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<title>自称・理系エリートが綴る“ミルフィーユ評論”</title>
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<description>相対性理論を一文で表現したアインシュタインのように現代の様々な問題をサクサクッと噛み砕きたい！注1. 時間のない方は下方の＜サクッとまとめ＞だけでもご一読下さい。注2. 【妄想ニュース】はフィクションです。</description>
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<title>競争社会が産み出す光と陰ードーピング問題に考える（その２）</title>
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<![CDATA[ <a title="" target="_blank" href="http://ameblo.jp/yes-heel/entry-11388143837.html">前々回</a>に引き続き、「ドーピング」の問題について考察したい。<br><br><b><span style="font-size: 14px;">3. スポーツ界以外にも広がる「ドーピング」</span></b><br>スポーツ選手が薬物などを利用して記録を向上させようとする<b>「ドーピング」</b>。ありのままの肉体を鍛え上げて戦うことが大前提のスポーツに嘘、欺瞞を持ち込む卑劣な手法だ。しかし、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><i>果たしてこれはスポーツに限った問題だろうか？</i></span><br>勿論そんなことはなく、欺瞞によって成績を一見向上させる事案は他の社会にもはびこっている。<br><br>経済界はどうだろう？<br><b>ライブドア事件の堀江貴文氏は粉飾決済</b>、つまり業績が良いように嘘を並べた罪で逮捕された。本当であれば前年比で経常利益が-120%のところを+300%と書き変えた。<br><b>オリンパスやカネボウも粉飾決済</b>していたことが明らかになっている。<br>こうした企業だけではない。<b>ギリシャ政府は財政赤字をひた隠し</b>にし、現在のユーロ危機を招いている。粉飾決済もギリシャの財政赤字隠しも、通常であれば、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>すぐにバレるものではないという</b></span>。会社であれば破産の危機になり、どうしようもなくなって監査がされる。国も通常は他国が監査することはなく、破綻寸前になって明るみに出たのだ。<br><br>こうした<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「バレなければ嘘をついて良い」という欺瞞体質は社会全体にはびこっている</b></span>。それを考えると、スポーツの世界でだけ、常に厳しい検査に追い回され、違反すればほぼ全ての栄光を奪い去られてしまうのは、少し可哀想な気もする。<br><br><b><span style="font-size: 14px;">4. iPS森口尚史氏の問題で浮かび上がる学術社会での「ドーピング」<br></span></b>私は不正によって成績を上げることから<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「ドーピング」</b></span>と呼ぶのが適切と思うが、森口氏の問題に絡めて改ざん捏造の問題を<a title="" target="_blank" href="http://www.excite.co.jp/News/column_g/20121024/Shueishapn_20121024_14835.html">研究ロンダリングとして</a>記事が掲載されていた。<br>学術研究の世界でもこうした<b>「ドーピング」</b>の問題は深刻だ。<br>森口氏の問題から分かるように、<b>業績をアピールした者勝ち</b>で、<b>実際に実験をしていなくとも、それらしく捏造したデータがあれば、東大や東京医科歯科大学などの教授達を騙すことなど簡単</b>なのだ。実際にこれまで様々な大学において何人もの教授、准教授達がこうした不正問題で処分されている。<br><br>東京大学では、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>今年の3月に非常に有名なK教授が論文不正で引責辞任</b></span>に追い込まれている。教授が非常に有名であったこと、不正の規模が大きかったことなどから、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>生物学界を大きく揺るがす事件</b></span>であったのだが、1年も経たないうちに森口氏の事件である。これでは東大のコンプライアンスが全く機能していないのをアピールしているような者である。ただし、これは東大に限った問題ではない。例えば、この東大のK教授の事件で、東大側では論文不正を認めているのにも関わらず、関係していた人物（現在は群馬大学教授）は特に何の処分も下されていない。<br><br>こうした科学不正にも、企業同様、<b>通常はバレない</b>という素地がある。