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<title>ブログとメンタルヘルス</title>
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<description>臨床心理学を学ぶ大学院生です。研究のこと、勉強のこと、少し自分のことも。</description>
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<title>ご挨拶</title>
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<![CDATA[ 恐ろしく早く毎日が過ぎて、年の瀬！！！<br><br>かたかたかたかた書いています。執筆中です。<br>実は修士論文提出まであと少ししかないのです。こんなにしんどい大みそかは初めてだ。むむ…。<br><br>家族が紅白観てるのが聞こえるけど（そしてPerfumeと石川さゆりだけ見に行くけど）、とにかく初稿を仕上げたい。努力します。<br><br><br><br>今年は修論と就職活動どちらも紆余曲折し、悩み苦しむ1年でした。<br><br>しかし、全く無駄な時間、という訳ではなかったはず。<br><br>ブログの研究をしようと思い立ち、色々な方のブログにお邪魔して、<br>突然質問させて頂いたり、ご協力をお願いさせて頂いたりして、<br>それでもおしみなくご意見を聞かせて下さる方々に出会えたのが、今年一番の感謝でした。<br><br>来年は、結実させよう。決意表明。<br><br><br>そして、こんなしょうもない独り言ですが、<br>読んで下さった方がいらしたら、本当にありがとうございます。<br><br><br><br>今年1年大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
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<pubDate>Tue, 31 Dec 2013 21:36:50 +0900</pubDate>
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<title>久しぶりの更新です</title>
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<![CDATA[ 10月に書いて以来更新しておらず、反省しております。<br><br>おっかなびっくり書いています。<br>あっという間に時間が経つことにも驚いています。<br><br>前回記事を書いた際以来の風邪をまたひいてしまいました。<br><br><br><br>Webアンケートの集計の後、11月から現在までデータ分析を進めております。<br><br>質問項目に点数で答えて頂いた部分のデータは、統計的な分析を行っているのですが、<br>統計的分析は不得手で、分析の方針が何度も迷子になりました。<br><br>なんとか統計的に有意で、なおかつ解釈可能な結果に辿りつくことができたように思います。<br>まだ執筆しておらず統計的分析の数値しか出していないため、はっきりとは書けないのですが…。<br><br><br><br>今は、文章で回答して頂いた部分のデータを、ＫＪ法などを用いながらまとめています。<br><br>お一人ずつ書いて頂いたお言葉を何度も読み直しながら、図示しては、書き直し、先行研究を調べては、書き直し…とやっていると1日過ぎてしまいます。<br><br>12月は病院実習も忙しくなる時期なので、中々論文に時間が割けなくなってしまうかもしれない。年末年始が勝負。<br><br><br><br>関連研究の紹介なのですが、実態調査系の研究を載せていなかったことに気付きました。<br>総務省の2009年の調査です。<br><br>【ブログの実態に関する調査研究】<br>総務省(2009) ブログの実態に関する調査研究 ～ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析～<br>http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-02.pdf<br>http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2008/2008-1-02-2.pdf<br>上が本文で、下が骨子のURLです。<br><br>2008年1月現在で月1以上更新されるアクティブなブログが約300万（！）、ブログ数自体はその5倍ほどの約1600万あるとのこと。<br><br>ブログの開設目的を下記の5類型に分け、各タイプによってブログ内容や執筆者の年齢層が異なることを見出しています。<br><br>①自己表現(30．9％)…ウェブ日記的、自己表現やストレス解消を目的<br>②コミュニティの形成(25．7％)…多いテーマは「子育て」<br>③社会貢献(8．4％)…自分の知識を発信して社会貢献<br>④収益目的(10．