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<title>サンディエゴ留学日記</title>
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<description>アラフォー耳鼻科医の留学体験記</description>
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<title>妊娠出産記録4</title>
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<![CDATA[ <p>妊娠第3期に入ると、再び妊娠悪阻が強くなった。第一子の時とは違う経過で、年齢の影響があったのかも知れない。長男の送り迎えの日々が再会され、今思うと、この頃の子供との時間は大変貴重な経験で、楽しかった。</p><p>この時期までに、出産する病院の予約が必要なのだが、これは産婦人科のNsが、定期受診時に自動的にしてくれていた。場所によっては恐らく自分で予約する必要があると思うので、早めに確認しておく方が良い。バースプランという、出産時にどのようなケアや対応をして欲しいかの希望も、この頃から準備する事になる。また産まれてくる赤ちゃんの主治医も決める必要があった。希望する医師を調べて、所属するクリニックに電話で受け入れ可能かを確認後、その名前を産婦人科主治医に伝えるだけで良い。しかしながら実際は、ナースプラクティショナーと呼ばれる人が定期検診を行い、出生後一度も小児科主治医に会うことは無かった。それなりにHPの情報を頼りに一生懸命主治医を探したが、それよりもそこに所属するコメディカルの方が大事だったのかもしれない。ここら辺は友人や口コミを頼りに探す方が確実だろう。</p><p>保険に関しては、出産後一ヶ月は母親の保険でカバーされる。それまでに保険加入をする必要があるので注意。私の場合は所属する大学に、指示された書類を記入して提出するだけで、特に出生証明書などの書類を取り寄せる必要はなかった。</p>
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<pubDate>Tue, 04 Apr 2023 17:44:14 +0900</pubDate>
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<title>車の盗難1</title>
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<![CDATA[ <p>サンディエゴは治安が良く、特に私がすんでいたUTCエリアでは、日本かそれ以上に安全であった。が、安心しきって油断していた結果、車の盗難にあった。アパートのコンプレックスに車を停めていたのだが、ある朝いつも通り子供を送ろうとすると、車が忽然と消えていた。どうやら鍵をかけ忘れたうえに、たまたまスペアキーを車内に置き忘れたようだった(間抜けな話だが、それくらい平和だった)。初めは間違ってレッカー移動されたのかと思いきや、レッカー会社に連絡しても牽引履歴はないとのこと。盗難を確信し、警察に電話。警察でもまずはレッカー会社のデータベースに照会してくれ、盗難であることを確認してくれる。その後、担当警官とケースナンバーが割り当てられ、電話がかかってくる。現地まで警察がきて事情聴取されるかと思いきや、電話のやり取りのみで終了。どうやら盗難程度の小さな犯罪は山のようにあるため、そんな事でいちいち現場に行ってては、アメリカでは忙しくて身がもたない様子。担当警官からは、だから保険料も高いんだよ、しっかり自分で対策してねと言われた。後から知ったが、意外にも人目が少ないアパート内は盗難に会いやすく、カメラやゲートはそれほど犯罪抑止に役立たないとのこと。改めてここはアメリカだと再認識し、夫婦とも大いに反省した。また犯人と遭遇して命の危険にさらされなくて良かったと思った。</p>
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<pubDate>Sun, 02 Apr 2023 07:51:03 +0900</pubDate>
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<title>子供の言葉</title>
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<![CDATA[ <p>息子が現地の小学校に入学した時のこと。初日を無事終え、2日目の朝から学校に行きたがらなくなった。慣れるまでの辛坊だと思い、なだめすかして数日間連れて行ったが、最後には腹痛を訴えるようになった。幼稚園の学期変わりにも似たような事はあったので、当初はあまり深刻に捉えてなかったが、開始２週間程して結構な熱を出して休んだのを機に、息子にゆっくりと話を聞いた。するとどうやら先生が合わない(怖い)のと、幼稚園と比べて遊びの要素が減った事で、学校が一気に楽しく無くなったとのこと。先生に関しては確かに思い当たるふしがあり、早速学校と相談してクラス替えをしてもらった。ここら辺アメリカは柔軟で素晴らしいと思う。新クラス初日は、学校の中まで入らせて貰い、直接新しい担任の先生と悩んでいることや子供の性格について話させて貰う事ができた。するとその当日から子供の様子は180度変わり、毎日学校を楽しみにするようになり、学校がない土日や祝日が嫌いという程になった。環境でこれ程変わるのかと驚いたとともに、子供の言葉に真剣に向き合ってやれなかった事を大いに反省した。時間に余裕があるアメリカだから気づけたとも思う。日本に帰った後も、子供の変化には敏感でいたいが、それ以上に、行きづまった時に色々な選択肢を提示してやれるように、寄り添ってやりたいと思う。最近、日本でも積極的不登校という言葉を耳にするようになったが、何事も子供側に立った目線で考えることを忘れないでいたい。</p>