つまり、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>実験に対して不正がバレる前に監査が入ることはない</b></span>のだ。しかも、他の研究からある程度推測できることを捏造した場合には、たまたまついた嘘が真実である可能性があり、確認の実験をした際に捏造したデータに近いものが得られる可能性もあることが難しいという問題もある。<br><br><b><span style="font-size: 14px;">5. 「ドーピング」すれすれの「学術ロンダリング」</span></b><br>偽造するのは何も実験データだけではないことも明らかとなって来た。<br>近年、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「学歴ロンダリング」</b></span>という言葉が流行っているらしい。最終学歴を綺麗にする行為のことだが、iPS問題の森口氏が使っていた手口が分かり易いのでこれを例にとる。<br>　1. 県立西の京高校（偏差値低い高校、しかし京大医、慶應医など受験し不合格）<br>　2. 2浪で駿河台大学法学部（弁護士になると豪語）<br>　3. 1989年（高校卒業後6年で）、東京医科歯科大学医学部看護学科<br>　4. ハーバード大学客員研究員 (2ヶ月ほど)<br>　5. 1999年、東京大学先端科学技術センター研究員（医療統計や知的資産管理）<br>　6. 2002年、東京大学先端科学技術センター客員助教授<br>　7. 2007年、東京大学より学位（博士号）授与<br>　など<br>ここで注目したいのは東京医科歯科大学<b>「医学部」</b>の<b>「看護学科」</b>。医者になるのは医学部医学科で、こちらは難易度が格段に難しい。そこで医学部看護学科に入学して、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「医学部卒」</b></span>を名乗る。これは間違ってはいないが、普通の人は医者だと勘違いする。<br><br>ハーバード大学に関しても世界最難関の大学だということで、そこで研究できるなんてすごいと思ってしまうが、「訪問研究員」という身分は非常に低く、知り合いのコネがあれば、ほぼ誰でもなれると考えて差し支えない。<br><br>また、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>大学院を最終学歴に挙げている人は要注意</b></span>である。通常、大学院の入試はどの大学でもきちんとしたテストはなく、ほぼ所属研究室の教授の一存で合格が決まっている。また、大学院で医学部を選ぶと最終的に<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「医学博士」</b></span>という肩書きになるのだが、これは医者であるように勘違いするが、医者ではない。つまり、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「東大卒の医者」的な学歴を手に入れたければ</b></span>、どんな大学と卒業していようが関係なく、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>東大の医学部の先生と仲良くなって、大学院に入れてもらい、医学博士をとる</b></span>と良いのだ。芸能界でもこのようなことをやっている人がいるようなので、注意してみると面白いかも知れない。<br><br><b><span style="font-size: 14px;">6. 社会問題として考える<br></span></b>では、<b>なぜこうした「ドーピング」やってしまうのか？</b><br>これはスポーツの世界も他の社会でも同様の力が働いていると考えられる。<br>アームストロングのドーピングを証言した元同僚達は、皆、<u>ドーピングせざるを得なかった状況</u>も告白している。ドーピングなしには他の選手と渡り合えず、<u>プロになりたいのであれば、ドーピングする</u>より他なかったというのだ。<br><br>他の社会も同じだ。<u>成果が出なければそれ以降の援助が断ち切られる</u>。そうしたプレッシャーにおかれ、<b>成果が出ずに今終わりを迎えるよりは、一時しのぎだとしても今嘘をついてチャンスを得て、見つかるまで生き延びようとする</b>のだ。しかも、すでに言って来たが、スポーツを除く、多くの分野では何がしかの違反や破綻が生じない限り、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>調べられる可能性が極めて低い</b></span>という現状もこうした不正を後押ししている。<br><br>こうした<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>過度の競争社会、成果主義におけるプレッシャーによって不正は後を絶つことがない</b></span>。<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>正直者がバカを見る</b></span>社会構造になっていることは否めないのだ。スポーツの世界ではアンチドーピングが組織立てて行われている。他の社会においても現在のように野放しにするのではなく、定期的な監査によってドーピング摘発が適切に行われて、正直であることが正しい社会であり続けて欲しい。<br><br><b><span style="font-size: 14px;">＜サクッとまとめ＞<br>1. スポーツ以外でも「ドーピング」問題はあり、むしろそちらが深刻だ。<br>2. 森口氏によって科学者業界の闇が少し明らかにされた。<br>3. 多くの社会では定期的な「ドーピング」検査はなく、学歴すら、詐称スレスレの「ロンダリング」が可能である。<br>4. 社会全体として「アンチ・ドーピング」がなされ、正直者が得をする社会になって欲しい。<br><br></span></b><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11389791854.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Nov 2012 20:41:54 +0900</pubDate>