1％)…「マネー・金融」「コンピュータ」、「地域」<br>⑤アーカイブ型利用(25．0％)…多いテーマは「趣味」、自己の情報を整理・蓄積<br><br>ブログ内容とブログの目的の関連は<br><br>このブログの研究は2009年のものですが、他にも下にインターネット利用に関する最近の調査などが掲載されており、「へぇー」と眺めたり。<br><br>情報通信政策研究所 Institute for Information and Communications Policy(IICP)<br>http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/seika/houkoku-since2011.html<br><br><br><br>それでは、家に帰ります！<br>すっかり寒いので、体調にはどうぞお気をつけて。
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<link>https://ameblo.jp/yano-reina/entry-11717185989.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Dec 2013 22:50:06 +0900</pubDate>
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<title>10月も半ばというのに</title>
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<![CDATA[ まだ半袖着れちゃう。<br><br>すっかり前の更新から時間が空いてしまいました。<br><br>風邪からは完全に回復し、今週（というか先週）は駆け抜けました。<br>検討会にはじまり、病院実習、シンポジウム、バイト行って、心理検査の所見を書いていたらあっという間に週末…1週間早い…。<br>休日は寝すぎてしまいました。こんなに暖かいと、作業をしていてもどうも眠くて仕方がありません。もう少し寒くならないかなぁ。でも時間が経つのも怖いなぁ。<br><br><br><br>検討会では、現在の研究の進捗報告と分析計画を発表し、先輩方や先生方から意見を頂きました。<br>分析の方針なのですが、共分散構造分析で心理尺度について量的な分析を行うと同時に、数項目の自由記述で書いて頂いた内容をKJ法を用いて質的に分析することに決めました。<br>Webアンケートで答えて頂いた内容のバリエーションの豊かさやデータとしての厚みを活かすならば、やっぱり質的な分析がふさわしいだろうと。<br>自分一人ではなかなか自信が持てず決められないのですが、先輩に聞いて意見をもらうとすっきり整います。<br>アンケートも分析も、色々な人の力をお借りしてこそ、進めることができています。感謝、感謝です。<br><br>今日の夜12時にはWebアンケートのサイトを閉じ、分析作業に入ります！<br>WebアンケートのURL載せおさめ。<br>https://qtrial.qualtrics.com/SE/?SID=SV_8eonyLYID4Bm6K9<br>よっしゃー頑張るぞ。<br><br><br><br>また、10月10日(木)には教育学研究科主催の公開シンポジウムがありました。<br><br>公開国際シンポジウム<br>日英共同開発　「考え込み防止」認知行動療法による折れない心を育てるWeb研修サービス<br>http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/030/2013-10CBT-ICT.html<br><br>私はずっと受付にいたため、残念ながら内容を聞くことはできなかったのですが、大変沢山の方にお越し頂き、Webを通しての認知行動療法サービスへの関心の高さが窺えました。<br>イギリス、オーストラリア、アメリカではこういったWebやコンピュータ上の認知行動療法サービスが多数作られ、特にイギリスではNICEのガイドラインで軽度のうつ・不安に対して効果がある治療法と記されています。<br>NICEとは英国国立医療技術評価機構、医療サービスの質を評価する機関で、おそらく日本だったらば厚労省みたいなポジション。（←まだよく理解できていない…。）下記はNICEによるWeb及びコンピュータ上での認知行動療法のレビューです。<br>http://www.nice.org.uk/nicemedia/pdf/ta097guidance.pdf<br><br>臨床心理学的サービスがもっとアクセスしやすいものになるために、こういったWeb上のサービスが日本でも開発され、効果があるものは積極的に利用されるようになるといいなぁと思います。<br><br><br><br>それでは、また。とてもお腹がすいた。夕ご飯を食べてきます。
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<link>https://ameblo.jp/yano-reina/entry-11637216781.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 20:53:48 +0900</pubDate>