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<pubDate>Sat, 01 Apr 2023 07:29:44 +0900</pubDate>
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<title>School lottery choice</title>
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<![CDATA[ <p>アメリカでも日本と同じように、住んでる学区の小学校に入学することになるが、希望が有れば他の学区へも抽選により通学が可能である。このschool lottery choice は、10月から11月上旬頃まで応募が可能で、上位3校まで希望を提出することができる。3月上旬に結果が発表され、抽選が当たればその学校へ、当たらなければ、キャンセル待ちを希望するか、通常通りの学区の学校へ入学することになる。私が住んでいた地域は大学やバイオテックカンパニーが多い場所だったせいか、どの親も教育熱心で、みなそれぞれの教育方針にあったカリキュラム、学校を選択していた。日本にいると、小学校で国語、算数や理科といった主要教科に加え、音楽や図工、体育の授業があるのは当たり前のように感じるが、アメリカでは全く事情が違う。予算が無ければ先生を雇えず、保護者がボランティアで教えたり、授業そのものが無くなることも珍しくない。なので寄付が多い学校は自然と教育水準があがり、希望者も集中する。日本から赴任される場合は、この抽選の存在はなかなか知らないと思うし、住むところも決まっていない事が殆どだと思うので、ひとまずは学区の学校へ入学することになるだろう。</p>
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<pubDate>Mon, 27 Mar 2023 17:08:12 +0900</pubDate>
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<title>TK•UTK</title>
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<![CDATA[ <p>渡米直後はアメリカの教育システムがきちんとわかっていなかった。初めて日本から留学もしくは赴任される方は、お子さんの学校の事で不安があると思う。特にカリフォルニアでは、transitional kinder (TK) もしくは universal transitional kinder (UTK) というプログラムがあり、9月産まれの息子の場合、一体何処に入れるのが良いのか混乱した覚えがある。基本的には、pre-kinder (pre-K) と呼ばれる、日本で言うところの幼稚園に相当するものから通い始め、6歳になる年度から elementary school (小学校)に入学する。初年度は Kindergarten (Grade1ではない！) よばれ、その後Grade1、2、3…と上がっていく。日本と違って9月始まりなので、Kinderに入る子供には5-6歳の子が含まれ、読み書き入門、簡単な算数のレベルの授業がなされていた。ややこしいのは上述のTKプログラムで、9-12月産まれの子供は、５歳になる年度、すなわちpre-Kとkinderの間に、同学年の子よりは少し早めにelementary school にすすみ、TKもしくはUTKに入る選択肢がある。これはいわゆる義務教育となり、住んでる地域の学区であれば、誰でも無料で入ることができる。Kindergarten の中には、独自にTKプログラムをもってるところもあるので、そこを選んでも良いし、別にpre-kinderのままでもいい。日本から来られる場合、日本のシステムに合わせて4月頃になる方も多いと思うが、TKやelementary の学年に相当する場合、それぞれの学区(school district)を管轄するofficeに問い合わせれば、申し込み期限が過ぎていたり、学期の途中でも柔軟に対応してくれる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yndctr/entry-12795270376.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Mar 2023 03:51:33 +0900</pubDate>
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<title>妊娠出産記録3</title>