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<title>すごいぞ！長谷部誠選手！―逆襲の幕は切って落とされた</title>
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<![CDATA[ 以前から応援を続けているドイツ、ブンデスリーガのウォルフスブルク所属、<a title="" target="_blank" href="http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20121028-1038924.html"><span style="color: rgb(255, 255, 0);">長谷部誠選手がついにリーグ戦今季初出場</span>を果たした！</a><br><br>長谷部選手は、今季、マガト監督に戦力外通告され、チームに帯同することなく、ひたすら準備を続ける日を送って来た。そんな中、ウォルフスブルクの成績低迷から、25日にマガト監督が退任したことによって、待ちに待ったチャンスが訪れたのだ。<br><br>今季1部に昇格して来たデュッセルドルフを相手に、右MFとしてフル出場を果たした長谷部選手。3点目のアシストを記録するなど、まさにこれまで鬱憤をはらす活躍だった！<br><br>チーム自体もこれから這い上がって行かなければ降格の危機にある。長谷部選手の活躍とともに浮上して、今季もブンデスリーガの台風の目になってほしい。長谷部選手の逆襲の幕は切って落とされた！がんばれ！<a title="" target="_blank" href="http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20121028-1038924.html"><span style="color: rgb(255, 255, 0);"></span></a>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11391537621.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 12:45:58 +0900</pubDate>
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<title>競争社会が産み出す光と陰ードーピング問題に考える（その１）</title>
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<![CDATA[ まず始めに、随分とブログを放ったらかしにしてしまったことをお詫びしたい。<br>仕事が忙しく、また今回の記事の内容である、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>ドーピング問題</b></span>に関して、考え悩んでしまい、なかなか書くことが出来なかった。<br><br><span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>ドーピング</b></span>とは、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「薬物投与など医療行為によってスポーツ競技の記録を向上させること」</b></span>である。以前からたびたび様々なスポーツの世界で言われて来たが、実社会でも同様のことははびこっていると思う。広がりを見せるドーピングとその類似行為に関して広義の<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「ドーピング」</b></span>と定義して2回に分けて考察したい。1回目はまずスポーツかいのこと。<br><br><b><span style="font-size: 14px;">1. スポーツ界にはびこるドーピング</span></b><br>自転車界の英雄だった<a title="" target="_blank" href="http://www.nikkansports.com/sports/cycling/news/f-sp-tp6-20121022-1036290.html">ランス・アームストロングは不滅の記録と言われたツール・ド・フランス7連覇の偉業を剥奪され、自転車界から追放</a>された。転移を伴う重篤な癌（精巣腫瘍）を奇跡的に克服し、前人未到の記録を打ち立てた彼は、まさに生ける不死鳥伝説のようだった（自伝「ただマイヨジョーヌのために」に詳しく書かれている）。確かに連覇中もドーピングの疑惑は囁かれていたが、実際に検査で陽性が出ていなかったことからも、強過ぎる彼への妬みという捉え方をされていた。