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<title>季節の変わり目</title>
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<![CDATA[ 今週、風邪をひいておりました。<br>久しぶりに熱が出て、テレビもネットもない一人暮らしの部屋で寝続けました。（さみしかった）<br>その間研究に一切手を付けられず、「ああぁぁ」と頭を抱えていました。<br><br>本日から取り返し期間に突入します。<br>でもちょっと作業しとったら咳が…先のことを思いやっては腹痛が…無理せず遅れを取り返すって難しい。<br>でも来週火曜日には検討会で進捗発表しなくちゃならない。ああーぁ！がんばります。<br><br><br><br>現在Webアンケートへのご回答を様々な人にお願いさせて頂いているのですが、分析の期間を考慮に入れ、誠に勝手ながら期限を設けさせて頂こうと考えております。<br>10月14日(月)の夜12:00にアンケートのリンクを閉じさせて頂き、データの分析に移行する予定です。<br><br>今後アンケートを依頼する方にはそのように文面でちゃんとお伝えした上で依頼させて頂こうと思います。<br>もう依頼を差し上げてしまった方には大変申し訳ありませんが、どうかご理解頂ければ幸いです。<br><br><br><br>今日は今後のデータ分析と向き合うべく、やっと重い腰をあげて本を読み始めました。<br>共分散構造分析の本で、先輩がおすすめしていらっしゃったのが下記の本です。<br><br>【共分散構造分析[Amos編]】<br>豊田秀樹(2007) 共分散構造分析[Amos編] 東京図書<br>http://www.amazon.co.jp/%E5%85%B1%E5%88%86%E6%95%A3%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%88%86%E6%9E%90-Amos%E7%B7%A8%E2%80%95%E6%A7%8B%E9%80%A0%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E8%B1%8A%E7%94%B0-%E7%A7%80%E6%A8%B9/dp/4489020082<br><br>数学が苦手だったはずの私が、臨床心理学を専攻して統計とお付き合いするようになるとはまさか思いもよらなかった…。<br>読むよりも、とにかく使ってみた方がよいのでしょうか？<br><br><br><br>ちょっと短いのですが、今日はここで失礼します。<br>皆様の週末が、良い週末になりますように。
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<link>https://ameblo.jp/yano-reina/entry-11627884566.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Oct 2013 14:15:14 +0900</pubDate>
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<title>小さい秋</title>
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<![CDATA[ 見つけた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130927/21/yano-reina/a6/0f/j/o0640048012697989551.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130927/21/yano-reina/a6/0f/j/t02200165_0640048012697989551.jpg" alt="$ブログとメンタルヘルス" width="220" height="165" border="0"></a><br>大学のそのへんに落ちていたどんぐりと仲良しになりました。<br>……研究室の棚の汚さがバレますね。<br><br><br><br>メッセージを頂いた方に順次ご返信を差し上げているのですが、<br>ブログを使い始めたばかりでちゃんと送信できているのかどうか確かめることができず、<br>やきもきしております…。<br><br>全員に送ったつもりなのですが、もしもメッセージを送ったのに矢野から返信が届いていないという方がおられたら、本当に申し訳ございません。<br>お知らせ頂ければ改めてお送り致します。<br><br><br><br>関連研究の紹介滞っておりますが、続けます。<br><br>【ウェブログの心理学】<br>山下清美(2004) ウェブログの心理学<br>人工知能学会第6回セマンティックウェブとオントロジー研究会資料SIGSWO-A401-03 <br>http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thn0438/files/SIG-SWO-A401-03r.pdf<br><br>この資料では以前に挙げたKawaura et al(1998)、三浦・山下（2004）、村田(2003)についてわかりやすくまとめてあります。