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<![CDATA[ <p>妊娠第２期にはいると、もう一度採血によるDown syndromeなどのスクリーニングがあり(1期と２期、併せて2回の採血結果+エコーによる評価; sequential integrated screening)、それに加えてグルコーステストによる糖尿病のリスク評価があった。糖負荷の為にブドウ糖を溶かしたものを飲むのだが、これがアメリカらしいゲッタレードみたいなカラフルな色をした液体だったのが面白かった。高齢出産であったため、これらスクリーニングをパスするまでは、口に出さないまでも何となく2人とも緊張していた。結果によっては日本に帰ることも考えていたし、前回書いた医療費のことは常に頭にあった。妻の肉体的、精神的な負担を考えると、もっと安心させてやりたかったなと、申し訳なく思う。ちょうどこの頃にであった、同じ時期に出産を迎える日本人妊婦さん達の存在は、とても大きかったと思う。妊娠悪阻も落ち着き、ようやく何かトンネルを抜けたような感覚で、2回目のサンディエゴの夏を楽しんだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yndctr/entry-12795118477.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Mar 2023 03:21:56 +0900</pubDate>
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<title>日本到着。ワクチン接種証明など。</title>
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<![CDATA[ <p>昨日無事日本に到着。大きなトラブルはなく出国。visit to japan での3回のワクチン接種証明はまだ必要で、空港チェックインカウンター(今回JALを利用)で確認された。18歳未満の場合、ワクチン接種証明を持つ親が同伴する場合には、接種証明や出国72時間以内の陰性証明は不要(2023/3/13日付けの厚労省通達による。ロサンゼルス領事館HPからPDFが確認できる。)。ただし、visit to japanでの登録は子供も必要で、上述のケースの場合、情報を登録して審査が通ると、表示が黄色に変わる(ワクチン証明がある場合は青)。日本到着後も入国審査ゲート前で、係員に画面提示を求められるので注意。free wifiは繋がったが、画面のスクショなどを用意しておく方が良いだろう。入国審査は日本人であれば極めてスムーズで、待ち時間はほぼなかった。しかし、成田でのbaggage claimから税関電子申請ゲートまでの動線が非常に悪く(大きな荷物を持って、紙での税関申請に並ぶ長蛇の列を横切らなければならない)、到着遅延もあって危うく次の国内便に間に合わないところだった。JALからJALの乗り継ぎだったので、遅延に柔軟に対応して頂けて助かったが、コードシェア便の場合は、余裕をもって計画した方が良いだろう。マスクをしている方はやはり多いが、外していても特に何か言われることもなく、少しずつ元に戻りつつある印象をうけた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yndctr/entry-12794688244.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Mar 2023 06:43:11 +0900</pubDate>
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<title>帰国</title>
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<![CDATA[ <p>2年間のポスドク生活を終え、本日帰国する運びになった。もう少し長くいる選択もあったし、アメリカの地でphysician scientist として生き残る道も考えた。今はこの選択に迷いはなく、次のステージを楽しみにしている。暫く臨床に戻りつつ、サイエンスへの情熱を失ってしまわないうちに、日本での研究の足場をつくろうと思う。</p><p>この2年間で得たことを言語化することはまだ出来てないが、自分の人生の中で大きなマイルストーンになった事は間違いない。そして何よりついてきてくれた家族と、そして新たに授かった命に心から感謝したい。有難うサンディエゴ、そしてさよなら。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yndctr/entry-12794472829.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Mar 2023 19:27:23 +0900</pubDate>
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<title>妊娠出産記録2</title>