しかし、<u><span style="color: rgb(255, 255, 0);">最終的には元チームメイトらの証言によって、全ての栄光を剥奪されるに至った</span></u>のだ。<br><br>これまでもスポーツ界では数々のドーピング問題が存在した。何と言っても最も有名なのは<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>1988年ソウル五輪100mのベン・ジョンソン（カナダ代表）</b></span>だろう。アメリカの英雄、前回ロス五輪優勝の<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>カール・ルイスとの一騎打ち</b></span>は全世界の注目を集めた。ベンの「ロケットスタート」か？カールの追い込みか？と大変な盛り上がりの中、ベン・ジョンソンが9秒79の世界新記録（当時）で優勝した。しかしドラマは終わっていなかった。競技後の検査でステロイドが検出されたのだ。最終的にベンの記録は剥奪され、カール・ルイスの二連覇が決定した。<br><br>その他にも度々ドーピングは問題となっている。2004年アテネ五輪のハンマー投げでは、1位だったアドリアン・アヌシュ（ハンガリー）がドーピングで失格、2位の<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>室伏広治選手が繰り上がって金メダルを獲得</b></span>した。また、オリンピックのようにドーピングが厳格でないメジャーリーグ（MLB）では、ホセ・カンセコのドーピング告白に端を発し、ロジャー・クレメンス、バリー・ボンズ、マーク・マグワイヤ、サミー・ソーサなどの英雄達がドーピングしていた疑惑が報じられている。日本のプロ野球でも、元ロッテ、愛甲猛氏のステロイド使用問題が知られている。<br><br><b></b><span style="font-size: 14px;"><b>2. 医療技術の進歩とのいたちごっこ</b></span><br>では、どのようなものがドーピングに使われるか？　以下列記する。<br><br>　A. 興奮剤：カフェイン、アンフェタミンなど、集中力・闘争心を高める<br>　B. 麻薬性鎮痛剤：モルヒネ、コデインなど、運動の苦痛を和らげる<br>　C. 蛋白同化剤：アナボリック・ステロイド、いわゆる<u>筋力増強剤</u><br>　D. 利尿剤：尿を出す薬だが、主に体重を減少させるために使用される<br>　E. ペプチドおよび糖タンパク<u>ホルモン</u>とその同族体：hCG, ACTH（ともに男性ホルモンの分泌を促進し、ステロイドと同様の作用を示す）, エリスロポイエチンEPO（赤血球を増やす）, ヒト成長ホルモンhGF（持続力を高める）など<br>　F. <u>血液ドーピング</u>：保存自己血の輸血などで酸素運搬能を高める（EPOと同様）<br><br>下に行くほど狡猾な手法になっている。例えば合成ステロイドなどを摂取するとその分解産物が尿中に検出されるが、<span style="color: rgb(255, 255, 0);">EPOやhGFなどのホルモンはもともと体内に存在しているため、外来のものか区別がつき難い</span>。<span style="color: rgb(255, 255, 0);">自己血輸血に至っては自分の血液そのものであるため、理論的には検出することが不可能</span>だ。<br><br>今後も医療の技術進歩に伴ってドーピングはますます巧妙になって行くだろう。遺伝子治療を応用した筋力増強、再生医療を利用した筋肉や腱の補修など可能になる日は近く、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><u>どこまでが医療の範囲で、どこからがドーピングになるかも議論が必要</u></span>になってくるだろう。このいたちごっこに終わりが来る日は今のところ想像できない。<br><br>その2では、さらにスポーツの分野を超えて、薬物で肉体の能力を高めるという意味から、何らかの嘘や粉飾によって能力を高めたり、高く見せかける行為を考え、どうしたらこういった行為を減らすことが出来るのかを考察したい。<br><b><span style="font-size: 14px;"><br>＜サクッとまとめ＞<br>1. 自転車競技界の英雄、ランス・アームストロングはドーピングによって、全ての栄光を剥奪された。<br>2. ドーピングは自転車競技だけの問題ではない。<br>3. ドーピングの技術は医療技術とともに日進月歩の状態だ。</span></b><br><br>
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<pubDate>Sat, 27 Oct 2012 11:22:50 +0900</pubDate>
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<title>私は犯人じゃないっす</title>
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<![CDATA[ 大阪の方で帰宅途中の女性の<a title="" target="_blank" href="http://www.excite.co.jp/News/society_g/20121011/Mainichi_20121011k0000e040160000c.html">ハイヒールを奪う事件</a>が多発している。<br>犯人の男は40-60歳、身長165センチ前後で警察が行方を追っている。<br><br>そう、私の名前は<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>はい！ヒール</b></span>です。<br>でも、私は犯人じゃなぁ～い！！<br><br>このところブログアップできてませんが、逃げてる訳ではございません。<br>あしからず…。<br>