加えて菅原・鳴神(2004)についても記述してあるのですが、ネットで探しても手に入らないのでこれも後々げっとしたい。下記。<br><br>【Web日記行動とその心理について】<br>菅原健介・鳴神順子(2004) Web 日記行動とその心理について<br>聖心女子大学文学部卒業論文要約<br><br>Web日記の類型によって書き手のパーソナリティに特徴があるという興味不快研究です。<br>日誌型と公開日記型の書き手は他の2タイプに比べて賞賛獲得欲求が高く、備忘録型の書き手は拒否回避欲求が高い。<br><br><br><br>ちなみに「ウェブログの心理学」は同タイトルの本が刊行されています。<br>装丁が可愛い。<br><br>【ウェブログの心理学】<br>山下清美、川浦康至、川上善郎、三浦麻子(2005) ウェブログの心理学 NTT出版<br>http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6-%E5%B1%B1%E4%B8%8B-%E6%B8%85%E7%BE%8E/dp/475710149X<br><br>この本ではWeb日記、ウェブログ、さらにSNSについて総括的に言及し、日本のインターネットコミュニティにおいてブログ的なコンテンツがどのように歴史を刻んできたのか、さらに著者らが1997年から2004年に行ってきたWeb日記やウェブログに関する社会心理学的研究についてまとめられた本です。2005年に刊行された本にも関わらず、今読んでもなるほどと思うような記述ばかりで、この研究を進めるにあたり大いに参考にさせて頂く本です。<br><br><br><br>このようにブログに書くのって、中々勇気が要る行為だなぁと思います。<br>間違ったことを言ってるかもしれないっていう不安が常につきまとってる。<br>でもそれがよいプレッシャーになって、論文書くときに活かすことができればいいんだ。<br><br>それではまた。今日は星が綺麗に見えるかな。
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<pubDate>Fri, 27 Sep 2013 21:36:43 +0900</pubDate>
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<title>しっかり、さっぱり、がっかり、たっぷり</title>
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<![CDATA[ 「たったか」弾む、リズミカルな日本語。<br>これってみんなオノマトペでしょうか？<br><br><br><br>今日は学校で、定例のカンファレンスと、研究室で進めているプロジェクトの一つのメンタルヘルスアプリ製作発表会がありました。<br>やっぱりカンファで他の人のやってるケースについて聞くのはすごくいい勉強になる。<br>家族関係や成育歴、現在の症状の関係性を一定の情報から有機的に結び付けて、ケースフォーミュレーションを立てる訓練になるし、先輩方が具体的にどういう声かけをしたかとか聞けるし。<br>アプリの発表会では、アイディアレベルながらも実用化できそうなモジュールが複数挙げられており興味深かった。既存のアプリもある程度存在するけど、ひとひねり、ふたひねり加えると、面白い＋役に立つが成立する気がする。<br><br><br><br>今回もまた、関連研究の紹介を載せたいと思います。<br><br>【Web日記コミュニケーションのもたらす心理的効用に関する研究】<br>村田佳世子(2003) Web日記コミュニケーションのもたらす心理的効用に関する研究<br>大阪大学人間科学部卒業論文<br>http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/database/thesis/02abstract/02b4_murata.pdf<br><br>卒論です！卒論でこのクオリティ！ごめんなさい！（落ち着け）<br>しかしアブストしか落ちていなかったので、本文を早急に手に入れなければ。<br><br>前々回の記事に書いたように、Kawaura et al(1998)においてWeb日記は、<br><br>　　　　　　　（心情）　　　　　　　　　　（事実）<br>（対他者）　公開日記open diary 　　日誌journal<br>（対自己）　日記diary　　 　　　　　　備忘録memoirs<br><br>と上記のように4類型に分けられた訳です。<br><br>そこで、作者自身による日記の分類と客観的な分類の相違を調べ、さらにこの類型ごとの自己開示効用の相違を調べたところ、客観的な分類は自己開示効用に殆ど影響を及ぼさず、作者自身の日記のスタンスが影響を及ぼしていることがわかった。