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<title>yashilandai2のブログ</title>
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<title>最近の感想</title>
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<![CDATA[ <br>  現時の俳壇に対して望ましい事は多々あるが、最も望ましい事の一つは理解ある俳論の出現である。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/" target="_blank">アシックス スニーカー</a>かつて島村抱月氏は情理をつくした批評ということを説かれた。それとおなじ意味に於て、私は『情理をつくした俳論』を要望する。　合しても離れても、また讃するにしても貶するにしても、すべてが理解の上に立っていなければならない。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_shoes-c-30.html" target="_blank">アシックス シューズ</a>個々の心は或は傾向を異にし道程を異にするであろう。しかしながら、それらはすべて真実から出発していなければならない。　評者の心は作者の心にまで分け入らなければならない。広い正しい心は毒舌や先入見や一時の感情を超絶する。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_running-c-31.html" target="_blank">アシックス ランニングシューズ</a>つつましやかにしてしかも力強く、あたたかにしてしかも権威ある批判は、魂と魂、真実と真実とが接触するところから生まれる。私は人間本来の声――その声に根ざした俳論を熱求して居る。　季題論が繰り返される毎に、<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_onitsuka-c-32.html" target="_blank">アシックス オニツカタイガー</a>私は一味の寂しさを感じないでは居られない。ただ季題という概念肯定のために――むしろ季題という言葉の存在のために、多くの論議が浪費されつつあるではないか。
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<link>https://ameblo.jp/yashilandai2/entry-11586722393.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 11:57:40 +0900</pubDate>
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<title>月</title>
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<![CDATA[ <br>　むかしより月をめづる人多し。あるは歌に詠じ、あるは文に属し、語をつくして、ほめたゝふ。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/" target="_blank">アシックス スニーカー</a>されど如何なる月をか、いとよしとするにやあらむ。いまだ定まりたる、言をきかず。人々おのがじゝ、好むところあれば此あらそひ、恐くは永劫つきじ。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_shoes-c-30.html" target="_blank">アシックス シューズ</a><br>　兼好のほふしは云へり「望月の隈なきを、千里の外までながめたるよりも、暁ちかくなりて待ち出でたるが、いと深う青みたるやうにて、深き山の杉の梢に見えたる木の間の影、うちしぐれたるむら雲がくれの程、又なく哀なり。」と、<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_running-c-31.html" target="_blank">アシックス ランニングシューズ</a>これも一きは理あるやうに見ゆれど、かたいぢなる論なり。たとへ如何なる月なりとも心ありて眺めたらんには、などてあはれならざるべき。されば茲に四時をり／＼の月どもあげてながめ見ばや。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_onitsuka-c-32.html" target="_blank">アシックス オニツカタイガー</a>「てりもせずくもりもはてぬ春の夜のおぼろ月夜にしくものぞなき」いとも静けき春の夕、梅が香そよと吹きくる風のまにまに匂ひ、あたりしみじみと見ゆるに、あるかなきかに白うかすみていでたる月影いとをかし。
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<link>https://ameblo.jp/yashilandai2/entry-11586722260.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 11:57:21 +0900</pubDate>
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<title>猫の草紙</title>
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<![CDATA[ <br>むかし、むかし、京都きょうとの町まちでねずみがたいそうあばれて、困こまったことがありました。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/" target="_blank">アシックス スニーカー</a>台所だいどころや戸棚とだなの食たべ物ものを盗ぬすみ出だすどころか、戸障子としょうじをかじったり、たんすに穴あなをあけて、着物きものをかみさいたり、夜よるも昼ひるも天井てんじょううらやお座敷ざしきの隅すみをかけずりまわったりして、<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_shoes-c-30.html" target="_blank">アシックス シューズ</a>それはひどいいたずらのしほうだいをしていました。　そこでたまらなくなって、ある時ときお上かみからおふれが出て、方々ほうぼうのうちの飼かい猫ねこの首くびったまにつないだ綱つなをといて、放はなしてやること、それをしない者ものは罰ばつをうけることになりました。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_running-c-31.html" target="_blank">アシックス ランニングシューズ</a>それまではどこでも猫ねこに綱つなをつけて、うちの中に入いれて、かつ節ぶしのごはんを食たべさせて、だいじにして飼かっておいたのです。それで猫ねこが自由じゆうにかけまわってねずみを取とるということがありませんでしたから、<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_onitsuka-c-32.html" target="_blank">アシックス オニツカタイガー</a>とうとうねずみがそんな風ふうに、たれはばからずあばれ出だすようになったのでした。
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<link>https://ameblo.jp/yashilandai2/entry-11586722113.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 11:57:00 +0900</pubDate>
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<title>能面の様式</title>
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<![CDATA[ <br>　野上豊一郎君の『能面』がいよいよ出版されることになった。昨年『面とペルソナ』を書いた時にはすぐにも刊行されそうな話だったので、<a href="http://www.asicsjpshopss.com/" target="_blank">アシックス スニーカー</a>「近刊」として付記しておいたが、それからもう一年以上になる。網目版の校正にそれほど念を入れていたのである。それだけに出来ばえはすばらしくよいように思われる。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_shoes-c-30.html" target="_blank">アシックス シューズ</a>ここに集められた能面は実物を自由に見ることのできないものであるが、写真版として我々の前に置かれて見ると、我々はともどもにその美しさや様式について語り合うことができるであろう。この機会に自分も一つの感想を述べたい。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_running-c-31.html" target="_blank">アシックス ランニングシューズ</a>　今からもう十八年の昔になるが、自分は『古寺巡礼』のなかで伎楽面の印象を語るに際して、「能の面は伎楽面に比べれば比較にならぬほど浅ましい」と書いた。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_onitsuka-c-32.html" target="_blank">アシックス オニツカタイガー</a>能面に対してこれほど盲目であったことはまことに慚愧ざんきに堪たえない次第であるが、しかしそういう感じ方にも意味はあるのである。
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<link>https://ameblo.jp/yashilandai2/entry-11586721985.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 11:56:40 +0900</pubDate>
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<title>憂鬱な家</title>
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<![CDATA[ 屋根の上の物音、禿鷹のやうに横着で、陰気な眼をした、あんまり飛び廻つて羽の擦りきれた鴉の群であつた。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/" target="_blank">アシックス スニーカー</a><br>　こ奴等は、私の家の上で絶えず仲間同志争つた。　私はジット室の中に閉ぢこもつて、この屋根の上を駈け廻る物音を聞いた。不吉な鳥達が、<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_shoes-c-30.html" target="_blank">アシックス シューズ</a>黒いあしうらで跳ね廻つてゐることを知ると、私はたいへん不快な気持にとらはれた。　そして今度は戸口の物音である。　近所に住んでゐるらしい病気の犬こ奴の姿も私には気に喰はない。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_running-c-31.html" target="_blank">アシックス ランニングシューズ</a>　何時も腰を、ズルズル曳きづつて歩く、ちよつと見ては、坐つてゐるのか、立つてゐるのか判らない犬であつた、　この犬が戸口に体を一生懸命にこすりつけて、枯れ草のやうな音をたてるのであつた。<a href="http://www.asicsjpshopss.com/asics_onitsuka-c-32.html" target="_blank">アシックス オニツカタイガー</a>　逃げてゆくその斑犬まだらいぬの後姿を見ると、まるで赤ん坊のやうにすつかり毛がぬけてしまつてゐる。
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<link>https://ameblo.jp/yashilandai2/entry-11586721798.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 11:55:59 +0900</pubDate>
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