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<pubDate>Thu, 11 Oct 2012 21:09:35 +0900</pubDate>
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<title>さらばバラックードイツ栄光の13番を背負った男</title>
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<![CDATA[ 元ドイツ代表キャプテン、した。<a title="" target="_blank" href="http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20121004-1027355.html"><b>ミヒャエル・バラックが現役引退を表明した</b></a>。本当に残念だ。バラックは間違いなくドイツが産んだ最高のミッドフィールダーだ。現在のドイツ代表では体が小さく、速さとトリッキーな動きを得意にする選手が増えて来たが、バラックは<b>大きく強靭な体を持ち、それでいてテクニックもあって試合を組み立てられる</b>、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>ドイツサッカーの王道を行く究極の選手</b></span>だった。”皇帝”ベッケンバウアーの再来とも評されて、”小皇帝（kleiner Kaiser）”とも呼ばれた。<br><br>2002年日韓共催のW杯、バラックはMVPを獲得したドイツ主将オリバー・カーンと同じくらい輝いていた。3ゴール4アシストの成績を残したが、このうちの2ゴールは準々決勝（対アメリカ）、準決勝（対韓国）において<b>1-0の勝利を決めた値千金のゴールだった</b>。しかし、準決勝において累積警告で決勝に出場できないと<u>分かっていながら、味方のミスをカバーして戦術的なファールを犯した</u>。このため決勝は出場できず、ブラジルに敗れ準優勝となった。<br><br>大きな大会で優勝がなく、準優勝が多かったことから<b>「シルバーコレクター」</b>とも呼ばれ<a title="" target="_blank" href="http://www.goal.com/jp/news/1579/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/2012/10/04/3424377/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%83%9C%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2?source=breakingnews"><b>「惜しいキャリア」を送った</b></a>と言われるが、果たしてそうだろうか？<br><br>2002年W杯（ドイツ代表）：ブラジルに敗れて準優勝<br>2002年チャンピオンズリーグ（CL）（レバークーゼン所属）：レアル・マドリーに敗れて準優勝<br>2008年CL（チェルシー所属）：マンチェスター・ユナイテッドに敗れ準優勝<br>EURO2008（ドイツ代表主将）：スペインに敗れ準優勝<br><br>結果としてどれも準優勝だったが、2002年のレアルには<b>ラウル、ジダン、フィーゴ、ロベルト・カルロス、マケレレ</b>といった名選手が揃い、まさに全盛期だった。<br>2008年のCLは<b>クリスティアーノ・ロナウド</b>を擁するマンチェスター・ユナイテッド相手にPK戦まで戦ったがテリーが足を滑らせる不運もあり敗れ去った。この時のマンチェスターには<b>テベス、ルーニー、スコールズ、ファンデルサール</b>なども所属し、全盛期だった。<br>EURO2008のスペイン戦はフェルナンド・トーレスの一点に沈んだが、この後スペインは2010W杯、EURO2012とまさに<b>無敵艦隊</b>の活躍を見せている。<br><br>歴史を彩る、<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>その時代の頂点に君臨するチームに挑み続けた</b></span>。それが<b>バラック</b>だと思う。結果からすれば、運が少し足りずに全て準優勝だったが、どの大会もファイナルに残ること自体が大変な偉業なのだ。補足するが、決して優勝していない訳ではない。CL, W杯以外では数々のタイトルを獲得しているのだ。ブンデスリーガ、ドイツ杯、プレミアリーグ、FAカップ、つまり<b>所属した国のサッカーリーグの主要タイトルは総なめにしている</b>。<br><br>2010年W杯は最後の優勝のチャンスとなるはずだったが、当時ポーツマス所属のケヴィン・プリンス・ボアテングの悪質なファールによって望みが絶たれてしまった。その後、バラックの復活を願っていたが、結局再び輝きを取り戻すことはなかった。<br>ゲルト・ミュラーに始まる伝統のエースナンバー13を背負い、不動のキャプテンとしてドイツ代表を牽引した東ドイツ出身の英雄、<b>バラック</b>は静かにグラウンドを去る。<br><br><span style="font-size: 14px;"><b><br>＜サクッとまとめ＞<br>ドイツ代表の主将を務めたミヒャエル・バラックが引退する。<br>2000年代を彩る最強チームに挑み続けた男だ。<br>栄光のドイツ代表背番号13が似合う、究極のドイツ人サッカー選手だった。</b></span><b></b><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11371154578.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Oct 2012 20:47:29 +0900</pubDate>
