<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>清貧アートコレクター</title>
<link>https://ameblo.jp/yesboy/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/yesboy/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>清貧な絵画（アート）コレクターです。好きで集めた作品を、折々の感慨をそえて公開します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>久保　守「少年の顔」④小さな代表作</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　久保　守は梅原龍三郎に推挙され東京芸術大学教授になり、国画会を発表の場として活躍しました。芸大では、島田章三のような人気作家を育てました。</p><p>　この少年の絵は、息子を描いた若き頃（1951年）の作品です。顔面の人工的な緑の筋は影の線として機能しており、マチスの「マチス夫人、緑の筋のある肖像」を想起させます。</p><p>当時、マチスやピカソは洋画を学ぶ若者たちにとって、避けては通れぬ道だったのでしょう。この頃、久保はキュスビズムを意識した作品も残しています。少年の耳の形等に、その片鱗を感じます。事象を単純化して、画面を作り上げました。</p><p>　久保の画集を３冊持っていますが、この少年の絵は、その全部に掲載されています。このことから、画家はこの絵を気に入っていたと思います。左端のサインは、初期の頃には入っておらず、後年になってから入れたものです。小品（27×22cm)ですが、この時期の代表作のひとつと思います。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250129/14/yesboy/1c/51/j/o1718233315538381279.jpg"><img alt="" height="570" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250129/14/yesboy/1c/51/j/o1718233315538381279.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yesboy/entry-12884308041.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Jan 2025 14:49:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>自然のアート「キャッツアイ」③猫目石（スリランカ産）　</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　１９６０年頃、結核で京大病院に入院しました。個室に入り、母が付ききりで看護してくれました。母の顔には、ストレスでシミが出ました。両親には、経済的に苦労をかました。</p><p>母が読んでいた雑誌に、”主婦の友”がありました。病床で雑誌を見ると、数々の美しい宝石がカラー写真で特集されていました。宝石は、まだ一般には憧れだったと思います。美しいと、心を動かされました。その他、覚えているのは当時のデパートのクリスマス時の包装紙が美しかったこと。夢の世界のようでした。</p><p>　後年、スリランカで宝石商人と知り合いになり、宝石を購入しました。幼年時代に見た”主婦の友”の影響です。</p><p>（また、別の機会にスリランカの宝石商のことは書きます。）</p><p>　これはクリソベリルという鉱物の一種で、一本の光条が現れる猫目効果があることから猫目石（キャッツアイ）と呼ばれる石です。ハニーカラーの良い石と言われ購入し、京都四条にあった寺内宝石店でプラチナ台のネクタイピンに仕上げてもらいました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250119/15/yesboy/31/ea/j/o1052103115534817665.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="412" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250119/15/yesboy/31/ea/j/o1052103115534817665.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yesboy/entry-12883050587.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2025 15:14:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>内藤ㇽネ「少年」②昭和に少女の夢を体現したイラストレーター</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　小学３年生の時、父がみやげでウサギの陶製人形を買ってきました。２匹対になった、可愛い陶製人形でした。裏面に大きく内藤ルネの名前が書いてあり、印象に残りました。</p><p>　学校で、家から何か持ってきて、みんなに見せて説明する宿題（？）が出され、意気揚々とこの人形を持参しました。先生に人形を見せると、先生が「内藤ルネ！」と驚いたようにつぶやかれたのでー有名な作者なんだな―と思いました。</p><p>　クラスにジャイアン（いじめっ子）がいて、その子に「この人形が欲しい。」と言われ、のび太（私）は、ジャイアンに人形をあげてしまいました。高学年になり、いじめはなくなりましたがいまだにのび太は人形をとられた事を、忘れていません。</p><p>　この少年のイラストは、晩年の作品です。少年が右手に握っている青いレモンが少年の硬さと、青春の香りを表しています。</p><p>　昭和に一世を風靡した内藤ルネは２００７年に７４歳で亡くなりました。晩年は人形美術館設立のために詐欺にあい、金銭面で苦労したようです。（自伝：すべてを失くしてー転落のあとにーより）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250117/11/yesboy/82/68/j/o2223292115534046533.jpg"><img alt="" height="552" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250117/11/yesboy/82/68/j/o2223292115534046533.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yesboy/entry-12882767162.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jan 2025 08:55:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>高野三三男「青春」①美しき少女漫画の世界</title>
<description>
<![CDATA[ <p>１９６８年頃、美術館（現在の京セラ美術館）に両親に連れられて日展を観に行きました。会場内で大作の数々に、圧倒されました。</p><p>その中で、高野三三男の絵が印象に残りました。少女漫画のような絵が、美術館に展示されていることに衝撃を受けたのです。</p><p>ポップアートのリクテンスタインに通じる、ノスタルジーの要素もあります。現在ではあまり取り上げられませんが、高野の絵は大衆的という評価を受けていました。</p><p>　高野は藤田嗣治の取り巻きの若手作家として、パリで評価を受けました。藤田の影響を受けて、キャンバスの下地に凝り、陶板のような画面を作りました。その為に作品が傷み易く、現在では画面に亀裂のない作品はほとんどないと思います。</p><p>　時を同じくして、国立近代美術館ではロートレック展をやっており、こちらは観ませんでした。その後、展覧会に展示されていた「マルセル（肖像画）」が盗まれて、観ておけばよかったと思いました。時効成立後の１９７６年に「マルセル」は大阪で発見され、京都住まいの中学教諭が大阪の知人に預けたものと報道されました。</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250113/16/yesboy/c1/13/j/o1292188315532736108.jpg"><img alt="" height="612" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250113/16/yesboy/c1/13/j/o1292188315532736108.jpg" width="420"></a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yesboy/entry-12882291746.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jan 2025 14:52:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>絵画（アート）コレクターのはじまり</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　絵が好きで、子どもの頃は画家になりたいと思っていました。</p><p>先生より色彩感覚が良いといわれて、自分でもデッサンよりも色を使うことの方が得意と思っていました。絵を描くことは好きでしたが、成長するにつれ、絵で生活するのは難しいと思い、結局、画家の夢はあきらめました。しかし、絵が好きなことから絵を集めるようになりました。</p><p>　絵は、小学生の頃から習っていました。中学生になると、水彩絵具を、油絵具のように盛り上げて使っていました。関西地方では古くから、小出楢重や鍋井克之のようなこってりした絵を描く画家が異彩を放っていたので、自分もその系統であると勝手に思っていました。中３の時に、美術の先生から夏休み明けに３０号の油絵を描いてくるように言われました。しかし、３０号のキャンバスが手に入らず、結局１０号の風景画を描いて提出した苦い記憶があります。</p><p>　この絵は、現在残っている私が描いた一番古い絵です。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250111/13/yesboy/fb/0f/j/o2326168815531896648.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="450" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250111/13/yesboy/fb/0f/j/o2326168815531896648.jpg" width="620"></a></p><p>中学生の頃に描いたもので、５０年以上たっています。</p><p>　当時はセザンヌやキュスビズムの絵画に興味がありました。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/yesboy/entry-12882032318.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jan 2025 14:17:20 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