<br>川浦ら(1999)にあるように、上記の自己開示効用は大まかに「感情・ストレス発散、自己明確化」の対自己効用と「対人関係促進」の対関係効用に分けられる訳であが、備忘録型や日記型に比べると日誌型の対自己効用が強いという結果が出た。<br>一方、対関係効用は日記の類型間で有意な差が見られなかった。<br><br><br><br>対自己効用が日誌型で強いって出たのは何でなんだろう？<br>公開日記型と比べたらどうだったのかは本文見ないと分からないですね。<br>備忘録型との比較だと、見る他者がいた方が自分を律したり客観視したりするのを促すことができるという意味なんだろうと思います。確かにそういう側面はありますね。<br><br><br><br>今日本当はもう1個書こうと思ったけど、なんだか中途半端になりそうなので明日改めて書きます。<br>それでは、よい夜をお過ごし下さい。
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<link>https://ameblo.jp/yano-reina/entry-11620993056.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Sep 2013 21:38:57 +0900</pubDate>
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<title>虻蜂取らず</title>
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<![CDATA[ 朝晩は冷え込みますね。秋と時がますます進みます（"す"が多い）。<br><br><br><br>研究上致命的なミスを犯してしまったことに気付き、どんよりぼんやりしている矢野です。<br>ご迷惑をおかけしてしまった方には、この場を借りて再度お詫びさせて下さい。<br>誠に申し訳ございませんでした。<br><br><br><br>ともかく、引き続き関連研究の紹介を載せたいと思います。<br><br>【人はなぜウェブ日記・ウェブログを書き続けるのか】<br>三浦麻子・山下清美(2004) 人はなぜウェブ日記・ウェブログを書き続けるのか(1)<br>日本社会心理学会第45回大会論文集, 676-677. July 2004<br>http://ci.nii.ac.jp/naid/10018232530<br>山下清美・三浦麻子(2004) 人はなぜウェブ日記・ウェブログを書き続けるのか(2)<br>日本社会心理学会第45回大会論文集, 694-695. July 2004<br>http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thn0438/files/jssp2004.pdf<br><br>はてなダイアリーユーザーに、株式会社はてな経由で2週間の間にアンケートをお願いした研究、1142件（！）が有効回答。（私もそのようにするべきだったのかもしれません…。）<br>(1)ウェブ日記は作者の語りが主に自己開示とそこから生まれる相互交流を志向しており、ウェブログでは積極的な情報的今日による知識共有への志向性が顕著である。<br>匿名性の男女差：女性より男性の方が実名を公開し、女性の方が匿名性が高い。<br>(2)ウェブ日記は個人的な内容を淡々と書き綴り、ウェブログは社会的な出来事に意見をつけるものが多いとされており、記事内容の社会度をブログ度と定義。（ブログ度：記録単位がトピック、記録内容が社会的、分類カテゴリが必要、内容理解のための作者プロフィールは不要）<br>ブログ度高群では読者は情報への興味で読みに来ていると考えており、ブログ度低群では人間性への興味で読みに来ていると考えている。<br><br><br>【人はなぜブログを読むのか-知人ブログと他人のブログの閲覧行動-】<br>加藤恭子・川浦康至(2007) 人はなぜブログを読むのか-知人ブログと他人のブログの閲覧行動-<br>コミュニケーション科学, 26, 91-103.<br>http://repository.tku.ac.jp/dspace/bitstream/11150/197/1/komyu26-08.pdf<br><br>コンピュータを通したやりとりは対面コミュニケーションを含む他の場面よりも話しやすいとされており、ブログの機能には実生活の人間関係を補うというものも予想される。<br>この研究ではブログの読者が知人か他人かによる閲覧理由や目的の相違について調べており、知人ブログは書かれている内容よりも書き手の近況や考え方を知りたいという目的で読む傾向があり、他人ブログは興味深い情報や専門的知識を求めて読む傾向がある。<br>知人ブログの「知人」は、「以前同じ団体に所属していた」及び「ネットで知り合い実生活でも友達になった」が7割を占め、頻繁に会うことができない知人との日常会話の代替手段としての機能や日常的に会う知人のより詳しい心情を知る機能があると考えられる。<br><br><br><br>ウェブ日記とウェブログの比較に関しては、現在のブログでは当てはまらない気がします…かつてのブログの特徴はさておき、今ではブログの中に人間志向と社会志向の2typesがあるという理解でよいのかなと思います。<br>知人ブログと他人ブログで閲覧理由が心情交流⇔専門的情報となるのは、ふむふむと納得。一方で、今一番興味を持っているうつ病の方々のブログでは、交流と専門的な情報のやりとりのいずれもなされているように感じます。そのへんを独特なものとして研究で描き出すことができれば。<br><br><br><br>季節の変わり目ですので、皆様体調にはお気をつけて。それではまた。