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<title>日本車運転で襲撃された中国人の続報</title>
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<![CDATA[ 以前このブログで書いた、<a title="" target="_blank" href="http://ameblo.jp/yes-heel/entry-11362821263.html">反日デモの際に日本車を運転していたために襲撃された中国人男性</a>の続報が入って来た。その内容は、この暴行事件の犯人は既に逮捕されており、死刑が適応される可能性があるということだ。<br><br>中国においても、こうした反日デモの混乱に乗じた犯罪は許されることがないということが分かり少しホッとした。そして、この犯人は治療費や車の賠償も請求される見通しのようで、うまく行けば、怪我をした中国人男性が最低限の保障を受けられることになるようだ。しかし、脳の損傷による障害は一生残る可能性があり、受けた傷を完全に取り戻すことは出来ない。<br><br>反日活動は現在も続いているが、このような事件が繰り返されることがないよう祈るのみだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11370945010.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Oct 2012 12:57:20 +0900</pubDate>
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<title>お隣さんなんだから、仲良しの方が気分いいよ！</title>
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<![CDATA[ こんなご時世でも日韓市民がそろってソウルで<a title="" target="_blank" href="http://www.excite.co.jp/News/world_g/20121003/Kyodo_BR_MN2012100301001567.html">「日韓交流おまつり2012 in Seoul」が開催</a>された。常々このブログで書いているが、市民のレベルでの交流は大歓迎だ。竹島（独島）の問題は政治問題であって、市民同士が憎み合う問題ではない。だいたい、これを日常生活に置き換えてじっくり考えて欲しい。お隣さんやオフィスで隣り合う社員と仲違いしているよりは仲良しの方がずっと気分がいいし、仕事がはかどるでしょ？<br><br>もちろん、韓国の方が反日教育をしているとか、色々な言い分はあると思う。しかし、相手がどう出るにせよ、争いが生じるには必ず両者に問題があるはず。子供の頃から「喧嘩両成敗」と習ってきたし、他人の喧嘩は「お互い様じゃないか？」と思って見るでしょう。<a title="" target="_blank" href="http://mainichi.jp/opinion/news/20121003k0000m070143000c.html">「欧州から見た領土問題」という記事</a>も毎日新聞のウェブに載っていたが、そもそも国境を接する国の領土問題は本当に死活問題なのだ。ドイツとフランスの国境にあるアルザス地方（<a title="" target="_blank" href="http://ameblo.jp/yes-heel/entry-11358982227.html">ストラスブール</a>が中心地）は昔から両国の間で血で血を洗う争奪戦が繰り広げられて来た。そして占領のたびに住民の追放や言語・文化の強制変更が行われた。これに比べれば、実質的に住民が日常生活を送っていない小さな島の取り合いは些細なことと考えられるだろう。<br><br>現在の領土問題は「名誉の問題」であって、領土だというプライド、自分達が領土を失ったという責任を負いたくない気持ち、などあくまで政治家達の問題ではないか？確かに強い政治家に憧れる気持ちは分かるが、実質的な利益を考えると市民にとっては百害あって一利無しだと気付くだろう。<a title="" target="_blank" href="http://president.jp/articles/-/7355">石原慎太郎都知事は「戦争する覚悟」を持て</a>といった主張をしているが、「それじゃあなたが先頭に立って攻めて行くんですか？」と問いたい。<br><br><b><span style="color: rgb(255, 255, 0);">第二次世界大戦で我々は何を学んだのか？　<br>戦争をしても結局苦しむのはわれわれ市民だったのではないか？　