いてますかね。）<br>実際、数多くの教育現場ではこのような事が行われていますが、今回のように研究校でありながら「行われていない」教育現場も多く存在しているのも事実なのです。<br><br>「教育の自由」が勘違いされ、「自由放任」の教育現場が数多く存在しています。<br><br>「学習の作法」をはじめとする「教育の作法」がほんとうに必要なのです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yamamotojuku/entry-11306025129.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Jul 2012 22:17:18 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