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<![CDATA[ <p>初回のかかりつけ医の受診が10週近かったので、２週間程ですぐに産婦人科を受診。胎児心拍の確認をし、次回のprenatal screening の予約をとった。カリフォルニアではダウン症、13•18trisomyの出生前診断と、神経管欠損や腹壁欠損などの異常をエコーでチェックするプラグラムにルーチンで参加するようだ。出生前診断は採血だけで、特にこの時のエコーだけは、クリニックとは別に自分で予約を取りに行かねばならなかった。費用は221.6$だが、保険に入っていれば全額賄われる。アメリカの非常に良い点は、検査結果がリアルタイムで自分のアプリで確認できることと、チャットやメールで質問がいつでも出来る。遺伝子検査など、結果がセンシティブなものは、異常がある場合のみ連絡がきて、主治医から話す事になっている。また支払いで待つことはなく、診察が終わればそのまま帰宅できることが殆ど。予約の確認がテキストで１週間前に送られてくるし、急ぎで無ければ基本電話かオンラインで変更がフレキシブルにできる。初めは医療費がどうなるのか非常に不安だったが、最終的に出産に関わるもので払ったのは、初回のかかりつけ医受診料程度で、それも大きな額ではなかった。周りの人達からも、費用で困ったという話は今のところ聞いたことはない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yndctr/entry-12794349532.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Mar 2023 22:34:36 +0900</pubDate>
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<title>アメリカパスポート取得</title>
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<![CDATA[ <p>子供が産まれてパスポートを取得する事になったのだが、これも一苦労があったので書き留める。出産後、退院までに病院が自動的に手続きを進めてくれ、２週間程すると戸籍が登録され、birth certificate を役所で取得することが出来るようになる。早くいってもまだ登録されてないので注意。social security number も同じ頃に家に郵送されてきた。これらが揃った時点で、最寄りのUSPSでパスポート申請予約を取得。なんと一ヶ月後になんとか一枠空いていた程度で、他は二ヶ月先までどこを探しても空いていなかった。三月に帰国予定だったので、慌てて二月頭に予約を取得。後々後悔するのだが、あらかじめ出産直後、あるいは前から予約を取っておくべきだった。birth certificateとそのコピー、パスポート申込用紙、両親のIDとそのコピーをアポ当日に持っていく。写真はその場で撮ってくれるが、人によってはかなり適当なので注意。自分でアプリを使ってとって、Walmartで印刷するのが一番安いと思う。CVSは赤ちゃんの写真はとって貰えず、FedExは高い上に最悪の出来だった。申請時にexpedited fee(60$)払うと早めに処理してくれるが、期待しすぎるのは注意が必要。私の場合は、USPSでは”feeを払えば2-3wでくるよ”と言われ、それなら倍かかったとしても帰国に間に合うか、と思い安心していたところ、結局7wかかった…。タイムラインを書くと、2/3申し込み、3/5ようやくtracking numberがつき”in process”になる。3/6出発まで２週間を切っているので緊急予約をパスポートセンターに依頼し、3/15に念のため予約を取得。3/14までまだin process のまま。パスポートセンターに電話をすると、予約通りにいって、センターで相談するようにと。3/15パスポートセンターに行く直前に”approved”に。画面上では3/20頃に届くとの記載なので、これじゃ間に合わないと思い、一応パスポートセンターに行くことに。受付で一通り事情を話して、再び必要書類を提出しcheck-inを終えたのち、窓口に案内されると、”もうapproved されてラベル発行されているから待つしかないよ。多分間に合うと思うけど知らん。1-2day delivery feeを払っておくべきだったね”…おい……、なんでわざわざ来させた…。birth certificate代返せ….。どうせならin processのままにしとけよと悪態をつきながら家路に着いた。暫くすると18日に届くとの情報がUPされ、ギリギリ出発前日に届くことが分かり、ようやく胸を撫で下ろした。とにかく早めに申請の準備をすること、そして予定通り進めたいならお金をけちらないことが大事。</p>
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<link>https://ameblo.jp/yndctr/entry-12793961768.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Mar 2023 12:46:48 +0900</pubDate>
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