<br>学ぶべきことはむしろ「戦争を放棄する覚悟」出ないのか？　<br>戦争なしに国家間の争いを収束させる能力を政治家は磨くべきでないのか？　</span></b><br><br>政治家の偏ったプライドに踊らされることなく、市民レベルでは交流を深め、仲良しで励まし合って共存共栄して行くべきだ。<br><span style="font-size: 14px;"><b><br><br>＜サクッとまとめ＞<br>日韓の市民レベルの交流は死んでいなかった。<br>領土問題は政治家の「名誉の問題」だ。<br>戦争から学んだ人間は「戦争を放棄する覚悟」を持って欲しい。</b></span><b></b><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11370925576.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Oct 2012 12:23:09 +0900</pubDate>
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<title>【妄想ニュース】前原大臣、大間原発建設再開の裏にアッと驚く秘策</title>
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<![CDATA[ 元記事→<a title="" target="_blank" href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121001/k10015431001000.html"><i>北海道"大間原発再開は遺憾”</i></a><br><br>東日本大震災などの影響で建設工事が中断していた青森県の大間原子力発電所について、地元3自治体の同意のもと建設再開が決定した。この大間原発は2018年に完成予定で、原発の稼働40年の原則から、政府の2030年代原発ゼロ方針に矛盾することが以前より指摘されている。<br><br>このほど、野田佳彦首相が発足させた第3次改造内閣において国家戦略担当相に任命された前原誠司大臣がこの問題について、画期的な方針を打ち出した。前原大臣は「原発ゼロ方針はすでに決定したもの」と前置きした上で、「大間原発は<u>原</u>子力<u>発</u>電所ではなく、<b><u>大間原</u>産</b>の美味しい<b>マグロを<u>発</u>信</b>する基地にする」方針を打ち出した。これに伴って、原子炉は日本最大規模のマグロ冷凍庫になる見通しで、原子炉冷却装置がそのまま冷凍に利用できるとしている。<br><br>この画期的方針に対して、野田首相は「聞いてない。寝耳に水だ。大間だけに<u>オーマ</u>イゴッド。」と発言しており、党内からは「前原大臣お得意のスタンドプレーだ。」との批判も出ている。これに対して、国民は前原大臣の提案を手放しで歓迎しており、最近すっかり話題にのぼらなくなった反原発タレントの山本太郎さんも「大間にマグロを食べに行きたい。」と歓迎のコメントを出している。<br><br><br>*注：このニュースはあくまで著者の<b>妄想</b>によって造られたものです。この記事を信じたことによって生じるいかなる不利益に対しても著者は責任を持ちましぇん。<br><i><br></i><br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11370034688.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Oct 2012 08:35:08 +0900</pubDate>
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<title>ピンクリボン知ってますか？ー10月は乳がん月間です！</title>
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<![CDATA[ <a title="" target="_blank" href="http://www.pinkribbonfestival.jp/">ピンクリボン</a>、最近は街の様々なところで見かけるようになりました。それでも、まだ知らないという方もいらっしゃると思いますので、ブログにアップします。<br><br>ピンクリボンは<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマーク」</b></span>です。生涯に乳がんを患う日本人女性は16人に1人と言われ、年々増加傾向にあります。しかし、医療の発展もあり、早期発見することによって90%以上が治癒するとも言われています。<br><br>30代から増加して40代後半の比較的若い世代での発症が多いのですが、こうした年齢ではまだ<b><span style="color: rgb(255, 255, 0);">がんの心配をしていなかったり、仕事が忙しかったり</span></b>で、積極的に検診を受診している人は多くありません。ですので、ピンクリボンの活動を通して、検診・早期発見の重要性を訴えることが大切なのです。<br><br>10月は特に乳がん月間とされて、ピンクリボンの活動が盛んです。10/1の夜にはスカイツリー、通天閣、神戸ポートタワー、名古屋城などが<a title="" target="_blank" href="http://www.asahi.com/national/update/1001/TKY201210010517.html">ピンクにライトアップ</a>されてピンクリボンがアピールされました。