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<link>https://ameblo.jp/yano-reina/entry-11619970039.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Sep 2013 15:42:10 +0900</pubDate>
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<title>時が暴走する</title>
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<![CDATA[ もう９月も終わりそうだということに驚きです。<br>昨晩は美しい月を自転車漕ぎながらぼーっと眺めていました（危ない）。秋ですね。<br><br>研究室合宿、病院実習、就職活動とばたばたしていたら、自分の研究と全然向き合っていなかったことに気づきました。<br>このブログを１０日間も放置しているので、一目瞭然ですね･･･。<br><br>しかし、研究と同時に進路のことを考えるのはすごく難しい。<br>就職活動で全然臨床心理学と関係無い分野に多少足を突っ込みながら、<br>逆に「やっぱり心理の道で進みたい、の、かも…」などまたふらつきはじめています。<br>進路決まらない。やばい。やばい(;_;)<br><br><br><br>研究の進捗は、まだ研究①のWebアンケートを依頼しているところです。<br>お一人ずつのブログを閲覧してメッセージやコメントを送るという方法で依頼するという方法は自分が各人のブログを読みたくてそう決断したのですが、効率が低いため亀のように時間がかかってしまっています。<br>9月中に200名の方にお願いすることを目標に頑張ります。おー！<br><br><br><br>さて、関連研究を載せるにあたり、まずはやはりブログに関する文献から載せようと思います。<br><br>【Keeping a diary in cyberspace】<br>Yasuyuki Kawaura, Yoshiro Kawakami, Kiyomi Yamashita(1998) Keeping a diary in cyberspace<br>Japanese Psychological Research 40, 4, 234–245, November 1998<br>http://rcirib.ir/articles/pdfs/cd1/Ingenta_Sage_Articles_on_194_225_11_89/Ingenta939.pdf<br><br>1500名程度のウェブ日記執筆者にメールで調査を依頼し、回答402票、有効回答377票というアグレッシブな研究。その泥臭さを見習わねば。<br>ブログを「他者に向けて」書く人が「自己に向けて」書く人よりやや多く、ブログ内容は「事実中心」が「心情中心」よりやや多い。ウェブ日記のタイプを指向性と表現内容の2軸から4タイプに分けており、<br><br>①指向性：（他者に向けて）（自己に向けて）<br>②表現内容：（心情中心）（事実中心）<br><br>上記の二軸によって、Web日記は、<br><br>　　　　　　　（心情）　　　　　　　　　　（事実）<br>（対他者）　公開日記open diary  　　日誌journal<br>（対自己）　日記diary　　 　　　　　　備忘録memoirs<br><br>上記のように公開日記、日誌、（狭義の）日記、備忘録の4タイプに分けられる。この日記のタイプによって自己意識の強さが異なり、心情中心のタイプのWeb日記を執筆する人の方が自己意識が高い。<br><br><br>【人はなぜウェブ日記を書き続けるのか】<br>川浦康至・山下清美・川上善郎(1999) 人はなぜウェブ日記を書き続けるのか：コンピュータ・ネットワークにおける自己表現<br>社会心理学研究, 14, 133-143.<br>http://ci.nii.ac.jp/els/110006318262.pdf?id=ART0008323145&amp;type=pdf&amp;lang=jp&amp;host=cinii&amp;order_no=&amp;ppv_type=0&amp;lang_sw=&amp;no=1379688740&amp;cp=<br><br>上記と同研究。<br>ウェブ日記の効用を質問し因子分析を行った結果、書くことによって不安や緊張が解消する、問題や感情を整理し明確にすることができるなどの「対自己的な効用」と、他の人もその人自身のことを知らせてくれる、共感してくれる他者と出会い親しくなれるなどの「対関係的な効用」の2因子が見いだせた。