<br><br>皆様も町中でピンクリボンを見かけたら、乳がんに気をつけようと思い出して下さい。<br>ちなみに、検診を受けるのに加えて、まずは自分やパートナーでよく乳房を<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>触ってみることが大切</b></span>です。触ってしこり（硬い部分）はないか、確認して下さい。少しでも心配であれば病院で相談して下さい。<br><br><span style="font-size: 14px;"><b><br>＜サクッとまとめ＞<br>ピンクのリボンは乳がん対策のシンボルです！<br>特に若い方は他人事と考えずにチェックして下さい！</b></span><b></b><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11369331818.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Oct 2012 12:27:18 +0900</pubDate>
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<title>乾貴士選手に待ちに待った招集レター！</title>
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<![CDATA[ <span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>乾貴士選手</b></span>、セレッソ大阪で香川真司選手と中盤で活躍し、香川選手以上の才能があると言われていた。しかし海外移籍では香川選手に先を越され、悔しい思いをしていただろう。<br><br>昨年ついに、ドイツ2部のボーフムに完全移籍を遂げ、恵まれた条件は言い難い中で、必死の戦いを続けた。彼は常に言っていた。「<b>日本代表に選ばれ、活躍したい。</b>自分の力を認めてもらえるように地道に努力し、試合で結果を残し続けたい。」と。ドイツ2部での乾選手の活躍はまさに目を見張るものがあった。昨年のボーフムは2部の中でも中程の順位であったが、乾選手はひとり気を吐き、2部のMVPとも言える活躍を続けた。<br><br>そしてついに今年、一部に昇格した<b>アイントラハト・フランクフルト</b>への移籍を勝ち取った。もちろん、一部に返り咲いたばかりのチームで待遇は決して良くない。それでも乾選手は水を得た魚のように今季も活躍しまくっている。その活躍は<b>第4節時点において、アイントラハトをバイエルンと並ぶ首位へと押し上げた</b>（第5節で昨季の王者、ドルトムントと引き分け、現在は2位になっている）。現在<b>3戦連続でゴール</b>を決めており、ドイツでは早くも第二の香川として大きな注目を集めている。<br><br>そんな乾選手に、ついに待ちに待ったニュースが飛び込んできた。日本サッカー協会から、10月の<a title="" target="_blank" href="http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20120926-1023384.html">欧州遠征への招集レターが送付された</a>のだ！<br><br>日本代表に選ばれたい。そのためにはどうするか？　<br>→海外へ行く。海外で活躍する。<br>→ドイツ2部に移籍し活躍した。<br>→それでも呼ばれない。<br>→それならば1部で活躍してやる。<br>→3戦連続ゴールを決め、アイントラハトを牽引している。<br><br>乾選手はきっと、そんなことを考え、最善の努力をし、全ての課題をクリアしてきたのだろう。その<b>動かざる信念、実現する力</b>は、圧倒的だと思う。ロシアの本田圭祐選手に似ている。<span style="color: rgb(255, 255, 0);"><b>有言実行。</b></span>乾選手もまさにそんな強い選手だと思う。<br><br>日本代表にとって大きな力になる選手だと期待している。そして、彼が常々言ってきた「日本代表になりたい。」という夢が現実となる今、彼がその先にどんな夢を描いているのか、大いに興味がある。<a title="" target="_blank" href="http://blog.lirionet.jp/takashi_kn/">ブログ</a>でも色々と本音を語ってくれているので、これからも注目していきたい。<br>乾選手、本当におめでとう！<br>これからも、日本代表、アイントラハトで活躍してくれること願う！<br><br><span style="font-size: 14px;"><b><br>＜サクッとまとめ＞<br>乾貴士選手は日本代表を目指しドイツに渡り、2部から這い上がった。<br>今季の大活躍で、ついに招集レターを獲得した。<br>ますますの活躍を期待する！</b></span><b></b><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/yes-heel/entry-11364633127.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Sep 2012 19:53:27 +0900</pubDate>
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