<br>また、ブログの「対関係的な効用」は、自分を理解してもらえたという感覚、さらにそこから日記を継続しようという動機につながる。<br><br><br><br>Kawaura et al(1998)及び川浦ら(1999)はもうおそらく古典って言っちゃうことができるくらい前の研究なので、現状とは違う点も多々あると思います。しかし、対自己的な作用と対関係的な作用の両面が存在するというのは今も変わらないWeb日記及びブログの特性だと思います。今ではmixiの日記のようにSNSに付随するWeb日記だとより対関係的な側面が大きくなったり、Web日記に書くコンテンツによって両側面のバランスが異なったりするのではないかな、と思います。<br><br>文字だらけの見づらい記事でスミマセン。眠いので…また明日！
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<pubDate>Thu, 19 Sep 2013 22:54:45 +0900</pubDate>
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<title>ご厚意にふるえる</title>
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<![CDATA[ 抜歯側のほっぺが若干腫れている矢野です。<br>友人に「そっち側の方がいつもより健康的に見える」と言われ、萎えています。<br><br><br><br>現在の研究の進捗は、研究①「Webアンケート」のご協力をお願いしているところです。<br>なるべく自分自身の目でブログの記事を読んでみたいという思いから、<br>様々な方のブログにお邪魔して、研究へのご協力をお願いさせて頂いております。<br><br>こんな一介の学生の研究に「ご協力をお願いします！」なぞ、甚だ厚かましいお願いにも関わらず、<br>ご回答を頂き、更には暖かいお声をかけて下さる方がいらっしゃり、<br>思わずPCの前で「ありがとうございます！」と頭を下げたりしています。<br><br>驚かせてしまった方がいらっしゃったら、本当に申し訳ありません。<br><br><br><br>今後、少しずつ関連研究のレビューの記事を書いていきます。<br>宣言しないと怠けてしまうグータラ人間なので、はじめに宣言しておきます！<br><br>それでは、素敵な夜を。
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<pubDate>Tue, 10 Sep 2013 23:14:58 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介</title>
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<![CDATA[ 今日歯を抜いてきたばっかりで、まだ少し痛いです。<br><br><br><br>初めてのちゃんとした投稿なので、まずは自己紹介をしようと思います。<br><br>矢野玲奈と申します。<br>現在大学院修士課程に所属し、臨床心理学を勉強しています。<br><br>興味関心がぼんやりしており、そのことで悩んでしまう性質ですが、<br>妬み感情→女性の精神疾患→CCBT(computerized cognitive behavioral therapy)<br>と変遷を経て、今はWebを活かした臨床心理学的援助に興味があります。<br><br>クリニックや相談室で悩み困っている人が来談するのを待つスタイルの援助ではなく、<br>もっと援助者側がニーズに歩み寄るスタイルの援助を目指したい、<br>そしていずれこの分野に、ちっぽけながら少しでも貢献できればいいなぁ、と思っています。<br><br><br><br>現在、ブログとメンタルヘルスの関係について研究を進めています。<br>以前から人のブログを読むことは好きだったのですが、ついに研究テーマに据えてしまいました。<br>研究しようと思うなら、かく言う私こそブログを始めねばと思い、えいやっ！とブログも始めました（いいのか、悪いのか）。<br><br><br><br>ブログの研究をするとなれば実際に書いていらっしゃる方にお聞きするのが一番だと思い、<br>勝手ながら、現在ブログを執筆なさっている方にWebアンケート回答をお願いさせて頂いています。<br>唐突なお願いで驚かれた方も多いと思うので、この場を借りてご無礼お詫び申し上げます。<br><br>ブログとメンタルヘルスの研究は2月に研究終了予定なので、<br>その時期に向けて、研究の進捗や読んだ研究の内容などをブログに書き込み、<br>研究終了後には研究内容を掲載しようと考えています。<br><br>今後ともどうぞよろしくお願いします。
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<pubDate>Fri, 06 Sep 2013 20:09:06 +0900</pubDate>
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